総合目次のページ 辞典や用語集です 当サイトの全ページを一覧でご覧いただけます すべてのページの更新履歴です
[辞典・用語][漢字林][戸部]

[漢字林] [漢字林(非部首部別)] [付録]

[漢字林 戸部] [部首索引]


戸4+0=総画数4 U+6236 [コ、グ、ゴ/と、へ] 戸户
◆開閉ができる外と内の仕切り、家や部屋の出入り口の片開きの扉、門内の建物の出入り口の扉、同「㦿」「𣥘」、大きな建物の出入り口の両開きの扉は「扉」「【康熙字典:卯集中:戶部:戶】…《六書精薀》室之口也凡室之口曰戶堂之口曰門內曰戶外曰門一扉曰戶兩扉曰門…」
◆人の住む家、またそれを数える言葉
◆[日]横方向に滑らせるようにして開閉する内と外との仕切り
筆順
戸4+0=総画数4 U+6237 [コ、グ、ゴ/と、へ] 戸戶
◆開閉ができる外と内の仕切り、家や部屋の出入り口の片開きの扉、門内の建物の出入り口の扉、同「㦿」「𣥘」、大きな建物の出入り口の両開きの扉は「扉」「【康熙字典:卯集中:戶部:戶】…《六書精薀》室之口也凡室之口曰戶堂之口曰門內曰戶外曰門一扉曰戶兩扉曰門…」
◆人の住む家、またそれを数える言葉
◆[日]横方向に滑らせるようにして開閉する内と外との仕切り
筆順
戸4+0=総画数4 U+6238 [コ、グ、ゴ/と、へ] 戶户
◆開閉ができる外と内の仕切り、家や部屋の出入り口の片開きの扉、門内の建物の出入り口の扉、同「㦿」「𣥘」、大きな建物の出入り口の両開きの扉は「扉」「【康熙字典:卯集中:戶部:戶】…《六書精薀》室之口也凡室之口曰戶堂之口曰門內曰戶外曰門一扉曰戶兩扉曰門…」
◆人の住む家、またそれを数える言葉
◆[日]横方向に滑らせるようにして開閉する内と外との仕切り
漢字林(非部首部別)
筆順
戸4+1=総画数5 U+6239 [アク、ヤク/] 𢨩
◆狭くてそれより先に進めないさま、同「阸」「阨」
◆行き詰まる、進退窮(きわ)まる、打つ手がなく困り果てる、同「厄」「阨」「阸」
◆木の節(ふし)、「行き止まりになっている」の意、同「厄」「枙」
漢字林(非部首部別)
𢨤戸4+1=総画数5 U+22A24 [未詳/]
◆未詳
𢨨戸4+2=総画数6 U+22A28 [リ/] 𢩂
◆未詳
𢨩戸4+2=総画数6 U+22A29 [アク、ヤク/]
◆狭くてそれより先に進めないさま、同「阸」「阨」
◆行き詰まる、進退窮(きわ)まる、打つ手がなく困り果てる、同「厄」「阨」「阸」
◆木の節(ふし)、「行き止まりになっている」の意、同「厄」「枙」
漢字林(非部首部別)
口部
戸4+3=総画数7 U+623A [シ、ジ/] 𢨪
◆(宮殿の)石段の両端に設ける石
◆門の下の横に渡し扉を止めるための敷居
◆いずれも「区切り、境、限界」の意
漢字林(非部首部別)
戸4+3=総画数7 U+623B [レイ、ライ/もど・る、もと・る]
◆車の左右側の扉「【說文解字注:戸部:戻】輜車旁推戶也(輜車者衣車也前後有蔽旁有可開之戶)」
◆[日]もど・る、元と同じ状態になる、逆方向に向かって元の場所に帰る
◆[日]もと・る、逆方向に向く、逆らう、道義や道理に反する
注解:「もど・る、もと・る」の和訓は本来「戾」の義だが、日本では「戻」と「戾」が同義に用いられる
漢字林(非部首部別)
筆順
戸4+3=総画数7 U+623C [ボウ、ミョウ/う] 卯𩇨𩇧𩇦𤕰𦕔
◆十二支の四番目、方角は東、時刻では午前六時を中心とした二時間、動物はウ(兎)を当てる、同「夘」 {十二支}
注解:「丣」
漢字林(非部首部別)
𢨪戸4+3=総画数7 U+22A2A [シ、ジ/]
◆(宮殿の)石段の両端に設ける石
◆門の下の横に渡し扉を止めるための敷居
◆いずれも「区切り、境、限界」の意
𢨮戸4+3=総画数7 U+22A2E [イ/]
◆未詳「【字彙補:卯集:戶部:𢨮】湖基切音衣義未詳」
㦿戸4+4=総画数8 U+39BF [コ、グ、ゴ、カン、ケン/]
◆家や部屋の出入り口の戸(と)、小さな片開きの扉、同「𣓅」「槏」「【說文解字注:木部:槏】戶也(通俗文云小戸曰㦿口減反集韵槏㦿𣓅三同口減切戸也按許㦿爲古文戸不爲槏)」
◆通気や採光のための窓(まど)、同「牖」「【廣韻:上聲:豏第五十三:㦿:㦿】牖也一曰小戸苦減切」
漢字林(非部首部別)
戸4+4=総画数8 U+623D [コ、ゴ/] 𣶉
◆水を汲み出す、また汲み入れる
◆(田などに水を入れるための)水を汲む桶(おけ)状の(多く竹製の)道具
漢字林(非部首部別)
戸4+4=総画数8 U+623E [レイ、ライ/] 𢨾𤟵𤡵
◆(犬が扉の下から出ようとして体を)捩(よじ)る
◆捩(ね)じ曲げる、捻(ひね)り回す
◆逆方向に向く、逆らう、道義や道理に反する、「あるべき本来の姿ではない或いはそれに反している」の意
◆至る、届く
注解:「戻」、但し日本では「戻」と「戾」が同義に用いられる
漢字林(非部首部別)
戸4+4=総画数8 U+623F [ホウ、ボウ/ふさ] 𢨲
◆主屋(おもや、中庭を囲むように建てられた住居の北側の建物、正房、家主の住居)の左右(東西)両側に張り出すように建てられた部屋、「耳房ジボウ」 {四合院}
◆部屋、室シツ、「房間ボウカン」「閨房ケイボウ(寝室)」
◆人の住む家、住まい、住居、「房屋ボウオク」「厢房ショウボウ(中庭の東西側の長男・次男の住居)」、同「坊」
◆二十八宿東方青龍セイリュウの第四宿 {二十八宿}
◆[日]多くの糸状・紐状のものの端(はし)を垂らしたもの
◆[日]多くの袋状・玉状のものを連ね垂れたもの、或いは固まり垂れるもの
◆[日]袋状のもの、ミカン類の袋や乳房(ちぶさ)など
漢字林(非部首部別)
筆順
戸4+4=総画数8 U+6240 [ソ、ショ/ところ] 㪽𠩄𢨷𢩇
◆処(ところ)、ものがある場また位置(要所・箇所など)、ことをする場また位置(住所・裁判所など)
◆~のこと、「所感ショカン(感じること)」「所存ショゾン(◇ありか、物のある場所。人のいる場所◇[日]考え思っていること)」
◆~のもの、「所有ショユウ(持っているもの)」「所得ショトク(得たもの、手に入れたもの)」
◆木を伐採する音、その音が発せられている所の意
漢字林(非部首部別)
筆順
日部
月(肉)部
𢨯戸4+4=総画数8 U+22A2F [未詳/]
◆未詳「【字彙補:卯集:戶部:𢨯】莫飽切音卯闢戸也」「【康熙字典:卯集中:戶部:𢨯】《字彙補》莫飽切音卯闢戶也〇按卽{𦮉-艹}字之譌」
漢字林(非部首部別)
𢨲戸4+4=総画数8 U+22A32 [ホウ、ボウ/ふさ]
◆主屋(おもや、中庭を囲むように建てられた住居の北側の建物、正房、家主の住居)の左右(東西)両側に張り出すように建てられた部屋、「耳房ジボウ」 {四合院}
◆部屋、室シツ、「房間ボウカン」「閨房ケイボウ(寝室)」
◆人の住む家、住まい、住居、「房屋ボウオク」「厢房ショウボウ(中庭の東西側の長男・次男の住居)」、同「坊」
◆二十八宿東方青龍セイリュウの第四宿 {二十八宿}
◆[日]多くの糸状・紐状のものの端(はし)を垂らしたもの
◆[日]多くの袋状・玉状のものを連ね垂れたもの、或いは固まり垂れるもの
◆[日]袋状のもの、ミカン類の袋や乳房(ちぶさ)など
𢨳戸4+4=総画数8 U+22A33 [未詳/]
◆未詳「【字彙補:卯集:戶部:𢨳】因吉切音抑見金鏡」「【康熙字典:卯集備考:戶部:𢨳】《川篇》音抑」
漢字林(非部首部別)
𢻻攴部
𢼄攴部
戸4+5=総画数9 U+39C1 [コウ、キョ、コ/]
◆戸を閉める
漢字林(非部首部別)
戸4+5=総画数9 U+39C2 [未詳/]
◆未詳「【正字通:卯集中:戸部:㧂】舊註音義同尸部屇按屇㧂並譌字𡧧刪」
戸4+5=総画数9 U+6241 [ヘン/]
◆門の扉に掲げる名前などを書いた札、表札
◆横長の額ガク
◆薄くて平(ひら)たいさま
◆漢字の左側の部分、同「偏」、右は「旁(つくり)」、上は「冠(かんむり)」、下は「脚(あし)」
漢字林(非部首部別)
筆順
戸4+5=総画数9 U+6242 [テン、デン/] 𠂼
◆閂(かんぬき)
戸4+5=総画数9 U+6243 [ケイ、キョウ/] 𢇺
◆閂(かんぬき)、扉を閉めて開かないようにするための横木、同「𨴀」「關」
◆扉に閂を掛ける、扉や戸を閉める
漢字林(非部首部別)
𢨶戸4+5=総画数9 U+22A36 [キョ、コ/い・る、お・る] 居㞐㝒
◆座る、腰を据(す)える、腰を落ち着ける、またその場所
◆長く腰を落ち着けて住む、住まい
◆一定の場所を占める、存在する
◆貯(たくわ)える、得たものを置いておく
𢨷戸4+5=総画数9 U+22A37 [ソ、ショ/ところ] 所㪽𠩄𢩇
◆処(ところ)、ものがある場また位置(要所・箇所など)、ことをする場また位置(住所・裁判所など)
◆~のこと、「所感ショカン(感じること)」「所存ショゾン(◇ありか、物のある場所。人のいる場所◇[日]考え思っていること)」
◆~のもの、「所有ショユウ(持っているもの)」「所得ショトク(得たもの、手に入れたもの)」
◆木を伐採する音、その音が発せられている所の意
𢨾戸4+5=総画数9 U+22A3E [レイ、ライ/] 戾𤟵𤡵
◆(犬が扉の下から出ようとして体を)捩(よじ)る
◆捩(ね)じ曲げる、捻(ひね)り回す
◆逆方向に向く、逆らう、道義や道理に反する、「あるべき本来の姿ではない或いはそれに反している」の意
◆至る、届く
𢩁戸4+5=総画数9 U+22A41 [キョク、ゴク/つぼね] 局𡱈
◆周りが囲まれ区切られた部分や場所
◆限定された一部分、狭い範囲
◆曲げる、曲げて縮こまる、「狭いところに押し込められている」の意
◆将棋などの盤、また形勢・情勢、「限られた範囲での戦い」の意
◆[日]女官の部屋、部屋を与えられている女官
𢩂戸4+5=総画数9 U+22A42 [リ/] 𢨨
◆未詳
𢩃戸4+5=総画数9 U+22A43 [未詳/]
◆未詳
𦚌月(肉)部
糸部
戸4+6=総画数10 U+6244 [ケイ、キョウ、ショウ/]
◆閂(かんぬき)、扉を閉めて開かないようにするための横木、また閂を掛ける、扉や戸を閉める、同「扃」
◆未詳、貫抜(かんぬき、閂通し、閂を通すための"コ"字形の具)か?「【玉篇:卷十一:戸部一百四十二:扄】書掌切戸耳也」
戸4+6=総画数10 U+6245 [イ/]
◆「扊扅エンイ」、門や扉の閂(かんぬき)
戸4+6=総画数10 U+6246 [イ、エ/]
◆足が付いた衝立(ついたて)や折り畳みができる屏風ビョウブの類
◆「斧扆フイ」、帝王の座位の背後に置かれる斧が描かれた衝立、斧の図を「黼ホ」といい「黼扆ホイ」とも呼ばれる {服飾(十二章紋)}
漢字林(非部首部別)
戸4+6=総画数10 U+6247 [セン/おうぎ、あお・ぐ]
◆おうぎ、羽(は)ばたかせて風を起こし涼リョウをとる道具、「団扇ダンセン(うちわ、丸形で取っ手が付いたもの)」「扇子センシ(開閉できるうちわ)」、同「𥰢」
◆羽ばたかせて風を起こす
◆(扇いで)波風を起こす、煽(あお)り立てて事を起こさせる
◆押したり引いたりして開閉する両開きの(葦製の)扉、一説に木製のものを「扉」、アシ(葦)などの草製のものを「扇」「【康熙字典:卯集中:戸部:扉】《爾雅釋宮》闔謂之扉《又》以木曰扉以葦曰扇」
漢字林(非部首部別)
筆順
𢩆戸4+6=総画数10 U+22A46 [カン、ゲン/] 䦘𨸄
◆門の地上部に渡した横木、門の扉をそれ以上外に開かないように止めるためのもの、門の内と外を区切る敷居(しきい)、同「閾」
𢩇戸4+6=総画数10 U+22A47 [ソ、ショ/ところ] 所㪽𠩄𢨷
◆処(ところ)、ものがある場また位置(要所・箇所など)、ことをする場また位置(住所・裁判所など)
◆~のこと、「所感ショカン(感じること)」「所存ショゾン(◇ありか、物のある場所。人のいる場所◇[日]考え思っていること)」
◆~のもの、「所有ショユウ(持っているもの)」「所得ショトク(得たもの、手に入れたもの)」
◆木を伐採する音、その音が発せられている所の意
𢩈戸4+6=総画数10 U+22A48 [オク/]
◆(屋根に覆われた)建物、宿舎、家屋、同「屋」
𢩋戸4+6=総画数10 U+22A4B [キョウ、コウ/]
◆未詳「【集韻:卷十:入聲下:合第二十七:𢩋𢈊】渴合切說文閉也或作𢈊」
𢩌戸4+6=総画数10 U+22A4C [ケン/かた] 肩𦚑𦙪𡱎
◆首の付け根から腕の付け根までの部分、四足の動物の場合は両前足の付け根の間の部分 {人体(上肢)}
◆責任や任務などを担(にな)う、またそれによく耐える「【爾雅注疏:釋詁】犯奢果毅剋捷功肩堪勝也(…《疏》皆謂得勝也舎人曰肩強之勝也…)」
戸4+7=総画数11 U+6248 [コ、グ、ゴ/]
◆主君の後に随(したが)う、主君に付き従う、供(とも)をする
◆押し止(とど)める
◆「九扈キュウコ」、定まった季節に飛来し、また帰って行く鳥、農作業などの目安としたりする鳥、同「九鳸」
◆「跋扈バッコ」、勝手気ままに振る舞うさま
◆「有扈ユウコ」、夏代(前21世紀~前17世紀)に現陝西省西安市鄠邑区北部一帯を領した部族名、またその地名、同「有𨝞」「【集韻:卷五:上聲上:姥第十:扈屺𨝞】說文夏后同姓所封戰於甘者在鄠有扈谷甘亭亦姓古作屺或作𨝞」 {陝西省}
漢字林(非部首部別)
筆順
𢩍戸4+7=総画数11 U+22A4D [コ、ク/] 𡲞𡱨
◆罪、重い罪、厳(きび)しい責めを負うべき罪、同「辜」
◆磔(はりつけ)にする、磔にして晒(さら)す、同「辜」
戸4+8=総画数12 U+6249 [ヒ/とびら]
◆押したり引いたりして開閉する両開きの内と外との仕切り {建物}、横方向に滑らせるようにして開閉するのは「戸」、一説に木製のものを「扉」、アシ(葦)などの草製のものを「扇」「【康熙字典:卯集中:戸部:扉】《爾雅釋宮》闔謂之扉《又》以木曰扉以葦曰扇」
筆順
戸4+8=総画数12 U+624A [エン/]
◆「扊扅エンイ」、門や扉の閂(かんぬき)
隹部
𢩕戸4+8=総画数12 U+22A55 [キョ、コ/]
◆未詳
𢩖戸5+9=総画数14 U+22A56 [未詳/]
◆未詳「【字彙:卯集:戸部:𢩖】所甲切音殺薄𢩖也」
𨸷阜部
𢩙戸4+10=総画数14 U+22A59 [レイ、リョウ/たま、たましい] 霊𩂳䨩靈𩆜𩇎𤫊𩄇𤴤霛𩃞𩅶𩃏𧈀𡀓𢩝灵㚑
◆直接に見たり触れたりはできないが確かに存在していることを感じられるもの、またその働き、またその働きが人間にもたらすもの、神
◆神秘的な現象、不思議なはたらきをするもの
◆生セイあるものの内に宿りその生長・活動などの働きを司ると考えられたもの、魂、精神
◆舞いながら祈祷し神や霊のお告げを聞き、また神や霊に人の願いを伝える女性、同「巫」
𢩚戸4+10=総画数14 U+22A5A [シ、ジ/] 嗣孠
◆(家や位などを)継ぐ、(流派・系統などを)受け継ぐ
◆後継コウケイ、世継ぎ、跡継ぎ
𩢉馬部
鳥部
𢩝戸4+11=総画数15 U+22A5D [レイ、リョウ/たま、たましい] 霊𩂳䨩靈𩆜𩇎𤫊𩄇𤴤霛𩃞𩅶𩃏𧈀𡀓𢩙灵㚑
◆直接に見たり触れたりはできないが確かに存在していることを感じられるもの、またその働き、またその働きが人間にもたらすもの、神
◆神秘的な現象、不思議なはたらきをするもの
◆生セイあるものの内に宿りその生長・活動などの働きを司ると考えられたもの、魂、精神
◆舞いながら祈祷し神や霊のお告げを聞き、また神や霊に人の願いを伝える女性、同「巫」
𩿇鳥部
𢩠戸4+13=総画数17 U+22A60 [未詳/]
◆未詳「【字彙:卯集:戸部:𢩠】數還切音拴門關也○从戸睘聲俗作檈非」「【康熙字典:卯集中:戸部:𢩠】《字彙》…門關也○按集韻止有𣟴字數還切閉門機也無𢩠字疑卽𣟴字之省」
漢字林(非部首部別)


[漢字林] [漢字林(非部首部別)] [付録]

[漢字林 戸部] [部首索引]

総合目次のページ 辞典や用語集です 当サイトの全ページを一覧でご覧いただけます すべてのページの更新履歴です