【鼎】鼎13+0=総画数13 U+9F0E [テイ、チョウ/かなえ]
【鼑𣇓𥇴𥅀𪔂𣃊𣃒𣂰𣂨㫀】[目Lノ丿「爿」片鼎]◆二つの耳(吊るしたり棒を差し込んで二人で持ったりするための”∩”字状の取っ手)と三本の足のある土製或いは金属(青銅)製の器、食材を蒸したり煮たりする鍋釜の類、後に権力や富を象徴する器として用いられ、更にそれを持つ王・君主を意味するようになった、「鼎官(テイカン、王・君主を支える重臣)」
{食器}◆三者が向き合うさま、「鼎立(テイリツ)」
漢字林(非部首部別)
【𪔂】鼎11+0=総画数11 U+2A502 [テイ、チョウ/かなえ]
【鼎鼑𣇓𥇴𥅀𣃊𣃒𣂰𣂨㫀】[目Lコ鼎𪔂]◆二つの耳(吊るしたり棒を差し込んで二人で持ったりするための”∩”字状の取っ手)と三本の足のある土製或いは金属(青銅)製の器、食材を蒸したり煮たりする鍋釜の類、後に権力や富を象徴する器として用いられ、更にそれを持つ王・君主を意味するようになった、「鼎官(テイカン、王・君主を支える重臣)」
{食器}◆三者が向き合うさま、「鼎立(テイリツ)」
【鼏】鼎13+2=総画数15 U+9F0F [ベキ、ミャク/]
[ワ冖目Lノ丿「爿」片鼎鼏]◆鼎(かなえ)の口を覆う布
漢字林(非部首部別)
【鼐】鼎13+2=総画数15 U+9F10 [ダイ、ナイ/]
[ノ丿フ𠃌2𠄎乃目Lノ丿「爿」片鼎鼐]◆非常に大きな鼎(かなえ)の名、「【爾雅注疏:釋器】鼎絕大謂之鼐(《注》最大者)」
{食器}
【鼑】鼎13+2=総画数15 U+9F11 [テイ、チョウ/かなえ]
【鼎𣇓𥇴𥅀𪔂𣃊𣃒𣂰𣂨㫀】[ト卜目Lノ丿「爿」片鼎鼑]◆二つの耳(吊るしたり棒を差し込んで二人で持ったりするための”∩”字状の取っ手)と三本の足のある土製或いは金属(青銅)製の器、食材を蒸したり煮たりする鍋釜の類、後に権力や富を象徴する器として用いられ、更にそれを持つ王・君主を意味するようになった、「鼎官(テイカン、王・君主を支える重臣)」
{食器}◆三者が向き合うさま、「鼎立(テイリツ)」
【鼒】鼎13+3=総画数16 U+9F12 [シ、ジ/]
【𪔄】[オ才目Lノ丿「爿」片鼎鼒]◆口がやや窄(すぼ)まった小形の鼎(かなえ)の名[†「典藏臺灣」に掲載されているものは高さが31cm]、「【爾雅注疏:釋器】圜弇上,謂之鼒(《注》鼎斂上而小口)」
{食器}
【𪔄】鼎12+3=総画数15 U+2A504 [シ、ジ/]
【鼒】[土目Lノ丿「爿」片鼎𪔄]◆口がやや窄(すぼ)まった小形の鼎(かなえ)の名[†「典藏臺灣」に掲載されているものは高さが31cm]、「【爾雅注疏:釋器】圜弇上,謂之鼒(《注》鼎斂上而小口)」
{食器}
【𪔅】鼎13+3=総画数16 U+2A505 [イン、ウン、エン/]
【員员貟贠】[口目Lノ丿「爿」片鼎𪔅]◆限られた範囲(場所・空間など)に入っている(含まれる)人、集団に属している人、またその人数
◆限られた範囲(特に国土・領土などの境界線)の大きさ、また広さ
◆円(まる)い
漢字林(非部首部別)