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辞典・用語】[漢字林]「漢字林(非部首部別) 虫部」

漢字林] [漢字林(非部首部別)] [付録

「漢字林(非部首部別) 虫部」 [部首索引


虫6+0=総画数6 U+866B [キ、ケ、チュウ、ジュウ/むし]
◆マムシ(蝮)、クサリヘビ科マムシ属のヘビ(蛇)、同「虺」「蝮」(音は「虺」と同じで「キ、ケ」)
◆動物の総称、動物全体を「五虫」とし「鱗虫(外皮が鱗うろこ状の動物、魚類や爬虫類の一部)・羽虫(羽を持つ動物、鳥類)・裸虫(ヒト人、人類)・毛虫(体毛のある動物、獣類)・甲虫(外皮が堅い動物、亀類・甲殻類)」に分ける
◆昆虫の総称、貝類・爬虫類なども含む脚(あし)のある(小)動物の総称、同繁「蟲」、同「䖵」
◆むし、むしへん、部首名
筆順
𠙍虫6+几2=総画数8 U+2064D [未詳/]
◆未詳
𠛿虫6+刀2=総画数8 U+206FF [未詳/]
◆未詳
𡘗虫6+大3=総画数9 U+21617 [未詳/]
◆未詳
𢘷虫6+心3=総画数9 U+22637 [チュウ/] 𢥞𢦃
◆憂(うれ)える、あれこれと思いが巡(めぐ)り悩む、「𢥞𢥞チュウチュウ」、同「忡」「㤏」「【楚辭章句:卷二:雲中君】…極勞心兮𢥞𢥞(𢥞𢥞憂心貌…)…」
𢫼虫6+手3=総画数9 U+22AFC [ソウ/か・く] 搔掻𢸪𢮞𤔢
◆爪を立て引っ掛けるようにして引く、また爪立ててものを寄せ集める
◆騒ぐ、同「騒」
◆[日]手を忙(せわ)しく動かすさま
𦚭虫6+月(肉)4=総画数10 U+266AD [ショ、ソ/]
◆腐った肉などに湧(わ)くウジ(蛆、ハエの幼虫)、同「蛆」
虫6+水3=総画数9 U+6D4A [タク、ダク、ジョク/にご・る]
◆水に泥などが混じる、他のものが混じって本来の色・形・状態などではなくなる
◆汚(きたな)くなる、穢(けが)れる、乱れる
◆[日]すっきりしないさま、はっきりとしないさま
虫6+火4=総画数10 U+70DB [チュウ、ジュウ、ショク、ソク/]
◆熱気が立ち籠(こ)めるさま、同「爞」
◆火を点(つ)け明(あ)かりとするもの、明かり、同繁「燭」
虫6+犬3=総画数9 U+72EC [トク、ドク/ひと・り]
◆一人、一人だけ、同「獨」
◆一つ、ただ一つ、同「獨」
筆順
虫6+疒5=総画数11 U+75CB [トウ、ドウ、チュウ、ジュウ/]
◆疼(うず)く、「ずきずき」「ひりひり」と痛む、同「疼」
虫6+矛5=総画数11 U+4088 [トウ、ドウ/]
◆矛(ほこ、柄えの先に取り付けられるようにした短めの両刃の剣つるぎ)を突き刺す {武器(刀剣槍)}
𥭥虫7+竹6=総画数13 U+25B65 [チュウ/]
◆草名、未詳、同「茧」
◆草が萎(しお)れる、同「茧」
虫6+艸3=総画数9 U+8327 [チュウ、ケン/]
◆草名、未詳、同「𥭥」
◆草が萎(しお)れる、同「𥭥」
◆繁「繭」
虫6+虫6=総画数12 U+45B5 [コン/]
◆昆虫の総称、貝類・爬虫類なども含む(小)動物の総称、同「蟲」「虫」
筆順
虫6+角7=総画数13 U+89E6 [ショク、ソク/ふ・れる、さわ・る] 觸𧥘
◆角(つの)の先端が当たる、尖(とが)ったものの先端が軽く当たる、同「𧢻」
◆一部分(全体の中のある限られた部分、狭い部分)に当たる、また押し当てる
◆法で禁じられた事項に相当する
筆順
𧳃虫6+豸7=総画数13 U+27CC3 [未詳/]
◆未詳「【字彙:酉集:豸部:𧳃】持中切音蟲豸也」「【康熙字典:酉集中:豸部:𧳃】…○按集韻豸亦作𧋈篇海誤書作𧳃…」
虫6+赤7=総画数13 U+8D68 [トウ、ドウ、ユウ、ウ/] 𧹝
◆赤い虫、赤い小動物
◆赤い、赤色
◆「赨黃・𧋒黃・雄黄ユウオウ」、硫化砒素を含む鉱物、別名「石黄セキオウ」「黄金石オウゴンセキ」「鶏冠石ケイカンセキ」
𨒷虫6+辵4=総画数10 U+284B7 [풍プン/]
◆[韓]風(かぜ)
虫6+金8=総画数14 U+9275 [トウ、ドウ/] 𨰍
◆土を掘り起こす農具、鍬(くわ)や鋤(すき)の類
虫6+門8=総画数14 U+95A9 [ビン、ミン/] 𨷷闽
◆現浙江省南部・福建省・広東省東部にかけた地域に住んでいた部族の名
◆福建省の略称 {福建省}
◆古国名、五代十国時代の十国の一つ、現福建省一帯を領し首都を長楽府チョウガクフ(現福建省福州フクシュウ市)に置いた {五代十国時代}
虫6+門3=総画数9 U+95FD [ビン、ミン/] 閩𨷷
◆現浙江省南部・福建省・広東省東部にかけた地域に住んでいた部族の名
◆福建省の略称 {福建省}
◆古国名、五代十国時代の十国の一つ、現福建省一帯を領し首都を長楽府チョウガクフ(現福建省福州フクシュウ市)に置いた {五代十国時代}
𨹁虫6+阜3=総画数9 U+28E41 [コウ/] 𨸖
◆「從𨹁ショウコウ」、山名、益州エキシュウ郡は現雲南省付近にあった「【漢書(前漢書):卷二十八上:地理志第八上】益州郡…來唯(從𨹁山出銅…師古曰𨹁音胡工…)」
𩶥虫6+魚11=総画数17 U+29DA5 [キ/]
◆尾が赤く体が白い魚(の雄)の名
𩽱虫19+魚11=総画数30 U+29F71 [テン/] 鱣鳣𧖞𩼼𩽦䱳
◆チョウザメ(蝶鮫)、チョウザメ科の魚、或いはチョウザメ(蝶鮫)やヘラチョウザメ(箆蝶鮫)の類
虫6+鳥11=総画数17 U+4CCB [トウ、ドウ/]
◆「䳋渠トウキョ」、鳥名、姿は山雞(キジ科の鳥と思われるが未詳)に似て体は黒く脚は赤いという「【山海經:西山經】西四十五里曰松果之山…有鳥焉其名曰䳋渠(䳋音彤弓之彤)其狀如山雞黑身赤足可以已𦢊(謂皮皺起也…)」
𪔖虫6+鼓13=総画数19 U+2A516 [トウ、ドウ/]
◆鼓(つづみ)の音、同「鼕」
虫6+齒15=総画数21 U+4D9A [ク/]
◆虫歯、歯が蝕(むしば)まれる、虫歯になる、同「齲」
𪘅虫6+齒15=総画数21 U+2A605 [ゲツ、ゲチ/]
◆(虫が)噛(か)む、齧(かじ)る、同「齧」
虫6+1=総画数7 U+459D [キ、ケ、チュウ、ジュウ/むし]
◆マムシ(蝮)、クサリヘビ科マムシ属のヘビ(蛇)、同「虺」「蝮」(音は「虺」と同じで「キ、ケ」)
◆動物の総称、動物全体を「五虫」とし「鱗虫(外皮が鱗うろこ状の動物、魚類や爬虫類の一部)・羽虫(羽を持つ動物、鳥類)・裸虫(ヒト人、人類)・毛虫(体毛のある動物、獣類)・甲虫(外皮が堅い動物、亀類・甲殻類)」に分ける
◆昆虫の総称、貝類・爬虫類なども含む脚(あし)のある(小)動物の総称、同繁「蟲」、同「䖵」
◆むし、むしへん、部首名
筆順
𧻽䖝7+走7=総画数14 U+27EFD [シュ、ス/]
◆足早(あしばや、「歩」よりは速く「走」よりは遅い速さ)に行く、急いで行く、同「趣」「【龍龕手鑑:卷二:走部第二十六:𧻽𧼝𧻃】三俗趣」
𩗝䖝7+風9=総画数16 U+295DD [キ、ケ/]
◆マムシ(蝮)、クサリヘビ科マムシ属のヘビ、同「虺」
虫6+2=総画数8 U+8671 [シツ、シチ/しらみ] 蝨𧋜𧌡𧒢𠤋
◆シラミ(虱)、シラミ亜目の虫
筆順
𧋜虱7+虫6=総画数13 U+272DC [シツ、シチ/しらみ] 蝨虱𧌡𧒢𠤋
◆シラミ(虱)、シラミ亜目の虫
𧌡虱8+虫6=総画数14 U+27321 [シツ、シチ/しらみ] 蝨虱𧋜𧒢𠤋
◆シラミ(虱)、シラミ亜目の虫
虱8+魚11=総画数19 U+9BF4 [シ/]
◆ウオジラミ(魚蝨)、魚の体表に寄生する鰓尾目に属する甲殻類
虱8+魚8=総画数16 U+9CBA [シ/]
◆ウオジラミ(魚蝨)、魚の体表に寄生する鰓尾目に属する甲殻類
𧈠虫6+2=総画数8 U+27220 [ソウ/のみ] 蚤𧎮䖣䗢
◆ノミ(蚤)、ノミ目の虫
◆爪、爪で掻(か)く
◆(時間が)早い、早い時間
𣶨𧈠8+水3=総画数11 U+23DA8 [未詳/]
◆未詳
𧊝𧈠6+虫6=総画数12 U+2729D [カク、チャク/] 蠚𧍷𧍗
◆毒虫、毒を持つハチ(蜂)・サソリ(蠍)・マムシ(蝮)・蛇などの小動物、またそれが刺(さ)す、また噛(か)む、同「螫」
𧈧虫6+2=総画数8 U+27227 [スイ/いえど・も] 雖𨿽虽
◆いえど・も、たとえ~であっても、~ではあるけれども
◆トカゲ(蜥蜴)に似た大形の動物
𧈧8+弓3=総画数11 U+5F37 [キョウ、ゴウ/つよ・い、つよ・まる、つよ・める、し・いる、こわ・い、あなが・ち] 强𧖑
◆堅(かた)く曲がったり歪(ゆが)んだり弛(ゆる)んだりすることがないさま、どんな力にも揺(ゆら)らがないさま
◆力や勢いがあるさま、体力・気力が漲(みなぎ)っているさま
◆勤(つと)める、勉(つと)める、力を尽くす、力を出し切る、「勉強ベンキョウ」
◆猛々(たけだけ)しい
◆力づくで~、無理に~
◆あなが・ち、必ずしも
◆~に勝(まさ)る
◆「強䖹キョウヨウ」、米穀類に棲(す)み付く小さな黒褐色の虫、コクゾウムシ(穀象虫)の類、同「蚚」「蛄䗐コシ」「【爾雅注疏:釋蟲】強蚚(《疏》强蟲名也一名蚚好自摩捋者蓋蠅類)」
筆順
𧌦𧈧8+虫6=総画数14 U+27326 [モウ、ミョウ、ボウ/あぶ] 蝱𧕕
◆アブ(虻)、ハエ目アブ科の昆虫、同「虻」
◆バイモ(貝母)、ユリ科バイモ属の草、咳止めなど薬草として利用される、同「莔」 {バイモ}
𧚴𧈧8+衣5=総画数13 U+276B4 [キョウ、コウ/] 襁𧟂𧝿
◆小児を背負うための細長い帯、負い紐(おぶいひも)、同「繈」
◆「𧚴褓キョウホウ」、小児や嬰児エイジを背負う紐と包(くる)む布、小児や嬰児を大切に庇(かば)い守るための衣類
𨿽𧈧8+隹8=総画数16 U+28FFD [スイ/いえど・も] 雖虽𧈧
◆いえど・も、たとえ~であっても、~ではあるけれども
◆トカゲ(蜥蜴)に似た大形の動物
虫6+3=総画数9 U+459F [モウ、ミョウ、ボウ/あぶ] 虻䗈
◆アブ(虻)、ハエ目アブ科の昆虫、同「蝱」
𦳶䖟9+艸3=総画数12 U+26CF6 [ボウ、モウ/] 莔𦮄𦴖𦯶𦱋𧏊
◆バイモ(貝母)、ユリ科バイモ属の草、咳止めなど薬草として利用される、同「蝱」 {バイモ}
虫6+3=総画数9 U+8679 [コウ、グ/にじ] 𧈬𧈫𧌫𧍺
◆大気中の水滴に光が反射・屈折して円弧を描くもの、外側が赤で内側が紫になるもを「虹」「主虹シュコウ」といい、その外側に薄くできる虹を「霓ゲイ」「副虹フクコウ」といい色の並びは逆になる、空を行く大蛇に見立てたことから虫偏となった
◆アーチarch状の橋(はし)
筆順
虹9+水3=総画数12 U+6E31 [コウ、グ/]
◆水が勢いよく湧(わ)き上がるさま、大きく波立つさま、またその音「【玉篇:卷十九:水部第二百八十五:渱】胡公切水聲」「【汴京遺蹟志:卷二十:汴都賦】…洶湧淈㶠㵯渱沸𣻱揈防嶏岸…」
◆「潰渱カイコウ」◇水が勢いよく湧き上がるさま◇水が限りなく広がっているさま
虫6+3=総画数9 U+867A [キ、ケ、カイ、ケ/] 𧉇𡯥
◆マムシ(蝮)、クサリヘビ科マムシ属のヘビ、「蝮虺フクキ」
◆ヘビ(蛇、ヘビ亜目の爬虫類)、小さな蛇「【國語:吳語】及吾猶可以戰也爲虺弗摧爲蛇將若何(虺小蛇大也傳曰封豕長蛇)」
◆「虺蜥キセキ」、トカゲ(蜥蜴、トカゲ亜目の爬虫類)の一種
◆「虺隤・虺頽カイタイ」、力が入らないさま、力が入らず座り込むさま「【爾雅注疏:釋詁】痡瘏虺頹…病也(《疏》…虺頽馬罷不能升高之病…然則虺穨者病之狀)」
◆「仲虺チュウキ」、殷代(約前17世紀~約前11世紀)の人で商朝の創建者である商湯に仕えた、同「仲𤳳」、別名「莱朱ライシュ」
𣸀虺9+水3=総画数12 U+23E00 [キ/]
◆水が流れるさま、同「泋」
虫6+3=総画数9 U+867D [スイ/いえど・も] 雖𨿽𧈧
◆いえど・も、たとえ~であっても、~ではあるけれども
◆トカゲ(蜥蜴)に似た大形の動物
𠷣虽9+口3=総画数12 U+20DE3 [シ/わら・う] 嗤𣣷𧏬
◆嘲笑う(あざわらう)
𡟎虽9+女3=総画数12 U+217CE [未詳/]
◆未詳「【中華字海:女部:𡟎】同"媸"」
虽9+弓3=総画数12 U+5F3A [キョウ、ゴウ/つよ・い、つよ・まる、つよ・める、し・いる、こわ・い、あなが・ち] 強𧖑
◆堅(かた)く曲がったり歪(ゆが)んだり弛(ゆる)んだりすることがないさま、どんな力にも揺(ゆら)らがないさま
◆力や勢いがあるさま、体力・気力が漲(みなぎ)っているさま
◆勤(つと)める、勉(つと)める、力を尽くす、力を出し切る、「勉強ベンキョウ」
◆猛々(たけだけ)しい
◆力づくで~、無理に~
◆あなが・ち、必ずしも
◆~に勝(まさ)る
◆「强䖹キョウヨウ」、米穀類に棲(す)み付く小さな黒褐色の虫、コクゾウムシ(穀象虫)の類、同「蚚」「蛄䗐コシ」「【爾雅注疏:釋蟲】強蚚(《疏》强蟲名也一名蚚好自摩捋者蓋蠅類)」
𤟩虽9+犬4=総画数13 U+247E9 [未詳/]
◆未詳「【廣韻:入聲:屋第一:獨:𤟩】獸名如䑕」「【五音集韻:卷十三:屋第一:𤟩】獸名如䑕」(「【山海經:中山經】中山經薄山之首曰甘棗之山…有獸焉其狀如𤠢鼠而文題(𤠢鼠所未詳音虺字亦或作虺)其名曰㔮(音那或作熊也)食之已癭」は「𤠢」)
虽9+隹8=総画数17 U+96D6 [スイ/いえど・も] 𨿽虽𧈧
◆いえど・も、たとえ~であっても、~ではあるけれども
◆トカゲ(蜥蜴)に似た大形の動物
筆順
𧈪虫6+3=総画数9 U+2722A [テン、セン/]
◆虫が体を(波打つように)くねらせながら進むさま「【說文解字:虫部:𧈪】蟲曳行也」「【廣韻:上聲:獮第二十八:搌:𧈪】伸行」
𨔢𧈪9+辵3=総画数12 U+28522 [テン/] 𨖀
◆行く、ゆっくりと行く、同「㢟」
𧈸虫6+3=総画数9 U+27238 [未詳/]
◆未詳「【中華字海:虫部:𧈸】同"𧑄"」
𧍸𧈸9+虫6=総画数15 U+27378 [シュウ、シュ/] 螽𧔔𧒟𧕠𧑬𧑸𧑄
◆バッタ(飛蝗)やイナゴ(蝗)などのバッタ科の昆虫
◆「𧍸蟖シュウシ」「蜤𧍸シシュウ」、キリギリス(螽蟖・螽斯)やコオロギ(蟋蟀)を含むキリギリス亜目・キリギリス科の昆虫、別名「蜙蝑・𧐍𧑓ショウショ」
虫6+4=総画数10 U+8689 [ブン、モン/か] 蚊𧏎螡䘇𧉬𧊈蟁𧓹𧓢
◆カ(蚊)、ハエ目カ科の昆虫
𣂂蚉10+斗4=総画数14 U+23082 [ユ/]
◆戦国時代斉国の容量の単位、1斞=16斗、同「庾」「【康熙字典:卯集下:斗部:斞】《小爾雅》四豆爲區四區曰釜二釜有半曰庾」(豆・區・釜は戦国時代斉国の容量の単位、1釜=4區、1區=4豆、1豆=4升で二釜有半は16斗)
蚉10+虫6=総画数16 U+87A1 [ブン、モン/か] 蚊蚉𧏎䘇𧉬𧊈蟁𧓹𧓢
◆カ(蚊)、ハエ目カ科の昆虫
虫6+4=総画数10 U+868A [ブン、モン/か] 蚉𧏎螡䘇𧉬𧊈蟁𧓹𧓢
◆カ(蚊)、ハエ目カ科の昆虫
筆順
𧏎蚊10+虫6=総画数16 U+273CE [ブン、モン/か] 蚊蚉螡䘇𧉬𧊈蟁𧓹𧓢
◆カ(蚊)、ハエ目カ科の昆虫
虫6+4=総画数10 U+8695 [サン、ゾン/かいこ] 𧉕𧉂
◆「蜸蚕ケンサン」、ミミズ(蚯蚓)、環形動物門貧毛綱に属する動物
◆カイコ(蚕)、カイコガ科の昆虫の幼虫、同「蠶」
◆繁「蠶」、「蚕」は「蠶」の俗字
筆順
𥱄蚕10+竹6=総画数16 U+25C44 [サン、ソン/] 𥳋𥶟
◆衣服(布)を縫う、縫い合わせる
蚕10+虫6=総画数16 U+45DE [サン、ゾン/かいこ] 蠶蠺蝅䘉𧕽𧖟𧌩𧑯䗝𧉏
◆カイコ(蚕)、カイコガ科の昆虫の幼虫、同「蚕」
虫6+4=総画数10 U+86A4 [ソウ/のみ] 𧎮𧈠䖣䗢
◆ノミ(蚤)、ノミ目の虫
◆爪、爪で掻(か)く
◆(時間が)早い、早い時間
筆順
𠹏蚤10+口3=総画数13 U+20E4F [ソウ/] 噪𠴵
◆(多くの鳥などの鳴き声が)騒々しい、同「喿」
◆多くの声や物音が入り混じって騒々しい
蚤10+心3=総画数13 U+6145 [ソウ/]
◆胸騒ぎがする、心配で落ち着かない、心配でそわそわする、同「懆」
蚤10+手3=総画数13 U+6414 [ソウ/か・く] 掻𢸪𢮞𢫼𤔢
◆爪を立て引っ掛けるようにして引く、また爪立ててものを寄せ集める
◆騒ぐ、同「騒」
◆[日]手を忙(せわ)しく動かすさま
𦞣蚤10+月(肉)4=総画数14 U+267A3 [ソウ/] 臊𦠨
◆獣の(獣の脂の)生臭(なまぐさ)い匂(にお)い、嫌(いや)な臭(にお)い、「腥臊セイソウ」
◆恥(は)じる、恥ずかしがる
蚤10+木4=総画数14 U+3BBB [未詳/]
◆未詳
蚤10+水3=総画数13 U+6E9E [ソウ/]
◆「溞溞ソウソウ」、水で米を濯(すす)ぐ音、また磨(と)ぐ音、同「叟叟」
𤔢蚤10+爪4=総画数14 U+24522 [ソウ/か・く] 搔掻𢸪𢮞𢫼
◆爪を立て引っ掛けるようにして引く、また爪立ててものを寄せ集める
◆騒ぐ、同「騒」
◆[日]手を忙(せわ)しく動かすさま
蚤10+玉4=総画数14 U+7475 [ソウ、ショウ/]
◆車蓋シャガイ(車の屋根)の突き出た部分(屋根の四隅よすみ、或いは屋根の縁へりの部分)の玉ギョク(美しく高貴な石)製の飾り
蚤10+疒5=総画数15 U+7619 [ソウ/]
◆ヒゼンダニ(皮癬蜱)などが寄生することによって引き起こされる激しい痒(かゆ)みを伴う皮膚病
蚤10+米6=総画数16 U+7CD4 [シュウ、ス、シュ/]
◆「糔溲シュウソウ」、水を少しずつ加える
𦃐蚤10+糸6=総画数16 U+260D0 [ソウ/] 繅缫𦃨
◆繭(まゆ)から糸を引き出す、糸を繰(く)る、同「繰」
◆色鮮やかな模様、色とりどりの糸を使って織り上げた模様、また編み上げた模様、同「藻」
◆色とりどりの糸を使って撚(よ)り上げた紐(ひも)、組紐、同「藻」 {服飾(冕冠)}
𧎇蚤9+虫6=総画数15 U+27387 [未詳/]
◆未詳
注解:「【康熙字典:申集中:虫部:蚗】…《說文》於悅切𧉅蚗蛁*𧎇也…」とあるが「【說文解字:虫部:蚗】𧉅蚗蛁*蟟也」は「蟟」
𧎮蚤10+虫6=総画数16 U+273AE [ソウ/のみ] 蚤𧈠䖣䗢
◆ノミ(蚤)、ノミ目の虫
◆爪、爪で掻(か)く
◆(時間が)早い、早い時間
𨪊蚤10+金8=総画数18 U+28A8A [ソウ/]
◆「𨪊𨦭ソウロウ」、未詳「【蘭臺軌範:卷六:積聚癥痞】廣濟療髮癥…油(一升)以香澤煎之大𨪊鐒…」
𩙫蚤9+風4=総画数13 U+2966B [ソウ/] 颾𩙈
◆冷たい風が吹くさま、またその音の形容「【御定全唐詩:卷四百五十七:白居易】汾雲晴(一作時)漠漠朔吹冷颾颾」
蚤10+風9=総画数19 U+98BE [ソウ/] 𩙈𩙫
◆冷たい風が吹くさま、またその音の形容「【御定全唐詩:卷四百五十七:白居易】汾雲晴(一作時)漠漠朔吹冷颾颾」
蚤8+馬10=総画数18 U+9A12 [ソウ/さわ・ぐ、ざわ・めく、ざわ・つく] 騷骚
◆苛立(いらだ)って落ち着きがなくなる、そわそわする
◆ざわざわする、がやがやする、多くの物や事が入り乱れて秩序がなくなる
◆思い煩(わずら)って落ち着かない
筆順
蚤9+馬3=総画数12 U+9A9A [ソウ/さわ・ぐ、ざわ・めく、ざわ・つく] 騷騒
◆苛立(いらだ)って落ち着きがなくなる、そわそわする
◆ざわざわする、がやがやする、多くの物や事が入り乱れて秩序がなくなる
◆思い煩(わずら)って落ち着かない
蚤10+馬10=総画数20 U+9A37 [ソウ/さわ・ぐ、ざわ・めく、ざわ・つく] 騒骚
◆苛立(いらだ)って落ち着きがなくなる、そわそわする
◆ざわざわする、がやがやする、多くの物や事が入り乱れて秩序がなくなる
◆思い煩(わずら)って落ち着かない
筆順
蚤9+魚11=総画数20 U+9C20 [ソウ/]
◆淡水魚名
◆「錨頭鰠」、寄生虫による魚の皮膚病
蚤9+魚8=総画数17 U+9CCB [ソウ/]
◆淡水魚名
◆「锚头鳋」、寄生虫による魚の皮膚病
蚤10+鼓13=総画数23 U+9F1C [セキ、シャク、ソウ/] 𧒕
◆夜警が打ち鳴らす鼓(つづみ)、また打ち鳴らして巡回警邏ケイラする、同「𪔯」「【說文解字:壴部:𧒕】夜戒守𡔷也从壴蚤聲禮昬鼓四通爲大鼓夜半三通爲戒晨旦明五通爲發明)」
虫6+4=総画数10 U+86A9 [シ/]
◆無知なさま、愚かなさま
◆馬鹿(ばか)にする、相手を軽(かろ)んずる、同「妛」
◆「蚩蚩シシ」◇実直ジッチョクなさま、誠実で正直なさま◇乱れるさま、混乱するさま
◆想像上の海獣の名、「蚩吻シフン」
◆「蚩尾シビ」、大きな建物の屋根の棟(むね)の両端の飾り物、魚が尾を跳ね上げる形に作る、「蚩(想像上の海獣の名)」は水の精とされ、建物を火災から守るとされた、同「鴟尾」「【蘇氏演義:卷下】蚩者海獸也漢武帝作柏梁殿有上疏者云蚩尾水之精能辟火災可置之堂殿今人多作鴟字…」
筆順
蚩10+口3=総画数13 U+55E4 [シ/わら・う] 𠷣𣣷𧏬
◆嘲笑う(あざわらう)
筆順
蚩10+女3=総画数13 U+5AB8 [シ/]
◆醜(みにく)いさま、「妍媸ケンシ(美しいものと醜いもの、美醜)」
◆愚かなさま
𣣷蚩10+欠4=総画数14 U+238F7 [シ/わら・う] 嗤𠷣𧏬
◆嘲笑う(あざわらう)
蚩10+水3=総画数13 U+6ECD [チ、ジ/]
◆「滍水チスイ」、川名、河南省平頂山市魯山県西部を源とし東流して汝水ジョスイ(同省洛陽市嵩県付近を源とする川)に注ぐ {河南省}
𥉍蚩10+目5=総画数15 U+2524D [シ/] 眵𥄏
◆目が赤く腫(は)れ傷付き痒みや痛みを伴い涙が多く出る「【針灸大成:足少陽膽經穴歌:考正穴法】瞳子髎…赤痛淚出多眵…」
◆目からの分泌液が固まったもの、目脂(めやに)
𧏬蚩10+虫6=総画数16 U+273EC [シ/わら・う] 嗤𠷣𣣷
◆嘲笑う(あざわらう)
𨖀蚩10+辵3=総画数13 U+28580 [テン/] 𨔢
◆行く、ゆっくりと行く、同「㢟」
𧉜虫6+4=総画数10 U+2725C [キ、ギ/] 蚔𧎪
◆サソリ(蠍)の一種、同「蚳」
◆虫名、未詳
𧎪𧉜10+虫6=総画数16 U+273AA [キ、ギ/] 蚔𧉜
◆サソリ(蠍)の一種、同「蚳」
◆虫名、未詳
𧉶虫6+5=総画数11 U+27276 [シュ、ス/] 蛀𧏼
◆虫が草木や書籍・衣服などを食い荒らす、またそのような虫、同「蠹」「螙」
𧏼𧉶11+虫6=総画数17 U+273FC [シュ、ス/] 蛀𧉶
◆虫が草木や書籍・衣服などを食い荒らす、またそのような虫、同「蠹」「螙」
𮔀虫6+5=総画数11 U+2E500 [未詳/]
◆未詳
注解:「𧈡」の譌字か?
𤨚𮔀11+玉4=総画数15 U+24A1A [未詳/]
◆未詳
注解:「瑵」の譌字と思われる「【康熙字典:午集上:玉部:𤨚】《王融曲水詩序》重英曲𤨚之飾《註》𤨚側絞反〇按卽瑵字之譌」
虫6+6=総画数12 U+45AD [ケン/]
◆「䖭蠾ケンショク」◇クモ(蜘蛛)の別名「【廣韻:去聲:線第三十三:眷:䖭】䖭蠾蜘蛛別名」◇スクモムシ(蠐螬)、コガネムシ(黄金虫)などの幼虫「【方言:第十一】蠀螬謂之蟦(…)自關而東謂之蝤蠀(…)或謂之䖭蠾(…)或謂之蝖𧏚(亦呼當齊或呼虵■或呼蟦蝖…)」
𧑞䖭12+虫6=総画数18 U+2745E [トウ、ドウ、トク、ドク/] 螣𦢅𧑥𧔶𧔟𧖍
◆穀物の葉を食い荒らすバッタ(飛蝗)やイナゴ(蝗)の類、別名「螟螣メイトク」、同「蟘」「【禮記主疏:卷十五:月令】行春令則五穀晚熟…百螣時起其國乃饑」
◆「𧑞蛇トウダ」、姿はヘビひ(蛇)に似て龍リュウのように雲や霧の乗って空に昇るという、「神蛇シンダ・シンジャ」とも呼ばれる「【淮南鴻烈解:卷第九:主術訓】夫螣蛇{⿰冫斿}霧而動應龍乗雲而舉」
虫6+6=総画数12 U+45B5 [コン/]
◆昆虫の総称、貝類・爬虫類なども含む(小)動物の総称、同「蟲」「虫」
筆順
䖵12+虫6=総画数18 U+87F2 [チュウ、ジュウ/むし]
◆昆虫の総称、貝類・爬虫類なども含む脚(あし)のある(小)動物の総称、「さまざまな種類の虫」の意、脚のないものを「豸」、同簡「虫」、同「䖵」「【爾雅注疏:釋蟲】有足謂之蟲無足謂之豸」
筆順
𧕷䖵18+虫6=総画数24 U+27577 [シュン/] 𧅪
◆蠢(うごめ)く、(虫や草木の芽が地上に顔を出そうとして)もぞもぞと動く、同「蠢」、同「蠢」
注解:同義で字形の似たものが数多くある「𢨢(𢧸𢧬)」「𢧭」「𢨎」「𢨣」「𢧨」「𢧔」「𢧋」「𧕹」「𧕷(𧅪)」
虫6+6=総画数12 U+86D7 [フ、ブ/] 𧋰𧌛𧒂𧒙䘀𧑉𧌓
◆「蛗螽フシュウ」、バッタ(飛蝗)・イナゴ(蝗)などのバッタ目の昆虫、別名「蝗蟲コウチュウ」「蚱蜢サクモウ」
筆順
𧒂蛗12+虫6=総画数18 U+27482 [フ、ブ/] 蛗𧋰𧌛𧒙䘀𧑉𧌓
◆「𧒂螽フシュウ」、バッタ(飛蝗)・イナゴ(蝗)などのバッタ目の昆虫、別名「蝗蟲コウチュウ」「蚱蜢サクモウ」
虫6+6=総画数12 U+86E9 [キョウ、グ、グウ/こおろぎ] 𧋳𧉨𧊡
◆コオロギ(蟋蟀)、コオロギ上科の昆虫、別名「蜻蛚セイレツ」、同「蛬」
◆バッタ(飛蝗)やイナゴ(蝗)などのバッタ科の昆虫
◆ゲジ(蚰蜒)、通称「ゲジゲジ」、ゲジ目の多足の虫、別名「蚰𧍢・蚰蜒ユウエン」
◆「蛩蛩キョウキョウ」、獣名、未詳、姿はウマ(馬、ウマ科の哺乳類)に似るという「【山海經:海外北經】有素獸焉狀如馬名曰蛩蛩(卽蛩蛩鉅虚也一走百里見𥡆天子傳)」
筆順
𥳎蛩12+竹6=総画数18 U+25CCE [キョウ、グ、キュウ、ク/]
◆「𥳎籠キョウロウ」、車の覆い、竹を簾(すだれ)状・網状に編み屋根の形("∧""∩"字状)に覆ったもの、同「車篷シャホウ」「車枸簍シャクロウ」
虫6+6=総画数12 U+86EA [ケツ、ケチ/] 𧑨
◆虹(主虹)の外側にできる薄い虹、副虹フクコウ、同「霓」
◆「蛪蚼ケツコウ」、虫名、姿はセミ(蝉)に似てより小さいという
𧑨蛪12+虫6=総画数18 U+27468 [ケツ、ケチ/]
◆虹(主虹)の外側にできる薄い虹、副虹フクコウ、同「霓」
◆「𧑨蚼ケツコウ」、虫名、姿はセミ(蝉)に似てより小さいという
虫6+7=総画数13 U+86FE [ガ、ギ/] 䖸𧒎
◆ガ(蛾)、チョウ目のチョウ(蝶)類を除いた虫
◆「蚕蛾サンガ」、カイコガ(蚕蛾)、カイコ(蚕、カイコガ科の昆虫の幼虫)の成虫
◆大形のアリ(蟻)
◆「蛾眉ガビ」、(ガ蛾の触角ショッカクのように)美しい形の眉(まゆ)、目元(めもと)が美しいさま、美しい女性
筆順
𠏃蛾13+人2=総画数15 U+203C3 [ア/]
◆「𠏃𠋧アキャ」、愚(おろ)かなさま、物事の認識や判断が正常にできないさま
虫6+7=総画数13 U+8700 [ショク、ゾク/]
◆毛虫(けむし)、芋虫(いもむし)、ガ(蛾)やチョウ(蝶)などの幼虫、同「蠋」
◆「蜀漢ショクカン」、三国時代の古国名、「漢」と称した、221~263年 {三国時代}
◆五代十国時代の古国名、「前蜀(907年~925年)」と「後蜀(934年~965年)」 {五代十国時代}
◆四川省の別称、古く蜀漢・前蜀・後蜀が四川省を中心とした地にあったことから {四川省}
筆順
蜀13+人2=総画数15 U+3494 [ショク、ゾク、トク、ドク/]
◆「㒔㑛ショクソク・トクソク」◇短く醜(みにく)いさま「【御定歴代題畫詩類:卷九十四:薛九宅觀雕狐圖】…短尾㒔㑛窮蹄鋪雕爭…」◇頭を揺(ゆ)らすさま「【玉篇:卷三:人部第二十三:㒔】時束切㒔㑛動頭皃」
蜀13+刀2=総画数15 U+5285 [タク/]
◆宮刑、生殖器を切除する古代の刑罰、同「斀」
蜀13+口3=総画数16 U+5663 [チュウ、タク/]
◆鳥の(先端が下を向いた)嘴(くちばし)、同「咮」「𠰍」
◆二十八宿南方朱雀スザクの柳リュウ宿の別称、同「咮」 {二十八宿})
◆啄(つい)ばむ
蜀13+手3=総画数16 U+64C9 [サク、ソク/]
◆簎(やす、先端を尖らせた"⊂∈"字状の金属を取り付けた漁具)で突いて獲物を獲る
𢻧蜀13+支4=総画数17 U+22EE7 [ショク、ソク/] 斀𣀈
◆宮刑、生殖器を切除する古代の刑罰
蜀13+攴4=総画数17 U+6580 [ショク、ソク/] 𣀈𢻧
◆宮刑、生殖器を切除する古代の刑罰
𣀈蜀13+攴4=総画数17 U+23008 [ショク、ソク/] 斀𢻧
◆宮刑、生殖器を切除する古代の刑罰
蜀13+斗4=総画数17 U+65A3 [トウ、ツ/]
◆交換する品物の価値が等しい、また等価にする
◆強さを競う、競走する
蜀13+斤4=総画数17 U+65B6 [ショク/]
◆「顏斶」、人名
蜀13+月(肉)4=総画数17 U+81C5 [ショク、ソク/]
◆胸腔キョウコウ内の脂肪
蜀13+木4=総画数17 U+3BEE [ショク/]
◆ヤナギ(柳)に似て葉が大きく赤い木の名
蜀13+欠4=総画数17 U+6B5C [ショク、ソク/]
◆激怒する、頭に血が上る
◆菖蒲根ショウブコン、ショウブ(菖蒲、ショウブ科ショウブ属の草)の根、芳香があり薬用として利用される、同「𧃏」「【春秋左傳:僖公三十年】冬王使周公閱來聘饗有昌歜白黑形鹽(《疏》…周禮醢人朝事之豆其實有昌本麋臡鄭玄云昌本昌蒲根切之四寸爲葅知昌歜卽是昌蒲葅也…)」 {ショウブ}
蜀13+水3=総画数16 U+6FC1 [タク、ダク、ジョク/にご・る]
◆水に泥などが混じる、他のものが混じって本来の色・形・状態などではなくなる
◆汚(きたな)くなる、穢(けが)れる、乱れる
◆[日]すっきりしないさま、はっきりとしないさま
筆順
蜀13+火4=総画数17 U+71ED [ショク、ソク/ともしび]
◆火で辺りを照(て)らす、明かりを灯(とも)す、同「曯」
◆火を点(つ)け明(あ)かりとするもの、明かり、同簡「烛」
筆順
𤛯蜀13+牛4=総画数17 U+246EF [トク、ドク/] 犢犊㸿
◆ウシ(牛)の子、子牛(こうし)
蜀13+犬3=総画数16 U+7368 [トク、ドク/ひと・り]
◆一人、一人だけ、同「独」
◆一つ、ただ一つ、同「独」
◆「獨𤞞トクヨク」、獣名、姿はトラ(虎)に似て体は白く頭は犬に似る、ウマ(馬)のような尾と豕(いのこ、イノシシ(猪))のような鬣(たてがみ)があるという「【山海經:北山經】又北三百里北囂之山…有獸焉其狀如虎而白身犬首馬尾彘鬣名曰獨𤞞…」
筆順
𤢜蜀13+犬4=総画数17 U+2489C [トク、ドク/]
◆一人、一人だけ、同「獨」「【太平廣記:卷二百一:好尚:朱前疑】…前聞文王嗜昌𤢜…」隸續レイゾク「【隸續:卷一:防東尉司馬季徳碑】…滴喜{悠-亻+彳}𢚐𤢜𣠮繼(滂喜悠悠獨無繼…)」「【皇甫少玄集:原序】…蓋自居先大夫憂已盡詘時品而𤢜持上躅矣…」
𥋛蜀13+目5=総画数18 U+252DB [ショク、ソク/] 矚瞩
◆目を凝(こ)らして見る、興味や関心のある物事に目を止め、そこから目を離さない、注目チュウモクする、「矚目ショクモク」
◆「𥋛望ショクボウ」、期待して注目する
𥖠蜀13+石5=総画数18 U+255A0 [トク、ドク/] 碡𥖿
◆「磟𥖠・䃙𥖠・碌𥖠ロクドク」、田畑の土を平らに均(なら)すための農具、筋状の凹凸を施した円柱形の石(或いは木)に軸を通し、これを引いて転がす、整地用のローラーroller、この「磟碡」と構造はほぼ同じで(筋状の凹凸ではなく)突起や凹凸を施した農具を「礰礋レキタク」という「【農政全書:卷二十一:農器:圖譜一】磟碡又作䃙碡陸龜蒙耒耜經云耙而後有磟碡焉有礰礋焉自爬至礰礋皆有齒磟碡觚棱而咸以木為之堅而重者良(図あり)
蜀13+艸3=総画数16 U+85A5 [ショク、ゾク/]
◆「薥葵ショクキ」、タチアオイ(立葵)、アオイ科タチアオイ属の草、同「蜀葵」 {タチアオイ}
◆「西番薥秫セイバンショクジュツ」、ジュズダマ(数珠玉)、イネ科ジュズダマ属の草、またその実、同「薏苡・薏苢ヨクイ」「回回米カイカイマイ」「【農政全書:卷五十二:草部:回回米】本草名薏苡仁一名解蠡(音離)一名屋菼一名起實一名𧆐(音縉)俗名草珠兒又呼為西畨薥秫…」 {ジュズダマ}
蜀13+虫6=総画数19 U+880B [ショク、ソク/]
◆毛虫(けむし)、芋虫(いもむし)、ガ(蛾)やチョウ(蝶)などの幼虫、「螐蠋ウショク」、同「蜀」
◆「𧍡蠋ソクショク」、別名「青蚨セイフ」「𧑒𧍪トング」、「蚨」の「青蚨」項参照
筆順
蜀13+衣5=総画数18 U+8961 [ショク、ゾク、トク、ドク、トウ、ツ/]
◆衣服の袖(そで)、「袿襡ケイショク」「【廣雅:卷七:釋器】裪(桃)𧝃(決)袿(圭)襡(大口)䘶(含)𧙤(妬禾)袔(賀)䘸(亦)衪(夷)袼(各)𧛫(胡)䙎(乎佳)袂衽袖也」
◆丈(たけ)の短い衣服
◆弓を入れる袋
蜀13+角7=総画数20 U+89F8 [ショク、ソク/ふ・れる、さわ・る] 触𧥘
◆角(つの)の先端が当たる、尖(とが)ったものの先端が軽く当たる、同「𧢻」
◆一部分(全体の中のある限られた部分、狭い部分)に当たる、また押し当てる
◆法で禁じられた事項に相当する
筆順
蜀13+足7=総画数20 U+8E85 [チョク、ドク、タク、ダク/] 䠱𨅛𨄃
◆跡、足跡、痕跡コンセキ
◆「蹢躅テキチョク」、少し進んでは立ち止まり少し進んでは立ち止まるさま、同「躑躅」「踟躕チチュウ」「躊躇チュウチョ」
◆「躑躅テキチョク」◇少し進んでは立ち止まり少し進んでは立ち止まるさま、同「蹢躅」「踟躕チチュウ」「躊躇チュウチョ」◇足でとんと踏む◇ヤマツツジ(山躑躅)やトウレンゲツツジ(唐蓮華躑躅・羊躑躅)などのツツジ科の木の名に用いられる {ヤマツツジ}
筆順
𨊒蜀13+身7=総画数20 U+28292 [トク、ドク/]
◆一人、一人だけ、同「獨(独)」
𨞕蜀13+邑3=総画数16 U+28795 [チョク、ショク、ソク/]
◆古県名、未詳「【玉篇:卷二:邑部第二十:𨞕】丁玉切縣名」「【路史:卷三十:國名紀:雜國上】…郮{⿰(⿳𠆢ユ口)阝}酀郘𨝂𨝎䣐𨞛𨜶𨞕{⿰冝阝}䣁𨛶郲䣇𨚰𨙺𨚘邒郂𨛹𨜙郁𨙹何等俗繆而顧不能…」
◆「邴𨞕ヘイショク」、「邴歜」とも、春秋時代(前770年~前5世紀)齊セイ国(姜齊、前11世紀~前379年) の人「【資治通鑑:卷五十五:漢紀四十七:孝桓皇帝中】昔懿公刑邴𨞕之父…(左氏傳齊懿公之為公子也與邴𨞕之父爭田弗勝及卽位…𨞕左傳作歜…)(「懿公イコウ」は齊国の君主)
蜀13+金8=総画数21 U+9432 [タク、ダク/]
◆行軍中に叩いて鳴らす携帯用の鉦(かね)
◆装飾用の腕輪 {服飾(腕輪)}
筆順
蜀13+金5=総画数18 U+956F [タク、ダク/]
◆行軍中に叩いて鳴らす携帯用の鉦(かね)
◆装飾用の腕輪 {服飾(腕輪)}
𩁍蜀13+隹8=総画数21 U+2904D [ショク、ソク/] 鸀𪈺𪅱
◆ベニハシガラス(紅嘴烏)、カラス科ベニハシガラス属の鳥、姿はカラス(烏)に似て小形で嘴(くちばし)が赤い、別名「紅嘴山鴉」「【爾雅注疏:釋鳥】鸀山烏似烏而小赤觜穴乳出西方」「【漢語大字典:鳥部:鸀】山鳥。又名赤嘴鸟、即红嘴山鸦」
◆「𩁍鳿ショクギョク」、水鳥名、姿はカモ(鴨)に似て首が長く目が赤いという「【史記正義:卷一百十七】…鸀鳿(鸀鳿燭玉二音郭云似鴨而大長鵛赤紫紺色辟水毒生子在深谷間中若時有雨鴨雌者生子善鬬江東呼為燭玉)」
蜀13+革9=総画数22 U+4A85 [トク、ドク/]
◆革製の弓袋(ゆぶくろ、弓を入れる袋)、同「韣」「【戰國策校注:卷四:齊】…燕將曰敬聞命矣因罷兵倒䪅…(䪅弓衣倒示無弓)」
蜀13+韋9=総画数22 U+97E3 [トク、ドク、ショク、ソク/]
◆弓や旗を入れる革製の袋
◆革製の弓袋(ゆぶくろ、弓を入れる袋)、同「䪅」「韥」
蜀13+頁9=総画数22 U+4AF3 [トク、ドク/]
◆「髑髏ドクロ」、風雨に晒されて毛や肉がなくなった死人の頭蓋骨、同「骷髏コロ」「𩑒顱タクロ」
蜀13+馬10=総画数23 U+4BB7 [トク、ドク/]
◆「騼䮷ロクドク」◇野生馬の一種◇旗(はた)の名「【金史:卷四十一:志第二十二:儀衛上】…騼䮷旗…」
◆馬行貌、未詳「【玉篇:卷二十三:馬部第三百五十七:𩧈】徒谷切馬行皃䮷同上」
蜀13+骨10=総画数23 U+9AD1 [トク、ドク/]
◆「髑髏ドクロ」、風雨に晒されて毛や肉がなくなった死人の頭蓋骨、同「骷髏コロ」「𩑒顱タクロ」
筆順
𩼟蜀13+魚11=総画数24 U+29F1F [ショク、ゾク/]
◆未詳「【龍龕手鑑:卷一:魚部第三十五:𩼟】舊藏作𩹄俗音竭」「【漢語大字典:魚部:𩼟】同"鰐"」
蜀13+鳥11=総画数24 U+9E00 [ショク、ソク/] 𪈺𪅱𩁍
◆ベニハシガラス(紅嘴烏)、カラス科ベニハシガラス属の鳥、姿はカラス(烏)に似て小形で嘴(くちばし)が赤い、別名「紅嘴山鴉」「【爾雅注疏:釋鳥】鸀山烏似烏而小赤觜穴乳出西方」「【漢語大字典:鳥部:鸀】山鳥。又名赤嘴鸟、即红嘴山鸦」
◆「鸀鳿ショクギョク」、水鳥名、姿はカモ(鴨)に似て首が長く目が赤いという「【史記正義:卷一百十七】…鸀鳿(鸀鳿燭玉二音郭云似鴨而大長鵛赤紫紺色辟水毒生子在深谷間中若時有雨鴨雌者生子善鬬江東呼為燭玉)」
𪇆蜀13+鳥11=総画数24 U+2A1C6 [ショク、ソク/]
◆鳥名、未詳「【山海經:大荒西經】有𢆰人之國…有青鳥身黃赤足六首名曰𪇆鳥(音觸)」
◆「𪇆𪄻ショクショウ」、カッコウ(郭公)、カッコウ科の鳥、同「鸀𪅖」「布穀鳥フコクチョウ(ふふどり)」
虫6+7=総画数13 U+8703 [シン、ジン/] 𧒏𪓧
◆大きなハマグリ(蛤、マルスダレガイ科ハマグリ属の貝)、同「蜄」
◆吐いた息が楼閣ロウカク・城郭ジョウカクのようになるという蛟(みずち、姿はヘビに似て首は長く四足で角があるという龍の一種)の類、或いは大蛤、その現象を「海市蜃楼カイシシンロウ」「海市」「蜃楼」、日本では「蜃気楼シンキロウ」と呼ばれる、またその姿が描かれた祭器 {蜃気楼}
筆順
𧒏蜃13+虫6=総画数19 U+2748F [シン、ジン/] 蜃𪓧
◆大きなハマグリ(蛤、マルスダレガイ科ハマグリ属の貝)、同「蜄」
◆吐いた息が楼閣ロウカク・城郭ジョウカクのようになるという蛟(みずち、姿はヘビに似て首は長く四足で角があるという龍の一種)の類、或いは大蛤、その現象を「海市蜃楼カイシシンロウ」「海市」「蜃楼」、日本では「蜃気楼シンキロウ」と呼ばれる、またその姿が描かれた祭器 {蜃気楼}
𧋛虫6+7=総画数13 U+272DB [キュウ、グ/] 蛷𧒔
◆「𧋛螋キュウソウ」「𧐙𧋛ブキュウ」、ハサミムシ(鋏虫)、ハサミムシ目に属する虫、別名「蠼螋クソウ」
𧒔𧋛13+虫6=総画数19 U+27494 [キュウ、グ/] 蛷𧋛
◆「𧒔螋キュウソウ」「𧐙𧒔ブキュウ」、ハサミムシ(鋏虫)、ハサミムシ目に属する虫、別名「蠼螋クソウ」
𧋠虫6+7=総画数13 U+272E0 [レイ、ライ/] 蠡蟸䗍𢍝𥯵𧱤
◆虫が樹木の芯シンを食い荒らす、また樹木の芯を食い荒らす虫
◆ヒョウタン(瓢箪)やユウガオ(夕顔)などの果実の種や果肉を取り除いて作った容器、瓠(ひさご、ふくべ)、同「瓠」「瓢」「匏」「盠」
◆「𧋠𧋠レイレイ」、どこまでも連なり続くさま
◆「𤑺𧋠、熐𧋠ベキレイ」、匈奴キョウド(秦代から西晋代にかけて現モンゴル付近を勢力範囲とした遊牧騎馬民族、紀元前3世紀~4世紀)の集落、同「熐蠡」
𣜡𧋠13+木4=総画数17 U+23721 [レイ、ライ/]
◆大きな川船、大きさは艖(さ、「舸カ」よりも小さく「艇テイ」よりも大きな船)程の舟、同「𦫈」「【方言:第九】東南丹陽會稽之間謂艖爲欚」
◆鳥獣を捕える網
𧋠13+虫6=総画数19 U+87F8 [レイ、ライ/] 蠡䗍𧋠𢍝𥯵𧱤
◆虫が樹木の芯シンを食い荒らす、また樹木の芯を食い荒らす虫
◆ヒョウタン(瓢箪)やユウガオ(夕顔)などの果実の種や果肉を取り除いて作った容器、瓠(ひさご、ふくべ)、同「瓠」「瓢」「匏」「盠」
◆「蟸蟸レイレイ」、どこまでも連なり続くさま
◆「𤑺蟸、熐蟸ベキレイ」、匈奴キョウド(秦代から西晋代にかけて現モンゴル付近を勢力範囲とした遊牧騎馬民族、紀元前3世紀~4世紀)の集落、同「熐蠡」
虫6+8=総画数14 U+8711 [タン、ダン/あま]
◆中国南方の福建省・広東省・広西チワン族自治区・海南省などの沿海で水上(船上)生活をする人達、疍民タンミン、同「疍」「蛋」
◆[日]海人(あま)、海に潜って魚介や海藻などを採ることを生業としている人
筆順
𦿸蜑14+艸3=総画数17 U+26FF8 [/たん]
◆[日]姓用字、「𦿸父(たんぷ)」
蜑14+虫6=総画数20 U+45FA [エン/]
◆「䖤䗺エンエン」、龍や蛇のようにくねくねと長いさま、また長い体をくねらせて進むさま、同「蜿蜒」
虫6+8=総画数14 U+871A [ヒ/] 𧓊𧕿𧍃
◆ササキリ(笹螽蟖)、キリギリス科の昆虫、キリギリス(螽蟖・螽斯)に似ている
◆「蜚蠊・飛蠊ヒレン」、ゴキブリ(蜚蠊)、ゴキブリ目の昆虫、悪臭を放つ虫、悪臭がするところに棲(す)む虫、別名「蟑螂ショウロウ」
◆虫が飛ぶ、飛び回る
◆「流言蜚語・流言飛語リュウゲンヒゴ」、確かな根拠もない人を惑わすばかりの噂(うわさ)、「悪臭を放ちながら飛び回る」の意
◆伝説上の獣名、姿はウシ(牛)に似て首が白く蛇のような尾を持ち通るところに災いや疫病をもたらすという
筆順
𧓊蜚14+虫6=総画数20 U+274CA [ヒ/] 蜚𧕿𧍃
◆ササキリ(笹螽蟖)、キリギリス科の昆虫、キリギリス(螽蟖・螽斯)に似ている
◆「𧓊蠊・飛蠊ヒレン」、ゴキブリ(蜚蠊)、ゴキブリ目の昆虫、悪臭を放つ虫、悪臭がするところに棲(す)む虫、別名「蟑螂ショウロウ」
◆虫が飛ぶ、飛び回る
◆「流言𧓊語・流言飛語リュウゲンヒゴ」、確かな根拠もない人を惑わすばかりの噂(うわさ)、「悪臭を放ちながら飛び回る」の意
◆伝説上の獣名、姿はウシ(牛)に似て首が白く蛇のような尾を持ち通るところに災いや疫病をもたらすという
虫6+8=総画数14 U+871C [ビツ、ミツ、ミチ/] 𧓫𧒧𧉴𦸞𧖅𠖪
◆ハチ(蜂)が花などから集めて巣に貯える粘性が高く甘い液体
◆(蜂蜜のように)甘くねっとりとしたもの
筆順
蜜14+木4=総画数18 U+6AC1 [ビツ、ミツ、ミチ/]
◆香木の名、ジンコウ(沈香、ジンチョウゲ科ジンコウ属の常緑高木)の類とされる、同「樒」 {ジンコウ}「【玉篇:卷十二:木部第一百五十七:櫁】亡質切香木也取香皆當豫斫之久乃香出榓同上」
筆順
蜜14+艸3=総画数17 U+85CC [ビツ、ミツ、ミチ/] 蔤𦰷𦾖
◆ハス(蓮、ハス科ハス属の水草)の茎の泥中にある白い部分「【爾雅注疏:釋草】荷芙渠(…)其莖茄其葉蕸其本蔤(《注》莖下白蒻在泥中者)其華菡萏(…)其實蓮(《注》蓮謂房也)其根藕其中的(…)的中薏」 {ハス}
𧓫蜜14+虫6=総画数20 U+274EB [ビツ、ミツ、ミチ/] 蜜𧒧𧉴𦸞𧖅𠖪
◆ハチ(蜂)が花などから集めて巣に貯える粘性が高く甘い液体
◆(蜂蜜のように)甘くねっとりとしたもの
𧌛虫6+8=総画数14 U+2731B [フ、ブ/] 蛗𧋰𧒂𧒙䘀𧑉𧌓
◆「𧌛螽フシュウ」、バッタ(飛蝗)・イナゴ(蝗)などのバッタ目の昆虫、別名「蝗蟲コウチュウ」「蚱蜢サクモウ」
𧌛14+虫6=総画数20 U+4600 [フ、ブ/] 蛗𧋰𧌛𧒂𧒙𧑉𧌓
◆「䘀螽フシュウ」、バッタ(飛蝗)・イナゴ(蝗)などのバッタ目の昆虫、別名「蝗蟲コウチュウ」「蚱蜢サクモウ」
𧌠虫6+8=総画数14 U+27320 [ヒ、ビ/] 蜱𧓎
◆「𧌠蛸ヒショウ」、カマキリ(蟷螂)の卵鞘ランショウ(多くの卵が塊になっているもの)、同「螵蛸ヒョウショウ」「䗚蟭ハクショウ」
◆「𧌠蟎ヒマン」、ダニ(壁蝨・蜱)、ダニ目の節足動物、特にマダニ真蜱(マダニ科の虫)を指す
𧓎𧌠14+虫6=総画数20 U+274CE [ヒ、ビ/] 蜱𧌠
◆「𧓎蛸ヒショウ」、カマキリ(蟷螂)の卵鞘ランショウ(多くの卵が塊になっているもの)、同「螵蛸ヒョウショウ」「䗚蟭ハクショウ」
◆「𧓎蟎ヒマン」、ダニ(壁蝨・蜱)、ダニ目の節足動物、特にマダニ真蜱(マダニ科の虫)を指す
𧍷虫6+8=総画数14 U+27377 [カク、チャク/] 蠚𧊝𧍗
◆毒虫、毒を持つハチ(蜂)・サソリ(蠍)・マムシ(蝮)・蛇などの小動物、またそれが刺(さ)す、また噛(か)む、同「螫」
𧍷14+虫6=総画数20 U+881A [カク、チャク/] 𧍷𧊝𧍗
◆毒虫、毒を持つハチ(蜂)・サソリ(蠍)・マムシ(蝮)・蛇などの小動物、またそれが刺(さ)す、また噛(か)む、同「螫」
虫6+9=総画数15 U+45CD [レイ、ライ/] 蠡蟸𧋠𢍝𥯵𧱤
◆虫が樹木の芯シンを食い荒らす、また樹木の芯を食い荒らす虫
◆ヒョウタン(瓢箪)やユウガオ(夕顔)などの果実の種や果肉を取り除いて作った容器、瓠(ひさご、ふくべ)、同「瓠」「瓢」「匏」「盠」
◆「䗍䗍レイレイ」、どこまでも連なり続くさま
◆「𤑺䗍、熐䗍ベキレイ」、匈奴キョウド(秦代から西晋代にかけて現モンゴル付近を勢力範囲とした遊牧騎馬民族、紀元前3世紀~4世紀)の集落、同「熐蠡」
𠠞䗍15+刀2=総画数17 U+2081E [リ、レイ、ライ/] 劙蠫𧏇𠠂𠠫
◆すぱっと切る、真っ二つ(まっぷたつ)に割(さ)く、同「𠠍」
𦪶䗍15+舟6=総画数21 U+26AB6 [レイ、ライ/] 𦫈𦫆
◆大きな川船、大きさは艖(さ、「舸カ」よりも小さく「艇テイ」よりも大きな船)程の舟、同「欚」
䗍15+虫6=総画数21 U+8821 [レイ、ライ/] 蟸䗍𧋠𢍝𥯵𧱤
◆虫が樹木の芯シンを食い荒らす、また樹木の芯を食い荒らす虫
◆ヒョウタン(瓢箪)やユウガオ(夕顔)などの果実の種や果肉を取り除いて作った容器、瓠(ひさご、ふくべ)、同「瓠」「瓢」「匏」「盠」
◆「蠡蠡レイレイ」、どこまでも連なり続くさま
◆「𤑺蠡、熐蠡ベキレイ」、匈奴キョウド(秦代から西晋代にかけて現モンゴル付近を勢力範囲とした遊牧騎馬民族、紀元前3世紀~4世紀)の集落、同「熐蠡」
筆順
𧍟虫6+9=総画数15 U+2735F [ボウ、モウ/] 蟊䖥蝥𧎻𧓿𧔨𧕑𧎄𧐘
◆ネキリムシ(根切虫)、農作物などの根や茎などを食い荒らす害虫の総称、同「蛑」、茎の髄ズイを食い荒らす害虫は「螟」、葉を食い荒らす害虫は「蟘」、節や茎を食い荒らす害虫は「蠈」「【爾雅注疏:釋蟲】食苗心螟食葉蟘食節賊食根蟊」
◆「螌𧍟・斑𧍟ハンボウ」、ハンミョウ(斑貓・斑蝥)、ハンミョウ科・ツチハンミョウ科に属する昆虫、別名「斑蚝ハンコウ」「龍蚝リュウコウ」
◆「𧍟𧕾ボウセツ」、小形のセミ(蝉)の一種
◆「蝃𧍟セツボウ」、クモ(蜘蛛)、クモ目の節足動物
𧓿𧍟15+虫6=総画数21 U+274FF [ボウ、モウ/] 蟊䖥蝥𧎻𧍟𧔨𧕑𧎄𧐘
◆ネキリムシ(根切虫)、農作物などの根や茎などを食い荒らす害虫の総称、同「蛑」、茎の髄ズイを食い荒らす害虫は「螟」、葉を食い荒らす害虫は「蟘」、節や茎を食い荒らす害虫は「蠈」「【爾雅注疏:釋蟲】食苗心螟食葉蟘食節賊食根蟊」
◆「螌𧓿・斑𧓿ハンボウ」、ハンミョウ(斑貓・斑蝥)、ハンミョウ科・ツチハンミョウ科に属する昆虫、別名「斑蚝ハンコウ」「龍蚝リュウコウ」
◆「𧓿𧕾ボウセツ」、小形のセミ(蝉)の一種
◆「蝃𧓿セツボウ」、クモ(蜘蛛)、クモ目の節足動物
𧍣虫6+9=総画数15 U+27363 [タイ/] 蠆䘍虿𧓵𧔐𦹌𧔱
◆サソリ(蠍)、サソリ目の動物
◆毒虫、サソリ(蠍)・ヘビ(蛇)・ハチ(蜂)などの毒針を持つ虫の総称
◆毒虫が刺す、毒虫に刺される
◆「水𧍣スイタイ」、ヤゴ(水蠆)、トンボ類の幼虫
𠪿𧍣14+厂2=総画数16 U+20ABF [レイ、ライ/]
◆砥石(といし)、荒研ぎ用の砥石、同「厲」
𧓵𧍣15+虫6=総画数21 U+274F5 [タイ/] 蠆䘍虿𧔐𧍣𦹌𧔱
◆サソリ(蠍)、サソリ目の動物
◆毒虫、サソリ(蠍)・ヘビ(蛇)・ハチ(蜂)などの毒針を持つ虫の総称
◆毒虫が刺す、毒虫に刺される
◆「水𧓵スイタイ」、ヤゴ(水蠆)、トンボ類の幼虫
𧍸虫6+9=総画数15 U+27378 [シュウ、シュ/] 螽𧔔𧒟𧕠𧑬𧑸𧑄
◆バッタ(飛蝗)やイナゴ(蝗)などのバッタ科の昆虫
◆「𧍸蟖シュウシ」「蜤𧍸シシュウ」、キリギリス(螽蟖・螽斯)やコオロギ(蟋蟀)を含むキリギリス亜目・キリギリス科の昆虫、別名「蜙蝑・𧐍𧑓ショウショ」
𧔔𧍸15+虫6=総画数21 U+27514 [シュウ、シュ/] 螽𧍸𧒟𧕠𧑬𧑸𧑄
◆バッタ(飛蝗)やイナゴ(蝗)などのバッタ科の昆虫
◆「𧔔蟖シュウシ」「蜤𧔔シシュウ」、キリギリス(螽蟖・螽斯)やコオロギ(蟋蟀)を含むキリギリス亜目・キリギリス科の昆虫、別名「蜙蝑・𧐍𧑓ショウショ」
虫6+10=総画数16 U+878D [ユウ、ユ/と・ける] 𧖓
◆固形のものが(熱によって)柔らかくなる、また液状になる、固かったものが柔らかくなる
◆打ち解(と)ける、蟠(わだかま)りなく互いに通じ合う
筆順
融16+日4=総画数20 U+66E7 [ユウ、ユ/]
◆未詳「【康熙字典:辰集上:日部:曧】《篇海》以中切音融日正也」
融16+水3=総画数19 U+701C [ユウ、ユ/]
◆「浺瀜チュウユウ」、水が深く広いさま、水が限りなく広がっているさま
虫6+10=総画数16 U+879A [ダイ、ナイ/] 䘅𦑴
◆虫名、人などを刺すアブ(虻)やカ(蚊)の類「【龍龕手鑑:卷二:䖝部第二:䘅】奴勒反虫名似䖟而小青斑色齧人也」
螚16+虫6=総画数22 U+4605 [ダイ、ナイ/] 螚𦑴
◆虫名、人などを刺すアブ(虻)やカ(蚊)の類「【龍龕手鑑:卷二:䖝部第二:䘅】奴勒反虫名似䖟而小青斑色齧人也」
虫6+10=総画数16 U+87A2 [ケイ、ギョウ/ほたる] 蛍萤𧓌
◆ホタル(蛍)、ホタル科に属する昆虫
筆順
螢16+水3=総画数19 U+3D88 [エイ、ヨウ/] 濙𣸨
◆「濎㶈テイエイ」、水が細々と流れるさま、同「濎濴」「汀瀅」
𥌴螢16+目5=総画数21 U+25334 [未詳/]
◆未詳
𧏐虫6+10=総画数16 U+273D0 [ゲン、ゴン/] 螈𧔞𧕜
◆遅い時期に育てられるカイコ(蚕)、春以降に育てられる夏蚕カサン(なつご)や秋蚕シュウサン(あきご)、「螈蠶ゲンサン」
◆「蠑𧏐エイゲン」、イモリ(井守・蠑螈)、イモリ科の両生類
𧔞𧏐16+虫6=総画数22 U+2751E [ゲン、ゴン/] 螈𧏐𧕜
◆遅い時期に育てられるカイコ(蚕)、春以降に育てられる夏蚕カサン(なつご)や秋蚕シュウサン(あきご)、「螈蠶ゲンサン」
◆「蠑𧔞エイゲン」、イモリ(井守・蠑螈)、イモリ科の両生類
𧏾虫6+10=総画数16 U+273FE [ジョク、ニョク/] 𧈟䘌
◆虫に食われる、またそれが原因の病気、或いは虫に食われたような症状の病気、同「𧈟」「【圖經衍義本草:卷之三:玉石部中品:食鹽】」味鹹温無毒…下部𧏾瘡…」「【本草乘雅半偈:卷七:】青葙氣味苦㣲寒無毒主邪氣皮膚中熱風瘙身痒殺三蟲…伏匿身中而作三蟲與痔蝕䘌痛…」「【續名醫類案:卷五十八:瘡痬】…濕䘌大者如錢小者如豆痒則搔破水到則浸滛類虫行袴襪愈而復生瘢痕成凹十餘年不瘥張哂之曰此濕䘌瘡也…」
筆順
𧏾16+虫6=総画数22 U+460C [ジョク、ニョク/] 𧈟𧏾
◆虫に食われる、またそれが原因の病気、或いは虫に食われたような症状の病気、同「𧈟」「【圖經衍義本草:卷之三:玉石部中品:食鹽】」味鹹温無毒…下部𧏾瘡…」「【本草乘雅半偈:卷七:】青葙氣味苦㣲寒無毒主邪氣皮膚中熱風瘙身痒殺三蟲…伏匿身中而作三蟲與痔蝕䘌痛…」「【續名醫類案:卷五十八:瘡痬】…濕䘌大者如錢小者如豆痒則搔破水到則浸滛類虫行袴襪愈而復生瘢痕成凹十餘年不瘥張哂之曰此濕䘌瘡也…」
注解:「【廣韻:入聲:質第五:暱:䘌】小蟲」は「䘌」の読みを「尼質切」で「ジツ、ニチ」とする
虫6+11=総画数17 U+87B7 [ヒ、ビ/] 蠯𢋜𤼜
◆マテガイ(馬蛤貝・馬刀貝・蟶貝)、マテガイ科マテガイ属の細長い二枚貝
螷17+虫6=総画数23 U+882F [ヒ、ビ/] 螷𢋜𤼜
◆マテガイ(馬蛤貝・馬刀貝・蟶貝)、マテガイ科マテガイ属の細長い二枚貝
虫6+11=総画数17 U+87BD [シュウ、シュ/] 𧔔𧍸𧒟𧕠𧑬𧑸𧑄
◆バッタ(飛蝗)やイナゴ(蝗)などのバッタ科の昆虫
◆「螽蟖シュウシ」「蜤螽シシュウ」、キリギリス(螽蟖・螽斯)やコオロギ(蟋蟀)を含むキリギリス亜目・キリギリス科の昆虫、別名「蜙蝑・𧐍𧑓ショウショ」
筆順
𢥕螽17+心3=総画数20 U+22955 [未詳/]
◆未詳
𦹌艹3+11=総画数14 U+26E4C [タイ/] 蠆䘍虿𧓵𧔐𧍣𧔱
◆サソリ(蠍)、サソリ目の動物
◆毒虫、サソリ(蠍)・ヘビ(蛇)・ハチ(蜂)などの毒針を持つ虫の総称
◆毒虫が刺す、毒虫に刺される
◆「水𦹌スイタイ」、ヤゴ(水蠆)、トンボ類の幼虫
𧔐𦹌14+虫6=総画数20 U+27510 [タイ/] 蠆䘍虿𧓵𧍣𦹌𧔱
◆サソリ(蠍)、サソリ目の動物
◆毒虫、サソリ(蠍)・ヘビ(蛇)・ハチ(蜂)などの毒針を持つ虫の総称
◆毒虫が刺す、毒虫に刺される
◆「水𧔐スイタイ」、ヤゴ(水蠆)、トンボ類の幼虫
糸部
虫6+12=総画数18 U+87F2 [チュウ、ジュウ/むし]
◆昆虫の総称、貝類・爬虫類なども含む脚(あし)のある(小)動物の総称、「さまざまな種類の虫」の意、脚のないものを「豸」、同簡「虫」、同「䖵」「【爾雅注疏:釋蟲】有足謂之蟲無足謂之豸」
筆順
𠤋蟲18+勹2=総画数20 U+2090B [シツ、シチ/しらみ] 蝨虱𧋜𧌡𧒢
◆シラミ(虱)、シラミ亜目の虫
𠥨蟲18+匚2=総画数20 U+20968 [未詳/]
◆未詳「【字彙補:子集:匚部:𠥨】明樓切音謀義無考」
𢥞蟲18+心3=総画数21 U+2295E [チュウ/] 𢦃𢘷
◆憂(うれ)える、あれこれと思いが巡(めぐ)り悩む、「𢥞𢥞チュウチュウ」、同「忡」「㤏」「【楚辭章句:卷二:雲中君】…極勞心兮𢥞𢥞(𢥞𢥞憂心貌…)…」
蟲18+火4=総画数22 U+721E [チュウ、ジュウ/]
◆熱気が立ち籠(こ)めるさま、同「烛」
◆「爞爞チュウチュウ」、薫(かお)り立つさま「【爾雅注疏:釋訓】爞爞炎炎薰也」
𨰍蟲18+金8=総画数26 U+28C0D [トウ、ドウ/]
◆土を掘り起こす農具、鍬(くわ)や鋤(すき)の類
𨷷蟲18+門8=総画数26 U+28DF7 [ビン、ミン/] 閩闽
◆現浙江省南部・福建省・広東省東部にかけた地域に住んでいた部族の名
◆福建省の略称 {福建省}
◆古国名、五代十国時代の十国の一つ、現福建省一帯を領し首都を長楽府チョウガクフ(現福建省福州フクシュウ市)に置いた {五代十国時代}
𩫲蟲18+高10=総画数28 U+29AF2 [カツ、ガチ/] 𧖁𧕔𧓂𧓚
◆人を刺したり噛んだりする毒虫、毒を持つ虫や小動物「【龍龕手鑑:卷二:䖝部第二:𧖁】俗蠍正音謁反螫人虫也」「【康熙字典:申集中:虫部:𧖁】《直音》同蚊」「【字彙補:亥集:高部:𩫲】許竭切音蝎出賓國史中」「【中華字海:高部:𩫲】同"蝎"」
虫6+12=総画数18 U+8806 [タイ/] 䘍虿𧓵𧔐𧍣𦹌𧔱
◆サソリ(蠍)、サソリ目の動物
◆毒虫、サソリ(蠍)・ヘビ(蛇)・ハチ(蜂)などの毒針を持つ虫の総称
◆毒虫が刺す、毒虫に刺される
◆「水蠆スイタイ」、ヤゴ(水蠆)、トンボ類の幼虫
筆順
蠆19+口3=総画数22 U+56C6 [未詳/] 𧔺
◆未詳「【正字通:丑集中:口部:囆】俗{⿰口𥝇}字省作噧…」
◆人名用字「【黃書:大正第六】…韃靼九十年間其狼戾睢囆者不僅在阿合馬桑哥之尤著…(「阿合馬アハマ(Ahmad Fanākatīアフマド・ファナーカティー)」「桑哥ソウカ(Sangaサンガ)」は人名)「【春秋公羊傳注疏:卷二十:襄公】十有四年春王正月…鄭公孫*囆…(「【春秋左傳正義(春秋左傳注疏):卷三十二:襄公】…鄭公孫*蠆…」では「蠆」、なお「公孫蠆コウソンタイ」は鄭テイ国(前806年~前375年)十一代君主穆ボク公の孫(まご))
𡿋蠆19+山3=総画数22 U+21FCB [レイ、ライ/] 巁𡽇
◆山が高く大きいさま
蠆18+火4=総画数22 U+7221 [テツ、テチ/]
◆煙(けむり)が出る(立ち昇る)さま、同「焥」「【玉篇:卷二十一:火部第三百二十三:爡】丑伐切爡爡燒起也」「【集韻:卷九:入聲上:曷第十二:爡】爡焥煙皃」
𤜒蠆19+牛4=総画数23 U+24712 [ライ/] 犡𤛶
◆背の部分が白い牛
𤼚蠆19+疒5=総画数24 U+24F1A [レイ、ライ/]
◆流行病、悪性の伝染病
蠆18+虫6=総画数24 U+460D [タイ/] 蠆虿𧓵𧔐𧍣𦹌𧔱
◆サソリ(蠍)、サソリ目の動物
◆毒虫、サソリ(蠍)・ヘビ(蛇)・ハチ(蜂)などの毒針を持つ虫の総称
◆毒虫が刺す、毒虫に刺される
◆「水䘍スイタイ」、ヤゴ(水蠆)、トンボ類の幼虫
𧮚蠆19+言7=総画数26 U+27B9A [①カイ②バ、メ/] 䜕𧮏𧭡

◆怒鳴(どな)る、声髙(こわだか)に捲(まく)し立てる、「譀䜕カンカイ」、同「噧」

◆誇(ほこ)る、話が大きいさま、話は大きいが中身がないさま、同「誇」「譀」
𨙚蠆19+辵3=総画数22 U+2865A [バイ、マイ、メ/] 邁迈
◆後ろを振り向くことなくどんどん前に進んで行く、遠くへ行ってしまう
◆過ぎて行く、過ぎ去る
◆老いる、年を取る
虫6+13=総画数19 U+87F8 [レイ、ライ/] 蠡䗍𧋠𢍝𥯵𧱤
◆虫が樹木の芯シンを食い荒らす、また樹木の芯を食い荒らす虫
◆ヒョウタン(瓢箪)やユウガオ(夕顔)などの果実の種や果肉を取り除いて作った容器、瓠(ひさご、ふくべ)、同「瓠」「瓢」「匏」「盠」
◆「蟸蟸レイレイ」、どこまでも連なり続くさま
◆「𤑺蟸、熐蟸ベキレイ」、匈奴キョウド(秦代から西晋代にかけて現モンゴル付近を勢力範囲とした遊牧騎馬民族、紀元前3世紀~4世紀)の集落、同「熐蠡」
蟸19+瓜5=総画数24 U+74E5 [リ/] 㼖𤬤
◆ヒョウタン(瓢箪)やユウガオ(夕顔)などのウリ科ユウガオ属の植物の果実、またその果実を縦半分に割って内部を刳(く)り貫いて作った液体を掬(すく)う杓子シャクシ {ヒョウタン} {ユウガオ}
𦫆蟸19+舟6=総画数25 U+26AC6 [レイ、ライ/] 𦫈𦪶
◆大きな川船、大きさは艖(さ、「舸カ」よりも小さく「艇テイ」よりも大きな船)程の舟、同「欚」
虫6+13=総画数19 U+87FA [セン、ゼン/]
◆「蜿蟺エンセン」、ミミズ(蚯蚓)、環形動物門貧毛綱の動物、別名「蚯蚓キュウイン」「蛐蟮キョクセン」
◆「蟺蜂センホウ」、ツチバチ(土蜂)、ツチバチ科のハチ(蜂)
蟺19+水3=総画数22 U+7057 [セン、ゼン/]
◆川が曲がりくねりながら延々エンエンと流れるさま、「蜿灗エンセン」、同「潬」
虫6+14=総画数20 U+8812 [ケン/]
◆繭(まゆ)、蚕の蛹(さなぎ)を包み保護しているもの、同「繭」
𤣝蠒20+犬3=総画数23 U+248DD [セン/] 獮𤣗𤣔𤣐狝
◆(天子や領主が)秋に行う狩り、春は「蒐シュウ」「獀ソウ」、夏は「猫ビョウ」、秋は「獮セン」、冬は「狩シュウ」
𦇼蠒20+糸6=総画数26 U+261FC [シ、セ/]
◆繭や綿から引き出した節(ふし、紡いだ糸の途中にできる膨らみ)のある糸、またその糸で織(お)った布、同「紬」
𧓎虫6+14=総画数20 U+274CE [ヒ、ビ/] 蜱𧌠
◆「𧓎蛸ヒショウ」、カマキリ(蟷螂)の卵鞘ランショウ(多くの卵が塊になっているもの)、同「螵蛸ヒョウショウ」「䗚蟭ハクショウ」
◆「𧓎蟎ヒマン」、ダニ(壁蝨・蜱)、ダニ目の節足動物、特にマダニ真蜱(マダニ科の虫)を指す
𤼜𧓎20+疒5=総画数25 U+24F1C [ヒ、ビ/] 蠯螷𢋜
◆マテガイ(馬蛤貝・馬刀貝・蟶貝)、マテガイ科マテガイ属の細長い二枚貝
𧓚虫6+14=総画数20 U+274DA [カツ、ガチ/] 𧖁𩫲𧕔𧓂
◆人を刺したり噛んだりする毒虫、毒を持つ虫や小動物「【龍龕手鑑:卷二:䖝部第二:𧖁】俗蠍正音謁反螫人虫也」「【康熙字典:申集中:虫部:𧖁】《直音》同蚊」
𧖁𧓚20+虫6=総画数26 U+27581 [カツ、ガチ/] 𩫲𧕔𧓂𧓚
◆人を刺したり噛んだりする毒虫、毒を持つ虫や小動物「【龍龕手鑑:卷二:䖝部第二:𧖁】俗蠍正音謁反螫人虫也」「【康熙字典:申集中:虫部:𧖁】《直音》同蚊」
虫6+15=総画数21 U+8821 [レイ、ライ/] 蟸䗍𧋠𢍝𥯵𧱤
◆虫が樹木の芯シンを食い荒らす、また樹木の芯を食い荒らす虫
◆ヒョウタン(瓢箪)やユウガオ(夕顔)などの果実の種や果肉を取り除いて作った容器、瓠(ひさご、ふくべ)、同「瓠」「瓢」「匏」「盠」
◆「蠡蠡レイレイ」、どこまでも連なり続くさま
◆「𤑺蠡、熐蠡ベキレイ」、匈奴キョウド(秦代から西晋代にかけて現モンゴル付近を勢力範囲とした遊牧騎馬民族、紀元前3世紀~4世紀)の集落、同「熐蠡」
筆順
蠡21+人2=総画数23 U+34A9 [未詳/]
◆未詳「【荀子:賦篇第二十六】…有物於此㒩㒩兮其狀屢化如神(㒩讀如其蟲倮之倮㒩㒩無毛羽之貌變化即謂三俯三起成蛾蛹之類)…」「【正字通:子集中:人部:㒩】倮躶臝並通讀書通荀子蠶賦有物于此㒩㒩兮其狀屢化如神註作倮謂蠶也…」
蠡21+刀2=総画数23 U+5299 [リ、レイ、ライ/] 蠫𠠞𧏇𠠂𠠫
◆すぱっと切る、真っ二つ(まっぷたつ)に割(さ)く、同「𠠍」
𢥾蠡21+心3=総画数24 U+2297E [未詳/]
◆未詳「【增定國朝館課經世宏辭:卷之九:傳類:𢥾母傳 王鏊】𢥾母者蜀之魚鳬人也不知其世次自出相傳黃帝■■■自天降女身馬首人以其狀𢥾𢥾然也…」「【字彙補:卯集:心部:𢥾】㒩字之譌王鏊有𢥾母傳註云■也出荀子」
蠡21+手3=総画数24 U+652D [レイ、ライ、ラ/]
◆分かれる、散り散りになる
◆鳥の羽に毛がないさま
蠡21+木4=総画数25 U+6B1A [レイ、ライ/] 𣜡
◆大きな川船、大きさは艖(さ、「舸カ」よりも小さく「艇テイ」よりも大きな船)程の舟、同「𦫈」「【方言:第九】東南丹陽會稽之間謂艖爲欚」
◆鳥獣を捕える網
蠡21+瓜5=総画数26 U+3F16 [リ/] 瓥𤬤
◆ヒョウタン(瓢箪)やユウガオ(夕顔)などのウリ科ユウガオ属の植物の果実、またその果実を縦半分に割って内部を刳(く)り貫いて作った液体を掬(すく)う杓子シャクシ {ヒョウタン} {ユウガオ}
𤬤蠡21+瓜5=総画数26 U+24B24 [リ/] 㼖瓥
◆ヒョウタン(瓢箪)やユウガオ(夕顔)などのウリ科ユウガオ属の植物の果実、またその果実を縦半分に割って内部を刳(く)り貫いて作った液体を掬(すく)う杓子シャクシ {ヒョウタン} {ユウガオ}
𤼠蠡21+疒5=総画数26 U+24F20 [ラ、ライ/] 瘰𤻳𤻗
◆「𤼠癧ラレキ」、リンパ節lymph node炎、リンパ節の炎症が原因で(多く首に)できる腫れ物(はれもの)
◆「瘯𤼠ソクラ」、疥癬虫カイセンチュウや白癬菌ハクセンキンなどによって引き起こされる痛みと痒(かゆ)みを伴う皮膚病
𦫈蠡21+舟6=総画数27 U+26AC8 [レイ、ライ/] 𦫆𦪶
◆大きな川船、大きさは艖(さ、「舸カ」よりも小さく「艇テイ」よりも大きな船)程の舟、同「欚」
蠡21+酉7=総画数28 U+4919 [レキ、リャク/] 𨣰
◆「䤙𨢎レキベキ」、生乳セイニュウ(搾乳したままの加工していない牛や羊などの乳)は冷所に放置すると脂肪分の豊富なクリーム状のもの(バターbutterやチーズcheeseなどに加工される)が上部に、脂肪分の抜けたもの(脱脂乳と呼ばれる)が下部に分離する、その下部に溜まったもの、脱脂乳ダッシニュウ「【龍龕手鑑:卷二:酉部第十七:䤙】音歴䤙𨢎酪滓也香嚴又力底反」
◆「𤑺䤙ベキレキ」、生乳の上部に分離した脂肪分の豊富なクリーム状のものを固化させたもの、チーズ、またチーズの類、同「乾酪・干酪カンラク」「奶酪ダイラク」
𩽵蠡21+魚11=総画数32 U+29F75 [レイ、ライ/]
◆タイワンドジョウ(台湾鰌・台湾泥鰌)、タイワンドジョウ科の淡水魚、同「鱧」「鮦」
𧓽虫6+15=総画数21 U+274FD [ライ/] 𧖄
◆サソリ(蠍)、サソリ目の動物、尾に毒針を持つ、同「蠆」
◆砥石、同「厲」
𧖄𧓽21+虫6=総画数27 U+27584 [ライ/] 𧓽
◆サソリ(蠍)、サソリ目の動物、尾に毒針を持つ、同「蠆」
◆砥石、同「厲」
虫6+17=総画数23 U+8831 [コ、ク/]
◆体内に寄生する虫、人に害を及ぼす虫
◆器に毒虫を入れ共食いさせて最後に残った虫、最も強い毒を持つ虫、毒虫
◆人を毒し害を及ぼす、人を迷い惑わす
筆順
𢦃蠱23+心3=総画数26 U+22983 [チュウ/] 𢥞𢘷
◆憂(うれ)える、あれこれと思いが巡(めぐ)り悩む、「𢥞𢥞チュウチュウ」、同「忡」「㤏」「【楚辭章句:卷二:雲中君】…極勞心兮𢥞𢥞(𢥞𢥞憂心貌…)…」
虫6+17=総画数23 U+8832 [ケン/] 𧔈
◆取り除く、清める
◆明らかなさま、はっきりしているさま
◆「馬蠲バケン」、ヤスデ(馬陸)、ヤスデ網の節足動物、別名「馬陸バリク」「馬蚰バユウ」
筆順
𧆇蠲23+艸3=総画数26 U+27187 [ケン/]
◆麦の中空の茎、麦藁(むぎわら)、同「䅌」
虫6+18=総画数24 U+8836 [サン、ゾン/かいこ] 蠺蝅䗞䘉𧕽𧖟𧌩𧑯䗝𧉏
◆カイコ(蚕)、カイコガ科の昆虫の幼虫、同簡「蚕」
筆順
𥸢蠶24+竹6=総画数30 U+25E22 [サン、ソン、シン/]
◆髪に刺す笄(こうがい)や簪(かんざし)、同「簪」
◆衣服(布)を縫う、縫い合わせる
虫6+19=総画数25 U+883B [バン、メン/] 𧖖蛮
◆南方の異民族を指す語、「南蠻ナンバン」、東は「夷イ、東夷トウイ」、西は「戎ジュウ、西戎セイジュウ」、北は「狄テキ、北狄ホクテキ」
◆自国(民族)以外の国(民族)を卑(いや)しめて呼ぶ語
◆文明が開けていないさま、粗野なさま、洗練されていないさま
◆「蠻蠻バンバン」、伝説上の鳥名、姿はカモ(鴨)に似て一つ目で片翼、二羽が一緒になって初めて飛ぶことができるという、同「𪈿𪈿」、別名「鶼鶼ケンケン」「比翼鳥ヒヨクチョウ」「【山海經:西山經】有鳥焉其狀如鳬而一翼一目相得乃飛名曰蠻蠻(比翼鳥也色青赤不比不能飛爾雅作鶼鶼鳥也)見則天下大水」
筆順
𧖣蠻25+虫6=総画数31 U+275A3 [未詳/]
◆「𧖣𧊲(音未詳)」、未詳、龍の九匹の子のうちの一匹という、但し龍の九匹の子の名には諸説ある「【棗林雜俎:中集:獸異名:龍】龍生九子…𧖣𧊲好風雨…」
𪈿蠻25+鳥11=総画数36 U+2A23F [バン、マン/]
◆「𪈿𪈿・蠻蠻バンバン」、伝説上の鳥名、姿はカモ(鴨)に似て一つ目で片翼、二羽が一緒になって初めて飛ぶことができるという、別名「鶼鶼ケンケン」「比翼鳥ヒヨクチョウ」


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