用𠂦𤰃𤰆𠂵
用5+0=総画数5 U+7528
音読: ヨウ[漢]、ユウ[呉]
訓読: もち・いる
◆人や物、或いはその特性や能力を使う、また使ってあることを行う、また役立たせる
◆働かせる、発揮させる、またそのために必要な特性・能力・金銭など
◆以(もっ)て
◆[日]為すべきこと
◆[日]大小便をする
◆[日]もちいる、部首名
漢字林(非部首部別)
筆順

甩
用5+0=総画数5 U+7529
音読: シュツ
◆放(ほう)り投げる
◆揺(ゆ)り動かす、振り回す
漢字林(非部首部別)

甪
用5+1=総画数6 U+752A
音読: ロク
◆伝説上の獣の名

𤰃用𠂦𤰆𠂵
用5+1=総画数6 U+24C03
音読: ヨウ[漢]、ユウ[呉]
訓読: もち・いる
◆人や物、或いはその特性や能力を使う、また使ってあることを行う、また役立たせる
◆働かせる、発揮させる、またそのために必要な特性・能力・金銭など
◆以(もっ)て

甫
用5+2=総画数7 U+752B
音読: フ[漢呉]、ホ[慣]
◆周りを垣や柵などで囲った(野菜・花などの)畑、同「圃」
◆年長の男性に対する美称、名前の後に付けて用いる、同「父」
◆「台甫タイフ?」、「お名前は?」の意、初めてお目にかかる人に対する丁寧な問い
◆初めて、今しがた～したばかり、やっと
◆広い、大きい
漢字林(非部首部別)
筆順

甬
用5+2=総画数7 U+752C
音読: ヨウ[漢]、ユウ[呉]
◆「甬道ヨウドウ」、両側が壁(かべ)・塀(へい)・崖(がけ)などで遮(さえぎ)られた道、同「埇」
◆容量を量(はか)る枡(ます)、「斗甬トヨウ」、同「斛」
◆「甬江ヨウコウ」、川名、浙江省寧波市付近で東海トウカイ(東シナ海)に注ぐ
漢字林(非部首部別)
筆順

𤰄角𧢲
用5+2=総画数7 U+24C04
音読: カク[漢呉]
訓読: つの、すみ、かど
◆つの、動物などの頭部から突き出た骨質状また角質状のもの、またそのように先が尖ったもの、またそのように先が尖った状態
◆(角を突き合わせて)力を競い合う
◆すみ、かど、面や線が接する所またその部分の形、隅(すみ)
◆古代五音ゴインの一つ {音楽(音階)}
◆中国の劇の役柄、「主角シュカク(主役)」「旦角タンカク(女役)」
◆二十八宿東方青龍セイリュウの一つ {二十八宿}

𠂵用𠂦𤰃𤰆
用5+3=総画数8 U+200B5
音読: ヨウ[漢]、ユウ[呉]
訓読: もち・いる
◆人や物、或いはその特性や能力を使う、また使ってあることを行う、また役立たせる
◆働かせる、発揮させる、またそのために必要な特性・能力・金銭など
◆以(もっ)て

𡶤
用5+3=総画数8 U+21DA4
音読: ホウ、ヨウ、ユウ
◆同「崩」
◆同「用」
漢字林(非部首部別)

𤰆用𠂦𤰃𠂵
用5+3=総画数8 U+24C06
音読: ヨウ[漢]、ユウ[呉]
訓読: もち・いる
◆人や物、或いはその特性や能力を使う、また使ってあることを行う、また役立たせる
◆働かせる、発揮させる、またそのために必要な特性・能力・金銭など
◆以(もっ)て

甭甮
用5+4=総画数9 U+752D
音読: ブォン
◆不用な、～の必要がない、～する必要はない、同「甮」

甮甭
用5+4=総画数9 U+752E
音読: ブォン
◆不用な、～の必要がない、～する必要はない、同「甮」

𠳫
用5+5=総画数10 U+20CEB
音読: ホウ
◆死者を土中に葬(ほうむ)る、土葬する、同「𥦜」「堋」

𤰇𤰈𦯞
用5+5=総画数10 U+24C07
音読: ヒ[漢]、ビ[呉]
◆備(そな)える、具(そな)わる、同「備」
漢字林(非部首部別)
筆順

𤰈𤰇𦯞
用5+5=総画数10 U+24C08
音読: ヒ[漢]、ビ[呉]
◆備(そな)える、具(そな)わる、同「備」
漢字林(非部首部別)

甯寗𡩋
用5+7=総画数12 U+752F
音読: ネイ[漢]、ニョウ[呉]
◆寧(むし)ろ、どちらかと言うならば～、どちらかと言うならば～であることが願わしい、同「寧」
◆穏(おだ)やかで心安(やす)らかなさま、同「寧」
◆姓用字、「甯越ネイエツ」「甯戚ネイセキ」
漢字林(非部首部別)

𤰌
用5+10=総画数15 U+24C0C
音読: テン、デン
◆未詳

𤰋
用5+11=総画数16 U+24C0B
音読: 未詳
◆未詳

𤰎𩫱
用5+14=総画数19 U+24C0E
音読: ヨウ[漢]、ユウ[呉]
◆周りを囲むように土を高く盛った土塁ドルイ、同「墉」「【正字通:午集上:用部:𤰎】同墉正譌从𩫖庸聲篆作𤰎 隸作墉」

𤰏
用5+16=総画数21 U+24C0F
音読: セン
◆未詳「【漢語大字典:人部:𤰏】同"川"。《改併四聲篇海・雜部》:"𤰏、音川、義同。"」

𤰐黼𦓞𩠤
用5+20=総画数25 U+24C10
音読: フ[漢呉]、ホ[慣]
◆帝王などが着る礼服に刺繍される十二章紋の一つで、白黒の糸で斧を象(かたど)った模様 {服飾(十二章紋)}
◆「𤰐黻ホフツ」◇礼服の美しい刺繍、また美しい刺繍が施された礼服◇美しい言葉で綴られた文章