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[辞典・用語][漢字林][漢字林(非部首部別) 龜部]

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[漢字林(非部首部別) 龜部] [部首索引]


龜𪚦龟
龜11+0=総画数11 U+4E80
音読: ①キ[漢呉]②キュウ[漢]、ク[呉]③キン[漢]、コン[呉]
訓読: かめ

◆カメ(亀)、カメ目の動物、同「𠃾」

◆「亀兹・𪚺兹キュウジ・キジ」、古国名、前3?世紀~11?世紀、現新疆ウイグル自治区庫車市一帯 {漢(西漢・前漢)代} {新疆ウイグル自治区}

◆皮膚がひび割れる、皸(ひび、あかぎれ)
◆[日]かめ、部首名
筆順
𪚲
月(肉)4+11=総画数15 U+2A6B2
訓読: わき
◆[日]「𠍱𪚲(しゅうわき)」、姓
秋𥡄𥡌龝𥤛𥤚𪚼𪛁𪔁𥤠𥣨秌𤇫𥝛𥝚
禾5+11=総画数16 U+7A50
音読: シュウ[漢]、シュ[呉]
訓読: あき、とき
◆穀物の実が成熟して収穫する季節
◆物事に取り掛かる時、機が熟す重要な時、大切な時期
筆順
竈竃𥩋𥧄𥨫𥨈𥨠灶
穴5+11=総画数16 U+41B4
音読: ソウ[漢呉]
訓読: かまど
◆粘土や煉瓦などで上・左・右・奥を囲い、上に鍋や釜を置く穴を設け、下から火を焚(た)いて食物を煮炊きするところ
◆調理場の中で火を扱うところ(竈、かまど)の神
鬮䰗𩰘𨷺𨵜阄
門8+11=総画数19 U+49B0
音読: キュウ[漢呉]、ク[呉]
訓読: くじ
◆鬪(たたか、闘)い取る「【玉篇:卷六:鬥部第七十三:鬮】居黝居稠二切手取也」「【說文解字注:鬥部:鬮】鬥取也(舊作鬭今正廣韵作鬮取按力取是此字本義今人以爲拈鬮…)」
◆御神籤(おみくじ、御御鬮、御神鬮)
◆「拈鬮テンキュウ」「抓鬮ソウキュウ」、御神籤(おみくじ)を引く(選び取る)
鬮𩰘𨷺䦰𨵜阄
鬥10+11=総画数21 U+4C17
音読: キュウ[漢呉]、ク[呉]
訓読: くじ
◆鬪(たたか、闘)い取る「【玉篇:卷六:鬥部第七十三:鬮】居黝居稠二切手取也」「【說文解字注:鬥部:鬮】鬥取也(舊作鬭今正廣韵作鬮取按力取是此字本義今人以爲拈鬮…)」
◆御神籤(おみくじ、御御鬮、御神鬮)
◆「拈鬮テンキュウ」「抓鬮ソウキュウ」、御神籤(おみくじ)を引く(選び取る)
筆順
𩰘鬮䰗𨷺䦰𨵜阄
鬥10+11=総画数21 U+29C18
音読: キュウ[漢呉]、ク[呉]
訓読: くじ
◆鬪(たたか、闘)い取る「【玉篇:卷六:鬥部第七十三:鬮】居黝居稠二切手取也」「【說文解字注:鬥部:鬮】鬥取也(舊作鬭今正廣韵作鬮取按力取是此字本義今人以爲拈鬮…)」
◆御神籤(おみくじ、御御鬮、御神鬮)
◆「拈鬮テンキュウ」「抓鬮ソウキュウ」、御神籤(おみくじ)を引く(選び取る)
𪚦亀龟
龜16+0=総画数16 U+9F9C
音読: ①キ[漢呉]②キュウ[漢]、ク[呉]③キン[漢]、コン[呉]
訓読: かめ

◆カメ(亀)、カメ目の動物、同「𠃾」

◆「龜兹・𪚺兹キュウジ・キジ」、古国名、前3?世紀~11?世紀、現新疆ウイグル自治区庫車市一帯 {漢(西漢・前漢)代} {新疆ウイグル自治区}

◆皮膚がひび割れる、皸(ひび、あかぎれ)
◆[日]かめ、部首名
筆順
𤒅𪚰𪚱
火4+16=総画数20 U+24485
音読: ショウ[漢呉]
◆亀卜キボク(亀の甲羅コウラを焼き、その割れ方で吉凶を占うこと)ではっきりとしたひび割れができずに判断できないさま
𪚱𪚰𤒅
火4+16=総画数20 U+2A6B1
音読: ショウ[漢呉]
◆亀卜キボク(亀の甲羅コウラを焼き、その割れ方で吉凶を占うこと)ではっきりとしたひび割れができずに判断できないさま
秋穐𥡄𥡌𥤛𥤚𪚼𪛁𪔁𥤠𥣨秌𤇫𥝛𥝚
禾5+16=総画数21 U+9F9D
音読: シュウ[漢]、シュ[呉]
訓読: あき、とき
◆穀物の実が成熟して収穫する季節
◆物事に取り掛かる時、機が熟す重要な時、大切な時期
注解:【康熙字典】は「龜部」に収録しますが、当字典では「禾部」とする【說文解字】に従いました。
筆順
𪚼秋穐𥡄𥡌龝𥤛𥤚𪛁𪔁𥤠𥣨秌𤇫𥝛𥝚
禾5+16=総画数21 U+2A6BC
音読: シュウ[漢]、シュ[呉]
訓読: あき、とき
◆穀物の実が成熟して収穫する季節
◆物事に取り掛かる時、機が熟す重要な時、大切な時期
𨷺鬮䰗𩰘䦰𨵜阄
門8+16=総画数24 U+28DFA
音読: キュウ[漢呉]、ク[呉]
訓読: くじ
◆鬪(たたか、闘)い取る「【玉篇:卷六:鬥部第七十三:鬮】居黝居稠二切手取也」「【說文解字注:鬥部:鬮】鬥取也(舊作鬭今正廣韵作鬮取按力取是此字本義今人以爲拈鬮…)」
◆御神籤(おみくじ、御御鬮、御神鬮)
◆「拈鬮テンキュウ」「抓鬮ソウキュウ」、御神籤(おみくじ)を引く(選び取る)
䰗𩰘𨷺䦰𨵜阄
鬥10+16=総画数26 U+9B2E
音読: キュウ[漢呉]、ク[呉]
訓読: くじ
◆鬪(たたか、闘)い取る「【玉篇:卷六:鬥部第七十三:鬮】居黝居稠二切手取也」「【說文解字注:鬥部:鬮】鬥取也(舊作鬭今正廣韵作鬮取按力取是此字本義今人以爲拈鬮…)」
◆御神籤(おみくじ、御御鬮、御神鬮)
◆「拈鬮テンキュウ」「抓鬮ソウキュウ」、御神籤(おみくじ)を引く(選び取る)
筆順
𪛕簫箫簘𪛖
龠17+16=総画数33 U+2A6D5
音読: ショウ[漢呉]
訓読: ふえ
◆竹製の縦笛、音孔(おとあな、音の高さを変えるための指で押さえる孔)がない長短複数本の竹筒を並べた楽器、底が塞(ふさ)がっていないものを「洞簫トウショウ」という、唐代(618年~907年)頃からは一本で音孔のあるものを「簫」と呼び、それまでの「簫」を「排簫ハイショウ」と呼ぶようになった {楽器(管楽器)}
◆弓弭(ゆはず)、弓の両端の弦をかける部分 {武器(弓箭)}
龜𪚦亀
龜7+0=総画数7 U+9F9F
音読: ①キ[漢呉]②キュウ[漢]、ク[呉]③キン[漢]、コン[呉]
訓読: かめ

◆カメ(亀)、カメ目の動物、同「𠃾」

◆「龟兹・𪚺兹キュウジ・キジ」、古国名、前3?世紀~11?世紀、現新疆ウイグル自治区庫車市一帯 {漢(西漢・前漢)代} {新疆ウイグル自治区}

◆皮膚がひび割れる、皸(ひび、あかぎれ)
◆[日]かめ、部首名
鬮䰗𩰘𨷺䦰𨵜
門3+7=総画数10 U+9604
音読: キュウ[漢呉]、ク[呉]
訓読: くじ
◆鬪(たたか、闘)い取る「【玉篇:卷六:鬥部第七十三:鬮】居黝居稠二切手取也」「【說文解字注:鬥部:鬮】鬥取也(舊作鬭今正廣韵作鬮取按力取是此字本義今人以爲拈鬮…)」
◆御神籤(おみくじ、御御鬮、御神鬮)
◆「拈阄テンキュウ」「抓阄ソウキュウ」、御神籤(おみくじ)を引く(選び取る)
𪚰𤒅𪚱
龜16+4=総画数20 U+2A6B0
音読: ショウ[漢呉]
◆亀卜キボク(亀の甲羅コウラを焼き、その割れ方で吉凶を占うこと)ではっきりとしたひび割れができずに判断できないさま
𪛖簫箫簘𪛕
龠17+20=総画数37 U+2A6D6
音読: ショウ[漢呉]
訓読: ふえ
◆竹製の縦笛、音孔(おとあな、音の高さを変えるための指で押さえる孔)がない長短複数本の竹筒を並べた楽器、底が塞(ふさ)がっていないものを「洞簫トウショウ」という、唐代(618年~907年)頃からは一本で音孔のあるものを「簫」と呼び、それまでの「簫」を「排簫ハイショウ」と呼ぶようになった {楽器(管楽器)}
◆弓弭(ゆはず)、弓の両端の弦をかける部分 {武器(弓箭)}
禾部


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