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辞典・用語】 [漢字林] 「漢字林(非部首部別) 廴部」

漢字林] [漢字林(非部首部別)] [付録

「漢字林(非部首部別) 廴部」 [部首索引


廴3+0=総画数3 U+5EF4 [イン/]
◆長く引き伸ばす、延(の)びる
◆えんにょう、えんにゅう、いんにょう、部首名
漢字筆順(書き順)
𧈰廴3+虫6=総画数9 U+27230 [キ/]
◆昆虫、貝類・爬虫類なども含む(小)動物、同「虫」
𧥡廴3+言7=総画数10 U+27961 [タン、ダン/] 誕诞𧩙䜥
◆生まれる
◆大きいさま、広々としているさま
◆話が大袈裟で馬鹿げているさま、またいい加減なさま
廴3+3=総画数6 U+389F [テン/]
◆ゆっくりと行く、「㢟㢟(テンテン)」、同「𨔢」
𥆊㢟6+目5=総画数11 U+2518A [セン/]
◆振り返って見る、振り返っては進み進んでは振り返る、同「䀽」、「【廣韻:去聲:線第三十三:縓:𥆊】更視見皃說文作𨕐相顧視而行也又弋絹切 (【廣韻(重修廣韻)】では「䀽」)」「【中華字海:辶部:𥆊】同"𢌨"」
𥒔㢟6+石5=総画数11 U+25494 [セン/]
◆転がしながら押し延(の)ばして布の艶(つや)を出す(皴しわを延ばす)、またそのための石、「【通雅:卷三十七:衣服】…石輾之曰硟…硟以石輾繒色光澤也…」
廴3+4=総画数7 U+5EF7 [テイ、ジョウ/] 𢌜
◆平らに整地されたところ、広場、同「庭」
◆主権者が政(まつりごと)を行うところ、また役所、いずれも広い前庭があることから、同「庭」、「朝廷(チョウテイ、君主が政務を執るところ)」「廷臣(テイシン、朝廷に仕える高級官吏)」「廷吏(テイリ、役人)」
◆「廷試(テイシ)」、科挙(カキョ、官吏登用試験)で、郷試(キョウシ、地方で行う試験)・会試(カイシ、都で行う試験)に及第(キュウダイ)した者に天子自ら殿中で行う試験、別名「殿試(デンシ)」
注解:「廷」の本来の字形は「𡈼{⿱ノ土}、テイ、チョウ」、「壬{⿱ノ士}、ジン、ニン」とは別
漢字筆順(書き順)
廷7+人2=総画数9 U+4FB9 [テイ、チョウ/]
◆他のもので代える
◆平らに伸ばす
𠋽廷10+人2=総画数12 U+202FD [タツ、ダチ/] 㒓𠉂㣵
◆受け入れ難い状態から逃げる
◆到達する、達(たっ)する、同「達」
𠩢廷7+厂2=総画数9 U+20A62 [未詳/]
◆未詳、「【張三丰先生全集:快活篇】…肅𠩢戸耕不歉乎…」
廷7+女3=総画数10 U+5A17 [テイ、ジョウ/]
◆すらりとしたさま、すらりとして美しいさま
◆小心で気が弱いさま
◆「眡娗(ミンテイ)」◇恥(はじ)じらうさま◇(もじもじとして)本意が伝わらないさま、「【列子:力命】…眠(莫典)娗(徒繭)諈(止累)諉(如{⿰亻(⿱冖■)})勇敢怯疑(眠娗不開通之貌諈諉煩重貌)四人相與游於世胥如志也…」
◆未詳、「【說文解字注:女部:娗】女出病也(按病下當有容字廣雅曰娗娗容也然則謂女出而病容娗娗然也…)」
廷7+广3=総画数10 U+5EAD [テイ、ジョウ/にわ] 𨓀
◆堂(ドウ、大きな建物、母屋おもや)の正面階段前の平らに整地された広場、同「廷」
◆宮中、役所や裁判所(廷)、またその敷地内の平らに整地された広場、同「廷」
◆広い場所
注解:「庭」の本来の字形は「𡈼{⿱ノ土}、テイ、チョウ」、「壬{⿱ノ士}、ジン、ニン」とは別
漢字筆順(書き順)
廷7+手3=総画数10 U+633A [テイ、ジョウ、チョウ/]
◆まっすぐに突き出る、他よりも先に抜(ぬ)きん出る
◆(曲がらずに)まっすぐなさま、同「頲」
◆[日]長くまっすぐなものを数える語、同「梃」
漢字筆順(書き順)
廷7+月(肉)4=総画数11 U+8121 [テイ、チョウ/]
◆長くまっすぐに伸ばした干し肉、曲がっているものは「胊」
廷7+木4=総画数11 U+6883 [テイ、ジョウ、チョウ/てこ]
◆まっすぐな(丸い木の)棒、棍棒(コンボウ、丸い木の棒)
◆長くまっすぐなものを数える語
◆[日]てこ、重い物を動かす時に使う棒
漢字筆順(書き順)
廷7+水3=総画数10 U+6D8F [テイ、ジョウ/]
◆「涏涏(テイテイ)」、艶があり美しいさま
◆「汫涏(セイテイ)」、川の水が細々と流れるさま
廷7+火4=総画数11 U+70F6 [テイ、チョウ/]
◆未詳、「【類篇:卷十中:火部:烶】待鼎切火皃」
廷7+犬3=総画数10 U+3E76 [テイ/] 𤠜
◆サル(猿)の一種
廷7+玉4=総画数11 U+73FD [テイ、チョウ/]
◆玉(ギョク)製の大きな圭(ケイ、手に持つ板状の礼器)、長さは三尺(戦国期で1尺=23.1cm)もあったという、同「珵」、「【荀子:卷第十九:大略篇】天子御珽諸侯御荼大夫服笏禮也(…珽大珪長三尺杼上終葵首謂剡上至其首而方也荼古舒字玉之上圎下方者也鄭康成云珽然無所屈也…) (《四部叢刊初編》本他は{⿲王(廴-乀)壬}の字形)」「【大戴禮記:虞戴德第七十】…天子御珽諸侯御{⿳艹𠆢未}大夫服笏正民德也…」 {礼器(圭)}
𥆑廷7+目5=総画数12 U+25191 [テイ/]
◆目が出ているさま
𥏎廷7+矢5=総画数12 U+253CE [ゲイ、ギョウ/]
◆「䂔𥏎(コウゲイ)」、小さいさま
廷7+竹6=総画数13 U+7B73 [テイ、ジョウ/]
◆糸を巻き付けておく筒(つつ)状の用具、糸巻き、同「筟」「筦」、「【玉篇:卷十四:竹部第一百六十六:筳】徒丁切小破竹也小簪也籠也」
◆小さい(細く短い)竹の棒、「筳篿(テイセン、竹の棒を使った占いの一種)」、「【楚辭(劉向):卷第一:離騷經】索藑茅以筳篿兮(索取也藑茅靈草也筳小折竹也楚人名結草折竹以卜曰篿文選藑作瓊五臣云筳竹筭也補曰索所革切藑音瓊爾雅云葍藑茅注云藑葍一種花有赤者爲藑筳音𢌜篿音專後漢方術傳曰挺專折竹注云挺八叚竹也音同)命靈氛爲余占之…」
廷7+糸6=総画数13 U+7D8E [テイ、チョウ/] 𦂃
◆綬(ジュ)、官位を表す色糸で編んだ組紐(くみひも)
廷7+舟6=総画数13 U+8247 [テイ、チョウ/] 𦨿𦪅
◆小型の船、「艖」よりも小さく一人二人で操船するという、同「𦨴」、「【釋名:釋船】三百斛曰𦩍𦩍貂也貂短也江南所名短而廣安不傾危者也 二百斛以下曰艇其形徑挺一人二人所行也」「【方言:第九】南楚江湘凡船大者謂之舸(…)小舸謂之艖(今江東呼艖小底者也音叉)艖謂之艒䑿(…)小艒䑿謂之艇(𦨴也)艇長而薄者謂之艜(…)短而深者謂之䒀(…)」
漢字筆順(書き順)
𦨿廷7+舟6=総画数13 U+26A3F [テイ、チョウ/] 艇𦪅
◆小型の船、「艖」よりも小さく一人二人で操船するという、同「𦨴」、「【釋名:釋船】三百斛曰𦩍𦩍貂也貂短也江南所名短而廣安不傾危者也 二百斛以下曰艇其形徑挺一人二人所行也」「【方言:第九】南楚江湘凡船大者謂之舸(…)小舸謂之艖(今江東呼艖小底者也音叉)艖謂之艒䑿(…)小艒䑿謂之艇(𦨴也)艇長而薄者謂之艜(…)短而深者謂之䒀(…)」
廷7+艸3=総画数10 U+839B [テイ、ジョウ/]
◆草の茎(くき、葉や花などを支える木の幹に当たる部分)
◆まっすぐな(丸い木の)棒
◆建物の梁(はり、柱の上に水平に渡す横木)
廷7+虫6=総画数13 U+8713 [テン、デン、テイ、ジョウ/]
◆「蝘蜓(エンテン)」、トカゲ(蜥蜴)やヤモリ(守宮)などを含むトカゲ亜目の爬虫類
◆「蜻蜓(セイテイ)」、トンボ(蜻蛉、蜻蜓)、トンボ目の昆虫、別名「蜻蛉(セイレイ)」
◆「蜓蚞(テイボク)」、ニイニイゼミ(蟪蛄)、セミ科ニイニイゼミ属のセミ(蝉)の総称、小形で体が青紫色の秋に鳴くという、同「螇螰(ケイロク)」「蟪蛄(ケイコ)」「蛁蟧(チョウリョウ)」「蝭蟧(テイリョウ)」、「【方言:第十一】蛥蚗(…)齊謂之螇螰(…)楚謂之蟪蛄(…)或謂之蛉蛄(…)秦謂之蛥蚗自關而東謂之虭蟧(…)或謂之蝭蟧(…)或謂之蜓蚞(廷木二音)…」
廷7+言7=総画数14 U+8A94 [テイ、ジョウ/]
◆嘘を言って騙す
廷7+金8=総画数15 U+92CC [テイ、ジョウ、チョウ/]
◆金属の延金(のべがね)、金属を溶かして板状にしたもの、或いは一定の形にしたもの、同「䥡」「鍱」「鐷」
◆金属の鉱石(コウセキ)、また鋳造(チュウゾウ)・成形(セイケイ)する前の金属
◆まっすぐなさま、まっすぐに走るさま
廷7+金5=総画数12 U+94E4 [テイ、ジョウ、チョウ/]
◆金属の延金(のべがね)、金属を溶かして板状にしたもの、或いは一定の形にしたもの、同「䥡」「鍱」「鐷」
◆金属の鉱石(コウセキ)、また鋳造(チュウゾウ)・成形(セイケイ)する前の金属
◆まっすぐなさま、まっすぐに走るさま
廷7+門8=総画数15 U+95AE [テイ、ジョウ/]
◆門の中、門の中の広場、同「廷」
◆門を外に向けて開く
廷7+雨8=総画数15 U+9706 [テイ、ジョウ/] 𩄫𨗒𨗠𨖝
◆激しい雷鳴(ライメイ)
◆稲妻(いなずま)、雷光(ライコウ)
漢字筆順(書き順)
廷7+革9=総画数16 U+4A60 [テイ、チョウ/]
◆腰に巻く革製の帯、ベルトbelt
廷7+頁9=総画数16 U+9832 [テイ、チョウ/] 颋𩑙
◆まっすぐなさま、同「挺」
◆頭をまっすぐに伸ばす
廷7+頁6=総画数13 U+988B [テイ、チョウ/] 頲𩑙
◆まっすぐなさま、同「挺」
◆頭をまっすぐに伸ばす
廷7+鼠13=総画数20 U+9F2E [テイ、ジョウ/]
◆ヒョウ(豹)のような斑紋(ハンモン、まだらの模様)があるネズミ(鼠、ネズミ鼠やリス栗鼠などを含む齧歯ゲッシ目別名ネズミ目の哺乳類)、「鼮鼠(テイソ)」、「【爾雅注疏:釋獸】…豹文鼮鼠(《註》鼠文彩如豹者漢武帝時得此鼠孝廉郎終軍知之賜絹百匹…)」
廴3+5=総画数8 U+5EF6 [エン/の・びる、の・ばす、の・べる]
◆時間や道などが途切れずに遠くまで伸びている、また続いている
◆長く(広く)引き伸ばす、また伸びる
◆人を招(まね)く
注解:「𢌛」
漢字筆順(書き順)
延7+口3=総画数10 U+550C [セン、ゼン、エン、タン、ダン/]
◆話が大袈裟で馬鹿げているさま、またいい加減なさま、同「誕」
◆しきりに讒言(ザンゲン)する
◆涎(よだれ)
延7+土3=総画数10 U+57CF [エン、セン/]
◆地の果て、「八埏(ハチエン、国の八方の果て)」
◆陵墓(リョウボ)の墓に通じる通路
◆土に水を加えて柔らかくする
延7+女3=総画数10 U+5A2B [エン/]
◆美しく感じが良いさま
◆女性名用字
延7+手3=総画数10 U+633B [セン/]
◆延(の)びる、長引く
◆柔らかい
延7+月(肉)4=総画数11 U+8120 [セン/]
◆肉や魚に麹や塩などを加えて発酵させたもの
延7+木4=総画数11 U+68B4 [テン、エン/]
◆木がまっすぐで長いさま
延8+水3=総画数11 U+6D8E [セン、ゼン/よだれ]
◆口から出て垂(た)れる唾液(ダエキ)、同「㳄」「㵪」「𠿢」「𣵿」
◆物欲しそうなさま、「垂涎(スイゼン)」
◆水(液体)がなすがままに流れるさま、「【集韻:卷八:去聲下:綫第三十二:涎】沔涎水流皃」
漢字筆順(書き順)
延8+火4=総画数12 U+70FB [エン/]
◆強い光が烈しく光るさま
延8+犬3=総画数11 U+72FF [エン/]
◆獣名、タヌキ(狸)に似て体が長いという、「獌狿(ばんえん)」
𤥻延8+玉4=総画数12 U+2497B [エン/]
◆玉製の圭(ケイ、細長い板の先端が山形になった形をした礼器)、「【禮記正義:玉藻】天子搢𤥻方正於天下也《注》此亦笏也謂之𤥻𤥻之言𤥻然無所屈也或謂之大圭長三尺」「【中華字海:王部:𤥻】古代皇帝拿的玉笏」 {礼器(圭)}
延8+目5=総画数13 U+403D [エン/]
◆振り返って見る、振り返っては進み進んでは振り返る、同「𥆊」「𢌨」「𨕐」、「【中華字海:辶部:𨕐】同"𢌨"」「【紹陶錄:卷上:壺觴】…北睨斂孤照兮南䀽天下有道則庶人不議兮…」
延8+石5=総画数13 U+785F [セン/] 𥒔
◆転がしながら押し延(の)ばして布の艶(つや)を出す(皴しわを延ばす)、またそのための石、「【通雅:卷三十七:衣服】…石輾之曰硟…硟以石輾繒色光澤也…」
延7+竹6=総画数13 U+7B75 [エン/むしろ]
◆竹を並べ紐(ひも)で編んだ敷物、またそれを敷く、またそれが敷いてあるところ、人が座ったり横になったりするところに敷くもの
漢字筆順(書き順)
延7+糸6=総画数13 U+7D96 [エン、セン/]
◆冕冠(ベンカン)の方形の天板を包む黒い布、また黒い布で包んだ板、同「延」 {服飾(冕冠)}
◆冕冠の前後の垂れ飾り
◆細く長い糸や紐(ひも)、同「線」
◆だらりと延(の)びる、緩(ゆる)む、「【呂氏春秋:卷第十七:審分覽:任數】…百官愼職而莫敢愉綖(愉解綖緩)…」
𦧝延7+舌6=総画数13 U+269DD [テン/]
◆「𦧝𦧴(テンタン)」「𦧴𦧝(タンテン)」、言葉が正しくない、言葉の意味がよく分からない、「【松陵集:卷一】三辰至精氣生自蒼頡前…黎道未著文教如欲騫其中有聲病於我如𦧝𦧴(音天蟬語不正貌) (「蟬語不正貌」の「蟬」は「𦧴」の誤りかと思われる)」「【廣韻:上平聲:寒第二十五:灘:𦧴】𦧴𦧝言不正也」「【廣韻:下平聲:先第一:天:𦧝】𦧴𦧝語不正也」
延8+艸3=総画数11 U+839A [エン/むしろ]
◆草が一面に生え広がる、蔓延(はびこ)る、「蔓莚(マンエン)」、同「葕」
◆[日]むしろ、藁(わら、乾燥させた草の茎)を並べ紐(ひも)で編んだ敷物、またそれを敷く、人が座ったり横になったりするところに敷くもの、竹製は「筵」
漢字筆順(書き順)
延7+虫6=総画数13 U+8712 [エン/]
◆「蜒蚰(エンユウ)」、ナメクジ(蛞蝓)、陸棲の貝類のうち貝が退化しているものの総称、巻貝を背負うものは「カタツムリ(蝸牛)」
◆「蜿蜒(エンエン)」、龍や蛇のようにくねくねと長いさま、また長い体をくねらせて進むさま
◆「蚰蜒(ユウエン、ゲジ)、ゲジ科の虫、通称「ゲジゲジ」
漢字筆順(書き順)
延8+虫6=総画数14 U+8711 [タン、ダン/あま]
◆中国南方の福建省・広東省・広西コウセイ壮チワン族自治区・海南省などの沿海で水上(船上)生活をする人達、疍民(タンミン)、同「疍」「蛋」
◆[日]海人(あま)、海に潜って魚介や海藻などを採ることを生業としている人
漢字筆順(書き順)
延7+言2=総画数9 U+8BDE [タン、ダン/] 誕𧩙䜥𧥡
◆生まれる
◆大きいさま、広々としているさま
◆話が大袈裟で馬鹿げているさま、またいい加減なさま
延8+言7=総画数15 U+8A95 [タン、ダン/] 诞𧩙䜥𧥡
◆生まれる
◆大きいさま、広々としているさま
◆話が大袈裟で馬鹿げているさま、またいい加減なさま
漢字筆順(書き順)
𨁆延8+足7=総画数15 U+28046 [セン/]
◆未詳、「【玉篇:卷七:足部第七十六:𨁆】式延切行」
延7+邑3=総画数10 U+90D4 [エン/]
◆春秋時代(前770年~前5世紀)の鄭国(テイ、前806年~前375年)にあった古地名
延7+金8=総画数15 U+92CB [セン、ゼン/]
◆矛(ほこ、両刃の剣)に柄(え)を取り付けた小形の武器、同「鈒」
𩃀延8+雨8=総画数16 U+290C0 [エン/]
◆「𩃀𩃀(エンエン)」、雲の様子、未詳、「【集韻:卷八:去聲下:綫第三十三:𩃀】𩃀𩃀雲皃」
延7+革9=総画数16 U+4A65 [タン、ダン/]
◆「䩥馬」、馬具を着けていない予備の馬
◆踝の下までの革製の靴
延8+馬10=総画数18 U+99F3 [タン、ダン/]
◆馬具を着けていない(予備の)馬
延7+魚11=総画数18 U+9BC5 [セン/]
◆魚醤、魚を塩漬けにして発酵させたもの
廴3+6=総画数9 U+5EFA [ケン、コン/た・てる、た・つ]
◆(建造物を)しっかりと立てる、造(つく)る、作り上げる
◆(法律などを)しっかりと定める
◆意見を申し立てる
◆北斗七星の柄(え)の指す方向、「建寅(ケンイン、夏暦・農暦・旧暦・陰暦の正月、この月には柄が寅の方向・東北東を指すことから)」
漢字筆順(書き順)
建9+人2=総画数11 U+5065 [ケン、ゴン/すこ・やか]
◆体力や気力がある(衰おとろえたり滞とどこおったりすることがない)さま、しっかりとしているさま、同「徤」
漢字筆順(書き順)
𠸻建9+口3=総画数12 U+20E3B [ソウ、ショウ/]
◆鳥や魚が餌をぱくぱくと忙(せわ)しげに食う、またその音、同「啑」
◆(同盟の証しとして血を)尖らせた口を飲み物の中に入れるようにして啜(すす)る、舐めるように啜る、同「歃」
𢉆建9+广3=総画数12 U+22246 [テイ、タイ/]
◆未詳、「【字彙補:寅集:广部:𢉆】丁計切音帝𢉆𣏳也」
建9+彳3=総画数12 U+5FA4 [ケン/]
◆健(すこ)やかなさま、体力や気力がある(衰おとろえたり滞とどこおったりすることがない)さま、同「健」、「【太平廣記:卷十:神仙十:趙瞿】…瞿服之未盡病愈身體強徤…」「【雲宮法語:卷下:持用品第五】…易曰天行徤君子以自強不息」
建9+手3=総画数12 U+63F5 [ケン、ゲン/]
◆挙(あ)げる、持ち上げる、担(かつ)ぎ上げる
◆しっかりと(揺るがないように)立てる
◆水を堰き止めるために並べて立てた杭(コウ、くい)、同「楗」
建9+方4=総画数13 U+65D4 [ケン、コン/]
◆敏捷な
建9+月(肉)4=総画数13 U+8171 [ケン、コン/]
◆随意筋(ズイイキン、自分の意志で動かすことができる筋肉、骨格筋など)の両端にあり筋肉が骨に繋がる部分の組織、「【集韻:卷二:平聲:元第二十二:腱𦞬䇟】博雅膂腱肉也一曰{⿰𥭊力}之大者或作𦞬䇟」
漢字筆順(書き順)
建9+木4=総画数13 U+6957 [ケン、ゴン/]
◆閉じた門を開かないように固定するための縦棒、同「𨵭」、横棒は「閂」
◆水を堰き止めるために並べて立てた杭(コウ、くい)、杭の隙間は芝や竹・草・土や石で塞ぐという、同「揵」、「【史記:卷二十九:河渠書】則還自臨決河…是時東流郡燒草以故薪柴少而下淇園之竹(…)以為楗(《集解》如淳註樹竹塞水決之口稍稍布揷接樹之水稍弱補令密謂之楗以草塞其裏乃以土塡之有石以石爲之)」
建9+毛4=総画数13 U+6BFD [ケン/]
◆羽子板の羽子に似たもの、これを足で蹴って遊ぶ
建9+水3=総画数12 U+6E55 [ケン/]
◆川名、「湕水(ケンスイ)」、湖北省荊門ケイモン市を源とする {湖北省}
建9+火4=総画数13 U+7161 [キン/]
◆燃え残り、燃え切らずに残ったもの
建9+牛4=総画数13 U+728D [ケン、コン/] 𤚳㸫
◆牡牛を去勢する
建9+目5=総画数14 U+7777 [ケン/]
◆未詳、「【集韻:卷二:平聲:元第第二十二:睷】目數也」
𥍹建9+矛5=総画数14 U+25379 [ケン、コン/]
◆矛(ほこ、両刃の剣(つるぎ)で柄(え)を取り付けられるようにしたもの)の類、「【集韻:卷五:上聲上:阮第二十:𥍹】博雅𥍹𥍿矛也」
𥯦建9+竹6=総画数15 U+25BE6 [ソウ、ショウ、ケン、コン/]
◆楷書(カイショ)を崩した(点画を略したり繋いだりした)書体で行書(ギョウショ)と草書(ソウショ)の間程の書体、同「箑」「𨖷」、「【集韻:卷十:入聲下:洽第三十二:𨖷箑】行書也秦使徒隸助官書艸𨖷以爲行事謂艸行之間取其疾速不留意楷法也」
◆竹名、未詳、「【齊民要術:卷三:雜說第三十】及臘日祀炙𥯦(𥯦一作𦾚燒飲治刺入肉中及樹瓜田中四角去䗣蟲)」
建9+米6=総画数15 U+4295 [ケン、コン/]
◆濃くとろみのある米の粥(かゆ)、同「䭈」「饘」
建9+足7=総画数16 U+8E3A [ケン/]
◆「踺子」、助走を始める時のような何度か飛跳ねる動作
建9+金8=総画数17 U+9375 [ケン、ゴン/かぎ] 键鑳𨭙𨩼
◆鼎(かなえ)を持ち運ぶために両耳("∩"字状の取っ手)に掛け渡す棒
◆車輪の脱落を防ぐために車軸の両端に打ち込む楔(くさび)、同「轄」
◆扉や戸などの戸締りをするために巻き付けた鎖(サ、くさり、環を繋いで紐状にしたもの、チェーンchain)が解(ほど)けないように鎖の環(わ)に通す金棒、戸締り用の金具を固定するための棒、同「鑰」
◆ピアノpianoなどのキーkey、「鍵盤(ケンバン)」
◆[日]錠(ジョウ、錠前)に差し込んで開け閉めするための道具
◆[日]閉じているものを開けて中を明らかにするための要点
漢字筆順(書き順)
建9+金5=総画数14 U+952E [ケン、ゴン/かぎ] 鍵鑳𨭙𨩼
◆鼎(かなえ)を持ち運ぶために両耳("∩"字状の取っ手)に掛け渡す棒
◆車輪の脱落を防ぐために車軸の両端に打ち込む楔(くさび)、同「轄」
◆扉や戸などの戸締りをするために巻き付けた鎖(サ、くさり、環を繋いで紐状にしたもの、チェーンchain)が解(ほど)けないように鎖の環(わ)に通す金棒、戸締り用の金具を固定するための棒、同「鑰」
◆ピアノpianoなどのキーkey、「鍵盤(ケンバン)」
◆[日]錠(ジョウ、錠前)に差し込んで開け閉めするための道具
◆[日]閉じているものを開けて中を明らかにするための要点
𨵭建9+門8=総画数17 U+28D6D [ケン、ゴン/]
◆閉じた門を開かないように固定するための縦棒、同「楗」
𨺩建9+阜3=総画数12 U+28EA9 [ケン/]
◆乾(いぬい)、八卦(ハッカ、「乾・兌・離・震・巽・坎・艮・坤」)の一つ、強く盛んなものを象徴する
建9+革9=総画数18 U+97AC [ケン、コン/]
◆馬の利き手側に立てて取り付ける弓矢を入れる革製の袋
建9+食8=総画数17 U+4B48 [ケン、コン、セン/] 𩱃𩛧
◆粥(かゆ)、濃くとろみのある粥、同「饘」「䊕」
建9+馬10=総画数19 U+9A1D [ケン、コン/]
◆赤毛で背が黄色の馬
𩱃建9+鬲10=総画数19 U+29C43 [ケン、コン、セン/] 䭈𩛧
◆粥(かゆ)、濃くとろみのある粥、同「饘」「䊕」
建9+魚11=総画数20 U+9C0E [ケン/]
◆魚名、未詳
◆鮑(ホウ、腐臭がするまで塩漬けにした魚)を火に当てて乾かしたもの、「鮑」よりも臭みがなくなるという、同「鮿」「𩻥」、「【前漢書(漢書):卷九十一:貨殖傳第六十一】鮿鮑千鈞(…煏室乾之即鮿耳蓋今巴荊人所呼鰎魚者是也…秦始皇載鮑亂臭則是䱒魚耳而煏室乾者本不臭也…)」
𪑼建9+黑12=総画数21 U+2A47C [未詳/]
◆未詳、「【龍龕手鑑:卷四:黑部第三十五:𪑼𪒡】二音{⿺廴隶}」「【全晉文:卷七十四:左思:魏都賦】…榱題黮𪑼階𨺠嶙峋…」
注解:「𪒡」の訛字か?
廴3+6=総画数9 U+5EFB [カイ、エ/めぐ・る、まわ・る] 𢌞廽
◆回(まわ)る、一周して(一巡して)元に戻る、同「回」「迴」
◆周(まわ)り
漢字筆順(書き順)
𧍚廻9+虫6=総画数15 U+2735A [カイ、エ/] 蛔蜖
◆人や動物の消化器官に寄生する虫、カイチュウ(蛔虫、回虫、カイチュウ目カイチュウ科の寄生虫)の類、同「蛕」「蚘」「痐」
廴3+6=総画数9 U+5EFC [ダイ、ナイ/]
◆乃(すなわ)ち、同「乃」
◆[日]「の」「~の~」に当てる漢字、同「乃」
漢字筆順(書き順)
𩳹廼9+鬼10=総画数19 U+29CF9 [キ/おに] 鬼𩲞𩳉𩲡𩲚𩴿𣆠𤱲𢇼
◆人の死後(肉体は滅びても)滅びず彷徨(さまよ)うとされる霊魂
◆(姿は見えないが)人に災いを齎(もたら)すもの
◆(鬼のように)恐ろしい、無慈悲な、並外れた
◆人の死後の世界


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