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辞典・用語】 [漢字林] 「漢字林(非部首部別) 舟部」

漢字林] [漢字林(非部首部別)] [付録

「漢字林(非部首部別) 舟部」 [部首索引


舟6+0=総画数6 U+821F [シュウ、シュ/ふね、ふな] 𣍝
◆川や沿岸を行き来するための船
注解:「舟」と「船」は同義だが、漢代では東方で「舟」・西方で「船」といい、後には一般に「舟」は小形のものを、「船」は大形のものを指すようになった、「【方言:第九】舟自關而西謂之船自關而東或謂之舟或謂之航」「【太平御覽:卷第七百七十:舟部三:舟下】周處風土記曰小曰舟大曰船」
◆酒壺など下に敷く盆、(人を乗せる舟のように)上に載せたものを下で受けるもの
◆帯(お)びる、身に着ける
◆ふね、ふねへん、部首名
漢字筆順(書き順)
𠄭舟6+二2=総画数8 U+2012D [コウ/] 亙𠀕𠄣
◆一方の端(はし)からもう片方の端まで途切れることなく連なる、また繋(つな)がる、同「恆(恒)」
◆こちら側と向こう側の間を繋げる、こちら側と向こう側の間に渡(わた)す、こちら側から向こう側に渡る、同「亘」「㮓」
舟6+人2=総画数8 U+4F9C [チュウ、チュ/]
◆覆い隠す
◆誑(たぶら)かす
𠣘舟6+勹2=総画数8 U+208D8 [シュウ、シュ/]
◆隅々まで漏れなく行き渡る、同「周」
𣑮舟6+木4=総画数10 U+2346E [未詳/]
◆「𣑮㭠(音未詳)」、木名、未詳、「【太平御覽:卷第七百七十:舟部三:舟下】預章𣑮㭠(音錢棗木)諸木皆以多曲理盤節為堅勁也」(「預章」は「豫樟」でクスノキと思われる)
舟6+止4=総画数10 U+6B6C [セン、ゼン/まえ、さき] 前偂𣥑
◆(前に)進む、またその方向、同「先」、「前途(ゼント、目的地に向かう道のり、将来)」
◆位置的には先の方向、時間的には過去の方向、順序では上位の方向、同「先」、逆は「後」
◆鋏(はさみ)や鎌(かま)などで端を切り落とす、切って先端を或いは全体を整える、切り揃える、同「剪」
舟6+水3=総画数9 U+6D00 [ハン、バン/]
◆波紋(ハモン)、水紋(スイモン)、水面に起る波の紋様(モンヨウ)
◆円を描(えが)くように回る、回転する、同「盤」
舟6+火4=総画数10 U+70D0 [シュウ、シュ/]
◆未詳、「【玉篇:卷二十一:火部第三百二十三:烐】職由切火行」
舟6+玉4=総画数10 U+73D8 [シュ/]
◆玉(ギョク、美しく高貴な石)の名
𤭂舟6+瓦5=総画数11 U+24B42 [ゲツ、ゲチ/]
◆「𤭂齀(ゲツゴツ)」、同「臲卼」、ぐらぐらして不安定なさま
舟6+皿5=総画数11 U+76D8 [ハン、バン/]
◆浅い盆(ボン)や皿状の器、木製は「槃」、金属製は「鎜」 {食器(盤)}
◆薄く平らなもの、上部が平らな台
◆大きくどっしりとした石、同「磐」
◆円を描(えが)くように回る、回転する、丸く曲がる
◆詳細に問い調べる、問い詰める、「盤問(ハンモン、バンモン)」
舟6+矢5=総画数11 U+77EA [チュウ/] 𥎻
◆鳥を射る矢
𥎻舟6+矢5=総画数11 U+253BB [チュウ/]
◆鳥を射る矢
𦐩舟6+羽6=総画数12 U+26429 [トウ、ドウ/] 翿𦒞𦒛𣫟𦒯𦒫𦒇
◆長い柄の先にヤクyak(チベットTibet周辺に産するウシ科ウシ属の哺乳類)やキジ(雉、キジ科の鳥)の尾を飾り付けた大きな幟(のぼり)、羽葆幢(ウホウトウ)、同「纛」
𧊓舟6+虫6=総画数12 U+27293 [チョウ、ジョウ/ひぐらし]
◆セミ(蝉)、セミ科の昆虫、同「蝉」
◆「馬𧊓(バチョウ)」、大形のセミ(蝉、セミ科の昆虫)、クマゼミ(熊蝉、 セミ科クマゼミ属)、同「蟧」「蝒」、「【方言:第十一】蟬楚謂之蜩(音調)…其大者謂之蟧或謂之蝒馬(按爾雅蝒者馬蜩…)」
◆「寒𧊓(カンチョウ)」、晩夏から初秋にかけて鳴く小形のセミ(蝉)、別名「寒蝉(カンセン)」、「【方言:第十一】蟬楚謂之蜩(音調)…黑而赤者謂之蜺(…月令孟秋之月寒蟬鳴鄭注云寒蟬寒蜩謂蜺也…)」
◆「螗𧊓(トウチョウ)」、小形のセミ(蝉)の一種、別名「螗蛦(トウイ)」
◆「𧊓蟧(チョウロウ)」「𧓿𧊓(ボウチョウ)」、小形のセミ(蝉、セミ科の昆虫)の一種で体は青いという、別名「𧓿蠽(ボウセツ)」、「【方言:第十一】…蜩蟧謂之𧓿蜩(江東呼爲𧓿蠽也…)」
◆[日]ヒグラシ(蜩、茅蜩)、セミ科ヒグラシ属のセミ(蝉)
舟6+見4=総画数10 U+4680 [チン/] 𧠿𧡬䚁𥉨𥉎𧡆
◆こっそりと頭を出して外を窺(うかが)う
舟6+豸7=総画数13 U+8C88 [カク、ガク、バク、ミャク/] 𧴏𧲪
◆タヌキ(狸)、イヌ科タヌキ属の哺乳類、また同属の哺乳類の総称、同「狢」「貉」
◆古代の現中朝国境付近に住んでいた民族の名、同「貊」
𧻖舟6+走7=総画数13 U+27ED6 [チュウ/]
◆「𧻖𧽏(チュウソウ)」、前に進まない(進めない)さま
舟6+車7=総画数13 U+8F08 [チュウ/] 辀𨏺
◆車台床下中央から輅(ロ、車を牛馬などに繋ぐための横木、「衡コウ」ともいう)に渡す棒、車台の左右両側から取り付けるものは「轅(エン、ながえ)」 {乗物(馬車)}
舟6+車4=総画数10 U+8F80 [チュウ/] 輈𨏺
◆車台床下中央から輅(ロ、車を牛馬などに繋ぐための横木、「衡コウ」ともいう)に渡す棒、車台の左右両側から取り付けるものは「轅(エン、ながえ)」 {乗物(馬車)}
舟6+邑3=総画数9 U+90CD [ダ、ナ/]
◆中国西方の中央アジアに位置した古国名、「【圖經衍義本草:卷十四:草部中品之下】阿魏出伽闍郍國即北天竺也」
𩗋舟6+風9=総画数15 U+295CB [ハン、ボン/ほ] 帆㠶𤖫䑺
◆風を受けて舟を進めるために張る布、またそれに風を受けて走るさま
𩢸舟6+馬10=総画数16 U+298B8 [シュウ/]
◆「𩢸騪(シュウソウ)」、大きな馬の名
𩳉舟6+鬼10=総画数16 U+29CC9 [キ/おに] 鬼𩲞𩳹𩲡𩲚𩴿𣆠𤱲𢇼
◆人の死後(肉体は滅びても)滅びず彷徨(さまよ)うとされる霊魂
◆(姿は見えないが)人に災いを齎(もたら)すもの
◆(鬼のように)恐ろしい、無慈悲な、並外れた
◆人の死後の世界
𩶣舟6+魚11=総画数17 U+29DA3 [シュウ、シュ/]
◆魚名、未詳、「【玉篇:卷二十四:魚部第三百九十七:𩶣】音舟魚名」「【集韻:卷四:平聲四:尤第十八:𩶣】魚名山海經英鞮之山涴水出焉是多𩶣魚 (「【山海經:西山經】又西三百五十里曰英鞮之山上多漆木下多金玉鳥獸盡白涴水出焉(…)而北注于陵羊之澤是多冉遺之魚魚身蛇首六足其目如馬耳食之使人不眯可以禦凶」に「𩶣」の記述はなかった)
舟6+鳥11=総画数17 U+9D43 [トウ、チョウ/]
◆「鶻鵃(コツチョウ)」、鳥名、未詳、姿はサンジャク(山鵲、カラス科サンジャク属の鳥)に似て尾は短いという、同「鶻嘲」「鶌鳩(クツキュウ)」「鶻鳩(コツキュウ)」「𪈭鷜(ランル)」、「【爾雅註疏:釋鳥】鶌鳩鶻鵃(《注》似山鵲而小短尾靑黑色多聲…《疏》…杜注云鶻鳩鶻鵃也…)」
◆「鵃䑠(チョウリョウ)」、小さく長い船
舟6+鳥5=総画数11 U+9E3C [トウ、チョウ/]
◆「鹘鸼(コツチョウ)」、鳥名、未詳、姿はサンジャク(山鵲、カラス科サンジャク属の鳥)に似て尾は短いという、同「鶻嘲」「鶌鳩(クツキュウ)」「鶻鳩(コツキュウ)」「𪈭鷜(ランル)」、「【爾雅註疏:釋鳥】鶌鳩鶻鵃(《注》似山鵲而小短尾靑黑色多聲…《疏》…杜注云鶻鳩鶻鵃也…)」
◆「鸼䑠(チョウリョウ)」、小さく長い船
舟6+2=総画数8 U+8220 [トウ/]
◆(刀のように幅の狭い)小船、「【康熙字典:未集下:舟部:舠】《玉篇》小船形如刀」「【玉篇:卷十八:舟部第二百八十三:舠】丁勞切小船」
◆「艇」よりも大型で船長(船首から船尾までの長さ)は短く幅が広い船、安定して揺れが少ないという、同「𦩍」、「【釋名:釋船】三百斛曰𦩍𦩍貂也貂短也江南所名短而廣安不傾危者也 二百斛以下曰艇其形徑挺一人二人所行也」
◆[韓]音は「도(ト)」
◆[韓]「艍舠船(거도선コドソン)」、小回りのきく(帆のない)小型の船
𣦃舠8+止4=総画数12 U+23983 [セン/き・る] 剪𠝣
◆鋏(はさみ)や鎌(かま)などで端を切り落とす、切って先端を或いは全体を整える、切り揃える、同「翦」
𠄭二部
𦨉舟6+2=総画数8 U+26A09 [ゴツ、ゴチ/]
◆船が左右に揺れるさま、同「𦨇」、「【玉篇:卷十八:舟部第二百八十三:䑢】五忽切播舟」
𥦧𦨉8+穴5=総画数13 U+259A7 [ユ、トウ、ズ/] 窬𥦹
◆中空の穴、また穴を開ける
◆(背を屈めて出入りするような)小さな出入口、同「竇」
◆塀や壁などを乗り越える、同「逾」
𥮙𦨉8+竹6=総画数14 U+25B99 [セン/や] 箭𥳭𥲫
◆矢、特に竹製の矢 {武器(弓箭)}
◆矢柄(やがら、矢の棒状の部分)に用いる節の間が長く細いが堅く強い竹、篠竹(しのだけ)
◆水時計の時刻を指す針、矢の形をしていることから
◆「𥮙萌(センモウ)」、筍(たけのこ)、芽生えたばかりの竹、同「筍」
舟6+3=総画数9 U+4463 [チン/]
◆船が連なって進むさま
𧡬䑣9+見7=総画数16 U+2786C [チン/] 𧠿䚀䚁𥉨𥉎𧡆
◆こっそりと頭を出して外を窺(うかが)う
邑部
止部
舟6+4=総画数10 U+822C [ハン、バン、ヘン/] 𦨗
◆巡(めぐ)る、一巡りする、一巡りして戻って来る、元に戻る
◆(一巡り見渡した)辺りの様子
◆~のようである、~と同様である
◆運搬(ウンパン)する、物を別の場所へ運ぶ、同「搬」
漢字筆順(書き順)
般10+女3=総画数13 U+5ABB [ハン、バン/]
◆大きく広がる、また広げる
◆「媻媻(ハンハン)」、人が行き来するさま
◆「媻姗、媻珊(バンサン)」、やっとのことで歩くさま、よたよたと歩くさま、同「蹣跚」
◆年老いた女性、同「婆」
般10+巾3=総画数13 U+5E4B [ハン、バン/]
◆衣服の上から羽織る大きな布
◆頭巾(ズキン)、髪を包む布
般10+手4=総画数14 U+642B [ハン、バン/]
◆除く、取り除く
◆物を別の場所へ運ぶ、同「搬」
般10+手3=総画数13 U+642C [ハン、バン/]
◆物を別の場所へ移す
漢字筆順(書き順)
般10+木4=総画数14 U+3BBD [/]
◆[韓]音は「반(バン)」
◆[韓]シナノキ(科木)、シナノキ科シナノキ属の木
般10+木4=総画数14 U+69C3 [ハン、バン/]
◆木製の浅い盆(ボン)や皿状の器、同「盤」
◆ゆったりと楽(らく)にする
般10+疒5=総画数15 U+7622 [ハン、バン/] 𤻧
◆傷(きず)や腫れ物(はれもの)が治(なお)った後に残る痕(あと)、傷痕(きずあと)や染(し)み、同「㾻」「疤」
◆傷や染み、瑕疵(カシ)、欠点
般10+皿5=総画数15 U+76E4 [ハン、バン/]
◆浅い盆(ボン)や皿状の器、木製は「槃」、金属製は「鎜」 {食器(盤)}
◆薄く平らなもの、上部が平らな台
◆大きくどっしりとした石、同「磐」
◆円を描(えが)くように回る、回転する、丸く曲がる
◆詳細に問い調べる、問い詰める、「盤問(ハンモン、バンモン)」
漢字筆順(書き順)
𥈼般10+目5=総画数15 U+2523C [ハン、バン/]
◆目を逸(そ)らしてちらと見る、「【說文解字:目部:𥈼】轉目視也」
般10+石5=総画数15 U+40D1 [ハン、バン/]
◆石の斑紋(ハンモン)、斑紋のある石
◆石が敷き詰められているさま
般10+石5=総画数15 U+78D0 [ハン、バン/いわ]
◆平たくどっしりとして容易に動かせない大きな岩
漢字筆順(書き順)
般10+竹6=総画数16 U+4232 [ハン、バン/]
◆竹篾(チクベツ、竹を割り削いで細く薄くしたもの)を筒状に編み、魚が一旦入ると出られないように工夫した漁具、筌(うえ、うけ)、同「笱」
◆「䈲籛(ハンセン)」、竹名、未詳、「【康熙字典:未集上:竹部:䈲】…《篇海》䈲籛竹名…」
般10+糸6=総画数16 U+7E0F [ハン、バン/]
◆小さな袋
般10+艸3=総画数13 U+84B0 [ハン、バン/]
◆草名
般10+虫6=総画数16 U+878C [ハン、バン、ヘン/]
◆「螌蝥(ハンボウ)」、ハンミョウ(斑貓、斑蝥)、ハンミョウ科・ツチハンミョウ科に属する昆虫、同「斑蝥」、別名「斑蚝(ハンコウ)」「龍蚝(リュウコウ)」
𧏘般10+虫6=総画数16 U+273D8 [未詳/]
◆未詳
注解:「螌」の異体字か?
般10+衣6=総画数16 U+8929 [ハン、バン/]
◆衣服の上から羽織る大きな布、「【類篇:衣部:褩】鋪官切衣表也𠤕俗語」「【正字通:申集下:衣部:褩】同幋」
𨃞般10+足7=総画数17 U+280DE [ハン、バン/]
◆膝を折る
𨃟般10+足7=総画数17 U+280DF [ハン、バン/]
◆「𨃟跚(バンサン)」、やっとのことで歩くさま、よたよたと歩くさま、体を揺らしながら歩くさま、同「蹣跚」
般10+金8=総画数18 U+939C [ハン、バン/]
◆金属製の浅い盆(ボン)や皿状の器、同「盤」
般10+革9=総画数19 U+97B6 [ハン、バン/]
◆幅広の革製の帯
◆携帯用の小さな革袋
般10+髟10=総画数20 U+4C09 [ハン、バン/]
◆長い髪を束ねて巻き(或いは折り畳み)紐などで縛った髪形で、角(つの)のように立てずに垂らしたもののようである、「【廣韻:上平聲:桓第二十六:槃:䰉】䰉頭曲髮爲之又卧髻也」
𪄀般10+鳥11=総画数21 U+2A100 [ハン、バン/]
◆「𪄀𪃑」、他人の顔をし昼に休み夜に飛ぶという鳥、フクロウ(梟)或いはミミズク(木菟)の類という
𪒀般10+黑12=総画数22 U+2A480 [ハン、バン/] 𪒋
◆「𪒀𡜜(ハンサン)」、人を悪く言う、馬鹿にする、嘲笑(あざわら)う、「【說文解字:黑部:𪒀】𪒀𡜜下哂」「【說文解字注:黑部:𪒀】𪒀𡜜下色也」「【漢語大字典:黑部:𪒀】《説文解字繋傳校勘記・黑部》下色猶言惡也」
𪒋般10+黑12=総画数22 U+2A48B [ハン、バン/] 𪒀
◆「𪒋𡜜(ハンサン)」、人を悪く言う、馬鹿にする、嘲笑(あざわら)う、「【說文解字:黑部:𪒀】𪒀𡜜下哂」「【說文解字注:黑部:𪒀】𪒀𡜜下色也」「【漢語大字典:黑部:𪒀】《説文解字繋傳校勘記・黑部》下色猶言惡也」
舟6+7=総画数13 U+8242 [ホウ、ブ/]
◆船名、未詳、「【集韻:卷一:平聲:東第一:艂】舟名」
◆「艂艭(ホウソウ)」、船名、未詳、同「舽艭」
注解:「【正字通:未集下:舟部:艂】舽字之譌…」とあり
𥴣艂13+竹6=総画数19 U+25D23 [ホウ、ブ/] 𦪪
◆竹製の簾(すだれ)を屋根の形("∧"字状や"∩"字状)に覆った軽便(けいべん)な舟、同「篷」
舟6+9=総画数15 U+8250 [ソウ、ス/] 𦩇
◆船底が川底や海底に届いてしまって動けなくなる、同「𣸌」
◆届く、至る、着く
𣞡艐15+木4=総画数19 U+237A1 [ソウ、ス、シュ/] 棕椶㯶𣞛
◆「𣞡櫚(シュロ)」、ヤシ科シュロ属の木の総称、樹皮は縄や敷物などに使われる他、葉や実などは漢方薬としても利用される {シュロ}


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