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辞典・用語】[漢字林]「漢字林(非部首部別) 耳部」

漢字林] [漢字林(非部首部別)] [付録

「漢字林(非部首部別) 耳部」 [部首索引


耳6+0=総画数6 U+8033 [ジ、ニ/みみ]
◆顔の両側にあって聴覚と平衡感覚を掌(つかさど)る器官
◆(耳で)聞く、話や声や音が(耳に)届く
◆~と(耳で)聞いている、~と聞いた
◆(耳のように)ものの両側にあるもの、「耳子ジシ(器などの両側にある取っ手)」「耳房ジボウ(母屋おもやの両隣に建てられた小部屋)」
◆~のみ、~だけ
◆みみ、みみへん、部首名
筆順
耳6+人2=総画数8 U+4F74 [ジ、ニ/]
◆二番目、主となるものの次、(正副の)副、次ぐ
耳6+刀2=総画数8 U+5235 [ジ、ニ/]
◆耳を切り落とす古代の刑罰
耳6+又2=総画数8 U+53D6 [シュ、ス/と・る]
◆捕(つか)まえる、捕(と)らえる、縄(なわ)を掛ける
◆手に入れる、手の中に収(おさ)める、手で受ける
◆(多くの中から一部を、或いは一つを)選ぶ、選択する
◆娶(めと)る、嫁(よめ)を貰(もら)う、同「娶」
注解:「耳」と「又(右手)」から成り、「敵を倒した証(あかし)である耳をしっかり手に持つさま」を象った字
筆順
耳6+口3=総画数9 U+54A0 [シュウ/] 𠶻
◆耳元でひそひそと囁(ささや)く、またその声
◆(ひそひそと)人の悪口を言う、「咠咠シュウシュウ」
筆順
耳6+口3=総画数9 U+54A1 [ジ、ニ/]
◆口、また唇(くちびる)、また口の左右の端(はじ)
筆順
耳6+弓3=総画数9 U+5F2D [ビ、ミ/はず] 𢏱
◆弓の両端の弦(つる)を掛けるところ、弓弭(ゆはず) {武器(弓箭)}
◆角弓(つのゆみ)、角(つの)を嵌(は)め込んで飾った弓
◆ここで止(や)めて終わりにする、これまでのことを終わりにする、同「㥝」「納」
◆安らかなさま「【史記:卷四十六:田敬仲完世家】…夫治國家而弭人民者…」
筆順
耳6+心4=総画数10 U+6065 [チ/はじ、は・じる、は・じらう、は・ずかしい] 耻𦔺
◆面目メンモクない、顔向けできない、きまりが悪い、「恥辱チジョク」「羞恥シュウチ」
筆順
𢩇耳6+戸4=総画数10 U+22A47 [ソ、ショ/ところ] 所㪽𠩄𢨷
◆処(ところ)、ものがある場また位置(要所・箇所など)、ことをする場また位置(住所・裁判所など)
◆~のこと、「所感ショカン(感じること)」「所存ショゾン(◇ありか、物のある場所。人のいる場所◇[日]考え思っていること)」
◆~のもの、「所有ショユウ(持っているもの)」「所得ショトク(得たもの、手に入れたもの)」
◆木を伐採する音、その音が発せられている所の意
耳6+手3=総画数9 U+6315 [チョウ、ショウ/]
◆打つ
◆指先で摘(つ)まむ、また摘まみ捻(ひね)る、訛「𢬴」
◆俗「攝」「【康熙字典:卯集中:手部:挕】《篇海》丁叶切音喋打也〇按𢬴字譌省俗借爲攝字」
耳6+文4=総画数10 U+658A [セイ、ザイ、サイ、セ/ひと・しい、ととの・う] 齊斉齐亝𠫼𡕓
◆多くのものが凸凹(でこぼこ)せずに揃(そろ)っている、偏(かたよ)らずに整(ととの)っている
◆長さや重さなどが揃っている、等(ひと)しい
◆ちょうどよい具合に整える、きちんと揃える
◆周代(西周)から戦国時代にかけての国名、前11世紀~前221年、姜キョウ氏による「姜齊(前11世紀~前379年)」と後の田デン氏による「田齊(前386年~前221年)」とに呼び分ける {春秋時代}
◆南北朝時代の王朝名、479年~502年、別名「南齊」 {南北朝時代}
◆南北朝時代の王朝名、550年~577年、別名「北齊」 {南北朝時代}
筆順
耳6+木4=総画数10 U+682E [ジ、ニ/]
◆キクラゲ(木耳)、キクラゲ科キクラゲ属のキノコ(茸)、同「檽」
𣧹耳6+歹4=総画数10 U+239F9 [未詳/]
◆未詳「【龍龕手鑑:卷四:歹部第二十二:𣧹】舊藏作弭」「【集韻:卷七:去聲上:志第七:{⿰歺耳}】春祭以除病」
耳6+毛4=総画数10 U+6BE6 [ジ、ニ/] 𣭞
◆羽毛ウモウで作った飾り、冠(かんむり)・兜(かぶと)や髪に刺す飾り
◆「㲥毦トウジ」、獣毛ジュウモウや羽毛ウモウを使った厚手の繊維製品、フェルトfeltや毛織物
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𣭞耳6+毛4=総画数10 U+23B5E [ジ、ニ/]
◆羽毛ウモウで作った飾り、冠(かんむり)・兜(かぶと)や髪に刺す飾り
◆「㲥𣭞トウジ」、獣毛ジュウモウや羽毛ウモウを使った厚手の繊維製品、フェルトfeltや毛織物
耳6+水3=総画数9 U+6D31 [ジ、ニ/]
◆古川名、未詳「【山海經:西山經】西五十里曰罷父之山洱水出焉(音耳)而西流注于洛…」「【隋書:卷二十九:志二十四:地理上:弘化郡】洛源(大業初置有博水洱水)」
◆「洱海ジカイ」、湖名、雲南省大理白族自治州大理市 {雲南省}
筆順
耳6+玉4=総画数10 U+73E5 [ジ、ニ/]
◆玉ギョク(美しく高貴な石)製また真珠製の耳飾り
◆耳に嵌(は)める、耳に挟む
◆「剣珥ケンジ」、剣(つるぎ)の鍔(つば)、同「鐔」 {武器(剣)}
筆順
耳6+目5=総画数11 U+7732 [ダク、ニャク/]
◆軽視する
𥙟耳6+示4=総画数10 U+2565F [未詳/]
◆未詳「【漢語大字典:示部:𥙟】同"衈"」
𥥯耳6+穴5=総画数11 U+2596F [未詳/]
◆未詳「【中華字海:穴部:𥥯】同"穿"」
𥹢耳6+米6=総画数12 U+25E62 [ブン、モン/き・く、き・こえる] 聞闻䎹䎽𦖫𦕁𦕌𦔵
◆(声や音や噂うわさや知らせなどが)耳に届く、耳に伝わってくる「【說文解字注:耳部:聞】知聲也(往曰聽來曰聞…)(「こちらから聞く」ことを「聽」、「向こうから聞こえて来る」ことを「聞」)
◆声や音を耳で認識する(感じる)、またそれによって知る
◆問(と)う、訊(たず)ねる
◆(耳に届いて来る)評判、名声
◆匂い(臭い)を嗅(か)ぐ
筆順
耳6+耳6=総画数12 U+8051 [チョウ/]
◆落ち着くさま
◆耳朶(みみたぶ)、耳が垂れているさま、(耳朶のように)垂れるさま、同「𦔮」
◆未詳「【集韻:卷十:入聲下:麥第二十一:𦗑聑】耳竪皃」
耳6+艸3=総画数9 U+8338 [ジョウ、ニョウ/たけ、きのこ]
◆若々しい草が芽生えるさま、若芽(わかめ)
◆(毛のように)細く柔らかいさま、細く柔らかい毛
◆「鹿茸ロクジョウ」、鹿の生え換(か)わった若い角(つの)を乾燥させたもの、強壮剤として用いられる
◆[日]たけ、きのこ、菌類のうち大形のものの俗称
筆順
𧊗耳6+虫6=総画数12 U+27297 [ジ、ニ/]
◆魚を釣るための餌
耳6+血6=総画数12 U+8848 [ジ、ニ/]
◆ニワトリ(鶏)などの羽のある生贄(いけにえ)の耳の血を器物に塗(ぬ)る、またその祭礼、毛のあるウシ(牛)などを生贄にする祭礼を「刏キ」、「神の耳に願い事が届くように」の意「【周禮《士禮居黃氏叢書》本:卷第七:夏官司馬第四】而掌珥于社稷祈于五祀(…*刉衈者釁禮之事也用毛牲曰*刉羽牲曰衈…)(《四部叢刊初編》本では「*刏」)
耳6+言7=総画数13 U+8A80 [ジ、ニ/]
◆誘(さそ)う
◆恥(はじ)、恥(は)じる
耳6+金8=総画数14 U+927A [ジ、ニ/]
◆鉤状の装飾品
◆エルビウムErbium(Er)、元素名 {エルビウム}
耳6+金5=総画数11 U+94D2 [ジ、ニ/]
◆鉤状の装飾品
◆エルビウムErbium(Er)、元素名 {エルビウム}
耳6+門3=総画数9 U+95FB [ブン、モン/き・く、き・こえる] 聞䎹𥹢䎽𦖫𦕁𦕌𦔵
◆(声や音や噂うわさや知らせなどが)耳に届く、耳に伝わってくる「【說文解字注:耳部:聞】知聲也(往曰聽來曰聞…)(「こちらから聞く」ことを「聽」、「向こうから聞こえて来る」ことを「聞」)
◆声や音を耳で認識する(感じる)、またそれによって知る
◆問(と)う、訊(たず)ねる
◆(耳に届いて来る)評判、名声
◆匂い(臭い)を嗅(か)ぐ
𩊐耳6+革9=総画数15 U+29290 [ジュウ、ニュウ、ジョウ、ニョウ/] 䩸𩍮𩉪
◆鞍(くら)などに敷く厚手の敷物のふわふわとした毛の飾り、同「㲨」「𥨳」
◆鳥獣の細く柔らかい毛がふさふさしているさま、同「𣯍」「氄」
耳6+食9=総画数15 U+990C [ジ、ニ/え、えさ] 饵𩚪
◆小麦粉や米粉などに水などを加え蒸して柔らかくした食べ物の総称
◆米と肉を柔らかくなるまで煮込んだ食べ物
◆動物に与える食べ物、鳥獣を捕(と)らえるための食べ物
◆(餌で)誘(おび)き寄せる
筆順
耳6+食3=総画数9 U+9975 [ジ、ニ/え、えさ] 餌𩚪
◆小麦粉や米粉などに水などを加え蒸して柔らかくした食べ物の総称
◆米と肉を柔らかくなるまで煮込んだ食べ物
◆動物に与える食べ物、鳥獣を捕(と)らえるための食べ物
◆(餌で)誘(おび)き寄せる
耳6+馬10=総画数16 U+99EC [ジ、ニ/]
◆「騄駬リョクジ」、馬名、周第五代穆王ボクオウ(前992?年~前922?年)の所有する八駿ハッシュン(八頭の駿馬シュンメ)の内の一頭
耳6+髟10=総画数16 U+9AF6 [ジョウ、ニョウ/] 𩮙
◆髪が乱れるさま
𩲽耳6+鬼10=総画数16 U+29CBD [キ/]
◆心から恥じる、恥ずかしくて他人に顔向けできない、同「愧」
耳6+鳥11=総画数17 U+9D48 [/とび]
◆[日]トビ(鳶)、タカ科トビ属の鳥
◆[日]地名用字、「長野県諏訪市大字上諏訪字鵈鳩(みさご)」
筆順
𪕔耳6+鼠13=総画数19 U+2A554 [ジ、ニ/]
◆未詳「【廣雅:卷十:釋獸】…𪕔(耳)鼲(古門)…」「【玉篇:卷二十五:䑕部第三百九十九:𪕔】人市切鼠名」「【池北偶談:卷二十:蟙䘃硯】…化而為𪕔生生百族…」
𦔮耳6+1=総画数7 U+2652E [チョウ/] 𦕿
◆耳朶(みみたぶ)、耳が垂れる、同「耷」
注解:「耴」
𦔮7+人2=総画数9 U+3459 [チョウ/]
◆「偛㑙・偛㤴ソウチョウ」、悪賢(わるがしこ)いさま「【玉篇:卷三:人部第二十三:偛】…一曰*偛㤴鬼黠也(《欽定四庫全書》本では「*偛㑙」)
◆未詳「【廣韻:入聲:怗第三十:聑:㑙】低㑙也」
◆「㑙𠑄チョウショウ」、軽薄ケイハクなさま「【集韻:卷十:入聲下:三十:㑙】㑙𠑄輕佻皃」
𠲷𦔮7+口3=総画数10 U+20CB7 [チョウ/]
◆同じ言葉(掛け声)を繰り返す、同「㖩」「【龍龕手鑑:卷二:口部第七:㖩𠲷】丁叶反多言也又吃一頓也」
◆「𠲷吺チョウトウ」「𡂩𠲷・𡁓𠲷リョウチョウ」、ぺらぺらとよく喋(しゃべ)るさま「【廣韻:入聲:怗第三十:㼲:𡂩】𡂩𠲷多言」
𡜯𦔮7+女3=総画数10 U+2172F [チョウ/]
◆未詳「【集韻:卷十:入聲下:葉第二十九:𡜯】𡜯{⿰女𤰔}女不善皃」
◆人名用字「【惜抱軒九經說:九:周禮說二:周人享先妣說】…帝摯嗣嚳則祀嚳與𡜯訾氏而嚳三妃之子…」
𦔮6+巾3=総画数9 U+3847 [チョウ/] 𢃣𧚊
◆首周りの部分の襟(えり)、同「領」「【說文解字:巾部:㡇】領耑也」
𦔮7+心3=総画数10 U+3934 [チョウ、ショウ/] 𢛏
◆未詳「【玉篇:卷八:心部第八十七:㤴】丑葉切心動皃又休也」
◆「偛㤴ソウチョウ」、悪賢(わるがしこ)いさま「【玉篇:卷三:人部第二十三:偛】…一曰偛㤴鬼黠也」
𢬴𦔮7+手3=総画数10 U+22B34 [チョウ/]
◆指先で摘(つ)まむ、また摘まみ捻(ひね)る、同「拈」
𦛖𦔮7+月(肉)4=総画数11 U+266D6 [ショウ/]
◆未詳「【玉篇:卷七:肉部第八十一:𦛖】叱渉切肉動也」
𦔮7+水3=総画数10 U+3CE7 [チョウ/]
◆「㳧𣶏チョウショウ」、僅(わず)かに水があるさま「【玉篇:卷十九:水部第二百八十五:㳧】丑渉切㳧𣶏纔有水」
𤈨𦔮7+火4=総画数11 U+24228 [ソウ、ショウ/] 㷅焣
◆(穀物などを釜や鍋などに入れ)熱を加えて水分を飛ばす、水分がなくなるまで熱する、同「𩱦」
𥆍𦔮7+目5=総画数12 U+2518D [ショウ/]
◆目蓋・瞼(まぶた)を上下させ瞬(まばた)きをする、同「𥍉」「【集韻:卷十:入聲下:葉第二十九:𥍉𥆍】目動」
𥭙𦔮7+竹6=総画数13 U+25B59 [ジョウ、ニョウ/]
◆ピンセットpincet[蘭]やトングtongsのような"∧"字状をした物を挟(はさ)む竹製の道具、同「籋」
𦕿𦔮7+耳6=総画数13 U+2657F [チョウ/] 𦔮
◆耳朶(みみたぶ)、耳が垂れる、同「耷」
𦯍𦔮7+艸3=総画数10 U+26BCD [チョウ/]
◆小葉、未詳「【廣韻:入聲:葉第二十九:輒:𦯍】爾雅釋草云𦯍小葉(「【爾雅注疏:卷八:釋草】菆小葉(《注》未聞)」は「菆{⿱艹取}))」
𧚊𦔮7+衣5=総画数12 U+2768A [チョウ/] 㡇𢃣
◆首周りの部分の襟(えり)、同「領」「【說文解字:巾部:㡇】領耑也」
𧶋𦔮7+貝7=総画数14 U+27D8B [未詳/]
◆未詳「【字彙補:酉集:貝部:𧶋】𦛖字之譌」
𧼈𦔮7+走7=総画数14 U+27F08 [シュ、ス、ショク、ソク/おもむ・く、おもむき] 趣𧾉𧼝𠮋
◆おもむ・く、足早(あしばや、「歩」よりは速く「走」よりは遅い速さ)に行く、さっさっと(すたすたと)行く、急いで行く、同「趨」「趍」
◆急がせる、促(うなが)す
◆おもむき、目指す方向、目指すところ、意図するところ
◆目を向ける、関心を向ける
◆(人に目や関心を向けさせる)面白さ、面白み
𦔮7+足7=総画数14 U+8E02 [ジョウ、ニョウ/]
◆足を交互に前に伸ばし進むことができないさま
𦔮7+車7=総画数14 U+8F12 [チョウ/] 辄輙
◆車台(車の人が乗る部分)の左右両側の板、同「輢」 {乗物(馬車)}
◆すなわち、~する時は何時(いつ)も~、何時でも~
筆順
𦔮7+車4=総画数11 U+8F84 [チョウ/] 輒輙
◆車台(車の人が乗る部分)の左右両側の板、同「輢」 {乗物(馬車)}
◆すなわち、~する時は何時(いつ)も~、何時でも~
𨓊𦔮7+辵3=総画数10 U+284CA [チョウ、ジョウ/]
◆「𨓊䢡チョウキョウ」、走るさま
𦔮7+金8=総画数15 U+92B8 [チョウ、ジョウ、ニョウ/]
◆ピンセットpincet[蘭]や毛抜(けぬき)のような"∧"字状をした物を挟(はさ)む金属製の道具、同「鑈」
𩂻𦔮7+雨8=総画数15 U+290BB [チョウ/]
◆「𩂻霎チョウソウ」、俄雨(にわかあめ)、さっと通り過ぎる雨「【集韻:卷十:入聲下:葉第二十九:霎】𩂻霎疾雨」「【集韻:卷十:入聲下:葉第二十九:𩂻】𩂻霎小雨」「【西游記:第三回:四海千山皆拱伏 九幽十類盡除名】…急縱觔斗雲霎時間過了…」
𩣘𦔮7+馬10=総画数17 U+298D8 [ジョウ、ニョウ/]
◆馬が疾走するさま
鮿𦔮7+魚11=総画数18 U+9BBF [チョウ/]
◆鮑ホウ(腐臭がするまで塩漬けにした魚)を火に当てて乾かしたもの、「鮑」よりも臭みがなくなるという、同「鮿」「𩻥」「【漢書(前漢書):卷九十一:貨殖傳第六十一】鮿鮑千鈞(師古曰鮿膊魚也即今不著鹽而乾者也鮑今之䱒魚也…鄭康成以為䱒於煏室乾之亦非也煏室乾之即鮿耳蓋今巴荊人所呼鰎魚者是也…秦始皇載鮑亂臭則是䱒魚耳而煏室乾者本不臭也…)」
◆「婢鮿魚ヒチョウギョ」、魚名、未詳「【龍龕手鑑:卷一:魚部第三十五:鮿】音輒婢鮿魚即青衣魚也(「青衣魚」は学名Choerodon schoenleiniiを指すが【龍龕手鑑】がそれを指すかどうかは未詳)
𪘛𦔮7+齒15=総画数22 U+2A61B [未詳/]
◆未詳「【漢語大字典:齒部:𪘛】[握𪘛]也作"齷齪"…《正字通・齒部》齷齪亦作握𪘛…」
刀部
又部
𦔳耳6+2=総画数8 U+26533 [未詳/]
◆助ける、力や手を貸す、同「助」「【前漢紀:孝成皇帝紀三卷第二十六】…楚懷王隆祭祀事鬼神欲以𫉬福𦔳𨚫秦師而兵破地…」「【星學大成:卷二十五:唐一行禪師五星秘文註解】…本末全遇此處大亨遇生福輕遇𦔳福長…」「【中華字海:耳部:𦔳】音待考。人名。唐代有"东乡~"、著《周易物象什疑》(「【新唐書:藝文志第四十七】東郷助周易物象釈疑一巻」とあり)
𦔳8+曰4=総画数12 U+6702 [キョク、コク/] 勖勗𠡼
◆困難や障害を冒(おか)して力を尽くす、力を尽くし励(はげ)む、努力する
口部
耳6+3=総画数9 U+8036 [ヤ/]
◆~か、~や、句末に付けて疑問・反語・感嘆の意を表す語、同「邪」
◆父(ちち)、父親、同「爺」
◆「ヤ」などの音オンを表す漢字(音写字)、「耶穌イェソゥ・ヤソ(イエス・キリストJesus ChristのイエスJesus[蘭]の音写)」
筆順
耶9+人2=総画数11 U+503B [야ヤ/]
◆[韓]
◆「伽倻(가야カヤ)」、古国名、3~5世紀頃に現朝鮮半島南部にあった国
筆順
耶9+口3=総画数12 U+35BF [ヤ/]
◆音写字(音オンを表す漢字)、多く仏教の呪文などに使われる「【初眞戒:托鉢咒】唵敕身中三部八景三十九神一萬六千護身之神唵㖿葉㖿朗三波襪嚩𠯐囉嘝」
耶9+手3=総画数12 U+63F6 [ヤ/]
◆「揶揄ヤユ」、からかう、弄(もてあそ)ぶ、困らせたり怒らせたりして面白がる、同「擨𢶖・歋歈」
筆順
耶9+木4=総画数13 U+6930 [ヤ/] 𣚋㭨
◆ココヤシ(ココ椰子)、ヤシ科ココヤシ属の木、同「枒」(日本ではヤシ科の木を「椰子」と呼ぶが、「椰子」は本来ココヤシの実ココナッツcoconutをいう) {ココヤシ}
筆順
耶9+父4=総画数13 U+723A [ヤ/じじ、じい、じじい] 𤕓爷
◆父(ちち)、父親、お父さん
◆[日]老年の男性
筆順
耶9+玉4=総画数13 U+7458 [ヤ/]
◆「琅瑘・瑯瑘ロウヤ」、現山東省東南部から江蘇省東北部にかけての地にあった古地名、同「琅玡」「琅邪」 {山東省}
𦳃耶9+艸3=総画数12 U+26CC3 [シャ、ジャ/]
◆チガヤ(茅)・アシ(葦)・ススキ(芒)などの葉の細長いイネ科の草の穂(ほ、茎の先に多数の花実が並ぶように付いたもの)、「𦳃𦮺シャシ」 {チガヤ} {アシ} {ススキ}
◆「𦳃蒿シャコウ」、草名、未詳、ヨモギ(蓬、キク科ヨモギ属の草)の類「【廣韻:下平聲:歌第七:莪:莪】草名似䔑蒿詩云蓼蓼者莪」 {ヨモギ}
耶9+金8=総画数17 U+9381 [ヤ/] 鋣铘
◆「鏌鎁バクヤ」、春秋時代(前770年~前5世紀)の呉国の人、干將カンショウの妻、また干將が造ったとされる二つの名剣の一つ、同「鏌釾」「【後漢書:卷八十二:崔駰列傳】…選利器於良材求鏌鋣於明智(吳越春秋曰干將吳人也造二劒一曰干將二曰莫邪莫邪者干將之妻名也…)」
耳6+3=総画数9 U+8037 [トウ/]
◆大きな耳、大きな耳朶(みみたぶ)
◆耳が垂れる、同「𦔮」
筆順
耷9+皮5=総画数14 U+3FF4 [トウ/]
◆皮膚が伸び弛(たる)む「【通雅:卷四十九:諺原】耳埀曰耷皮寛曰㿴(俱音荅)」
◆「𥀰㿴ロウトウ」、皮膚が張りを失い伸び弛(たる)むさま「【廣韻:入聲:盍第二十八:臘:𥀰】𥀰㿴皮瘦寛皃」
𧪇耷9+言7=総画数16 U+27A87 [セイ、ザイ/]
◆お喋りなさま、同「䜞」「【字彙補:酉集:言部:𧪇】在細切音嚌多也」
◆未詳「【龍龕手鑑:卷一:言部第三:𧪇䜞】子為在細二反正作劑刀也」
文部
毛部
耳6+4=総画数10 U+8038 [ショウ、シュ/そばだ・つ、そび・える、そび・やかす] 聳𢕈
◆(生まれながらにして)声や音が聞こえない、同「聾」
◆(耳を)高く立てる、またまっすぐに立てる
◆まっすぐに立つ、直立する、(驚く・怯える・畏れるなどして)立ち竦(すく)む
𢕈耸10+彳3=総画数13 U+22548 [ショウ、シュ/そばだ・つ、そび・える、そび・やかす] 聳耸
◆(生まれながらにして)声や音が聞こえない、同「聾」
◆(耳を)高く立てる、またまっすぐに立てる
◆まっすぐに立つ、直立する、(驚く・怯える・畏れるなどして)立ち竦(すく)む
耳6+4=総画数10 U+803C [タン/]
◆耳朶(みみたぶ)が長く垂れ下がるさま、同「𦕐」
◆「李耼リタン」「老耼・老𨈜・老𣅧ロウタン」、老子ロウシ(前571?年~前471?年)の字名あざな、一説に「聃、耼」は諡(おくりな)という、春秋時代(前770年~前5世紀)の思想家で楚国に生まれたとされる、本名「李耳リジ」「【史記:卷六十三:老莊申韓列傳(老子韓非列傳)】老子者(…)楚苦縣厲鄉曲仁里人也(…)姓李氏名耳伯陽謚曰聃(…)周守藏室之史也」
筆順
𣹼耼10+水3=総画数13 U+23E7C [未詳/]
◆未詳「【集韻:卷四:平聲:談第二十三:𣵢𣹼】𣺰𣵢峻波皃或作𣹼」
注解:「𣼚」の異体字か?
耳6+4=総画数10 U+803F [コウ、キョウ/] 𤓐
◆きらきらと光る
◆気掛かりなこと(心中で小さな光がちかちかと点滅する)があって心穏やかでないさま
◆意思が固いさま、信念を曲げないさま
◆「耿介コウカイ」、何にも屈せず信念を貫くさま「【楚辭:離騷經】彼堯舜之耿介兮(…)既遵道而得路」
筆順
耿10+火4=総画数14 U+3DE6 [ケキ、キャク/] 瞁𤋀
◆驚くさま、驚いて目を大きく見開くさま、ぎょっとした目で見るさま
𥉔耿10+目5=総画数15 U+25254 [コウ、キョウ/]
◆「䁅𥉔モウコウ」、じっと睨み付けるさま「【集韻:卷六:上聲下:梗第三十八:䁅】䁅𥉔有餘視一曰恚皃」
𦵸耿10+艸3=総画数13 U+26D78 [コウ、キョウ/]
◆芋の茎
耿10+衣6=総画数16 U+8927 [ケイ、キョウ/]
◆麻製の薄い単(ひとえ)の上着(うわぎ、上半身に纏う着物)
耳6+4=総画数10 U+8040 [ショク、シキ/] 職职軄
◆力を注ぐべき仕事や役割、またその責任を担(にな)う
◆一定の業務や役目を司(つかさど)る
◆担当する業務や役目、またそこでの地位
𦃎聀10+糸6=総画数16 U+260CE [ショク、シキ、シ/お・る] 織𦀗綕𥿗织𦁓𦁋
◆経糸(たていと)と緯糸(よこいと)を"十"状に交差させて布を作る、またそのようにして作り上げた布、「機織(はたおり)」
◆幾つかのものを組み合わせて一つのものに作り上げる、幾つかのものが組み合わさって一つのものになる、「組織ソシキ」
耳6+4=総画数10 U+8042 [ジョウ、ニョウ、ショウ/]
◆口を耳に近づけてひそひそと小声で話す
聂10+口3=総画数13 U+55EB [ショウ、ジョウ、ニョウ/ささや・く]
◆小声で話す、もごもごと小さな声で話す、口を耳に近づけひそひそと小声で話すのは「聶」
◆話がしどろもどろになる、言い掛けて口籠(くちごも)る
◆次から次へとよく喋(しゃべ)るさま、我先(われさき)にと喋るさま、同「讘」
聂10+心3=総画数13 U+6151 [ショウ/]
◆気圧(けお)されて怖(お)じける、懼(おそ)れる、同「慴」
◆懼(おそ)れ平伏(ひれふ)す、服フクする、従う、心服シンプクする、同「㒤」
聂10+手3=総画数13 U+6444 [ショウ、セツ/と・る] 攝摂
◆きちんと揃えて持つ、しっかりと手に持つ
◆(身なりを、乱れないように)きちんと整(ととの)える「【說文解字注:手部:攝】引持也(謂引進而持之也凡云攝者皆整飭之意論語攝𪗋史記矦生攝弊衣冠…)」
◆中に取り入れる、中に収(おさ)める
◆一つに纏(まと)める
◆他に取って代(か)わる、他に成り代わって取り纏める
聂10+水3=総画数13 U+6EE0 [ショウ/]
◆川名、湖北省西部を源とし長江チョウコウに注ぐ、「滠水ショウスイ」
◆「滠口ショウコウ、地名」「滠阳ショウヨウ、古県名」はいずれも湖北省武漢市黄陂区 {湖北省}
◆木製の筏(いかだ)の一種
𦈙聂10+糸3=総画数13 U+26219 [ショウ/]
◆布の経糸(たていと)の数の単位、1䌰=5絲(5本)「【西京雜記:第五】五絲為䌰倍䌰為升倍升為𥿮倍𥿮為紀倍紀為緵倍緵為襚」
◆未詳「【康熙字典:未集中:糸部:䌰】《六書故》尼輒切音攝絲接岐也」
聂10+足7=総画数17 U+8E51 [ジョウ、ニョウ/] 躡𧿜
◆一歩一歩足元を確かめながら踏(ふ)み行く
◆足跡を確かめながら辿(たど)って行く
◆履物を履(は)く
聂10+金5=総画数15 U+954A [ジョウ、ニョウ/]
◆ピンセットpincet[蘭]や毛抜(けぬき)のような"∧"字状をした物を挟(はさ)む金属製の道具、またそれで挟み取る、同「銸」
◆髪を留める簪(かんざし)、また簪の先に垂れるように付けた飾り
聂10+頁6=総画数16 U+989E [ジョウ、ニョウ、ショウ/]
◆「颞颥ショウジュ」、こめかみ(顳顬)、目尻と耳の上部の間の部分、前頭骨(ぜんとうこつ)・頬骨(きょうこつ)・蝶形骨(ちょうけいこつ)が接合する部分
𦕈耳6+4=総画数10 U+26548 [ショウ/]
◆微(かす)かなさま、小さいさま、同「眇」
𣺌𦕈10+水3=総画数13 U+23E8C [ビョウ、ミョウ/]
◆遥(はる)か遠く微(かす)かなさま、同「渺」
𥰚𦕈10+竹6=総画数16 U+25C1A [ビョウ、ミョウ/]
◆篪チに似た笛(ふえ)の一種、「篎」より大きいものを「簥キョウ」、「簥」「篎」の中間の大きさのものを「篞デツ」、「簥」を参照「【爾雅注疏:卷五:釋樂】大管謂之簥(管長尺圍寸倂漆之…如箎六孔)其中謂之{⿱竹𣵀}小者謂之篎(《疏》別管小大之名也…其中不大不小者名{⿱竹𣵀}小者名篎)」
𫆁耳6+4=総画数10 U+2B181 [未詳/]
◆未詳
𠦰𫆁10+十2=総画数12 U+209B0 [未詳/]
◆未詳
耳6+5=総画数11 U+8043 [タン/]
◆耳朶(みみたぶ)が長く垂れ下がるさま、同「𦕐」
◆「李聃リタン」「老聃・老𨈭・老𣆀ロウタン」、老子ロウシ(前571?年~前471?年)の字名あざな、一説に「聃、耼」は諡(おくりな)という、春秋時代(前770年~前5世紀)の思想家で楚国に生まれたとされる、本名「李耳リジ」「【史記:卷六十三:老莊申韓列傳(老子韓非列傳)】老子者(…)楚苦縣厲鄉曲仁里人也(…)姓李氏名耳伯陽謚曰聃(…)周守藏室之史也」
筆順
𣼚聃11+水3=総画数14 U+23F1A [タン/]
◆川名、未詳「【玉篇:卷十九:水部第二百八十五:𣼚】托藍切水名𣶞同上」
耳6+5=総画数11 U+8046 [レイ、リョウ/]
◆耳を傾けて聞く、しっかりと聞き取る、同「䠲」
◆「聆聆レイレイ」、しっかりと聞いて理解・納得するさま
筆順
聆11+竹6=総画数17 U+4241 [レイ、リョウ/]
◆竹名、同「䉹」、未詳「【竹譜(李衎):卷六】{⿱竹𢈔}(音與)竹 元竹實中 太極竹長百丈 䉁竹 䈈竹 笗竹 簡竹 胥竹 觀系竹 𥳉竹 {薎-艹+竹}籋(音彌)竹(「胥竹」は「䈝竹」かと思われる)「【廣韻:下平聲:靑第十五:靈:䉹】竹名」「【集韻:卷四:平聲四:青第十五:䉁䉹】竹名一曰竹器」
◆竹器、未詳、同「䉹」「【尚書正義:卷五:夏書禹貢】惟菌簵楛三邦厎貢厥名(《疏》傳正義曰箘簵美竹…鄭云箘簵䉁風也…)」
耳6+5=総画数11 U+804A [リョウ/いささ・か] 𦕼𦖂
◆耳が微(かす)かに鳴る、音が微かに聞こえる、同「𦗖」「𦕵」
◆いささ・か、ひとまず、取り敢えず
◆頼(たよ)る、頼りにする、「不聊ブリョウ(頼りにならないさま)」
◆気晴らし、楽しみ、「無聊ブリョウ(気が晴れないさま、楽しめないさま、退屈なさま)」
筆順
𠖛聊11+冖2=総画数13 U+2059B [ロウ、ル/] 𡪅𨝢𡪉
◆地名、未詳
𠨥聊12+卩2=総画数14 U+20A25 [未詳/]
◆未詳「【字彙補:子集:卩部:𠨥】力昭切音遼集韻山名」
聊11+口3=総画数14 U+35E6 [リョウ/]
◆大きく騒々しい声
𡪉聊11+宀3=総画数14 U+21A89 [ロウ、ル/] 𡪅𨝢𠖛
◆地名、未詳
聊11+山3=総画数14 U+37F9 [リョウ/]
◆「㟹嶆リョウソウ」、高く聳(そび)え立つ山が迫(せま)るさま「【晉書:列傳第二十五:張載】…嶰谷㟹嶆張其前…」
𡼅聊11+山3=総画数14 U+21F05 [未詳/]
◆未詳
注解:「㟹」の異体字か?
聊11+穴5=総画数16 U+7AB7 [リョウ/]
◆穿(うが)つ
邑部
𦕒耳6+5=総画数11 U+26552 [テン/]
◆未詳「【說文解字:耳部:𦕒】小垂耳也」
注解:【說文解字】は「𦕒」に続いて「耽」を載せ「【說文解字:耳部:耽】耳大垂也」とする、「耽」と同様に意訳すべきか、単に「小さく垂れた耳朶(みみたぶ)」とするか待考とした
𣩚𦕒11+歹4=総画数15 U+23A5A [未詳/]
◆未詳「【龍龕手鑑:卷四:歹部第二十二:𣩚{⿰𣧹戸}】二俗音貌」「【字彙補:辰集:歹部:𣩚】人倪切音兒義無考」
𦕓耳6+5=総画数11 U+26553 [セイ、サイ/]
◆娘(むすめ、女子)の夫、同「婿」「壻」
◆男子の美称、同「倩」
𡠸𦕓11+女3=総画数14 U+21838 [セイ、サイ/むこ] 婿
◆娘(むすめ、自分の女の子供)の夫、同「壻」「𦕓」
耳6+6=総画数12 U+8051 [チョウ/]
◆落ち着くさま
◆耳朶(みみたぶ)、耳が垂れているさま、(耳朶のように)垂れるさま、同「𦔮」
◆未詳「【集韻:卷十:入聲下:麥第二十一:𦗑聑】耳竪皃」
聑12+耳6=総画数18 U+8076 [ジョウ、ニョウ、ショウ/]
◆口を耳に近づけてひそひそと小声で話す
筆順
𦻙聑12+艸3=総画数15 U+26ED9 [未詳/]
◆未詳
耳6+6=総画数12 U+8052 [カツ、カチ/] 𦕾𢡲𨈸𦗦𠅪
◆大勢がそれぞれに大きな声で話す、大勢の話し声が入り乱れて喧(やかま)しい、騒々しく
筆順
𢡲聒12+心4=総画数16 U+22872 [カツ、カチ/] 聒𦕾𨈸𦗦𠅪
◆大勢がそれぞれに大きな声で話す、大勢の話し声が入り乱れて喧(やかま)しい、騒々しく
𣽅聒12+水3=総画数15 U+23F45 [カツ、カチ/] 𣿛
◆水が勢いよく流れるさま、またその音、同「𣴠(活)」
耳6+7=総画数13 U+8056 [セイ、ショウ/ひじり] 𦔻𠄵𥅶𦕡𨉑𤦨𧟿𩫽𡑺𤪈𨲣𨲚
◆あらゆることに通じ礼に厚く情を知る人、智慧も徳もある人
◆人格や技能などの最も秀でた人、崇敬すべき人
◆尊く侵しがたいさま
◆天子に関する事物に冠する語
◆簡「圣」
筆順
𠏄聖13+人2=総画数15 U+203C4 [未詳/]
◆様子を探(さぐ)る、密(ひそ)かに敵の様子を探(さぐ)る、またその人、スパイspy、同「偵」
聖13+木4=総画数17 U+6A89 [テイ、チョウ/]
◆「檉柳テイリュウ」、ギョリュウ(御柳・檉柳)、ギョリュウ科の木 {ギョリュウ}
筆順
聖13+虫6=総画数19 U+87F6 [テイ、チョウ/]
◆マテガイ(馬蛤貝・馬刀貝・蟶貝)、マテガイ科マテガイ属の細長い二枚貝、「竹蟶チクテイ」
筆順
𦕾耳6+7=総画数13 U+2657E [カツ、カチ/] 聒𢡲𨈸𦗦𠅪
◆大勢がそれぞれに大きな声で話す、大勢の話し声が入り乱れて喧(やかま)しい、騒々しく
𣿛𦕾13+水3=総画数16 U+23FDB [カツ、カチ/] 𣽅
◆水が勢いよく流れるさま、またその音、同「𣴠(活)」
耳6+8=総画数14 U+805A [シュウ、ジュ、シュ、ズ/あつ・まる、あつ・める] 𨞮𨛿𦕦𦖏𧅞
◆多くの人やものが一か所に集まる、また集める
◆大勢が同じところに会カイする、またそのようなところ
筆順
𠏭聚14+人2=総画数16 U+203ED [ソウ、ソ/]
◆多くの人が一か所に集まる、また集める、同「聚」
聚14+刀2=総画数16 U+350C [ソウ、ズ/] 𠟕
◆細かく切る
𡒍聚14+土3=総画数17 U+2148D [シュ、ジュ/]
◆土を寄せ集める、また寄せ集めて積み上げる、盛り土をする
𣀒聚14+攴4=総画数18 U+23012 [ソウ、ショウ、シュ/]
◆「敠𣀒タツソウ」、(約族や予定なしに)やって来る、押し掛ける「【廣韻:去聲:送第一:𣀒】敠𣀒不迎自來也」「【字彙:卯集:攴部:𣀒】丑用切音銃不請自來曰𣀒食」
𥣙聚14+禾5=総画数19 U+258D9 [スウ、ジュ/]
◆穀類を刈(か)り束(たば)ねる、またその束
𦆜聚14+糸6=総画数20 U+2619C [スウ、シュ/] 縐䋓绉𥿲
◆葛(くず)などの繊維で織った皺(しぼ、しわ)のある布
◆細かい皺のある布、縮羅(しじら)や縮緬(ちりめん)の類
◆縮(ちぢ)む、皺(しわ)になる、またその皺状の紋様、同「縬」
聚14+艸3=総画数17 U+85C2 [ソウ、ズ/] 𧆁
◆草木が叢(むら)がり生えるさま、同「叢」
◆多くの人やものが一か所に集まる、また集める、同「聚」「叢」
聚14+邑3=総画数17 U+9139 [スウ、シュ/] 郰𨝮
◆春秋時代(前770年~前5世紀)に魯国にあった地名、現山東省曲阜市、孔子の生誕地として知られる {山東省}
筆順
𨞮聚14+邑7=総画数21 U+287AE [シュウ、ジュ、シュ、ズ/あつ・まる、あつ・める] 聚𨛿𦕦𦖏𧅞
◆多くの人やものが一か所に集まる、また集める
◆大勢が同じところに会カイする、またそのようなところ
𨽁聚14+阜3=総画数17 U+28F41 [スウ、シュ/]
◆町や集落などの区域の中心から離れた隅(すみ)、角(かど)
◆中心地から離れた田舎(いなか)の集落
聚14+馬10=総画数24 U+9A5F [スウ、ジュ、シュウ/] 骤𩧁
◆馬が小走り(トロットtrot)する、「歩walk」よりも速く「馳gallopギャロップ」よりも遅い速さ
◆速(はや)く、早々(はやばや)と、駆(か)け足で
◆俄(にわ)かに、突然に
◆度々たびたび、しばしば、繰り返し何度も
筆順
聚14+馬3=総画数17 U+9AA4 [スウ、ジュ、シュウ/] 驟𩧁
◆馬が小走り(トロットtrot)する、「歩walk」よりも速く「馳gallopギャロップ」よりも遅い速さ
◆速(はや)く、早々(はやばや)と、駆(か)け足で
◆俄(にわ)かに、突然に
◆度々たびたび、しばしば、繰り返し何度も
耳6+8=総画数14 U+805D [カク、キャク/] 馘𩠲𩉕𢦛
◆戦(いくさ)で敵を倒した証(あかし)として持ち帰るために、倒した敵の左耳を切り落とす、またその耳
𢹖聝14+手3=総画数17 U+22E56 [カク、キャク/つか・む] 摑掴𢮎𢐚𢧷𧤯
◆(耳や頬の辺りを)平手で殴る、びんたを食らわす
◆[日]つか・む、手の中に包み入れて握る、掌と指全体を使って握る
耳6+8=総画数14 U+805E [ブン、モン/き・く、き・こえる] 闻䎹𥹢䎽𦖫𦕁𦕌𦔵
◆(声や音や噂うわさや知らせなどが)耳に届く、耳に伝わってくる「【說文解字注:耳部:聞】知聲也(往曰聽來曰聞…)(「こちらから聞く」ことを「聽」、「向こうから聞こえて来る」ことを「聞」)
◆声や音を耳で認識する(感じる)、またそれによって知る
◆問(と)う、訊(たず)ねる
◆(耳に届いて来る)評判、名声
◆匂い(臭い)を嗅(か)ぐ
筆順
𤀳聞14+水3=総画数17 U+24033 [未詳/]
◆未詳「【字彙補:巳集:水部:𤀳】同潣」
𦖩耳6+9=総画数15 U+265A9 [リョウ/]
◆耳朶(みみたぶ)、同「聗」
𡂩𦖩15+口3=総画数18 U+210A9 [リョウ/]
◆「𡂩𠲷リョウチョウ」、ぺらぺらとよく喋(しゃべ)るさま、同「𡁓𠲷」「【廣韻:入聲:怗第三十:㼲:𡂩】𡂩𠲷多言」
耳6+10=総画数16 U+806E [レン/] 聯聨䏈𦕱聫𦖹𦘈联
◆繋(つな)がって一続(ひとつづ)きになる、途切れずに繋がる、連(つら)なる、同「䏈」「連」
◆結び付く、繋がり合う
◆「聮句レンク」、複数人が一句ずつ作詩し、それを一つに纏(まと)めた漢詩
𤣆聮16+犬3=総画数19 U+248C6 [レン/]
◆獣が(ウサギ兎のように)すばしこく走り逃げるさま、すばしこく草叢(くさむら)や木の上などに逃げ込むさま、「𤣆猭レンテン」、同「𤡨」
耳6+11=総画数17 U+806F [レン/] 聨䏈聮𦕱聫𦖹𦘈联
◆繋(つな)がって一続(ひとつづ)きになる、途切れずに繋がる、連(つら)なる、同「䏈」「連」
◆結び付く、繋がり合う
◆「聯句レンク」、複数人が一句ずつ作詩し、それを一つに纏(まと)めた漢詩
筆順
聯17+土3=総画数20 U+58E3 [リン/] 𡑜
◆野菜畑の畝(うね、種や苗を植えるために筋状に土を盛り上げた所)
聯17+犬3=総画数20 U+3EA6 [レン/] 𤣆
◆獣が(ウサギ兎のように)すばしこく走り逃げるさま、すばしこく草叢(くさむら)や木の上などに逃げ込むさま、「𤣆猭レンテン」、同「𤡨」
耳6+11=総画数17 U+8074 [テイ、チョウ/き・く] 聽𦗟𦔽𦕘𦖆聼𦘏𦕢𠯸
◆耳を傾けて言わんとするところをしっかりと聞く
◆聞いたことを受け入れる、聞き入れる
◆聞き入れてその通りにさせる、思い通りにさせる
筆順
聴17+广3=総画数20 U+5EF0 [テイ、チョウ/] 廳厅厛𠫇𠫊㕔
◆官庁、役所、同「庁」
◆集会用や接客用の広間
筆順
耳6+12=総画数18 U+8076 [ジョウ、ニョウ、ショウ/]
◆口を耳に近づけてひそひそと小声で話す
筆順
聶18+人2=総画数20 U+34A4 [ショウ/]
◆心服シンプクする、懼(おそ)れ平伏(ひれふ)す、同「懾」
聶18+口3=総画数21 U+56C1 [ショウ、ジョウ、ニョウ/ささや・く]
◆小声で話す、もごもごと小さな声で話す、口を耳に近づけひそひそと小声で話すのは「聶」
◆話がしどろもどろになる、言い掛けて口籠(くちごも)る
◆次から次へとよく喋(しゃべ)るさま、我先(われさき)にと喋るさま、同「讘」
筆順
𡤙聶18+女3=総画数21 U+21919 [ジョウ、ニョウ/]
◆美しいさま、「𡤙𡤙ジョウジョウ」
聶18+心3=総画数21 U+61FE [ショウ/]
◆気圧(けお)されて怖(お)じける、懼(おそ)れる、同「慴」
◆懼(おそ)れ平伏(ひれふ)す、服フクする、従う、心服シンプクする、同「㒤」
筆順
聶18+手3=総画数21 U+651D [ショウ、セツ/と・る] 摄摂
◆きちんと揃えて持つ、しっかりと手に持つ
◆(身なりを、乱れないように)きちんと整(ととの)える「【說文解字注:手部:攝】引持也(謂引進而持之也凡云攝者皆整飭之意論語攝𪗋史記矦生攝弊衣冠…)」
◆中に取り入れる、中に収(おさ)める
◆一つに纏(まと)める
◆他に取って代(か)わる、他に成り代わって取り纏める
筆順
𣀳聶18+攴4=総画数22 U+23033 [ジョウ、ニョウ/]
◆「㪑𣀳オウジョウ」、付着する、纏(まと)わり付く「【御定全唐詩:卷四百二十一】臭香曬暴㪑𣀳熏衣裳」
𣌍聶18+日4=総画数22 U+2330D [ジョウ、ニョウ/]
◆暖(あたた)かい、ほんのりと暖かい
𦣀聶18+月(肉)4=総画数22 U+268C0 [ジョウ、ニョウ、ドウ、ノウ/]
◆肉を薄く切る、薄切り肉、同「䐑」
◆上膊ジョウハク、上腕ジョウワン、人間の場合は肩の先から肘(ひじ)まで部分、四足獣の場合は前脚(まえあし)の脚(あし)の付け根から膝(ひざ)までの部分、同「臑」
◆未詳「【廣韻:入聲:葉第二十九:讘:𦣀】動𦣀」「【集韻:卷十:入聲下:葉第二十九:𦛖】𦛖𦣀肉動也」
聶18+木4=総画数22 U+6B07 [ショウ/]
◆蔓(つる)性木本植物の名、未詳、別名「虎櫐コルイ」「㯿欇リョウショウ」「【爾雅注疏:釋木】欇虎櫐(…《疏》欇一名虎櫐郭云今虎豆纒蔓林樹而生莢有刺今江東呼爲㯿欇或曰葛類也子如菉豆而葉大)」
◆フウ(楓)、楓香フウコウ、フウ科フウ属の木、「欇欇ショウショウ」「【爾雅注疏:釋木】楓欇欇(《注》楓樹似白楊葉圓而𡵨有脂而香今之楓香是…)」 {フウ}
𣠞聶18+木4=総画数22 U+2381E [ショウ/]
◆木の葉が揺れ動くさま
◆同「欇」
聶18+水3=総画数21 U+7044 [ショウ/]
◆川名、湖北省西部を源とし長江チョウコウに注ぐ、「灄水ショウスイ」
◆「灄口ショウコウ、地名」「灄陽ショウヨウ、古県名」はいずれも湖北省武漢市黄陂区 {湖北省}
◆木製の筏(いかだ)の一種
聶18+火4=総画数22 U+3E0E [ジョウ、ニョウ/]
◆温(あたた)かい、ぽかぽかと(程良く)温かい、同「煖」
𥍉聶18+目5=総画数23 U+25349 [ショウ/]
◆目蓋・瞼(まぶた)を上下させ瞬(まばた)きをする、同「睫」
𥷨聶18+竹6=総画数24 U+25DE8 [リョウ/]
◆船を繋ぎ泊めたり曳(ひ)いたりするための竹を編んで作った綱、同「笪」「纜」
聶18+糸6=総画数24 U+4330 [ショウ/] 𦈙
◆布の経糸(たていと)の数の単位、1䌰=5絲(5本)「【西京雜記:第五】五絲為䌰倍䌰為升倍升為𥿮倍𥿮為紀倍紀為緵倍緵為襚」
◆未詳「【康熙字典:未集中:糸部:䌰】《六書故》尼輒切音攝絲接岐也」
𧕩聶18+虫6=総画数24 U+27569 [未詳/]
◆未詳「【字彙補:申集:虫部:𧕩】音未詳爛也出釋藏羣字函○僧眞空曰考詳經義恐是螎字」
聶18+衣5=総画数23 U+8975 [ショウ/]
◆裙クン(下半身に身に着ける衣類、袴はかまやスカートskirtの類)の襞(ひだ、波状の折り目、プリーツpleats)、同「襉」
◆折り畳む
◆日除(ひよ)けなどのために翳(かざ)す大きな団扇(うちわ)「【玉篇:卷二十八:衣部第四百三十五:襵】之渉切詘也幕也」
聶18+言7=総画数25 U+8B98 [ジョウ、ニョウ、バ、マ/]
◆次から次へとよく喋(しゃべ)るさま、我先(われさき)にと喋るさま
◆「讘䛟ジョウキョウ」、戯言(たわごと)を言う、でたらめなことを言う
聶18+足7=総画数25 U+8EA1 [ジョウ、ニョウ/] 蹑𧿜
◆一歩一歩足元を確かめながら踏(ふ)み行く
◆足跡を確かめながら辿(たど)って行く
◆履物を履(は)く
筆順
𨏴聶18+車7=総画数25 U+283F4 [カク、キャク/] 𨍝
◆重ね繰り返す、重ねて繰返し巻いた革紐「【釋名:釋車】𨏴複也重複非一言之也」
聶18+金8=総画数26 U+9477 [ジョウ、ニョウ/]
◆ピンセットpincet[蘭]や毛抜(けぬき)のような"∧"字状をした物を挟(はさ)む金属製の道具、またそれで挟み取る、同「銸」
◆髪を留める簪(かんざし)、また簪の先に垂れるように付けた飾り
筆順
聶18+頁9=総画数27 U+9873 [ジョウ、ニョウ、ショウ/]
◆「顳顬ショウジュ」、こめかみ(顳顬)、目尻と耳の上部の間の部分、前頭骨(ぜんとうこつ)・頬骨(きょうこつ)・蝶形骨(ちょうけいこつ)が接合する部分
筆順
耳6+12=総画数18 U+8077 [ショク、シキ/] 聀职軄
◆力を注ぐべき仕事や役割、またその責任を担(にな)う
◆一定の業務や役目を司(つかさど)る
◆担当する業務や役目、またそこでの地位
筆順
職18+艸3=総画数21 U+8635 [ショク、シキ/] 𧄕
◆草名、未詳、別名「黃蒢コウジョ」、葉はホオズキ(酸漿・鬼灯、ナス科ホオズキ属の草)に似るという「【爾雅注疏:釋草】蘵黃蒢(《注》蘵草葉似酸漿華小而白中心黄江東以作葅食)」
◆「苦蘵クショク」、ホオズキ(酸漿, 鬼灯)、ナス科ホオズキ属の草「【古今注:草木第六】苦葴一名苦𧄕子有裏形如皮弁始生靑熟則赤裏正圓如珠子亦隨裏靑赤長安兒童謂爲洛神珠亦曰王母珠亦曰皮弁草」 {ホオズキ}
𦗟耳6+12=総画数18 U+265DF [テイ、チョウ/き・く] 聽聴𦔽𦕘𦖆聼𦘏𦕢𠯸
◆耳を傾けて言わんとするところをしっかりと聞く
◆聞いたことを受け入れる、聞き入れる
◆聞き入れてその通りにさせる、思い通りにさせる
𠫇𦗟18+厂2=総画数20 U+20AC7 [テイ、チョウ/] 廳廰厅厛𠫊㕔
◆官庁、役所、同「庁」
◆集会用や接客用の広間
耳6+14=総画数20 U+807C [テイ、チョウ/き・く] 聽𦗟聴𦔽𦕘𦖆𦘏𦕢𠯸
◆耳を傾けて言わんとするところをしっかりと聞く
◆聞いたことを受け入れる、聞き入れる
◆聞き入れてその通りにさせる、思い通りにさせる
𠫊聼19+厂2=総画数21 U+20ACA [テイ、チョウ/] 廳廰厅厛𠫇㕔
◆官庁、役所、同「庁」
◆集会用や接客用の広間
耳6+16=総画数22 U+807D [テイ、チョウ/き・く] 𦗟聴𦔽𦕘𦖆聼𦘏𦕢𠯸
◆耳を傾けて言わんとするところをしっかりと聞く、同簡「听」
◆聞いたことを受け入れる、聞き入れる
◆聞き入れてその通りにさせる、思い通りにさせる
筆順
聽22+厂2=総画数24 U+3554 [テイ、チョウ/] 廳廰厅厛𠫇𠫊
◆官庁、役所、同「庁」
◆集会用や接客用の広間
聽22+广3=総画数25 U+5EF3 [テイ、チョウ/] 廰厅厛𠫇𠫊㕔
◆官庁、役所、同「庁」
◆集会用や接客用の広間
筆順


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「漢字林(非部首部別) 耳部」 [部首索引

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