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K'sBookshelf】 [Flower in Season]

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表紙を飾った花です。
これらの花は、[花の名前小辞典]・[花の図鑑]でもご覧いただけます。
季節の記述は、南関東が基になっております。


Oct/14/2018


「マルバルコウ【丸葉縷紅, 丸葉留紅】」です。花径1.5cmほどのアサガオのような形の真紅の花です。「マルバ」の名の通り、葉はハート形です。糸のように細い葉の「ルコウソウ【縷紅草】」、モミジ葉のような葉の「モミジルコウ【紅葉縷紅, 紅葉留紅】」などがありますが、花はどれもよく似ています。

Sep/30/2018


「アキノエノコログサ【秋の狗尾草】」です。春頃から咲き出す「エノコログサ」に遅れて、夏頃から秋にかけて咲きます。「エノコログサ」に比べて穂が大きく、弓状に枝垂れます(ただ、穂が垂れているか、いないか、は区別の目安にはなりますが、微妙なものもあります)。秋ですね。

Sep/16/2018


「ハゼラン【米花蘭, 爆蘭】」です。別名を「サンジカ【三時花】」といいます。午前中は赤色や橙色の蕾状に花は閉じていますが、別名の通り、午後の二時三時頃には、5-8mm程のピンクの五弁花が開きます。そして夕方にはまた閉じてしまいます。時間は驚く程正確です。花も蕾も、とても可愛らしいですよ。

Sep/2/2018


「オミナエシ【女郎花】」です。高いものは背丈程にもなり、その先に黄色の小さな五弁花が杯状に密集します。とても綺麗ですね。秋の七草の一つで、解熱・解毒・利尿などの作用があり、薬草として重用されます。この「女郎花」に対して、「オトコエシ【男郎花】」があります。こちらは姿かたちはよく似ていますが、白花です。このオミナエシと、萩(ハギ)・尾花(オバナ、ススキのこと)・葛(クズ)・撫子(ナデシコ)・藤袴(フジバカマ)・朝顔(アサガオ、キキョウのことか)を併せて秋の七草といいます。

Aug/19/2018


「サギソウ【鷺草】」です。例えようもない程の見事な姿、純白の花、・・・。その名の通り、白鷺が舞っているかのようです。本当に美しい。何時見ても、思わず息を呑んでしまいます。

Aug/5/2018


「コムラサキ【小紫】」です。「コシキブ【小式部】」「コムラサキシキブ【小紫式部】」とも呼ばれます。花も可愛らしいのですが、秋には美しい紫色の実をつけます。

Jul/22/2018


「ニガウリ【苦瓜】」です。「ゴーヤー」の方が馴染みがあるかもしれませんね。実は苦みがあり、(好みはあるかもしれませんが)美味しいです。熟すると真っ赤になります。初めて見た時には驚きましたが、苦みが薄れ、美味しく食べられるのだそうです。画像は雌花で、花弁の中央の蕊(しべ)は緑色です。雄花は蕊が黄色です。

Jul/8/2018


「ヒルザキツキミソウ【昼咲月見草】」です。「ツキミソウ【月見草】」など、マツヨイグサ属の多くは、夕方から花を開き、朝には凋(しぼ)んでしまいますが、この「ヒルザキツキミソウ」は、名前の通り日中に花を開かせます。ピンクと白の可愛い花です。花径は5cm前後で、草丈は30-40cmでしょうか。

Jun/24/2018


「タチアオイ【立葵】」です。可愛らしい花ですね。1.5~2.5m程にもなる直立する茎に沿って、下から順に、上に向かって、次々に咲いていきます。そのため花期が長く、5月下旬頃から咲き始め、8月初旬頃までは楽しめそうです。花色は白・ピンク・赤・赤紫など豊富で、八重咲の種もあります。

Jun/10/2018


「シロツメクサ【白詰草】」です。「クローバー【clover】」という名の方が、馴染み深いかもしれません。ただ、「クローバー」は「シャジクソウ属」の英名ですので、「シロツメクサ」は「ホワイト・クローバー」と呼ぶべきかもしれません。紅色の花を咲かせる種を「ムラサキツメクサ【紫詰草】(別名アカツメクサ【赤詰草, 赤漆姑草】)」といいます。

May/27/2018


「ゼニアオイ【銭葵】】」です。「ウスベニアオイ【薄紅葵】」の変種とされます。どちらも赤紫色の五弁花で、よく似ています(当然ですね)が、花色は「ゼニアオイ」の方が少し濃いように思います。また葉は、どちらも五裂しますが、「ゼニアオイ」は全体が丸みを帯びていて、「ウスベニアオイ」は少し切れ込みが深い、というところでしょうか。

May/13/2018


「アメリカフウロ【亜米利加風露】」です。薄いピンクの五弁花が可愛らしいですね。北米原産の帰化植物だそうです。実が面白い形で、始めは緑色ですが、次第に黒くなり、それにつれて萼(がく)が赤くなります。花よりも、実の方が目立ちます「アメリカフウロの実」。

Apr/29/2018


「キバナフジ【黄花藤】」です。或いは、別名の「キングサリ【金鎖】」の方が一般的かもしれません。遠くからも大変目立つ、鮮やかな黄色の花で、今が盛りです。「フジ【藤】
と同じマメ科に属します。

Apr/15/2018


「オランダミミナグサ【和蘭耳菜草, 阿蘭陀耳菜草】」です。5mm程の小さな白い五弁花、可愛らしいですね。ヨーロッパ原産の帰化植物だそうで、名もそれに由来するようです。よく似たものに「ミミナグサ【耳菜草】」があります。見分け方は難しいのですが、「オランダミミナグサ」は萼(がく)が短く、蕾の時には先に白い花が見えますが、「ミミナグサ」は萼にすっぽり覆われること、「オランダミミナグサ」の花は「ミミナグサ」に比べてほっそりしていること、「オランダミミナグサ」と「ミミナグサ」の蕊(しべ)の並び方が少し違うこと、などでしょうか。

Apr/8/2018


庭の「ドウダンツツジ【満天星, 灯台躑躅】」です。壺形の純白の花が下向きに咲きます。葉の緑も優しい色で、とても可愛らしいですね。「ドウダン」は「灯台(とうだい)」の訛(なまり)だそうです。赤色の「サラサドウダン【更紗満天星, 更紗灯台】」「ベニドウダン【紅満天星, 紅灯台】」などがあります。

Mar/25/2018


「ホトケノザ【仏の座】」が満開です。この花か咲き出すと、いよいよ春ですね。春の七草の一つに「ホトケノザ」がありますが、これは「コオニタビラコ【小鬼田平子】(タビラコ【田平子】)」を指し、写真の「ホトケノザ」とは別物です。ただ、どちらも、葉が仏様の座る円座に似ていることから、この名があります。

Mar/11/2018


「フクジュソウ【福寿草】」です。花径は4-5cm程、草丈は5-10cm程でしょうか、黄金色で、艶があり、大変美しい花です。「ガンジツソウ【元日草】」「ツイタチソウ【朔日草】」「コトブキグサ【寿草】」という別名があります。「元日」「朔日」は旧正月を指しているようで、確かに、2月下旬頃から、暖かくなり始める頃から咲き始めます。

Feb/25/2018


「オウバイ【黄梅】」です。別名・漢名を「迎春花」といい、今頃の季節に美しい黄色の花を咲かせます。花は2-3cm程、樹高は50cm-100cm程です。枝は長くなると枝垂れ、その枝に沿って花を付けます。「ウメ【梅】」の花に似ていることから「梅」の名が付きますが、バラ科ではなく、モクセイ科です。

Feb/11/2018


「ウメ【梅】」が咲き始めました。最近、バラ科本来の一重のウメをあまり見ません、気のせいでしょうか。まだ寒い季節は続きますが、「これから少しずつ暖かくなりますよ」と、「もう少しの辛抱ですよ」と、言っているかのように暖かい色です。

Jan/28/2018


「スノードロップ【snowdrop】」です。雪の残るこの季節に咲き始めます。「マツユキソウ【待雪草】」「ユキノハナ【雪の花】」「ユキノシズク【雪の雫】」という別名の通り、雪のように純白の清楚な花です。草丈は15-20cm程、花は10cm前後でしょうか、三枚の花びらが下向きに垂れます。その内側に三枚の小さな花びらがあります。本当に愛らしいですね。大好きな花です。

Jan/14/2018


「シクラメン【cyclamen】」です。花は下向きに咲き、花弁は逆に上に向きます。冬場の鉢植えに好まれます。別名を「カガリビバナ【篝火花】」といい、なかなか的を得た名ですね。また「ブタノマンジュウ【豚の饅頭】」とも呼ばれます。英語の「sowbread」の直訳のようで、「sow」は「豚(雌の成豚)」、「bread」は「パン」、「豚が塊茎を好んで食べる」ことからの名のようです。

Dec/31/2017


庭の「ロウバイ 'マンゲツ'【蝋梅 '満月'】」が咲いています。寒さが厳しい季節に、暖かな黄色の花を咲かせます。「ロウバイ【蝋梅】」は花びらの中央部分が暗褐色、「ソシンロウバイ【素心蝋梅】」は花全体が黄色です。「満月」はその中間、といった感じでしょうか。「ロウバイ」は「蝋細工のような感じのするウメのような花」の意味です。

Dec/17/2017


「ビオラ【viola】」です。寒さに強く、冬の花壇に欠かせない花の一つです。しかも、花期が長く、花色が豊富です。「サンシキスミレ【三色菫】」などを母種とする園芸種の一つで、「パンジー【pansy】」と同じ学名ですが、日本では比較的大形の園芸種を「パンジー」、小形の園芸種を「ビオラ」と呼び分けているようです。

Dec/3/2017


「ハキダメギク【掃溜菊】」です。花径が5mm程と、小さな花です。五枚の白い花びらは舌状花(ぜつじょうか)、中央の黄色い部分は管状花(かんじょうか、或いは筒状花)です。花期が長く、まだ咲いています。

Nov/19/2017


「ヒメツルソバ【姫蔓蕎麦】」の花です。この花は、花期が長く、夏の暑さや冬の厳しさを耐えて咲き続けます。濃いピンク色から白色の、金平糖のような形をした花が可愛らしいですね。厄介者と思う方もいらっしゃるかもしれない程、とても繁殖力が旺盛で、地面を這うように広がります。葉には暗褐色の模様が入り、秋には見事に紅葉します。派手さはありませんが、ほぼ一年中楽しめる花です。

Nov/5/2017


「ビワ【枇杷】」の花です。花は五弁の白色ですが、萼が茶色で、遠くからはクリーム色や茶色っぽく見えます。「ビワ」の名は、その実が楽器の「琵琶(びわ)」に似ていることから名づけられたということです。「琵琶」の「玨」を「木」に変えて植物の名としたようです。収穫は、春の終わり頃から初夏にかけてです。楽しみですね。

Oct/22/2017


「イヌサフラン【犬サフラン】」です。ピンクの花が可愛らしいですね。ただ、有毒植物ですので、食べるなどはしないでください。とても良く似た「サフラン【saffraan】」は、その赤い雌蕊(めしべ、しずい)を乾燥させ、スパイスとして、また黄色い着色料として利用します。「イヌサフラン」は、「サフラン」に似ているのにスパイスや着色料としては使えない、ということから「イヌ」の名が付いたのだろうと思います。

Oct/8/2017


「シュウメイギク【秋明菊, 秋冥菊】」が咲き出しました。この花が咲き出すと、いよいよ寒さが次第に厳しくなっていきます。色がとても上品で、可憐な花です。この花びらのように見えるのは、萼(がく、花びらの外側にあって花びらを支える役目を担います)で、花びらは退化してしまって、ないのだそうです。また、「菊」という名前が付いていますが、キク科ではなく、キンポウゲ科です。

Sep/23/2017


「ヤブラン【藪蘭】」です。薄紫の小さな六弁花が、穂状に咲き並びます。可愛らしいですよ。緑色の葉(葉脈が平行になる並行脈)とのバランスがとても美しいです。最近は、美しい斑(ふ)の入った「フイリヤブラン【斑入藪蘭】」が多いように思います。

Sep/10/2017


「キバナコスモス【黄花秋桜】」が咲いています。「コスモス【秋桜】」に先駆けて咲き始めます。「コスモス」よりもしっかりとした色合いで、花期も長いようです。赤やオレンジや八重咲種もあり、どれも可愛らしい花です。

Aug/27/2017


「センニンソウ【仙人草】」が咲き始めました。純白の美しい花ですが、この花に見えるのは萼で、花冠(かかん、花びら全体)を支える役を担います。中央にあるのは蕊(しべ)です。それでは、花はどこ?・・・そうなんです、花はないのでそうです。萼が散り、実が熟すると、白いヒゲのようなものが目立ちます。これを仙人の髭に見立て、「仙人草」と名付けられたそうです。可愛らしい花ですが、有毒ですので、みだりに触ったりしないでくださいね。

Aug/13/2017


近くの市民農園で「オクラ【okra】」が咲いています。花径は10cm前後、草丈は1-1.5m程でしょうか。同じアオイ科の「ワタ【綿, 棉, 草綿】」の花に似ています。淡い黄色の花が、何んともいえず可愛らしいですね。

Jul/30/2017


「キョウチクトウ【夾竹桃】」です。木本で樹高は3m程、花の大きさは5-7cm程でしょうか、五弁花や八重咲き種、色もピンクや赤や黄色と豊富です。この花の形は、キョウチクトウ科の花によく見られ、「テイカカズラ【定家葛】」や「ツルニチニチソウ【蔓日日草, 蔓日々草】」などもこの形ですね。美しい花ですが、有毒です。花ばかりではなく、葉や枝などにも毒がありますので、口には入れないようにして下さい。

Jul/16/2017


「ヤブガラシ【藪枯らし】」です。「藪をも枯らしてしまうほど繁殖力が旺盛」ということからの名です。ただ、繁殖力は確かに旺盛ですが、「藪をも枯らしてしまう」というのは、少し大げさかな、と思います。暑い季節によく見掛けます。オレンジやピンクの花が、可愛らしいですね。

Jul/2/2017


「トマト【tomato】」です。黄色の五弁花です。咲き終わる頃から、小さな実が確認できます。これが食べごろの大きさになるまで2~3週間、熟して食べごろになるまで更に2週間ほど、少し時間が掛かります。それでも、下から上に向かって、順々に実が成り、熟していきます。手を入れれば、もっと美味しくなるとは思うのですが、全く手を入れなくても、(5月初旬に苗を植えれば)7月から8月頃まで、毎日のように美味しいトマトが収穫できます。無精者には、うってつけの野菜です。

Jun/18/2017


「クチナシ【梔子, 巵子, 山梔子】」です。少し厚みのある純白の美しい花で、葉は濃い緑、そして、濃厚な甘い香りがします。花は、次第に黄色みを帯びていきます。実は、六つの突起を持つ独特の形をしていて、初めは緑色ですが、次第に黄色みを帯び、最後にはオレンジ色になります。この実は、古くから、金団(きんとん)やたくあん漬けなどの食べ物の黄色の着色料として用いられる他、染料としても使われ、更に、乾燥させて粉末にしたものは山梔子(さんしし)と呼ばれ、炎症を抑える効果があるとされ、消炎・解熱・鎮静などの薬として利用されます。

Jun/4/2017


庭に数年前から大繁殖している「コモチマンネングサ【子持ち万年草】」です。花径は5mm程で、形の良い五弁の大変美しい花です。「マンネングサ」は幾つか種類があり、花だけで見分けるのは至難(殆ど無理)ですが、この「コモチマンネングサ」は、葉腋(ようえき、葉の付け根、葉が茎と繋がっている部分)に注目していただければ、すぐに他と区別できます「コモチマンネングサの葉腋」。この円形のものを珠芽(しゅが)といい、これが落下し、発芽して、新しい個体となります。

May/21/2017


「カタバミ【酢漿草, 傍食, 片喰】」です。前回と同じ黄色の花です。春には黄色の花が似合いますね。花径は1cm~1.5cm程、三つ葉は1cm~2.5cm程、草丈は5cm-20cm程と、同じ種とは思えない程の差があります。大変繁殖力が強く、なかなか駆除できない厄介者ですが、美しい五弁の、大変可愛らしい花です。

May/7/2017


「オニタビラコ【鬼田平子】」です。花径は1cm程と大変小さいのですが、美しい黄色の、とても端正な多弁花です。草丈は20-50cm程と、丈が低いものがあると思えば、とても高くなるものもあります。この季節には、あちこちで見かけますので、きっとご覧になったことがあるのではないかと思います。

Apr/22/2017


「タチイヌノフグリ【立犬の陰嚢】」です。前々週の「フラサバソウ【フラサバ草】」よりも更に小さい3-4mmの、あまりに小さく、しかも葉に埋もれて見えにくいかもしれませんが、クワガタソウ属独特の形の可愛らしい青い花です。「タチ」の名の通り、ほぼ直立して丈は15-25cm程になります。「フラサバソウ」は匍匐(ほふく)し、「オオイヌノフグリ」の丈は10-15cm程です。

Apr/9/2017


「フラサバソウ【フラサバ草】」です。うっかりすると見過ごしてしまいそうな、4-5mm程と大変小さい花です。ただ、大変綺麗な青い色の花を咲かせます。この時期によく見掛ける「オオイヌノフグリ【大犬の陰嚢】」に似ていますが、半分程の大きさで、葉には長い細毛が目立ちます(オオイヌノフグリは無毛です)。しゃがみこんで、ゆっくりとご覧ください。きっと、満足できるだろうと思います。

Mar/26/2017


「アセビ【馬酔木】」が満開です。可愛らしいスズランのような花を咲かせます。赤花やピンクなどもあります。漢名の「馬酔木」は、馬などが葉や枝を食べると、酔ったようにふらつく、ということからこの名になったそうです。

Mar/12/2017


先日のニュースで、新宿御苑の「オオカンザクラ【大寒桜】」が見頃だということでした。その「オオカンザクラ」です。このサクラも、「カワヅザクラ【河津桜】」よりは薄めですが、それでもしっかりとしたピンクが特徴です。しかも早咲きです。日本花の会のよれば、「カンヒザクラ【寒緋桜】」と他種(オオシマザクラ【大島桜】か?)の交雑種と推定されるとのことです。「カワヅザクラ」と同様、カンヒザクラの血をより多く受け継いでいるのでしょうね。

Feb/4/2007


近くの公園の「カワヅザクラ【河津桜】」です。満開です。日本花の会のよれば、「オオシマザクラ【大島桜】」と「カンヒザクラ【寒緋桜】」の交雑種と推定されるとのことです。濃く美しいピンクは、カンヒザクラの血をより多く受け継いでいるのでしょうか。本当に美しいサクラです。早咲きで、伊豆の河津では一月の下旬頃から、この辺りでも二月の上旬から咲き出します。花期も比較的長いので、まだ暫くは楽しむことができます。

Feb/4/2007


「キダチアロエ【木立アロエ】」です。一般には単に「アロエ」と呼ばれますが、「アロエ」という呼称は、たくさんあるススキノキ科アロエ属の植物の総称です。肉厚の葉には有用な物質を数多く含み、内服して胃腸病や便秘などに、塗り薬として火傷や傷・虫刺されなどに効くそうで、「イシャイラズ【医者いらず】」とも呼ばれます。ただ、効用があるのは、アロエ属の中でも「キダチアロエ」「アロエ・ベラ」などに限られるそうです。

Jan/29/2017


「パンジー【pansy】」です。厳しい季節ですが、元気に咲いています。可愛らしい花ですね。「ビオラ【viola】」と同じ学名ですが、日本では比較的大形の園芸種を「パンジー」、小形の園芸種を「ビオラ」と呼び分けているようです。

Jan/1/2017


庭の「センリョウ【千両】」です。赤い実が可愛らしく、正月飾りにも使っています。手間をかけることはありませんが、毎年立派に実を付けてくれます。



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