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辞典・用語】[漢字林]「漢字林(非部首部別) 竹部」

漢字林] [漢字林(非部首部別)] [付録

「漢字林(非部首部別) 竹部」 [部首索引


竹6+0=総画数6 U+7AF9 [チク、シツ/たけ]
◆タケ(竹)、イネ科タケ亜科のうち稈カン(内部が空洞になっている茎)が木質化し隆起した節(ふし)のある多年生常緑木本
◆(竹製の)笛
◆「竹簡チクカン」、書簡ショカン、書物、古く竹を細長く割り、内側を平らに削って文章を記した
◆たけ、たけかんむり、部首名
筆順
𤿤竹6+皮5=総画数11 U+24FE4 [ヒ、ビ/かわ] 皮𤿌𠰎𡰻𠬱𥬖
◆体の表面を覆っている膜状のもの、動物の皮を剥いで平らに延ばし乾かしたりしたものは「革」、鞣(なめ)したものは「韋」
◆物事の表面を覆っている膜状のもの
竿竹6+3=総画数9 U+7AFF [カン/さお]
◆まっすぐで長い(竹の)棒
◆長い竹筒(たけづつ)
◆竹簡チクカン、文字などを書くための竹製の札(ふだ)、同「簡」
注解:「竽」
筆順
𣈨竿9+日4=総画数13 U+23228 [カン、ガン/]
◆日暮れ、太陽が沈み始める頃、夕暮れ時
◆「𣈨𣈨カンカン」、(陽の光が明るく)盛んなさま
𣔼竿9+木4=総画数13 U+2353C [カン/] 𣘠
◆柄(え)、器物に取り付けて手で握るための棒、まっすぐで長い棒、同「竿」
竹6+4=総画数10 U+7B04 [ケイ、ケ/こうがい]
◆髪に刺して整えた髪や冠などを固定するための道具、それに飾りを付けたものが簪(かんざし) {服飾(髪飾)}
◆女子の成年、古く女子が十五歳になると髪を結い笄(こうがい)を刺したことから
◆[日]日本刀の鞘(さや)に差し込む短い箆(へら)状の道具、身嗜(みだしな)みを整えるためのものという
筆順
笄10+虫6=総画数16 U+45D7 [ケイ、ケ/]
◆ホタル(蛍、ホタル科の昆虫)、或いはガ(蛾、チョウ目のチョウ蝶類を除いた昆虫)「【玉篇:卷二十五:虫部第四百一:䗗】古奚切又廿田切馬笄螢火也蛾也」
𨲡笄10+長7=総画数17 U+28CA1 [ケイ、ケ、キツ、キチ/もとどり、たぶさ] 髻䦇𣯦
◆長い髪を頭の上(或いは後ろ)で束ねて巻いた(或いは折り畳んだ)部分、またその髪形
◆竈(かまど)の神、赤い衣服を纏(まと)い姿は美しい女性のようだという「【康熙字典:亥集上:髟部:髻】《莊子達生篇》竈有髻《註》髻竈神著赤衣狀如美女」
竹6+4=総画数10 U+7B08 [キュウ、ゴウ/]
◆(書物などを入れる)竹製などの背負い箱「【抱朴子:內篇:極言】…彼莫不負笈隨師…(「笈を負わずして師に従うことなかれ」)
筆順
𧫑笈10+言7=総画数17 U+27AD1 [未詳/]
◆未詳「【字彙補:酉集:言部:𧫑】渠業切音佶義無考」
竹6+4=総画数10 U+7B0B [シュン、ジュン/たけのこ] 筍𥰴𥳦
◆竹の若芽、柔らかい竹、同「箰」
◆枘(ほぞ)、二本の木材を繋(つな)ぐ時に一本の端は凹状に作り(「枘穴ほぞあな」という)、もう一本の端は凸状に作って(「枘ほぞ」「筍ジュン」という)これを繋ぎ合わせる、その凸状の部分、同「榫」「枘」
◆鍾ショウや磬ケイなどの打楽器を吊るすための横木、同「𥯗」「栒」「簨」、それを支える縦木(支柱)は「簴」「虡」、「簨簴・簨虡・𥯗虡・筍簴・栒虡シュンキョ(鐘・磬・鼔などを掛ける架台)」 {楽器(打楽器)}
筆順
𣺱笋10+水3=総画数13 U+23EB1 [ヒツ、ヒチ/] 潷滗𣴡
◆濾(こ)す、汁(液体)と固形物(沈殿物)を分ける、固形物(沈殿物)を残し汁(液体)だけを流し出す
竹6+4=総画数10 U+7B11 [ショウ/わら・う、え・む]
◆喜び顔を綻(ほころ)ばせる、顔を綻ばせ歯を見せる、同「𥬇」「㗛」「咲」
◆面白(おもしろ)おかしい
◆侮(あなど)って小さく口を開く、嘲笑う(あざわらう)
◆花が咲く、蕾(つぼみ)が綻(ほころ)ぶ、同「咲」「【史通:卷十六:外篇:雜説上:春秋二條】…鳥鳴為啼花發為笑…」
筆順
笑10+口3=総画数13 U+35DB [ショウ/] 𠺑
◆笑う、喜び顔を綻(ほころ)ばせる、同「笑」
竹6+4=総画数10 U+7B14 [ヒツ、ヒチ/ふで]
◆墨や絵の具を穂先に含ませて字を書いたり絵を描いたりする道具、またそれで字を書く、また絵を描く、またそれで書いた(描いた)字や絵
笔10+水3=総画数13 U+6ED7 [ヒツ、ヒチ/] 潷𣺱𣴡
◆濾(こ)す、汁(液体)と固形物(沈殿物)を分ける、固形物(沈殿物)を残し汁(液体)だけを流し出す
𥬇竹6+4=総画数10 U+25B07 [ショウ/]
◆笑う、喜び顔を綻(ほころ)ばせる、同「笑」
𠺑𥬇10+口3=総画数13 U+20E91 [ショウ/]
◆笑う、喜び顔を綻(ほころ)ばせる、同「笑」
竹6+5=総画数11 U+41E5 [サク、ザク、シャク/] 笮𥬛𥬚
◆窄(すぼ)める、隙間ができないようにぎゅっと強く締め付ける
◆竹を編んで作った箙(えびら、矢を入れて背負う筒状の容器)
◆竹を縒(よ)って作った縄、同「筰」
𦄙䇥11+糸6=総画数17 U+26119 [シ、サ、サク/よ・る] 縒𦇈𦆧
◆布の糸が不揃いなさま「【類篇:糸部:縒】說文參縒也謂絲亂皃」
◆複雑に入り交(まじ)る、きちんと揃っていない、同「錯」
◆[日]よ・る、撚(よ)る、両掌(てのひら)で二本の糸や紐などを挟み左右の掌を逆方向に擦(こす)る、同「搓」
竹6+5=総画数11 U+7B1E [チ/むち]
◆タケ(竹、イネ科タケ亜科の植物)を割り薄く平らに削(けず)った棒、またそれで叩(たた)く、鞭(むち)打つ、同「𣘜」「𣘜」
◆鞭打ちの刑
筆順
𢲹笞11+手3=総画数14 U+22CB9 [タイ、ダイ/]
◆笞(むち、竹製の鞭むち)で打つ、同「笞」「𣘜」
𣘜笞11+木4=総画数15 U+2361C [チ/]
◆笞(むち、竹製の鞭むち)、タケ(竹、イネ科タケ亜科の植物)を割り薄く平らに削(けず)った棒、またそれで叩(たた)く、笞打つ、同「笞」「𢲹」「【龍龕手鑑:卷四:木部第一:𣘜】俗丑之反擊也正作笞」
竹6+5=総画数11 U+7B20 [リュウ/かさ]
◆雨や日差しを遮(さえぎ)るために頭に直接被(かぶ)る被り物(かぶりもの)、手で持つための柄(え)が付いているものを「簦トウ」「傘サン(かさ)」「【急就篇:卷三】竹噐簦笠簟籧篨(竹噐揔言織竹為器也簦笠皆所以禦雨也大而有把手執以行謂之簦小而無把首戴以行謂之笠…)」
筆順
𩀩笠11+隹8=総画数19 U+29029 [リュウ/]
◆「𩀩鳩リュウキュウ」「鵧𩀩ヘイリュウ」、鳥名、未詳、小形で黒く【本草綱目】によれば鴝鵒クヨク(ハッカチョウ八哥鳥、ムクドリ科ハッカチョウ属の鳥)に似るという、同「烏鵙オゲキ」「【爾雅注疏:卷十:釋鳥】鷑鳩鵧鷑(《注》小黒鳥鳴自呼江東名為烏鵙…《疏》鷑鳩一名鵧鷑郭云小黑鳥鳴自呼江東名為烏鵙)」「【本草綱目:禽之三:伯勞】…《集解》…鷑鳩小如鴝鵒…《附録》鷑鳩(時珍曰鷑鳩爾雅鵧鷑…)」
笠11+鳥11=総画数22 U+9DD1 [リュウ/] 𩀩
◆「鷑鳩リュウキュウ」「鵧鷑ヘイリュウ」、鳥名、未詳、小形で黒く【本草綱目】によれば鴝鵒クヨク(ハッカチョウ八哥鳥、ムクドリ科ハッカチョウ属の鳥)に似るという、同「烏鵙オゲキ」「【爾雅注疏:卷十:釋鳥】鷑鳩鵧鷑(《注》小黒鳥鳴自呼江東名為烏鵙…《疏》鷑鳩一名鵧鷑郭云小黑鳥鳴自呼江東名為烏鵙)」「【本草綱目:禽之三:伯勞】…《集解》…鷑鳩小如鴝鵒…《附録》鷑鳩(時珍曰鷑鳩爾雅鵧鷑…)」
竹6+5=総画数11 U+7B26 [フ、ブ/]
◆真正シンセイな相手であることを確認し合うための二つに割った札(ふだ)、これを双方が持ち、当人自身が相手に会うことができないような場合に使者にこれを持たせて確認し合う、「割符カップ(わりふ)」「符節フセツ」
◆合う、ぴったりと合う、「符合フゴウ」
◆特定の意味を持つ印(しるし)、記号、「符瑞フズイ(めでたい印、めでたいことの前兆)」
筆順
𣘧符11+木4=総画数15 U+23627 [フ/] 柎𣏘
◆花の萼ガク(蕾・花・実を保護する役目をするもので通常小さな葉の形をしている) {萼}
◆鐘ショウ(かね)・磬ケイ・鼔コ(つづみ)などを掛ける横木(「架」という)を支える脚(あし、支柱とその下の足)、器物の足、同「櫍」
◆木を組んで作った筏(いかだ)
𣻜符11+水3=総画数14 U+23EDC [フ、ブ/]
◆木や竹を組んだ小さな筏(いかだ)、同「泭」
符11+舟6=総画数17 U+4480 [フ/] 䑧䑰
◆「艇」より短く底が深い小型の船「【方言:第九】艖謂之艒䑿(…)小艒䑿謂之艇(𦨴也)艇長而薄者謂之艜(衣帶)短而深者謂之䒀」
竹6+5=総画数11 U+7B31 [コウ、ク/] 𦊒
◆竹篾チクベツ(竹を割り削いで細く薄くしたもの)を筒状に編み、魚が一旦入ると出られないように工夫した漁具、筌(うえ、うけ)
𣙱笱11+木4=総画数15 U+23671 [ク、コウ/] 枸𣕉𣕌
◆木や枝が曲がる、まっすぐにならない
◆「𣙱杞クコ」、ナス科クコ属の木、食用や薬用に用いられる、別名「𣙱檵クケイ」 {クコ}
◆「枸橘クキツ」、カラタチ(枳・枳殻・枸橘)、ミカン科ミカン属の木、別名「臭橘シュウキツ」 {カラタチ}
◆「𣙱櫞クエン」、シトロンcitron、ミカン科ミカン属の木 {シトロン}
◆「𣙱榾・𣙱骨クコツ」、ヤバネヒイラギモチ(矢羽根柊黐・矢羽柊黐)、モチノキ科モチノキ属の木 {ヤバネヒイラギモチ}
◆「枳𣙱シク」、シナケンポナシ(支那玄圃梨)、クロウメモドキ科ケンポナシ属の木、同「䅩䅓」、別名「枳椇シグ」 {シナケンポナシ}
竹6+5=総画数11 U+7B34 [カ/] 𥯽
◆矢柄・矢幹(やがら)、矢の柄(え、棒状の部分)、また竹製の矢 {武器(弓箭)}
𣘠笴11+木4=総画数15 U+23620 [カン/] 𣔼
◆柄(え)、器物に取り付けて手で握るための棒、まっすぐで長い棒、同「竿」
竹6+5=総画数11 U+7B3A [セン/] 箋䇳
◆書物の表題や注記・覚書おぼえがき(メモmemo)などを記すために使う小さい札や紙片
◆手紙や詩文・書画などを書くために使われる札や用紙、同「牋」
◆手紙
𣘷笺11+木4=総画数15 U+23637 [未詳/]
◆未詳
注解:「𣝕」の異体字か?
𤿤皮部
笿竹6+6=総画数12 U+7B3F [ラク/]
◆竹製の籠(かご)、杯や皿などの器を入れる籠(かご)、同「𥯛」
𣛗笿12+木4=総画数16 U+236D7 [ラク/]
◆「㰚𣛗リラク」、柴垣(しばがき)、垣根
竹6+6=総画数12 U+7B44 [ヨウ/] 𥬻
◆垂木(たるき、棟から軒先に向かって渡し屋根を支える木材)とその上の屋根瓦の間に敷く竹を組んだもの、同「𥯧」
筄12+舟6=総画数18 U+825E [ヨウ/]
◆川などを行き来する大形の船
◆「艞板ヨウバン」、人や荷物を乗降させるために船と岸の間に渡す板、渡し板(わたしいた)、渡板(わたりいた)
竹6+6=総画数12 U+7B46 [ヒツ、ヒチ/ふで]
◆墨や絵の具を穂先に含ませて字を書いたり絵を描いたりする道具、またそれで字を書く、また絵を描く、またそれで書いた(描いた)字や絵
筆順
𢴩筆12+手3=総画数15 U+22D29 [ヒツ、ヒチ/]
◆逆方向を向く、また向ける、同「㧙」「【玉篇:卷六:手部第六十六:𢴩】彬密切剌也」「【廣韻:入聲:質第五:筆:𢴩】方言剌也亦作柲」「【集韻:卷九:入聲上:質第五:𢴩】剌也」(【玉篇】【廣韻】【集韻】はいずれも「剌{⿰束刂}」「【康熙字典:卯集中:手部:𢴩】《唐韻》鄙密切《集韻》逼密切𠀤音筆刺也亦作㧙」は「刺{⿰朿刂}」)
筆12+水3=総画数15 U+6F77 [ヒツ、ヒチ/] 滗𣺱𣴡
◆濾(こ)す、汁(液体)と固形物(沈殿物)を分ける、固形物(沈殿物)を残し汁(液体)だけを流し出す
𤔯筆12+爪4=総画数16 U+2452F [ヴォ/]
◆[喃]未詳
𤢇筆12+犬3=総画数15 U+24887 [ヴォ/]
◆[喃]未詳
𨖷筆12+辵3=総画数15 U+285B7 [ソウ、ショウ/]
◆楷書カイショを崩した(点画を略したり繋いだりした)書体で行書ギョウショと草書ソウショの間程の書体、同「箑」「𥯦」「【集韻:卷十:入聲下:洽第三十二:𨖷箑】行書也秦使徒隸助官書艸𨖷以爲行事謂艸行之間取其疾速不留意楷法也」
竹6+6=総画数12 U+7B49 [トウ/ひと・しい、など、ら] 䓁䒭
◆きちんと揃(そろ)え整(ととの)えられた竹簡(チクカン、竹の札に記された文書)
◆凸凹せずにきちんと揃う、また揃える、また整える
◆数・量・大きさ・程度などが同じ、どれも同じように揃っている
◆天秤テンビン(ものの重さを量る道具)の分銅フンドウ(おもり、錘、重り)
◆同類、同様、同種
◆~など、同類・同様・同種のものを幾つか列挙する際に用いる語
◆~ら、複数のものを指す語、「我等ガトウ(われら)」「此等シトウ(これら)」
◆待つ、待ち受ける
筆順
等12+手3=総画数15 U+3A50 [トン/] 扽扥
◆強く引っ張る、ぐいっと一気に引っ張る、同「𢻴」
竹6+6=総画数12 U+7B4D [シュン、ジュン/たけのこ] 笋𥰴𥳦
◆竹の若芽、柔らかい竹、同「箰」
◆枘(ほぞ)、二本の木材を繋(つな)ぐ時に一本の端は凹状に作り(「枘穴ほぞあな」という)、もう一本の端は凸状に作って(「枘ほぞ」「筍ジュン」という)これを繋ぎ合わせる、その凸状の部分、同「榫」「枘」
◆鍾ショウや磬ケイなどの打楽器を吊るすための横木、同「𥯗」「栒」「簨」、それを支える縦木(支柱)は「簴」「虡」、「簨簴・簨虡・𥯗虡・筍簴・栒虡シュンキョ(鐘・磬・鼔などを掛ける架台)」 {楽器(打楽器)}
筆順
筍12+木4=総画数16 U+6A41 [チュン/]
◆チャンチン(香椿)、センダン科チャンチン属の木、同「杶」「椿」「櫄」 {チャンチン}
竹6+6=総画数12 U+7B51 [チク/] 𥬑𥬶𥬾
◆琴に似た細長い弦楽器、細くなった首を持って抱え竹片を弦に打ち当てて音を出す
◆古川名、現陝西省付近を流れていた川、同「𣽆」
◆築く、同「築」
◆繁「築」
筆順
𣽆筑12+水3=総画数15 U+23F46 [チク/]
◆未詳「【集韻:卷九:入聲上:屋第一:筑𣽆】水名漢有築陽縣在南陽」
竹6+6=総画数12 U+7B54 [トウ/こたえ、こた・える]
◆相手からの問い掛けや働き掛けに対して自分の意思を言葉や態度で返す、返事をする
◆相手からの問い掛けや働き掛けに応対する、応(こた)える
◆相手の心遣いなどに言葉や物で報(むく)いる
◆「答布トウフ」、目の粗い厚手の布
筆順
𠍹答12+人2=総画数14 U+20379 [トウ、チョウ/]
◆「𠍹𦤻トウシツ」、何かというとすぐに逆(さか)らう、すぐに突き掛かって来る、またそのような人
答12+刀2=総画数14 U+5284 [サツ、セチ、トウ、チョウ/]
◆札(ふだ)、薄く小さい木片、文字を書くための薄く細長い木片、同「札」
◆(下位の者が上位のものに提出する)報告書や意見書などの文書、(上位の者が下位の者に下す)通達・命令などの文書
◆針などを突き刺す、同「扎」
答12+口3=総画数15 U+35F3 [トウ/]
◆「㗳然トウゼン」、忘れ去る、すっかり忘れる「【龍龕手鑑:卷二:口部第七:㗳】音塔㗳然忘懐也」
答12+土3=総画数15 U+366E [トウ/]
◆高く聳(そび)え立つ建造物、同「塔」「【寶刻叢編:卷七】…訪古周覽㙮上層層見之字畫遒麗俱有楷法…」
答12+手3=総画数15 U+6498 [トウ/]
◆上に載(の)せる、上に乗る
◆乗り物に乗る、また積む
◆組み合わせる、「搭配トウハイ(二つを組み合わせる)」
𤏧答12+火4=総画数16 U+243E7 [トウ/]
◆[喃]未詳
𧝡答12+衣5=総画数17 U+27761 [未詳/]
◆未詳
答12+言7=総画数19 U+8B57 [トウ、チョウ/]
◆「譗𧫡トウチツ」、道理に反する話「【集韻:卷九:入聲上:質第五:𧫡】譗𧫡言無倫脊也」
𨅞答12+足7=総画数19 U+2815E [トウ/]
◆片方の足を引き摺(ず)るように(体を左右に揺らしながら)歩くさま「【龍龕手鑑:卷四:足部第十二:𨅞】都合反跛行也」
𩍈答12+革9=総画数21 U+29348 [トウ/]
◆「鞺𩍈・鏜𩍈・鏜鎝・鏜䶀・闛𨶀トウトウ」、鐘(かね)や鼓(つづみ)の音、またその音の形容
𩞰答12+食8=総画数20 U+297B0 [①未詳②답タp/]

◆未詳

◆[韓]未詳
竹6+6=総画数12 U+7B56 [サク、シャク/] 䇿筞
◆(竹製の)鞭(むち)、鞭打つ、同「敇」「箠」
◆文字(文章)を記すための細長い竹製の札、竹簡チクカン
◆符命フメイ、天子の意であることの証(あかし、署名や押印)のある札(ふだ、文書)、天子が下す命令書・指示書・辞令書、特に諸侯の領土・爵位・官位などの任免の文書、同「冊」
◆謀はかりごと、ことを成すための方法、またそれを記した文書、計画書、同「𥮮」
◆謀(はか)る、ことを成すために手を打つ、同「籌」
◆筮(めどぎ)、吉凶を占う際に用いる竹や草の茎を使った細い棒、同「筮」「筴」
◆永字八法の一つ、右上へ向かってのはねの書き方、現代中国では「提」「挑」 {永字八法}
筆順
策12+心3=総画数15 U+61A1 [サク、シャク/]
◆疼く、軽い痛み
◆懼(おそ)れる、立ち竦む
策12+手3=総画数15 U+3A4D [サク、シャク/]
◆手を貸して助ける
𣽤策12+水3=総画数15 U+23F64 [サク、シャク/]
◆小雨が(細かい雨が)降るさま、同「𩂴」
策12+金8=総画数20 U+93FC [サク、シャク/]
◆鉄製の槍ソウ(やり)
◆人名用字「【欽定續文獻通考:卷二百五:帝系考:晉國宗屬】…孟爚子季垟…季垟子均鏼…」
𥬯竹6+6=総画数12 U+25B2F [コウ/]
◆「𥬯䇭コウロウ」、竹製の籠(かご)、ヤナギ(柳、ヤナギ科の木)などの枝を編んだものは「栲栳コウロウ」
𣛖𥬯12+木4=総画数16 U+236D6 [コウ/]
◆「𣛖䇭コウロウ」、柳の枝や竹を編んで作った籠、同「栲」
𥬵竹6+6=総画数12 U+25B35 [セン、ゼン/] 篅𥳙𦵓
◆穀物を入れる竹製の円柱状の籠(かご)、同「圌」「囤」「𥫱」
𨖺𥬵12+辵3=総画数15 U+285BA [セン、ゼン/] 遄𨖇𨒎
◆多くの人が足早に行き来するさま
◆足早に行く、颯(さっ)と通り過ぎる
竹6+7=総画数13 U+41F7 [ヘツ、ヘチ/]
◆竹を裂(さ)く、割(わ)る、別(わ)ける
◆割符(わりふ)にする、(竹札などに文字・署名などを書いて、それを割き、それぞれを互いに持ち合って真正なものであることの証あかしとする)、同「𧧸」「莂」「【集韻:卷九:入聲上:薛第十七:䇷】筆別切分契也」
𧭀䇷13+言7=総画数20 U+27B40 [ヘツ、ヘチ/] 𧧸
◆割符(わりふ)にする、(竹札・木札や布などに文字・署名などを書いて、それを割き、それぞれを互いに持ち合って真正なものであることの証あかしとする)、同「䇷」「【玉篇:卷九:言部第九十:𧧸】兵列切分契也」
◆話の筋が通っているさま、同「辯」「【集韻:卷九:入聲上:薛第十七:𧧸辯】言析理也」
竹6+7=総画数13 U+7B6B [チ、シ/]
◆竹製の容器、未詳
◆同「質」「【龍龕手鑑:卷三:貝部第四:筫】俗質正之日反村謹正信也又音致資質也」
𠟬筫13+刀2=総画数15 U+207EC [サイ、サツ、セチ/] 㔍𣃍𠠀
◆切る、断ち切る
𨆦筫13+足7=総画数20 U+281A6 [チ/つまづ・く] 躓踬䠦𨂤
◆足が物に当たってよろめく、また仆(たお)れる、同「疐」「跲」
◆障害ショウガイに突き当たって行き詰(ゆきづ)まる、挫(くじ)ける
竹6+7=総画数13 U+7B6D [サン/] 𢌺
◆数を計算する(本数や置き方によって数を表す)ための竹の棒、同「算」
◆数(かず)を数(かぞ)える、計算する、同「算」
𡀜筭13+口3=総画数16 U+2101C [ロウ、ル/]
◆弄(もてあそ)ぶ、意味もなくあれやこれやに手を出す
竹6+7=総画数13 U+7B6E [セイ、ゼイ、ゼ/めどぎ] 𥰫𥵼𥷣𥰰𥷂
◆吉凶を占う時に使う(竹の)棒、古くはノコギリソウ(鋸草、キク科ノコギリソウ属の草)の茎を使った {ノコギリソウ}
◆蓍(めどぎ)で吉凶を占う
筆順
筮13+口3=総画数16 U+566C [セイ、ゼイ/]
◆噛(か)む、齧(かじ)る
◆「噬嗑ゼイコウ」、同「噬㗐」、易経エキケイの六十四卦ロクジュウシカの一つ、䷔(U+4DD4)、「火雷噬嗑カライゼイコウ」
筆順
𢶅筮13+手3=総画数16 U+22D85 [セツ、ゼチ/]
◆筮竹ゼイチク(占いに使う棒)などを手に持ち一つ二つと数える、同「揲」
筮13+水3=総画数16 U+6FA8 [セイ、ゼ/]
◆岸辺
◆堤防
筮13+辵3=総画数16 U+907E [セイ、ゼ/]
◆~(の状態、の時刻・時期・時機)に至(いた)る、~に到(いた)る、同「逮」
竹6+7=総画数13 U+7B74 [サク、シャク、コウ、キョウ/]
◆物を両側から押え挟(はさ)む、またそのための二本一組の道具、箸(はし)、同「梜」
◆筮(めどぎ)、吉凶を占う際に用いる竹や草の茎を使った細い棒、同「筮」「策」
◆文章を書き付ける竹の札(ふだ)、竹簡、同「策」
◆謀はかりごと、ことを成すための方法、同「策」
筆順
筴13+手3=総画数16 U+64CC [サク、シャク/]
◆「黐擌チサク」、鳥黐(とりもち)を使って鳥を捕える道具
竹6+7=総画数13 U+7BC0 [セツ、セチ/ふし] 節节
◆タケ(竹、イネ科タケ亜科の植物)の中空の茎が途中で区切られ外側に硬く盛り上がっているところ、イネ科の植物に多くみられる
◆区切り、変わり目、段落、けじめ
◆区切りで(節目で)一旦止める、一旦抑(おさ)える、区切りをつける
◆度を越さない、度を弁(わきま)える、またそのような振る舞い
◆六十四卦の一つ䷻、坎☵と兌☱を重ねた卦ケ・カ
◆割符(わりふ)、一つの札を二つに割って互いに持ち合い、使いの者や代理の者を立てる際にこれを持たせ、二つの札が合うことで真正な者であることの証(あかし)とするもの、同「卩」「卪」
筆順
𠐉節13+人2=総画数15 U+20409 [セツ、セチ/]
◆「僔𠐉ソンセツ」、節度セツドを弁(わきま)えること、またそのような振る舞い「【集韻:卷九:入聲上:㞕第十六:𠐉】僔𠐉猶趣節也」
節13+口3=総画数16 U+3609 [シツ、シチ/] 𠰱
◆「咇㘉ヒツシツ」、鳥や虫などの小さく短い音を繰り返す鳴く声、またその鳴き声の形容
節13+巾3=総画数16 U+5E6F [セツ、セチ/]
◆拭(ぬぐ)う、拭(ふ)く、同「擳」
節13+手3=総画数16 U+64F3 [セツ、セチ/]
◆拭(ぬぐ)う、拭(ふ)く、同「幯」
◆未詳「【廣韻:入聲:卷第五:櫛第七:擳】挃擳也」
節13+水3=総画数16 U+7004 [シツ、シチ/]
◆水の流れるさま
◆波がぶつかり合う音
節15+火4=総画数19 U+3E05 [セツ、セチ/]
◆蝋燭(ろうそく)の燃え残り、火の燃え残り、ものが燃え尽きずに残るもの、燃え止し(もえさし)、同「𤊵」「堲」
節15+疒5=総画数20 U+7664 [セツ、セチ/]
◆小さい腫(は)れ物、出来物(できもの)、「瘍ヨウ」の小さいもの、同「𤻛」
𥣮節13+禾5=総画数18 U+258EE [シツ、シチ/] 𥠈
◆「䄶𥣮ヒツシツ」、穀物のこほれ種(収穫する際にこぼれ落ちた実・種)から再び芽が出るさま
節13+虫6=総画数19 U+45FB [セツ、ゼチ/]
◆ワレカラ(割殻)、ワレカラ科の海生の甲殻類「【蟹譜:卷下:白蟹】…於天聖末忽生白蟹(即海中所生蠞是也但蠞不生於淡水今忽有因號白蟹)」
節15+虫6=総画数21 U+881E [セツ、ゼチ/]
◆ワレカラ(割殻)、ワレカラ科の海生の甲殻類「【蟹譜:卷下:白蟹】…於天聖末忽生白蟹(即海中所生蠞是也但蠞不生於淡水今忽有因號白蟹)」
𥭗竹6+7=総画数13 U+25B57 [ホウ、ブ/とま] 篷竼
◆舟や車などの覆いに使う竹製の簾(すだれ)
◆竹製の簾を屋根の形("∧""∩"字状)に覆った軽便(けいべん)な舟、小さな舟、同「𦪪」
◆舟の帆
𦪪𥭗13+舟6=総画数19 U+26AAA [ホウ、ブ/] 𥴣
◆竹製の簾(すだれ)を屋根の形("∧"字状や"∩"字状)に覆った軽便(けいべん)な舟、同「篷」
𨎳𥭗13+車7=総画数20 U+283B3 [ホウ、ブ/] 𨏕
◆竹製の簾(すだれ)を屋根の形("∧"字状や"∩"字状)に覆った軽便(けいべん)な車
𥭽竹6+7=総画数13 U+25B7D [未詳/]
◆未詳
𨆑𥭽13+足7=総画数20 U+28191 [未詳/]
◆未詳「【字彙補:酉集:足部:𨆑】同躓」
竹6+8=総画数14 U+7B84 [ハイ、ベ、ヒ/]
◆小さい籠、また笊(ざる)、また簀子サクシ(すのこ)、竹を編んだもの
◆竹を筒状に編んだ魚を捕る竹籠
◆竹や木を組んだ(大きな)筏(いかだ)、同「𥱼」「簰」
◆冠の飾り、同「𨲋」「【廣韻:上平聲:齊第十二:豍:箄】冠飾」
𣝁箄14+木4=総画数18 U+23741 [ハイ、ベ、ヒ/]
◆木を組んだ筏(いかだ)
箄14+水3=総画数17 U+3D7A [ハイ、ヘ/] 𤀥
◆川名、未詳「【說文解字注:水部:㵺】㵺水在丹陽(未聞)」「【玉篇:卷十九:水部第二百八十五:𤀥】普計匹賣二切說文曰水在丹陽」
竹6+8=総画数14 U+7B85 [ヘイ、ハイ/]
◆蒸し器の底に敷く簀子サクシ(すのこ)
𤀥箅14+水3=総画数17 U+24025 [ハイ、ヘ/]
◆川名、未詳「【說文解字注:水部:㵺】㵺水在丹陽(未聞)」「【玉篇:卷十九:水部第二百八十五:𤀥】普計匹賣二切說文曰水在丹陽」
竹6+8=総画数14 U+7B87 [カ、コ/]
◆形のあるものや一塊(ひとかたまり)になっているものの数を数える語、「一箇(個)」「二箇条」「三箇月」など、同「個」「个」
筆順
𨮱箇14+金8=総画数22 U+28BB1 [未詳/]
◆未詳「【廣韻:去聲:祭第十三:𨮱:𨮱】曲刀也削竹也」「【漢語大字典:金部:𨮱】【中華字海:金部:𨮱】"𨧨"的讹字」
竹6+8=総画数14 U+7B8B [セン/] 䇳笺
◆書物の表題や注記・覚書おぼえがき(メモmemo)などを記すために使う小さい札や紙片
◆手紙や詩文・書画などを書くために使われる札や用紙、同「牋」
◆手紙
筆順
𠠀箋14+刀2=総画数16 U+20800 [サイ、サツ、セチ/] 㔍𣃍𠟬
◆切る、断ち切る
𣝕箋14+木4=総画数18 U+23755 [セン/] 馢𥴈
◆香木コウボクの名、「𣝕香センコウ」、沈水香ジンスイコウと同じ木(或いは同類の木)という、同「𣝕」「【香譜:卷上:香之品:沈水香】唐本草注云出天竺單于二國與青桂雞骨馢香同是一樹…」
竹6+8=総画数14 U+7B95 [キ/み] 𥫶𥫚𠀠𠔋𠀮𡿸𠔛𠔐𠔝𢍌𢌰𠴩𠵶𠷛𦋊𠥊𠥩
◆穀類を入れ上下に揺すりながら、軽い糠(ぬか)や殻(から)や塵(ごみ)などを取り除くための籠(かご)
◆二十八宿東方青龍セイリュウの第七宿 {二十八宿}
◆「箕踞キキョ」、腰を下ろし両足を前へ投げ出すようにして座る、膝を曲げることはあっても足は組まない座り方、同「踑踞」 {姿勢(座)}
筆順
箕14+木4=総画数18 U+6AB1 [キ、ゴ、ギ/] 棋棊㯦櫀
◆囲碁や将棋などの方形の盤バン(ボードboard)を使うゲームgame、またそれに使う石や駒、「囲棋イキ(囲碁)」「棋子キシ(碁石や将棋・チェスchessなどの駒)」
◆囲碁を打つ、将棋を指す
𩍮箕14+革9=総画数23 U+2936E [ジュウ、ニュウ、ジョウ、ニョウ/] 䩸𩊐𩉪
◆鞍(くら)などに敷く厚手の敷物のふわふわとした毛の飾り、同「㲨」「𥨳」
◆鳥獣の細く柔らかい毛がふさふさしているさま、同「𣯍」「氄」
竹6+8=総画数14 U+7B97 [サン、ソン/]
◆数(かず)を数(かぞ)える、同「筭」
◆数を計算する(本数や置き方によって数を表す)ための竹の棒、占いにも用いる、同「籌」、「算籌サンチュウ(計算また占いに用いる竹の棒)」「籌算チュウサン(算籌を使った計算法また占い)」
◆占う、予測する、凡(おおよ)そのところを見積もる
◆「算命サンメイ」、運勢を占う、運命を予測する
筆順
算14+刀2=総画数16 U+350D [サイ、サツ、セチ/] 𣃍𠟬𠠀
◆切る、断ち切る
算14+匚2=総画数16 U+5334 [サン/]
◆冠礼カンレイ(成人したことを認め祝う儀式、元服の礼)の際に使う冠を入れて置く竹製の蓋付の箱「【儀禮:士冠禮】爵弁皮弁緇布冠各一匴執以待于西坫南南面東上賔升則東面(…匴竹器名今之冠箱也執之者有司也坫在堂角古文匴作篹坫爲襜)」「【三禮圖集注:巻三:匴】(図あり)
◆米を研(と)いだり蒸したりするための笊(ざる)、同「㔯」「籔」「䉛」「𥯴」「𥯩」
𣀔算14+攴4=総画数18 U+23014 [セン/]
◆穀物の実を搗(つ)いて殻(から、外皮)を取り除く「【玉篇:卷十八:攴部第二百七十:𣀔】叉萬切小舂也」
𣃍算14+斤4=総画数18 U+230CD [サイ、サツ、セチ/] 㔍𠟬𠠀
◆切る、断ち切る
𣝶算14+木4=総画数18 U+23776 [未詳/]
◆未詳「【中華字海:木部:𣝶】"模"的讹字」
𣫑算14+殳4=総画数18 U+23AD1 [未詳/]
◆未詳「【玉篇:卷十八:殳部第二百六十三:𣫑】初万切」「【集韻:卷七:去聲上:願第二十五:𣀔𥽽𣫑】芻萬切說文小舂也」
𤀤算14+水3=総画数17 U+24024 [ソウ、ショウ、セン/] 𤂳
◆飲む、口を窄ませて啜(すす)る、また吸う、同「吮」
◆馬を洗う
竹6+8=総画数14 U+7B9C [コウ、ク/] 𣝃𢷙
◆「箜篌コウコウ」、ハープharpなどの竪琴に似た弦楽器 {楽器(弦楽器)}
筆順
𢷙箜14+手3=総画数17 U+22DD9 [コウ、ク/] 箜𣝃
◆「𢷙篌コウコウ」、ハープharpなどの竪琴に似た弦楽器 {楽器(弦楽器)}
𣝃箜14+木4=総画数18 U+23743 [コウ、ク/] 箜𢷙
◆「𣝃篌コウコウ」、ハープharpなどの竪琴に似た弦楽器 {楽器(弦楽器)}
竹6+8=総画数14 U+7BA1 [カン/くだ]
◆息を吹き込んで音を出す笛(ふえ)などの細長い筒(つつ)状の楽器
◆細長い円柱状で内部が空洞になっているもの、またそのような形のもの
◆「管鍵カンケン」、鍵穴(かぎあな)
◆中心となってことに当たる、また受け持つ、「管理カンリ」
◆同「筦」
筆順
管14+魚8=総画数22 U+9CE4 [カン/]
◆体長は30-60cmで鱗は小さく銀白色のコイ科の淡水魚
𥮗竹6+8=総画数14 U+25B97 [キク/]
◆竹の根
𪇢𥮗14+鳥11=総画数25 U+2A1E2 [キク/] 鵴𪅞𪈣𪇙𪈓𪈢𪈅𪁁𨿥
◆「鴶𪇢カツキク」、カッコウ(郭公)、カッコウ科の鳥、別名「鳲鳩シキュウ」「布穀フコク」「桑鳩ソウキュウ」
竹6+9=総画数15 U+7BAD [セン/や] 𥳭𥲫𥮙
◆矢、特に竹製の矢 {武器(弓箭)}
◆矢柄やがら(矢の棒状の部分)に用いる節の間が長く細いが堅く強い竹、篠竹(しのだけ)
◆水時計の時刻を指す針、矢の形をしていることから
◆「箭萌センモウ」、筍(たけのこ)、芽生えたばかりの竹、同「筍」
筆順
箭15+手3=総画数18 U+64F6 [セン/たも]
◆矢の狂いを直す、矢の向きを目標に合うように調整する「【集韻:卷八:去聲下:綫第三十三:擶】射欹令正也」
◆[日]「擶山(たもやま)」、地名、山形県村山市
筆順
箭15+木4=総画数19 U+6AE4 [/たも]
◆[日]地名用字、「櫤山(たもやま)」、山形県村山市
筆順
竹6+9=総画数15 U+7BB4 [シン/]
◆(竹製の)縫い針
◆鍼灸シンキュウ治療に用いる鍼(はり)、針状のものや細長いメス状のものなどがある、同「鍼」
◆戒(いまし)める、また戒めの言葉、「箴言シンゲン」
筆順
𦏣箴15+羊6=総画数21 U+263E3 [ケン、ゲン、ゴン/]
◆丈(たけ)が六尺ほどもある大形のヒツジ(羊)
◆獣名、姿はヒツジ(羊)に似て、丈(たけ)は六尺ほどもあり、ウマ(馬)或いはロバ(驢馬)のような尾があるという「【爾雅注疏:釋畜:羊屬】…羊六尺爲羬(《注》尸子曰大羊爲羬六尺)…(《疏》此別六畜絶大者名也…羊高六尺者名羬者山海經云錢來山有獸其狀如羊而馬尾曰羬注云今大月氏國有大羊如驢馬尾是也…)」
𨮼箴15+金8=総画数23 U+28BBC [シン/はり] 鍼䥠
◆縫い針、同「針」
◆治療用の道具、針状のものや細長いメス状のものなどがある、同「針」「箴」
注解:中国では「鍼灸」を「針灸」というなど、多く「鍼」に代わって「針」が用いられるようである
箴15+魚11=総画数26 U+9C75 [シン/さより]
◆サヨリ(細魚・鱵)、サヨリ科の海水魚
𪇳箴15+鳥11=総画数26 U+2A1F3 [シン/] 𪉕𪈁𪇅
◆「𪇳鴜シンシ」、水鳥の名「【廣韻:上平聲:支第五:疵:鴜】𪇳鴜水鳥似魚虎蒼黑色又即知切」
𪈁箴15+鳥11=総画数26 U+2A201 [シン/] 𪇳𪉕𪇅
◆「𪈁鴜シンシ」、水鳥の名「【廣韻:上平聲:支第五:疵:鴜】𪇳鴜水鳥似魚虎蒼黑色又即知切」
𪉕箴15+鳥5=総画数20 U+2A255 [シン/] 𪇳𪈁𪇅
◆「𪉕𪉈シンシ」、水鳥の名「【廣韻:上平聲:支第五:疵:鴜】𪇳鴜水鳥似魚虎蒼黑色又即知切」
𪒹箴15+黑12=総画数27 U+2A4B9 [カン、ケン/]
◆黒い
竹6+9=総画数15 U+7BB8 [チャク、ジャク、チョ、ジョ/はし]
◆食べ物を挟(はさ)んで持つための二本一組の竹製の棒、同「櫡」「筯」
◆はっきりと示す、明らかにする、書き表す、明らかなさま、同「著」
◆着(つ)く、到着する、同「着」
筆順
𢷷箸15+手3=総画数18 U+22DF7 [チャク、シャク、ジャク/] 擆撯
◆撃(う)つ、強く打つ、また叩(たた)く
◆未詳「【龍龕手鑑:卷二:手部第一:擆】正張略反置也」
𣃑箸15+斤4=総画数19 U+230D1 [チャク、ジャク/] 𣃈
◆破(やぶ)る、叩くようにして(振り下ろすようにして)ずばっと切る、同「斫」「斱」
箸15+木4=総画数19 U+6AE1 [チャク、ジャク/]
◆大きな鋤ソ(振り下ろして土など掘り起こす農具、日本では鍬(くわ)と呼ばれれる)の類、同「钁」「鐯」「𥗁」
◆食べ物を挟(はさ)んで持つための箸(はし)、同「箸」
𥗁箸14+石5=総画数19 U+255C1 [チャク、ジャク/]
◆石などを(堅いものも)叩き削(けず)る、また叩き砕(くだ)く、同「𥖛」
𦇃箸14+糸6=総画数20 U+261C3 [チョ/] 𦅷
◆「緼𦇃ウンチョ」、未詳「【文選:卷第六十:行狀】華衮與緼𦅷(張呂)同歸山藻與蓬茨俱逸」「【龍龕手鑑:卷四:糸部第三:𦅷】俗知呂反正{⿰礻者}𦅷反也」「【字彙補:未集:糸部:𦇃】與𦅷同白𦇃布也」「【正字通:未集中:糸部:𦅷】同紵文選齊竟陵王行狀云華衮與緼𦅷同歸从紵為正」「【康熙字典:未集中:糸部:𦅷】《篇海》𦅷亦作紵綿絮裝衣…」(綿入れのような防寒用の上着か?)
𨮿箸15+金8=総画数23 U+28BBF [シャク、チャク、ジャク/] 鐯䦃
◆堅い土を掘り起こしたり石や根などを取り除くなど荒れ地を切り拓(ひら)くための大きな鋤ソ(振り下ろして土など掘り起こす農具、日本では鍬(くわ)と呼ばれれる)の類、同「钁」「𥗁」「櫡」
◆叩き付けるようにして(振り下ろすようにして)ぐさっと差し込む、ずばっと切る、同「斫」
竹6+9=総画数15 U+7BC6 [テン、デン/]
◆漢字の書体名の一つ、西周(前11世紀~前771年)後期に作られたとされる「大篆ダイテン」と、後の秦代(前221年~前206年)に簡略化された「小篆ショウテン」の総称
◆(多く篆書体が用いられたことから)印章
◆彫(ほ)り込む、刻(きざ)む
筆順
𤪪篆15+玉4=総画数19 U+24AAA [テン、デン/]
◆圭(ケイ、細長い板の先端が山形になった玉器)や璧ヘキ(中央に小さな孔がある円盤状の玉器)などに彫(ほ)られた立体的な模様、また模様を彫り込む、同「瑑」 {礼器(圭)} {礼器(円形)}
◆未詳「【集韻:卷二:平聲:諄第十八:𤪪瑃】玉名或从春」
竹6+9=総画数15 U+FA56 [セツ、セチ/ふし] 節节
◆タケ(竹、イネ科タケ亜科の植物)の中空の茎が途中で区切られ外側に硬く盛り上がっているところ、イネ科の植物に多くみられる
◆区切り、変わり目、段落、けじめ
◆区切りで(節目で)一旦止める、一旦抑(おさ)える、区切りをつける
◆度を越さない、度を弁(わきま)える、またそのような振る舞い
◆六十四卦の一つ䷻、坎☵と兌☱を重ねた卦ケ・カ
◆割符(わりふ)、一つの札を二つに割って互いに持ち合い、使いの者や代理の者を立てる際にこれを持たせ、二つの札が合うことで真正な者であることの証(あかし)とするもの、同「卩」「卪」
節15+木4=総画数19 U+6ADB [シツ、シチ/くし]
◆毛髪を梳(す)き整える、またその道具の総称 {服飾(髪飾)}、歯の目が細かいものを「篦」「枇」、目が粗いものを「梳」「【說文解字注:木部:櫛】梳比之總名也(比讀若毗疏者為梳密者為比)」
◆(櫛の歯のように)びっしりと並ぶ
筆順
竹6+10=総画数16 U+7BD7 [ワク/] 籰籆
◆糸巻き、糸車いとぐるま、紡(つむ)いだ糸を巻き取る道具
筆順
𩽕篗16+魚11=総画数27 U+29F55 [コ、ゴ/] 鱯鳠𩹹
◆ギギ(義義)、ナマズ目ギギ科の淡水魚、同「鱨」「鮠」「鮰」「魱」
竹6+10=総画数16 U+7BD9 [コウ/] 𥮑㰏
◆竹竿たけざお、舟を進めたり操(あやつ)ったりするための棹さお
篙16+木4=総画数20 U+3C0F [コウ/] 篙𥮑
◆竹竿たけざお、舟を進めたり操(あやつ)ったりするための棹さお
竹6+10=総画数16 U+7BE1 [サン、セン/]
◆奪(うば)い取る、無理やり(力ずくで、不当な方法で)他人のものを取る
𢸥篡16+手3=総画数19 U+22E25 [未詳/]
◆未詳「【玉篇:卷六:手部第六十六:𢸥】初患切摜𢸥也」「【集韻:卷七:去聲上:諫第三十:篡𢸥】初患切屰而奪取曰篡或从手」
𤂳篡16+水3=総画数19 U+240B3 [ソウ、ショウ、セン/] 𤀤
◆飲む、口を窄ませて啜(すす)る、また吸う、同「吮」
◆馬を洗う
竹6+10=総画数16 U+7BE4 [トク/あつ・い]
◆厚いさま、厚みがあるさま、手厚いさま、心が籠(こ)もっているさま、情けが深いさま、「篤実トクジツ」、同「䈞」「竺」
◆一つのことに打ち込むさま
◆病気が重いさま
筆順
𧞶篤16+衣5=総画数21 U+277B6 [トク/]
◆「𧞶裺トクエン」、衣服に仕立て上がったときに、布の縫い合わせがちょうど背の中心になるようにした衣服、同「繞䋸ジョウシュン」「偏裻ヘントク」「【方言:卷四】繞䋸(音循)謂之𧞶裺(《注》衣督脊也)(「督」は「𧝴」)
竹6+10=総画数16 U+7BE6 [ヘイ、ハイ/の、へら]
◆歯の目が細かい竹製の櫛(くし)、またそれで髪を梳(す)く、比較的目が粗いものは「梳」、総称して「櫛」「【說文解字注:木部:櫛】梳比之總名也(比讀若毗疏者為梳密者為比)」 {服飾(髪飾)}
◆[日]の、矢柄・矢幹(やがら)、矢の棒の部分 {武器(弓箭)}
◆[日]へら、漆や糊などを均一に塗るなどのための道具
筆順
𨯥篦16+金8=総画数24 U+28BE5 [ヘイ、ハイ/]
◆髪を梳(す)く道具、櫛(くし)、同「篦」 {服飾(髪飾)}
◆先が二つに分かれている簪(サン、かんざし、髪を留める飾り)、同「釵」
◆鏃(やじり)、矢の先端に取り付ける鋭く尖らせた部品、同「鈚」「錍」
◆「金𨯥コンヘイ」、先の尖(とが)った両刃の小刀(こがたな)、目の手術などに使われるという「【康熙字典:戌集上:金部:鎞】…《涅槃經》有盲人詣良醫醫卽以金鎞刮其眼膜使復明…」
◆犂(すき、土を起こすシャベルshovel状の農具)の刃、同「鈚」
竹6+10=総画数16 U+7BED [ロウ、ル/かご、こ・める、こ・もる] 籠笼𦌼
◆竹を編んで作った入れ物(盆状・桶状・笊状・筒状のものなど)の総称、またそれに入れる
◆箙えびら、矢を入れて背負う竹製筒状(箱形・筒形・袋形など)の容器
◆中に入(い)れる、閉じ込める、中に入(はい)る
筆順
𢹈篭16+手3=総画数19 U+22E48 [ロン/]
◆[喃]揺(ゆ)れる、揺るがす、揺り動かす、同「撼」
𥰬竹6+10=総画数16 U+25C2C [キク/] 𥷚𥷤𥲾𥱩𥯺𥲩
◆罪を突き詰める、罪人を徹底的に取り調べる、同「鞫」
𪈅𥰬16+鳥11=総画数27 U+2A205 [キク/] 鵴𪅞𪇢𪈣𪇙𪈓𪈢𪁁𨿥
◆「鴶𪈅カツキク」、カッコウ(郭公)、カッコウ科の鳥、別名「鳲鳩シキュウ」「布穀フコク」「桑鳩ソウキュウ」
𥱡竹6+10=総画数16 U+25C61 [ベツ、メチ/] 篾𥴸𥯣
◆竹の皮
◆竹を割り内側を削(そ)いで薄くしたもの、また細くしたもの、そのまま紐や骨組みなどに使う他、編んで籠・敷物・縄・塀などに作ったり、束ねて大小の箒(ほうき)などに作る、用途は多種で用途に合わせて幅や厚みを加減する
𢅵𥱡16+巾3=総画数19 U+22175 [ベキ、ミャク/] 簚𢅓
◆軾ショク(車の前部の手摺)などに掛ける簾(すだれ)や蓆(むしろ)の類「【禮記注疏(禮記正義):卷四:曲禮下】大夫士去國…素衣素裳素冠徹緣鞮屨素簚乘髦馬…(《注》…簚覆笭…《音義》…簚本又作幭…)」
𥱩竹6+10=総画数16 U+25C69 [キク/] 𥷚𥷤𥲾𥰬𥯺𥲩
◆罪を突き詰める、罪人を徹底的に取り調べる、同「鞫」
𪈓𥱩16+鳥11=総画数27 U+2A213 [キク/] 鵴𪅞𪇢𪈣𪇙𪈢𪈅𪁁𨿥
◆「鴶𪈓カツキク」、カッコウ(郭公)、カッコウ科の鳥、別名「鳲鳩シキュウ」「布穀フコク」「桑鳩ソウキュウ」
竹6+11=総画数17 U+4245 [シ/]
◆矢柄・矢幹(やがら)に用いられる竹の名
𪈢䉅17+鳥11=総画数28 U+2A222 [キク/] 鵴𪅞𪇢𪈣𪇙𪈓𪈅𪁁𨿥
◆「鴶𪈢カツキク」、カッコウ(郭公)、カッコウ科の鳥、別名「鳲鳩シキュウ」「布穀フコク」「桑鳩ソウキュウ」
竹6+11=総画数17 U+7BF8 [サン、ソン、シン/] 𥮾
◆髪に刺す笄(こうがい)や簪(かんざし)、同「簪」 {服飾(髪飾)}
◆縫い針
◆「篸𥰭シンシ」◇長さが不揃いなさま、同「参差」◇竹製の縦笛で底が塞(ふさ)がっていないもの、音孔(おとあな、音の高さを変えるための指で押さえる孔)がない長短複数本の竹筒を並べた楽器、同「洞簫トウショウ」「【楚辭:九歌:湘君】君不行兮夷猶…吹參差兮誰思(參差洞簫也…一作篸𥰭…其形參差象鳳翼參差不齊之皃…簫之無底者篸𥰭竹皃)」
𣟹篸17+木4=総画数21 U+237F9 [シン/] 槮椮𣚈
◆木がまっすぐに高く伸びるさま
◆「櫹𣟹ショウシン」◇草木が盛んに茂るさま◇花や葉が散って枝や幹だけになるさま
◆水中に柴などを積んで魚を捕る仕掛け、同「罧」
𥤇篸17+禾5=総画数22 U+25907 [シン/]
◆未詳「【廣韻:下平聲:侵第二十一:嵾:𥤇】字書云禾長皃」「【集韻:卷四:平聲:侵第二十一:𥤇穇】禾短」
竹6+11=総画数17 U+7BFE [ベツ、メチ/] 𥴸𥱡𥯣
◆竹の皮
◆竹を割り内側を削(そ)いで薄くしたもの、また細くしたもの、そのまま紐や骨組みなどに使う他、編んで籠・敷物・縄・塀などに作ったり、束ねて大小の箒(ほうき)などに作る、用途は多種で用途に合わせて幅や厚みを加減する
𥗥篾17+石5=総画数22 U+255E5 [ベツ、メチ/]
◆「𥗥砎ベツカイ」◇石のように)硬いさま◇小石、堅い石
篾17+虫6=総画数23 U+460A [ベツ、メチ/] 蠛𧓡
◆「䘊蠓・薎蠓ベツボウ」、ヌカカ(糠蚊)、ヌカカ科の虫、1~3mm程の小形の昆虫
𩽣篾17+魚11=総画数28 U+29F63 [ベツ、メチ/]
◆エツ(斉魚)、カタクチイワシ科エツ属の海水魚、「鱴刀ベツトウ」、同「刀魚トウギョ」、同「鱭」「鰽」「魛」「鮆」「鮤」
竹6+11=総画数17 U+7C0B [キ/] 𦹧𥁬𣌽㔲㔳𠥗𣪘𣪕
◆穀物などを盛る耳(取っ手)付きの円形の祭器 {食器(簋)}
簋17+女3=総画数20 U+5B42 [キョウ/]
◆身を引き締める、畏(かしこ)まる「【說文解字注:女部:孂】竦身也(竦者敬也从立束自申束也竦身取自申之意…)」
𤃾簋17+水3=総画数20 U+240FE [未詳/]
◆未詳「【康熙字典:巳集上:水部:𤃾】《佩觿集》𤃾翻居沼其鷇音有如此者《註》沼當爲洧王存乂說陸氏切韻誤也○按字彙補書作𥶞入竹部訓孂字之譌今𠀤存以俟考」
竹6+12=総画数18 U+7C1F [テン、デン/たかむしろ] 𥷦𥸖
◆竹を編んで作った簀子サクシ(すのこ)や筵(むしろ)などの敷物
◆竹名、マツ(松)ほどの高さになるという
筆順
簟18+水3=総画数21 U+3D98 [テン、デン/]
◆水が満ちるさま
竹6+12=総画数18 U+7C21 [カン、ケン/] 𥳑简
◆文字(文章)を記すための竹製の細長い札(ふだ)、多くは一枚一行で、これを順に紐で綴じたものが一つの文書や手紙となる
◆信書、手紙、文書、同「柬」
◆仕分けて選び出す、選り分ける、同「柬」「揀」
◆大まかな、手短(てみじか)な
筆順
簡18+水3=総画数21 U+3D95 [カン、ケン/] 𤄒
◆水で濯(すす)ぐ、濯ぎ洗いする、同「淅」
𨰝簡18+金8=総画数26 U+28C1D [カン、ケン/] 𨰓
◆剣(つるぎ)のような形の武器で、刃の部分が長細い四角柱(断面が四角形)で先端に向かって次第に尖(とが)る、同「鐧」「【字彙補:戌集:金部:𨰝】古典切音簡兵器○俗用字」
𥳑竹6+12=総画数18 U+25CD1 [カン、ケン/] 簡简
◆文字(文章)を記すための竹製の細長い札(ふだ)、多くは一枚一行で、これを順に紐で綴じたものが一つの文書や手紙となる
◆信書、手紙、文書、同「柬」
◆仕分けて選び出す、選り分ける、同「柬」「揀」
◆大まかな、手短(てみじか)な
𤄒𥳑18+水3=総画数21 U+24112 [カン、ケン/]
◆水で濯(すす)ぐ、濯ぎ洗いする、同「淅」
𧟉𥳑18+衣5=総画数23 U+277C9 [カン、ケン/] 襉襇裥
◆裙クン(下半身に身に着ける衣類、袴はかまやスカートskirtの類)の襞(ひだ、波状の折り目、プリーツpleats)、同「襵」
𨤄𥳑18+酉7=総画数25 U+28904 [カン、ケン/] 𨣇𨣉
◆塩っぽい、塩辛い、同「鹹」
◆塩水、塩分を含んだ水、同「𨢑」
𥴒竹6+12=総画数18 U+25D12 [チ/]
◆竹が鬱蒼ウッソウと生い茂るさま「【元詩選:題複古秋山對月圖】天𡚌𡚌兮月朤朤山{⿰岀岀}{⿰岀岀}兮水㵘㵘木森森兮竹𥴒𥴒勢𡬜𡬜兮墨鱻鱻」
𥷹𥴒18+竹6=総画数24 U+25DF9 [未詳/]
◆未詳
竹6+13=総画数19 U+7C2B [ショウ/ふえ] 箫簘𪛕𪛖
◆竹製の縦笛、音孔(おとあな、音の高さを変えるための指で押さえる孔)がない長短複数本の竹筒を並べた楽器、底が塞(ふさ)がっていないものを「洞簫トウショウ」という、唐代(618年~907年)頃からは一本で音孔のあるものを「簫」と呼び、それまでの「簫」を「排簫ハイショウ」と呼ぶようになった {楽器(管楽器)}
◆弓弭(ゆはず)、弓の両端の弦をかける部分 {武器(弓箭)}
筆順
𤄙簫19+水3=総画数22 U+24119 [ショウ/]
◆川名、湖南省南部を源とし湘江ショウコウに注ぐ川、同「瀟」
竹6+13=総画数19 U+7C3D [セン/]
◆文書や書物の内容や題を書き記した札やラベルlabel、「題簽ダイセン」
◆竹を編んで作った(蓋付の四角い)籠、同「籯」
筆順
𢺅簽19+手3=総画数22 U+22E85 [未詳/]
◆未詳「【玉篇:手部第六十六】𢺅七葉切飯喿也」「【康熙字典:手部:十九:𢺅】○按廣韻集韻从木作𢺅正字通木部重出」
𣠺簽19+木4=総画数23 U+2383A [ショウ/]
◆未詳「【廣韻:入聲:卷第五:葉第二十九:妾:𣠺】飯臿」「【集韻:卷十:入聲下:葉第二十九:妾:𣠺】飯喿也」
𣫢簽19+殳4=総画数23 U+23AE2 [レン/] 𪛒
◆形は日本の鼓(つづみ)に似て、やや大きく、桴(ばち、木の棒)で叩くなどする楽器、韓国で장구(チャング)或いは장고(チャンゴ)と呼ばれる楽器「【龍龕手鑑:卷一:殳部第六十五:𪛒】或作𣫢正力塩反𣫢鼔今之杖鼓也」
簿竹6+13=総画数19 U+7C3F [ホ、ブ、ボ、ハク、バク/]
◆竹の札(ふだ)、文書・記録などを綴(と)じたもの
◆天子などが外出する際に付き従う侍従シジュウ
◆「鹵簿ロボ」、天子などが外出する際の儀仗ギジョウ(武具・武器などの装具)とそれを身に着けた儀仗隊
◆蚕(かいこ)を飼(か)うために竹などを網状に編んだもの、蚕箔サンパク、同「箔」
筆順
𦣈簿19+月(肉)4=総画数23 U+268C8 [ハク/] 膊𦡰𦢸
◆薄切りにして干した(陽に晒した)肉
◆磔(はりつけ)にする、殺して晒(さら)す
◆肩先(腋)から手首までの部分、日本でいう「腕」、「胳膊カクハク」 {人体(上肢)}
◆肩胛骨・肩甲骨ケンコウコツ、同「髆」「䯙」
𪚈簿19+齒15=総画数34 U+2A688 [未詳/]
◆未詳「【集韻:卷十:入聲下:鐸第十九:𪙍𪚈㗘】說文噍堅也」
竹6+14=総画数20 U+7C4B [ジョウ、ニョウ/]
◆ピンセットpincet[蘭]やトングtongsのような"∧"字状をした物を挟(はさ)む竹製の道具、またそれで挟み取る、同「鑈」「鑷」
籋20+手3=総画数23 U+3A76 [ジョウ、ニョウ/] 𢺣𢺊𢰀𢲺
◆手また指で押さえる
竹6+14=総画数20 U+7C4C [チュウ、ジュウ/] 筹𥵽
◆離れた壺に向かって矢を投げ入れる遊びに使う竹製の矢
◆数を計算する(本数や置き方によって数を表す)ための竹の棒、同「算」
◆計画する、方策を考える
筆順
𢥰籌20+心4=総画数24 U+22970 [チュウ、ジュウ/] 𥲅𢤉
◆「𢥰箸チュウチョ」、躊躇(ためら)う、少し進んでは立ち止まり少し進んでは立ち止まる、同「躊躇」
竹6+14=総画数20 U+7C4D [セキ、ジャク/ふみ] 𥷸
◆書物、文書
◆人(家族・家族関係・居住所など)や土地(場所・位置・所有者など)などの明細を記録した文書、所属や所有関係を記した文書
◆「門籍モンセキ」、その人の血縁関係などを証する札、通行証、審査を受けたうえで発行された「【通典:卷二十三:職官五:尚書下:刑部尚書】司門郎中一人(…掌門籍關橋及道路過所闌遺物事)」
◆登記する、記載する
◆書き記(しる)す、記録する
◆(天子や諸侯が祭礼用の穀物を)耕す、耕作する、同「藉」
◆「籍田セキデン」、天子や諸侯が祭祀の際に供える穀物を収穫するための田
筆順
𨈁籍20+足7=総画数27 U+28201 [セキ、ジャク/] 踖𨅦𨆮躤
◆小股(こまた)で歩く
◆「踧踖シュクセキ」、畏(かしこ)まってしずしずと進むさま
糸部
𥵸竹6+14=総画数20 U+25D78 [ビ、ミ/] 𥵨
◆竹を割り削(そ)いで薄くしたもの、また細くしたもの、同「筡」「篾」「䉲」「𥸀」「篾」
𨙢𥵸20+辵3=総画数23 U+28662 [ヘン/] 籩𥸅𨘚笾𠥣𠥫
◆食物を盛る竹製や藤製の高坏(たかつき、碗状また盆状の器に脚を付けたもの、「豆」という)
竹6+15=総画数21 U+7C56 [セン/くじ、ひご]
◆竹を切り削り細長くしたもの、竹籤(たけひご)、同「䉔」「𥵞」「𥷪」
◆竹を切り削り細長くして先を尖らせたもの、竹串(たけぐし)
◆将来・未来(現在が続いて行ったその先)に起こること、同「驗」
◆文字や番号が書いてある吉凶を占う細長い竹の札また棒
筆順
𧟖籖21+衣5=総画数26 U+277D6 [セン/] 襳𧞬
◆丈の短い上着(うわぎ、上半身に纏う着物)
◆長い帯
◆垂れた帯や飾りが揺れるさま
◆「𧟖襹センシ」、同「襂襹シンシ」、ふわふわした羽毛製の衣裳
竹6+17=総画数23 U+7C65 [ヤク/]
◆長さの異なる何本かの竹筒を並べた笛、「排簫ハイショウ」の前身とされる {楽器(管楽器)}、同「龠」、後に一本で音孔のあるものも「籥」と呼ばれ、ほぼ「簫」と同義に用いられる
◆ふいごの息を吹き込むための竹筒
◆閉じた扉や戸を開けるための道具、鍵(かぎ)、「鑰匙ヤクシ」
◆子供が書写の練習に使う竹製の板、表面に白泥を塗り、練習後にこれを削って再び使えるようにしたもの、同「䉉」「笘」「【說文解字注:竹部:籥】書僮竹笘也(笘下曰潁川人名小兒所書寫爲笘按笘謂之籥亦謂之觚葢以白墡染之可拭去再書者其拭觚之布曰幡)(「觚」は「䉉」)
筆順
𤅰籥23+水3=総画数26 U+24170 [ヤク/] 瀹𤅢
◆水や湯に漬ける、また漬けて柔らかくする
◆肉と野菜に水を加えて粥状に薄く煮詰める
◆水路を開き水を通す、川が氾濫しないように治(おさ)める
𨈋籥23+足7=総画数30 U+2820B [ヤク/]
◆(不運・不幸な状態から)抜け出す、逃(のが)れ出る、逃(に)げ出す、同「𨈅」「䠯」「【廣韻:入聲:藥第十八:藥:𨈋】出走也」
◆跳(と)ぶ、跳び上がる、同「䠯」「【集韻:卷十:入聲下:藥第十八:䠯𨈅𨈋】方言登也一曰行也」
竹6+19=総画数25 U+7C6E [ラ/]
◆箕(み)や籠(かご)の類
◆底が方形で口が円い竹製の籠
籮25+口3=総画数28 U+56D6 [ラ/] 囉啰
◆「囖唆ラサ」「囖嗦ラソウ」、話がくどい、(話がくどくどと)煩(わずら)わしい
◆「囖唣ラソウ」、大声で言い争う、わいわいと騒ぐ
◆文末や句読点に当たる位置に置いて軽い肯定・納得を表す助詞


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