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K'sBookshelf】 [Flower in Season]

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表紙を飾った花です。
これらの花は、[花の名前小辞典]・[花の図鑑]でもご覧いただけます。
季節の記述は、南関東が基になっております。


Sep/12/2021


イタドリ【虎杖】」の雄花です。花径は2-3mm程でしょうか、大変小さな花ですが、密生して炎のような形になります。雌花は、雄花よりやや大きめで、薄っすらと赤みを帯びることがあります。根は生薬として利用されるそうです。

Aug/29/2021


ルコウソウ【縷紅草, 留紅草】」です。花径は2-3cm程、見事なほど真っ赤な花です。可愛らしいですね。他にもピンクや白花もあるそうですが、残念なことに未見です。同じ仲間の「マルバルコウ【丸葉縷紅, 丸葉留紅】」「モミジルコウ【紅葉縷紅, 紅葉留紅】」などは、花の形や大きさがよく似ていますから、葉の形で見分けるのがお勧めです。すぐにわかると思います。

Aug/15/2021


モミジアオイ【紅葉葵】」です。花径は20cm程、草丈は2m程にもなる大きな植物です。真っ赤で大柄な花は、遠くからでもよく目立ちます。いかにも夏の花、という感じですね。が独特の形で、可愛らしいです。蕾を取り囲むように細い葉は苞(ほう)・苞葉(ほうよう)です。

Aug/1/2021


オシロイバナ【白粉花】」です。日が沈む頃から咲き始め、朝方まで咲き続けます。日中はしぼんでしまって、元気がありません。とても良い香りのする花ですが、とりわけ咲き始めの頃に香りが強いような気がします。花が散って、暫くすると、黒い種ができます。この種を潰すと中は白粉状(胚乳)で、これをおしろいの代用にした(広辞苑)ことから、「オシロイバナ」となりました。花色は白・黄・ピンク・赤・絞りなど多様ですが、この花弁(かべん)に見えるものは萼(がく)で、花弁(かべん)はないのだそうです。

Jul/18/2021


オニユリ【鬼百合】」です。草丈は1~2m、花は下を向き、花径は20-25cm程でしょうか、オレンジ色の六弁の花に黒い斑点が特徴です。「鬼百合」という名は、濃いオレンジ色の花弁と黒い斑点を、「赤鬼」に見立てたものでしょうか、英名も「tiger lily」といいます。

Jul/4/2021


近くの公園の「トウネズミモチ【唐鼠黐】」です。今年はやや盛りを過ぎてしまいました。花は白色なのですが、離れて見ると黄色(蕊の色)に見えます。4-5mにもなる大きな木で、濃い緑の葉と相俟(あいま)って、とても良く目立ちます。花が散ると、豆のような形の緑色の実が成り、次第にくすんできて、最後には真っ黒になります。この黒い実が、鼠の糞に似ていることからの名のようです。

Jun/20/2021


タチアオイ【立葵】」です。茎は分枝せずに直立して1.5~2.5m程になります。花はその茎に沿って、下から順に、上へ上へと咲いていきます。そのため花期は長く、まだまだ暫くは楽しめます。とても可愛らしい花です。

Jun/6/2021


ドクダミ【蕺草, 毒痛】」です。四弁の花弁に見える部分は、前の「ヤマボウシ【山法師】」と同じ「苞(ほう)」です。花は中央の黄色の部分ですが、これは「蕊・蘂(しべ)」で、「花弁(かべん)」はありません。
別名を「ジュウヤク【十薬】」といい、生薬として多くの用途に利用されることからの名です。

May/23/2021


ヤマボウシ【山法師】」です。四弁の花弁に見える部分は「苞(ほう)」で、中央に小さく見えるものが花です。苞は純白のものや、やや赤みを帯びたものなどがあります。近くの公園にはたくさんのヤマボウシが植栽されていて、樹高は5mほどにもなり、緑の葉と白い花(実は苞)が、それは可愛らしく綺麗です。

May/9/2021


ノミノツヅリ【蚤の綴り】」です。「ノミ(蚤)」の名の通り、1-2mm程のとても小さな白い花です。草丈も低く、高くても20cm程でしょうか。小さくて、あまり目に留まることがないかもしれません。でも、よく見ると、大変美しい五弁花。是非一度は、しっかりと見て欲しい花です。きっと、可愛らしい!!と思われるでしょう(・・・ね、多分)。

Apr/25/2021


フジ【藤】」が見頃です。紫色の花が、何とも言えず美しく、古くから愛されている花です。近くの公園のフジは幹回りが1m弱でしょうか、この一本で5m×15mほどの藤棚を埋め尽くすほどの花を咲かせます。それは見事。まだまだ暫くは楽しめますので、是非どうぞ。

Apr/11/2021


ダイコン【大根】」の花です。アブラナ科特有の四弁花で、白い花びらに、薄っすらと紫色が混じります。とても可愛らしい。でも、花が咲くのは、収穫期を過ぎてからのことだそうで、花が咲いてからのダイコンは美味しくないのだそうです。残念ですね。

Mar/28/2021


サクラ 'ソメイヨシノ'【桜 '染井吉野'】」が満開です。コロナウィルス感染再拡大の兆しがあり、自制しながらの観賞になりますが、それでも十分に楽しめます。異見があるかもしれませんが、花は取り立てて華やかとはいえないし、形もバラ科の花などによくある五弁花で、特徴がある花ではありません。が、その平凡な花に、多くの人が心をときめかせるという、その感性が愛(いと)おしいです。ほかほかと、温かくなりますね。

Mar/14/2021


今年も「スイセン 'ティタティト' 【水仙 'ティタティト'】」が咲きました。草丈は20cm程の小さなスイセンですが、色も姿も本当に可愛らしい。「Tête-à-tête」はフランス語で、「顔と顔を突き合わせる、面と向かう」という意味だそうです。英語では「ひそひそ話」の意味があるそうですが、うつむき加減に口を細めて咲く姿は、なるほど、ですね。

Feb/28/2021


近くの公園で「カワヅザクラ【河津桜】」が咲いています、満開です。日本花の会によれば、「カンヒザクラ【寒緋桜】」と他種(「オオシマザクラ【大島桜】」か?)の交雑種と推定されるそうです。「カンヒザクラ【寒緋桜】」は濃いピンクで早咲きですから、その血を継いでいるのでしょうね。本当に美しいサクラです。

Feb/14/2021


庭の「ヤブツバキ【藪椿】」です。小振りのピンクで、今年は開花が早く、一カ月ほど前から、少しずつ咲き始めました。「厳しい冬もようやく峠を越しましたよ」と、知らせてくれているかのようです。まだ暫くは楽しめそうですね。一般に「ツバキ【椿】」といえば、この「ヤブツバキ【藪椿】」を指します。

Jan/31/2021


アラセイトウ【紫羅欄花】」です。「ストック【stock】」という名の方が一般的かもしれません。アブラナ科の植物ですので、本来は一重の四弁花でしょうが、最近見掛けるものの多くは八重のものです。八重のものは華やかでですから、好まれるのでしょうね。ただ、四弁花のものも可愛らしく、捨てがたいですよ。

Jan/17/2021


ハナキンポウゲ【花金鳳花】」です。「ラナンキュラス【ranunculus】」とも呼ばれます(ただ、厳密にいえば「ラナンキュラス【Ranunculus】」はキンポウゲ科キンポウゲ属の学名です)。色もさまざま、品種も多く、一重や半八重など、大ぶりの豪華な花です。最近買って来た切り花も、この花がメインでした。



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