无無无4+0=総画数4 U+65E0
音読: ブ[漢]、ム[呉]
訓読: な・い
◆~がない、~はない、何もない、何も存在しない、「有」の対義語
◆ないかのようにする、蔑(ないがし)ろにする
◆~ではない
◆勿(なか)れ、~してはならない
◆「無~」の用法で「~にかかわらず~」、「事無大小(事の大小にかかわらず)」
◆「无射ブエキ」、1オクターブoctaveを12音階に分けた十二律ジュウニリツの一つ、「黃鐘コウショウ」よりも10律(10音)高い音階
{音楽(十二律1)}◆「南无ナム」、「帰依キエする」「帰命キミョウする」ことを意味する梵語namoの音写
◆[日]む、部首名
筆順
呒嘸
口3+4=総画数7 U+5452
音読: フ[漢呉]、ブ[漢]、ム[呉]
訓読: さぞ
◆黙り込む、口を噤(つぐ)み言葉を発しない
◆(考えなどが)はっきりしないさま
◆[日]さぞ、多分、恐らく、きっと
𡆶
囗3+4=総画数7 U+211B6
◆手本や基準となるものの形や大きさに似(に)せる、手本とするものに倣(なら)う、同「模」
𡕠
夂3+4=総画数7 U+21560
◆未詳「【康熙字典:丑集下:夊部:𡕠】《字彙》音僕𡕠𡕠行貌〇按說文尸部𡰿行𡰿𡰿也…」
妩嫵𡣆娬
女3+4=総画数7 U+59A9
音読: ブ[漢]、ム[呉]
◆見目好(みめよ)いさま、愛らしいさま
庑廡𢋰𢋑𢌋𢇜
广3+4=総画数7 U+5E91
音読: ブ[漢]、ム[呉]
◆本堂(幾つかの建物群の中で最も重要な建物で北側に建ち南側には広い庭などがある)から伸び前庭を囲むように走る回廊
◆回廊に沿って建てられた建物、外部からの侵入などを防ぐための壁の役割を担う建物で一般的には道路に面した側には窓がない
◆ものを覆うほどに伸び放題の雑草、同「蕪」
怃憮
心3+4=総画数7 U+6003
音読: ブ[漢]、ム[呉]
◆意に沿(そ)わず失望する、がっかりする、「怃然ブゼン」、同「㒇」
◆愛撫アイブする、愛(いと)おしむ、同「撫」
◆見目好(みめよ)いさま、愛らしいさま、同「嫵」
抚撫𢸮𢻬𢻲
手3+4=総画数7 U+629A
音読: フ[漢呉]、ブ[慣]
訓読: な・でる
◆手を滑らすようにして軽く摩(さす)る
◆摩るようにして愛(いと)おしむ、「愛撫アイブ」
◆摩るようにして優しく労(いた)わる、「慰撫イブ」
◆物の上に手を置く、手で軽く押える
◆軽くぽんぽんと叩(たた)く、同「拊」
◆手本をなぞって書く・描く、手本とするものに倣(なら)って書く・描く、同「摸」
𣲘潕㵲𤅅水3+4=総画数7 U+23C98
音読: ブ[漢]、ム[呉]
◆「潕水ブスイ」、川名、河南省南陽市方城県を源とし東流して汝水ジョスイ(同省洛陽市嵩県付近を源とする川)に注ぐ
{河南省}◆「潕溪ブケイ」、現湖北省・湖南省・貴州省・四川省の省境一帯に住んでいた少数民族の名
「【後漢書:卷五十四:列傳第十四】…武威將軍劉尚擊武陵五溪蠻夷(酈元注水經云武陵有五溪謂雄溪樠溪酉溪潕溪辰溪悉是蠻夷所居故謂五溪蠻…)」◆「𣲘射ブエキ」、十二律の一つ「無射ブエキ」の1オクターブoctave高い音階、【維基詞典(https://zh.wiktionary.org/wiki/):十二律】参照
{音楽(十二律2)}
𪸓
火4+4=総画数8 U+2AE13
◆未詳「【周易程朱傳義折衷:卷七】然天不能獨陽而無隂𪸓」
芜蕪艸3+4=総画数7 U+829C
音読: ブ[漢]、ム[呉]
訓読: かぶ、かぶら
◆荒れる、ものを覆うほどに雑草が伸び放題になる、同「廡」
◆他のものや必要のないものが入り交じる、不純な、汚(きたな)らしい、醜(みにく)い、同「穢」
◆「蕪菁ブセイ」、カブ(蕪・蕪菁)、アブラナ科アブラナ属の草、同「蔓菁マンセイ」
{カブ}
旡㒫𠑸无4+0=総画数4 U+65E1
音読: キ[漢]、ケ[呉]
◆食べ物や飲み物が閊(つか)える、閊えて息ができなくなる
◆[日]すでのつくり、部首名
注解:別
「兂」筆順
𡉙𡒖𡍳
土3+4=総画数7 U+21259
音読: キ、ケ
◆屋根や壁などに泥(壁土)を塗る、同「墍」
㤅愛爱𤔠𢜤𢛭
心4+4=総画数8 U+3905
音読: アイ[漢呉]、オ[呉]
訓読: め・でる、いと・しい、いと・おしむ、まな
◆相手に心を寄せる、慕(した)う、またその気持
◆心から慈(いつく)しむ、優しく大切に可愛がる
◆心から好む、気に入る、気に入って手放せない
𢪑摡𢷽
手3+4=総画数7 U+22A91
音読: ①カイ[漢呉]②キ[漢]、ケ[呉]
①
◆洗(あら)う、汚(よご)れを洗い流す
②
◆汚れを拭(ふ)き取る、汚れを落とす
炁火4+4=総画数8 U+7081
音読: キ[漢]、ケ[呉]
◆人の肉体的・精神的活動の元になる
「気」「【漢語大詞典:火(灬)部:炁】"氣"的古字。道教多以指人的元氣。」
𤤍
玉4+4=総画数8 U+2490D
◆玉ギョク(美しく高貴な石)に似た美しい石、同「璑」「瑉」「【字彙補:午集:玉部:𤤍】與瑉同周禮弁師註𤤍惡玉名」「【中華大字典:玉部:𤤍】璑訛字」
𤵀
疒5+4=総画数9 U+24D40
音読: キ、ケ
◆無知な、愚かな、物事の認識や判断が正常にできない、同「癡」
𥝪穊
禾5+4=総画数9 U+2576A
音読: キ[漢呉]
◆隙間(すきま)がないさま、隙間なく種を播(ま)く、隙間なく植(う)える
𥬗筅箲
竹6+4=総画数10 U+25B17
音読: セン[漢呉]
◆食器などを洗う竹製の箒状の道具、細かく割った竹を束ねたものや先端だけを細かく割り筒状の部分を残したものなどがある、同「箲」
𧗨行6+4=総画数10 U+275E8
◆未詳、同
「御」「【龍龕手鑑:卷四:彳部第十七:𧗪衘𧗨䘘】四俗御」「【字彙補:申集:行部:𧗨】魚據切音遇待也又姓○亦作{⿰𢓩亍}」
𨚁
邑3+4=総画数7 U+28681
◆未詳
𩇗𩇞
青8+4=総画数12 U+291D7
音読: テン
◆天テン、頭上高くに広がっているところ、地を広く覆(おお)っているもの、同「天」「【字彙補:戌集:青部:𩇞】道書天字」「【字彙補:戌集:青部:𩇗】與天同見集韻註」「【說文解字注:土部:地】…輕清陽爲天…」
𩑬
頁9+4=総画数13 U+2946C
◆未詳「【龍龕手鑑:卷四:頁部第十五:𩑬】音撫又舊藏作規在旨縁經」「【字彙補:戌集:頁部:𩑬】妃武切音撫出釋典○又居危切音規出百緣經」
𩵪鱀𩽙𩺺𩷱
魚11+4=総画数15 U+29D6A
音読: キ[漢]、ケ[呉]
◆ヨウスコウカワイルカ(揚子江河海豚)、ヨウスコウカワイルカ科の水棲哺乳類、別名「白鱀豚ハクキトン」、同「鱁」
黖
黑12+4=総画数16 U+9ED6
音読: キ[漢]、ケ[呉]
◆「黖黖キキ」、ぼんやりしているさま、ぼんやりしてはっきりしないさま
既旣既无5+5=総画数10 U+65E2
音読: キ[漢]、ケ[呉]
訓読: すで・に、すんで・に
◆~し尽(つ)くす、~し終わる
◆もう~、最早(もはや)~、とっくに~、終了或いは完了してしまっていることを指す
◆~の上に(更に)~、~したからには~
◆[日]すんで・に、もう少しのところで
筆順
𠣹𠣿匓𠣽䬨
勹2+10=総画数12 U+208F9
音読: キュウ[漢]、ク[呉]
◆(祭礼などで出される)もうこれ以上は要(い)らないというほどのご馳走、また供え物
塈墍𡏲
土3+10=総画数13 U+5848
音読: キ[漢]、ケ[呉]
◆屋根や壁などの高いところに泥(壁土)を塗る、同「𡒖」
◆(高いところのものを)取る「【詩經:國風:召南:摽有梅】…摽有梅頃筐塈之…」
◆一息(ひといき)つく、止(とど)まって一休みする、同「憩」「𡳅」
慨慨心3+10=総画数13 U+6168
音読: カイ[漢呉]、ガイ[慣]
◆心中に様々な感情(悲しみ・怒り・喜びなど)が満ちる
◆思いが詰まって思わず溜息(ためいき)をつく
◆「慷慨、忼慨コウガイ」、高まる、気分が高ぶる、意気が高揚する、同「慷愾」
筆順
𢟪
心4+10=総画数14 U+227EA
音読: ①アイ[漢]、アイ、オ[呉]②キ[漢]、ケ[呉]
①
◆愛アイ、愛する、同「愛」
②
◆息を付く、静(しず)まる、同「𡦎」「【龍龕手鑑:卷一:心部第四:𢟪】正許既反息也靜也」
㮣槩槪概
木4+10=総画数14 U+3BA3
音読: カイ[漢呉]、ガイ[慣]
訓読: おおむ・ね
◆斗掻(とかき)、枡掻(ますかき、升掻)、穀物を入れた枡(ます)から盛り上がった部分を削(けず)り落して平らにする(枡の高さと同じにする)棒、同「𣏙」
◆おおむ・ね、全体を均(なら)してみると、凡(おおよ)そ
◆あらまし、大略タイリャク、大率(タイソツ)、「梗槩コウガイ」
◆(全体の)様子、有様(ありさま)
概槩㮣槪木4+10=総画数14 U+6982
音読: カイ[漢呉]、ガイ[慣]
訓読: おおむ・ね
◆斗掻(とかき)、枡掻(ますかき、升掻)、穀物を入れた枡(ます)から盛り上がった部分を削(けず)り落して平らにする(枡の高さと同じにする)棒、同「𣏙」
◆おおむ・ね、全体を均(なら)してみると、凡(おおよ)そ
◆あらまし、大略タイリャク、大率(タイソツ)、「梗槩コウガイ」
◆(全体の)様子、有様(ありさま)
筆順
𣯦髻𨲡䦇
毛4+10=総画数14 U+23BE6
音読: ①ケイ[漢]、ケ[呉]②キツ[漢]、キチ[呉]
訓読: もとどり、たぶさ
①
◆長い髪を頭の上(或いは後ろ)で束ねて巻いた(或いは折り畳んだ)部分、またその髪形
②
◆竈(かまど)の神、赤い衣服を纏(まと)い姿は美しい女性のようだという「【康熙字典:亥集上:髟部:髻】《莊子達生篇》竈有髻《註》髻竈神著赤衣狀如美女」
溉漑
水3+10=総画数13 U+6E89
音読: カイ[漢呉]、ガイ[慣]
◆水を注(そそ)ぎ入れる、水を注いで満たす、「灌漑カンガイ」
◆水を注ぎ入れて洗う
𤡚
犬3+9=総画数12 U+2485A
音読: カイ[喃]
◆[喃]未詳
穊𥝪
禾5+10=総画数15 U+7A4A
音読: キ[漢呉]
◆隙間(すきま)がないさま、隙間なく種を播(ま)く、隙間なく植(う)える
䊠
米6+10=総画数16 U+42A0
音読: キ[漢]、ケ[呉]
◆人に米や食べ物を贈る、同「餼」
𧑂
虫6+10=総画数16 U+27442
◆未詳「【中華字海:虫部:𧑂】同"蝍"」
𧜳
衣5+10=総画数15 U+27733
◆未詳「【康熙字典:申集下:衣部:𧜳】音未詳《梁𥳑文帝詩》納花承襵𧜳」
鱀𩽙𩺺𩵪𩷱
魚11+10=総画数21 U+9C40
音読: キ[漢]、ケ[呉]
◆ヨウスコウカワイルカ(揚子江河海豚)、ヨウスコウカワイルカ科の水棲哺乳類、別名「白鱀豚ハクキトン」、同「鱁」
𪄵
鳥11+10=総画数21 U+2A135
音読: キ、ケ
◆鳥名、未詳「【集韻:卷七:去聲上:至第六:𪄵】鳥名」「【正字通:亥集中:鳥部:𪄵】俗鵋字」
旣既既
无4+7=総画数11 U+65E3
音読: キ[漢]、ケ[呉]
訓読: すで・に、すんで・に
◆~し尽(つ)くす、~し終わる
◆もう~、最早(もはや)~、とっくに~、終了或いは完了してしまっていることを指す
◆~の上に(更に)~、~したからには~
◆[日]すんで・に、もう少しのところで
嘅
口3+11=総画数14 U+5605
音読: カイ[漢呉]
◆胸が詰まって思わず溜息(ためいき)をつく、同「慨」
墍塈𡏲
土3+11=総画数14 U+588D
音読: キ[漢]、ケ[呉]
◆屋根や壁などの高いところに泥(壁土)を塗る、同「𡒖」
◆(高いところのものを)取る「【詩經:國風:召南:摽有梅】…摽有梅頃筐塈之…」
◆一息(ひといき)つく、止(とど)まって一休みする、同「憩」「𡳅」
𡏲墍塈
土3+11=総画数14 U+213F2
音読: キ[漢]、ケ[呉]
◆屋根や壁などの高いところに泥(壁土)を塗る、同「𡒖」
◆(高いところのものを)取る「【詩經:國風:召南:摽有梅】…摽有梅頃筐塈之…」
◆一息(ひといき)つく、止(とど)まって一休みする、同「憩」「𡳅」
𡳅𡲽
尸3+11=総画数14 U+21CC5
音読: ケイ[漢]、カイ[呉]
◆一息(ひといき)つく、止(とど)まって一休みする、同「墍」「憩」
廐廏廄𢋁厩广3+11=総画数14 U+5ED0
音読: キュウ[漢]、ク[呉]
訓読: うまや
◆馬小屋、同「𠤙」
筆順
摡𢪑𢷽
手3+11=総画数14 U+6461
音読: ①カイ[漢呉]②キ[漢]、ケ[呉]
①
◆洗(あら)う、汚(よご)れを洗い流す
②
◆汚れを拭(ふ)き取る、汚れを落とす
䐴𦟡
月(肉)4+11=総画数15 U+4434
音読: カイ[漢]、ケ[呉]
◆腰痛ヨウツウ、腰(こし)の急な痛み
䀈
皿5+10=総画数15 U+4008
音読: キ[漢]、ケ、コ[呉]
◆獣名、姿はハリネズミ(針鼠、ハリネズミ亜科の哺乳類)に似て尾が赤いという「【山海經廣注:北山經】又北三百五十里曰梁渠之山…其獸多居暨其狀如彚而赤尾(…廣韻云蝟而赤尾者名居暨或作居䀈集韻曰居䀈獸似蝟毛赤)」
◆器名、未詳
𦟡䐴
肉6+11=総画数17 U+267E1
音読: カイ[漢]、ケ[呉]
◆腰痛ヨウツウ、腰(こし)の急な痛み
蔇
艸3+11=総画数14 U+8507
音読: キ[漢]、ケ[呉]
◆草木が盛んに生い茂るさま
◆到着する
𩞚
食9+11=総画数20 U+2979A
◆未詳「【康熙字典:戌集備考:食部:𩞚】《篇海類編》同饜」
𩺺鱀𩽙𩵪𩷱
魚11+11=総画数22 U+29EBA
音読: キ[漢]、ケ[呉]
◆ヨウスコウカワイルカ(揚子江河海豚)、ヨウスコウカワイルカ科の水棲哺乳類、別名「白鱀豚ハクキトン」、同「鱁」
既既旣
无5+7=総画数12 U+FA42
音読: キ[漢]、ケ[呉]
訓読: すで・に、すんで・に
◆~し尽(つ)くす、~し終わる
◆もう~、最早(もはや)~、とっくに~、終了或いは完了してしまっていることを指す
◆~の上に(更に)~、~したからには~
◆[日]すんで・に、もう少しのところで
厩廏廄廐𢋁厂2+11=総画数13 U+53A9
音読: キュウ[漢]、ク[呉]
訓読: うまや
◆馬小屋、同「𠤙」
筆順
𡒖𡉙𡍳
土3+14=総画数17 U+21496
音読: キ、ケ
◆屋根や壁などに泥(壁土)を塗る、同「墍」
慨慨
心3+12=総画数15 U+FA3E
音読: カイ[漢呉]、ガイ[慣]
◆心中に様々な感情(悲しみ・怒り・喜びなど)が満ちる
◆思いが詰まって思わず溜息(ためいき)をつく
◆「慷慨、忼慨コウガイ」、高まる、気分が高ぶる、意気が高揚する、同「慷愾」
槩㮣槪概
木4+12=総画数16 U+69E9
音読: カイ[漢呉]、ガイ[慣]
訓読: おおむ・ね
◆斗掻(とかき)、枡掻(ますかき、升掻)、穀物を入れた枡(ます)から盛り上がった部分を削(けず)り落して平らにする(枡の高さと同じにする)棒、同「𣏙」
◆おおむ・ね、全体を均(なら)してみると、凡(おおよ)そ
◆あらまし、大略タイリャク、大率(タイソツ)、「梗槩コウガイ」
◆(全体の)様子、有様(ありさま)
槪槩㮣概
木4+12=総画数16 U+69EA
音読: カイ[漢呉]、ガイ[慣]
訓読: おおむ・ね
◆斗掻(とかき)、枡掻(ますかき、升掻)、穀物を入れた枡(ます)から盛り上がった部分を削(けず)り落して平らにする(枡の高さと同じにする)棒、同「𣏙」
◆おおむ・ね、全体を均(なら)してみると、凡(おおよ)そ
◆あらまし、大略タイリャク、大率(タイソツ)、「梗槩コウガイ」
◆(全体の)様子、有様(ありさま)
漑溉水3+12=総画数15 U+6F11
音読: カイ[漢呉]、ガイ[慣]
◆水を注(そそ)ぎ入れる、水を注いで満たす、「灌漑カンガイ」
◆水を注ぎ入れて洗う
筆順
䇒
立4+12=総画数16 U+41D2
音読: カイ、ケ
◆極(きわ)み、頂点、同「極」「【字彙:午集:立部:䇒】居拜切音介極也集韻古屇字」
旤𣄸𢢸
无4+9=総画数13 U+65E4
音読: カ[漢]、ガ、ワ[呉]
◆良くない出来事に驚く声の形容
◆良くない出来事、思い掛けない災い、同「禍」
𢢸𣄸旤
心4+13=総画数17 U+228B8
音読: カ[漢]、ガ、ワ[呉]
◆良くない出来事に驚く声の形容
◆良くない出来事、思い掛けない災い、同「禍」