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辞典・用語】 [漢字林] 「角部」

漢字林] [漢字林(非部首部別)] [付録

「漢字林 角部」 [部首索引


角7+0=総画数7 U+89D2 [カク/つの、すみ、かど] 𧢲𤰄
◆つの、動物などの頭部から突き出た骨質状また角質状のもの、またそのように先が尖ったもの、またそのように先が尖った状態
◆(角を突き合わせて)力を競い合う
◆すみ、かど、面や線が接する所またその部分の形、隅(すみ)
◆古代五音(ゴイン)の一つ {音楽(音階)}
◆中国の劇の役柄、「主角(シュカク、主役)」「旦角(タンカク、女役)」
◆二十八宿東方青龍(セイリュウ)の一つ {二十八宿}
◆つの、つのへん、かく、部首名
漢字林(非部首部別)
漢字筆順(書き順)
𧢲角8+0=総画数8 U+278B2 [カク/つの、すみ、かど] 角𤰄
◆つの、動物などの頭部から突き出た骨質状また角質状のもの、またそのように先が尖ったもの、またそのように先が尖った状態
◆(角を突き合わせて)力を競い合う
◆すみ、かど、面や線が接する所またその部分の形、隅(すみ)
◆古代五音(ゴイン)の一つ {音楽(音階)}
◆中国の劇の役柄、「主角(シュカク、主役)」「旦角(タンカク、女役)」
◆二十八宿東方青龍(セイリュウ)の一つ {二十八宿}
角7+2=総画数9 U+89D3 [キュウ、ギュウ/]
◆角(つの)が曲がっているさま
角7+2=総画数9 U+89D4 [キン、コン/] 𧣊
◆筋肉、動物の肉(皮膚と骨を繋いで一定の形や位置を保つ役割を担う組織、筋肉と脂肪とからなる)を構成する伸縮性のある強靱な線状の組織、同「筋」
◆重さの単位、一觔(一斤)=十六両、同「斤」
漢字林(非部首部別)
𧢴角7+2=総画数9 U+278B4 [ソウ、ショウ、ジョウ/] 䚘𧤚𧤀
◆動物の角(つの)が長いさま
𧢷角7+3=総画数10 U+278B7 [サ、シャ/]
◆先が二つ(或いは三つ)に分かれている簪(かんざし)、同「釵」「䚢」 {服飾(髪飾)}
𧢸角7+3=総画数10 U+278B8 [コウ/]
◆両手を左右に開いて重いものを持ち上げる、同「扛」
𧢺角7+3=総画数10 U+278BA [ジャク、ニャク/] 䚥𧣚𧣏
◆(木や竹を曲げて形を整え磨いて)弓を作る、「【玉篇:卷二十六:角部第四百二十:䚥】女卓切調弓也摩弓也𧣚同上」「【龍龕手鑑:卷四:角部第二十一:𧣚𧣏】二俗𧢺𧣺䚥三正女角反屋䚥亦調弓也」「【說文解字注:角部:𧣚】調弓也(手部云搦按也鄭注矢人云撓搦其幹亦是調意弓人曰和弓𣪠摩注和猶調也將用弓必先調之拂之摩之…)」
◆未詳、「【廣雅:卷一:釋詁】挺秀䚥拔揠擢湧溢𢧭(出允)䔞茁(側劣)裔生出也」
𧣊角8+3=総画数11 U+278CA [キン、コン/]
◆筋肉、動物の肉(皮膚と骨を繋いで一定の形や位置を保つ役割を担う組織、筋肉と脂肪とからなる)を構成する伸縮性のある強靱な線状の組織、同「筋」
◆重さの単位、一觔(一斤)=十六両、同「斤」
角7+4=総画数11 U+4697 [コウ/] 𧢸
◆両手を左右に開いて重いものを持ち上げる、同「扛」
斗部
角7+4=総画数11 U+89D5 [ソ、ス/]
◆動物の角(つの)が長いさま、同「䚘」
◆(網目や品質などが)粗い、粗(あら)っぽい、同「粗」
◆大ざっぱな、凡(おおよ)そ、同「粗」
角7+4=総画数11 U+89D6 [ケツ、ケチ/]
◆満(み)たない、満たされない、満ち足りない
◆「觖望(ケツボウ)」、思いが満たされない、失望する
角7+4=総画数11 U+89D7 [シ/]
◆四升(一説に三升)が入るという脚付きの酒杯、同「觶」
角7+4=総画数11 U+89D8 [ソウ、ショウ/ぬたはだ]
◆シカ(鹿)の角(つの)の表面の波状の紋様、「【字彙:酉集:見部:觘】楚教切音鈔角上浪也○又交切音抄義同」
角7+4=総画数11 U+89D9 [未詳/]
◆未詳、「【荀子:卷第十五:〇篇】空石之中有人焉其名曰觙(空石石穴也葢古有善射之人處深山空石之中名之曰觙觙字及事並未詳所出或假設喻耳)」
𣨍歹部
𧢻角7+4=総画数11 U+278BB [ショク、ソク/] 𧣈
◆角(つの)の先で触(ふ)れる、同「觸(触)」、「【淮南子:齊俗訓】故諺曰鳥窮則噣獸窮則𧢻人窮則詐」
𧢼角7+4=総画数11 U+278BC [シャク/] 𧣉
◆動物の角(つの)が長いさま、同「觕」「䚘」
𧢿角7+4=総画数11 U+278BF [ハイ、ホ/] 䚨𧤔
◆射(い)った繳(シャク、飛ぶ鳥を捕るための短い矢に結わえ付ける紐)を巻き取る(回収する)道具
𧣀角7+4=総画数11 U+278C0 [カク/]
◆角(つの)で突く、突き刺す、同「捔」
𧣄角7+4=総画数11 U+278C4 [シ/]
◆四升(一説に三升)が入るという脚付きの酒杯、同「觶」
𧣈角7+4=総画数11 U+278C8 [ショク、ソク/] 𧢻
◆角(つの)の先で触(ふ)れる、同「觸(触)」、「【淮南子:齊俗訓】故諺曰鳥窮則噣獸窮則𧢻人窮則詐」
𧣉角7+4=総画数11 U+278C9 [シャク/] 𧢼
◆動物の角(つの)が長いさま、同「觕」「䚘」
𧣎角7+4=総画数11 U+278CE [テイ、タイ/] 觝𧣓𧣜
◆角(つの)を突き合わせる、同「牴」
◆触れる、当たる、突き当たる、「觝触(テイショク)」、同「抵」「牴」
𧣏角7+4=総画数11 U+278CF [ジャク、ニャク/] 䚥𧣚𧢺
◆(木や竹を曲げて形を整え磨いて)弓を作る、「【玉篇:卷二十六:角部第四百二十:䚥】女卓切調弓也摩弓也𧣚同上」「【龍龕手鑑:卷四:角部第二十一:𧣚𧣏】二俗𧢺𧣺䚥三正女角反屋䚥亦調弓也」「【說文解字注:角部:𧣚】調弓也(手部云搦按也鄭注矢人云撓搦其幹亦是調意弓人曰和弓𣪠摩注和猶調也將用弓必先調之拂之摩之…)」
◆未詳、「【廣雅:卷一:釋詁】挺秀䚥拔揠擢湧溢𢧭(出允)䔞茁(側劣)裔生出也」
角7+5=総画数12 U+89DA [コ、ク/]
◆三升(一説に二升)が入る脚付きの酒杯、漏斗(ロウト、じょうご)状の杯に脚が付いたもの、同「𧣗」「𨠋」 {食器(酒器)}
◆稜(リョウ)、二つの面が合わさってできる線状の角(かど)
◆四角柱・六角柱・八角柱などに作ったもの、剣(ケン、つるぎ)などの柄(ヘイ、つか、握り手)、「【急就篇:卷一】急就竒觚與衆異(觚者學書之牘或以記事削木為之蓋簡屬也…其形或六面或八面皆可書觚者棱也…)」
◆決まり、やり方、方法
漢字林(非部首部別)
漢字筆順(書き順)
角7+5=総画数12 U+89DB [タン、ダン/]
◆「觶(シ)」よりも小さい壺形の酒器(シュキ、酒を入れる容器) {食器(酒器)}
角7+5=総画数12 U+89DD [テイ、タイ/] 𧣎𧣓𧣜
◆角(つの)を突き合わせる、同「牴」
◆触れる、当たる、突き当たる、「觝触(テイショク)」、同「抵」「牴」
漢字筆順(書き順)
角7+5=総画数12 U+89DE [ショウ/] 觴𨢩𤔰𣝻
◆酒が満たされた酒器(シュキ、酒を入れる容器)の総称、「【說文解字:角部:觴】觶實曰觴虚曰觶」
◆酒を注(つ)ぎ進める、酒を振る舞う
◆「滥觞(ランショウ)」、同「𨣨𨢩」◇杯から溢れた出た酒◇物事の始まり、発端、「大河も杯から溢(あふ)れ出た程の僅かな量の水から始まる」の意
𧣒角7+5=総画数12 U+278D2 [キョ、ゴ/] 𧣻
◆ニワトリ(鶏)などの蹴爪(けづめ、足首付近から後ろ向きに突き出た鋭い突起)、同「距」
◆(蹴爪のように)先が尖ったもの
𧣓角7+5=総画数12 U+278D3 [テイ、タイ/] 觝𧣎𧣜
◆角(つの)を突き合わせる、同「牴」
◆触れる、当たる、突き当たる、「觝触(テイショク)」、同「抵」「牴」
𧣔角7+5=総画数12 U+278D4 [コク、ゴク/]
◆動物の角(つの)を加工(磨く・削る・整形するなど)する
𧣖角7+5=総画数12 U+278D6 [タ、ダ/] 㸰㸱𧤓
◆角(つの)のない牛、同「犐」
𧣗角7+5=総画数12 U+278D7 [コ、ク/]
◆脚付きの酒杯、漏斗(ロウト、じょうご)状の杯に脚が付いたもの、同「觚」、「【字彙:酉集:角部:𧣗】公胡切音姑酒爵」「【正字通:酉集上:角部:𧣗】俗觚字舊註訓酒𩰣分𧣗觚為二誤」
𧣘角7+5=総画数12 U+278D8 [未詳/]
◆未詳、「【康熙字典:酉集上:角部:𧣘】《字彙》同𧢿」
𧣙角7+5=総画数12 U+278D9 [コン/]
◆夏(カ、古国名、前21世紀~前17世紀)の始祖といわれる禹(ウ)帝の父の名、同「鯀」、「共工(キョウコウ)」「驩兜(カントウ)」「三苗(サンビョウ)」と共に四罪(シザイ、四人の悪神)と呼ばれ舜(シュン)帝がこれを平定したとされる {夏代}
𧣚角7+5=総画数12 U+278DA [ジャク、ニャク/] 䚥𧣏𧢺
◆(木や竹を曲げて形を整え磨いて)弓を作る、「【玉篇:卷二十六:角部第四百二十:䚥】女卓切調弓也摩弓也𧣚同上」「【龍龕手鑑:卷四:角部第二十一:𧣚𧣏】二俗𧢺𧣺䚥三正女角反屋䚥亦調弓也」「【說文解字注:角部:𧣚】調弓也(手部云搦按也鄭注矢人云撓搦其幹亦是調意弓人曰和弓𣪠摩注和猶調也將用弓必先調之拂之摩之…)」
◆未詳、「【廣雅:卷一:釋詁】挺秀䚥拔揠擢湧溢𢧭(出允)䔞茁(側劣)裔生出也」
𧣜角7+5=総画数12 U+278DC [テイ、タイ/] 觝𧣎𧣓
◆角(つの)を突き合わせる、同「牴」
◆触れる、当たる、突き当たる、「觝触(テイショク)」、同「抵」「牴」
𧣞角7+5=総画数12 U+278DE [未詳/]
◆未詳、「【集韻《述古堂影宋鈔本》:卷五:上聲上:緩第二十四:𧣞】説文小觶也 (《欽定四庫全書》本では「觛」)
角7+6=総画数13 U+4698 [ソウ、ショウ、ジョウ/] 𧢴𧤚𧤀
◆動物の角(つの)が長いさま
角7+6=総画数13 U+89DC [シ、スイ/]
◆鳥の嘴(くちばし)、同「嘴」「𠾋」
◆ミミズク(木菟)などの角(つの)のように突き出た耳
◆二十八宿西方白虎(ビャッコ)の一つ {二十八宿}
漢字林(非部首部別)
漢字筆順(書き順)
角7+6=総画数13 U+89DF [カイ、ゲ/]
◆角(つの)の生えた牝(めす)のヒツジ(羊)
◆「觟𧣾(カイチ)」、神獣の名、姿はヒツジ(羊)或いはウシ(牛)に似て角(つの)が一本あり、曲直(キョクチョク、正邪)をよく判断するとされ、争(あらそ)いごとがあると理(リ、道理、正当性)のない方を角で触れるという、同「解𢊁」「獬豸」、「【論衡:是應】…儒者說云觟𧣾者一角之羊也性知有罪皐陶治獄其罪疑者令羊觸之有罪則觸無罪則不觸…」
角7+6=総画数13 U+89E0 [ケン/]
◆渦巻き状に丸まった角(つの)、同「𩓫」
角7+6=総画数13 U+89E1 [カク、キャク/]
◆シカ(鹿)の角(つの)、角全体が角質化(カクシツカ)するもの、表皮のみが角質化するウシ(牛)やヒツジ(羊)の角を「䚡(サイ)」
角7+6=総画数13 U+89E2 [セイ、セ/] 𧣯𤙲㸷
◆(牛の)角(つの)がまっすぐに立っているさま、「【廣韻:去聲:祭第十三:逝:觢】牛角豎也」「【類篇:角部:觢】牛角立謂之觢」
◆引っ張る、引っ張って動きを押さえる、牽制する、同「掣」
角7+6=総画数13 U+89E3 [カイ、ケ、ゲ/ほぐ・す、ほど・く、と・く、わか・る] 觧𦴘
◆一つになっているもの(固まっているもの)をばらばらにする、また柔らかくする、また融(と)かす、また和(やわ)らげる、「解散(カイサン)」「分解(ブンカイ)」
◆固く縛(しば)っているものを緩(ゆる)める、また縛(しば)っている紐などを取る、「解除(カイジョ)」「解放(カイホウ)」
◆複雑なものを細かく分ける、また分けて元の意味などを知る、また疑問や疑いなどをなくする、また答えを出す、「理解(リカイ)」
漢字林(非部首部別)
漢字筆順(書き順)
角7+6=総画数13 U+89E4 [キ/]
◆二本(左右)の角(つの)の長さが不揃(ふぞろ)いなさま、「【爾雅注疏:釋畜】…角不齊觤(《注》一短一長)…」
角7+6=総画数13 U+89E5 [コウ/] 觵𧣥
◆古くは兕牛(ジギュウ、牛に似た大形の獸の名)を角(つの)で作った酒器、後には兕牛を象(かたど)った酒器、七升は入るという、「兕觥(ジコウ)」 {食器(酒器)}
◆山のように大きいさま、多いさま、「觥飯(コウハン、山のように盛られた飯)」、同「侊」
角7+6=総画数13 U+89E6 [ショク、ソク/ふ・れる、さわ・る] 觸𧥘
◆角(つの)の先端が当たる、尖(とが)ったものの先端が軽く当たる、同「𧢻」
◆一部分(全体の中のある限られた部分、狭い部分)に当たる、また押し当てる
◆法で禁じられた事項に相当する
漢字筆順(書き順)
角7+6=総画数13 U+89E7 [カイ、ケ、ゲ/ほぐ・す、ほど・く、と・く、わか・る] 解𦴘
◆一つになっているもの(固まっているもの)をばらばらにする、また柔らかくする、また融(と)かす、また和(やわ)らげる、「解散(カイサン)」「分解(ブンカイ)」
◆固く縛(しば)っているものを緩(ゆる)める、また縛(しば)っている紐などを取る、「解除(カイジョ)」「解放(カイホウ)」
◆複雑なものを細かく分ける、また分けて元の意味などを知る、また疑問や疑いなどをなくする、また答えを出す、「理解(リカイ)」
漢字筆順(書き順)
𧣡角7+6=総画数13 U+278E1 [コク/]
◆「𧣡𡖯」、多いさま
𧣢角7+6=総画数13 U+278E2 [コン、ゴン/]
◆未詳、「【字彙:酉集:角部:𧣢】胡本切音近溷角也」
𧣣角7+6=総画数13 U+278E3 [ハ/]
◆角(かど)が曲がっているさま
𧣥角7+6=総画数13 U+278E5 [コウ/] 觥觵
◆古くは兕牛(ジギュウ、牛に似た大形の獸の名)を角(つの)で作った酒器、後には兕牛を象(かたど)った酒器、七升は入るという、「兕觥(ジコウ)」 {食器(酒器)}
◆山のように大きいさま、多いさま、「觥飯(コウハン、山のように盛られた飯)」、同「侊」
角7+7=総画数14 U+89E8 [コン、ゴン/]
◆未詳、「【字彙:酉集:角部:觨】胡本切音混牛角上水」
角7+7=総画数14 U+89E9 [キュウ、ギュウ/]
◆角(つの)が曲がっているさま
◆弓がぴんと張り詰めているさま
角7+7=総画数14 U+89EA [セイ、ショウ/] 觲𧤱𧤻
◆角弓(つのゆみ)、弓弭(ゆはず、ゆみはず、弓筈、弓の両端の弦を掛けるところ)が角(つの)製の弓、弦(つる)の張り具合(テンションtension)の調整がしやすいという、「【說文解字注:角部:觲】用角低仰便也(小雅騂騂角弓毛曰騂騂調利也按毛意謂角弓張弛便易…)」
角7+7=総画数14 U+89EB [ソク/] 𧥆
◆「觳觫(コクソク)」、恐れるさま、懼(おそ)れ慄(おのの)くさま、「【孟子注疏:卷一上:梁惠王章句上】舍之吾不忍其觳觫若無罪而就死地」
𧣨角7+7=総画数14 U+278E8 [シ/]
◆四升(一説に三升)が入るという脚付きの酒杯、同「觶」
𧣫角7+7=総画数14 U+278EB [未詳/]
◆未詳、「【字彙:酉集:角部:𧣫】同擉」
𧣭角7+7=総画数14 U+278ED [チ、ジ/] 𧤷
◆「獬𧣭(カイチ)」、神獣の名、姿はヒツジ(羊)或いはウシ(牛)に似て角(つの)が一本あり、曲直(キョクチョク、正邪)をよく判断するとされ、争(あらそ)いごとがあると理(リ、道理、正当性)のない方を角で触れるという、同「獬豸」「觟䚦」、「【龍龕手鑑:卷四:角部第二十一:𧤷】寳買反獬𧤷仁獸也與廌同」
𧣯角7+7=総画数14 U+278EF [セイ、セ/] 觢𤙲㸷
◆(牛の)角(つの)がまっすぐに立っているさま、「【廣韻:去聲:祭第十三:逝:觢】牛角豎也」「【類篇:角部:觢】牛角立謂之觢」
◆引っ張る、引っ張って動きを押さえる、牽制する、同「掣」
𧣶角7+7=総画数14 U+278F6 [シ、ジ/]
◆姿はウシ(牛)に似て一本の角(つの)がある大形の獸の名、同「兕」
角7+8=総画数15 U+469E [未詳/]
◆未詳、「【玉篇:卷二十六:角部第四百二十:䚞】多改切音歹角心也」
角7+8=総画数15 U+469F [タイ/]
◆人名用字、「【元史:卷一百三十八:列傳第二十五:伯顏】伯顏蔑兒吉䚟氏…」「【江西通志:卷一百二十一:復密都統廟碑】…帥宋都䚟…」他
◆未詳、「【字彙:酉集:角部:䚞】多攺切音歹角心䚟同上」「【正字通:酉集上:角部:䚟】䚞本字…」
角7+8=総画数15 U+46A0 [コン/]
◆角(かど)が丸いさま
◆獣の角(つの)
角7+8=総画数15 U+89EC [ゲイ、ゲ/]
◆角(つの)が曲がっているさま
◆不揃いなさま
角7+8=総画数15 U+89ED [キ/]
◆角(つの)の片方は垂れ片方は立っているさま
◆風変りな
◆片方に偏る
角7+8=総画数15 U+89EE [ロク/]
◆角(カク)、五音(ゴイン、宮・商・角・徴・羽)の一つ、同「龣」 {音楽(音階)}
角7+8=総画数15 U+89EF [シ/]
◆四升(一説に三升)が入るという脚付きの酒杯、同「觗」「𧣨」「𧣄」 {食器(酒器)}
◆酒が入っていない酒器の総称、「【說文解字:角部:觴】觶實曰觴虚曰觶」
𧣴角7+8=総画数15 U+278F4 [サン、セン/]
◆主に酒を飲むための小さな杯(さかずき)、同「盞」
𧣺角7+8=総画数15 U+278FA [ジャク、ニャク/]
◆握(にぎ)る、「【玉篇:卷二十六:角部第四百二十:𧣺】女卓切握也」「【龍龕手鑑:卷四:角部第二十一:𧣚𧣏】二俗𧢺𧣺䚥三正女角反屋𧣚亦調弓也」
◆川名、未詳、「【集韻:卷九:入聲上:覺第四:𧣺】水名」
𧣻角7+8=総画数15 U+278FB [キョ、ゴ/] 𧣒
◆ニワトリ(鶏)などの蹴爪(けづめ、足首付近から後ろ向きに突き出た鋭い突起)、同「距」
◆(蹴爪のように)先が尖ったもの
𧣽角7+8=総画数15 U+278FD [ケイ、エ/] 觿觽𧥅觹𧥏𧤤𧤪𧤢𧥁
◆角(つの)の先を尖らせた結び目を解くための道具、組佩(ソハイ、幾つかの佩を組み合わせて作る飾り)に作る他、未成年の子どもが腰に帯びて飾りともした {服飾(佩)}
𧣾角7+8=総画数15 U+278FE [チ、ジ/]
◆「觟𧣾(カイチ)」、神獣の名、姿はヒツジ(羊)或いはウシ(牛)に似て角(つの)が一本あり、曲直(キョクチョク、正邪)をよく判断するとされ、争(あらそ)いごとがあると理(リ、道理、正当性)のない方を角で触れるという、同「觟䚦」「解𢊁」「獬豸」、「【論衡:是應】…儒者說云觟𧣾者一角之羊也性知有罪皐陶治獄其罪疑者令羊觸之有罪則觸無罪則不觸…」
𧤀角7+8=総画数15 U+27900 [ソウ、ショウ、ジョウ/] 䚘𧢴𧤚
◆動物の角(つの)が長いさま
𧤄角7+8=総画数15 U+27904 [未詳/]
◆未詳、「【字彙補:酉集:角部:𧤄】同𧣶」
𧤅角7+8=総画数15 U+27905 [ヒツ、ヒチ/] 觱𧥑𧥀
◆「𧤅篥(ヒチリキ)」、竹製の笛、同「篳篥」 {楽器(管楽器)}
◆「𧤅發、𧤅冹(ヒツハツ)」、風が冷たいさま
◆「𧤅沸(ヒツフツ)」、泉が涌(わ)き出るさま
漢字林(非部首部別)
𧤇角7+8=総画数15 U+27907 [タク、チャク/] 䚢𧤈
◆角(つの)
◆先が二つ(或いは三つ)に分かれている簪(かんざし)、同「釵」「𧢷」 {服飾(髪飾)}
◆「鉤𧤇(コウタク)」、帯の留具(とめぐ)、「鉤」は"J"字形などに先を曲げたもので、「䚢」はそれを引っ掛けるための穴、「【大雲山房文稾:說鉤】…漢鞶帶玉鉤䚢䚢者鉤牝也… (「鞶帶」は幅広の帯)
𧤈角7+8=総画数15 U+27908 [タク、チャク/] 䚢𧤇
◆角(つの)
◆先が二つ(或いは三つ)に分かれている簪(かんざし)、同「釵」「𧢷」 {服飾(髪飾)}
◆「鉤𧤈(コウタク)」、帯の留具(とめぐ)、「鉤」は"J"字形などに先を曲げたもので、「䚢」はそれを引っ掛けるための穴、「【大雲山房文稾:說鉤】…漢鞶帶玉鉤䚢䚢者鉤牝也… (「鞶帶」は幅広の帯)
𧤉角7+8=総画数15 U+27909 [シュウ/] 𧤏𧥄
◆角(つの)のあるウシ(牛)・ヒツジ(羊)などの動物が多く集まるさま
𧤐角7+8=総画数15 U+27910 [カ、ケ/]
◆「觰𧤐(タカ)」、ウシ(牛)の角(つの)が上に大きく広がるさま
角7+9=総画数16 U+46A1 [サイ/]
◆ウシ(牛)やヒツジ(羊)の角(つの)、表皮のみが角質化(カクシツカ)するもの、角全体が角質化するシカ(鹿)の角を「觡(カク)」
角7+9=総画数16 U+46A2 [タク、チャク/] 𧤇𧤈
◆角(つの)
◆先が二つ(或いは三つ)に分かれている簪(かんざし)、同「釵」「𧢷」 {服飾(髪飾)}
◆「鉤䚢(コウタク)」、帯の留具(とめぐ)、「鉤」は"J"字形などに先を曲げたもので、「䚢」はそれを引っ掛けるための穴、「【大雲山房文稾:說鉤】…漢鞶帶玉鉤䚢䚢者鉤牝也… (「鞶帶」は幅広の帯)
角7+9=総画数16 U+46A3 [テイ、タイ/] 𧤘
◆笄(こうがい)や簪(かんざし)の類、髪に刺して整えた髪や冠などを固定するための道具、「【廣雅:卷七:釋室】䚢(丑列)謂之䚣(低)笄𥸢(作甘)也」 {服飾(髪飾)}
◆未詳、「【龍龕手鑑:卷四:角部第二十一:䚣】{⿰亻𢆰}啼二音獸角不正」
角7+9=総画数16 U+89F0 [タ、チャ/] 𧤌
◆「觰拏(タダ、チャダ)」、獣名、未詳、「【玉篇:卷二十六:角部第四百二十:觰】竹加切觰拏獸也下大也角工長也或作奓」
◆角(つの)が上に大きく広がるさま、「觰𧤐(タカ)」
角7+9=総画数16 U+89F1 [ヒツ、ヒチ/] 𧥑𧤅𧥀
◆「觱篥(ヒチリキ)」、竹製の笛、同「篳篥」 {楽器(管楽器)}
◆「觱發、觱冹(ヒツハツ)」、風が冷たいさま
◆「觱沸(ヒツフツ)」、泉が涌(わ)き出るさま
漢字林(非部首部別)
𧤋角7+9=総画数16 U+2790B [イ/] 彝彞彛彜𢍵𦇚𢑴𢑱𦄳𢑲𦆩𢇏𢁔
◆宗廟(ソウビョウ、先祖を祀る建物)で使用する器の総称、「彝器(イキ)」 {食器(酒器)}
◆常(つね)、どんな場合でも(何処でも、何時でも)変わることがない
◆「彝族(イゾク)」、中国西南部(主に四川省・雲南省・貴州省など)に居住する少数民族
𧤌角7+9=総画数16 U+2790C [タ、チャ/]
◆「𧤌拏(タダ、チャダ)」、獣名、未詳、「【玉篇:卷二十六:角部第四百二十:觰】竹加切觰拏獸也下大也角工長也或作奓」
◆角(つの)が上に大きく広がるさま、「𧤌𧤐(タカ)」
𧤍角7+9=総画数16 U+2790D [テイ、タイ、シ/]
◆触(ふ)れる、角(つの)の先端が当たる
◆髪を梳(す)いて留める飾りが付いた櫛(くし)、同「揥」
𧤏角7+9=総画数16 U+2790F [シュウ/] 𧤉𧥄
◆角(つの)のあるウシ(牛)・ヒツジ(羊)などの動物が多く集まるさま
𧤒角7+9=総画数16 U+27912 [ワク/]
◆ニワトリ(鶏)の蹴爪(けづめ、足首付近から後ろ向きに突き出た鋭い突起)に似た鋭く尖(とが)った角(つの)、同「𧤜」
𧤓角7+9=総画数16 U+27913 [タ、ダ/] 㸰㸱𧣖
◆角(つの)のない牛、同「犐」
𧤔角7+9=総画数16 U+27914 [ハイ、ホ/] 䚨𧢿
◆射(い)った繳(シャク、飛ぶ鳥を捕るための短い矢に結わえ付ける紐)を巻き取る(回収する)道具
𧤗角7+9=総画数16 U+27917 [タン/] 𧤬
◆「角𧤗(カクタン)」、獣名、姿は豕(いのこ、イノシシ猪)に似て角(つの)があり、角は弓に用いられるという
𧤘角7+9=総画数16 U+27918 [テイ、タイ/]
◆笄(こうがい)や簪(かんざし)の類、髪に刺して整えた髪や冠などを固定するための道具、「【廣雅:卷七:釋室】䚢(丑列)謂之䚣(低)笄𥸢(作甘)也」 {服飾(髪飾)}
◆未詳、「【龍龕手鑑:卷四:角部第二十一:䚣】{⿰亻𢆰}啼二音獸角不正」
𧤚角7+9=総画数16 U+2791A [ソウ、ショウ、ジョウ/] 䚘𧢴𧤀
◆動物の角(つの)が長いさま
𧤢角7+9=総画数16 U+27922 [ケイ、エ/] 觿觽𧥅觹𧥏𧣽𧤤𧤪𧥁
◆角(つの)の先を尖らせた結び目を解くための道具、組佩(ソハイ、幾つかの佩を組み合わせて作る飾り)に作る他、未成年の子どもが腰に帯びて飾りともした {服飾(佩)}
𩓅頁部
角7+10=総画数17 U+46A5 [ジャク、ニャク/] 𧣚𧣏𧢺
◆(木や竹を曲げて形を整え磨いて)弓を作る、「【玉篇:卷二十六:角部第四百二十:䚥】女卓切調弓也摩弓也𧣚同上」「【龍龕手鑑:卷四:角部第二十一:𧣚𧣏】二俗𧢺𧣺䚥三正女角反屋䚥亦調弓也」「【說文解字注:角部:𧣚】調弓也(手部云搦按也鄭注矢人云撓搦其幹亦是調意弓人曰和弓𣪠摩注和猶調也將用弓必先調之拂之摩之…)」
◆未詳、「【廣雅:卷一:釋詁】挺秀䚥拔揠擢湧溢𢧭(出允)䔞茁(側劣)裔生出也」
角7+10=総画数17 U+46A6 [チ、ジ/] 𧤫𧤧
◆未詳、「【列子:湯問】䚦俞師曠方夜擿耳俛首而聽之弗聞其聲(䚦俞未聞也師曠晉平公時人…聽者未能見至微之物也)」
◆「觟䚦(カイチ)」、神獣の名、姿はヒツジ(羊)或いはウシ(牛)に似て角(つの)が一本あり、曲直(キョクチョク、正邪)をよく判断するとされ、争(あらそ)いごとがあると理(リ、道理、正当性)のない方を角で触れるという、同「觟𧣾」「獬豸」
◆角(つの)が傾(かたむ)くさま、或いは「觟䚦(カイチ)」から「理のない方に向く、頭・角を傾ける」の意か?、「【說文解字:角部:䚦】角傾也」「【玉篇:卷二十六:角部第四百二十:䚦】除倚切角中」
角7+10=総画数17 U+89F2 [セイ、ショウ/] 觪𧤱𧤻
◆角弓(つのゆみ)、弓弭(ゆはず、ゆみはず、弓筈、弓の両端の弦を掛けるところ)が角(つの)製の弓、弦(つる)の張り具合(テンションtension)の調整がしやすいという、「【說文解字注:角部:觲】用角低仰便也(小雅騂騂角弓毛曰騂騂調利也按毛意謂角弓張弛便易…)」
角7+10=総画数17 U+89F3 [コク、ゴク/] 𣫅
◆獣の角(つの)で作った大きな酒器
◆穀物の量を測る容器の名、また容量の単位、「【周禮:卷第十一:冬官考工記第六】庾實二觳厚半寸唇寸」
◆他のものと突き合わせて較(くら)べる、また競(きそ)う
◆「觳觫(コクソク)」、恐れるさま、懼(おそ)れ慄(おのの)くさま、「【孟子注疏:卷一上:梁惠王章句上】舍之吾不忍其觳觫若無罪而就死地」
𧤛角7+10=総画数17 U+2791B [シン/]
◆未詳、「【集韻:卷五:上聲上:準第十七:𧤛】阻引切角齊謂之𧤛」
𧤜角7+10=総画数17 U+2791C [ジョク、ニョク/]
◆ニワトリ(鶏)の蹴爪(けづめ、足首付近から後ろ向きに突き出た鋭い突起)に似た鋭く尖(とが)った角(つの)、同「𧤒」
𧤠角7+10=総画数17 U+27920 [セツ/]
◆皮革を延ばし柔らかくする、鞣(なめ)す、同「㓭」「𠞃」「鞨」
𧤡角7+10=総画数17 U+27921 [チ/] 𦥐𩋩
◆履物の底の縫取り
𧤤角7+10=総画数17 U+27924 [ケイ、エ/] 觿觽𧥅觹𧥏𧣽𧤪𧤢𧥁
◆角(つの)の先を尖らせた結び目を解くための道具、組佩(ソハイ、幾つかの佩を組み合わせて作る飾り)に作る他、未成年の子どもが腰に帯びて飾りともした {服飾(佩)}
𧤧角7+10=総画数17 U+27927 [チ、ジ/] 䚦𧤫
◆未詳、「【列子:湯問】䚦俞師曠方夜擿耳俛首而聽之弗聞其聲(䚦俞未聞也師曠晉平公時人…聽者未能見至微之物也)」
◆「觟𧤧(カイチ)」、神獣の名、姿はヒツジ(羊)或いはウシ(牛)に似て角(つの)が一本あり、曲直(キョクチョク、正邪)をよく判断するとされ、争(あらそ)いごとがあると理(リ、道理、正当性)のない方を角で触れるという、同「觟𧣾」「獬豸」
◆角(つの)が傾(かたむ)くさま、或いは「觟䚦(カイチ)」から「理のない方に向く、頭・角を傾ける」の意か?、「【說文解字:角部:䚦】角傾也」「【玉篇:卷二十六:角部第四百二十:䚦】除倚切角中」
𧤩角7+10=総画数17 U+27929 [カン/]
◆角(つの)が弓なりに曲がっているさま、「【正字通:酉集:角部:䚪】沽歡切音鰥角彎貌」
𧤪角7+10=総画数17 U+2792A [ケイ、エ/] 觿觽𧥅觹𧥏𧣽𧤤𧤢𧥁
◆角(つの)の先を尖らせた結び目を解くための道具、組佩(ソハイ、幾つかの佩を組み合わせて作る飾り)に作る他、未成年の子どもが腰に帯びて飾りともした {服飾(佩)}
𧤫角7+10=総画数17 U+2792B [チ、ジ/] 䚦𧤧
◆未詳、「【列子:湯問】䚦俞師曠方夜擿耳俛首而聽之弗聞其聲(䚦俞未聞也師曠晉平公時人…聽者未能見至微之物也)」
◆「觟𧤫(カイチ)」、神獣の名、姿はヒツジ(羊)或いはウシ(牛)に似て角(つの)が一本あり、曲直(キョクチョク、正邪)をよく判断するとされ、争(あらそ)いごとがあると理(リ、道理、正当性)のない方を角で触れるという、同「觟𧣾」「獬豸」
◆角(つの)が傾(かたむ)くさま、或いは「觟䚦(カイチ)」から「理のない方に向く、頭・角を傾ける」の意か?、「【說文解字:角部:䚦】角傾也」「【玉篇:卷二十六:角部第四百二十:䚦】除倚切角中」
𧤬角7+10=総画数17 U+2792C [タン/] 𧤗
◆「角𧤬(カクタン)」、獣名、姿は豕(いのこ、イノシシ猪)に似て角(つの)があり、角は弓に用いられるという
𧤱角7+10=総画数17 U+27931 [セイ、ショウ/] 觲觪𧤻
◆角弓(つのゆみ)、弓弭(ゆはず、ゆみはず、弓筈、弓の両端の弦を掛けるところ)が角(つの)製の弓、弦(つる)の張り具合(テンションtension)の調整がしやすいという、「【說文解字注:角部:觲】用角低仰便也(小雅騂騂角弓毛曰騂騂調利也按毛意謂角弓張弛便易…)」
𧤻角7+10=総画数17 U+2793B [セイ、ショウ/] 觲觪𧤱
◆角弓(つのゆみ)、弓弭(ゆはず、ゆみはず、弓筈、弓の両端の弦を掛けるところ)が角(つの)製の弓、弦(つる)の張り具合(テンションtension)の調整がしやすいという、「【說文解字注:角部:觲】用角低仰便也(小雅騂騂角弓毛曰騂騂調利也按毛意謂角弓張弛便易…)」
注解:「【集韻:卷三:平聲:㒨第二:𧤻】火全切角俯仰也」「【正字通:酉集上:角部:𧤻】觲字之譌」
角7+11=総画数18 U+46A7 [リュウ/] 𧥂
◆角(つの)が曲がっているさま
角7+11=総画数18 U+89F4 [ショウ/] 觞𨢩𤔰𣝻
◆酒が満たされた酒器(シュキ、酒を入れる容器)の総称、「【說文解字:角部:觴】觶實曰觴虚曰觶」
◆酒を注(つ)ぎ進める、酒を振る舞う
◆「濫觴(ランショウ)」、同「𨣨𨢩」◇杯から溢れた出た酒◇物事の始まり、発端、「大河も杯から溢(あふ)れ出た程の僅かな量の水から始まる」の意
漢字筆順(書き順)
角7+11=総画数18 U+9D64 [/いかる、いかるが]
◆[日]イカル(斑鳩、鵤)、別名「イカルガ(斑鳩)」、アトリ科イカル属の鳥
◆[日]いかるが(鵤)、地名、兵庫県揖保郡太子町
漢字筆順(書き順)
𧤯角7+11=総画数18 U+2792F [カク、キャク/つか・む] 摑掴𢹖𢮎𢐚𢧷
◆(耳や頬の辺りを)平手で殴る、びんたを食らわす
◆[日]つか・む、手の中に包み入れて握る、掌と指全体を使って握る
𧤰角7+11=総画数18 U+27930 [コク、ゴク/] 斛㪶
◆容量を量る大きな枡(ます)
◆容量の単位、1斛=10斗 {各種単位} {新莽嘉量} {新莽嘉量}
𧤲角7+11=総画数18 U+27932 [テイ、タイ/] 𧤶
◆触れる、当たる、同「觝」「抵」
𧤳角7+11=総画数18 U+27933 [リン/]
◆鱗(リン、うろこ)、「【呂氏春秋:第十三卷:有始覽:應同(名類)】山雲草莾水雲角𧤳…」「【淮南鴻烈解:卷第六:覽冥訓】故山雲草莽水雲魚鱗(山中氣出雲似草莽水氣出雲似魚鱗)」「【漢語大字典:角部:𧤳】【中華字海:角部:𧤳】"鱗"的訛字」
𧤴角7+11=総画数18 U+27934 [カク/]
◆強く締め付ける、固く絞る、同「𩏜(𩌊)」
𧤶角7+11=総画数18 U+27936 [テイ、タイ/] 𧤲
◆触れる、当たる、同「觝」「抵」
𧤷角7+11=総画数18 U+27937 [チ、ジ/] 𧣭
◆「獬𧤷(カイチ)」、神獣の名、姿はヒツジ(羊)或いはウシ(牛)に似て角(つの)が一本あり、曲直(キョクチョク、正邪)をよく判断するとされ、争(あらそ)いごとがあると理(リ、道理、正当性)のない方を角で触れるという、同「獬豸」「觟䚦」、「【龍龕手鑑:卷四:角部第二十一:𧤷】寳買反獬𧤷仁獸也與廌同」
角7+12=総画数19 U+46A8 [ハイ、ホ/] 𧤔𧢿
◆射(い)った繳(シャク、飛ぶ鳥を捕るための短い矢に結わえ付ける紐)を巻き取る(回収する)道具
角7+12=総画数19 U+46AC [リン/]
◆鱗(リン、うろこ)、「【中華字海:角部:䚬】"鱗"的訛字」
漢字林(非部首部別)
角7+12=総画数19 U+89F5 [コウ/] 觥𧣥
◆古くは兕牛(ジギュウ、牛に似た大形の獸の名)を角(つの)で作った酒器、後には兕牛を象(かたど)った酒器、七升は入るという、「兕觥(ジコウ)」 {食器(酒器)}
◆山のように大きいさま、多いさま、「觥飯(コウハン、山のように盛られた飯)」、同「侊」
角7+12=総画数19 U+89F6 [シ/]
◆四升(一説に三升)が入るという脚付きの酒杯、同「觗」「𧣨」「𧣄」 {食器(酒器)}
◆酒が入っていない酒器の総称、「【說文解字:角部:觴】觶實曰觴虚曰觶」
𧤺角7+12=総画数19 U+2793A [シャ/]
◆未詳、「【集韻:卷三:平聲三:麻第九:觰𧤺𧤌】說文觰拏獸也一曰下大者也或說角上張」
◆「𧤺沙(シャサ)」、未詳、「【剩語:巻上:古意】…斷荊以為{⿰金义}𧤺沙事機杼…」「【通俗編:卷三十四:狀貌】𧤺沙 〔韓退之月蝕詩〕赤鳥司南方尾翅何𧤺沙〔蘇子瞻於潛女詩〕𧤺沙鬢髪絲穿杼〔按〕…𧤺沙披張貌元人謂事太張大曰忒唓嗻高文秀曲中用之葢即𧤺沙之轉」「【晚晴簃詩匯:卷一百四十九:定香亭雪用東坡聚星堂雪韻賦禁體】…汝南號令傳呼急凍手𧤺沙冷如鐵」
𧤼角7+12=総画数19 U+2793C [ケツ、コチ/]
◆角の先端が触れることがきっかけとなって(小さなことがきっかけで)事が起こる、引き起こす、触発する、「【廣韻:入聲:月第十:𧤼:𧤼】以角發物」
𧤽角7+12=総画数19 U+2793D [ケン、ゲン/]
◆糸巻き、機織で糸を巻きつける器具、同「籆」
𧤾角7+12=総画数19 U+2793E [ケツ、ケチ/] 觼𧥎
◆帯や紐(ひも)などを繋(つな)ぎ留(と)める角(つの)製の留具(とめぐ)、輪状で内側に向かって突起を作る、バックルbuckle状の留具、同「鐍」
𧤿角7+12=総画数19 U+2793F [サツ、セツ/]
◆殺す、人や動物の生命を奪う、同「殺」
𧥀角7+12=総画数19 U+27940 [ヒツ、ヒチ/] 觱𧥑𧤅
◆「𧥀篥(ヒチリキ)」、竹製の笛、同「篳篥」 {楽器(管楽器)}
◆「𧥀發、𧥀冹(ヒツハツ)」、風が冷たいさま
◆「𧥀沸(ヒツフツ)」、泉が涌(わ)き出るさま
𧥁角7+12=総画数19 U+27941 [ケイ、エ/] 觿觽𧥅觹𧥏𧣽𧤤𧤪𧤢
◆角(つの)の先を尖らせた結び目を解くための道具、組佩(ソハイ、幾つかの佩を組み合わせて作る飾り)に作る他、未成年の子どもが腰に帯びて飾りともした {服飾(佩)}
𧥂角7+12=総画数19 U+27942 [リュウ/]
◆角(つの)が曲がっているさま
角7+13=総画数20 U+46AA [カン/] 𧤩
◆角(つの)が弓なりに曲がっているさま、「【正字通:酉集:角部:䚪】沽歡切音鰥角彎貌」
角7+13=総画数20 U+46AB [ケキ、ギャク/]
◆杖(つえ)や鞭(むち)の先端の角(つの)製の飾り
角7+13=総画数20 U+89F7 [コク、ゴク/] 𧣔
◆動物の角(つの)を加工(磨く・削る・整形するなど)する
角7+13=総画数20 U+89F8 [ショク、ソク/ふ・れる、さわ・る] 触𧥘
◆角(つの)の先端が当たる、尖(とが)ったものの先端が軽く当たる、同「𧢻」
◆一部分(全体の中のある限られた部分、狭い部分)に当たる、また押し当てる
◆法で禁じられた事項に相当する
漢字筆順(書き順)
角7+13=総画数20 U+89F9 [ケイ、エ/] 觿觽𧥅𧥏𧣽𧤤𧤪𧤢𧥁
◆角(つの)の先を尖らせた結び目を解くための道具、組佩(ソハイ、幾つかの佩を組み合わせて作る飾り)に作る他、未成年の子どもが腰に帯びて飾りともした {服飾(佩)}
𧥄角7+13=総画数20 U+27944 [シュウ/] 𧤏𧤉
◆角(つの)のあるウシ(牛)・ヒツジ(羊)などの動物が多く集まるさま
𧥅角7+13=総画数20 U+27945 [ケイ、エ/] 觿觽觹𧥏𧣽𧤤𧤪𧤢𧥁
◆角(つの)の先を尖らせた結び目を解くための道具、組佩(ソハイ、幾つかの佩を組み合わせて作る飾り)に作る他、未成年の子どもが腰に帯びて飾りともした {服飾(佩)}
𧥆角7+13=総画数20 U+27946 [ソク/]
◆「觳𧥆(コクソク)」、恐れるさま、懼(おそ)れ慄(おのの)くさま、「【孟子注疏:卷一上:梁惠王章句上】舍之吾不忍其觳觫若無罪而就死地」
𪔝鼓部
角7+14=総画数21 U+89FA [ギ/]
◆角(つの)が鋭く尖っているさま
𧥉角7+14=総画数21 U+27949 [未詳/]
◆未詳、「【逸周書:器服解】明器因外有三疲二用器服數犢四棓禁豐一𧥉{⿱艹㐬}韋獨」「【漢語大字典:角部:𧥉】"觴"的讹字」
𧥊角7+14=総画数21 U+2794A [コン/] 𣤿㱎
◆未詳、「【說文解字:欠部:㱎】昆干不可知也」「【集韻:卷二:平聲:魂第二十三:㱎𣤿𧥊】說文昆于不可知也或作𣤿𧥊」
角7+15=総画数22 U+89FB [ロク/]
◆鋭く尖(とが)った獣の角(つの)
◆「觻得(ロクトク)」、漢代(前202年~220年)に置かれた古県名、現甘粛省張掖チョウエキ市西北付近 {甘粛省}
角7+15=総画数22 U+89FC [ケツ、ケチ/] 𧥎𧤾
◆帯や紐(ひも)などを繋(つな)ぎ留(と)める角(つの)製の留具(とめぐ)、輪状で内側に向かって突起を作る、バックルbuckle状の留具、同「鐍」
𧥍角7+15=総画数22 U+2794D [ヒョウ/]
◆馬銜(はみ、牛馬の口に咥えさせる木製また金属製の棒)が外れないように馬銜の両端に取り付ける部品、同「鑣」
𧥎角7+15=総画数22 U+2794E [ケツ、ケチ/] 觼𧤾
◆帯や紐(ひも)などを繋(つな)ぎ留(と)める角(つの)製の留具(とめぐ)、輪状で内側に向かって突起を作る、バックルbuckle状の留具、同「鐍」
𧥏角7+15=総画数22 U+2794F [ケイ、エ/] 觿觽𧥅觹𧣽𧤤𧤪𧤢𧥁
◆角(つの)の先を尖らせた結び目を解くための道具、組佩(ソハイ、幾つかの佩を組み合わせて作る飾り)に作る他、未成年の子どもが腰に帯びて飾りともした {服飾(佩)}
𧥕角7+15=総画数22 U+27955 [シ、スイ/] 蟕𧕓
◆「𧥕蠵(シケイ)」、ウミガメ科の海棲で大形のカメ(亀)、甲羅の模様はタイマイ(玳瑁)に似るという、同「蠵亀(ケイキ)」
角7+16=総画数23 U+89FD [ケイ、エ/] 觿𧥅觹𧥏𧣽𧤤𧤪𧤢𧥁
◆角(つの)の先を尖らせた結び目を解くための道具、組佩(ソハイ、幾つかの佩を組み合わせて作る飾り)に作る他、未成年の子どもが腰に帯びて飾りともした {服飾(佩)}
角7+16=総画数23 U+89FE [エン/]
◆鳥名、未詳、一説にツバメ(燕)、「【呂氏春秋:本味】肉之美者猩猩之唇獾獾之炙(猩猩獸名也…獾獾鳥名其形未聞…)雋觾之翠(鳥名也翠厥也形則未聞也)」「【漢語大字典:角部:觾】同"燕"。鸟名。」
𧥑角7+16=総画数23 U+27951 [ヒツ、ヒチ/] 觱𧤅𧥀
◆「𧥑篥(ヒチリキ)」、竹製の笛、同「篳篥」 {楽器(管楽器)}
◆「𧥑發、𧥑冹(ヒツハツ)」、風が冷たいさま
◆「𧥑沸(ヒツフツ)」、泉が涌(わ)き出るさま
漢字林(非部首部別)
觿角7+18=総画数25 U+89FF [ケイ、エ/] 觽𧥅觹𧥏𧣽𧤤𧤪𧤢𧥁
◆角(つの)の先を尖らせた結び目を解くための道具、組佩(ソハイ、幾つかの佩を組み合わせて作る飾り)に作る他、未成年の子どもが腰に帯びて飾りともした {服飾(佩)}
𧥘角7+21=総画数28 U+27958 [ショク、ソク/ふ・れる、さわ・る] 觸触
◆角(つの)の先端が当たる、尖(とが)ったものの先端が軽く当たる、同「𧢻」
◆一部分(全体の中のある限られた部分、狭い部分)に当たる、また押し当てる
◆法で禁じられた事項に相当する


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「漢字林 角部」 [部首索引

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