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辞典・用語】[漢字林]「漢字林(非部首部別) 穴部」

漢字林] [漢字林(非部首部別)] [付録

「漢字林(非部首部別) 穴部」 [部首索引


穴5+0=総画数5 U+7A74 [ケツ、ゲチ/あな] 𥤢𠕉
◆土や岩などの"⊂"字状に窪(くぼ)んだ空間、窟(いわや)、またそのような地形また形、反対側に突き抜けないもの、「洞穴ドウケツ」、突き抜けているものは「孔」
◆"U"字状の窪み
◆鍼(はり)や灸キュウのつぼ
◆あな、あなかんむり、部首名
筆順
穴5+土3=総画数8 U+5779 [ケツ、ケチ、ゲチ/]
◆穴(あな)、穴が深く空(うつ)ろなさま、同「穴」
𡯜穴5+尢3=総画数8 U+21BDC [未詳/] 𡯠
◆未詳「【集韻:卷九:入聲上:黠第十四:尳𡯠】足病或作𡯜」「【正字通:寅集上:尢部:𡯜】尬字譌舊注音滑足病誤」
𡯠穴5+尢4=総画数9 U+21BE0 [未詳/] 𡯜
◆未詳「【集韻:卷九:入聲上:黠第十四:尳𡯠】足病或作𡯜」「【正字通:寅集上:尢部:𡯜】尬字譌舊注音滑足病誤」
穴5+尸3=総画数8 U+5C44 [ヒ、ビ/]
◆[粤]音「ハイ・バイ」
◆[粤]女性の性器を表す俗語、英語で「fuck!, fuck you!」のような意味の乱暴で口汚い言葉として使われる語、同「閪」、男性の性器は「屌」「𨳒」
穴5+山3=総画数8 U+5CA4 [ケツ、ケチ/]
◆山間の洞穴ドウケツ(ほらあな)
◆穴を穿(うが)つ
穴5+巾3=総画数8 U+5E18 [レン/]
◆扉や戸や窓などに垂らす簾(すだれ)や帷(とばり)、垂れ幕、同繁「簾」
◆酒屋などの目印として掲げる幟(のぼり)、同「幌」「𣄐」
穴5+手3=総画数8 U+39D2 [ウツ、ウチ/]
◆投げる、放(ほう)る、捨(す)てる、同「𢯮」「【嘉泰會稽志:卷第十七:鹽】鹽會稽亭戶煎鹽法…或以它水雜之但識其舊痕以飯甑蓋之於中㧒去面水至舊處元鹵盡在…」
穴5+木4=総画数9 U+67FC [ヨウ/]
◆物を引っ張る
穴5+水3=総画数8 U+6CEC [ケツ、ケチ/]
◆水が穴から勢いよく噴(ふ)き出る
◆「泬㵳・泬寥ケツリョウ」、深く遠く高くどこまでも澄(す)み切っているさま「【御定歷代賦彙:卷十二:秋興賦二】…天泬㵳而晃朗兮…」
穴5+犬3=総画数8 U+72D6 [ユウ、ユ/] 𤝨𤜴𤟊㺠𤣛㹨
◆体が黒いオナガザル(尾長猿)、オナガザル科の哺乳類、同「貁」
𥄴穴5+目5=総画数10 U+25134 [ケツ、ケチ/]
◆(穴の中のように暗いところで、獲物を狙うように)目を大きく見開く、目を大きく見開いて見る、同「𥈾」「【文選(文選注):宮殿:魯靈光殿賦】…鵰𥄴𪃨顤顟而睽睢…(…鵰𥄴如鵰之視也聲類曰瞲驚視也𥄴與瞲同…)」
穴5+糸6=総画数11 U+42C9 [ケツ、ゲチ/]
◆未詳「【玉篇:卷二十七:糸部第四百二十五:䋉】胡玦切縷一枚也褮也亦作袕」「【說文解字注:糸部:䋉】縷一枚也(一枚猶一箇也)」
𦥨穴5+臼6=総画数11 U+26968 [ヨウ、ユウ、ウ/] 舀𦥝𤔘𦥟𦥞𦦌𦥵
◆臼(うす)などの器から中身を掬(すく)い出す、また掬い取る、同「揄」「抭」
◆柄杓(ひしゃく)などの物を掬い取る道具、同「舀」
穴5+艸3=総画数8 U+8313 [ケツ/]
◆穀物などを貯蔵するために周りを囲う細長い筵
𧉴穴5+虫6=総画数11 U+27274 [ビツ、ミツ、ミチ/] 蜜𧓫𧒧𦸞𧖅𠖪
◆ハチ(蜂)が花などから集めて巣に貯える粘性が高く甘い液体
◆(蜂蜜のように)甘くねっとりとしたもの
穴5+衣5=総画数10 U+8895 [ケツ、ゲチ/]
◆死者の顔を覆(おお)う白い布、鬼衣キイ、同「褮」「【玉篇:卷二十八:衣部第四百三十五:袕】胡決切鬼衣也」
◆未詳「【爾雅注疏:釋器】袕謂之褮(《注》衣開孔也)」
穴5+豸7=総画数12 U+8C81 [ユウ、ユ/]
◆体が黒いオナガザル(尾長猿)、オナガザル科の哺乳類、同「狖」
◆タヌキ(狸、イヌ科タヌキ属の動物)の類「【爾雅䟽:釋獸第十八】字林云𧲱貍類貁謂之𧳅廣雅云𧳅貁也」
穴5+鳥11=総画数16 U+9D25 [イツ、イチ/]
◆鳥が高速で飛ぶさま、同「鴧」
穴5+鳥11=総画数16 U+9D27 [未詳/]
◆鳥が高速で飛ぶさま、同「鴪(鴥)」「【康熙字典:亥集中:鳥部:鴧】《集韻》戎用切音𢫨鸇飛貌○按字彙鴧从宂與从穴者不同正字通云鴥字之譌存考」
穴5+鳥11=総画数16 U+9D2A [イツ、イチ/]
◆鳥が高速で飛ぶさま、同「鴧」
筆順
穴5+麥11=総画数16 U+4D33 [カツ、ガチ、ゲチ/] 𪌡
◆餅麹ヘイキク(餠麯もちこうじ)、穀類を生(なま)のまま粗く砕き、水で練って煉瓦状・切餅状などの形に作り、麹菌(こうじきん)を繁殖させたもの、酒造用などに用いられる、同「𪌣䴮カクセン」、同「䴭」
𪕏穴5+鼠13=総画数18 U+2A54F [ユウ、ユ/]
◆イタチ(鼬・鼬鼠)、イタチ科の哺乳類、「𪕏鼠ユウソ」、同「鼬」「鼪」「狌」
穴5+1=総画数6 U+7A75 [アツ、エチ/]
◆穴を掘る、穿(ほじく)る、同「挖」
穵6+手3=総画数9 U+6316 [アツ、エチ/]
◆穴を掘る、穿(ほじく)る、同「穵」
◆「挖苦アツク・ワクゥ」、当て擦(こす)りや皮肉を言う
穴5+2=総画数7 U+7A76 [キュウ、ク/きわ・める] 䆒𡫄𥨇𥧖𥨶𥨓𥦵𥦄
◆極める、奥深い穴の突き当たりまで行く、極まる、突き当たりまで行き着く
◆窮(きわ)める、(奥深い穴の)隅々まで調べ尽くす
◆とどのつまり、結局
筆順
究7+土3=総画数10 U+3640 [リュウ、ル/]
◆種や苗を植えるために筋状に土を盛り上げた畝(うね)、畝を作る、同「畂」
𣵇究7+水3=総画数10 U+23D47 [/はま]
◆[日]姓用字 {和製漢字の辞典:水(氵)部:𣵇}参照
穴5+2=総画数7 U+7A77 [キュウ、グ、グウ/きわ・まる、きわ・める] 窮竆𥧺
◆限界まで行き着く、これ以上はない(それより先はない)ところまで行き着く、極(きわ)まる
◆行き詰る、行き詰まって身動きができない
𪶉穷7+水3=総画数10 U+2AD89 [/はま はかま]
◆[日]姓用字 {和製漢字の辞典:水(氵)部:𪶉}参照
穷7+艸3=総画数10 U+44D6 [キュウ、グ、グウ/] 藭𧅓𧅉
◆「芎䓖キュウキュウ」、センキュウ(川芎、セリ科ハマゼリ属の草)の根茎を乾燥させた生薬の名 {センキュウ}
穴5+3=総画数8 U+7A79 [キュウ、ク/]
◆半球状に(或いは弓状に)大きく張り広がるさま、「穹窿キュウリュウ(高く大きく盛り上がるさま)」
◆高く大きく広がり地を覆(おお)う天テン、天空テンクウ、「穹蒼キュウソウ(頭上高く大きく広がる青々とした空、天空テンクウ)」
筆順
𡸕穹8+山3=総画数11 U+21E15 [キュウ、ク/] 𡹗
◆山の形、「𡸕𡺺キュウキュウ」(「大きく高く盛り上がった形の山」か?)「【集韻:卷一:平聲一:東第一:𡺺𡾈】𡸕𡺺山形」
◆人名用字、「趙士𡸕チョウシキュウ(北宋第2代皇帝太宗タイソウの五世孫「【宋史:卷二百四十七:列傳第六:宗室四】…士𡸕字仰夫太宗五世孫…」)」
𡹗穹8+山3=総画数11 U+21E57 [キュウ、ク/] 𡸕
◆山の形、「𡹗𡺺キュウキュウ」(「大きく高く盛り上がった形の山」か?)「【集韻:卷一:平聲一:東第一:𡺺𡾈】𡸕𡺺山形」
◆人名用字、「趙士𡸕チョウシキュウ(北宋第2代皇帝太宗タイソウの五世孫「【宋史:卷二百四十七:列傳第六:宗室四】…士𡸕字仰夫太宗五世孫…」)」
𢛙穹8+心3=総画数11 U+226D9 [キュウ、ク/] 𢞏𢖸
◆憂える、思い悩む
穹8+火4=総画数12 U+712A [キュウ、ク/]
◆燃え残り、燃え切らずに残ったもの、同「燼」
◆火に当てる、火に当てて乾かす、同「烘」
穹8+言7=総画数15 U+46EA [キュウ、ク/]
◆言葉が多い
◆問う、問い質す
穹8+身7=総画数15 U+483B [キュウ、ク/]
◆体を屈(かが、こご)める、縮(ちぢ)こまる、同「㑋」
◆未詳「【廣韻:去聲:送第一:焪:䠻】使役也亦作㑋」
𨡗穹8+酉7=総画数15 U+28857 [サ、シャ/] 醡𨣮𨢧𨢃𨢛
◆強く押(お)さえ付けて酒や油を搾(しぼ)る、またそのための道具
穴5+3=総画数8 U+7A7A [コウ、クウ/そら、から、あ・く、あ・ける、す・く、うつ・ろ、むな・しい]
◆(中に)何もない、何も含まれていない、虚(うつ)ろなさま
◆何もないところ、天と地の間(あいだ)
筆順
空8+人2=総画数10 U+5025 [コウ、クウ/]
◆「倥侗コウトウ」、未熟で無知な(中身がない、空な)さま
◆「倥傯コウソウ」、(事態が切迫して)忙(せわ)しないさま、忙しなくおろおろするさま、同「悾憁」
筆順
空8+口3=総画数11 U+554C [コウ/]
◆咽喉インコウ(のど)にものが詰まる、またそのような病気、同「㾤」「㾰」
◆ごほごほと咳(せき)をする、同「嗽」
◆「きっ」と叱(しか)りつける、同「咄」
筆順
空8+土3=総画数11 U+57EA [コウ、クウ/]
◆仏像などを安置する小さな洞(ほら)
空8+山3=総画数11 U+5D06 [コウ、ク/] 𡹝
◆山が高く聳(そび)えるさま
◆「崆㟅コウゴウ」、岩山が高く聳え立っているさま
◆「崆峒コウトウ・コウドウ」、山名、甘粛省平凉市 {甘粛省}
筆順
𡹝空8+山3=総画数11 U+21E5D [コウ、ク/]
◆山が高く聳(そび)えるさま
◆「𡹝㟅コウゴウ」、岩山が高く聳え立っているさま
◆「𡹝峝コウトウ・コウドウ」、山名、甘粛省平凉市 {甘粛省}
空8+心3=総画数11 U+60BE [コウ、クウ/]
◆心が虚(うつ)ろなさま、頭が空っぽになって何も考えられない(どうしてよいかわからない)さま
◆「悾憁コウソウ」、(事態が切迫して)忙(せわ)しないさま、忙しなくおろおろするさま、同「倥傯」
◆愚直グチョクなさま
筆順
空8+手3=総画数11 U+63A7 [コウ、クウ/ひか・える]
◆(弦や手綱を)引く
◆引いて抑(おさ)える、制御する
◆差し引く、同「扣」、「控除コウジョ」
◆訴え出る、「控告コウコク」
◆[日]引いて一旦見合わせる、一歩引いてでしゃばらない
◆[日]後のために(後々のために、次のために)置いておく、用意しておく
筆順
空8+月(肉)4=総画数12 U+8154 [コウ、クウ/]
◆体内の空洞になっている袋状・管状の部分、「口腔コウコウ(口の中の空洞部分)」「満腔マンコウ(体全体・胸一杯に満ちるさま)」
◆音楽の調子、言葉のアクセント、「腔調コウチョウ(話言葉のアクセント、歌や劇中語の言い回し)」
筆順
空8+木4=総画数12 U+690C [キョウ、コウ、ク/]
◆箱型に作り演奏の始まりに叩いて鳴らす打楽器の名、同「柷」、演奏の最後に鳴らす楽器を「敔」「楬」 {楽器(打楽器)}
筆順
空8+水3=総画数11 U+6DB3 [コウ、ク、クウ/]
◆未詳「【說文解字:水部:涳】直流也」
◆「涳濛コウモウ」、霧(きり)のような細かい雨、糠雨(ぬかあめ)、小糠雨(こぬかあめ)
空8+火4=総画数12 U+7122 [コウ、ク/]
◆未詳「【六藝之一錄:卷二百四:焢】焢呼公切𤊽也」「【字彙補:虍部:𧇺】火紅切與烘同火也○亦作{⿱亠晃}焢」「【集韻:卷一:平聲:東第一:焢】火氣貌」
𤟄空8+犬3=総画数11 U+247C4 [コウ/]
◆体内の空洞になっている袋状・管状の部分、同「腔」
空8+疒5=総画数13 U+3FA4 [コウ/]
◆咽喉インコウ(のど)の病気、同「㾰」「啌」
空8+石5=総画数13 U+787F [コウ、クウ/]
◆石が崩れ落ちる音の形容
◆「硿青コウセイ」、石薬の名
空8+竹6=総画数14 U+7B9C [コウ、ク/] 𣝃𢷙
◆「箜篌コウコウ」、ハープharpなどの竪琴に似た弦楽器 {楽器(弦楽器)}
筆順
空8+羊6=総画数14 U+7FAB [コウ/]
◆羊の干し肉
◆体内の空洞になっている袋状・管状の部分、同「腔」
空8+耳6=総画数14 U+805C [テイ/]
◆耳が化膿する病気
𦱇空8+艸3=総画数11 U+26C47 [コウ、クウ/]
◆草名、未詳「【廣韻:上平聲:東第一:空:𦱇】𦱇心草也」
空8+谷7=総画数15 U+8C3E [コウ、ク/] 𩓅
◆谷が空(うつ)ろで深いさま
◆深い谷がどこまでも続いているさま、同「豅」
空8+身7=総画数15 U+8EBB [/うつけ]
◆虚(うつ)ろなさま、中身がないさま
◆「うつけ」「うつけ者」などの人を罵(ののし)る言葉
筆順
空8+革9=総画数17 U+979A [コウ、クウ/]
◆頭絡トウラク、馬勒バロク、轡・銜くつわ(馬銜はみ)を繋(つな)ぐために馬の頭に掛ける紐(ヒモ)状の馬具
筆順
𩩝空8+骨10=総画数18 U+29A5D [コウ/]
◆「𩪘𩩝トウコウ」、尻の骨、同「膧腔」
空8+鳥11=総画数19 U+9D7C [コウ、ク、クウ/ぬえ]
◆怪鳥の名、未詳「【廣韻:上平聲:東第一:空:鵼】怪鳥出字統」
◆「鵎鵼タコウ・タクウ」、オニオオハシ(鬼大嘴)、オオハシ科の鳥
◆[日]ぬえ、伝説上の怪獣、同「鵺」「【広辞苑:ぬえ】源頼政が紫宸殿上で射取ったという伝説上の怪獣。頭は猿、胴は狸、尾は蛇、手足は虎に、声はトラツグミに似ていたという。」
筆順
𥤨穴5+3=総画数8 U+25928 [ド、ヌ/]
◆未詳「【玉篇:卷十一:穴部第一百五十四:𥤨】那胡切𥤨窒也」
𠊢𥤨8+人2=総画数10 U+202A2 [アン/]
◆安(やす)らかなさま、ゆったりと寛(くつろ)ぐさま
𥤱穴5+3=総画数8 U+25931 [カン/]
◆未詳「【字彙補:午集:穴部:𥤱】空旱切音侃義闕」「【漢語大字典:穴部:𥤱】同"罕"」
𡞛𥤱8+女3=総画数11 U+2179B [コ、グ、ゴ/]
◆美しいさま、素晴(すば)らしいさま「【字彙補:丑集:女部:𡞛】何故切音護美好也」
穴5+4=総画数9 U+4193 [未詳/]
◆未詳「【正字通:午集下:穴部:䆓】{⿳北穴瓦}字之譌…」
𦳾䆓9+艸3=総画数12 U+26CFE [未詳/]
◆未詳「【康熙字典:申集上:艸部:*1𦳾】《篇海》汝朱切*2桑皮(「【龍龕手鑑:卷四:雜部第五十九:𠤦】𠤦今人朱渠轉二反*2柔皮也」とあり、「*1𦳾{⿱艹䆓}」は「𠤦{⿱北䆓}」、「*2桑皮」は「柔皮」の誤りか?)
穴5+4=総画数9 U+7A7E [ヨウ/]
◆部屋の隅(すみ)、東南の隅(すみ)、同「窔」「宎」
◆奥深いさま、奥深くはっきりと見えないさま、同「窔」
𢰃穾9+手3=総画数12 U+22C03 [オウ、ヨウ/] 𢲷𢱇
◆撓(しな)り曲がる、捩(ね)じる、捩じり曲げる、折り曲げる、曲げて折る、同「拗」
穿穴5+4=総画数9 U+7A7F [セン/うが・つ、は・く、ほじく・る]
◆穴を空(あ)ける、孔(あな)が空く
◆反対側まで通(とお)す、貫(つらぬ)く、同「串」
◆(狭いところを)通り抜ける
◆は・く、袴(はかま)やズボンjupon[仏]などを身に着(つ)ける、靴や靴下などを履(は)く、「衣類などに足を通す」の意
筆順
穿9+玉4=総画数13 U+744F [セン/]
◆玉ギョク(美しく高貴な石)
穴5+4=総画数9 U+7A82 [ロウ/] 牢𥥑𤘰𡘠𡕘
◆家畜を飼うための屋根のある小屋
◆罪人を閉じ込める監獄カンゴク
◆しっかりした、堅固ケンゴな
◆祭礼に際に供える家畜
窂9+手3=総画数12 U+3A13 [ロウ/] 𢭂
◆閉じる、閉じ込める
穴5+4=総画数9 U+FA55 [トツ、ドチ/つ・く] 突𥤮𡦾
◆犬が穴から急に飛び出す、また飛び出てくる
◆急に、不意に
◆つ・く、撞(つ)く、(棒状のものを正面から)まっすぐに当てる
◆そこだけ凸状に飛び出ているさま、またそのような形
𠊲突9+人2=総画数11 U+202B2 [トツ、ドチ/]
◆「傏𠊲トウトツ」、不遜フソンなさま、他を敬(うやま)い控えめに振る舞うところがないさま
𠸂突9+口3=総画数12 U+20E02 [トツ、ドチ/]
◆勢いよく突き進むさま、またその時の音、「𠸂𠸂トツトツ(「どっどっ」のような車などが勢いよく突き進むさま、またその音)」
突9+土3=総画数12 U+5817 [トツ、ドチ/]
◆(屋根から突き出た)煙突
◆[韓]「温堗オントツ(온돌オンドル・구들クドゥル)」、床下に暖気を通して部屋を温める朝鮮半島の伝統的な暖房法、同「温䃐・温㷝・温㟮」
突9+山3=総画数12 U+37EE [トツ、ドチ/]
◆「㟮屼トツコツ」、高く突き出ているさま、同「突兀」「【論衡:道虛篇】…此其比夫不名之地猶㟮屼也…」
◆[韓]「温㟮オントツ(온돌オンドル・구들クドゥル)」、床下に暖気を通して部屋を温める朝鮮半島の伝統的な暖房法、同「温䃐・温㷝・温堗」
突9+手3=総画数12 U+63EC [トツ、ドチ/]
◆「搪揬・唐突トウトツ」◇突き当たる◇一部に(一部が)触(ふ)れる◇軽率ケイソツなさま、無作法なさま◇[日]突然なさま、だしぬけなさま
𦝬突9+月(肉)4=総画数13 U+2676C [トツ、ドチ、トン/]
◆豕(いのこ、イノシシ(猪))が肥(こ)える、牛や羊の場合は「肥」
◆丸々と太っている
𣔻突9+木4=総画数13 U+2353B [トツ/]
◆開き戸(押したり引いたりして開閉する扉)を開閉するために扉の上下に取り付けた突起(「枢、くるる、とまら」という)、またその突起を差し込む穴(「枢、とぼそ」という)、またそのような扉を開閉する仕掛け(「とまら」と「とぼそ」の総称)、同「枢」
突9+水3=総画数12 U+6E65 [トツ/]
◆水が流れるさま
突9+火4=総画数13 U+3DDD [돌トル/]
◆[韓]「温㷝(온돌オンドル・구들クドゥル)」、床下に暖気を通して部屋を温める朝鮮半島の伝統的な暖房法、同「温䃐・温堗・温㟮」
𥈳突9+目5=総画数14 U+25233 [未詳/]
◆未詳「【中華字海:目部:𥈳】"睙"的讹字」
突9+石5=総画数14 U+40D0 [돌トル/]
◆[韓]「温䃐(온돌オンドル・구들クドゥル)」、床下に暖気を通して部屋を温める朝鮮半島の伝統的な暖房法、同「温堗・温㷝・温㟮」
𦩤突9+舟6=総画数15 U+26A64 [トツ、ドチ/]
◆小形の船、釣舟、同「𦪷」
突9+艸3=総画数12 U+8456 [トツ、ドチ/]
◆ダイコン(大根)、アブラナ科ダイコン属の草、別名「蘆菔ロフク」「蘆萉ロヒ」「蘿蔔ラフク」 {ダイコン}
◆「蓇葖コツトツ(골돌コルドル[韓])」◇袋果タイカ、種子を包み込む袋状の果実、マツブサ科シキミ属のシキミ(樒・梻)やボタン科ボタン属のシャクヤク(芍薬)などの果実 {シキミ} {シャクヤク}◇蕾(つぼみ)
𧎛突9+虫6=総画数15 U+2739B [未詳/]
◆未詳「【康熙字典:申集中:虫部:𧎄】又音茂蟲名蛷𧎛也」
𨨷突9+金8=総画数17 U+28A37 [トツ、ドチ/]
◆槍(やり)
𩀆突9+隹8=総画数17 U+29006 [トツ、ドチ/]
◆「𩀆𩀉トツゴ」、姿はキジ(雉)に似て頭が白く体が青い鳥
突9+鳥11=総画数20 U+9D9F [トツ、ドチ/] 𩀆
◆「鶟鶦トツゴ」、姿はキジ(雉)に似て頭が白く体が青い鳥
突9+鼠13=総画数22 U+9F35 [トツ、ドチ/]
◆鳥とネズミ(鼠)が同じ穴に棲(す)むという鳥鼠同穴チョウソドウケツ山(別名鳥鼠山、甘粛省定西市渭源県)の鼠の名、イエネズミ家鼠ほどの大きさで尾は短いという、鳥の名は「䳜」「【山海經:西山經】又西二百二十里曰鳥鼠同穴之山(…鳥名曰䳜鼠名曰鼵鼵如人家鼠而短尾䳜似燕而黃色穿地入數尺鼠在內鳥在外而共處…)」
穴5+5=総画数10 U+7A84 [サク、シャク/すぼ・む、つぼ・む]
◆周りから圧(お)されて狭くなる、また小さくなる
◆狭い、余裕がない
筆順
窄10+手3=総画数13 U+643E [サク、サ、シャ/]
◆強く締め付けたり圧(お)し付けたりすることで液体だけを(細かい穴を通して)外に出す、絞(しぼ)り出す、滲(にじ)み出させる、液体を取り除く、中国では「榨{⿰木窄}」を用いる
筆順
窄10+木4=総画数14 U+69A8 [サク、サ、シャ/]
◆強く締め付けたり圧(お)し付けたりすることで液体だけを(細かい穴を通して)外に出す、絞(しぼ)り出す、滲(にじ)み出させる、液体を取り除く、日本では「搾{⿰扌窄}」を用いる
𥰾窄10+竹6=総画数16 U+25C3E [サイ、セ/]
◆強く押(お)さえ付けて酒などを搾(しぼ)る簀子サクシ(すのこ)
𨕠窄10+辵3=総画数13 U+28560 [サク、シャク/]
◆迫(せま)る、間近(まじか)まで近づく、差し迫(せま)る、間(あいだ)が狭まる、同「迫」
◆起こる、起こす、同「作」
窄10+酉7=総画数17 U+91A1 [サ、シャ/] 𨣮𨢧𨢃𨡗𨢛
◆強く押(お)さえ付けて酒や油を搾(しぼ)る、またそのための道具
𨢛窄10+酉7=総画数17 U+2889B [サ、シャ/] 醡𨣮𨢧𨢃𨡗
◆強く押(お)さえ付けて酒や油を搾(しぼ)る、またそのための道具
穴5+5=総画数10 U+7A85 [ヨウ/]
◆目が窪(くぼ)んでいるさま、同「眑」
◆深く入り込んでいるさま、奥深いさま、「窵窅チョウヨウ」
◆「窅然ヨウゼン」◇奥深いさま◇(がっかりして、物思いに)深く沈み込むさま
𥈾窅10+目5=総画数15 U+2523E [ケツ、ケチ/]
◆(穴の中のように暗いところで、獲物を狙うように)目を大きく見開く、目を大きく見開いてよく見る、同「𥄴」「【說文解字:目部:𥈾】目深皃」
穴5+5=総画数10 U+7A8A [ワ、エ/]
◆窪(くぼ)み、凹(へこ)み、同「溛」「窳」
𠹁窊10+口3=総画数13 U+20E41 [ワ、エ/]
◆子どもが泣(な)く
◆未詳「【日本雜事詩:卷二】猿樂名散樂俗謂之能…部中色長曰大夫副曰𠹁基師副末曰狂言師…」
窊10+手3=総画数13 U+6432 [ワ、エ/]
◆爪を立てて引っ掻(か)く、引っ掻くようにして取る
◆引く、引っ張る
窊10+水3=総画数13 U+6E9B [ワ、エ/]
◆窪(くぼ)み、凹(へこ)み、同「窊」「窳」
◆「溛瀤ワカイ」、波打つさま「【文選(文選注):卷第十二:江海:江賦】…峾(銀)淪溛(烏華)瀤(烏懷)乍浥(烏甲)乍堆(峾淪回旋之貌溛瀤不平之貌)」
𦫪窊10+色6=総画数16 U+26AEA [ワ、エ/]
◆色が褪(あ)せる
窊10+足7=総画数17 U+481A [ワ、エ/]
◆「䠚蹃ワダク」、足にぐいと力を入れて地を踏(ふ)み歩くさま、幼児が初めて歩くさま
𥥍穴5+5=総画数10 U+2594D [イン/]
◆奥深いさま、奥深く暗いさま、同「䆦」「𥤷」
◆竈(かまど)の煙突エントツ、同「𥥦」「䆦」
𢲘𥥍10+手3=総画数13 U+22C98 [タン、トン/さぐ・る、さが・す]
◆さぐ・る、奥まで手を伸ばし入れて確かめる、また調べる
◆さが・す、遠くまで出かけて確かめる、また調べる
◆尋(たず)ねる、尋ね求める
𥥍10+水3=総画数13 U+3D31 [シン/ふか・い、み] 深𣸧
◆水面から底までの距離が大きい、入口から奥までが遠い、表面から内部に大きく入り込んでいる
◆基準とする時や時間から長い時や時間が経(た)つ、「深夜シンヤ」「深秋シンシュウ」
◆(色・交際・考え・意味などが)濃密な、濃い、奥行きがある
◆甚(はなは)だ、非常に、とても
𤧪𥥍10+玉4=総画数14 U+249EA [チン/]
◆珍(めずら)しく貴重キチョウなもの、同「琛」「【說文解字:玉部:𤧪】寶也从玉深省聲丑林切」「【康熙字典:午集上:玉部:𤧪】《廣韻》丑林切音{⿰貝𥥍}琛寶《正字通》琛本字(「【正字通:午集上:玉部:𤧪】{⿰王穼}本字」は{⿰王罙}ではなく{⿰王穼}とする)
𥥐穴5+5=総画数10 U+25950 [ショ、ソ/]
◆岩や石が積み上がってできたような山、岩や石が露(あら)わになっている山、同「岨」「𥕅」「【玉篇:卷十一:穴部第一百五十四:𥥐】七居切亦岨字」
𥕅𥥐10+石5=総画数15 U+25545 [ショ、ソ/]
◆岩や石が積み上がってできたような山、岩や石が露(あら)わになっている山、同「岨」「砠」「𥥐」「【集韻:卷一:平聲:魚第九:岨砠𥕅】說文石戴土也引詩陟彼岨矣或作砠𥕅」「【字彙補:午集:石部:𥕅】七余切音趨石山戴土也」
𧏏𥥐10+虫6=総画数16 U+273CF [ショ、ソ/うじ] 蛆𧐅
◆ウジ(蛆)、ウジムシ(蛆虫)、ハエ蝿の幼虫、またウジ(蛆)に似た虫
◆「蝍𧏏ショクショ」、ムカデ(百足)、ムカデ綱の節足動物、また多足の虫、別名「蜈蚣ゴコウ」
穴5+6=総画数11 U+7A90 [ケイ、ケ、ワ、エ/]
◆甑ソウ(こしき、甕かめ状の蒸し器)の底の穴、同「𤬿」「𤮰」「𩰳」 {食器(炊事器 甑・鍑)}
◆門の脇の圭(ケイ、細長い板の先端を山形にした形の玉器 {礼器(圭)})に似た形の穴
◆深く窪(くぼ)む、窪み、同「漥」「洼」
窐11+水3=総画数14 U+6F25 [ワ、エ/くぼ、くぼ・む]
◆(地面が)凹(へこ)む、また凹んだところ、同「窐」「洼」「凹」
◆凹んだところに水が溜(た)まる、水が溜まった(牛の足跡のような)凹み、同「洼」「【玉篇:卷十九:水部第二百八十五:漥】烏華切牛蹄跡水也亦窊字同洼」
◆凹地(くぼち、窪地)に水が溜まったところ、深い池
穴5+6=総画数11 U+7A91 [ヨウ/かま] 窯𥧳𥨭𥧟窰𥥲䆙
◆陶器トウキや煉瓦レンガを焼くための土などで囲った穴、「陶窯トウヨウ」
𨢧窑11+酉7=総画数18 U+288A7 [サ、シャ/] 醡𨣮𨢃𨡗𨢛
◆強く押(お)さえ付けて酒や油を搾(しぼ)る、またそのための道具
穴5+6=総画数11 U+7A92 [チツ、チチ、テツ、テチ/]
◆孔(あな、反対側まで貫通している穴)が塞(ふさ)がってその先に進めない
◆塞(ふさ)ぐ、隙間を埋める、塞がる、同「塞」
筆順
窒11+口3=総画数14 U+35E7 [チツ、チチ、シツ、シチ/]
◆「しっ」「ちっ」「かっ」というような短く破裂した音・声・鳴き声「【龍龕手鑑:卷二:口部第七:㖽㗌】二俗㗧正丁結陟栗二反㗧咄叱呵也」「【正字通:丑集上:口部:㗌】俗字舊註音質齧也誤」
𡻜窒11+山3=総画数14 U+21EDC [テツ、デチ/] 𡼄
◆「𡻜𡸣・嵽𡸣・𡹭𡸢テツゲツ」、山が高いさま、高くそそり立つさま
𡼄窒11+山3=総画数14 U+21F04 [テツ、デチ/] 𡻜
◆「𡼄𡸣・嵽𡸣・𡹭𡸢テツゲツ」、山が高いさま、高くそそり立つさま
𢲼窒11+手3=総画数14 U+22CBC [テツ、デチ/]
◆撞(つ)く、搗(つ)く、同「挃」
窒11+月(肉)4=総画数15 U+81A3 [チツ、チチ/]
◆女性の生殖器の一部で陰門から子宮頸部までの間
筆順
窒11+水3=総画数14 U+6F4C [チツ/]
◆未詳
𥉺窒11+目5=総画数16 U+2527A [テツ、テチ/]
◆未詳「【玉篇:卷四:目部第四十八:𥉺】丁結切𥉺𥅧惡皃」
𥡫窒11+禾5=総画数16 U+2586B [未詳/]
◆未詳「【集韻:卷九:入聲上:質第五:挃秷𥡫】說文穫禾聲也引詩穫之挃挃或从禾从窒」
𦄔窒11+糸6=総画数17 U+26114 [テツ/]
◆結(むす)ぶ
窒11+虫6=総画数17 U+87B2 [テツ、テチ/] 𧍱
◆「螲蟷テツトウ」、トタテグモ(戸立蜘蛛)、トタテグモ科のクモ(蜘蛛)、土中に巣を作る、同「蛈蝪」
◆「螻螲ロウテツ」、ケラ・オケラ(螻蛄)、ケラ科の昆虫、別名「螻蛄ロウコ」「螻蟈ロウカク」「蟓蛉ショウレイ」「杜狗トク」「蛞螻カツロウ」「【方言:第十一】…螻螲(…)謂之螻蛄或謂之蟓蛉(…)南楚謂之杜狗或謂之𧋣螻…」
𧫡窒11+言7=総画数18 U+27AE1 [チツ、チチ/]
◆「譗𧫡トウチツ」、道理に反する話「【集韻:卷九:入聲上:質第五:𧫡】譗𧫡言無倫脊也」
𨫐窒11+金8=総画数19 U+28AD0 [チツ、チチ、シツ、シチ/] 銍𨧓𨧵铚
◆穀物の穂(或いは穂先)を刈る、またそのための短い鎌(かま)、同「䬹」「㓚」
𪙜窒11+齒15=総画数26 U+2A65C [チツ、チチ/] 𪗻𪗫
◆咥(くわ)える、歯でぐっと噛(か)む、またその音、同「咥」「【集韻:卷九:入聲上:㞕第十六:咥𠽧𪗻𪗫】齧堅皃或作𠽧𪗻𪗫」
穴5+6=総画数11 U+7A93 [ソウ/まど] 窗𥦬窻䆫𥦾𥦗𠂨
◆通気や採光のために壁などに設けるもの、同「囱」「牎」 {建物}
◆壁など(内と外を隔てる遮蔽物)の内と外の間の開口部
筆順
𨬃窓11+金8=総画数19 U+28B03 [ソウ、ス/] 鍯鏓𨨟
◆孔(あな)をあける、穴をあけ反対側まで貫(つらぬ)き通す、「鍯硐ソウトウ(穴をあける、刳くり抜く)」「【說文解字注:金部:鏓】…一曰大鑿中木也(中木也各本作平木者玉篇廣韵竟作平木器今正鑿非平木之器馬融長笛賦鏓硐隤墜李注云說文曰鏓大鑿中木也然則以木通其中皆曰鏓也…)」
◆「鎗𨬃ソウソウ」、鐘(かね)を叩(たた)いた音の形容
穴5+6=総画数11 U+7A94 [ヨウ/]
◆部屋の隅(すみ)、東南の隅(すみ)、同「穾」「𥤹」「㝔」「宎」「𡧮」
◆奥深いさま、奥深くはっきりと見えないさま、同「穾」「𥤹」
𢲷窔11+手3=総画数14 U+22CB7 [オウ、ヨウ/] 𢰃𢱇
◆撓(しな)り曲がる、捩(ね)じる、捩じり曲げる、折り曲げる、曲げて折る、同「拗」
穴5+6=総画数11 U+7A95 [チョウ、ジョウ/]
◆奥深いさま、深遠なさま
◆「窈窕・窈窱ヨウチョウ」◇奥深いさま、深遠なさま、遥か遠いさま◇もの静かで美しいさま、淑(しと)やかで美しいさま
◆「軽窕・軽佻ケイチョウ」、軽薄ケイハクなさま、軽々ケイケイとして落ち着きがないさま
筆順
𠻩窕11+口3=総画数14 U+20EE9 [チョウ、ジョウ/]
◆からかう、ふざけてからかう、馬鹿にする、同「誂」
𡡃窕11+女3=総画数14 U+21843 [未詳/]
◆未詳「【字彙補:丑集:女部:𡡃】徒了切與窱同(「窈窱ヨウチョウ」は「窈窕」と同義で「もの静かで美しいさま」の意がある)
𥥭穴5+6=総画数11 U+2596D [未詳/]
◆未詳
𨼈𥥭11+阜3=総画数14 U+28F08 [未詳/]
◆未詳
穴5+7=総画数12 U+7A96 [コウ、キョウ/] 𥦿𥧦𡑛𡇪
◆地中の穴、穴を掘る
◆食料や財物などを貯蔵するための地中の穴蔵(あなぐら)、同「窌」
◆深く奥まっているさま、奥深く人知れないさま
筆順
𡑛窖12+土3=総画数15 U+2145B [コウ、キョウ/] 窖𥦿𥧦𡇪
◆地中の穴、穴を掘る
◆食料や財物などを貯蔵するための地中の穴蔵(あなぐら)、同「窌」
◆深く奥まっているさま、奥深く人知れないさま
𣽸窖12+水3=総画数15 U+23F78 [未詳/]
◆未詳
穴5+7=総画数12 U+7A98 [キン、ゴン/たしな・める]
◆困(こま)る、周りから強く迫(せま)られて身動きができない、思い通りにならない、同「僒」「侰」
◆貧しい
◆[日]たしな・める◇苦しめる、悩ませる◇良くないと指摘する、注意を促(うなが)す
筆順
窘12+人2=総画数14 U+50D2 [キン、ゴン/]
◆困(こま)る、周りから強く迫(せま)られて身動きができない、思い通りにならない、同「窘」「侰」「【漢書(前漢書):卷四十八:賈誼傳第十八】…大人不曲意變齊同愚士繫俗僒若囚拘(…文選李善注窘囚拘之貌五臣注窘困也愚者繋縛俗累困如囚人拘束其字…)」
穴5+7=総画数12 U+7A9C [サン、ザン/] 竄𥨥𥨬
◆(鼠が)穴に入り込む、逃(に)げ込む、逃げ隠(かく)れる
◆追いやる、目が届かないところへ追いやる
◆目立たないようにこっそりと、密(ひそ)かに
窜12+手3=総画数15 U+64BA [サン、ザン/]
◆放り投げる、同「𢺱」
◆伸びる、伸び出る「【農政全書:卷之五十:草部:兔兒傘】…後於葉間攛生莖叉…」
◆「撺掇サンダ・サンドゥア」、嗾(けしか)ける、煽(あお)り立ててある事をさせる、唆(そそのか)す
蹿窜12+足7=総画数19 U+8E7F [サン/]
◆跳(と)ぶ、跳び上がる、飛ぶ、飛び上がる、「躥蹦サンポウ」
窜12+金5=総画数17 U+9569 [サン/] 鑹𨭿
◆短い矛(ほこ、柄えの先に取り付けられるようにした短めの両刃の剣つるぎ)、同「䂎」
◆穴をあけるなどに用いる鏨(たがね、のみ)や鑿(のみ)などの類
穴5+8=総画数13 U+7A9E [タン、ドン/] 𡩹𥦇𥧹
◆小さく深い穴、穴の底の小さな窪み
𣛱窞13+木4=総画数17 U+236F1 [タン、ダン/]
◆木名、未詳
穴5+8=総画数13 U+7A9F [コツ、コチ、クツ/いわや]
◆土や岩などに掘られた穴、地中を掘り造られた土室(つちむろ)、岩などに穴を掘って造った岩屋(いわや)、同「𥧊」「堀」
筆順
𠏅窟13+人2=総画数15 U+203C5 [未詳/]
◆未詳「【麗則遺音:序】…匕莫針神機莫抉冥心頑尸倥𠐁𠏅屼謇言贅行臠巻臲卼他…(「𠏅屼」は「𡼿屼」の義か?)
𡑣窟13+土3=総画数16 U+21463 [コツ、コチ/]
◆地に穴を掘る、同「掘」「【玉篇:卷二:土部第九:𡑣】口忽切𡑣地為室也」
𡼿窟13+山3=総画数16 U+21F3F [コツ、コチ/]
◆ぐっと高く突き出ている山、同「崛」
◆「𡼿屼コツゴツ」、ごつごつとした岩が露(あら)わな山、草木の生えていない山、同「𥖚屼」「【玉篇:卷二十二:山部第三百四十三:屼】五骨切𡼿屼禿山也」「【芻言:卷中】𡼿屼之山草木枯焉…」
𢷈窟13+手3=総画数16 U+22DC8 [未詳/]
◆未詳「【康熙字典:午集下:穴部:窟】…《六書音義》亦作堀𡻋𢷈(「穴を掘る、穿つ」の意か?)
𥖚窟13+石5=総画数18 U+2559A [コツ、コチ/]
◆「𥖚屼コツゴツ」、ごつごつとした岩が露(あら)わな山、草木の生えていない山、同「𡼿屼」「【集韻(欽定四庫全書本):卷九:入聲上:沒第十一:𡼿𡶏崫𥖚】𡼿屼山皃一曰童山(述古堂本・明州本では「𡼿」ではなく{⿰出窟}、「童山」は「禿はげ山」)
穴5+8=総画数13 U+7AA1 [チュツ、チュチ/]
◆穴の中を覗き見る
𠿡窡13+口3=総画数16 U+20FE1 [チュツ、チュチ/]
◆口一杯に頬張って食べる
穴5+8=総画数13 U+7AA3 [ソツ、ソチ/]
◆微(かす)かな(か細い、か弱い)音、「窣窣ソツソツ」「窸窣シツソツ」「【太平廣記:卷一百五:報應四:豊州烽子】…風吹物窸窣…」「【閱微草堂筆記:卷十一:槐西雜志】景州李晴嶙言…聞窗外窣窸聲…」
◆「窣堵波・窣堵坡・窣都婆ソトバ」、卒塔婆ソトバ、ストゥーパstūpa[梵]の音写、仏陀ブッダの遺骨などを納(おさ)める仏塔ブットウ
筆順
𣿈窣13+水3=総画数16 U+23FC8 [ソツ、ソチ/]
◆未詳「【玉篇:卷十九:水部第二百八十五:𣿈】桑沒切沒也」
◆「朱安𣿈シュアンソツ」、明代(1368年~1644年)の人で信陵シンリョウ懿簡イカンの藩王という、1482年-1515年「【弇山堂別集:卷三十四:郡王】信陵懿簡王安𣿈惠十八子薨壽三十四…」
𧬵窣13+言7=総画数20 U+27B35 [コウ、ゴウ、カ、ゲ/] 諕𧩐𧫒
◆大きな声を出す、声を張り上げる
◆大声で怒鳴(どな)り付ける、また脅(おど)す
◆騙(だま)す
穴5+9=総画数14 U+41AB [ソウ/まど] 窗𥦬窻𥦾𥦗窓𠂨
◆通気や採光のために壁などに設けるもの、同「囱」「牎」 {建物}
◆壁など(内と外を隔てる遮蔽物)の内と外の間の開口部
𠏨䆫14+人2=総画数16 U+203E8 [未詳/]
◆未詳「【玉篇:卷三:人部第二十三:𠏨】初講切衆齊也」
𨣭䆫14+酉7=総画数21 U+288ED [ソウ、ス/] 𨡮𨢨𨣼
◆濁り酒にごりざけ、濾(こ)して清酒にする前の酒、同「醪」「𨣘」
穴5+9=総画数14 U+7AA8 [イン、オン/]
◆地下室、同「堷」
窨14+口3=総画数17 U+567E [イン、オン/] 喑𠽨
◆話すことができない、声が嗄(か)れて意味のある言葉を発することができない、「喑噁インオ(声を嗄らして怒鳴るさま)」
◆口を噤(つぐ)む、口を噤んで話さない
穴5+9=総画数14 U+7AAC [ユ、トウ、ズ/] 𥦧𥦹
◆中空の穴、また穴を開ける
◆(背を屈めて出入りするような)小さな出入口、同「竇」
◆塀や壁などを乗り越える、同「逾」
筆順
𤀨窬14+水3=総画数17 U+24028 [トウ、ズ/] 𤅋
◆未詳「【集韻:卷八:去聲下:𠊱第五十:𤅋𤀨】水也或作𤀨」
◆水が流れ出るところ「【正字通:巳集上:水部:𤅋】大透切音豆水名一説竇水溝口也俗作𤅋」
穴5+10=総画数15 U+7AAE [キュウ、グ、グウ/きわ・まる、きわ・める] 竆𥧺穷
◆限界まで行き着く、これ以上はない(それより先はない)ところまで行き着く、極(きわ)まる
◆行き詰る、行き詰まって身動きができない
筆順
𡾈窮15+山3=総画数18 U+21F88 [キュウ、グ、グウ/] 𡺺
◆山の形、「𡸕𡾈キュウキュウ」(「大きく高く盛り上がった形の山」か?)「【集韻:卷一:平聲一:東第一:𡺺𡾈】𡸕𡺺山形」
窮15+艸3=総画数18 U+85ED [キュウ、グ、グウ/] 𧅓𧅉䓖
◆「芎藭キュウキュウ」、センキュウ(川芎、セリ科ハマゼリ属の草)の根茎を乾燥させた生薬の名 {センキュウ}
穴5+10=総画数15 U+7AB3 [ユ/]
◆窪(くぼ)み、凹(へこ)み、同「窊」「溛」
◆穴、中空の穴
◆中に何もないさま、同「窫」
◆粗末なさま、粗悪なさま
◆だらける、弛(たる)む、怠(なま)ける、同「寙」
◆「窫窳アツユ」◇獣名、姿は牛に似て体は赤く人の顔をして足は馬のよう、鳴き声は幼児のようで人を食うという「【山海經:北山經】其狀如牛而赤身人靣(面)馬足名曰窫窳(爾雅云窫窳似貙虎…)其音如嬰兒是食人」◇古国名、未詳「【廣韻:入聲:黠第十四:軋:窫】窫窳國名」
窳15+犬3=総画数18 U+3EA0 [ユウ、ユ/] 狖𤝨𤜴𤟊𤣛㹨
◆体が黒いオナガザル(尾長猿)、オナガザル科の哺乳類、同「貁」
𥧡穴5+10=総画数15 U+259E1 [コウ/]
◆錐(きり)などで穴を穿(うが)つ、同「𥨐」
𠠖𥧡15+刀2=総画数17 U+20816 [コウ/] 𥨐𥧂𠞖
◆錐(きり)などで穴を穿(うが)つ
穴5+11=総画数16 U+7AB6 [ク、グ、ロウ、ル/やつ・れる]
◆僅かな礼(好意に対する返礼や神や先祖への供え物など)も叶わないほど貧しい、貧窮ヒンキュウする、同「寠」
◆「甌窶オウロウ」、周りよりも高く頂(いただき)が狭い所
◆[日]やつ・れる、みすぼらしい、痩(や)せ衰える
筆順
𧂜窶16+艸3=総画数19 U+2709C [ロウ、ル/]
◆「𧂜蒿ロウコウ」、タカヨモギ(高蓬)、キク科ヨモギ属の草、同「蔞蒿」「蔏蔞ショウロウ」 {タカヨモギ}
◆キクラゲ(木耳)、キクラゲ科キクラゲ属のキノコ「【集韻:卷五:上聲上:噳第九:𧂜蔞】艸名一曰木耳或省」
穴5+11=総画数16 U+7ABB [ソウ/まど] 窗𥦬䆫𥦾𥦗窓𠂨
◆通気や採光のために壁などに設けるもの、同「囱」「牎」 {建物}
◆壁など(内と外を隔てる遮蔽物)の内と外の間の開口部
𨣼窻16+酉7=総画数23 U+288FC [ソウ、ス/] 𨡮𨢨𨣭
◆濁り酒にごりざけ、濾(こ)して清酒にする前の酒、同「醪」「𨣘」
穴5+12=総画数17 U+41B8 [トウ、ジョウ/] 𡪺
◆洞穴や屋内などの空間が広く大きく奥深いさま
◆「䆸𥥈トウコウ」、大きく奥深い洞穴や屋内などの空間、またそこに音が響くさま、同「䆵𥥈」
𠑅䆸17+人2=総画数19 U+20445 [テイ、チョウ/] 𠐏
◆「𠑅𠊰テイカ」、無慈悲なさま、冷酷なさま「【廣韻:下平聲:耕第十三:朾:𠑅】𠑅𠊰不仁也」
䆸17+巾3=総画数20 U+3867 [テイ、チョウ/] 幀帧㡠𢅃
◆書画の皺(しわ)や弛(たる)みをぴんと伸ばす
◆書画を裏打ち(うらうち、裏面に布・紙などを貼り付け皺や弛みを防ぐこと)する、また裏打ちした書画、画幅ガフク、同「𢂰」
◆表装(裏打ち)した書画を数える語
𢹑䆸17+手3=総画数20 U+22E51 [テイ、チョウ/] 𧯫
◆ぴんと張る
穴5+13=総画数18 U+7AC4 [サン、ザン/] 窜𥨥𥨬
◆(鼠が)穴に入り込む、逃(に)げ込む、逃げ隠(かく)れる
◆追いやる、目が届かないところへ追いやる
◆目立たないようにこっそりと、密(ひそ)かに
筆順
竄18+手3=総画数21 U+651B [サン、ザン/]
◆放り投げる、同「𢺱」
◆伸びる、伸び出る「【農政全書:卷之五十:草部:兔兒傘】…後於葉間攛生莖叉…」
◆「攛掇サンダ・サンドゥア」、嗾(けしか)ける、煽(あお)り立ててある事をさせる、唆(そそのか)す
𥎣竄18+矛5=総画数23 U+253A3 [未詳/]
◆未詳「【字彙補:午集:矛部:𥎣】七亂切音竄義未詳」
竄18+足7=総画数25 U+8EA5 [サン/] 蹿
◆跳(と)ぶ、跳び上がる、飛ぶ、飛び上がる、「躥蹦サンポウ」
竄18+金8=総画数26 U+9479 [サン/] 𨭿镩
◆短い矛(ほこ、柄えの先に取り付けられるようにした短めの両刃の剣つるぎ)、同「䂎」
◆穴をあけるなどに用いる鏨(たがね、のみ)や鑿(のみ)などの類
穴5+14=総画数19 U+7AC6 [キュウ、グ、グウ/きわ・まる、きわ・める] 窮𥧺穷
◆限界まで行き着く、これ以上はない(それより先はない)ところまで行き着く、極(きわ)まる
◆行き詰る、行き詰まって身動きができない
𧅓竆19+艸3=総画数22 U+27153 [キュウ、グ、グウ/] 藭𧅉䓖
◆「芎𧅓キュウキュウ」、センキュウ(川芎、セリ科ハマゼリ属の草)の根茎を乾燥させた生薬の名 {センキュウ}
𥨪穴5+14=総画数19 U+25A2A [キュウ、グ、グウ/]
◆「有𥨪ユウキュウ」、夏代(前21世紀~前17世紀)の国名、国主は后羿コウゲイ、「羿」参照
𧅉𥨪19+艸3=総画数22 U+27149 [キュウ、グ、グウ/] 藭𧅓䓖
◆「芎𧅉キュウキュウ」、センキュウ(川芎、セリ科ハマゼリ属の草)の根茎を乾燥させた生薬の名 {センキュウ}
穴5+15=総画数20 U+7AC7 [トウ、ズ/] 𥩐窦
◆穴、地面に開いた穴、窪み
◆溝(みぞ)、水路、水道
◆「竇窖トウコウ」、食料などを貯蔵するための地中の倉庫、穴蔵(あなぐら)
◆(背を屈めて出入りするような)小さな出入口、門の両脇の小さな出入口、同「窬」
筆順
𤅋竇20+水3=総画数23 U+2414B [トウ、ズ/] 𤀨
◆未詳「【集韻:卷八:去聲下:𠊱第五十:𤅋𤀨】水也或作𤀨」
◆水が流れ出るところ「【正字通:巳集上:水部:𤅋】大透切音豆水名一説竇水溝口也俗作𤅋」
穴5+16=総画数21 U+7AC8 [ソウ/かまど] 竃𥩋𥧄𥨫䆴𥨈𥨠灶
◆粘土や煉瓦などで上・左・右・奥を囲い、上に鍋や釜を置く穴を設け、下から火を焚(た)いて食物を煮炊きするところ
◆調理場の中で火を扱うところ(竈、かまど)の神
筆順
𢥼竈21+心3=総画数24 U+2297C [ソウ/]
◆胸騒ぎがする、心配で落ち着かない、心配でそわそわする、同「慅」


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「漢字林(非部首部別) 穴部」 [部首索引

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