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K'sBookshelf】 [Flower in Season]

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表紙を飾った花です。
これらの花は、[花の名前小辞典]・[花の図鑑]でもご覧いただけます。
季節の記述は、南関東が基になっております。


Dec/9/2018


「コダチダリア【木立ダリア】」です。「キダチダリア【木立ダリア】」「コウテイダリア【皇帝ダリア】」「ツリー・ダリア【tree dahlia】」とも呼ばれます。草丈が4-5mにもなる大きなダリアで、晩秋から初冬にかけて、優しいピンクの花を咲かせます。花径20cm以上にもなろうかという大輪の花が、冷たい大気を温めてくれているかのようです。

Nov/25/2018


「コシロノセンダングサ【小白栴檀草】」です。夏から秋にかけて、よく見掛けます。学名からすれば、「コセンダングサ【小栴檀草】」の変種(var.)という位置付けのようです。白い花弁があるかどうかの違いのようですが、最近、「コセンダングサ【小栴檀草】」と思われるものにも、白い花弁があるものを見掛けます。どの辺りで区別しているのか、悩みどころです。

Nov/11/2018


「ヒャクニチソウ【百日草】」です。夏から秋にかけて、文字通り百日も咲き続ける花です。花の色も形も大変多く、咲き揃っているところなど、大変見ごたえがあります。「ジニア【zinnia】」とも呼ばれますが、正式には、ジニア【Zinnia】は、キク科ヒャクニチソウ属の学名です。

Oct/28/2018


「キミガヨラン【君が代蘭】」です。一年に二度、春先と秋の終わりに、壺形の薄黄色の花が下向き咲きます。大変背が高くなり、2mを超えるものもありました。「ユッカ【Yucca】」とも呼ばれますが、本来は「アツバキミガヨラン【厚葉君が代蘭】」なども含む属名です。

Oct/14/2018


「マルバルコウ【丸葉縷紅, 丸葉留紅】」です。花径1.5cmほどのアサガオのような形の真紅の花です。「マルバ」の名の通り、葉はハート形です。糸のように細い葉の「ルコウソウ【縷紅草】」、モミジ葉のような葉の「モミジルコウ【紅葉縷紅, 紅葉留紅】」などがありますが、花はどれもよく似ています。

Sep/30/2018


「アキノエノコログサ【秋の狗尾草】」です。春頃から咲き出す「エノコログサ」に遅れて、夏頃から秋にかけて咲きます。「エノコログサ」に比べて穂が大きく、弓状に枝垂れます(ただ、穂が垂れているか、いないか、は区別の目安にはなりますが、微妙なものもあります)。秋ですね。

Sep/16/2018


「ハゼラン【米花蘭, 爆蘭】」です。別名を「サンジカ【三時花】」といいます。午前中は赤色や橙色の蕾状に花は閉じていますが、別名の通り、午後の二時三時頃には、5-8mm程のピンクの五弁花が開きます。そして夕方にはまた閉じてしまいます。時間は驚く程正確です。花も蕾も、とても可愛らしいですよ。

Sep/2/2018


「オミナエシ【女郎花】」です。高いものは背丈程にもなり、その先に黄色の小さな五弁花が杯状に密集します。とても綺麗ですね。秋の七草の一つで、解熱・解毒・利尿などの作用があり、薬草として重用されます。この「女郎花」に対して、「オトコエシ【男郎花】」があります。こちらは姿かたちはよく似ていますが、白花です。このオミナエシと、萩(ハギ)・尾花(オバナ、ススキのこと)・葛(クズ)・撫子(ナデシコ)・藤袴(フジバカマ)・朝顔(アサガオ、キキョウのことか)を併せて秋の七草といいます。

Aug/19/2018


「サギソウ【鷺草】」です。例えようもない程の見事な姿、純白の花、・・・。その名の通り、白鷺が舞っているかのようです。本当に美しい。何時見ても、思わず息を呑んでしまいます。

Aug/5/2018


「コムラサキ【小紫】」です。「コシキブ【小式部】」「コムラサキシキブ【小紫式部】」とも呼ばれます。花も可愛らしいのですが、秋には美しい紫色の実をつけます。

Jul/22/2018


「ニガウリ【苦瓜】」です。「ゴーヤー」の方が馴染みがあるかもしれませんね。実は苦みがあり、(好みはあるかもしれませんが)美味しいです。熟すると真っ赤になります。初めて見た時には驚きましたが、苦みが薄れ、美味しく食べられるのだそうです。画像は雌花で、花弁の中央の蕊(しべ)は緑色です。雄花は蕊が黄色です。

Jul/8/2018


「ヒルザキツキミソウ【昼咲月見草】」です。「ツキミソウ【月見草】」など、マツヨイグサ属の多くは、夕方から花を開き、朝には凋(しぼ)んでしまいますが、この「ヒルザキツキミソウ」は、名前の通り日中に花を開かせます。ピンクと白の可愛い花です。花径は5cm前後で、草丈は30-40cmでしょうか。

Jun/24/2018


「タチアオイ【立葵】」です。可愛らしい花ですね。1.5~2.5m程にもなる直立する茎に沿って、下から順に、上に向かって、次々に咲いていきます。そのため花期が長く、5月下旬頃から咲き始め、8月初旬頃までは楽しめそうです。花色は白・ピンク・赤・赤紫など豊富で、八重咲の種もあります。

Jun/10/2018


「シロツメクサ【白詰草】」です。「クローバー【clover】」という名の方が、馴染み深いかもしれません。ただ、「クローバー」は「シャジクソウ属」の英名ですので、「シロツメクサ」は「ホワイト・クローバー」と呼ぶべきかもしれません。紅色の花を咲かせる種を「ムラサキツメクサ【紫詰草】(別名アカツメクサ【赤詰草, 赤漆姑草】)」といいます。

May/27/2018


「ゼニアオイ【銭葵】】」です。「ウスベニアオイ【薄紅葵】」の変種とされます。どちらも赤紫色の五弁花で、よく似ています(当然ですね)が、花色は「ゼニアオイ」の方が少し濃いように思います。また葉は、どちらも五裂しますが、「ゼニアオイ」は全体が丸みを帯びていて、「ウスベニアオイ」は少し切れ込みが深い、というところでしょうか。

May/13/2018


「アメリカフウロ【亜米利加風露】」です。薄いピンクの五弁花が可愛らしいですね。北米原産の帰化植物だそうです。実が面白い形で、始めは緑色ですが、次第に黒くなり、それにつれて萼(がく)が赤くなります。花よりも、実の方が目立ちます「アメリカフウロの実」。

Apr/29/2018


「キバナフジ【黄花藤】」です。或いは、別名の「キングサリ【金鎖】」の方が一般的かもしれません。遠くからも大変目立つ、鮮やかな黄色の花で、今が盛りです。「フジ【藤】
と同じマメ科に属します。

Apr/15/2018


「オランダミミナグサ【和蘭耳菜草, 阿蘭陀耳菜草】」です。5mm程の小さな白い五弁花、可愛らしいですね。ヨーロッパ原産の帰化植物だそうで、名もそれに由来するようです。よく似たものに「ミミナグサ【耳菜草】」があります。見分け方は難しいのですが、「オランダミミナグサ」は萼(がく)が短く、蕾の時には先に白い花が見えますが、「ミミナグサ」は萼にすっぽり覆われること、「オランダミミナグサ」の花は「ミミナグサ」に比べてほっそりしていること、「オランダミミナグサ」と「ミミナグサ」の蕊(しべ)の並び方が少し違うこと、などでしょうか。

Apr/8/2018


庭の「ドウダンツツジ【満天星, 灯台躑躅】」です。壺形の純白の花が下向きに咲きます。葉の緑も優しい色で、とても可愛らしいですね。「ドウダン」は「灯台(とうだい)」の訛(なまり)だそうです。赤色の「サラサドウダン【更紗満天星, 更紗灯台】」「ベニドウダン【紅満天星, 紅灯台】」などがあります。

Mar/25/2018


「ホトケノザ【仏の座】」が満開です。この花か咲き出すと、いよいよ春ですね。春の七草の一つに「ホトケノザ」がありますが、これは「コオニタビラコ【小鬼田平子】(タビラコ【田平子】)」を指し、写真の「ホトケノザ」とは別物です。ただ、どちらも、葉が仏様の座る円座に似ていることから、この名があります。

Mar/11/2018


「フクジュソウ【福寿草】」です。花径は4-5cm程、草丈は5-10cm程でしょうか、黄金色で、艶があり、大変美しい花です。「ガンジツソウ【元日草】」「ツイタチソウ【朔日草】」「コトブキグサ【寿草】」という別名があります。「元日」「朔日」は旧正月を指しているようで、確かに、2月下旬頃から、暖かくなり始める頃から咲き始めます。

Feb/25/2018


「オウバイ【黄梅】」です。別名・漢名を「迎春花」といい、今頃の季節に美しい黄色の花を咲かせます。花は2-3cm程、樹高は50cm-100cm程です。枝は長くなると枝垂れ、その枝に沿って花を付けます。「ウメ【梅】」の花に似ていることから「梅」の名が付きますが、バラ科ではなく、モクセイ科です。

Feb/11/2018


「ウメ【梅】」が咲き始めました。最近、バラ科本来の一重のウメをあまり見ません、気のせいでしょうか。まだ寒い季節は続きますが、「これから少しずつ暖かくなりますよ」と、「もう少しの辛抱ですよ」と、言っているかのように暖かい色です。

Jan/28/2018


「スノードロップ【snowdrop】」です。雪の残るこの季節に咲き始めます。「マツユキソウ【待雪草】」「ユキノハナ【雪の花】」「ユキノシズク【雪の雫】」という別名の通り、雪のように純白の清楚な花です。草丈は15-20cm程、花は10cm前後でしょうか、三枚の花びらが下向きに垂れます。その内側に三枚の小さな花びらがあります。本当に愛らしいですね。大好きな花です。

Jan/14/2018


「シクラメン【cyclamen】」です。花は下向きに咲き、花弁は逆に上に向きます。冬場の鉢植えに好まれます。別名を「カガリビバナ【篝火花】」といい、なかなか的を得た名ですね。また「ブタノマンジュウ【豚の饅頭】」とも呼ばれます。英語の「sowbread」の直訳のようで、「sow」は「豚(雌の成豚)」、「bread」は「パン」、「豚が塊茎を好んで食べる」ことからの名のようです。



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