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辞典・用語】 [漢字林] 「漢字林(非部首部別) 己部」

漢字林] [漢字林(非部首部別)] [付録

「漢字林(非部首部別) 己部」 [部首索引


己3+0=総画数3 U+5DF1 [キ、コ/おのれ、つちのと] 𢀒
◆おのれ、自分
◆つちのと、十干(ジッカン、甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸)の六番目 {十干}
◆[日]おのれ、相手を罵って言う言葉
◆おのれ、き、つちのと、部首名
漢字筆順(書き順)
己3+勹2=総画数5 U+5305 [ホウ、ヒョウ/つつ・む、くる・む]
◆布や紙などの薄い膜状のもので全体を覆(おお)う、中のものを保護するように全体を覆う、含(ふく)める、同「裹」
◆周りを覆う、周りを囲う
漢字筆順(書き順)
𠮯己3+口3=総画数6 U+20BAF [キ/]
◆説(と)く
◆未詳、「【集韻:卷五:上聲上:六:𠮯】平也」「【正字通:丑集上:口部:𠮯】台字之訛說文台篆作□說也與怡通舊註訓同台改从己居矣切音几誤」
己3+土3=総画数6 U+572E [ヒ、ビ/] 𡉏
◆壊(こわ)れる、毀(こぼ)れる、崩(くず)れる
◆崩(くず)れ滅(ほろ)ぶ
注解:「圯」
己3+女3=総画数6 U+5980 [キ、コ/]
◆「妲妀(ダッキ)」、殷(イン、約前17世紀~約前11世紀)の紂王(チュウオウ)の妃(きさき)の名、同「妲己」 {商(殷)代}
己3+女3=総画数6 U+5983 [ヒ、ハイ、ヘ/] 𡝞𡝑
◆天子の正妻、同「后」
◆后(きさき、正妻)の次の位の妻
◆皇太子の正妻
◆女神(ジョシン、めがみ)、女性の神
漢字筆順(書き順)
己3+山3=総画数6 U+37AF [未詳/]
◆未詳、「【中華字海:己部:㞯】同"屺"」「【中華大字典:己部:㞯】𡵆或字見《集韻》」
己3+山3=総画数6 U+5C7A [キ、コ/]
◆禿山(はげやま)、草木の生えていない山、同「𡴾」「峐」、草木が生い茂る山を「岵」、「【爾雅注疏:卷七:釋山】多草木岵無草木峐(《疏》峐當作屺…)」
◆「屺岵(キコ)」、父母、「【毛詩正義:國風:魏風:陟岵】陟彼岵兮瞻望父兮(《傳》山無草木曰岵《箋》云孝行行役思其父之戒乃登彼岵山以遙瞻望其父所在之處)…陟彼屺兮瞻望母兮(《傳》山有草木曰屺《箋》云此又思母之戒而登屺山而望之也)…」「【說文解字注:山部:岵】山有艸木也(…釋名曰…山無草木曰屺…毛詩魏風傳曰山無草木曰岵山有草木曰屺與爾雅互異…)」
己3+山3=総画数6 U+5C82 [ガイ、キ、ケ、カイ/あに]
◆あに、どうして~であろうか、どうして~なのか理屈や道理に合わない、決して~ではない、「【論語注疏:卷七:述而】子曰若聖與仁則吾豈敢 (子は「どうして私が聖人や仁徳者だといえるのでしょう、決してそんなことはありません」と言われた)
◆(責務から解放されて、背負うものがなくなって)心が安らぐさま
◆喜ぶさま、楽しむさま、和(なご)やかで心地良いさま、「豈楽、愷樂(ガイラク)」
◆「岂弟(ガイテイ)」、穏(おだ)やかで和(やわ)らぐさま、同「愷悌」
𢀵己3+己3=総画数6 U+22035 [未詳/]
◆未詳
己3+廾3=総画数6 U+5F02 [イ/] 𢍀
◆挙げる
◆止(や)む、止(と)める、止まる、同「已」
◆繁「異」
己3+心3=総画数6 U+5FCB [カイ/]
◆頼りにする
己3+心4=総画数7 U+5FCC [キ、ゴ/い・まわしい、い・む、いみ]
◆憎(にく)む、嫌(きら)う
◆嫌って避ける、憚(はばか)る、「忌諱(キキ)」、同「誋」「𢭄」
◆「忌日(キジツ)」、親の命日、行動や言葉を慎(つつし)む日
己3+攴4=総画数7 U+6539 [カイ/あらた・める、あらた・めて]
◆新しくなる、新しくする
◆変わる、変える
◆変えて新たにやり直す、よりよい状態また正しい状態に変える、誤りや過ちを正してやり直す
◆新たにもう一度
漢字筆順(書き順)
己3+木4=総画数7 U+675E [キ、コ/]
◆「枸杞(クコ)」、ナス科クコ属の木、食用や薬用に用いられる {クコ}
◆「杞柳(キリュウ)」、イヌコリヤナギ(犬行李柳)、ヤナギ科ヤナギ属の木 {イヌコリヤナギ}
◆周代(前11世紀~前256年)の国名、現河南省開封市杞県付近、同「㠱」「𠶵」
𣢇己3+欠4=総画数7 U+23887 [カイ、ガイ/]
◆表情を変えずに微(かす)かに笑う、同「弞」
◆「きゃきゃ」というような面白(おもしろ)おかしそうに笑うさま、またその声、同「𣢑」
注解:「㰝」
𣲆己3+水3=総画数6 U+23C86 [未詳/]
◆未詳、「氾(ハン、一面に広がる)」の異体字か?、「【聲類:卷一:釋言】風𣲆也散也(釋名風兖豫司橫口含脣言之風𣲆也其氣博𣲆而動物也…)」
◆人名用字、「【漢丞相諸葛忠武侯集:興平二年乙亥】李催郭𣲆共鬬催刼天子氾質公卿遂燒宮殿…」
己3+玉4=総画数7 U+7398 [キ/]
◆佩玉(ハイギョク)、玉(ギョク、大変美しい石)製の装飾品 {服飾(佩)}
𥐦己3+石5=総画数8 U+25426 [キ/]
◆「𥒸𥐦(キュウキ)」、同「求己」、人名、未詳、「【伸蒙子:序】惟其所列六人之名…書求己為𥒸𥐦」
己3+禾5=総画数8 U+412B [未詳/]
◆未詳、「【山海經:卷十五:大荒南經】惟宜𦬊苣穋楊是食(管子說地所宜云其種穋{⿰禾巳}黒黍皆禾𩔖也苣黒黍今字作禾旁起秬虬三音)」「【類篇:禾部:穋】居尤切藥艸又渠幽切禾類管子所種穋䄫又力竹切疾熟也」「【類篇:禾部:𥝗】口已切禾名管子其種穋𥝗」「【字彙:午集:禾部:{⿰禾巳}】區里切音起禾名」 (各書が引く【管子】に「䄫{⿰禾己}」「𥝗{⿰禾已}」「{⿰禾巳}」は見付けられなかったが、「【管子:卷十九:地員】其種大樛𣏌細樛𣏌」がある)
注解:「䄫{⿰禾己}」・「𥝗」{⿰禾已}・{⿰禾巳}は同字として扱うことが多いようであるが、当字典では保留とした
己3+糸6=総画数9 U+7D00 [キ、コ/のり] 𥿓纪
◆糸口、糸や物事の端緒
◆布の経糸(たていと)の数の単位、【西京雜記】によれば1紀=2𥿮=4升=8䌰=40絲(40本)、但し【儀禮】に1升=80縷とあり、いずれも布幅が示されていない、「【西京雜記:第五】五絲為䌰倍䌰為升倍升為𥿮倍𥿮為紀倍紀為緵倍緵為襚」「【儀禮注疏:喪服】…布八十縷為升…」
◆物事の始めから順を追うための手順、決まりごと、「紀律(キリツ)」「綱紀(コウキ)」
◆一巡する年代の単位、区切りとなる年代の単位、十二支では一紀=十二年、一世紀=百年
◆物事の始まりから順を追って(年代順に)記す、またそのように記されたもの
漢字筆順(書き順)
己3+糸3=総画数6 U+7EAA [キ、コ/のり] 紀𥿓
◆糸口、糸や物事の端緒
◆布の経糸(たていと)の数の単位、【西京雜記】によれば1紀=2𥿮=4升=8䌰=40絲(40本)、但し【儀禮】に1升=80縷とあり、いずれも布幅が示されていない、「【西京雜記:第五】五絲為䌰倍䌰為升倍升為𥿮倍𥿮為紀倍紀為緵倍緵為襚」「【儀禮注疏:喪服】…布八十縷為升…」
◆物事の始めから順を追うための手順、決まりごと、「紀律(キリツ)」「綱紀(コウキ)」
◆一巡する年代の単位、区切りとなる年代の単位、十二支では一紀=十二年、一世紀=百年
◆物事の始まりから順を追って(年代順に)記す、またそのように記されたもの
己3+艸3=総画数6 U+8291 [キ、コ/] 𦬊
◆実が白いキビ(黍、イネ科キビ属の草)・アワ(粟、イネ科エノコログサ属の草)などの穀類の一種、広く好まれる穀物だという、同「𥝗」、「【爾雅注疏:卷八:釋草】𦬊白苗(《注》今之白粱粟皆好穀)」「【本草綱目:穀之二:粟】(《集解》弘景曰粟江南西間所種皆是其粒細於粱熟舂令白亦當白粱呼為白粱粟或呼為粢米恭曰粟類多種而並細於諸粱…)」
◆草名、未詳、茎は青白く、葉をちぎると切り口から白い汁が出る、その葉は生(なま)でも茹(ゆ)でても食べられるという、「【康熙字典:申集上:艸部:𦬊】又菜名《詩小雅》薄言采𦬊《疏》𦬊菜似苦菜莖靑白色摘其葉白汁出肥可生食亦可蒸爲茹」
己3+言7=総画数10 U+8A18 [キ、コ/しる・す]
◆(忘れないように)覚えておく、「記憶(キオク)」
◆(忘れないように)書き留(と)める、書き付ける、また書き留めたもの、「記録(キロク)」「記事(キジ、書き記された事柄)」
◆印(しるし)、目印
◆印章(インショウ)、はんこ
漢字筆順(書き順)
己3+言2=総画数5 U+8BB0 [キ、コ/しる・す]
◆(忘れないように)覚えておく、「記憶(キオク)」
◆(忘れないように)書き留(と)める、書き付ける、また書き留めたもの、「記録(キロク)」「記事(キジ、書き記された事柄)」
◆印(しるし)、目印
◆印章(インショウ)、はんこ
己3+走7=総画数10 U+8D77 [キ、コ/お・きる、お・こす、お・こる、た・つ] 𧺫𨑔𢀽𨑓𨑖𡆡
◆(横になっている状態・低い状態から上に向かって)立つ、立ち上がる、立たせる、立ち上げる
◆(それまで動きのなかった物事が)動き出す、動き始める
◆物事を動かす、始める、始まる、物事の始まり
漢字筆順(書き順)
己3+邑3=総画数6 U+9094 [キ/]
◆古県名、西漢代(セイカン、前漢、前202年~9年)の南郡(ナン、現湖北省中央部一帯)に置かれた、現湖北省襄陽ジョウヨウ市襄城(ジョウジョウウ)区 {湖北省}
己3+酉7=総画数10 U+914D [ハイ、ヘ/くば・る]
◆釣り合いが取れるようにする、相応(ふさわ)しい形や状態にする
◆幾つかのものを合わせて(結び付けて)整える、調和させる
◆結婚した相手、また妻、「配偶(ハイグウ、夫婦、後に妻を指すようになった)」
◆割り当てる、割り振る、振り向ける
漢字筆順(書き順)
𨥈己3+金8=総画数11 U+28948 [シ/] 鈻釲
◆鏃(やじり)の矢柄(やがら)に差し込む部分 {武器(弓箭)}
己3+非8=総画数11 U+4A3D [ヒ/]
◆鳥の名、姿はフクロウ(梟)に似るという、一説に同「𩇯」とし、面は人に似て一足だという、「【龍龕手鑑:卷四:雜部第五十九:䨽】音肥烏名如梟人面一足」
◆別ける、同「𩇯」
己3+頁9=総画数12 U+4AB1 [カイ、ガイ/] 𩒁
◆頬(ほお、ほほ)の下部、日本でいう顎(あご)、同「頜」
◆下頜(カコウ)、下巴(カハ)、口を開閉する際に上下に動く部分、日本でいう下顎(したあご)、同「頷」「頦」「顋」 {人体(頭部)}
己3+魚11=総画数14 U+9B62 [キ/]
◆メジナ(眼仁奈)、メジナ科の海水魚の総称
己3+魚8=総画数11 U+9C7E [キ/]
◆メジナ(眼仁奈)、メジナ科の海水魚の総称
己3+0=総画数3 U+5DF2 [イ/や・む、すで・に]
◆や・む、止(や)む、止める、止(と)まる、「不得已(ブゥドゥイィ、止む得ない、止む得ずに~)」
◆(職を)退く、去る、辞(や)める
◆終わる、終える
◆既(すで)に、「已然(イゼン)」
◆(基準となる時・ところ・出来事など)から~、より~、よりも~、「已上(イジョウ、以上)」「已下(イカ、以下)」「已往(イオウ、以前)」「已後(イゴ、以後)」、同「以」「㠯」
◆「已甚(イジン)」、度が過ぎる
漢字筆順(書き順)
𡉏已3+土3=総画数6 U+2124F [ヒ、ビ/]
◆壊(こわ)れる、毀(こぼ)れる、崩(くず)れる
◆崩(くず)れ滅(ほろ)ぶ
注解:「圯」
𡴾已3+山3=総画数6 U+21D3E [キ、コ/] 𡵆
◆草木の生えていない山、同「屺」「峐」
𥝗已3+禾5=総画数8 U+25757 [キ、コ/]
◆実が白いキビ(黍、イネ科キビ属の草)・アワ(粟、イネ科エノコログサ属の草)などの穀類の一種、広く好まれる穀物だという、同「芑」、「【正字通:午集下:禾部:𥝗】同芑詩大雅維穈維芑註芑白粱粟管子其種穋䄫舊註汎訓禾名非」
注解:「䄫」{⿰禾己}・𥝗{⿰禾已}・{⿰禾巳}は同字として扱うことが多いようであるが、当字典では保留とした
𩝮已10+食8=総画数18 U+2976E [未詳/]
◆未詳
注解:「𩜮」の訛字か?
己3+0=総画数3 U+5DF3 [シ、ジ/み]
◆み、十二支の六番目 {十二支}、動物では蛇を当てる、時刻では午前十時を中心とした二時間
漢字筆順(書き順)
巳3+人2=総画数5 U+3436 [カ、ケ/ば・ける] 化𠯒𠏁𠤎
◆性質・形状・状態などが元とは全く違ったものに変わる、まだ元の様子が分かる程度の変化は「変」
◆他の影響を受けて、また時間を経ることによって考えや態度などが変わる
◆教え導くことによって考えや態度などを変える
巳3+冂2=総画数5 U+56D8 [カイ、エ/まわ・る、まわ・す、まわ・り、かえ・る、かえ・す、めぐ・る] 回囬𡇌
◆円を描(えが)くように動く、一周して(一巡して)元に戻る、同「廻」「迴」、「回復(カイフク)」「回帰(カイキ)」
◆元に戻す、元に返す、「回答(カイトウ)」
◆(首を回して)振り返る、「回顧(カイコ)」
◆周りを囲(かこ)む
◆背(せ)を向ける、背(そむ)く、違(たが)える、同「違」
◆同じことが繰り返される物事の数、同「度」
𡆳巳3+囗3=総画数6 U+211B3 [未詳/]
◆未詳、「【字彙補:丑集:囗部:𡆳】呼谷切音忽六書略出气詞也」
巳3+土3=総画数6 U+572F [イ/]
◆橋(はし)、土橋(どばし、つちばし)、また橋の名、「【廣韻:上平聲:之第七:飴:圯】土橋名在泗州」
注解:「圮」「𡉏」
𡚱巳3+女3=総画数6 U+216B1 [ヒ/]
◆妾(ショウ、めかけ、側室)、同「姬」、「【集韻:卷一:平聲:之第七:姬𡚱㚶】衆妾緫稱或作𡚱㚶」
巳3+寸3=総画数6 U+5BFC [トウ、ドウ/みちび・く、しるべ] 導𡭎𡭑𧘄
◆道案内する、手引きする、行く道を誤らないように手助けする、同「道」
𡵆巳3+山3=総画数6 U+21D46 [キ、コ/] 𡴾
◆草木の生えていない山、同「屺」「峐」
𡵒巳3+山3=総画数6 U+21D52 [セツ、セチ/] 岊𡴺𡴼𡷦𡴱𡴹
◆山が高いさま
◆高い山の奥まったところ、奥深い隈(くま、山の縁の一部が川などに抉られて奥深くまで入り込んだところ)
巳3+戸4=総画数7 U+623A [シ、ジ/] 𢨪
◆(宮殿の)石段の両端に設ける石
◆門の下の横に渡し扉を止めるための敷居
◆いずれも「区切り、境、限界」の意
𢨪巳3+戸4=総画数7 U+22A2A [シ、ジ/]
◆(宮殿の)石段の両端に設ける石
◆門の下の横に渡し扉を止めるための敷居
◆いずれも「区切り、境、限界」の意
巳3+攴4=総画数7 U+653A [イ、シ、ジ/] 𢻰
◆「㱾攺(カイイ)」、大きな剛卯(ゴウボウ)、厄除けの呪文を彫り込んだ四角柱の護身用のお守り、柱の中央に孔をあけ紐(ひも)を通して身に着(つ)ける、「【前漢書(漢書):卷九十九中:王莽傳】…正月剛卯金刀之利皆不得行(服虔日剛卯以正月卯日作佩之長三寸廣一寸四方或用玉或用金或用桃著革帶佩之…晉灼曰剛卯長一寸廣五分四方當中央徙穿作孔以采絲茸其底如冠纓頭蕤刻其上面作両行書文曰正日剛卯既央靈殳四方赤青白黃四色…) (漢代の1寸は2.31cm)
𢻰巳3+攴4=総画数7 U+22EF0 [イ、シ、ジ/]
◆「㱾𢻰(カイイ)」、大きな剛卯(ゴウボウ)、厄除けの呪文を彫り込んだ四角柱の護身用のお守り、柱の中央に孔をあけ紐(ひも)を通して身に着(つ)ける、「【前漢書(漢書):卷九十九中:王莽傳】…正月剛卯金刀之利皆不得行(服虔日剛卯以正月卯日作佩之長三寸廣一寸四方或用玉或用金或用桃著革帶佩之…晉灼曰剛卯長一寸廣五分四方當中央徙穿作孔以采絲茸其底如冠纓頭蕤刻其上面作両行書文曰正日剛卯既央靈殳四方赤青白黃四色…) (漢代の1寸は2.31cm)
𦘺巳3+月(肉)4=総画数7 U+2663A [ヒ、ビ/こ・える、こえ、こ・やす]
◆脂肪を多く含んだ肉が付いている、脂肪を多く含んだ肉が付いて太っている、肉付きが良い
◆土がたっぷりと養分を含んでいる、地味(ちみ)が良い
◆地味(ちみ)を良くするために与える養分
◆たっぷりと貯(たくわ)えがあるさま、豊(ゆた)かなさま、ゆとりがあるさま
𣏌巳3+木4=総画数7 U+233CC [シ、ジ/]
◆土を掘り返して土を砕き平らにする農具、同「㭒」「耜」「渠挐(キョジョ)」「渠䟽(キョソ)」、「【方言・第五:𣏌】(無齒爲朳)宋魏之間謂之渠挐…或謂之渠䟽」
巳3+欠4=総画数7 U+3C1D [未詳/]
◆未詳、「【龍龕手鑑:卷三:欠部第五:*㰝】玉篇音巳欲也 (「【玉篇:卷九:欠部第一百十一:*{⿰已欠}】呼來切𥬇不壞顏也」がある)
◆未詳、「【康熙字典:辰集下:欠部:*㰝】《玉篇》余耳切音以欬也 (「【玉篇:卷九:欠部第一百十一:*𣢇】余耳切欬」は「*𣢇{⿰己欠}」)
注解:「𣢇」
巳3+殳4=総画数7 U+3C7C [未詳/]
◆未詳、「【集韻:卷二:平聲:咍第十六:㱼】㱾㱼剛夘也」「【隸釋:卷六:北海相景君銘】…民強衙㱼莭{⿲彳(⿱山耳)攵}弱䝉㤙…」
巳3+水3=総画数6 U+6C5C [シ、ジ/]
◆一旦別れ出た流れが元の川(本流)に流れ込む、同「洍」
◆流れずに淀(よど)んでいる水
◆川名、河南成臯セイコウ縣、現河南省鄭州テイシュウ市滎陽ケイヨウ市 {河南省}
巳3+示5=総画数8 U+7940 [シ、ジ/まつ・る] 𥘰
◆神(かみ)や先祖や死者に供え物(そなえもの)を捧(ささ)げる、またその儀式、「祭祀(サイシ)」、同「祭」
◆年(ネン)、商代(ショウ、殷イン、前17世紀~前11世紀)で一年をいう語、「十有三祀」は「十三年」、同「𥙉」「禩」
漢字筆順(書き順)
巳3+立5=総画数8 U+41C3 [シ、ジ/]
◆その人・時間・機会などが来るのを(その状態になるのを)待つ、同「俟」「逘」「𢈟」
𦓨巳3+耒6=総画数9 U+264E8 [シ、ジ/] 耜𦓵䎣𥞐
◆古代の田畑の土を掘り起こすシャベルshovel状の農具(日本で「鋤すき」と呼ばれる農具に似たもの)の刃の部分、同「耛」「枱」、これに柄(え)を取り付けたものを「耒耜(ライシ)」という {農具(鋤鍬類)}
𦬊巳3+艸3=総画数6 U+26B0A [キ、コ/]
◆実が白いキビ(黍、イネ科キビ属の草)・アワ(粟、イネ科エノコログサ属の草)などの穀類の一種、広く好まれる穀物だという、同「𥝗」、「【爾雅注疏:卷八:釋草】𦬊白苗(《注》今之白粱粟皆好穀)」「【本草綱目:穀之二:粟】(《集解》弘景曰粟江南西間所種皆是其粒細於粱熟舂令白亦當白粱呼為白粱粟或呼為粢米恭曰粟類多種而並細於諸粱…)」
◆草名、未詳、茎は青白く、葉をちぎると切り口から白い汁が出る、その葉は生(なま)でも茹(ゆ)でても食べられるという、「【康熙字典:申集上:艸部:𦬊】又菜名《詩小雅》薄言采𦬊《疏》𦬊菜似苦菜莖靑白色摘其葉白汁出肥可生食亦可蒸爲茹」
𢁁巳4+豕7=総画数11 U+22041 [タク/] 𧱎𧱧
◆尾宿(ビシュク)、東方七宿(青龍、角・亢・氐・房・心・尾・箕)の第六宿、同「狵」「𧱓」 {二十八宿}
𨑓巳3+辵3=総画数6 U+28453 [キ、コ/お・きる、お・こす、お・こる、た・つ] 起𧺫𨑔𢀽𨑖𡆡
◆(横になっている状態・低い状態から上に向かって)立つ、立ち上がる、立たせる、立ち上げる
◆(それまで動きのなかった物事が)動き出す、動き始める
◆物事を動かす、始める、始まる、物事の始まり
𨑔巳3+辵7=総画数10 U+28454 [キ、コ/お・きる、お・こす、お・こる、た・つ] 起𧺫𢀽𨑓𨑖𡆡
◆(横になっている状態・低い状態から上に向かって)立つ、立ち上がる、立たせる、立ち上げる
◆(それまで動きのなかった物事が)動き出す、動き始める
◆物事を動かす、始める、始まる、物事の始まり
𨑖巳3+辵3=総画数6 U+28456 [キ、コ/お・きる、お・こす、お・こる、た・つ] 起𧺫𨑔𢀽𨑓𡆡
◆(横になっている状態・低い状態から上に向かって)立つ、立ち上がる、立たせる、立ち上げる
◆(それまで動きのなかった物事が)動き出す、動き始める
◆物事を動かす、始める、始まる、物事の始まり
巳3+金8=総画数11 U+91F2 [シ/] 鈻𨥈
◆鏃(やじり)の矢柄(やがら)に差し込む部分 {武器(弓箭)}
己3+1=総画数4 U+5DF4 [ハ、ヘ/ともえ]
◆古国名、古族名、現四川省東部 {四川省}
◆腹這い(はらばい)になる
◆ぴったりと付く、へばりつく、張り付く
◆[日]ともえ、鞆絵(ともえ)、鞆(とも、弓の弦が直接腕に当たることを防ぐために手首近くに巻く革製の帯)を図案化した形
注解:ヘビ(蛇)が体をくねらせものを食べるさまを象った字、「【說文解字:巴部:巴】蟲也或曰食象蛇象形…」
漢字筆順(書き順)
𠂬巴4+厂2=総画数6 U+200AC [アク、ヤク/] 𢀴𠂘𠨗𠨳
◆木の節(ふし)、同「厄」「枙」
巴4+口3=総画数7 U+5427 [ハ、ヘ/]
◆句末に付けて同意・推測・命令などを表す語
◆「ばっ」「ばん」「ぱん」などの音の表す語
𡇃巴4+囗3=総画数7 U+211C3 [未詳/]
◆未詳、「【康熙字典:丑集備考:囗部:𡇃】《古音略》卽邑字與國同義」
夿巴4+大3=総画数7 U+593F [ハ、バ/]
◆大きい
◆「奤夿屯(ハバタン)」、地名、北京市
巴4+女3=総画数7 U+5991 [ハ/]
◆少女の髪形の一つ、両耳の辺りで髪を束ね丸く結った髪形、「【字彙:丑集:女部:妑】妑頭女兒雙髻」
巴4+山3=総画数7 U+5C8A [セツ、セチ/] 𡵒𡴺𡴼𡷦𡴱𡴹
◆山が高いさま
◆高い山の奥まったところ、奥深い隈(くま、山の縁の一部が川などに抉られて奥深くまで入り込んだところ)
巴4+山3=総画数7 U+5C9C [ハ/]
◆「岜关岭」、地名、広西コウセイ壮チワン族自治区
巴4+巾3=総画数7 U+5E0A [ハ、ヘ/] 𢁡
◆布幅が二幅(フク、秦代・漢代では1幅=約50cm)或いは三幅の布、同「幞」
◆頭や体を包んだり覆ったりするための布、「【廣韻:去聲:禡第四十:帊:帊】帊幞通俗文曰帛三幅曰帊帊衣幞也」
◆帳(チョウ、とばり)、目隠しや仕切りなどのために垂らす布、同「袙」
巴4+弓3=総画数7 U+5F1D [ハ、ヘ/]
◆弓柄(ゆづか)、弓の中央の手で握る部分、同「弣」 {武器(弓箭)}
𢗌巴4+心3=総画数7 U+225CC [ハ、ヘ/] 怕𢘣𢥻
◆懼(おそ)れる、心配する、同「懼」
◆(断定はできないが)恐らく、多分
巴4+手3=総画数7 U+628A [ハ、ヘ/たば、わ] 𢮤
◆手の中に入れてしっかりと握る、周りからしっかりと押さえる、しっかりと握って持つ
◆容器や道具の握り持つ部分 {農具(鋤鍬類)}
◆たば、わ、束ねたものを数える語、一般には一握り分を「1把」という
◆数詞の後に置いて凡その数であることを示す語、例「百把人、凡そ百人、百人ほど」
漢字筆順(書き順)
巴4+月(肉)4=総画数8 U+80A5 [ヒ、ビ/こ・える、こえ、こ・やす] 𦘺
◆脂肪を多く含んだ肉が付いている、脂肪を多く含んだ肉が付いて太っている、肉付きが良い
◆土がたっぷりと養分を含んでいる、地味(ちみ)が良い
◆地味(ちみ)を良くするために与える養分
◆たっぷりと貯(たくわ)えがあるさま、豊(ゆた)かなさま、ゆとりがあるさま
漢字筆順(書き順)
巴4+木4=総画数8 U+6777 [ハ、ベ/]
◆熊手(くまで)、柄(え)の先に"¬"状の爪(つめ)を並べて取り付けたもので、落葉・枯草などを搔(か)き集めたりするための道具、「渠䟽(キョソ)」「淭𣖹(キョジョ)」「竹杷(チクハ、さらい)」
◆「枇杷(ビワ)」、バラ科ビワ属の果樹、実の形が楽器の琵琶(ビワ)に似ていることから「玨」を「木」に変え「枇杷」としたもの {ビワ}
漢字筆順(書き順)
𣥘巴4+止4=総画数8 U+23958 [コ、グ、ゴ/]
◆家や部屋の出入り口の戸(と)、片開きの扉、同「戸」
𣫰巴4+毋5=総画数9 U+23AF0 [シ/]
◆母(はは)、女性、雌性(シセイ)、同「毑」「姐」、「【廣東通志:卷五十一:風俗志】…母曰媽(音馬)亦曰𣫰…」
巴4+爪4=総画数8 U+722C [ハ、ベ/]
◆爪を立てて引っ掻(か)く
◆腹這い(はらばい)になって進む、腹を地に着け手足で地面を掻くようにして進む、同「跁」
◆這(は)い登る、攀(よ)じ登る
漢字筆順(書き順)
巴4+父4=総画数8 U+7238 [ハ、バ/]
◆父(ちち)、お父さん、「爸爸(バァバァ、お父さん、パパ)」
𤜱巴4+犬3=総画数7 U+24731 [ハ、ヘ/]
◆牝の豕(いのこ、ブタ豚)、子を産めるほどに成長した二歳の牝の豕、一歳(一説に六カ月)は「豵(ショウ)」、三歳は「𧱚(豣、ケン)」
巴4+疒5=総画数9 U+75A4 [ハ、ヘ/]
◆傷や腫れ物が治った後に残る痕(あと)、傷痕(きずあと)、同「瘢」
◆「繭疤(ケンハ)」、胼胝(ヘンチ、たこ)、摩擦や刺激が繰り返されて皮膚が硬くなったもの
巴4+白5=総画数9 U+7685 [ハ、ヘ/]
◆花、華(はな)、白い花、同「葩」「苩」
◆未詳、同「𦫙」、「【集韻:卷八:去聲下:禡第四十:皅】色不真也」
巴4+皮5=総画数9 U+3FEC [ハ/]
◆皮膚にできる吹き出物
◆吹き出物が治った後に残る痕(あと)、同「疤」
𥑁巴4+石5=総画数9 U+25441 [ヘン/いしばり] 砭𥐗𥒟
◆治療のために皮膚に刺す石で作った針、石針(いしばり)
◆石針を刺す、針を刺して治療する
◆諭(さと)す、「針を刺して(注意して)治す」の意
𥝧巴4+禾5=総画数9 U+25767 [ハ/]
◆イネ(稲)の一種
𥩙巴4+立5=総画数9 U+25A59 [未詳/]
◆未詳、「【玉篇:卷十:立部第一百三十三:𥩙】匹馬切短皃」
巴4+竹6=総画数10 U+7B06 [ハ、ヘ/]
◆竹名、棘(とげ)があり、防御用に城の周りに巡(めぐ)らせるという、「笆竹(ハチク)」、別名「棘竹(キョクチク)」、「【佩文齋廣羣芳譜:卷八十三:竹譜】…棘竹駢深一叢爲林根若推輪節若朿鍼亦日笆竹城固是任…」「【酉陽雜俎:卷十八:廣動植之三】棘竹一名芭竹節皆有刺數十莖為叢南夷種以為城卒不可攻…」
◆竹を組んだ柵や垣根、「笆籬(ハリ)」、同「䈈」
漢字筆順(書き順)
巴4+米6=総画数10 U+7C91 [ハ、ヘ、バ/]
◆「茭粑(コウハ)」、マコモ(真菰)、イネ科マコモ属の草、実はワイルドライスwild rice、肥大した根元はマコモタケ(真菰筍)と呼ばれ食用とする他、葉は筵(むしろ)などに用いられる、別名「茭白(コウハク)」「菰蒋(コショウ)」、「【農政全書:卷二十七】菰(即俗名茭白也)爾雅曰蘧蔬(菰也)又曰荺茭(…)一名蔣草一名茭筍一名菰菜一名茭粑)」 {マコモ}
◆米などを蒸し搗(つ)いて餅状にした食べ物、同「𩚥」、「糍粑(スゥバ、糯米を使った餅)」
巴4+糸6=総画数10 U+7D26 [ハ/]
◆「紹紦(しょうは)」、織りの技法の一つ
巴4+羊6=総画数10 U+7F93 [ハ、ヘ/]
◆ヒツジ(羊)の干し肉(ほしにく)
巴4+耒6=総画数10 U+8019 [ハ/]
◆土を掘り返して土を砕き平らにする櫛状の歯を取り付けた農具、「渠䟽(キョソ)」、同「䎱」「䥯」「𣞻」、「【農書(王禎):卷十二:耒耜門】耙又作爬*仐作䎱通用宋魏之間呼為渠挐(諾諸切)又謂渠䟽陸龜䝉曰凡耕而後有耙所以散墢去芟渠疏之義也 (「*仐」は「今」){農具(犂耙)}
◆櫛状の歯の付いた道具、熊手(くまで)
漢字筆順(書き順)
巴4+舟6=総画数10 U+8225 [ハ、ヘ/]
◆浮橋(うきはし)、舟また筏を並べて板を渡した橋
巴4+艸3=総画数7 U+82AD [ハ、ヘ、バ/]
◆香草名、未詳
◆「芭蕉(バショウ)」、バショウ科バショウ属の大型の草、またバショウ属の植物の総称 {バショウ}
◆「芭茅(バボウ)」、同「五節芒」、トキワススキ(常磐薄)、イネ科ススキ属の草 {トキワススキ}
漢字筆順(書き順)
巴4+虫6=総画数10 U+8686 [ハ、ヘ/]
◆貝、或いは貝名、未詳、「【爾雅注疏:釋魚】蚆博而頯(《注》頯者中央廣兩頭鋭)」
◆未詳、「【常言道:第十三回】…蛇毒氣攻心七孔流血連那咬蛇蛒蚆一齊滾入摸奶河中去了…」
◆「臥蚆島(ガハトウ)」、未詳、「【琉球國志略:卷四上】…按汪楫錄七島者口島中島諏訪瀨島惡石島臥蚆島平島寶島也… (現在の臥蛇島(がじゃじま、鹿児島県吐噶喇トカラ列島の一島)を指すものと思われる)
巴4+豕7=総画数11 U+8C5D [ハ、ヘ/] 𤜱
◆牝の豕(いのこ、ブタ豚)、子を産めるほどに成長した二歳の牝の豕、一歳(一説に六カ月)は「豵(ショウ)」、三歳は「𧱚(豣、ケン)」
𧲧巴4+豸7=総画数11 U+27CA7 [ハ、ヘ/]
◆獣の醜いさま
◆牝の豕(いのこ、ブタ豚)、子を産めるほどに成長した二歳の牝の豕、同「豝」、「【龍龕手鑑:卷二:豸部第二十三:𧲧】音巴同豝豕也」
𧵅巴4+貝7=総画数11 U+27D45 [ハ、ヘ/] 𧴩
◆交易の際に使われる貝の名、「海𧵅(カイハ)」、「【南園漫錄:卷三:貝原】雲南用𧵅不用錢𧵅即古之貝也」「【中華字海:貝部:𧵅】同"蚆"」「【西洋朝貢典錄:卷中:暹羅國第十】…其交易以金銀以錢以海𧴩…」「【蓬窗日錄:卷之一:雲南】貿易用貝貝俗謂𧴩以一爲庒四庒爲手四手爲苗五苗爲索索盖八十貝也」「【欽定續文獻通考:卷十六:職役:文宗時差科之數】…𧴩一百一十三萬三千一百一十九索…」
巴4+足7=総画数11 U+8DC1 [ハ、ベ/] 𧿏
◆幼児が這(は)い這いする、腹這い(はらばい)になって進む、同「爬」
◆「跁跒(ハカ)」、背が低いさま、這(は)うさま、地を這うように横に広がるさま、「【甫里集:卷十九】…跁跒松形矮(日休)般跚檜樾矬…」「【西陂類稿:卷十九】…一枝橫曲几跁跒…」
巴4+金8=総画数12 U+9200 [ハ、ヘ/]
◆兵車の一種
◆鏃の一種
◆耙(ハ)、農具の一種
◆パラジウムPalladium(Pd)、元素名 {パラジウム}
巴4+金5=総画数9 U+94AF [ハ、ヘ/]
◆兵車の一種
◆鏃の一種
◆耙(ハ)、農具の一種
◆パラジウムPalladium(Pd)、元素名 {パラジウム}
𩇯巴4+非8=総画数12 U+291EF [ヒ/]
◆鳥名、姿はフクロウ(梟)に似て人面で一足だという、「蠹𩇯(トヒ)」「橐𩇯(タクヒ)」、「【山海經:西山經】又西七十里曰羭次之山…有鳥焉其狀如梟人面而一足曰橐𩇯(音肥)冬見夏蟄服之不畏雷(著其毛羽令人不畏天雷也或作灾)」
◆別ける、同「䨽」
巴4+革9=総画数13 U+9776 [ハ、ヘ/]
◆革製の手綱(たづな)
◆刀の柄(つか)
◆弓や銃の練習用の的(まと)
𩚥巴4+食8=総画数12 U+296A5 [ハ、ヘ、バ/] 𩠀
◆米などを蒸し搗(つ)いて餅状にした食べ物、同「粑」
𩠀巴4+食3=総画数7 U+29800 [ハ、ヘ、バ/] 𩚥
◆米などを蒸し搗(つ)いて餅状にした食べ物、同「粑」
𩨜巴4+骨10=総画数14 U+29A1C [ハ、ヘ/]
◆剣の柄(つか、手で握る部分)、柄(え、容器や道具の握り持つ部分)
巴4+高10=総画数14 U+4BE9 [/]
◆[韓]音は「곱()」
◆[韓]朝鮮語の音(オン)を表すために作られた漢字
巴4+魚11=総画数15 U+4C3E [バ/] 鲃𩵒
◆コイ科(カマツカ亜科タモロコ属など)の小形の淡水魚の総称
巴4+魚8=総画数12 U+9C83 [バ/] 䰾𩵒
◆コイ科(カマツカ亜科タモロコ属など)の小形の淡水魚の総称
𪊚巴4+鹿11=総画数15 U+2A29A [未詳/]
◆未詳
巴4+齒15=総画数19 U+4D95 [ハ/]
◆歯が出ている、出歯
◆歯が不揃いなさま
己3+2=総画数5 U+382F [イ/]
◆同「以」
◆同「已」
漢字筆順(書き順)
𠂤㠯5+丿1=総画数6 U+200A4 [タイ、テ/]
◆土が高く盛り上がった丘(おか)、小さな阜(おか)、同「阜」
漢字筆順(書き順)
㠯5+人2=総画数7 U+4F40 [シ、ジ/に・る、に・せる]
◆他と同じように見える、また見せる
◆(他と)ほぼ同じ、~のよう
◆継(つ)ぐ、後を継ぐ、同「嗣」 (「以前と同じように後に続く」の意)
𡇑㠯5+囗3=総画数8 U+211D1 [シン/]
◆光、光る
𡊊㠯5+土3=総画数8 U+2128A [タイ、テ/] 𡌙
◆土が高く盛り上がった丘(おか)、阜(おか)、「【龍龕手鑑:卷二:土部第五:塠{⿰土(⿺辶㠯)}𡊊】三俗𡌙通堆正都囘反土聚丘阜也」
㠯5+女3=総画数8 U+36B6 [シ、ジ/]
◆同「姒」
◆妾(ショウ、めかけ、側室)、同「姬」、「【集韻:卷一:平聲:之第七:姬𡚱㚶】衆妾緫稱或作𡚱㚶」
㠯5+宀3=総画数8 U+5B98 [カン/つかさ] 𡧺
◆つかさ、役人、役所、またその役目や役職
◆政府、朝廷、国家
◆役人になる、公(おおやけ、政府、朝廷、国家)の職に就(つ)く
◆生物体の独立した機能を持つ(耳・目・口・鼻などの)部分
漢字筆順(書き順)
𢈂㠯5+广3=総画数8 U+22202 [ゲン、ゴン/]
◆高く聳(そび)え立つ
𢍀㠯5+廾3=総画数8 U+22340 [イ/]
◆挙げる
◆止(や)む、止(と)める、止まる、同「已」
◆同「異」
𣀪㠯16+攴4=総画数20 U+2302A [未詳/] 𢿀
◆未詳、「【龍龕手鑑:卷四:攴部第三十四:𣀪𢿀】古文拂字」
㠯5+木4=総画数9 U+3B52 [シ、ジ/]
◆耜(シ、田畑の土を掘り起こす農具)、またその先の細長い台形状(シャベルshovel状)をした土に刺し入れる部分、同「耜」 {農具(鋤鍬類)}
◆水を汲み出す道具、同「𣐵」
𤬴㠯5+瓦5=総画数10 U+24B34 [シ、ジ/]
◆敷瓦(しきがわら)、床や通路に敷く板状の瓦、同「甎」
𥘰㠯5+示4=総画数9 U+25630 [シ、ジ/まつ・る]
◆神(かみ)や先祖や死者に供え物(そなえもの)を捧(ささ)げる、またその儀式、「祭祀(サイシ)」、同「祭」
◆年(ネン)、商代(ショウ、殷イン、前17世紀~前11世紀)で一年をいう語、「十有三祀」は「十三年」、同「𥙉」「禩」
𥞐㠯5+禾5=総画数10 U+25790 [シ、ジ/] 耜𦓨𦓵䎣
◆古代の田畑の土を掘り起こすシャベルshovel状の農具(日本で「鋤すき」と呼ばれる農具に似たもの)の刃の部分、同「耛」「枱」、これに柄(え)を取り付けたものを「耒耜(ライシ)」という {農具(鋤鍬類)}
𥿓㠯5+糸6=総画数11 U+25FD3 [キ、コ/のり] 紀纪
◆糸口、糸や物事の端緒
◆布の経糸(たていと)の数の単位、【西京雜記】によれば1紀=2𥿮=4升=8䌰=40絲(40本)、但し【儀禮】に1升=80縷とあり、いずれも布幅が示されていない、「【西京雜記:第五】五絲為䌰倍䌰為升倍升為𥿮倍𥿮為紀倍紀為緵倍緵為襚」「【儀禮注疏:喪服】…布八十縷為升…」
◆物事の始めから順を追うための手順、決まりごと、「紀律(キリツ)」「綱紀(コウキ)」
◆一巡する年代の単位、区切りとなる年代の単位、十二支では一紀=十二年、一世紀=百年
◆物事の始まりから順を追って(年代順に)記す、またそのように記されたもの
㠯5+耒6=総画数11 U+801C [シ、ジ/] 𦓨𦓵䎣𥞐
◆古代の田畑の土を掘り起こすシャベルshovel状の農具(日本で「鋤すき」と呼ばれる農具に似たもの)の刃の部分、同「耛」「枱」、これに柄(え)を取り付けたものを「耒耜(ライシ)」という {農具(鋤鍬類)}
㠯5+艸3=総画数8 U+82E2 [イ/]
◆「薏苢(ヨクイ)」、ジュズダマ(数珠珠)、イネ科ジュズダマ属の草、またその実、同「回回米(カイカイマイ)」 {ジュズダマ}
◆「芣苢(フイ)」、オオバコ(大葉子、車前)、オオバコ科オオバコ属の草 {オオバコ}
𦣤㠯5+臣7=総画数12 U+268E4 [イ/] 巸𣢮
◆大きく広がるさま、広く行き渡るさま、同「熙」
◆楽しいさま、満ち足り喜ぶさま、同「熙」
𧦫㠯5+言7=総画数12 U+279AB [イ、タイ、ダイ/] 詒诒
◆誑(たぶら)かす、甘言で惑わし欺く
◆だらける、気抜けする
◆子孫や後代に遺(のこ)す、またその言葉、同「貽」
㠯5+金8=総画数13 U+923B [シ/] 釲𨥈
◆鏃(やじり)の矢柄(やがら)に差し込む部分 {武器(弓箭)}
𪌛㠯5+麥7=総画数12 U+2A31B [リン/となり、とな・る] 鄰𨞁𨞧隣𨼺𨽃邻𠳵
◆境界を共有している(同じ境界に接している)家・土地・町・国など
◆すぐそばに並んでいる、すぐそばに連(つら)なっている
◆周代(前11世紀~前256年)の五家を単位とする行政単位、5家(戸)=鄰、5鄰=里、4里=酇、5酇=鄙、5鄙=縣
廾部
己3+4=総画数7 U+5DF5 [シ/さかずき]
◆大きな(四升が入る)酒杯、丸形或いは円筒形で取っ手が付く {器} {食器(酒器)}
◆「侑巵(ユウシ)」、底が尖った(或いは丸い)器で二本の紐で吊ったもの、「空(から)なら傾き、水を半分程入れれば正立し、満たせば倒れる」ことから、常に傍に置いて「中庸を旨とする」という誡(いまし)めにしたという、同「攲器、𢼨器(キキ)」、「【文子:卷上:守弱】…五帝有戒之器命曰侑巵其沖即正其盈即覆…」
漢字筆順(書き順)
𡜮巵7+女3=総画数10 U+2172E [ガ、ダ、ナ/] 㛂𡛖
◆か弱いさま、か細いさま
◆「婐𡜮(アダ)」、月の光に似て弱々しく、それでいて人を魅(ミ)するように美しいさま、「【御定全唐詩:卷三百三十六:韓愈:元和聖德詩】…日君月妃煥赫婐㛂(婐烏果切㛂五果切身弱好也謂月妃)」
巵7+木4=総画数11 U+6894 [シ/]
◆「梔子(シシ、クチナシ)」、アカネ科クチナシ属の木、またその実、実は黄色の着色料として、また生薬として利用される {クチナシ}
漢字筆順(書き順)
𧱒巵7+豕7=総画数14 U+27C52 [シ、タク/]
◆大きな豕(いのこ、イノシシ猪)、同「豟」
◆未詳、「【玉篇:卷二十三:豕部第三百六十六:𧱒】…又尺丁角切山也」
攴部
攴部
己3+6=総画数9 U+5DF7 [コウ、ゴウ/ちまた] 䢽䣈𨛜𨞔𨞠𨙵𨜕
◆市街・町村内の道、「街巷(ガイコウ)」「里巷(リコウ)」
◆その両側に並ぶ家、家が建ち並んでいるところ、町(まち)
◆[日]世間(セケン)、世の中
漢字筆順(書き順)
巷9+土3=総画数12 U+5842 [コウ/]
◆丘陵
巷9+山3=総画数12 U+37DF [コウ、ゴウ/]
◆「㟟𡽘(コウロ)」、山間の細い道、同「巷路」、「【古文苑:枚乗:梁王菟園賦】焉㠕㠕㟟𡽘崣𡻣(隑玉耒反隑隑企立貎㠕即嵬字吾回反㠕㠕髙峻貎㟟𡽘即巷路字山間之蹊徑也崣𡻣即委蛇字徑之曲折也)」
巷9+水3=総画数12 U+6E2F [コウ/みなと] 𣿑𣽣
◆船が通る水路
◆多くの船が停泊する所、埠頭(フトウ)
漢字筆順(書き順)
𥈄巷9+目5=総画数14 U+25204 [ソウ、ショウ/] 䚎𧢆𧡥𥈩𥆇
◆じっと見る、まっすぐ見る
◆ぼんやりと見る、愚かなさま
𥈩巷9+目5=総画数14 U+25229 [ソウ、ショウ/] 䚎𧢆𧡥𥈄𥆇
◆じっと見る、まっすぐ見る
◆ぼんやりと見る、愚かなさま
𧡥巷9+見7=総画数16 U+27865 [ソウ、ショウ/] 䚎𧢆𥈄𥈩𥆇
◆じっと見る、まっすぐ見る
◆ぼんやりと見る、愚かなさま
巷9+門8=総画数17 U+95C0 [コウ、ゴウ/]
◆市中を通る道、同「陌」「闂」、「【字彙:戌集:門部:闀】胡降切音巷陌也又備也」
𩈷巷9+面9=総画数18 U+29237 [エン、オン/] 𩈿
◆暗いさま、同「黤」
◆「暗然とする、深く落ち込んで顔色が悪い」の意か?
己3+6=総画数9 U+5DFA [ソン/たつみ] 㢲𢌴𢁅
◆食材を吟味し調(ととの)えられたご馳走、ご馳走を供える、同「饌」「巽」、「【說文解字注:丌部:巺】具也(孔子說易曰巺入也巺乃愻之假借字愻順也順故善入許云具也者巺之本義也)」
𦋭巺9+网6=総画数15 U+262ED [セン、ケン/] 𦌔𦋠𦌮䠣𨂳𨃿𦍅𦌻
◆鳥獣や魚を捕らえる網
◆鳥獣の足が絡(から)むように仕掛ける網
己3+6=総画数9 U+5DFB [ケン、カン/ま・く] 卷𠨟𨤖𩁫
◆膝を曲げる
◆ま・く、ぐるぐると渦状に回す、周りをぐるぐると囲む、転がすようにして筒状に丸める
◆書物、巻物になっていたことから
◆一つの書物が幾つかの巻物(まきもの)や冊子(サッシ)や篇(ヘン、首尾が完結した文章)に分かれている時にその数を数える語
漢字筆順(書き順)
巻8+人2=総画数10 U+5026 [ケン、ゲン/う・む、あぐ・む、あ・く]
◆疲れる、疲れて力が出ない、同「𠉮」「惓」「勌」「劵」
◆気力がない、気力がなく進んでことをしようとしない、同「懈」
漢字筆順(書き順)
巻8+力2=総画数10 U+52CC [ケン、ゲン/]
◆勤(つと)める、すべきことに力を尽くす、励(はげ)む、同「勬」
◆疲れる、疲れて力が出ない、同「倦」「劵」
巻8+口3=総画数11 U+5573 [ケン、ゴン/]
◆「啳𦝢(ケンキ)」、顔の形が醜いさま、同「䑏𦝢」、「【淮南鴻烈解:卷第十九:脩務訓】啳𦝢哆噅籧蒢戚施雖粉白黛黑弗能爲美者嫫母仳倠也(啳讀權衡之權急氣言之𦝢讀𧅄哆讀大口之哆噅讀楚𨘏氏之𨘏蒢戚施僂皆醜嫫母仳倠吉之醜女…)」
巻8+囗3=総画数11 U+5708 [ケン、ゴン/]
◆家畜を飼(か)うために柵(さく)などを巡(めぐ)らせた囲(かこ)い
◆囲われたところ、領域
◆周りを囲う、取り囲む
◆木などを曲げて丸く作った器、同「棬」
漢字筆順(書き順)
巻9+囗3=総画数12 U+570F [ケン、ゴン/]
◆家畜を飼(か)うために柵(さく)などを巡(めぐ)らせた囲(かこ)い
◆囲われたところ、領域
◆周りを囲う、取り囲む
◆木などを曲げて丸く作った器、同「棬」
漢字筆順(書き順)
巻8+土3=総画数11 U+57E2 [ケン、ゲン/]
◆壁や土塁などが円状にまた曲がって築かれているさま
巻8+女3=総画数11 U+5A58 [ケン/]
◆美しいさま、可愛らしいさま、同「孉」
◆親族、血筋の繋がっている一族、同「眷」
巻8+山3=総画数11 U+37E1 [キ/] 𡸩
◆筋や関節がぴったりと折り曲がるさま、同「腃」、「【喻林:卷三:七述】肌肉麤厚筋節𡸩急」
◆険しい山がぴったりと折り重なっているさま、「【大復集:卷三:七述】㠑嵬崼𡸣𡷠崔﨑穹㟡𡽘百折漼澯焉」
𡸩巻8+山3=総画数11 U+21E29 [キ/]
◆筋や関節がぴったりと折り曲がるさま、同「腃」、「【喻林:卷三:七述】肌肉麤厚筋節𡸩急」
◆険しい山がぴったりと折り重なっているさま、「【大復集:卷三:七述】㠑嵬崼𡸣𡷠崔﨑穹㟡𡽘百折漼澯焉」
𢃩巻8+巾3=総画数11 U+220E9 [コン、ケン/]
◆捲(まく)り上げる、巻き丸める、同「捲」、「【白虎通德論:卷第十:紼冕】…所以有冠者𢃩也所以𢃩持其髮也…」
𢍕巻8+廾3=総画数11 U+22355 [ケン、コン/]
◆牛の鼻に通す木製また鉄製の輪、同「桊」
巻8+心3=総画数11 U+60D3 [ケン、ゲン/] 𢛗
◆丁寧で心がこもっているさま、「惓惓(ケンケン)」
◆疲れる、疲れて力が出ない、同「倦」
漢字筆順(書き順)
巻8+手3=総画数11 U+6372 [ケン、ゲン/ま・く、まく・る、めく・る]
◆拳(ケン、こぶし)を作る、意気盛んなさま
◆ま・く、転がすようにして筒状に巻き丸める、同「巻」
◆まく・る、めく・る、垂れているものなどを下から上に向かって巻き上げる、平らなものの一方を持ち反対方向に引くようにして全体を持ち上げて行く、同「𢃩」
◆「席捲(セッケン)」、土地を端から巻き丸めるように手中に収めること
漢字筆順(書き順)
巻8+月(肉)4=総画数12 U+8143 [ケン/] 𦝘
◆体が曲がり縮こまるさま、(筋や関節が)ぴったりと折り曲がるさま、唇(くちびる)をぴたりと閉じるさま
巻8+木4=総画数12 U+68EC [ケン/]
◆木を曲げて作った円形の器、同「𥁠」「桊」
◆牛の鼻に通す木製また鉄製の輪、同「桊」
巻8+水3=総画数11 U+6DC3 [ケン/]
◆水が渦巻くさま
巻8+牛4=総画数12 U+7288 [ケン/]
◆足が黒い牛
𥁸巻8+皿5=総画数13 U+25078 [ケン、コン/] 𥁠
◆丸く深めの器、碗(ワン)、同「盂」
◆木を曲げて作った円形の器、同「桊」「棬」
巻8+目5=総画数13 U+7760 [ケン/]
◆顧(かえり)みる、(後ろを、過去を)振り返る、同「眷」「顧」
巻8+禾5=総画数13 U+415A [ケン/]
◆未詳、「【集韻:卷五:上聲上:阮第二十:䅚】禾相近謂之䅚」
巻8+竹6=総画数14 U+7B9E [ケン/]
◆笛にするために竹の形を整える
巻8+米6=総画数14 U+428E [ケン、コン/] 𥹳
◆粉、米粉
巻8+糸6=総画数14 U+7DA3 [ケン、コン/]
◆しっかりと束ね縛(しば)る
◆「繾綣(ケンケン)」◇しっかりと縛(しば)る、固く結ぶ◇固く結ばれて離れないさま、強く結びつくさま
漢字筆順(書き順)
巻8+糸3=総画数11 U+7EFB [ケン、コン/]
◆しっかりと束ね縛(しば)る
◆「缱绻(ケンケン)」◇しっかりと縛(しば)る、固く結ぶ◇固く結ばれて離れないさま、強く結びつくさま
𦝘巻8+肉6=総画数14 U+26758 [ケン/]
◆体が曲がり縮こまるさま、(筋や関節が)ぴったりと折り曲がるさま、唇(くちびる)をぴたりと閉じるさま
巻8+艸3=総画数11 U+83E4 [ケン/] 𦶘
◆「菤耳(ケンジ)」、オナモミ(葈耳)、キク科オナモミ属の草、同「葈耳(シジ)」「蒼耳(ソウジ)」 {オナモミ}
巻8+虫6=総画数14 U+8737 [ケン、ゲン/にな]
◆虫が体を渦状に丸める
◆[日]カワニナ(川蜷)やウミニナ(海蜷)などの巻貝の総称、特にカワニナ(川蜷)を指すことが多い
漢字筆順(書き順)
巻8+衣5=総画数13 U+88F7 [エン、オン、コン/] 𧙯
◆頭を包んだり頭に巻いたりする布、或いは頭巾、同「幭」
◆天子や三公(サンコウ、最も上位の三つの官職、またその職に就いている人)が公式行事の際に着用する龍(天子は昇竜、三公は降竜)の模様が描かれた衣服、同「衮」
𧼚巻8+走7=総画数15 U+27F1A [カン/]
◆背を曲げ腰を屈めて歩くさま
巻8+足7=総画数15 U+8E21 [ケン、ゲン/]
◆背が丸く曲がる、背を曲げる、縮(ちぢ)こまる、「踡跼(ケンキョク)」
◆「蹥踡(レンケン)」、曲がりくねっているさま
巻8+金8=総画数16 U+9308 [ケン、ゲン/]
◆刀の刃が曲がる
巻8+金5=総画数13 U+9529 [ケン、ゲン/]
◆刀の刃が曲がる
𨲏巻8+長7=総画数15 U+28C8F [未詳/]
◆未詳
注解:「鬈」の異体字か?
巻8+門8=総画数16 U+95C2 [コウ、ゴウ/]
◆互いに声を上げながら争う、同「鬨」「闀」
◆市中を通る道、同「陌」、「【龍龕手鑑:卷一:門部第八:閧闂】胡降反門陌也又闘也構也」
𩓫巻8+頁9=総画数17 U+294EB [ケン/]
◆渦巻き状に丸まった角(つの)、同「觠」、【正字通】は「鬈(ケン、渦巻き状に丸まった髪、巻き毛)」という、「【集韻:卷三:平聲:㒨第二:觠𩓫】說文曲角也一曰羷羊角三帀爲觠或从頁」「【正字通:戌集下:頁部:𩓫】與鬈通詩齊風作鬈俗从頁作𩓫舊註音權曲角誤曲角本作觠」
𩜇巻8+食8=総画数16 U+29707 [ケン/] 𩠉
◆食べ物の一種、未詳、「【西遊記(テキスト版):第六十八囘:朱紫國唐僧論前世 孫行者施為三折肱】…與那異品的糖糕、蒸酥、點心、𩜇子、油食、蜜食…」
𩠉巻8+食3=総画数11 U+29809 [ケン/] 𩜇
◆食べ物の一種、未詳、「【西遊記(テキスト版):第六十八囘:朱紫國唐僧論前世 孫行者施為三折肱】…與那異品的糖糕、蒸酥、點心、𩜇子、油食、蜜食…」
巻8+髟10=総画数18 U+9B08 [ケン、ゲン/] 𩭨
◆美しい髪、また髪形
◆髪を束ね巻くように結(ゆ)う、またその髪形
◆渦巻き状に丸まった髪、巻き毛、巻き髪、カーリーヘアcurly hair、「【龍龕手鑑:卷一:長部第七:𩭨】正鬈渠員反髮好也又胡人𩬇也」
巻8+魚11=総画数19 U+4C67 [未詳/]
◆未詳、「【戰國策校注:卷五】以游乎江海淹乎大沼俯噣鱔(元作䱧)䱧鯉(字書無䱧字)」
己3+7=総画数10 U+5DF8 [イ/] 𦣤𣢮
◆大きく広がるさま、広く行き渡るさま、同「熙」
◆楽しいさま、満ち足り喜ぶさま、同「熙」
巸10+女3=総画数13 U+5A90 [イ/] 𡟮
◆喜び楽しむさま、同「熙」
巸10+火4=総画数14 U+7155 [キ/] 熙𤋮熈凞凞𠘕𤎹𤌇焈
◆明るい光、明るい光が隅々まで行き渡る
◆大きく広がるさま、広く行き渡るさま
◆和(なご)む、和やかなさま、満ち足り喜ぶさま
◆幸いなこと、喜ばしいこと、同「禧」
漢字筆順(書き順)
巸10+火4=総画数14 U+7199 [キ/] 煕𤋮熈凞凞𠘕𤎹𤌇焈
◆明るい光、明るい光が隅々まで行き渡る
◆大きく広がるさま、広く行き渡るさま
◆和(なご)む、和やかなさま、満ち足り喜ぶさま
◆幸いなこと、喜ばしいこと、同「禧」
漢字筆順(書き順)
𤋮巸10+火4=総画数14 U+242EE [キ/] 熙煕熈凞凞𠘕𤎹𤌇焈
◆明るい光、明るい光が隅々まで行き渡る
◆大きく広がるさま、広く行き渡るさま
◆和(なご)む、和やかなさま、満ち足り喜ぶさま
◆幸いなこと、喜ばしいこと、同「禧」
𤌇巸10+火4=総画数14 U+24307 [キ/] 熙煕𤋮熈凞凞𠘕𤎹焈
◆明るい光、明るい光が隅々まで行き渡る
◆大きく広がるさま、広く行き渡るさま
◆和(なご)む、和やかなさま、満ち足り喜ぶさま
◆幸いなこと、喜ばしいこと、同「禧」
𩜮巸10+食8=総画数18 U+2972E [シ/] 饎𩟄𩛉
◆よく調理され整えられたご馳走(チソウ)、おいしい酒食、同「糦」、「喜び楽しむ食べ物・食事」の意
◆アワ(粟)やキビ(黍)など、またそれをじっくりと煮炊(にた)きする、またそうした(おいしい)食べ物・食事
己3+9=総画数12 U+5DFD [ソン/たつみ] 𢁌𢁉顨𢍳
◆八卦(ハッカ、「乾・兌・離・震・巽・坎・艮・坤」)の一つ、風を表し、文王(後天)八卦では、方角は東南、動物は鶏(ケイ、ニワトリ)を当てる {卦}
◆食材を吟味し整えられたご馳走、ご馳走を供える、同「饌」「㢲」
注解:本字の「己己」の部分は本来「巳巳」
漢字筆順(書き順)
巽12+人2=総画数14 U+50CE [セン、ゼン/] 𠊨
◆必要な物を選び揃える、同「撰」「選」
◆儀式などに際に主人の(右)傍にあって作法を助言・補佐する人、「【禮記注疏(禮記正義):卷三十五:少儀】介爵酢爵僎爵皆居右(《注》三爵飮爵也介賓之輔也酢所以酢主人也古文禮僎作遵謂鄉人爲卿大夫來觀禮者酢或爲作僎或爲騶)」
巽12+口3=総画数15 U+5640 [ソン/] 𠸃
◆口に含んでいる酒や水などを勢いよく吹き出す、噴(ふ)き出す、同「𠹀」「潠」
巽12+手3=総画数15 U+64B0 [セン、ゼン、サン/えら・ぶ] 𢰅
◆選ぶ、多くのものの中から目的のものを選び出す、同「選」
◆文書や記録などを選び整理し一つに纏める、編纂(ヘンサン)する、同「纂」「篹」
◆文章を著(あらわ)す、著述(チョジュツ)する、同「籑」「篹」
漢字筆順(書き順)
𢵬巽12+手4=総画数16 U+22D6C [未詳/]
◆未詳
𦠆巽12+月(肉)4=総画数16 U+26806 [ソン、セン、ゼン/]
◆火を通した肉を冷まし細切りにして再び煮込む
◆「肺𦠆(ハイソン)」、火を通した肉を冷まして細切りにし、別に用意しておいたスープsoupに米と共に入れて、とろみがでるまで煮込んだ粥、同「䐣」、「【齊民要術:卷八:羹臛法第七十六】肺𦠆(蘇本反)法羊肺一具煑令熟細切別作羊肉臛以粳米二合生煑之」「【釋名:釋飲食】肺𦠆𦠆饡也以米糝之如膏饡也」
巽12+木4=総画数16 U+3BE2 [未詳/]
◆未詳、「【說文解字注:木部:𣒁】槌之横者也關西謂之㯢(方言槌其横關西曰㮳宋魏陳楚江淮之閒謂之㯂音帶齊海岱之閒謂之繏…) (「【方言:第五】槌(縣蠶薄柱也度畏反)…其橫…宋魏陳楚江淮之間謂之㯂…所以縣㯂關西謂之䌞(力冉反)東齊海岱之間謂之繏…」とあり「【說文解字注】は【方言】の「所以縣㯂」を読み飛ばしている)
巽12+水3=総画数15 U+6F60 [セン/] 𣹎𤂿
◆口に含んでいる酒や水などを勢いよく吹き出す、噴(ふ)き出す、同「噀」「𠹀」
巽12+火4=総画数16 U+3DF7 [セン/] 𤎱
◆汁が少ない肉の羹(あつもの、とろみのあるスープsoup)
𤩄巽12+玉4=総画数16 U+24A44 [セン、ゼン/]
◆(貴重な宝石を)吟味して取り揃える
巽12+竹6=総画数18 U+7C28 [シュン/]
◆鐘(ショウ、かね)・磬(ケイ)・鼔(コ、つづみ)などの楽器を吊り下げる横木、同「栒」「𥯗」「筍」、それを支える縦木(支柱)は「簴」「虡」、「簨簴、簨虡、𥯗虡、筍簴、栒虡(シュンキョ、鐘・磬・鼔などを掛ける架台)」 {楽器(打楽器)}
◆物を盛る竹製の高坏(たかつき、脚付きの器)、同「篹」、「【禮記注疏(禮記正義):卷四十四:喪大記】食粥於盛不盥食於篹者盥食菜…(《注》…篹竹筥也…篹或作簨)」
巽12+糸6=総画数18 U+7E4F [セン/] 𦈝
◆㯂(タイ、カイコを飼うための竹籠を置く台の横木)に蚕箔(サンパク、蚕薄、カイコを飼うための竹籠)を懸(か)けるための紐(ひも)・縄(なわ)、同「𦇗」「䌞」、「【方言:第五】槌(縣蠶薄柱也度畏反)…所以縣㯂關西謂之䌞(力冉反)東齊海岱之間謂之繏(相卞反)宋魏陳楚江淮之間謂之繯(擐甲)或謂之環(檈)」「【廣韻:上聲:琰第五十:斂:䌞】懸蠶簿也」
◆蜀錦(ショッキン、蜀ショクで作られた美しい織物)の名、「【揚子雲集(揚雄):蜀都賦】爾乃其人自造竒錦紌繏𦃄䋶縿緣盧中」 (「蜀」は現成都セイト市を中心に盛衰はあるが221年~965年に存在した国の名)
𦈝巽12+糸3=総画数15 U+2621D [セン/]
◆㯂(タイ、カイコを飼うための竹籠を置く台の横木)に蚕箔(サンパク、蚕薄、カイコを飼うための竹籠)を懸(か)けるための紐(ひも)・縄(なわ)、同「𦇗」「䌞」、「【方言:第五】槌(縣蠶薄柱也度畏反)…所以縣㯂關西謂之䌞(力冉反)東齊海岱之間謂之繏(相卞反)宋魏陳楚江淮之間謂之繯(擐甲)或謂之環(檈)」「【廣韻:上聲:琰第五十:斂:䌞】懸蠶簿也」
◆蜀錦(ショッキン、蜀ショクで作られた美しい織物)の名、「【揚子雲集(揚雄):蜀都賦】爾乃其人自造竒錦紌繏𦃄䋶縿緣盧中」 (「蜀」は現成都セイト市を中心に盛衰はあるが221年~965年に存在した国の名)
𦌔巽12+网5=総画数17 U+26314 [セン、ケン/] 𦋭𦋠𦌮䠣𨂳𨃿𦍅𦌻
◆鳥獣や魚を捕らえる網
◆鳥獣の足が絡(から)むように仕掛ける網
𦺈巽12+艸3=総画数15 U+26E88 [ソン/] 蓀荪䕖𦳪
◆ショウブ(菖蒲)、ショウブ科ショウブ属の草、また同科同属の草の称、同「荃」 {ショウブ}
◆「溪𦺈(ケイソン)」、アヤメ(菖蒲、文目)、アヤメ科アヤメ属の草、また同科同属の草の称、「【古今韻會舉要:十三】溪蓀者極似石菖蒲而葉無脊 (アヤメはショウブに似るが、アヤメの葉にははっきりとした主脈がない){アヤメ}
巽12+虫6=総画数18 U+87E4 [セン/]
◆「蜿蟤(エンセン)」、龍や蛇が体を曲げ縮ませるさま
巽12+衣5=総画数17 U+8948 [セン、ゼン/]
◆衣服の縁(ふち)飾り
巽12+言7=総画数19 U+8B54 [セン、ゼン/] 𧩿
◆文書や記録などを選び整理し一つに纏める、同「撰」「篹」
◆先祖の徳行・善行・功績・勲功・顕彰・名声などを記す、また述べる、また伝え教える、またそれが記された銘文や書物、「【禮記注疏(禮記正義):卷四十九:祭統】銘者論𧩿其先祖之有德善功烈勲勞慶賞聲名列於天下而酌之祭器自成其名焉以祀其先祖者也顯揚先祖所以崇孝也身比焉順也明示後世教也」「【廣韻:下平聲:仙第二:詮:譔】善言」「【說文解字:言部:譔】專教也」
◆幾つかの言葉や文章から選び纏(まと)めたもの、選集(センシュウ)
巽12+足7=総画数19 U+4823 [セン、ケン/] 𦌔𦋭𦋠𦌮𨂳𨃿𦍅𦌻
◆鳥獣や魚を捕らえる網
◆鳥獣の足が絡(から)むように仕掛ける網
巽12+辵3=総画数15 U+9078 [セン/えら・ぶ、え・る、よ・る] 𨕖𨓟选
◆多くのものを基準に従って仕分ける、また仕分けて目的のものを抜き出す、「選択(センタク)」「選抜(センバツ)」、同「撰」
◆仕分け抜き出したものを纏(まと)めたもの、「選集(センシュウ、幾つかの作品の中から選び纏めた書物、作品集)」
◆「少選(ショウセン)」、暫(しば)し、少しの間
漢字筆順(書き順)
巽12+金8=総画数20 U+9409 [セン/] 𨩸
◆枢(すう、扉の開閉時に回転軸となる上下にある突起)を受ける鉄製の輪
𨶷巽12+門8=総画数20 U+28DB7 [未詳/]
◆未詳
注解:「𨶘」の異体字・訛字か?
巽12+食9=総画数21 U+994C [セン、ゼン/] 馔𩜹𩝁
◆選び調(ととの)えられた料理、ご馳走(ごちそう)
◆膳(ゼン)を整えてご馳走する、同「籑」
漢字筆順(書き順)
巽12+食3=総画数15 U+9994 [セン、ゼン/] 饌𩜹𩝁
◆選び調(ととの)えられた料理、ご馳走(ごちそう)
◆膳(ゼン)を整えてご馳走する、同「籑」
𢁆己3+9=総画数12 U+22046 [未詳/]
◆未詳
𨼨𢁆12+阜3=総画数15 U+28F28 [リョウ、リュウ、ロウ/] 隴𨻫陇
◆土が高く盛り上がったところ、塚(つか)、丘(おか)、同「壠」
◆畝(うね)、種や苗を植えるために筋状に土を盛り上げたところ、同「壠」、「波状に起伏する畝の形と体をくねらせる龍の姿が似ている」ことから{⿰阝龍}となったようである
◆甘粛省の別称 {甘粛省}
◆陝西省と甘粛省との境にある山の名、またそれに連なる山脈の名、別名「六盤山(リクバンサン)」、「山並みが龍の背のような形に連なる」ことから


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