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辞典・用語】 [漢字林] 「漢字林(非部首部別) 金部」

漢字林] [漢字林(非部首部別)] [付録

「漢字林(非部首部別) 金部」 [部首索引


【金】金8+0=総画数8 U+91D1 [キン、コン/かね、かな] 【𨤾𨥄𨥀𠊍𠉓】[金]
◆黄金・白銀・赤銅・青銅・青鉛・黒鉄などの総称、金属の総称
◆(黄金のように)黄色い、輝く、美しい、貴重な、(金属のように)堅い
◆金属製のもの
◆銭(ぜに)、またその単位
◆五行(万物は木・火・土・金・水の五つ基本要素から成り、それぞれが生滅・盛衰・変化を繰り返し循環するるという考え)の一つ{五行}
◆金(Gold、Au)、元素名{金}
◆宋朝代の古王朝名(1115年~1234年)、現在の黒竜江省・吉林省・遼寧省・内モンゴル自治区一帯を版図とした{中国歴代王朝版図}
【凎】冫2+金8=総画数10 U+51CE [カン/] [ン冫金凎]
◆「醇凎」、未詳
【㕋】厂2+金8=総画数10 U+354B [キン/] [厂金㕋]
◆石がごろごろしている土地、また場所
【唫】口3+金8=総画数11 U+552B [キン、ギン、ゴン/] 【𠱴】[口金唫]
◆口を閉じる、口を噤(つぐ)む、開けるのは「呿」
◆吟ずる、口をあまり開けずに低い声を長く伸ばす、同”吟”
【崟】山3+金8=総画数11 U+5D1F [ギン、ゴン/] 【崯𡷧㖗】[山金崟]
◆山が高く聳え立つ、高く険しい
【崯】山3+金8=総画数11 U+5D2F [ギン、ゴン/] 【崟𡷧㖗】[山金崯]
◆山が高く聳え立つ、高く険しい
【惍】心3+金8=総画数11 U+60CD [キン、コン/] [ハI|丨忄金惍]
◆未詳、「【玉篇:卷七:心部第八十七:惍】居吟切利也」
【捦】手3+金8=総画数11 U+6366 [キン、ゴン/] [才扌金捦]
◆さっと手で押さえる、掴(つか)む
◆捕(と)らえる、取り押さえる、押さえて動けないようにする、同”擒””㩒””扲”
【欽】欠4+金8=総画数12 U+6B3D [キン、コン/] 【钦𣣽】[金ノフ乛人欠欽]
◆敬(うやま)う、敬い慎み深く振る舞う、畏(かしこ)まる
◆天子の行為に冠して敬意を示す語
◆欠伸(あくび)をするさま、「【說文解字注:金部:欽】欠皃(凡气不足而後欠欽者倦而張口之皃也・・・)」
【淦】水3+金8=総画数11 U+6DE6 [カン、コン、ゴン/] [シ氵金淦]
◆船に水が入り込む、船底に泥が溜(た)まる
◆川名、江西省樟樹市を源とし贛江(かんこう)に注ぐ
【淾】水4+金8=総画数12 U+6DFE [イン、オン/の・む] 【飲飮饮𩚕㱃𨡳𣲎𩚜𣶗】[金水淾]
◆(液状のものを)噛まずに胃に入れる、噛んで胃に入れるのは「食」
◆腹にしまう、腹にしまって表に出さない
【琻】玉4+金8=総画数12 U+743B [未詳/] [王金琻]
◆未詳
【碒】石5+金8=総画数13 U+7892 [ギン/] [石金碒]
◆山が高く険しいさま、険しく高い山が連なっているさま
【䋮】糸6+金8=総画数14 U+42EE [キン、コン/] 【紟】[糸金䋮]
◆衣服の前が開かないように胸の辺りで結ぶ紐、同”衿”
◆布
【菳】艸3+金8=総画数11 U+83F3 [キン/] [サ十2艹艹金菳]
◆「黄菳(おうごん)」、同「黄芩」、コガネバナ(黄金花)、シソ科タツナミソウ属の草、またその根を乾燥させた生薬{コガネバナ}
◆「菳䔲(きんとう)」、草名、未詳
【趛】走7+金8=総画数15 U+8D9B [キン/] 【赺𧾏】[金土⺊上止龰走趛]
◆頭を低くして疾走する
【鍂】金8+金8=総画数16 U+9342 [ヘン/] [金2鍂]
◆シンバルのような二つの金属製の円盤を打ち合わせて音を出す楽器
【䦦】門8+金8=総画数16 U+49A6 [キン、ゴン/こと] 【琴珡琹𤦡䥅䥆𨫹𤫍𤫒𩰔𨪖𤩟】[門金䦦]
◆長い板状の胴に七本(古くは五本)の弦を張った楽器{弦楽器}、箏柱(ことじ)がなく徽(き)という目印を指で押さえて弾く、胴が箱状で箏柱があるものは「箏」「瑟」
◆広く弦楽器を指す
【顉】頁9+金8=総画数17 U+9849 [キン、ゴン/] [金百目自𦣻貝頁顉]
◆頷(うなず)く、何度も繰り返し頭を下げる
【𩗩】風9+金8=総画数17 U+295E9 [リュウ、ル/] [金几𠘨ノ中虫風𩗩]
◆黄金、美しく輝く金(きん)、同”鏐”、「【龍龕手鑑:卷一:金部第一:𩗩】俗鏐正音流美金也」
◆上空を吹き渡る風、またその音、同”䬟””𩙄”、「【龍龕手鑑:卷一:風部第十八:𩗩𩙄】二俗{⿰𨥫風}或作䬟今音劉風行聲也又音栁」
◆未詳、「【字彙補:戌集:金部:𩗩】力求切音流義闕」
【𩰔】鬥10+金8=総画数18 U+29C14 [キン、ゴン/こと] 【琴珡琹𤦡䥅䥆𨫹𤫍𤫒䦦𨪖𤩟】[I|丨王2玨鬥金𩰔]
◆長い板状の胴に七本(古くは五本)の弦を張った楽器{弦楽器}、箏柱(ことじ)がなく徽(き)という目印を指で押さえて弾く、胴が箱状で箏柱があるものは「箏」「瑟」
◆広く弦楽器を指す
【鵭】鳥11+金8=総画数19 U+9D6D [キン/] [金鳥鵭]
◆イスカ(交喙)、別名「句喙鳥」、アトリ科の鳥
【𪑙】黑12+金8=総画数20 U+2A459 [キン、コン/] [口ソ土、丶4灬黑金𪑙]
◆黒ずんだ黄色、また金色
【钅】金5+0=総画数5 U+9485 [/] 【釒】[ノ丿一𠂉二レモ钅]
◆かね、かねへん、部首名
【衔】行6+钅5=総画数11 U+8854 [カン、ゲン/くつわ、くぐ・む] 【銜】[ノ丿2イ彳二亅丁亍行ノ丿一𠂉二レモ钅衔]
◆馬の口に咥(くわ)えさせる馬具で、金属製の棒(口に咥えさせる部分)とその両端の環状の金具(ここに轡や手綱を繋ぐ)から成る{馬車}
◆口に咥(くわ)える、口に含む
◆心に含む、心に抱く
◆(命令を)受け入れる
【釗】金8+2=総画数10 U+91D7 [ショウ/] 【钊】[金リ刂釗]
◆角(かど)を丸く削り取る
◆励む
【𠺓】口3+釗10=総画数13 U+20E93 [ガイ、ゲ/いが・む] 【啀嘊】[口金リ刂釗𠺓]
◆犬が歯を剥(む)き出しにして噛(か)み付こうとするさま
◆言い争う
【釜】金8+2=総画数10 U+91DC [フ、ブ/かま] 【釡𨥏】[ハメ乂父二十干ソ土金釜]
◆食材を煮炊する底が丸く深い鍋(なべ){食器}
◆中国戦国時代の齊国の容量の単位、一釜(ふ)は六斗四升{各種単位}
【滏】水3+釜10=総画数13 U+6ECF [フ、ブ/] [シ氵ハメ乂父二十干ソ土金釜滏]
◆「滏水」、現「滏阳河」、河北省から流れ出る川
【𩱉】鬲10+釜10=総画数20 U+29C49 [フ、ブ/] 【鬴】[一口冂ソハ八儿一I|丨T丅鬲ハメ乂父二十干ソ土金釜𩱉]
◆食材を煮炊する底が丸く短い足が付いた釜(かま)
◆戦国時代(前475年~前221年)の容量の単位、1鬴(1釜)=4區=16豆=64升、【周禮注疏:冬官考工記】量之以為鬴深尺内方尺而圜其外其實一鬴(《注》以其容為之名也四升曰豆四豆曰區四區曰鬴鬴六斗四升也鬴十則鐘・・・)」{各種単位}
【釣】金8+3=総画数11 U+91E3 [チョウ/つ・る、つり] 【钓】[金ノ𠃌勹、丶一勺釣]
◆鉤(かぎ、先を曲げた金具)に引っ掛ける、また引っ掛けて魚を獲(と)る、同”魡”
◆(餌をぶら下げて)誘(おび)き出す、誘き出して手に入れる
◆吊(つ)る、吊り下げる
【瘹】疒5+釣11=総画数16 U+7639 [チョウ/] [ン冫广疒金ノ𠃌勹、丶一勺釣瘹]
◆精神異常
◆小児の病気
【欽】欠部
【鈘】金8+4=総画数12 U+9218 [ギ/] 【䰙𢾿】[金十ヌ又支鈘]
◆米などを磨(と)ぐ釜状の器
◆丸底で口が比較的大きい三本足の釜
【𥨓】穴5+鈘12=総画数17 U+25A13 [キュウ、ク/きわ・める] 【究䆒𡫄𥨇𥧖𥨶𥦵𥦄】[ウ宀ハ八穴金十ヌ又支鈘𥨓]
◆極める、奥深い穴の突き当たりまで行く、極まる、突き当たりまで行き着く
◆窮(きわ)める、(奥深い穴の)隅々まで調べ尽くす
◆とどのつまり、結局
【鈙】金8+4=総画数12 U+9219 [キン、ゴン/] 【鈫】[金ト卜⺊ヌ又攴鈙]
◆(さっと)手で押さえる、取り押さえる、押さえて動けないようにする、同”捦””擒””㩒””扲”
【𥂲】皿5+鈙12=総画数17 U+250B2 [チュウ/] 【盩𥂕𥂱𧗑】[金ト卜⺊ヌ又攴鈙皿𥂲]
◆山が大きく深く奥まっているところ
【鈞】金8+4=総画数12 U+921E [キン/] 【钧𨥒銁銞】[金ノ𠃌勹二ン冫勻匀鈞]
◆重量の単位{各種単位}
◆陶器を作るときに用いる轆轤台(ろくろだい)
◆(力や形などが)均(ひと)しいさま、釣り合うさま、またそのような役割を担う人、また能力のある人
◆尊敬を表す語、「鈞鑒」は「ご高覧いただきたい」の意
【憌】心4+鈞12=総画数16 U+618C [キン/] [金ノ𠃌勹二ン冫勻匀鈞心憌]
◆憂える
【钦】金5+4=総画数9 U+94A6 [キン、コン/] 【欽𣣽】[ノ丿一𠂉二レモ钅ノフ乛人欠钦]
◆敬(うやま)う、敬い慎み深く振る舞う、畏(かしこ)まる
◆天子の行為に冠して敬意を示す語
◆欠伸(あくび)をするさま、「【說文解字注:金部:欽】欠皃(凡气不足而後欠欽者倦而張口之皃也・・・)」
【嵚】山3+钦9=総画数12 U+5D5A [キン、コン/] 【嶔𡼲】[山ノ丿一𠂉二レモ钅ノフ乛人欠嵚]
◆(山が)高く聳(そび)え立つさま、同”䃢”
【揿】手3+钦9=総画数12 U+63FF [キン/] 【撳搇𢵡】[才扌ノ丿一𠂉二レモ钅ノフ乛人欠钦揿]
◆手や指で押さえ付ける、同”按”
【𨥌】金8+4=総画数12 U+2894C [シ/] 【鉹】[金ノレ氏𨥌]
◆甑(こしき)、釜状の器の底に孔を開けた蒸し器、下から蒸気を立たせて蒸し器として使う
◆小さな刀
【𦗦】耳6+𨥌12=総画数18 U+265E6 [カツ、カチ/] 【聒𦕾𨈸𦗾𦘉𠅪】[金ノレ氏𨥌耳𦗦]
◆大勢の話し声が入り乱れて喧(やかま)しい、騒々しく耳障(みみざわ)りな声また音
【鈲】金8+5=総画数13 U+9232 [コ、ク/] [金爪ム厶瓜鈲]
◆鉄
【𢶎】手3+鈲13=総画数16 U+22D8E [カ/] 【槬摦】[才扌金爪ム厶瓜鈲𢶎]
◆横に広いさま
【鉏】金8+5=総画数13 U+924F [ソ、ジョ/] [金目且鉏]
◆田畑を掘り起こして雑草を取り除く、またそのための鋤(そ、日本で「鍬(くわ)」と呼ばれれる)などの農具、同”鋤”
◆取り除く、排除する、同”鋤”
◆祭りの際に敷く茅(かや)などの藁(わら)製の敷物、同”蒩”
◆「鉏鋙(そご)」、同「齟齬」◇鋸(のこぎり)の刃や櫛(くし)の歯のようにギザギザしているさま◇(話や意見が)噛(か)み合わないさま、食い違うさま
【𪆷】鳥11+鉏13=総画数24 U+2A1B7 [ソ、ジョ/] [金目且鉏鳥鴡𪆷]
◆「𪅖𪆷(しょうそ)」、サギ(鷺)、サギ科の鳥の称、「【爾雅注疏:釋鳥】鷺舂鉏」
【鉢】金8+5=総画数13 U+9262 [ハツ、ハチ/] 【钵缽】[金木本鉢]
◆僧侶が食事の時に使う器
◆口が開き底が平らな陶製或いは金属製の器、一般には「皿」よりも深く手に持てる程度の大きさのもの、同”盋”{器}
【𡀖】口3+鉢13=総画数16 U+21016 [ハツ、ハチ/] [口金木本鉢𡀖]
◆未詳、「【字彙補:丑集:口部:𡀖】邦末切音鉢義未詳」
【鉤】金8+5=総画数13 U+9264 [コウ、ク/かぎ] 【鈎钩】[金ノ𠃌勹口句鉤]
◆引っ掛けるために”」””J”字状に金属の針や棒の先を曲げたもの、フック(hook)、またそこに引っ掛ける
◆”」””J”字状に曲がったもの、引っ掛けるようにして切る刀や鎌など
◆(奥にあるものを)引っ掛けるようにして取り出す
◆「鉤繩規矩(こうじょうきく)」「規矩鉤繩(きくこうじょう)」◇曲がる線を描く道具(曲尺や雲形定規のようなものと思われる)と縄(墨縄、直線を引く道具)◇物事の基準となるもの
【𥴴】竹6+鉤13=総画数19 U+25D34 [コウ、ク/] [竹金ノ𠃌勹口句鉤𥴴]
◆「𥴴𥵣」、竹名、枝が薄紅色をしているという
【钱】金5+5=総画数10 U+94B1 [セン、ゼン/ぜに] 【錢銭】[ノ丿一𠂉二レモ钅二、丶弋ノ戈戋钱]
◆貨幣、特に銅貨(価値の低い貨幣)、貨幣の総称
◆重量の単位、1両=10銭、1銭=10分{各種単位}
◆刃を取り付けたシャベル状の農具、同”銚”、「【說文解字:金部:錢】銚也古田器」
◆[日]貨幣の単位、1銭=1/100円
【篯】竹6+钱10=総画数16 U+7BEF [セン/] 【籛】[竹ノ丿一𠂉二レモ钅二、丶弋ノ戈戋钱篯]
◆「篯鏗(せんこう)」、別名「彭祖」、767歳になっても衰えることはなかったという伝説上の仙人
◆竹名
【𨥫】金8+5=総画数13 U+2896B [ボウ、ミョウ、リュウ、ル/] 【鉚铆】[ノ丿2レ𠂎I|丨フ𠃌卩卯刀金𨥫]
◆未詳、「【集韻:卷六:上聲下:有第四十四:鉚】美金」
◆「𨥫釘(ぼうてい)」、金属板などを固定する鋲(びょう)、リベット(rivet)
【𪆱】鳥11+𨥫13=総画数24 U+2A1B1 [リュウ/] [ノ丿2レ𠂎I|丨フ𠃌卩卯刀金𨥫鳥𪆱]
◆「𪆱𩿀」、ムササビ(鼺鼠)やモモンガ(鼯鼠)などリス科の滑空する哺乳類
【銀】金8+6=総画数14 U+9280 [ギン、ゴン/しろがね] 【𨧏银】[金ヨレノ艮銀]
◆金属の一種、白く光沢がある、白金(しろがね、銀の古称)
◆銀(Silver、Ag)、元素名{銀}
◆貨幣、金銭
◆白く光るさま
【檭】木4+銀14=総画数18 U+6AAD [ギン、ゴン/] [木金ヨレノ艮銀檭]
◆イチョウ(銀杏)、イチョウ科の木
【銚】金8+6=総画数14 U+929A [チョウ、ジョウ、ヨウ/] 【铫𤭈】[金ン冫くノ丿L乚儿兆銚]
◆鉄製・金属製(古くは木製・骨製など)の刃を取り付けたシャベル状の農具、雑草などを取り除くために土を薄く削(そ)ぐ、土を掘って掬(すく)う、掘り起こした土を均(なら)す、などに使う、日本で「鋤(すき)」と呼ばれる農具、同”鍬”
◆注ぎ口と弦(つる)状や柄状の取っ手が付いた小さな鍋、直接火に掛け酒や汁・湯などを温め、そのまま容器に注ぐことができる
【𦾺】艸3+銚14=総画数17 U+26FBA [ヨウ/] [サ十2艹艹金ン冫くノ丿L乚儿兆銚𦾺]
◆「𦾺芅」、キウイフルーツ、マタタビ科の木
【銛】金8+6=総画数14 U+929B [セン、テン/もり] 【铦銽𨨱】[金ノ丿十千十口古舌金ノ丿十千十口古舌銛]
◆尖る、先端が鋭く尖っている、またそのような刃物
◆もり、突き刺して魚などを捕る先の尖った道具
◆鍬や鋤の類
【懖】心4+銛14=総画数18 U+61D6 [カツ、カチ/] 【𢤌】[金ノ丿十千十口古舌銛懖]
◆独り善がりなさま
【𦗾】耳6+銛14=総画数20 U+265FE [カツ、カチ/] 【聒𦕾𨈸𦘉𦗦𠅪】[金ノ丿十千十口古舌金ノ丿十千十口古舌銛耳𦗾]
◆大勢の話し声が入り乱れて喧(やかま)しい、騒々しく耳障(みみざわ)りな声また音
【銜】金8+6=総画数14 U+929C [カン、ゲン/くつわ、くぐ・む] 【衔】[ノ丿2イ彳二亅丁亍行金銜]
◆馬の口に咥(くわ)えさせる馬具で、金属製の棒(口に咥えさせる部分)とその両端の環状の金具(ここに轡や手綱を繋ぐ)から成る{馬車}
◆口に咥(くわ)える、口に含む
◆心に含む、心に抱く
◆(命令を)受け入れる
【㘅】口3+銜14=総画数17 U+3605 [カン、ゲン/くつわ、くぐ・む] 【啣𠷢𠼫𠾑㗸】[口ノ丿2イ彳二亅丁亍行金銜㘅]
◆口に咥(くわ)える、口に含む、同”銜”
【𦌫】网5+銜14=総画数19 U+2632B [デン、ネン/] 【𦊔】[四罒ノ丿2イ彳二亅丁亍行金銜𦌫]
◆魚を捕る網
【䲗】魚11+銜14=総画数25 U+4C97 [カン、ゲン/] [ク𠂊田、丶4灬魚ノ丿2イ彳二亅丁亍行金銜䲗]
◆ネズッポ科の魚の総称
【銽】金8+7=総画数15 U+92BD [セン、テン/もり] 【銛铦𨨱】[金ノレ氏口𠯑銽]
◆尖る、先端が鋭く尖っている、またそのような刃物
◆もり、突き刺して魚などを捕る先の尖った道具
◆鍬や鋤の類
【𢤌】心4+銽15=総画数19 U+2290C [カツ、カチ/] 【懖】[金ノレ氏口𠯑銽心𢤌]
◆独り善がりなさま
【𦘉】耳6+銽15=総画数21 U+26609 [カツ、カチ/] 【聒𦕾𨈸𦗾𦗦𠅪】[耳金ノレ氏口𠯑銽𦘉]
◆大勢の話し声が入り乱れて喧(やかま)しい、騒々しく耳障(みみざわ)りな声また音
【錄】金8+8=総画数16 U+9304 [リョク、ロク/] 【録】[金レLフ一彑ンく水氺录彔録錄]
◆刻む、刻み込む、彫る、彫り込む、同”彔”
◆(板や金属の表面になどに)文字を刻み込む、文字を彫り込む
◆書き記(しる)す、後々のために(或いは他に伝えるために)書き記す
◆書き記されたもの
◆採用する、選び採(と)る、選んだものを記録することから
◆簡"录"
【籙】竹6+錄16=総画数22 U+7C59 [リョク、ロク/] [竹金レLフ一彑ンく水氺录彔録錄籙]
◆記録や文書、またそれを綴じたもの
◆天が王に任じたとする証拠の文書
◆道教の神の名が書かれたお札(ふだ)
◆簡”箓”
【錐】金8+8=総画数16 U+9310 [スイ/きり] 【锥】[金ノ2隹錐]
◆先が鋭く尖(とが)る、またそのような形、またそのような形をしたもの、「円錐(えんすい)」「錐矢(すいし、金属製のやじり、鏃)」
◆きり、回転させ穴を穿(うが)つための先を鋭く尖らせた道具
【𨷫】門8+錐16=総画数24 U+28DEB [セン/] [金ノ2隹錐門𨷫]
◆(斧などの比較的大きく重い刃物で)切る、また削る、同”𣃆(斲)”、「【龍龕手鑑:卷一:門部第八:𨷫】俗子泉反鑚𣃆也」
【錢】金8+8=総画数16 U+9322 [セン、ゼン/ぜに] 【銭钱】[金一、丶弋ノ丿戈2戔銭錢]
◆貨幣、特に銅貨(価値の低い貨幣)、貨幣の総称
◆重量の単位、1両=10銭、1銭=10分{各種単位}
◆刃を取り付けたシャベル状の農具、同”銚”、「【說文解字:金部:錢】銚也古田器」
◆[日]貨幣の単位、1銭=1/100円
【籛】竹6+錢16=総画数22 U+7C5B [セン/] 【篯】[竹金一、丶弋ノ丿戈2戔銭錢籛]
◆「籛鏗(せんこう)」、別名「彭祖」、767歳になっても衰えることはなかったという伝説上の仙人
◆竹名
【𧔢】虫6+錢16=総画数22 U+27522 [セン、ゼン/] [金一、丶弋ノ丿戈2戔銭錢中虫𧔢]
◆セミ(蝉、セミ上科の昆虫の総称)の一種
◆セミ(蝉)が鳴くさま
【鍂】金8+8=総画数16 U+9342 [ヘン/] [金2鍂]
◆シンバルのような二つの金属製の円盤を打ち合わせて音を出す楽器
【鑫】金8+鍂16=総画数24 U+946B [キン、コン/] [金2鍂3鑫]
◆繁盛して金(かね)や財産がたくさんあるさま、(多く姓や屋号などに用いる)
【鍾】金8+9=総画数17 U+937E [シュウ、シュ/] 【锺】[金ノ丿十千田甲土里重鍾]
◆酒を入れておく蓋付きの金属製の壺、酒を入れる徳利(とっくり)状の金属製の容器、首が窄(すぼ)まり胴が膨らんでいるもの
◆たくさん集まる、一カ所に集める
◆鐘(しょう)、叩いて鳴らす青銅製の打楽器、同”鐘”{打楽器}
◆戦国時代斉国の容量の単位、一鍾は六斛四斗(=64斗)、同”𦉂”{各種単位}
注解:簡"钟"、”鍾”の以前の簡体字は”锺”だったが現在は”钟”が使われる
【籦】竹6+鍾17=総画数23 U+7C66 [ショウ/] [竹金ノ丿十千田甲土里重鍾籦]
◆「籦籠(しょうろう)」、笛などに使われる竹の名
【鎣】金8+10=総画数18 U+93A3 [エイ、ヨウ/] 【蓥】[火2炏ワ冖𤇾金鎣]
◆金属製の器を磨く、また磨かれて目映(まばゆ)く光る
◆美しい紋様、美しい紋様のある鉄
◆口は小さく首は細く(或いは細長く)胴は膨らんでいる瓶(かめ)、同”罃”
【灐】水3+鎣18=総画数21 U+7050 [未詳/] [シ氵火2炏ワ冖𤇾金鎣灐]
◆未詳
【鵭】鳥部
【鑫】金8+16=総画数24 U+946B [キン、コン/] [金2鍂3鑫]
◆繁盛して金(かね)や財産がたくさんあるさま、(多く姓や屋号などに用いる)
【𨰻】金8+鑫24=総画数32 U+28C3B [未詳/] [金2鍂3鑫4𨰻]
◆未詳


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