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辞典・用語】[漢字林]「匕部」

漢字林] [漢字林(非部首部別)] [付録

「漢字林 匕部」 [部首索引


匕2+0=総画数2 U+5315 [ヒ/]
◆食べ物を掬(すく)い取る匙(さじ、スプーンspoon)、またその形
◆「匕首ヒシュ(あいくち)」、短剣タンケン、短い両刃の剣ケン(つるぎ)
◆さじ、さじのひ、部首名
注解:「𠤎」
漢字林(非部首部別)
筆順
𠤎匕2+0=総画数2 U+2090E [カ、ケ/ば・ける] 化㐶𠯒𠏁
◆性質・形状・状態などが元とは全く違ったものに変わる、まだ元の様子が分かる程度の変化は「変」
◆他の影響を受けて、また時間を経ることによって考えや態度などが変わる
◆教え導くことによって考えや態度などを変える
注解:「匕」
匕2+2=総画数4 U+352B [サ/]
◆左(ひだり)、同「左」「【誠齋集:卷第六十六:荅王季海丞相問為嫡子報服書】…萬福某今早原廟㑹㔫檢正京右司復告之…」「【禮記要義:卷二十六:滿千乗爲成國】…千乗者襄十四年㔫傳成國不過半天子之軍謂滿千乗則為成國…」
匕2+2=総画数4 U+5316 [カ、ケ/ば・ける] 㐶𠯒𠏁𠤎
◆性質・形状・状態などが元とは全く違ったものに変わる、まだ元の様子が分かる程度の変化は「変」
◆他の影響を受けて、また時間を経ることによって考えや態度などが変わる
◆教え導くことによって考えや態度などを変える
漢字林(非部首部別)
筆順
𠘩几部
𠤏匕2+2=総画数4 U+2090F [ホウ/] 𠦀
◆保つ、そのままの状態を保ち続ける、同「保」
漢字林(非部首部別)
匕2+3=総画数5 U+5317 [ホク/きた]
◆東トウ(ひがし、太陽が昇る方角)に向いたときに左の方角、右の方角を「南」
◆背(そむ)ける、背(せ)を向ける、背(そむ)く、同「背」
◆逃(に)げる、「敵に背を見せて走る」の意
漢字林(非部首部別)
筆順
𠤐匕2+3=総画数5 U+20910 [チョウ、ジョウ/なが・い、た・ける、たけ、おさ] 長镸𨱗𠑷仧𠔊长
◆距離や時間などが途切れることなく連なっている、離れたところまでずぅっと続いている、途切れなく続いているものの二点(両端)が大きく隔(へだ)たっている、またその程度・大きさ
◆(長い)年や時間が経(た)つ、(長い年や時間が経って)伸びる、大きくなる
◆(長い)年を経(へ)ている、年を経て身の丈(たけ)が大きくなる
◆最も年上の人、年を経て経験や知識が豊かな人、家族・集団・組織の最も上位の人・頭(かしら)
◆優(すぐ)れる、最も優れている人
日部
𦉮网部
白部
𠤑匕2+5=総画数7 U+20911 [ギ/] 𠤗𠤜𥎲𢁄𠤕
◆もしかしたらと惑(まど)いどちらとも決め兼ねる、推定や疑問を表す語、同「疑」「【說文解字:𠤎部:𠤗】未定也」
𠤒匕2+5=総画数7 U+20912 [シ、セ/ほどこ・す] 施𠆹𢒃
◆広げる、平らに広げる、同「𢻫」
◆広く行き渡る、また行き渡らせる、広める
◆広く恩恵を行き渡らせる、恵む、与える
◆旗が広がり翻(ひるがえ)る
◆「𠤒行シコウ」、(一部の人が作り上げた案、紙に書かれた計画などを)実際に行う、展開する
◆「戚𠤒セキシ」◇ヒキガエル(蟾蜍)、ヒキガエル科のカエル◇(ヒキガエルのように)背が曲がって頭を上げられない(顔が下を向いてしまう)人、同「面柔メンジュウ」◇(前のものを見るときに上目遣いになることから)媚(こ)び諂(へつら)う人
𠤓匕2+5=総画数7 U+20913 [ヨウ/]
◆未詳「【字彙補:子集:匕部:𠤓】余香切音羊暢也」
𠤔匕2+5=総画数7 U+20914 [シ/うま・い、むね] 旨㫖
◆うま・い、美味(おい)しい、甘(あま)く美味しい
◆意図(イト)していること、意向イコウ、本意ホンイ
◆天子や上位者の指示や命令、またその考えや意向
𠤕匕2+5=総画数7 U+20915 [ギ/] 𠤗𠤜𥎲𢁄𠤑
◆もしかしたらと惑(まど)いどちらとも決め兼ねる、推定や疑問を表す語、同「疑」「【說文解字:𠤎部:𠤗】未定也」
漢字林(非部首部別)
𥘈示部
匕2+6=総画数8 U+352C [タク/] 卓𠤚𢂦𠤟𠤞𢂚
◆ひときわ大きいさま、ひときわ高いさま、抜きん出ているさま
◆[日]机、テーブルtable、中国では「桌」
頁部
𠤗匕2+7=総画数9 U+20917 [ギ/] 𠤜𥎲𢁄𠤑𠤕
◆もしかしたらと惑(まど)いどちらとも決め兼ねる、推定や疑問を表す語、同「疑」「【說文解字:𠤎部:𠤗】未定也」
𠤘匕2+7=総画数9 U+20918 [ギ、イ/]
◆同「𠤗」
◆同「矣」
𠤙匕2+7=総画数9 U+20919 [キュウ/]
◆馬小屋、同「廏」
𠤚匕2+7=総画数9 U+2091A [タク/] 卓㔬𢂦𠤟𠤞𢂚
◆ひときわ大きいさま、ひときわ高いさま、抜きん出ているさま
◆[日]机、テーブルtable、中国では「桌」
𠤛匕2+7=総画数9 U+2091B [シン/ま、まこと、まこと・に] 眞真𡙊
◆手が加えられていない、本来の、本当の、確かな、嘘(うそ)や偽(いつわ)りがない
◆正しい、正当な
𠤟匕2+7=総画数9 U+2091F [タク/] 卓㔬𠤚𢂦𠤞𢂚
◆ひときわ大きいさま、ひときわ高いさま、抜きん出ているさま
◆[日]机、テーブルtable、中国では「桌」
月(肉)部
𠤜匕2+8=総画数10 U+2091C [ギ/] 𠤗𥎲𢁄𠤑𠤕
◆もしかしたらと惑(まど)いどちらとも決め兼ねる、推定や疑問を表す語、同「疑」「【說文解字:𠤎部:𠤗】未定也」
𠤞匕2+8=総画数10 U+2091E [タク/] 卓㔬𠤚𢂦𠤟𢂚
◆ひときわ大きいさま、ひときわ高いさま、抜きん出ているさま
◆[日]机、テーブルtable、中国では「桌」
匕2+9=総画数11 U+352D [シ、ジ/さじ]
◆食べ物などを掬(すく)い取る食器、スプーンspoon
◆錠前(じょうまえ、扉や戸を閉じて開かないようにするための道具、中国では「鎖」)を開けるための鍵(かぎ)、「鑰匙ヤクシ」
匕2+9=総画数11 U+5318 [ドウ、ノウ/] 脳腦脑𦛁𦠤𦠊𦝶𦛳𦞄𠟞𠜶𡍗𦭣𩩀
◆頭蓋骨に覆われた動物の活動全般を司る中枢器官、またその機能
◆ものの全体を制御・維持するために欠かせない主要なもの、またそのような人
匕2+9=総画数11 U+5319 [シ、ジ/さじ]
◆食べ物などを掬(すく)い取る食器、スプーンspoon
◆錠前(じょうまえ、扉や戸を閉じて開かないようにするための道具、中国では「鎖」)を開けるための鍵(かぎ)、「鑰匙ヤクシ」
筆順
頁部
𠤣匕2+10=総画数12 U+20923 [未詳/]
◆未詳「【集韻:卷七:去聲上:至第六:次𠕞𠤣】七四切說文不前不精也亦姓古作𦮏𠤣(【說文解字:欠部:次】に「𠕞」はあるが「𠤣」はない、何に拠るものか?)
𠤤匕2+10=総画数12 U+20924 [未詳/]
◆未詳
注解:「眞」の訛字か?
𠤥匕2+11=総画数13 U+20925 [未詳/]
◆未詳
注解:本字は{⿳北㓁允}、「𠤦{⿳北穴允}」の譌字か?
𠸿口部
𪋼麥部
疋部
𠤦匕2+12=総画数14 U+20926 [ゼン、ネン/]
◆皮(かわ、革)を柔(やわ)らかくする、鞣(なめ)す、また鞣した革(かわ)、同「㼱」「【經典釋文:卷九:周禮音義下:冬官考工記第六】鞄𠤦(如兖反柔革工)」「【龍龕手鑑:卷四:雜部第五十九:𣬋】俗𣬏籀文𠤦今人朱渠轉二反柔皮也」
◆(ごわごわ・ごつごつしたところがなく)柔らかい「【震川先生集:卷之十九:墓誌銘:朱隠君墓誌銘】性婞直兮不能𦳾也」
𦦃臼部
𠤪匕2+16=総画数18 U+2092A [未詳/]
◆未詳「【字彙補:子集:匕部:𠤪】與一同陳心叔字略一作■篇韻又作𠤪」


漢字林] [漢字林(非部首部別)] [付録

「漢字林 匕部」 [部首索引

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