K'sBookshelf 辞典・用語 漢字林 衣部
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辞典・用語】 [漢字林] 「衣部」

漢字林] [漢字林(非部首部別)] [付録

「漢字林 衣部」 [部首索引


【衣】衣6+0=総画数6 U+8863 [イ、エ/ころも、きぬ] [亠ノ丿2レ𧘇衣]
◆身に纏う着物の総称、特に上半身に纏(まと)う着物、下半身に纏う着物は「裳」
◆身に纏う
◆包み込む、覆う
◆ころも、部首名
漢字林(非部首部別)
【衤】衣5+0=総画数5 U+8864 [/] [ネ衤]
◆ころもへん、部首名、「衣」が偏にある時の字形
漢字林(非部首部別)
【䘚】衣6+2=総画数8 U+461A [ソツ、ソチ/] 【卒卆】[亠ノ丿2レ𧘇衣十䘚]
◆下級の兵士、歩兵、上官に付き従い身の回りの世話をする兵
◆終わる、尽きる
◆大夫(君主を補佐する重臣)の死、高位の人の死、「【禮記注疏:曲禮下】天子死曰崩諸侯曰薨大夫曰卒士曰不祿庶人曰死」
◆急に、突然に
漢字林(非部首部別)
【补】衣5+2=総画数7 U+8865 [ホ、フ/おぎな・う] 【補䋠𢒏】[ネ衤ト⺊卜补]
◆衣服の綻(ほころ)びを繕(つくろ)う
◆割れ目や欠けたところや足りないところを埋める
◆力を貸し支え助ける
◆数の単位、10兆=1經、10經=1垓、10垓=1補
【表】衣6+2=総画数8 U+8868 [ヒョウ/おもて、あらわ・す] 【𧘝𧘦𧘰𪊘𪊬𧜫】[十二三土龶亠ノ丿2レ𧘇衣表]
◆衣服の外面、最も上(外側)に羽織る衣服、上着
◆外側、外側に面した部分
◆人目に触れる、またその部分
◆他の人が分かるようにする、また示す
◆主君や役所などに意志・意見を伝えるために認(したた)めた文書
◆内容を分かりやすく並べたもの
◆繁”錶”
漢字林(非部首部別)
【𠜆】刀部
【𧘈】衣5+2=総画数7 U+27608 [リョウ/] [ネ衤フ乛亅了𧘈]
◆「䘨𧘈(こうりょう)」◇股下が二つに分かれた短い袴(はかま)状或いはズボン状の衣裳、「【方言:第四】大𫋾謂之倒頓(今雹𫋾也)小𫋾謂之䘨𧘈(今𧝜袴也皎了)」◇漁師が穿(は)く服、「【康熙字典:申集下:衣部:𧘈】《皮日休詩》䘨𧘈漁人服」
【𧘉】衣6+2=総画数8 U+27609 [エイ/] 【裔𧘊𧚞𧛨𠆘𧛲𧘯】[亠ノ丿2レ𧘇衣冂𧘉]
◆衣服の裾(すそ、衣服の下の部分)、衣服の下の端
◆(飛地ではなく地続きで)遠く離れた所、辺縁の地
◆血筋が繋がった後代の子孫
【𧘊】衣6+2=総画数8 U+2760A [エイ/] 【裔𧘉𧚞𧛨𠆘𧛲𧘯】[亠ノ丿2レ𧘇衣几𧘊]
◆衣服の裾(すそ、衣服の下の部分)、衣服の下の端
◆(飛地ではなく地続きで)遠く離れた所、辺縁の地
◆血筋が繋がった後代の子孫
【𧘋】衣5+2=総画数7 U+2760B [ハン、ヘン/] 【襻䙪𧘒𧘬𧘙】[ネ衤ハ八𧘋]
◆着衣が解けないように縛る紐や帶
◆釦(ぼたん)などを留める輪状にした紐
【䘜】衣5+3=総画数8 U+461C [キン、コン/はば] 【巾】[ネ衤巾䘜]
◆ものを拭(ふ)いたりするための長方形の布、「手巾(しゅきん、手拭)」「佩巾(はいきん、帯に挟んで垂らす手拭)」
◆(整えた髪を包むために)頭に巻く長めの布、「幘巾(さくきん、整えた髪を包む頭巾)」
【哀】口部
【衦】衣5+3=総画数8 U+8866 [カン/] 【𥾍】[ネ衤二十干衦]
◆衣服や布の皺を摩(さす)り伸ばす
【衧】衣5+3=総画数8 U+8867 [ウ/] 【𧘚𧘎𧘘】[ネ衤二亅丁于衧]
◆「諸衧」、首から足元まであるゆったりとした婦人用の外衣
【衩】衣5+3=総画数8 U+8869 [サ、シャ/] [ネ衤ヌ又、丶叉衩]
◆裙(くん、下半身に穿く袴状・スカート状の衣裳)の両側のスリット(切り込み)、同”紁””袥””衸”
【衪】衣5+3=総画数8 U+886A [イ/] 【袘𧛖】[ネ衤せ也衪]
◆袖口、袖
◆腰から下に穿くズボンやスカートなどの縁(へり)
【衫】衣5+3=総画数8 U+886B [サン、セン/] [ネ衤ノ丿3彡衫]
◆裏地の付いていない薄い上着(うわぎ、上半身に纏う着物)、単衣(ひとえ)の着物
◆「襯衫(しんさん)」、シャツ・ワイシャツ・Tシャツ・ブラウスなどの類
◆袖のない上着
◆衣服
【衬】衣5+3=総画数8 U+886C [シン/] 【襯】[ネ衤十、丶寸衬]
◆シャツや肌着のような内側に着る着物、「衬衫(しんさん)」
◆ぴったりと重なる
◆金品を施す
◆「衬托(しんたく)」、絵柄の輪郭をぼかして絵柄を際立たせる、周りに置いて主(しゅ)とするものを引き立たせる、同「渲染(せんぜん)」「烘托(こうたく)」
漢字林(非部首部別)
【衷】衣6+3=総画数9 U+8877 [チュウ/] [十口口丨中ノ2レ衣衷]
◆上着の下に着る衣服、内側に着る
◆包まれて見えない心の中、心からの
◆偏りがない、真ん中の
漢字林(非部首部別)
【𡘚】大部
【𥘖】示部
【𧘎】衣6+3=総画数9 U+2760E [ウ/] 【衧𧘚𧘘】[亠ノ丿2レ𧘇衣二一Lフ𠃌丂亏𧘎]
◆「諸𧘎」、首から足元まであるゆったりとした婦人用の外衣
【𧘏】衣5+3=総画数8 U+2760F [キュウ、ク/] [ネ衤弓𧘏]
◆和服の身頃(みごろ)に当たる部分、衣服の袖(そで)や襟などを除いた体を覆う部分、同”裑””裀””袾”
【𧘐】衣5+3=総画数8 U+27610 [タク/] 【袥】[ネ衤ノ七モ乇𧘐]
◆裙(くん、下半身に穿く袴状・スカート状の衣服)の前の部分のスリット(切り込み)、同”衸”
◆首周りの衿(えり、中国では「領」)が大きく開いているさま、「【說文解字繫傳:說文解字通釋卷第十六】袥衣衸從衣石聲臣鍇按字書袥張衣令大也他」
【𧘑】衣5+3=総画数8 U+27611 [シャク/] [ネ衤ノ𠃌勹、丶一勺𧘑]
◆下半身に穿く股引(ももひき)などのズボン下の類、「【康熙字典:申集下:衣部:襢】《揚子方言》𧘑襢謂之褌」
【𧘒】衣5+3=総画数8 U+27612 [ハン、ヘン/] 【襻䙪𧘋𧘬𧘙】[ネ衤ハ八𧘋一𧘒]
◆着衣が解けないように縛る紐や帶
◆釦(ぼたん)などを留める輪状にした紐
【𧘔】衣5+3=総画数8 U+27614 [/しも] [ネ衤下𧘔]
◆[日]「𧘕𧘔(かみしも)」、同「裃」、上下が別になっている武士の礼服
【𧘕】衣5+3=総画数8 U+27615 [/かみ] [ネ衤上𧘕]
◆[日]「𧘕𧘔(かみしも)」、同「裃」、上下が別になっている武士の礼服
【𧘘】衣6+3=総画数9 U+27618 [ウ/] 【衧𧘚𧘎】[亠ノ丿2レ𧘇衣二亅丁于𧘘]
◆「諸衧」、首から足元まであるゆったりとした婦人用の外衣
【𧘙】衣6+3=総画数9 U+27619 [ハン、ヘン/] 【襻䙪𧘋𧘒𧘬】[亠ノ丿2レ𧘇衣ハ八一𧘙]
◆着衣が解けないように縛る紐や帶
◆釦(ぼたん)などを留める輪状にした紐
【𧘚】衣5+3=総画数8 U+2761A [ウ/] 【衧𧘎𧘘】[ネ衤二一Lフ𠃌丂亏𧘚]
◆「諸𧘚」、首から足元まであるゆったりとした婦人用の外衣
【𧘰】衣6+3=総画数9 U+27630 [ヒョウ/おもて、あらわ・す] 【𧘝𧘦𧘰𪊘𪊬𧜫】[ノ丿十二三土龶亠ノ丿2レ𧘇衣表𧘰]
◆衣服の外面、最も上(外側)に羽織る衣服、上着
◆外側、外側に面した部分
◆人目に触れる、またその部分
◆他の人が分かるようにする、また示す
◆主君や役所などに意志・意見を伝えるために認(したた)めた文書
◆内容を分かりやすく並べたもの
【衭】衣5+4=総画数9 U+886D [フ/] [ネ衤二人大夫衭]
◆襟の体の前で重ね合わせる部分
◆ズボンのように股が割れた衣服
【衮】衣6+4=総画数10 U+886E [コン/] 【袞𧚹】[亠ノ丿2レ𧘇衣ハ八ム厶公衮]
◆公式行事の際に着用する龍の模様が描かれた天子の衣服
◆三公、最も上位の三つの官職、またその人
漢字林(非部首部別)
【衯】衣5+4=総画数9 U+886F [フン/] 【𧘠】[ネ衤ハ八刀分衯]
◆「衯衯(ふんふん)」、衣服が長いさま
【衰】衣6+4=総画数10 U+8870 [スイ、サイ、セ/おとろ・える] 【𠆂𠌺】[亠ノ丿2レ𧘇衣口一衰]
◆少しずつ小さくなる、少しずつ減っていく、勢いや力が次第に弱る
◆粗末な麻布で作った喪服、同”縗”
漢字林(非部首部別)
【衱】衣5+4=総画数9 U+8871 [キョウ、コウ/] [ネ衤ノフヌ又乃及衱]
◆衣服の裾(すそ)
◆衣領(いりょう)、衣服の首周りの部分の「えり」{衣服}
【衲】衣5+4=総画数9 U+8872 [ノウ、ドウ/] [ネ衤冂人入内內衲]
◆僧衣
◆衣服の綻びを繕う
【衳】衣5+4=総画数9 U+8873 [ショウ/] 【䘴𧛤𧜢】[ネ衤ハ八ム厶公衳]
◆短いズボンや袴(はかま)の類
【衴】衣5+4=総画数9 U+8874 [タン/] [ネ衤ワ冖ノ丿L乚冘衴]
◆上掛けや上着の縁(へり)
【衵】衣5+4=総画数9 U+8875 [ジツ、ニチ/あこめ] [ネ衤日衵]
◆普段着
◆婦人の肌着
◆婦人が上着の下に着用する服
【衶】衣5+4=総画数9 U+8876 [チュウ/] [ネ衤口丨中衶]
◆股下が二つに分かれたズボン
【衸】衣5+4=総画数9 U+8878 [カイ、ケ/] 【𧘷】[ネ衤人𠆢ノ丿I|丨介衸]
◆裙(くん、裙(くん、下半身に穿く袴状・スカート状の衣裳)の前の部分のスリット、同”衩””袥”
◆衣服の丈が長いさま
◆衣服の幅
【衹】衣5+4=総画数9 U+8879 [シ/] [ネ衤ノレ氏衹]
◆「衹衼」、仏門に入った女性の法衣、袈裟
◆単に
◆簡”只”
【衺】衣6+4=総画数10 U+887A [シャ、ジャ/] [亠ノ丿2レ𧘇衣一ヰ𡕒ノオ牙衺]
◆正しくない、本来の形やあり方でない、同”邪””𧘪”
【衻】衣5+4=総画数9 U+887B [ゼン、ネン/] 【袇袡】[ネ衤冂二冄袡衻]
◆衣服の縁(へり)
◆女性が嫁ぐ時に着飾る衣服
◆膝を覆う前垂れ、同”𥾢”
【衼】衣5+4=総画数9 U+887C [シ/] [ネ衤十ヌ又支衼]
◆毛皮の衣服
◆「衹衼」、仏門に入った女性の法衣、袈裟
【衽】衣5+4=総画数9 U+887D [ジン、ニン/おくみ] 【袵祍𧙨𢂧】[ネ衤ノ丿土士壬衽]
◆交領(こうりょう、和服のように衿が重なり合う衣服)の場合に、前見頃(まえみごろ、体の前の部分、「襟(きん)」という)だけでは前合わせが足りず胸が空いてしまうため、前見頃の先に布を補う、その部分を「衽」という、同”褸”{衣服}
◆衣服の襟(きん、和服の前身頃に当たる部分、特に胸を覆う部分)
◆衣裳の裾(すそ)、襟(きん、和服の前身頃に当たる部分)の帯より下の部分
◆寝床(ねどこ)
【衾】衣6+4=総画数10 U+887E [キン、コン/ふすま] 【𧘭𧙐】[人𠆢一亼ラ今亠ノ丿2レ𧘇衣衾]
◆寝る時に体を覆うように掛ける大きなシーツ、掛布
◆死者を覆う布
漢字林(非部首部別)
【衿】衣5+4=総画数9 U+887F [キン、コン/えり] 【䘳𧛛】[ネ衤人𠆢一亼ラ今衿]
◆衽(おくみ)の縁(へり)の部分の「えり」、帯(おび)を使わないような場合に衣服の前が開かないようにするための紐や釦(ぼたん)を付けるところ、首周りの「えり」は「領」、日本では「襟」を用いるが中国で「襟」は「前身頃、特に胸の部分」を指す{衣服}
◆衣服の前が開かないようにするための紐、またその紐を結ぶ、同”袸”
【袀】衣5+4=総画数9 U+8880 [キン/] [ネ衤ノ𠃌勹二ン冫勻匀袀]
◆揃いの軍服
◆(祭事の際に着る)黒い服
【袁】衣6+4=総画数10 U+8881 [エン、オン/] 【𡋡𡊮】[土士口𠮷吉ノ丿2レ𧘇衣袁]
◆衣服が長いさま、衣服がゆったりとしているさま
◆姓用字
漢字林(非部首部別)
【袂】衣5+4=総画数9 U+8882 [ベイ、マイ/たもと] [ネ衤ユ人大夬袂]
◆衣服の袖(そで)、また袖のうち袪(きょ、袖口)を除いた部分、また袖の下部のゆとりを持たせた部分{衣服}
◆[日]、山の裾(すそ)、橋の岸に繋がる所、「衣服の見頃(みごろ)に袖が繋がってるような」の意
【袃】衣6+4=総画数10 U+8883 [サイ、セ/] [ヒ七𠤎匕刀切亠ノ丿2レ𧘇衣袃]
◆棘(とげ)や骨などの尖ったものが刺さる
【袄】衣5+4=総画数9 U+8884 [オウ/ふすま] 【襖】[ノ丿人大夭ネ衤袄]
◆袷(あわせ)、裏地の付いた上着
◆「袍襖(ほうおう)」、裏地との間に綿などを詰めた上着、綿入れ
◆[日]ふすま、骨組の表裏に紙や布を張った屋内の間仕切り
◆[日]「素襖(すおう)」、男性用の単衣(ひとえ)の上着、古くは庶民の平服だったが、後に武士の礼服の一つになったという
【袅】衣6+4=総画数10 U+8885 [ジョウ、ニョウ/] 【裊䙚】[ノフ𠃌、丶一鸟亠ノ丿2レ𧘇衣袅]
◆紐や飾りがしなやかに揺れるさま
【袆】衣5+4=総画数9 U+8886 [キ/] 【褘】[ネ衤三フI|丨韦袆]
◆王后(おうこう、王の正妻)の正装用の衣服、祭礼の際に着用する最上級の服でキジ(雉)などの絵が描かれる、「褘衣(きい)」「翟衣(てきい)」「褘翟(きてき)」
◆腰から下に垂らす膝の下まで届く前垂(まえだ)れ、前掛け、跪拝(きはい、膝から上は直立させ両膝を地に着ける拝礼)の際に膝の下に敷く、「蔽膝(へいしつ)」、同”袚”
【袇】衣5+4=総画数9 U+8887 [ゼン、ネン/] 【衻袡】[ネ衤ノ冂⺆、丶一丹袇]
◆衣服の縁(へり)
◆女性が嫁ぐ時に着飾る衣服
◆膝を覆う前垂れ、同”𥾢”
【𤇯】火部
【𧘝】衣6+4=総画数10 U+2761D [ヒョウ/おもて、あらわ・す] 【表𧘦𧘰𪊘𪊬𧜫】[亠ノ丿2レ𧘇衣毛𧘝]
◆衣服の外面、最も上(外側)に羽織る衣服、上着
◆外側、外側に面した部分
◆人目に触れる、またその部分
◆他の人が分かるようにする、また示す
◆主君や役所などに意志・意見を伝えるために認(したた)めた文書
◆内容を分かりやすく並べたもの
【𧘟】衣5+4=総画数9 U+2761F [ハツ、ハチ/] [ネ衤一十巾亠巾市巿𧘟]
◆衣服の袂(たもと)
◆夷狄(いてき、周辺の異民族)の衣服、左衽(さじん、左前、左を先に体の前に当て、その上に右を当てる着方)の衣服、古く夷狄の着方(衣服)とされた、同”袚”、「【集韻:卷七:去聲上:未第八:袚𧙂𧘟襏】蠻夷衣也一曰蔽厀」
注解:旁は「一巾」の「市(U+U+5DFF、4画)」で「亠巾」の「市(U+5E02、5画)」とは別字
【𧘠】衣6+4=総画数10 U+27620 [フン/] 【衯】[亠ノ丿2レ𧘇衣ハ八刀分𧘠]
◆「𧘠𧘠(ふんふん)」、衣服が長いさま
【𧘡】衣5+4=総画数9 U+27621 [ヒョウ/] 【褾】[ネ衤小ノ丿少𧘡]
◆衣服の袖口、毛皮などで飾った袖口などの縁取り
【𧘣】衣5+4=総画数9 U+27623 [シュ、ス/] 【袾】[ネ衤ク刀几ヌ又殳𧘣]
◆朱色の衣服
◆華やかで美しい、同”姝”
◆和服の身頃(みごろ)に当たる部分、衣服の袖(そで)や襟などを除いた体を覆う部分、同”裑””裀””𧘏”
【𧘦】衣6+4=総画数10 U+27626 [ヒョウ/おもて、あらわ・す] 【𧘝𧘦𧘰𪊘𪊬𧜫】[王亠ノ丿2レ𧘇衣𧘦]
◆衣服の外面、最も上(外側)に羽織る衣服、上着
◆外側、外側に面した部分
◆人目に触れる、またその部分
◆他の人が分かるようにする、また示す
◆主君や役所などに意志・意見を伝えるために認(したた)めた文書
◆内容を分かりやすく並べたもの
【𧘪】衣5+4=総画数9 U+2762A [シャ、ジャ/] [ネ衤一ヰ𡕒ノオ牙𧘪]
◆衣服が解(ほつ)れる、破れる、「【廣韻:去聲:怪第十六:鎩:𧜁】衣𧘪縫也」
◆本来の姿や形ではない、同”衺”
【𧘬】衣5+4=総画数9 U+2762C [ハン、ヘン/] 【襻䙪𧘋𧘒𧘙】[ネ衤一ノ丿ナ十2廾𧘬]
◆着衣が解けないように縛る紐や帶
◆釦(ぼたん)などを留める輪状にした紐
【𧘭】衣6+4=総画数10 U+2762D [キン、コン/ふすま] 【衾𧙐】[亠ノ丿2レ𧘇衣人𠆢一亼ラ今𧘭]
◆寝る時に体を覆うように掛ける大きなシーツ、掛布
◆死者を覆う布
【𧘯】衣6+4=総画数10 U+2762F [エイ/] 【裔𧘉𧘊𧚞𧛨𠆘𧛲】[亠ノ丿2レ𧘇衣月𧘯]
◆衣服の裾(すそ、衣服の下の部分)、衣服の下の端
◆(飛地ではなく地続きで)遠く離れた所、辺縁の地
◆血筋が繋がった後代の子孫
【𧘱】衣5+4=総画数9 U+27631 [/ふき] [ネ衤比𧘱]
◆着物の裾や袖などの裏地が僅かに見えるようにした部分
【𧘳】衣6+4=総画数10 U+27633 [未詳/] [亠ノ丿2レ𧘇衣ハ八2𧘳]
◆未詳
【𧘷】衣5+4=総画数9 U+27637 [カイ、ケ/] 【衸】[ネ衤爪𧘷]
◆裙(くん、裙(くん、下半身に穿く袴状・スカート状の衣裳)の前の部分のスリット、同”衩””袥”
◆衣服の丈が長いさま
◆衣服の幅
【𧘻】衣5+4=総画数9 U+2763B [未詳/] [ネ衤ノ丿2𠂆T斤𧘻]
◆未詳、「【中華大字典:衣部:𧘻】衫也」
【䘢】衣5+5=総画数10 U+4622 [チョ/] [ネ衤ウ宀丁宁䘢]
◆傷んだり綻(ほころ)んだりした衣服
【䘦】衣5+5=総画数10 U+4626 [ジ、ニ/] [ネ衤コノ丿尸ヒ七𠤎匕尼䘦]
◆「裿䘦」、衣服が美しいさま
【袈】衣6+5=総画数11 U+8888 [ケ、カ/] 【毠𧛣𣮫】[カ力口加亠ノ丿2レ𧘇衣袈]
◆「袈裟(けさ)」、一枚の布を羽織るように纏う僧侶の衣服
【袉】衣5+5=総画数10 U+8889 [タ、ダ/] [ネ衤ウ宀ヒ七𠤎匕它袉]
◆襟が幅広の衣服
【袊】衣5+5=総画数10 U+888A [レイ、リョウ/] [ネ衤人𠆢一亼I|丨フ𠃌卩令袊]
◆衣服の衿(えり)、同”領”
◆衣裳が美しいさま、きらきらするさま、同”䙥”
【袋】衣6+5=総画数11 U+888B [タイ、ダイ/ふくろ] [イ亻一弋、丶代亠ノ丿2レ𧘇衣袋]
◆物を入れるための紙・布・革製の入れ物
【袌】衣6+5=総画数11 U+888C [ホウ、ボウ/] 【袍𧙌𧙘】[亠ノ丿2レ𧘇衣ノ𠃌勹コ匚L乚己巳包袌]
◆麻綿などを詰めた防寒用の衣服、綿入れ、同”袌”、絹綿は「襺」
◆外衣(がいい)、上着(うわぎ)、重ね着をする場合の最も外側(最後)に着る衣服
◆体全体を包む長い下着(したぎ、上着の下に着る衣服)、「【釋名:釋衣服】袍丈夫著下至跗者也袍苞也苞內衣也」
【袍】衣5+5=総画数10 U+888D [ホウ、ボウ/] 【袌𧙌𧙘】[ネ衤ノ𠃌勹コ匚L乚己巳包袍]
◆麻綿などを詰めた防寒用の衣服、綿入れ、同”袌”、絹綿は「襺」
◆外衣(がいい)、上着(うわぎ)、重ね着をする場合の最も外側(最後)に着る衣服
◆体全体を包む長い下着(したぎ、上着の下に着る衣服)、「【釋名:釋衣服】袍丈夫著下至跗者也袍苞也苞內衣也」
【袎】衣5+5=総画数10 U+888E [オウ、ヨウ/] 【𥿌𢂅】[ネ衤くム厶幺カ力幼袎]
◆靴下の足首から上の筒状の部分
【袏】衣5+5=総画数10 U+888F [サ/] [ネ衤ナ𠂇エ工左袏]
◆麻綿を詰めた防寒用の衣服
◆単衣(ひとえ)、裏地の付いていない衣服
【袐】衣5+5=総画数10 U+8890 [ヒツ、ヒチ/] [ネ衤心ノ丿必袐]
◆刺す
【袑】衣5+5=総画数10 U+8891 [ショウ、ジョウ/] [ネ衤刀口召袑]
◆股下が二つに分かれた袴(はかま)状或いはズボン状の衣裳の内股(うちまた)の部分、脚を入れる筒状の部分の縫い合わせの部分、別名「褲襠、絝襠(ことう)」
◆衣服の襟(きん、和服の前身頃に当たる部分)、衽(おくみ、着物の左右の幅にゆとりをもたせるため前身頃に縫い足した部分){衣服}
【袒】衣5+5=総画数10 U+8892 [タン、ダン/] [ネ衤日一旦袒]
◆衣服をはだけて肌(肩などの肌の一部)を露(あら)わにする、片肌脱ぐ
◆衣服の縫い目が破れる、綻ぶ
◆「左袒(さたん)」、左肩を出すこと、片方に味方すること、漢の高祖劉邦(りゅうほう)の没後、皇太后の後ろ盾を得て呂氏が権勢を振るったが、皇太后の死後、劉氏の復権を望む周勃(りゅうぼつ)が呂氏を平らげようと兵を集め「呂氏に加担する者は右肩を、劉氏に加担する者は左肩を出せ」とつげたところ、ことごとく左肩を出した(左袒した)という故事による
【袓】衣5+5=総画数10 U+8893 [ショ、ソ/] [ネ衤目且袓]
◆美しい
【袔】衣5+5=総画数10 U+8894 [カ、ガ/] [ネ衤丁口可袔]
◆衣服の袖
◆短い単(ひとえ)の衣服
【袕】衣5+5=総画数10 U+8895 [ケツ、ケチ/] [ネ衤ウ宀ハ八穴袕]
◆喪服
◆衣服に空いた穴
【袖】衣5+5=総画数10 U+8896 [シュウ、ジュ/そで] 【𧙏】[ネ衤田由袖]
◆衣服の肩から手首までの部分、衣服の腕を包む部分、またそこに物を入れる、同”褎”
【袗】衣5+5=総画数10 U+8897 [シン/] [ネ衤人𠆢ノ丿3彡㐱袗]
◆涼しい単衣の衣服
◆黒色の服
【袘】衣5+5=総画数10 U+8898 [イ/] 【衪𧛖】[ネ衤ノ丿一𠂉せ也㐌袘]
◆袖口、袖
◆腰から下に穿くズボンやスカートなどの縁(へり)
【袙】衣5+5=総画数10 U+8899 [ハ、ヘ/] [ネ衤日白袙]
◆額に巻いて飾りとする細長い布
◆あこめ、公家の装束の内着、但し「衵」の誤用
【袚】衣5+5=総画数10 U+889A [フツ、フチ、ハツ、ハチ/] [ネ衤ナ𠂇大犬メ乂友犮袚]
◆腰から下に垂らす膝の下まで届く前垂(まえだ)れ、前掛け、跪拝(きはい、膝から上は直立させ両膝を地に着ける拝礼)の際に膝の下に敷く、「蔽膝(へいしつ)」、同”褘””𧙄”
◆夷狄(いてき、周辺の異民族)の衣服、左衽(さじん、左前、左を先に体の前に当て、その上に右を当てる着方)の衣服、古く夷狄の着方(衣服)とされた、同”𧙂””𧘟”、「【說文解字注:衣部:袚】蠻夷衣左衽衣」
【袛】衣5+5=総画数10 U+889B [テイ、タイ/] [ネ衤ノレ氏一氐袛]
◆「袛裯(ていとう)」、上半身に着る肌着
【袜】衣5+5=総画数10 U+889C [ベツ、バツ、モチ/] 【襪𥿉】[ネ衤木末袜]
◆(布製の)足袋、また靴下、同”韈”
【袝】衣5+5=総画数10 U+889D [フ、ブ/] [ネ衤イ亻十、丶寸付袝]
◆美しく着飾る
【袞】衣6+5=総画数11 U+889E [コン/] 【衮𧚹】[亠ノ丿2レ𧘇衣ハ八口㕣袞]
◆公式行事の際に着用する龍の模様が描かれた天子の衣服
◆三公、最も上位の三つの官職、またその人
漢字林(非部首部別)
【袟】衣5+5=総画数10 U+889F [チツ、ジチ/] [ネ衤ノ二人大夫失袟]
◆剣を入れる飾りが施(ほどこ)された袋
◆書物などを包む布、同”帙””袠”
◆一包みにした(一つの箱に入れた)書物などを数える語、同”帙”
◆並びの順序、位(くらい)の順序、同”秩””豑”
【袠】衣6+5=総画数11 U+88A0 [チツ、ジチ/] 【𧙍】[亠ノ丿2レ𧘇衣ノ二人大夫失袠]
◆書物などを包む布、同”帙””袟”
◆口が一つの袋(ふくろ)、囊(ふくろ)
◆年数の単位で一袠は十年、同”秩”
【袡】衣5+5=総画数10 U+88A1 [ゼン、ネン/] 【衻袇】[ネ衤冂土冉袡]
◆衣服の縁(へり)
◆女性が嫁ぐ時に着飾る衣服
◆膝を覆う前垂れ、同”𥾢”
【袢】衣5+5=総画数10 U+88A2 [ハン、ボン/] [ネ衤ソハ二十2半袢]
◆白い肌着また内着
【袣】衣5+5=総画数10 U+88A3 [エイ、エ/] 【𧙟】[ネ衤十2廿L世袣]
◆衣服の袖
◆衣服の丈が長いさま、また丈の長い衣服
【袤】衣6+5=総画数11 U+88A4 [ボウ、モ、ム/] 【𧝺𧞉】[亠ノ丿2レ𧘇衣マ龴フ乛亅𠄐予ノ矛袤]
◆丈(たけ)が帯までの衣服、上半身に纏(まと)う着物(「衣」という、下半身に纏う着物は「裳」)
◆南北方向の長さ、東西方向は「広」
◆南北方向に広い、東西方向は「広」
【袥】衣5+5=総画数10 U+88A5 [タク/] 【𧘐】[ネ衤石袥]
◆裙(くん、下半身に穿く袴状・スカート状の衣服)の前の部分のスリット(切り込み)、同”衸”
◆首周りの衿(えり、中国では「領」)が大きく開いているさま、「【說文解字繫傳:說文解字通釋卷第十六】袥衣衸從衣石聲臣鍇按字書袥張衣令大也他」
【袦】衣5+5=総画数10 U+88A6 [ノウ、クツ、ゴチ/] [ネ衤凵山2出袦]
◆未詳、【廣韻:入聲:鎋第十五:妠:袦】下人帶襦名」「【字彙:申集:衣部:袦】亡人帶襦名」
◆「䘪袦(しゅうくつ)」、襤褸(ぼろ)、綻(ほころ)んだり傷んだりした衣服、粗末な衣服、同「䘪䘿」
【袧】衣5+5=総画数10 U+88A7 [コウ、ク/] [ネ衤ノ𠃌勹口句袧]
◆喪服の一種
【袨】衣5+5=総画数10 U+88A8 [ケン、ゲン/] [ネ衤亠くム厶幺玄袨]
◆黒色の礼服
◆盛装
◆美しい衣裳、同”䘩”
【袩】衣5+5=総画数10 U+88A9 [セン/] [ネ衤ト⺊卜口占袩]
◆衣服の衽(おくみ、着物の左右の幅にゆとりをもたせるため前身頃に縫い足した部分)、同”衽””䘯””褸”{衣服}
【袪】衣5+5=総画数10 U+88AA [キョ、コ/] [ネ衤土ム厶去袪]
◆衣服の袖口(そでぐち){衣服}
◆衣服の袖、袂(たもと)
◆(袂や裾の端を)摘(つま)むようにして持ち挙(あ)げる
◆追い払う、払い除(の)ける、同”祛”
【被】衣5+5=総画数10 U+88AB [ヒ、ビ/おお・う、かぶ・る、こうむ・る] [ネ衤フ乛ノ丿ヌ又皮被]
◆布や衣を上から掛ける、また羽織る、上から掛けて覆う
◆掛布団
◆~される
【袬】衣6+5=総画数11 U+88AC [イク/] [亠ノ丿2レ𧘇衣ム厶口台袬]
◆樹木や野菜などを栽培する
◆育てる
【袭】衣6+5=総画数11 U+88AD [シュウ、ジュウ/おそ・う、かさね] 【襲𧟟𧟛㦻】[ナ、丶ノヒ七𠤎匕尤龙亠ノ丿2レ𧘇衣襲袭]
◆攻めかかる
◆重ね着する
◆死者に着せる衣服
◆引き継ぐ
【袮】衣5+5=総画数10 U+88AE [/ね] [ネ衤ノ丿一𠂉小尓袮]
◆[日]「袮宜ノ畑温泉(ねぎのはたおんせん)」、同「袮宜ノ畑温泉」「禰宜ノ畑温泉」、静岡県賀茂郡西伊豆町
【袰】衣6+5=総画数11 U+88B0 [/ほろ] [母亠ノ丿2レ𧘇衣袰]
◆[日]母衣(ほろ)、背負って風を受けることで膨らませ背後からの矢などを防ぐ防具、日本の造字
【𧙂】衣5+5=総画数10 U+27642 [ヒ/] [ネ衤弓ノ丿I|丨弗𧙂]
◆腰から下に垂らす膝の下まで届く前垂(まえだ)れ、前掛け、跪拝(きはい、膝から上は直立させ両膝を地に着ける拝礼)の際に膝の下に敷く、「蔽膝(へいしつ)」、同”褘””袚”
◆夷狄(いてき、周辺の異民族)の衣服、左衽(さじん、左前、左を先に体の前に当て、その上に右を当てる着方)の衣服、古く夷狄の着方(衣服)とされた、同”袚””𧘟”、「【集韻:卷七:去聲上:未第八:袚𧙂𧘟襏】蠻夷衣也一曰蔽厀」
【𧙃】衣6+5=総画数11 U+27643 [カ/] [亠ノ丿2レ𧘇衣丁口可𧙃]
◆衣服が柔らかくしなやかなさま
漢字林(非部首部別)
【𧙄】衣5+5=総画数10 U+27644 [ハツ、ハチ/] [ネ衤木本𧙄]
◆腰から下に垂らす膝の下まで届く前垂(まえだ)れ、前掛け、跪拝(きはい、膝から上は直立させ両膝を地に着ける拝礼)の際に膝の下に敷く、「蔽膝(へいしつ)」、同”袚””褘”
【𧙊】衣5+5=総画数10 U+2764A [イン/みごろ] 【裀𧛑】[ネ衤口囗コ囙𧙊]
◆和服の身頃(みごろ)に当たる部分、衣服の袖(そで)や襟などを除いた体を覆う部分、同”裑””袾””𧘏”
◆座布団や敷布団など体の下に敷く敷物
【𧙌】衣6+5=総画数11 U+2764C [ホウ、ボウ/] 【袍袌𧙘】[亠ノ丿2レ𧘇衣ノ𠃌勹コ匚L乚己巳包𧙌]
◆麻綿などを詰めた防寒用の衣服、綿入れ、同”袌”、絹綿は「襺」
◆外衣(がいい)、上着(うわぎ)、重ね着をする場合の最も外側(最後)に着る衣服
◆体全体を包む長い下着(したぎ、上着の下に着る衣服)、「【釋名:釋衣服】袍丈夫著下至跗者也袍苞也苞內衣也」
【𧙍】衣6+5=総画数11 U+2764D [チツ、ジチ/] 【袠】[ノ二人大夫失亠ノ丿2レ𧘇衣𧙍]
◆書物などを包む布、同”帙””袟”
◆口が一つの袋(ふくろ)、囊(ふくろ)
◆年数の単位で一袠は十年、同”秩”
【𧙏】衣6+5=総画数11 U+2764F [シュウ、ジュ/そで] 【袖】[亠ノ丿2レ𧘇衣田由𧙏]
◆衣服の肩から手首までの部分、衣服の腕を包む部分、またそこに物を入れる、同”褎”
漢字林(非部首部別)
【𧙐】衣6+5=総画数11 U+27650 [キン、コン/ふすま] 【衾𧘭】[大十本夲亠ノ丿2レ𧘇衣𧙐]
◆寝る時に体を覆うように掛ける大きなシーツ、掛布
◆死者を覆う布
【𧙓】衣5+5=総画数10 U+27653 [未詳/] [ネ衤ノ丿一𠂉F乍𧙓]
◆未詳
【𧙕】衣5+5=総画数10 U+27655 [未詳/] [ネ衤二木未𧙕]
◆未詳」
【𧙖】衣5+5=総画数10 U+27656 [未詳/] [ネ衤十口古𧙖]
◆未詳
【𧙗】衣5+5=総画数10 U+27657 [未詳/] [ネ衤ナ𠂇口右𧙗]
◆未詳
【𧙘】衣6+5=総画数11 U+27658 [ホウ、ボウ/] 【袍袌𧙌】[ノ𠃌勹コ匚L乚己巳包亠ノ丿2レ𧘇衣𧙘]
◆麻綿などを詰めた防寒用の衣服、綿入れ、同”袌”、絹綿は「襺」
◆外衣(がいい)、上着(うわぎ)、重ね着をする場合の最も外側(最後)に着る衣服
◆体全体を包む長い下着(したぎ、上着の下に着る衣服)、「【釋名:釋衣服】袍丈夫著下至跗者也袍苞也苞內衣也」
【䘣】衣5+6=総画数11 U+4623 [シ/] [ネ衤⺊上止ヒ七𠤎匕此䘣]
◆裏地の付いていない単(ひとえ)の衣服
◆衣服を縫う
【䘨】衣5+6=総画数11 U+4628 [コウ、キョウ/] [ネ衤亠ハメ乂父交䘨]
◆「䘨𧘈(こうりょう)」◇股下が二つに分かれた短い袴(はかま)状或いはズボン状の衣裳、「【方言:第四】大𫋾謂之倒頓(今雹𫋾也)小𫋾謂之䘨𧘈(今𧝜袴也皎了)」◇漁師が穿(は)く服、「【康熙字典:申集下:衣部:𧘈】《皮日休詩》䘨𧘈漁人服」
【䘩】衣5+6=総画数11 U+4629 [シュン、ジュン、ケン、ゲン/] [ネ衤ノ𠃌勹日旬䘩]
◆首周りの襟(えり)、同”㡄”
◆美しい衣裳、同”袨”
【䘪】衣5+6=総画数11 U+462A [シュウ、シュ/] [ネ衤亠ム厶𠫓ノ丿L乚儿允充䘪]
◆単衣(ひとえ)の衣服
◆「䘪䘿、䘪袦(しゅうくつ)」、襤褸(ぼろ)、綻(ほころ)んだり傷んだりした衣服、粗末な衣服、「【方言:第四】襜褕江淮南楚謂之𧝎褣(裳凶反)自關而西謂之襜褕其短者謂之裋褕(音豎)以布而無緣敝而紩之謂之襤褸自關而西謂之䘪䘿(俗名䘿掖音倔)其敝者謂之緻(緻縫納敝故名之也丁履反)」
【䘫】衣6+6=総画数12 U+462B [ジョ、ニョ/] 【袽】[女口如亠ノ丿2レ𧘇衣䘫]
◆破れたりよれよれになった衣服
【䘮】衣4+6=総画数10 U+462E [ソウ/も、うしな・う] 【喪丧𠸶𡂧𠷔𡂤𡴧𦦦𡚏】[十人2レノ衣䘮]
◆死者を追悼するために家に籠って慎む
◆人が亡くなる
◆(大事なものを)失う、無くす、亡くす
【袯】衣5+6=総画数11 U+88AF [ハツ、ハチ/] 【襏】[ネ衤Lナ𠂇ヌ又友、丶发袯]
◆「袯襫(はつせき)」、背中に羽織って雨雪を防ぐ藁(わら)などで作った雨具、蓑(みの)、多く農作業をする際に着るという
【袱】衣5+6=総画数11 U+88B1 [フク、ブク/] [ネ衤イ亻大犬伏袱]
◆物を包む一枚物の布
【袲】衣6+6=総画数12 U+88B2 [シ/] [亠ノ丿2レ𧘇衣タ夕2多袲]
◆衣服がしなやかで長いさま、同”袳”
漢字林(非部首部別)
【袳】衣5+6=総画数11 U+88B3 [シ/] [ネ衤タ夕2多袳]
◆衣服がしなやかで長いさま
◆衣服の裾がひらひらと開くさま
【袴】衣5+6=総画数11 U+88B4 [コ、ク/はかま] [ネ衤大二一Lフ𠃌丂亏夸袴]
◆股下が二つに分かれた袴(はかま)状或いはズボン状の衣裳、同”褲””絝””褰”、別名「襠褲(とうこ)」
◆[日]はかま、下半身に穿(は)く股下が二つに分かれた衣裳
【袵】衣5+6=総画数11 U+88B5 [ジン、ニン/おくみ] 【衽祍𧙨𢂧】[ネ衤イ亻ノ丿土士壬任袵]
◆交領(こうりょう、和服のように衿が重なり合う衣服)の場合に、前見頃(まえみごろ、体の前の部分、「襟(きん)」という)だけでは前合わせが足りず胸が空いてしまうため、前見頃の先に布を補う、その部分を「衽」という、同”褸”{衣服}
◆衣服の襟(きん、和服の前身頃に当たる部分、特に胸を覆う部分)
◆衣裳の裾(すそ)、襟(きん、和服の前身頃に当たる部分)の帯より下の部分
◆寝床(ねどこ)
【袶】衣5+6=総画数11 U+88B6 [コウ/] [ネ衤ノヌ又夊夂一二LI|丨ヰ㐄夅袶]
◆「衱袶」、草名、未詳
【袷】衣5+6=総画数11 U+88B7 [コウ、キョウ/あわせ] [ネ衤人𠆢一亼口𠮛合袷]
◆裏地の付いた着物、同”裌”、中に綿などを詰めたものは「袍」
◆衿(きょう、えり)、首周りの部分のえり(「領」という)から先の部分{衣服}
【袸】衣5+6=総画数11 U+88B8 [ソン、ゾン/] [ネ衤ナ𠂇I|丨子存袸]
◆衣服の前が開かないようにするための紐、またその紐を結ぶ、同”衿”
【袹】衣5+6=総画数11 U+88B9 [バク、ミャク/] [ネ衤一日白百袹]
◆喪の始めに頭に巻き邪を祓うという布
◆袖がなく襟が立たない衣服
【袺】衣5+6=総画数11 U+88BA [ケツ、ケチ/] [ネ衤土士口𠮷吉袺]
◆衣服の衽(おくみ)の先を掴(つま)んで持ち上げる
【袻】衣5+6=総画数11 U+88BB [ジ、ニ/] [ネ衤一冂I|丨2𦉫𦓐而袻]
◆衣服の皺
【袼】衣5+6=総画数11 U+88BC [カク/] [ネ衤ノヌ又夊夂口各袼]
◆衣服の見頃(みごろ、体を覆う部分)と袖(そで)の縫い合わせ部分、同”䘸”{衣服}
◆子供の涎掛(よだれか)け、「𧜤袼(えいかく)」
◆「袼褙(かくはい)」、紙などの台紙に何層にも布を貼り付けたもの、靴底などに用いるという
【袽】衣5+6=総画数11 U+88BD [ジョ、ニョ/] 【䘫】[ネ衤女口如袽]
◆破れたりよれよれになった衣服
【袾】衣5+6=総画数11 U+88BE [シュ、ス/] 【𧘣】[ネ衤ノ二木未朱袾]
◆朱色の衣服
◆華やかで美しい、同”姝”
◆和服の身頃(みごろ)に当たる部分、衣服の袖(そで)や襟などを除いた体を覆う部分、同”裑””裀””𧘏”
【袿】衣5+6=総画数11 U+88BF [ケイ、ケ/うちぎ、うちき] [ネ衤土2圭袿]
◆婦人用の裾を引くような丈の長い外衣
◆袖口
【裀】衣5+6=総画数11 U+88C0 [イン/みごろ] 【𧙊𧛑】[ネ衤口囗大因裀]
◆和服の身頃(みごろ)に当たる部分、衣服の袖(そで)や襟などを除いた体を覆う部分、同”裑””袾””𧘏”
◆座布団や敷布団など体の下に敷く敷物
【裁】衣6+6=総画数12 U+88C1 [サイ、ザイ/た・つ、さば・く] [十土一、丶弋ノ丿戈𢦏亠ノ丿2レ𧘇衣裁]
◆衣服を仕立てるために布地を切る
◆切って形を整える
◆判定する
漢字林(非部首部別)
【裂】衣6+6=総画数12 U+88C2 [レツ、レチ/きれ、さ・く] 【𧚲】[一タ夕歹リ刂列亠ノ丿2レ𧘇衣裂]
◆きれ、裁断した後に残った生地、切れ端(きれはし)
◆さ・く、二つに切り割(さ)く、裂け目が平滑ではないもの
【裃】衣5+6=総画数11 U+88C3 [/かみしも] [ネ衤上下𠧗裃]
◆[日]肩衣(かたぎぬ)と袴(はかま)が一対になった武士の礼服、「上下に別れている衣服」の意
【裄】衣5+6=総画数11 U+88C4 [/ゆき] [ネ衤ノ丿2イ彳二亅丁亍行裄]
◆[日]和服の背の中央から袖口までの長さ
【装】衣6+6=総画数12 U+88C5 [ソウ、ショウ/よそお・う] 【裝𧚌】[ン冫I|丨丬土士壮亠ノ丿2レ𧘇衣装]
◆(外出するための)仕度をする、衣服を着る、身繕(みづくろ)いをしたり必要なものを揃える
◆準備をする、必要なものを積み込む、また中に入れる、また取り付ける
◆外見を変え整える、~のふりをする
【裆】衣5+6=総画数11 U+88C6 [トウ/まち] 【襠】[ネ衤ソ小ヨ当裆]
◆ズボンの内股(うちまた)の部分、またそこに余裕を持たせるために当てる布、「褲襠(ことう)」
◆「裲襠(りょうとう)」、長方形の布の中央の穴に頭を通し胸と背を覆うように着る衣服
◆「裆裤(とうこ)」、ズボン状の衣裳
◆「裤裆(ことう)」、ズボン状の衣裳の脚を入れる筒状の部分の縫い合わせの部分
◆[日]まち◇衣服にゆとりを持たせるために足す布、またその部分◇袴(はかま)の内股の部分◇封筒や袋の厚みの部分
【裇】衣5+6=総画数11 U+88C7 [ク/] [ネ衤皿血裇]
◆「裇衫(シャツ)」
◆「T裇(Tシャツ)」
【裈】衣5+6=総画数11 U+88C8 [コン/] 【褌裩】[ネ衤ワ冖ナ二十キ车军裈]
◆下半身に穿く股引(ももひき)などのズボン下の類
【裉】衣5+6=総画数11 U+88C9 [コン/] [ネ衤ヨレノ艮裉]
◆身頃(みごろ)と袖の継ぎ目
【𧙁】衣6+6=総画数12 U+27641 [シ/] [⺊上止ヒ七𠤎匕此亠ノ丿2レ𧘇衣𧙁]
◆衣服の皺
【𧙞】衣5+6=総画数11 U+2765E [シャク/] [ネ衤木冂巾朿𧙞]
◆「𧙞𧜝、𧙞膝(しゃくしつ)」、裙(くん、下半身に穿く袴状・スカート状の衣裳)の前の部分のスリット(切り込み)、同”衩””袥””衸”
【𧙟】衣5+6=総画数11 U+2765F [エイ、エ/] 【袣】[ネ衤日曰田ノ曳𧙟]
◆衣服の袖
◆衣服の丈が長いさま、また丈の長い衣服
【𧙥】衣5+6=総画数11 U+27665 [トウ/] [ネ衤冂一口同𧙥]
◆袖(そで)の短い衣服
◆股下が二つに分かれた袴(はかま)状・ズボン状の衣裳の脚を包む筒状の部分、同”襱”、「【方言:第四】無𧙥之袴謂之襣(袴無踦者即今犢鼻褌也𧙥亦襱字異耳)」、「犢鼻褌(とくびこん)」は猿股(さるまた、肌に直接穿く下着、肌袴、脚の部分が短い股引)の類、「異耳」は「異聞」か?
◆「襱𧙥(ろうとう)」、衣服が大きいさま(「身丈に合っていない」の意か?)、「【通雅:卷四十九:諺言:儱侗】直行曰徿㣚未成器曰儱侗身不端正曰䡁𨈹衣寛曰襱𧙥按儱侗字唐禪師甞用之知是唐諺」
【𧙨】衣6+6=総画数12 U+27668 [ジン、ニン/おくみ] 【衽袵祍𢂧】[イ亻ノ丿土士壬任亠ノ丿2レ𧘇衣𧙨]
◆交領(こうりょう、和服のように衿が重なり合う衣服)の場合に、前見頃(まえみごろ、体の前の部分、「襟(きん)」という)だけでは前合わせが足りず胸が空いてしまうため、前見頃の先に布を補う、その部分を「衽」という、同”褸”{衣服}
◆衣服の襟(きん、和服の前身頃に当たる部分、特に胸を覆う部分)
◆衣裳の裾(すそ)、襟(きん、和服の前身頃に当たる部分)の帯より下の部分
◆寝床(ねどこ)
【𧙪】衣6+6=総画数12 U+2766A [カイ、エ/] 【褢】[亠ノ丿2レ𧘇衣口囗2回𧙪]
◆衣服の袖(そで)、袂(たもと)
◆袂や懐(ふところ)に物を入れる、しまい込む
◆胸に抱(だ)く
【𧙭】衣6+6=総画数12 U+2766D [セン/] [弓2弜亠ノ丿2レ𧘇衣𧙭]
◆未詳、「【字彙補:申集:衣部:𧙭】照彥切音戰衣引也」
【𧙳】衣6+6=総画数12 U+27673 [未詳/] [人𠆢一亼口𠮛合亠ノ丿2レ𧘇衣𧙳]
◆未詳
【𧚭】衣5+6=総画数11 U+276AD [ヘイ、ヒョウ/] [ネ衤ソ丷一䒑一ノ丿ナ十2廾二开并𧚭]
◆急ぐさま
【䘯】衣5+7=総画数12 U+462F [ソウ、ショウ/] [ネ衤ハソ小月肖䘯]
◆衣服の衽(おくみ、着物の左右の幅にゆとりをもたせるため前身頃に縫い足した部分)、同””衽””袩””褸”{衣服}
【䘱】衣6+7=総画数13 U+4631 [ユウ、ユ/] 【裕】[亠ノ丿2レ𧘇衣ハ八人𠆢口谷䘱]
◆衣類も穀類もあり余るほど多いさま
◆豊かなさま、大きく広くゆったりとしているさま
【裊】衣6+7=総画数13 U+88CA [ジョウ、ニョウ/] 【袅䙚】[鳥亠ノ丿2レ𧘇衣裊]
◆紐や飾りがしなやかに揺れるさま
漢字林(非部首部別)
【裋】衣5+7=総画数12 U+88CB [シュ、ジュ/] [ネ衤一口ソ丷一䒑豆裋]
◆粗末な衣服、「裋褐(しゅかつ)」
◆「裋褕(しゅゆ)」、単衣(ひとえ)の上衣(うわぎ、上半身に着る服)、「【方言:第四】襜褕江淮南楚謂之𧝎褣(裳凶反)自關而西謂之襜褕其短者謂之裋褕(音豎)」
【裌】衣5+7=総画数12 U+88CC [コウ、キョウ/] [ネ衤大人23夾裌]
◆裏地の付いた着物、同”夾””袷”
◆衽(じん、おくみ)、交領(こうりょう、襟を重ね合わせて着る衣服)の場合に前見頃だけでは合わせが足りず胸が空いてしまうため、前見頃の先に布を補う、その部分{衣服}
【裍】衣5+7=総画数12 U+88CD [コン/] [ネ衤口囗木困裍]
◆袖や裾をたくしあげて帯で縛る
【裎】衣5+7=総画数12 U+88CE [テイ、ジョウ/] [ネ衤口ノ丿ノ丿十千土士壬𡈼王呈裎]
◆衣服がはだけて肌が出ているさま
◆裸
◆佩(はい、腰から垂らす飾り)の帶
【裏】衣6+7=総画数13 U+88CF [リ/うら] 【裏裡】[亠ノ丿2レ𧘇衣田甲土里裏]
◆衣服の内側に縫い付ける生地
◆内側、表に向いていない側
◆簡”里”
漢字林(非部首部別)
【裐】衣5+7=総画数12 U+88D0 [ケン/] [ネ衤口月肙裐]
◆衣服が小さく窮屈なさま
【裑】衣5+7=総画数12 U+88D1 [シン/] [ネ衤身裑]
◆和服の身頃(みごろ)に当たる部分、衣服の袖(そで)や襟などを除いた体を覆う部分、同”裀””袾””𧘏”
【裒】衣6+7=総画数13 U+88D2 [ホウ、ブ/] [亠ノEヨ臼𦥑ノ2レ衣裒]
◆たくさん集める
◆減る
漢字林(非部首部別)
【裓】衣5+7=総画数12 U+88D3 [コク/] [ネ衤一、丶弋ノ丿戈一ノ丿ナ十2廾戒裓]
◆衣服の裾
【裔】衣6+7=総画数13 U+88D4 [エイ/] 【𧘉𧘊𧚞𧛨𠆘𧛲𧘯】[亠ノ丿2レ𧘇衣冂ノ丿L乚儿ハ八口㕣冏裔]
◆衣服の裾(すそ、衣服の下の部分)、衣服の下の端
◆(飛地ではなく地続きで)遠く離れた所、辺縁の地
◆血筋が繋がった後代の子孫
漢字林(非部首部別)
【裕】衣5+7=総画数12 U+88D5 [ユウ、ユ/] 【䘱】[ネ衤ハ八人𠆢口谷裕]
◆衣類も穀類もあり余るほど多いさま
◆豊かなさま、大きく広くゆったりとしているさま
【裖】衣5+7=総画数12 U+88D6 [シン/] [ネ衤厂二レノ辰裖]
◆黒色の服
◆色や形が揃った衣服(ユニフォーム)
◆重ねる
【裗】衣5+7=総画数12 U+88D7 [リュウ、ル/] [ネ衤亠ム厶𠫓ノ丿I|丨L乚𠫝㐬裗]
◆婦人用の丈の長い衣服の飾り
【裘】衣6+7=総画数13 U+88D8 [キュウ、グ/] 【𧚍𣰐】[十ンく水氺、丶求亠ノ丿2レ𧘇衣裘]
◆獣の毛皮で作った服、毛皮のコート
漢字林(非部首部別)
【裙】衣5+7=総画数12 U+88D9 [クン、グン/] 【裠帬𢂽𢃆𧛬】[ネ衤ヨノ丿尹口君裙]
◆下半身に身に着ける衣裳、袴(はかま)やスカートの類
◆「襦裙(じゅくん)」、上下が分かれた衣服
◆スッポン(鼈)の甲羅の辺縁部
◆[日]衣裳の裾(すそ)
【裚】衣6+7=総画数13 U+88DA [セイ/] [オ才扌ノ丿2𠂆T斤折亠ノ丿2レ𧘇衣裚]
◆(衣服を)切り破る
【裛】衣6+7=総画数13 U+88DB [ユウ、オウ/] [亠ノ丿2レ𧘇衣口L乚巴邑裛]
◆(衣服が)良い香りに包まれる、また纏わり付く
【補】衣5+7=総画数12 U+88DC [ホ、フ/おぎな・う] 【补䋠𢒏】[ネ衤十用、丶甫補]
◆衣服の綻(ほころ)びを繕(つくろ)う
◆割れ目や欠けたところや足りないところを埋める
◆力を貸し支え助ける
◆数の単位、10兆=1經、10經=1垓、10垓=1補
【裝】衣6+7=総画数13 U+88DD [ソウ、ショウ/よそお・う] 【装𧚌】[Lノ「爿土士壮壯亠ノ丿2レ𧘇衣裝]
◆(外出するための)仕度をする、衣服を着る、身繕(みづくろ)いをしたり必要なものを揃える
◆準備をする、必要なものを積み込む、また中に入れる、また取り付ける
◆外見を変え整える、~のふりをする
【裞】衣5+7=総画数12 U+88DE [セイ、セ/] [ネ衤ソ丷ハ八口㕣口ノ丿L乚儿兄兌裞]
◆死者に着せる衣服
【裟】衣6+7=総画数13 U+88DF [サ、シャ/] 【㲚】[シ氵小ノ丿少沙亠ノ丿2レ𧘇衣裟]
◆「袈裟(けさ)」、一枚の布を左肩に掛け体の前後を覆うように纏う僧侶の衣服
◆毛が長いさま
【裠】衣6+7=総画数13 U+88E0 [クン、グン/] 【裙帬𢂽𢃆𧛬】[ヨノ丿尹口君亠ノ丿2レ𧘇衣裠]
◆下半身に身に着ける衣裳、袴(はかま)やスカートの類
◆「襦裠(じゅくん)」、上下が分かれた衣服
◆スッポン(鼈)の甲羅の辺縁部
◆[日]衣裳の裾(すそ)
【裡】衣5+7=総画数12 U+88E1 [リ/うら] 【裏裏里】[ネ衤田甲土里裡]
◆衣服の内側に縫い付ける生地
◆内側、表に向いていない側
【裢】衣5+7=総画数12 U+88E2 [レン/] 【褳】[ネ衤ナ二十キ车え辶辶连裢]
◆「褡裢(とうれん)」、ポーチなどのような肩に掛けたり腰に帯びる携帯用の物入れ
【裣】衣5+7=総画数12 U+88E3 [レン/] 【襝】[ネ衤人𠆢一亼二ツ佥裣]
◆体の前を覆う前掛け、前垂れ、同”襜”
◆「襝衽(れんじん)」、女性の礼の作法の一つ、衣服の褄(つま、衽の下端角の部分)を持ち上げて礼をする
【裤】衣5+7=総画数12 U+88E4 [コ、ク/] 【褲】[ネ衤广ナ二十キ车库裤]
◆股下が二つに分かれた袴(はかま)状或いはズボン状の衣裳、同”袴””絝”
◆「裆裤(とうこ)」、ズボン状の衣裳
◆「裤裆(ことう)」、ズボン状の衣裳の脚を入れる筒状の部分の縫い合わせの部分
◆「裤衩(こさ)」、(肌着や丈の短いズボンを含む)短いパンツ
【裥】衣5+7=総画数12 U+88E5 [ケン、ゲン/] 【襇】[ネ衤I|丨、丶门日间裥]
◆裙(下半身に穿く衣服)の襞(ひだ)、同”襉”
【裏】衣6+7=総画数13 U+F9E7 [リ/うら] 【裏裡】[田甲土里亠ノ丿2レ𧘇衣裏]
◆衣服の内側に縫い付ける生地
◆内側、表に向いていない側
【𧚄】衣5+7=総画数12 U+27684 [ガ/] [ネ衤ノオ才、丶弋ノ戈我𧚄]
◆着飾る
【𧚅】衣5+7=総画数12 U+27685 [/] [ネ衤、丶ヨレノ艮良𧚅]
◆「𧚅褬」、使い古して擦り切れたり破れたりした衣服
【𧚇】衣5+7=総画数12 U+27687 [ベン、モン、ブン/] [ネ衤ク口日ノ丿L乚儿免𧚇]
◆略式の喪服の一種、同”絻”
【𧚈】衣5+7=総画数12 U+27688 [キ/] 【帺𢃛褀】[ネ衤コ匚L乚己心忌𧚈]
◆(婦人が)頭に巻く幅広で長めの布、同”巾””幗”、【太平御覽:巻第五百四十八:禮儀部二十七:幗髽】廣雅曰幗謂之帺」
◆未詳、【廣韻:去聲:志第七:忌:帺】繫也」
【𧚊】衣5+7=総画数12 U+2768A [チョウ/] 【㡇𢃣】[ネ衤耳L乚耴𦔮𧚊]
◆首周りの部分の襟(えり)、同”領”、「【說文解字:巾部:㡇】領耑也」
【𧚌】衣6+7=総画数13 U+2768C [ソウ、ショウ/よそお・う] 【装裝】[亠ノ丿2レ𧘇衣Lノ「爿土士壮壯𧚌]
◆(外出するための)仕度をする、衣服を着る、身繕(みづくろ)いをしたり必要なものを揃える
◆準備をする、必要なものを積み込む、また中に入れる、また取り付ける
◆外見を変え整える、~のふりをする
【𧚍】衣6+7=総画数13 U+2768D [キュウ、グ/] 【裘𣰐】[亠ノ丿2レ𧘇衣十ンく水氺、丶求𧚍]
◆獣の毛皮で作った服、毛皮のコート
【𧚓】衣5+7=総画数12 U+27693 [未詳/] [ネ衤ノレ氏巾帋𧚓]
◆未詳
【𧚞】衣6+7=総画数13 U+2769E [エイ/] 【裔𧘉𧘊𧛨𠆘𧛲𧘯】[亠ノ丿2レ𧘇衣冂ノ丿L乚儿ハ八口㕣冏𧚞]
◆衣服の裾(すそ、衣服の下の部分)、衣服の下の端
◆(飛地ではなく地続きで)遠く離れた所、辺縁の地
◆血筋が繋がった後代の子孫
【䘳】衣5+8=総画数13 U+4633 [キン、コン/えり] 【衿𧛛】[ネ衤金䘳]
◆衽(おくみ)の縁(へり)の部分の「えり」、帯(おび)を使わないような場合に衣服の前が開かないようにするための紐や釦(ぼたん)を付けるところ、首周りの「えり」は「領」、日本では「襟」を用いるが中国で「襟」は「前身頃、特に胸の部分」を指す{衣服}
◆衣服の前が開かないようにするための紐、またその紐を結ぶ、同”袸”
【䘴】衣5+8=総画数13 U+4634 [ショウ/] 【衳𧛤𧜢】[ネ衤木ハ八ム厶公松䘴]
◆短いズボンや袴(はかま)の類
【䘷】衣5+8=総画数13 U+4637 [ヘイ/] [ネ衤ソハ小2冂㡀䘷]
◆衣服の袖
◆汚れたり傷んだりした衣服
【䘸】衣5+8=総画数13 U+4638 [エキ、ヤク/] [ネ衤亠イ亻ノヌ又夊夂タ夕夜䘸]
◆衣服の腋(わき)の下の部分、衣服の見頃(みごろ、体を覆う部分)と袖(そで)の縫い合わせ部分、同”袼”
◆衣服の袖(そで)
◆「䘿䘸(くつえき)」、袖なし或いは袖が短い上衣(うわぎ、上半身に着る服)
【䘹】衣5+8=総画数13 U+4639 [サイ/] [ネ衤亠人2从𠅃十卒䘹]
◆単衣(ひとえ)、裏地の付いていない衣服
◆外衣の下に着る衣服、下着
【䘺】衣5+8=総画数13 U+463A [タン、デン/] [ネ衤ウ宀⺊上止龰正定䘺]
◆衣服の縫い目が破れる、同”綻”
【䘽】衣5+8=総画数13 U+463D [ゲイ、ゲ/] [ネ衤ノEヨ臼ノ丿L乚儿兒䘽]
◆婦人用の丈の長い衣服の飾り
【䘾】衣5+8=総画数13 U+463E [カン/] [ネ衤ウ宀コ2㠯官䘾]
◆股下が二つに分かれた袴(はかま)状或いはズボン状の衣裳、またその脚を包む筒状の部分
【䘿】衣5+8=総画数13 U+463F [クツ、ゴチ/] [ネ衤コノ丿尸凵山2出屈䘿]
◆袖なし或いは袖が短い上衣(うわぎ、上半身に着る服)、「䘿䘸(くつえき)」
◆「繡䘿(しゅうくつ)」、婦人用の半袖の上衣(うわぎ、上半身に着る服)、同「繡镼」
◆「䘪䘿(しゅうくつ)」、襤褸(ぼろ)、綻(ほころ)んだり傷んだりした衣服、粗末な衣服、同「䘪袦」、「【方言:第四】襜褕江淮南楚謂之𧝎褣(裳凶反)自關而西謂之襜褕其短者謂之裋褕(音豎)以布而無緣敝而紩之謂之襤褸自關而西謂之䘪䘿(俗名䘿掖音倔)其敝者謂之緻(緻縫納敝故名之也丁履反)」
【䙁】衣5+8=総画数13 U+4641 [サン、ザン/] [ネ衤一、丶弋ノ丿戈2戔䙁]
◆嬰児(えいじ)や小児を寝かせたり包(くる)んだりするのに用いる布、小児や嬰児を大切に庇(かば)い守るための衣類、同”帴””褯”
【裧】衣5+8=総画数13 U+88E7 [セン/] [ネ衤火2炎裧]
◆車の窓などに垂らす帷(とばり、目隠し用の幕)、同”𢃔”
【裨】衣5+8=総画数13 U+88E8 [ヒ、ビ/] 【𧚽朇禆𥚈】[ネ衤ノ田甶十2卑卑裨]
◆足りない分を補(おぎな)う、付け足して大きくする
◆主となるものの傍に寄り添い補佐する
◆副、主となるものの次(つぎ)、二番目
◆小さい
【裩】衣5+8=総画数13 U+88E9 [コン/] 【褌裈】[ネ衤日ヒ七𠤎匕2比昆裩]
◆下半身に穿く股引(ももひき)などのズボン下の類
【裪】衣5+8=総画数13 U+88EA [トウ、ドウ/] [ネ衤ノ𠃌勹ノ丿一𠂉二十干山缶匋裪]
◆衣服の袖(そで)、「裪𧝃(とうけつ)」
【裬】衣5+8=総画数13 U+88EC [リョウ/] [ネ衤土ハ八圥ノ丿ヌ又夂夌裬]
◆馬の腹帶
【裭】衣5+8=総画数13 U+88ED [チ、ジ/] 【褫】[ネ衤⺊フ乛ノ丿七虍ノ丿L乚儿2虎裭]
◆衣服を脱ぎ去る
◆剥ぎ取る、奪い取る
【裮】衣5+8=総画数13 U+88EE [ショウ/] [ネ衤日曰2昌裮]
◆衣服を羽織って帯を締めないさま
【裯】衣5+8=総画数13 U+88EF [チュウ、ジュウ、トウ/] [ネ衤冂土口吉周裯]
◆上半身に着る単(ひとえ)の衣服
◆寝床の周りに垂らす帳(とばり)
◆「袛裯(ていとう)」、上半身に着る肌着
【裰】衣5+8=総画数13 U+88F0 [タツ、タチ/] [ネ衤ヌ又2双4叕裰]
◆破れた衣服を縫い繕う
【裱】衣5+8=総画数13 U+88F1 [ヒョウ/] [ネ衤十二三土龶亠ノ丿2レ𧘇衣表裱]
◆書画などの表装、平らな厚手の布や紙などの表に作品を貼り付ける、「裱装(ひょうそう)」「裱褙(ひょうはい)」「褙裱(はいひょう)」
◆襖や屏風などの表具、紙や布を張って襖や屏風にする
◆婦人用のスカーフ
【裲】衣5+8=総画数13 U+88F2 [リョウ、ロウ/] [ネ衤T冂入2兩裲]
◆「裲襠(りょうとう)」、長方形の布の中央に孔を作りそこに頭を通して胸と背を覆うように着る衣服
【裳】衣6+8=総画数14 U+88F3 [ショウ、ジョウ/も] [ソハ小ワ冖龸冂口冋尙尚亠ノ丿2レ𧘇衣裳]
◆下半身に身に着ける衣服の総称、上半身は「衣」
【裴】衣6+8=総画数14 U+88F4 [ハイ、ベ/] 【裵】[一6三2非亠ノ丿2レ𧘇衣裴]
◆衣服の丈(たけ)が長いさま
◆「裴回(はいかい)」、長い裾(すそ)が纏(まと)わり付いて思うように進めないさま
【裵】衣6+8=総画数14 U+88F5 [ハイ、ベ/] 【裴】[亠ノ丿2レ𧘇衣一6三2非裵]
◆衣服の丈(たけ)が長いさま
◆「裴回(はいかい)」、長い裾(すそ)が纏(まと)わり付いて思うように進めないさま
【裶】衣5+8=総画数13 U+88F6 [ヒ/] [ネ衤一6三2非裶]
◆衣服が引き摺るように長いさま
【裷】衣5+8=総画数13 U+88F7 [エン、オン、ケン、コン/] [ネ衤ハ八ソ丷二人大夫𠔉龹フ𠃌卩L乚㔾コ匚L乚己巳卷巻裷]
◆頭に被ったり巻いたりする布
【裸】衣5+8=総画数13 U+88F8 [ラ/はだか] [ネ衤田甲木果裸]
◆衣服を纏(まと)わないさま、肌が露わになっているさま
◆殻や体毛などがなく中身が剥き出しであるさま
【裹】衣6+8=総画数14 U+88F9 [カ/つつ・む] [田甲木果亠ノ丿2レ𧘇衣裹]
◆包(つつ)む、包(くる)む
【裺】衣5+8=総画数13 U+88FA [エン/] [ネ衤大日田L乚电奄裺]
◆衣服の縁(へり)
◆襟の首周りの部分
【裻】衣6+8=総画数14 U+88FB [トク、ドク/] [上小尗ヌ又叔亠ノ丿2レ𧘇衣裻]
◆左右色違いの布を背中で縫い合わせた上着
◆背中で縫い合わせる
【裼】衣5+8=総画数13 U+88FC [セキ、シャク、テイ、タイ/] [ネ衤日ノ𠃌勹23勿易裼]
◆上着をはだけて肌を露わにする
◆赤子を包む布また衣服
◆毛皮のコート
【製】衣6+8=総画数14 U+88FD [セイ、セ/] [ノ丿一𠂉二巾リ刂制亠ノ丿2レ𧘇衣製]
◆衣服を仕立てるために布地を切る
◆目的とする形に作る、「製」は「形あるものを作る」で「制」は「形式や様式などを作る」の意
◆簡”制”
【裾】衣5+8=総画数13 U+88FE [キョ、コ/すそ] [ネ衤コノ丿尸十口古居裾]
◆丈の長い衣服の下に垂れる部分、帯よりも下の部分{衣服}
◆(裾のように広がったものの)下の部分、端の部分
◆傲(おご)る、態度が尊大なさま、同”倨”
【裿】衣5+8=総画数13 U+88FF [キ/] [ネ衤大丁口可奇裿]
◆「裿䘦」、衣服が美しいさま
【褀】衣5+8=総画数13 U+8900 [キ/] 【帺𢃛𧚈】[ネ衤甘目ハ八其褀]
◆(婦人が)頭に巻く幅広で長めの布、同”巾””幗”、【太平御覽:巻第五百四十八:禮儀部二十七:幗髽】廣雅曰幗謂之帺」
◆未詳、【廣韻:去聲:志第七:忌:帺】繫也」
【褁】衣6+8=総画数14 U+8901 [シツ/] [田甲木果亠ノ丿2レ𧘇衣褁]
◆袋などに入れる
◆包む、同”裹”
【褂】衣5+8=総画数13 U+8902 [カイ、ケ/] [ネ衤土2圭ト⺊卜卦褂]
◆裏地の付かない上着(外側に着る衣服、上半身に羽織る衣服)の総称
【褃】衣5+8=総画数13 U+8903 [コウ/] [ネ衤⺊上止月肯褃]
◆身頃(みごろ)と袖の継ぎ目
【褄】衣5+8=総画数13 U+8904 [/つま] [ネ衤十ヨ女妻褄]
◆[日]和服の左右の衽(おくみ)の下端角(かど)の部分、「褄先(つまさき)」
【褐】衣5+8=総画数13 U+8910 [カツ、ガチ/かち] 【褐𧝶𧝽】[ネ衤日曰ノ𠃌勹ヒ七𠤎匕人L乚𠃊亾匃曷褐]
◆アサ(麻)の繊維などをそのまま使った目の粗い布、またそれを使った粗末な衣服
◆身なりが粗末なさま、身分が低いさま、貧しいさま
◆くすんだ黄色、「乾燥させたアサの茎の色」の意
◆かち、(黒に近い)濃紺色
【𧚥】衣5+8=総画数13 U+276A5 [スイ、サイ、ザイ/] 【襊𧜮𧜱】[ネ衤耳ヌ又取𧚥]
◆首周りの衿(えり、中国では「領」){衣服}
◆黒い冠(かんむり)、「【類篇:衣部:襊】麤括切緇布冠謂之襊」
◆衣服の襞(ひだ、波状の折り目、プリーツ)
【𧚫】衣5+8=総画数13 U+276AB [セン/] [ネ衤十二三土龶月青𧚫]
◆皺(しぼ、縮み皺)のある織物、またその布を使った衣服、同”縐”
◆美しい衣服
◆竿の先に色鮮やかな鳥の羽を付けた旗や幟(のぼり)、同”旌”、「【集韻:卷四:平聲四:清第十四:旌旍𧚫𦑊】說文游車載旌析羽注旄首所以精進士卒又姓或作旍𧚫𦑊」
【𧚲】衣6+8=総画数14 U+276B2 [レツ、レチ/きれ、さ・く] 【裂】[く𡿨3巛冂一𠔼𡿩リ刂𠜊亠ノ丿2レ𧘇衣𧚲]
◆きれ、裁断した後に残った生地、切れ端(きれはし)
◆さ・く、二つに切り割(さ)く、裂け目が平滑ではないもの
【𧚴】衣5+8=総画数13 U+276B4 [キョウ、コウ/] 【襁𧟂𧝿】[ネ衤ム厶中虫𧈧𧚴]
◆小児を背負うための細長い帯、負い紐(おぶいひも)、同”繈”
◆「𧚴褓(きょうほう)」、小児や嬰児(えいじ)を背負う紐と包(くる)む布、小児や嬰児を大切に庇(かば)い守るための衣類
【𧚹】衣6+8=総画数14 U+276B9 [コン/] 【袞衮】[亠ノ丿2レ𧘇衣ヒ七𠤎匕北口𧚹]
◆公式行事の際に着用する龍の模様が描かれた天子の衣服
◆三公、最も上位の三つの官職、またその人
【𧚺】衣5+8=総画数13 U+276BA [シ/] 【褷𥛨】[ネ衤⺊上止龰2歨𧚺]
◆「䙰𧚺(りし)」◇羽毛が生え始めるさま◇薄い布製の垂れ幕
【𧚽】衣6+8=総画数14 U+276BD [ヒ、ビ/] 【裨朇禆𥚈】[亠ノ丿2レ𧘇衣田一ノ丿I|丨丌畀𧚽]
◆足りない分を補(おぎな)う、付け足して大きくする
◆主となるものの傍に寄り添い補佐する
◆副、主となるものの次(つぎ)、二番目
◆小さい
【𧛂】衣5+8=総画数13 U+276C2 [コ、ク/] [ネ衤囗十口古固𧛂]
◆未詳、「【漢語大辞典:衣部:𧛂】同”禍”」
【𧛊】衣5+8=総画数13 U+276CA [未詳/] [ネ衤十2艹一龷日昔𧛊]
◆未詳
【𧛔】衣5+8=総画数13 U+276D4 [トク、ドク/] 【𧝴𧞶】[ネ衤十二三土龶母毋毒𧛔]
◆背中で縫い合わせた衣服、またそのように衣服を仕立てる
【𧛘】衣5+8=総画数13 U+276D8 [キョク、コク/] 【襋】[ネ衤一Lフ𠃌丂口ヌ又亟𧛘]
◆衣領(いりょう)、衣服の首周りの部分の「えり」
【䙅】衣5+9=総画数14 U+4645 [ヨウ/] 【䌁】[ネ衤西覀襾女要䙅]
◆腰に巻く帯
【䙆】衣5+9=総画数14 U+4646 [ケイ、ケ/] [ネ衤フ、丶ノ2癶一二人大天癸䙆]
◆衣服の裾に入れた切れ目(スリット)
【䙇】衣5+9=総画数14 U+4647 [ゼン、ネン/] [ネ衤一冂I|丨2𦉫𦓐而大耎䙇]
◆粗末な衣服
◆上半身に着る丈の短い着物
【䙈】衣5+9=総画数14 U+4648 [コウ/] [ネ衤イ亻ユノ大天矢侯䙈]
◆袖の短い上半身に着る下着(上着の下に着る衣服)や肌着
【裦】衣6+9=総画数15 U+88E6 [ホウ、ホ/ほ・める] 【褒襃𧛙𧝾𧜪】[亠Eマ龴フ乛亅𠄐予ノ矛ノ2レ衣裦]
◆衣服が大きくゆったりしている
◆受けた善い行いに対してそれに相応する行為で返す(悪行に対して相応の行為で返すのを「報」)
◆善い行いを称える
【裫】衣5+9=総画数14 U+88EB [エン/] [ネ衤」片Lノ「爿𣶒裫]
◆衣服の襟や袖などの曲がっているところ
【褅】衣5+9=総画数14 U+8905 [テイ、タイ/] 【𧝐】[ネ衤亠立ワ冖巾帝褅]
◆赤子を包む布また衣服、同”裼”
【褆】衣5+9=総画数14 U+8906 [シ、ジ/] [ネ衤日⺊上止龰是褆]
◆衣服の着こなしがきちんとしていて乱れがない
【複】衣5+9=総画数14 U+8907 [フク/] [ネ衤ノ丿一𠂉日ノヌ又夊夂复複]
◆同じものや同じことが重なる、また繰り返される
◆裏地の付いた衣服、「布を重ねる」の意
◆簡”复”
漢字林(非部首部別)
【褈】衣5+9=総画数14 U+8908 [ショウ/] 【𧝎】[ネ衤ノ丿十千田甲土里重褈]
◆「褈褣(しょうよう)」、膝よりも下(或いは足元)まである丈の長い単衣(ひとえ)の服、日本の着物のような衣服、深衣、裾袍、同「襜褕(せんゆ)」、「【方言:第四】襜褕江淮南楚謂之𧝎褣(裳凶反)」
【褉】衣5+9=総画数14 U+8909 [キツ/] [ネ衤ノ三|十3丰刀㓞大契褉]
◆丈の短い下着
【褊】衣5+9=総画数14 U+890A [ヘン/] [ネ衤、丶一コノ丿尸户戶戸冂十2卄冊𠕁扁褊]
◆衣服が小さく窮屈なさま
◆狭苦しい、度量や見識が狭く小さい
【褋】衣5+9=総画数14 U+890B [チョウ、ジョウ/] 【𧝵】[ネ衤十2廿L世木枼褋]
◆裏地の付いていない単(ひとえ)の衣服
【褌】衣5+9=総画数14 U+890C [コン/ふんどし] 【裈裩】[ネ衤ワ冖車軍褌]
◆下半身に穿く股引(ももひき)などのズボン下の類
◆[日]ふんどし、腰から股間部を巻いて覆う長い布
【褍】衣5+9=総画数14 U+890D [タン/] 【𧞖】[ネ衤山一冂I|丨2𦉫𦓐而耑褍]
◆未詳、「【說文解字注:衣部:褍】衣正幅(凡衣及裳不衺殺之幅曰褍左傳端委杜注禮衣端正無殺故曰端周禮士有玄端素端鄭云端者取其正也按褍者正幅之名非衣名巾部㡏下曰正褍裂)」「【廣韻:上平聲:桓第二十六:端:褍】衣長也又衣正幅也」「【漢字源:衣部:褍】衣服で、胴体を包む部分。また、長く垂れた衣」
注解:【說文解字注】の「玄端」「素端」はいずれも礼服で、正方形の布(「端正」)を用いるという、「無殺」は「その布を捨てるところ(余すところ)なく使う」の意で、「褍者正幅之名非衣名」とあることから「褍」は「礼服などに仕立てる正方形の布の名」かと思われる
【褎】衣6+9=総画数15 U+890E [ユウ、ユ、シュウ、ジュ/] 【褏】[亠ノ丿2レ𧘇衣Eノ木禾褎]
◆美しく着飾るさま、目立つさま
◆苗がすくすくと伸びるさま
◆衣服の袖(そで)、腕を包む部分、同”袖”
【褏】衣6+9=総画数15 U+890F [ユウ、ユ、シュウ、ジュ/] 【褎】[亠ノ丿2レ𧘇衣E田由褏]
◆美しく着飾るさま、目立つさま
◆苗がすくすくと伸びるさま
◆衣服の袖(そで)、腕を包む部分、同”袖”
【褑】衣5+9=総画数14 U+8911 [エン/] 【褤】[ネ衤ノツ爪爫爫一二ナ𠂇ヌ又友爰褑]
◆佩(はい、宝石をを連ねた飾り)を付ける帶
【褒】衣6+9=総画数15 U+8912 [ホウ、ホ/ほ・める] 【襃𧛙𧝾𧜪裦】[亠ノ丿2レ𧘇衣イ亻口木呆保褒]
◆衣服が大きくゆったりしている
◆受けた善い行いに対してそれに相応する行為で返す(悪行に対して相応の行為で返すのを「報」)
◆善い行いを称える
【褓】衣5+9=総画数14 U+8913 [ホウ、ホ/] [ネ衤イ亻口木呆保褓]
◆小児や嬰児(えいじ)を寝かせたり包(くる)んだりするのに用いる布、同”緥”
◆「襁褓(きょうほう)」◇小児や嬰児(えいじ)を背負う紐と包(くる)む布、小児や嬰児を大切に庇(かば)い守るための衣類◇[日]むつき、おしめ、おむつ、小児や嬰児(えいじ)の股に当てて排便を受ける細長い布
【褔】衣5+9=総画数14 U+8914 [フク/] [ネ衤一口田畐褔]
◆組み合わせて一つとなる衣服を数える語
【褕】衣5+9=総画数14 U+8915 [ユ、ヨウ/] [ネ衤人𠆢一亼入月く2リ刂兪俞褕]
◆袖の短い上半身に着る下着(上着の下に着る衣服)、同”㡏”
◆「褕翟(ゆてき)」、羽飾りのついた衣服
◆「襜褕(せんゆ)」、膝よりも下(或いは足元)まである丈の長い単衣(ひとえ)の服
【褖】衣5+9=総画数14 U+8916 [タン/] [ネ衤レLフ一彑一ノ34彡く𧰨豕彖褖]
◆赤い縁取りが付いた黒い衣服
【褗】衣5+9=総画数14 U+8917 [エン、オン/] [ネ衤匚日女妟匽褗]
◆衣領(いりょう)、衣服の首周りの部分の「えり」
◆覆い隠す
【褘】衣5+9=総画数14 U+8918 [キ/] 【袆】[ネ衤ユ五口一LI|丨ヰ㐄韋褘]
◆王后(おうこう、王の正妻)の正装用の衣服、祭礼の際に着用する最上級の服でキジ(雉)などの絵が描かれる、「褘衣(きい)」「翟衣(てきい)」「褘翟(きてき)」
◆腰から下に垂らす膝の下まで届く前垂(まえだ)れ、前掛け、跪拝(きはい、膝から上は直立させ両膝を地に着ける拝礼)の際に膝の下に敷く、「蔽膝(へいしつ)」、同”袚”
【褙】衣5+9=総画数14 U+8919 [ハイ、ヘ/] [ネ衤ヒ七𠤎匕北月背褙]
◆(女性用の)袖なしの厚手の上衣(うわぎ、上半身に着る服)、同”䋳”、「霞帔(かひ)」
◆「裱褙(ひょうはい)」、書画などの表装の一つで作品の裏面(背)に平らな厚手の布や紙などを貼り付けたもの、別名「褙裱(はいひょう)」
◆「袼褙(かくはい)」、紙などの台紙に何層にも布を貼り付けたもの、靴底などに用いるという
【褚】衣5+9=総画数14 U+891A [チョ/] [ネ衤土ノ耂日者、丶者褚]
◆綿を入れた衣服
◆布製の袋
◆兵卒の着る赤い制服
◆柩を覆う赤い布
【褛】衣5+9=総画数14 U+891B [ル、ロウ/] 【褸】[ネ衤米女娄褛]
◆衣服の襟(きん、和服の前身頃に当たる部分、特に胸を覆う部分)、衽(おくみ、着物の左右の幅にゆとりをもたせるため身頃に縫い足した部分)
◆傷み綻(ほころ)んだ布また衣服、粗末な衣服、「襤褸(らんる、ぼろ)」、同”縷”
【褜】衣6+9=総画数15 U+891C [/えな] [月ノ𠃌勹コ匚L乚己巳包胞亠ノ丿2レ𧘇衣褜]
◆胞衣(えな)
【褝】衣5+9=総画数14 U+891D [タン/ひとえ] 【襌】[ネ衤ツ田甲十単褝]
◆裏地の付いていない単(ひとえ)の衣服
【褐】衣5+9=総画数14 U+FA60 [カツ、ガチ/かち] 【褐𧝶𧝽】[ネ衤日曰ノ𠃌勹ヒ七𠤎匕人L乚𠃊亾匃曷褐]
◆アサ(麻)の繊維などをそのまま使った目の粗い布、またそれを使った粗末な衣服
◆身なりが粗末なさま、身分が低いさま、貧しいさま
◆くすんだ黄色、「乾燥させたアサの茎の色」の意
◆かち、(黒に近い)濃紺色
【𧛐】衣5+9=総画数14 U+276D0 [アク/] [ネ衤コノ丿尸一ム厶𠫔土至屋𧛐]
◆雨風を防ぐだめに上部と四周を覆い家屋(設営・解体が容易な仮設の家屋)のような形に作る布、テント(tent)、同”幄”
【𧛑】衣5+9=総画数14 U+276D1 [イン/みごろ] 【裀𧙊】[ネ衤西覀土垔𧛑]
◆和服の身頃(みごろ)に当たる部分、衣服の袖(そで)や襟などを除いた体を覆う部分、同”裑””袾””𧘏”
◆座布団や敷布団など体の下に敷く敷物
【𧛕】衣5+9=総画数14 U+276D5 [ボウ/] [ネ衤冂二冃日曰目冒𧛕]
◆子供用の頭巾(ずきん)、帽子
【𧛖】衣5+9=総画数14 U+276D6 [イ/] 【袘衪】[ネ衤亠万方ノ丿一𠂉せ也㐌施𧛖]
◆袖口、袖
◆腰から下に穿くズボンやスカートなどの縁(へり)
【𧛛】衣5+9=総画数14 U+276DB [キン、コン/えり] 【衿䘳】[ネ衤人「Eム厶長镸𧛛]
◆衽(おくみ)の縁(へり)の部分の「えり」、帯(おび)を使わないような場合に衣服の前が開かないようにするための紐や釦(ぼたん)を付けるところ、首周りの「えり」は「領」、日本では「襟」を用いるが中国で「襟」は「前身頃、特に胸の部分」を指す{衣服}
◆衣服の前が開かないようにするための紐、またその紐を結ぶ、同”袸”
【𧛞】衣5+9=総画数14 U+276DE [コ、ゴ/] 【𧛫】[ネ衤十口古月胡𧛞]
◆衣服の袖(そで)
【𧛡】衣5+9=総画数14 U+276E1 [サン、セン/] 【縿】[ネ衤厂一、丶弋ノ丿戈戊戌口咸𧛡]
◆旌旗(せいき)の縁(ふち)の房状の飾り、同”𩌰”
【𧛣】衣6+9=総画数15 U+276E3 [ケ、カ/] 【袈毠𣮫】[コ口二コヌ又叚亠ノ丿2レ𧘇衣𧛣]
◆「𧛣裟(けさ)」、一枚の布を羽織るように纏う僧侶の衣服
【𧛤】衣5+9=総画数14 U+276E4 [ショウ/] 【衳䘴𧜢】[ネ衤ノ𠃌勹23勿、丶匆心忽怱𧛤]
◆短いズボンや袴(はかま)の類
【𧛥】衣5+9=総画数14 U+276E5 [コウ、ク/] 【褠】[ネ衤亠ム厶𠫓冂土冉𧛥]
◆肩から袖口までほぼ真っ直ぐで袖がない単(ひとえ)の衣服
◆弓籠手(ゆごて)、弾いた弓の弦が当たって傷付かないように腕に着ける防具、同”鞲””韝”
◆衣服の襞(ひだ)
【𧛦】衣6+9=総画数15 U+276E6 [ドウ、ノウ/ふくろ] 【囊嚢𢑿𡄜𣞈𣡦𣡪𣡏】[亠巾市一、丶弋ノ丿戈亠ノ丿2レ𧘇衣𧛦]
◆口が一つで多く背負うなどする比較的大きい袋、筒状(口が二つある)の袋は「橐」
◆袋状のもの
【𧛧】衣6+9=総画数15 U+276E7 [シ/] [口亠ノ丿2レ𧘇衣タ夕2多袲𧛧]
◆衣服の裾がひらひらと開くさま
【𧛨】衣6+9=総画数15 U+276E8 [エイ/] 【裔𧘉𧘊𧚞𠆘𧛲𧘯】[亠ソ立冂ノ丿L乚儿ハ八口㕣冏商ノ丿2レ𧘇衣𧛨]
◆衣服の裾(すそ、衣服の下の部分)、衣服の下の端
◆(飛地ではなく地続きで)遠く離れた所、辺縁の地
◆血筋が繋がった後代の子孫
【𧛪】衣5+9=総画数14 U+276EA [カイ/] 【𧜅𧞔】[ネ衤ウ宀エ工口𧛪]
◆上着、衣服の上に着る衣服
【𧛫】衣6+9=総画数15 U+276EB [コ、ゴ/] 【𧛞】[亠ノ丿2レ𧘇衣十口古月胡𧛫]
◆衣服の袖(そで)
【𧛬】衣6+9=総画数15 U+276EC [クン、グン/] 【裙裠帬𢂽𢃆】[凵山ノ丿屮2艸口亠ノ丿2レ𧘇衣𧛬]
◆下半身に身に着ける衣裳、袴(はかま)やスカートの類
◆「襦𧛬(じゅくん)」、上下が分かれた衣服
◆スッポン(鼈)の甲羅の辺縁部
◆[日]衣裳の裾(すそ)
【𧛲】衣6+9=総画数15 U+276F2 [エイ/] 【裔𧘉𧘊𧚞𧛨𠆘𧘯】[ノ丿冂土2圭亠ノ丿2レ𧘇衣𧛲]
◆衣服の裾(すそ、衣服の下の部分)、衣服の下の端
◆(飛地ではなく地続きで)遠く離れた所、辺縁の地
◆血筋が繋がった後代の子孫
【𩛚】食部
【䙏】衣5+10=総画数15 U+464F [ハク、バク/] [ネ衤十田由用、丶甫十、丶寸専尃䙏]
◆袖の短い衣服
◆裏地の付いていない単(ひとえ)の衣服、襌衣(たんい、ひとえ)
◆薄い
【䙐】衣5+10=総画数15 U+4650 [カク/] 【𩱘】[ネ衤一口冂ソハ八儿一I|丨T丅鬲䙐]
◆裏地が付いた毛皮のコート
◆打つ、叩(たた)く
【䙑】衣5+10=総画数15 U+4651 [スイ/] [ネ衤亠ノ丿2レ𧘇衣口一衰䙑]
◆粗末な麻布で作った喪服、同”縗”
【䙓】衣5+10=総画数15 U+4653 [ヒ/] 【襬𧟍】[ネ衤四罒土ム厶去罢䙓]
◆腰から下に穿くスカート
【䮍】衣6+10=総画数16 U+4B8D [ジョウ、ニョウ/] 【褭】[馬亠ノ丿2レ𧘇衣䮍]
◆飾り紐を結(むす)んだ馬
◆「騕䮍(ようじょう)」、馬名、一日に千里万里を駆けるという駿馬(しゅんめ)、「【廣韻:上聲:篠第二十九:杳:騕】騕褭神馬日行千里」
【褞】衣5+10=総画数15 U+891E [ウン、オン/] [ネ衤口囗人囚皿𥁕褞]
◆ふんわりとした短い繊維の塊(かたまり)、縺(もつ)れたアサ(麻)の繊維、同”縕”
◆短い繊維や古い綿などを詰めた綿入れ、「褞袍(おんぽう)」「褞褐(おんかつ)」
【褟】衣5+10=総画数15 U+891F [トウ/] [ネ衤冂二冃日曰羽羽𦐇褟]
◆肌着
【褠】衣5+10=総画数15 U+8920 [コウ、ク/] 【𧛥】[ネ衤三十4土2井𠀎冂土冉再冓褠]
◆肩から袖口までほぼ真っ直ぐで袖がない単(ひとえ)の衣服
◆弓籠手(ゆごて)、弾いた弓の弦が当たって傷付かないように腕に着ける防具、同”鞲””韝”
◆衣服の襞(ひだ)
【褡】衣5+10=総画数15 U+8921 [トウ/] [ネ衤サ十2艹艹人𠆢一亼口𠮛合荅褡]
◆古びて使いものにならなくなった衣服、襤褸(ぼろ)
◆「褡包(とうほう)」、(和装用の帯のような)腰に巻く幅広の帯
◆「褡褳(とうれん)」、小物入れ、幅広で長めの布を縦二つ折りにして一部を残して縫い合わせ袋状にしたもの、縫い残した部分から物を出し入れする、大きいものは肩に掛け小さいものは腰に帯びる
【褢】衣6+10=総画数16 U+8922 [カイ、エ/] 【𧙪】[亠ノ丿2レ𧘇衣田甶ノ丿L乚儿ム厶鬼褢]
◆衣服の袖(そで)、袂(たもと)
◆袂や懐(ふところ)に物を入れる、しまい込む
◆胸に抱(だ)く
漢字林(非部首部別)
【褣】衣5+10=総画数15 U+8923 [ヨウ、ユウ/] [ネ衤ウ宀ハ八人𠆢口谷容褣]
◆「𧝎褣(しょうよう)」、膝よりも下(或いは足元)まである丈の長い単衣(ひとえ)の服、日本の着物のような衣服、深衣、裾袍、同「襜褕(せんゆ)」、「【方言:第四】襜褕江淮南楚謂之𧝎褣(裳凶反)」
【褤】衣5+10=総画数15 U+8924 [エン/] 【褑】[ネ衤土士口𠮷吉ノ丿2レ𧘇衣袁褤]
◆佩(はい、宝石をを連ねた飾り)を付ける帶
【褥】衣5+10=総画数15 U+8925 [ジョク、ニク、ノク/しとね] [ネ衤厂二レノ辰十、丶寸辱褥]
◆敷布団また座布団などの厚手の柔らかい敷物、同”縟”
【褦】衣5+10=総画数15 U+8926 [ダイ、ナイ/] [ネ衤ム厶月ヒ七𠤎匕2能褦]
◆「褦襶(だいたい)」、不釣り合いなさま、無分別なさま、日傘
【褧】衣6+10=総画数16 U+8927 [ケイ、キョウ/] [耳火耿亠ノ丿2レ𧘇衣褧]
◆麻布の薄い単(ひとえ)
【褨】衣5+10=総画数15 U+8928 [サ/] [ネ衤ソ三王羊𦍌ノエ工差褨]
◆衣の丈が長いさま
【褩】衣6+10=総画数16 U+8929 [ハン、バン/] [舟ク刀几ヌ又殳般亠ノ丿2レ𧘇衣褩]
◆衣服の上から羽織る大きな布、「【類篇:衣部:褩】鋪官切衣表也𠤕俗語」「【正字通:申集下:衣部:褩】同幋」
【褪】衣5+10=総画数15 U+892A [トン、タイ/あ・せる、さ・める] [ネ衤ヨレノ艮え辶辶退褪]
◆衣服を脱ぎ下ろす
◆色や美しさなどが失われる
【褫】衣5+10=総画数15 U+892B [チ、ジ/] 【裭】[ネ衤ノ丿2𠂆⺊フ乛ノ丿七虍ノ丿L乚儿2虎34虒褫]
◆衣服を脱ぎ去る
◆剥ぎ取る、奪い取る
【褬】衣5+10=総画数15 U+892C [ソウ/] [ネ衤ヌ又3木桑褬]
◆「𧚅褬」、使い古して擦り切れたり破れたりした衣服
【褭】衣6+10=総画数16 U+892D [ジョウ、ニョウ/] 【䮍】[亠ノ丿2レ𧘇衣馬褭]
◆飾り紐を結(むす)んだ馬
◆「騕褭(ようじょう)」、馬名、一日に千里万里を駆けるという駿馬(しゅんめ)、「【廣韻:上聲:篠第二十九:杳:騕】騕褭神馬日行千里」
漢字林(非部首部別)
【褮】衣6+10=総画数16 U+892E [エイ、ヨウ/] [火2炏ワ冖𤇾亠ノ丿2レ𧘇衣褮]
◆巫(かんなぎ、女性)また覡(かんなぎ、男性)の衣装
◆死者の顔を覆う白い布
◆衣服の襞
【褯】衣5+10=総画数15 U+892F [セキ、ジャク/] 【𧞝】[ネ衤广十2廿巾席褯]
◆嬰児(えいじ)や小児をを寝かせたり包(くる)んだりするのに用いる布、小児や嬰児を大切に庇(かば)い守るための衣類、「襁褓(きょうほう)」
【褰】衣6+10=総画数16 U+8930 [ケン/] 【𧞼𧝱䙭𧛓】[ウ宀三十4土2井𠀎ハ八𡨄亠ノ丿2レ𧘇衣褰]
◆股下が二つに分かれた袴(はかま)状或いはズボン状の衣裳、同”袴”
◆衣服の裾(すそ)を掴(つま)んで持ち上げる、たくし上げる
漢字林(非部首部別)
【褱】衣6+10=総画数16 U+8931 [カイ、エ/] 【𧞷】[亠四罒二2ノ2レ衣褱]
◆着物の前合わせ(体の前で重ね合わさったところ)や着物と下着の間、同”懷”
◆着物の前合わせのところに物を挟(はさ)む、懐(ふところ)に物を入れる、しまい込む
漢字林(非部首部別)
【褲】衣5+10=総画数15 U+8932 [コ、ク/] 【裤】[ネ衤广車庫褲]
◆股下が二つに分かれた袴(はかま)状或いはズボン状の衣裳、同”袴””絝”
◆「襠褲(とうこ)」、ズボン状の衣裳
◆「褲襠(ことう)」、ズボン状の衣裳の脚を入れる筒状の部分の縫い合わせの部分
◆「褲衩(こさ)」、(肌着や丈の短いズボンを含む)短いパンツ
【褳】衣5+10=総画数15 U+8933 [レン/] 【裢】[ネ衤車え辶辶連褳]
◆「褡褳(とうれん)」、ポーチなどのような肩に掛けたり腰に帯びる携帯用の物入れ
【褴】衣5+10=総画数15 U+8934 [ラン/] 【襤繿䍀】[ネ衤リ刂ノ丿一𠂉、丶皿监褴]
◆縁(へり)が解(ほつ)れたり破れたりした衣服、ぼろ(襤褸)、同”藍”
【𧛓】衣5+10=総画数15 U+276D3 [ケン/] 【褰𧞼𧝱䙭】[ネ衤⺊フ乛ノ丿七虍ノ丿一𠂉メヌ又攵䖍𧛓]
◆股下が二つに分かれた袴(はかま)状或いはズボン状の衣裳、同”袴”
◆衣服の裾(すそ)を掴(つま)んで持ち上げる、たくし上げる
【𧛙】衣6+10=総画数16 U+276D9 [ホウ、ホ/ほ・める] 【褒襃𧝾𧜪裦】[亠ノ丿2レ𧘇衣ノツ爪爫爫マ龴フ乛亅𠄐予ハ八小木𤔍𧛙]
◆衣服が大きくゆったりしている
◆受けた善い行いに対してそれに相応する行為で返す(悪行に対して相応の行為で返すのを「報」)
◆善い行いを称える
【𧛢】衣5+10=総画数15 U+276E2 [チ/] [ネ衤一ム厶𠫔土至ノ丿一𠂉メヌ又攵致𧛢]
◆「䘢𧛢(ちょち)」、傷んだり綻(ほころ)んだりした衣服
【𧛸】衣5+10=総画数15 U+276F8 [スウ、シュ/] [ネ衤ノ𠃌勹凵山ノ丿屮2芻𧛸]
◆皺(しぼ、縮み皺)のある織物、またその布を使った衣服、同”縐””𢃸”、「【集韻:卷八:去聲下:霰第三十二:𧛸𢃸】衣不伸也或作𢃸」
【𧛺】衣5+10=総画数15 U+276FA [チ/] 【𧞽】[ネ衤コノ丿尸立十干辛屖𧛺]
◆衣、衣服
【𧛻】衣5+10=総画数15 U+276FB [サク/] [ネ衤十ワ冖糸索𧛻]
◆衣擦(きぬず)れの音
【𧛾】衣5+10=総画数15 U+276FE [カイ/] [ネ衤土ム厶去皿盍𧛾]
◆「𧛾襠」、同「裲襠」、細長い布の中央の穴に頭を通し胸と背を覆う衣服
【𧜀】衣5+10=総画数15 U+27700 [ベキ、ミャク/] [ネ衤ワ冖日𠕾亠ハ八六昗冥𧜀]
◆車を覆う簾や布
【𧜅】衣5+10=総画数15 U+27705 [カイ/] 【𧞔𧛪】[ネ衤ウ宀ノ三|十3丰土口害𧜅]
◆上着、衣服の上に着る衣服
【𧜆】衣5+10=総画数15 U+27706 [ジョウ、ニュウ/] 【襛】[ネ衤サ十2艹艹一、丶弋ノ丿戈ナ𠂇十戎茙𧜆]
◆衣服が分厚いさま
【𧜈】衣6+10=総画数16 U+27708 [シュン/] 【𤮪𧝢𧞚𧝻】[亠ノ丿2レ𧘇衣月ハ八ソ丷二人大夫𠔉龹𧜈]
◆狩りをする時に穿(は)く革袴(かわばかま)、「【說文解字注:㼱部:𤮪】羽獵韋絝」
【𧜎】衣5+10=総画数15 U+2770E [/たすき] 【襷】[ネ衤ツ一ハ八兴手挙襷𧜎]
◆[日]袖をたくし上げる紐、肩から腋の下に斜めに掛ける紐、子供を背負う紐
【𧜓】衣5+10=総画数15 U+27713 [カ、ガ/] [ネ衤冂2「冎ワ冖月骨𧜓]
◆”𥛔(禍)”の俗字、"禍"参照
【𧜗】衣5+10=総画数15 U+27717 [未詳/] [ネ衤馬𧜗]
◆未詳、「【龍龕手鑑:巻一:平聲:衣部第十:褭】騕𧜗也」、「騕褭(ようじょう、駿馬の名)」か?
【䙔】衣5+11=総画数16 U+4654 [オウ、ウ/] 【𧞨】[ネ衤日匚口2吅3品區䙔]
◆子供の涎掛(よだれか)け
◆アサ(麻)などを編んで作った(粗末な)衣服
【䙘】衣5+11=総画数16 U+4658 [シュク/] [ネ衤厂一、丶弋ノ丿戈上小尗戚䙘]
◆素晴らしい
◆衣服が色鮮やかなさま
【䙚】衣6+11=総画数17 U+465A [ジョウ、ニョウ/] 【裊袅】[鳥亠ノ丿2レ𧘇衣䙚]
◆紐や飾りがしなやかに揺れるさま
【䙝】衣6+11=総画数17 U+465D [チョウ、ジョウ/] 【褺】[亠ノ丿2レ𧘇衣土ソ丷一䒑二十干𢆉幸ノ丿⺄九、丶丸執䙝]
◆重ね着、重ね着する
【褵】衣5+11=総画数16 U+8935 [リ/] [ネ衤亠メ㐅凵凶㐫冂ム厶禸离褵]
◆腰帯に結んで垂らす飾り紐、同”縭”
【褶】衣5+11=総画数16 U+8936 [シュウ、ジュウ/] [ネ衤羽羽日白習褶]
◆衣服の襞(ひだ)
◆表地と裏地を重ね縫い合わせずに仕立てた衣服
【褷】衣5+11=総画数16 U+8937 [シ/] 【𥛨𧚺】[ネ衤ノ丿2イ彳⺊上止龰2歨徙褷]
◆「䙰褷(りし)」◇羽毛が生え始めるさま◇薄い布製の垂れ幕
【褸】衣5+11=総画数16 U+8938 [ル、ロウ/] 【褛】[ネ衤口2十口丨中女婁褸]
◆衣服の襟(きん、和服の前身頃に当たる部分、特に胸を覆う部分)、衽(おくみ、着物の左右の幅にゆとりをもたせるため身頃に縫い足した部分)
◆傷み綻(ほころ)んだ布また衣服、粗末な衣服、「襤褸(らんる、ぼろ)」、同”縷”
【褹】衣5+11=総画数16 U+8939 [ゲイ、ゲ/] [ネ衤土ハ八一ノ丿L乚儿兀圥2坴ノ丿⺄九、丶丸埶褹]
◆衣服の袖(そで)、袂(たもと)、同”襼”
◆上着(うわぎ、最も外側に着る服)の下に着る上衣(うわぎ、上半身に着る服)、「【方言:第四】複𧝄江湘之間謂之𧞫(音豎)或謂之筩褹(今筩袖之𧝄也褹即袂字耳)」
【褺】衣6+11=総画数17 U+893A [チョウ、ジョウ/] 【䙝】[土ソ丷一䒑二十干𢆉幸ノ丿⺄九、丶丸執亠ノ丿2レ𧘇衣褺]
◆重ね着、重ね着する
【褻】衣6+11=総画数17 U+893B [セツ、セチ/] 【亵】[亠ノ丿2レ𧘇衣土ハ八一ノ丿L乚儿兀圥2坴ノ丿⺄九、丶丸埶褻]
◆普段着
◆下着
◆喪服
◆(衣服が汗で)汚れる、穢れる
◆気安い
【褼】衣5+11=総画数16 U+893C [セン/] [ネ衤西覀大䙲フ𠃌卩L乚㔾コ匚L乚己巳䙴褼]
◆「褊褼」、衣裳がはためくさま
【褽】衣6+11=総画数17 U+893D [イ/] [コノ丿尸二𡰥二小𡭕示十、丶寸尉亠ノ丿2レ𧘇衣褽]
◆体の下に敷く敷物
【褾】衣5+11=総画数16 U+893E [ヒョウ/] 【𧘡】[ネ衤西覀二小𡭕示票褾]
◆衣服の袖口、毛皮などで飾った袖口などの縁取り
【褿】衣5+11=総画数16 U+893F [ソウ、ゾウ/] 【𧟔】[ネ衤一十2日曰曲日曹褿]
◆小児を寝かせたり包(くる)んだりするのに用いる布、同”㡟””帴””褯”
◆ストール(stole)やショール(shawl)などの肩に掛け体の前で合わせるもの、同”帴”
【襀】衣5+11=総画数16 U+8940 [セキ、シャク/] [ネ衤十二三土龶目ハ貝責襀]
◆襞(ひだ)、衣服の折り目
【襁】衣5+11=総画数16 U+8941 [キョウ、コウ/] 【𧚴𧟂𧝿】[ネ衤弓ム厶中虫𧈧強襁]
◆小児を背負うための細長い帯、負い紐(おぶいひも)、同”繈”
◆「襁褓(きょうほう)」◇小児や嬰児(えいじ)を背負う紐と包(くる)む布、小児や嬰児を大切に庇(かば)い守るための衣類◇[日]むつき、おしめ、おむつ、小児や嬰児(えいじ)の股に当てて排便を受ける細長い布
【襂】衣5+11=総画数16 U+8942 [シン/] [ネ衤ム厶2厸3厽人𠆢ノ丿3彡㐱參襂]
◆旌旗(せいき)の縁(ふち)の房状の飾り、同”縿”
◆「襂襹(しんし)」、同「襳襹(せんし)」、ふわふわした羽毛製の衣裳
【襃】衣6+11=総画数17 U+8943 [ホウ、ホ/ほ・める] 【褒𧛙𧝾𧜪裦】[亠ノ丿2レ𧘇衣E口木呆襃]
◆衣服が大きくゆったりしている
◆受けた善い行いに対してそれに相応する行為で返す(悪行に対して相応の行為で返すのを「報」)
◆善い行いを称える
【襄】衣6+11=総画数17 U+8944 [ショウ、ソウ、ジョウ/] 【㐮𠆝𧞻𧞜𡣿】[亠ノ丿2レ𧘇衣口2吅三襄]
◆高く挙げる、上に向かう、高みに上る
◆助ける、補佐する
◆(手を貸して)成し遂げさせる
漢字林(非部首部別)
【襅】衣5+11=総画数16 U+8945 [ヒツ、ヒチ/ちはや] [ネ衤田サ十2艹艹二三3畢襅]
◆婦人が掛ける襷(たすき)
◆巫女の衣裳の一種
【襔】衣5+11=総画数16 U+8954 [バン、マン/] [ネ衤十2廿冂巾入2兩㒼襔]
◆綿入れの上着
【𧜁】衣5+11=総画数16 U+27701 [サイ、セ、サツ、セツ/] [ネ衤メ㐅十ノ丿L乚儿ハ八木ホ𣎳、丶朮杀𣏂ク刀几ヌ又殳殺殺𧜁]
◆衣服の綻(ほころ)びを繕(つくろ)う、「【廣韻:去聲:怪第十六:鎩:𧜁】衣𧘪縫也」
◆未詳、「【集韻:卷七:去聲上:怪第十六:𧜁】衣削幅也」
◆「襰𧜁(らいさい)」、衣服が綻(ほころ)びるさま、同「𢅭𢄌」「𦇛䌈(らつとう)」
【𧜝】衣5+11=総画数16 U+2771D [シツ、シチ/] [ネ衤木人𠆢ンく水氺桼𧜝]
◆「𧙞𧜝(しゃくしつ)」、裙(くん、下半身に穿く袴状・スカート状の衣裳)の前の部分のスリット(切り込み)、同「𧙞膝」、同”衩””袥””衸”、「【康熙字典:申集下:衣部:𧜝】《博雅》衸袥𧙞𧜝也」「【玉篇:卷二十八:衣部第四百三十五:𧙞】且席切𧙞膝裙衸也」
【𧜞】衣5+11=総画数16 U+2771E [バン、マン/] [ネ衤日曰四罒ヌ又曼𧜞]
◆上半身から足までを覆う長い衣裳、「【台海使槎錄:卷五・北路諸羅番一・衣飾】披其襟衣長至足者名𧜞」
【𧜟】衣6+11=総画数17 U+2771F [エイ/] [亠ソ立冂ノ丿L乚儿ハ八口㕣冏商亠ノ丿2レ𧘇衣𧜟]
◆同"裔"
◆人名、南北朝時代の宋の元嘉の頃の人、「【康熙字典:申集下:衣部:𧜟】又人名征北㕘軍明𧜟之宋元嘉時人見《幽明錄》」
【𧜡】衣5+11=総画数16 U+27721 [カイ/] [ネ衤ソ三王羊𦍌皿盖𧜡]
◆「𧜡襠」、同「裲襠」、長方形の布の中央の穴に頭を通し胸と背を覆うように着る衣服
【𧜢】衣5+11=総画数16 U+27722 [ショウ/] 【衳䘴𧛤】[ネ衤ノ口囗メタ夕囱心悤𧜢]
◆短いズボンや袴(はかま)の類
【𧜣】衣5+11=総画数16 U+27723 [チョウ/] [ネ衤鳥𧜣]
◆丈の短い衣服
【𧜤】衣6+11=総画数17 U+27724 [エイ、アイ/] [匚ノ大天矢医ク刀几ヌ又殳殹亠ノ丿2レ𧘇衣𧜤]
◆「𧜤袼(えいかく)」、子供の涎掛(よだれか)け
【𧜥】衣5+11=総画数16 U+27725 [セキ、シャク/] [ネ衤广十2廿、丶4灬庶𧜥]
◆衣服の袖(そで)
【𧜦】衣5+11=総画数16 U+27726 [ソク/] [ネ衤木口束え辶辶速𧜦]
◆衣擦(きぬず)れの音
【𧜪】衣6+11=総画数17 U+2772A [ホウ、ホ/ほ・める] 【褒襃𧛙𧝾裦】[亠ノ丿2レ𧘇衣Eノフク田𧜪]
◆衣服が大きくゆったりしている
◆受けた善い行いに対してそれに相応する行為で返す(悪行に対して相応の行為で返すのを「報」)
◆善い行いを称える
【𧜫】衣6+11=総画数17 U+2772B [ヒョウ/おもて、あらわ・す] 【表𧘝𧘦𧘰𪊘𪊬】[亠ノ丿2レ𧘇衣广コヒ七𠤎匕2比鹿𧜫]
◆衣服の外面、最も上(外側)に羽織る衣服、上着
◆外側、外側に面した部分
◆人目に触れる、またその部分
◆他の人が分かるようにする、また示す
◆主君や役所などに意志・意見を伝えるために認(したた)めた文書
◆内容を分かりやすく並べたもの
【𧜮】衣5+11=総画数16 U+2772E [スイ、サイ、ザイ/] 【襊𧚥𧜱】[ネ衤ウ宀耳ヌ又取㝡𧜮]
◆首周りの衿(えり、中国では「領」){衣服}
◆黒い冠(かんむり)、「【類篇:衣部:襊】麤括切緇布冠謂之襊」
◆衣服の襞(ひだ、波状の折り目、プリーツ)
【𧜰】衣5+11=総画数16 U+27730 [フク/] 【𧟞】[ネ衤亠口2ノヌ又夊夂𡕨𧜰]
◆裏地の付いた衣服、袷(あわせ)
◆裏地を付け間に綿を入れた衣服、同”絮””袍”
【𧜱】衣5+11=総画数16 U+27731 [スイ、サイ、ザイ/] 【襊𧜮𧚥】[ネ衤耳ヌ又取女娶𧜱]
◆首周りの衿(えり、中国では「領」){衣服}
◆黒い冠(かんむり)、「【類篇:衣部:襊】麤括切緇布冠謂之襊」
◆衣服の襞(ひだ、波状の折り目、プリーツ)
【𧝛】衣6+11=総画数17 U+2775B [カイ、ケ/] 【傀𠎺𠐤𠐦】[イ亻田甶ノ丿L乚儿ム厶鬼傀亠ノ丿2レ𧘇衣𧝛]
◆並外れて大きいさま、大きくて立派なさま
◆「𧝛儡(かいらい)」◇操人形(あやつりにんぎょう)◇他に操られている者、また組織
【䙟】衣5+12=総画数17 U+465F [イ/] 【𧝖𧝕𠆎】[ネ衤囗ユ五口一LI|丨ヰ㐄韋圍䙟]
◆衣服の上に重ねて着る衣服、「【說文解字:衣部:䙟】重衣皃」
【䙡】衣5+12=総画数17 U+4661 [カイ、キ/] 【𧝷】[ネ衤口丨中一𠀐目ハ貝貴䙡]
◆衣服の合わせの部分を繋ぎ止める紐、またその彩り鮮やかな紐
【䙢】衣5+12=総画数17 U+4662 [ソウ/] [ネ衤䙢ハ八口ソ日2曽曾䙢]
◆上半身に着る肌着
漢字林(非部首部別)
【襆】衣5+12=総画数17 U+8946 [ホク、ボク/] 【襥】[ネ衤ソ业三人大夫𡗗2菐襆]
◆物を包むための一枚物の布
◆頭を包むための一枚物の布、頭巾、同”幞”
【襇】衣5+12=総画数17 U+8947 [ケン、ゲン/] 【裥】[ネ衤門日間襇]
◆裙(下半身に穿く衣服)の襞(ひだ)、同”襉”
【襈】衣5+12=総画数17 U+8948 [セン、ゼン/] [ネ衤コ匚L乚己巳2十2艹一龷ハ八共巽襈]
◆衣服の縁(ふち)飾り
【襉】衣5+12=総画数17 U+8949 [カン、ケン/] 【𧟉】[ネ衤門月閒襉]
◆裙(くん、下半身に穿く衣服)の襞(ひだ)、同”襇”
【襊】衣5+12=総画数17 U+894A [スイ、サイ、ザイ/] 【𧜮𧚥𧜱】[ネ衤日曰耳ヌ又取最襊]
◆首周りの衿(えり、中国では「領」){衣服}
◆黒い冠(かんむり)、「【類篇:衣部:襊】麤括切緇布冠謂之襊」
◆衣服の襞(ひだ、波状の折り目、プリーツ)
【襋】衣5+12=総画数17 U+894B [キョク、コク/] 【𧛘】[ネ衤木冂巾朿2棘襋]
◆衣領(いりょう)、衣服の首周りの部分の「えり」
【襌】衣5+12=総画数17 U+894C [タン/ひとえ] 【褝】[ネ衤口2吅田甲十單襌]
◆裏地の付いていない単(ひとえ)の衣服
【襍】衣5+12=総画数17 U+894D [ソウ、ゾウ、ザツ/ま・じる] 【雑雜杂𣜫𣠛𨿼】[ネ衤ノ2隹木集襍]
◆ま・じる、それぞれの性質は保ったままいろいろな物が寄せ集まる、また入り交る、入り交って元の性質が失われるのは「混」
◆纏まりがない
◆重要ではない細々した物事
◆[日]いい加減な
【襎】衣5+12=総画数17 U+894E [ハン、ボン/] [ネ衤ノ木禾ソ米釆田番襎]
◆長い袂(たもと)
◆「襎裷」、物を覆う布
【襏】衣5+12=総画数17 U+894F [ハツ、ハチ/] 【袯】[ネ衤フ、丶ノ2癶弓ク刀几ヌ又殳發襏]
◆「襏襫(はつせき)」、背中に羽織って雨雪を防ぐ藁(わら)などで作った雨具、蓑(みの)、多く農作業をする際に着るという
【襐】衣5+12=総画数17 U+8950 [ショウ、ゾウ/] 【𧝌】[ネ衤ク口日一ノ34彡く𧰨豕象襐]
◆衣服の美しい装飾
◆未成年の継嗣の首飾り
【襑】衣5+12=総画数17 U+8951 [シン、ジン/] [ネ衤ヨエ工口十、丶寸尋襑]
◆衣服が大きくゆったりしている
【襒】衣5+12=総画数17 U+8952 [ヘツ、ベチ/] [ネ衤ソハ小2冂㡀ノ丿一𠂉メヌ又攵敝襒]
◆(君主や賓客などが座る席の)塵などの汚れを払い除(の)ける
【襓】衣5+12=総画数17 U+8953 [ジョウ、ニョウ/] [ネ衤土3垚一ノ丿L乚儿兀堯襓]
◆剣を入れる袋
【襕】衣5+12=総画数17 U+8955 [ラン/] 【襴襽幱𢆄】[ネ衤I|丨、丶门木口束ソ柬阑襴襕]
◆衣(上半身に着る衣服)と裳(しょう、腰から下に穿く衣服)が別れていない単(ひとえ)の衣服、「襴衫(らんさん)」
◆[日]裳や裾(すそ、丈の長い衣服の帯よりも下の部分)の先に継ぎ足した部分、足の運びを良くするため広がるように大きめに作る
【𧜭】衣5+12=総画数17 U+2772D [ショク、ゾク/] 【䙱】[ネ衤コノ丿尸ノイ口中虫冂ム厶禸禹属𧜭]
◆上下が繋がった丈の長い衣裳
◆丈の短い衣服
【𧜶】衣5+12=総画数17 U+27736 [未詳/] [ネ衤匚コ巨臣ヌ又臤土堅𧜶]
◆粗末な衣服、単衣(ひとえ)の上衣(うわぎ、上半身に着る服)、同”裋”、【龍龕手鑑:卷一:衣部第十:𧜶】或作裋今音樹弊布襦也」
注解:”𧞀(𧞫)”の異体字か?
【𧝂】衣5+12=総画数17 U+27742 [カ、ガ/] [ネ衤カ力口加目ハ貝賀𧝂]
◆衣服の袖
【𧝃】衣5+12=総画数17 U+27743 [ケツ、ケチ/] [ネ衤マ龴フ乛亅𠄐予ノ矛冂ノ丿L乚儿ハ八口㕣冏矞𧝃]
◆「裪𧝃(とうけつ)」、衣服の袖(そで)、「【方言:第四】裪𧝃謂之袖」
【𧝄】衣5+12=総画数17 U+27744 [ジュ、ニュウ/] 【襦𧞳】[ネ衤十田由申ノ𠃌勹、丶4灬𧝄]
◆上半身に着る衣服
◆「𧝄裙(じゅくん)」、上下が分かれた衣服
◆柔らかく温かい衣類、下着
◆乳児用の涎掛(よだれかけ)
◆目の細かい薄絹、同”繻”
【𧝅】衣5+12=総画数17 U+27745 [トウ/] 【毾㲩𣯈𣯚𣰅𣯾】[ネ衤人𠆢一亼口𠮛合羽羽翕𧝅]
◆「𧝅㲪(とうとう)」、細く柔らかい毛を使った織物、毛布や絨毯の類
◆「𧝅𣯏(とうじょう)」◇猥雑(わいざつ)なさま◇粗野(そや)で下品なさま、身分や品格などが劣るさま、同「闒茸」
【𧝉】衣5+12=総画数17 U+27749 [チ/] 【襧𦅧𦂲】[ネ衤ソ业ハ小2冂㡀黹𧝉]
◆布を縫い合わせる、衣服を縫う、同”䌤”
【𧝌】衣5+12=総画数17 U+2774C [ショウ、ゾウ/] 【襐】[ネ衤ク日ノ𠃌勹、丶4灬𤉢𧝌]
◆衣服の美しい装飾
◆未成年の継嗣の首飾り
【𧝎】衣5+12=総画数17 U+2774E [ショウ/] 【褈】[ネ衤立田甲土里童𧝎]
◆「𧝎褣(しょうよう)」、膝よりも下(或いは足元)まである丈の長い単衣(ひとえ)の服、日本の着物のような衣服、深衣、裾袍、同「襜褕(せんゆ)」、「【方言:第四】襜褕江淮南楚謂之𧝎褣(裳凶反)」
【𧝐】衣5+12=総画数17 U+27750 [テイ、タイ/] 【褅】[ネ衤亠立ワ冖巾帝口啻𧝐]
◆赤子を包む布また衣服、同”裼”
【𧝑】衣6+12=総画数18 U+27751 [テン/] 【𧝣】[亠ノ丿2レ𧘇衣エ工4㠭𧝑]
◆赤く美しい絹の衣
◆「𧝑衣(てんい)」、王后の礼服の一つで白無地のもの
漢字林(非部首部別)
【𧝒】衣5+12=総画数17 U+27752 [コウ/] [ネ衤黄𧝒]
◆「𧝒褡(こうとう)」、未詳、「【廣韻:下平聲:庚第十二:橫:𧝒】𧝒褡小被」「【漢字源:衣部:𧝒】寝るとき上にかぶる夜着」
【𧝓】衣5+12=総画数17 U+27753 [タン、ドン/] 【禫𥜯𥜸】[ネ衤西覀襾日十早覃𧝓]
◆父或いは母が亡くなって喪に服する期間(一般には三年、二年目の大祥から禫までは一カ月であることから実質二十五カ月といわれる)が明けて喪服を脱ぐ祭礼、除服祭(じょふくさい)、一年目に行われる祭礼を小祥、二年目を大祥という、「【儀禮:士虞禮】朞而小祥(小祥祭名祥吉也檀弓曰歸祥肉古文朞皆作基)曰薦此常事(祝辭之異者言常者朞而祭禮也古文常爲祥)又朞而大祥曰薦此祥事(又復也)中月而禫(中猶間也禫祭名也與大祥間一月自喪至此凡二十七月禪之言澹澹然平安意也古文禪或爲導)」
【𧝕】衣6+12=総画数18 U+27755 [イ/] 【䙟𧝖𠆎】[亠ノ丿2レ𧘇衣囗ユ五口一LI|丨ヰ㐄韋圍𧝕]
◆衣服の上に重ねて着る衣服、「【說文解字:衣部:䙟】重衣皃」
【𧝖】衣6+12=総画数18 U+27756 [イ/] 【䙟𧝕𠆎】[囗ユ五口一LI|丨ヰ㐄韋圍亠ノ丿2レ𧘇衣𧝖]
◆衣服の上に重ねて着る衣服、「【說文解字:衣部:䙟】重衣皃」
【𧝘】衣5+12=総画数17 U+27758 [ホウ、ボウ/] 【𧞯】[ネ衤亠ノEヨ臼𦥑ノ2レ衣裒𧝘]
◆衣服の前襟
◆懐(ふところ)、着物と胸の間
◆体全体に羽織る上下が繋がった上着
【𧝜】衣5+12=総画数17 U+2775C [リョウ/] [ネ衤大ソ丷火𡗜昚日小𣌢尞𧝜]
◆「𧝜袴(りょうこ)」、股下が二つに分かれた短い袴(はかま)状或いはズボン状の衣裳、別名「䘨𧘈(こうりょう)」、「【康熙字典:衣部:十二:𧝜】《方言·郭註》小袴,今𧝜袴也。」
【𧝟】衣6+12=総画数18 U+2775F [ショウ/] [ソハ小ワ冖龸冂口冋尙尚ノ丿一𠂉メヌ又攵敞亠ノ丿2レ𧘇衣𧝟]
◆水鳥の羽毛を使ったゆったりとした外套、同”氅”
【𧝠】衣5+12=総画数17 U+27760 [未詳/] [ネ衤十2艹一龷月ノ丿一𠂉メヌ又攵散𧝠]
◆未詳
【𧝡】衣5+12=総画数17 U+27761 [トウ/] [ネ衤竹人𠆢一亼口𠮛合答𧝡]
◆未詳
【𧝢】衣6+12=総画数18 U+27762 [シュン/] 【𤮪𧜈𧞚𧝻】[亠ノ丿2レ𧘇衣舟ハ八ソ丷二人大夫𠔉龹𧝢]
◆狩りをする時に穿(は)く革袴(かわばかま)、「【說文解字注:㼱部:𤮪】羽獵韋絝」
【𧝣】衣6+12=総画数18 U+27763 [テン/] 【𧝑】[エ工4㠭亠ノ丿2レ𧘇衣𧝣]
◆赤く美しい絹の衣
◆「𧝣衣(てんい)」、王后の礼服の一つで白無地のもの
【𧝬】衣6+12=総画数18 U+2776C [ヘイ、ベ、ヘツ、ベチ/] [ソハ小2冂㡀ノ丿一𠂉メヌ又攵敝亠ノ丿2レ𧘇衣𧝬]
◆張り詰めていたものが緩(ゆる)む、緩んでぼろぼろになる、同”弊”
【𧝯】衣5+12=総画数17 U+2776F [コウ/] [ネ衤耳亠ノ丿2レ𧘇衣𧝯]
◆未詳、「【康熙字典:申集補遺:衣部:𧝯】《五音篇海》古洽切𧞤衣也」
【𧝵】衣5+12=総画数17 U+27775 [チョウ、ジョウ/] 【褋】[ネ衤サ十2艹艹十2廿L世木枼葉𧝵]
◆裏地の付いていない単(ひとえ)の衣服
【䙥】衣5+13=総画数18 U+4665 [レイ、リョウ/] 【𧟙】[木雨人𠆢一亼I|丨フ𠃌卩令零䙥]
◆衣裳が美しいさま、きらきらするさま、同”袊”
【䙩】衣5+13=総画数18 U+4669 [ボウ、ム/] 【𧞑】[ネ衤サ十2艹艹ワ冖𫇦二一ノ34彡く𧰨豕冡蒙䙩]
◆衣、衣服、「【玉篇:卷二十七:衣部第四百三十五:𧞑】莫紅切衣」
【襖】衣5+13=総画数18 U+8956 [オウ/ふすま] 【袄】[ネ衤ノ2冂ノ木禾ソ米釆大奧襖]
◆袷(あわせ)、裏地の付いた上着
◆「袍襖(ほうおう)」、裏地との間に綿などを詰めた上着、綿入れ
◆[日]ふすま、骨組の表裏に紙や布を張った屋内の間仕切り
◆[日]「素襖(すおう)」、男性用の単衣(ひとえ)の上着、古くは庶民の平服だったが、後に武士の礼服の一つになったという
【襗】衣5+13=総画数18 U+8957 [タク、ダク、エキ、ヤク/] [ネ衤四罒土ソ丷一䒑二十干𢆉幸睪襗]
◆丈の長い下着、肌着、内着(うちぎ)、上着(うわぎ、外側に着る衣服)の下に着る衣類
◆股下が二つに分かれた袴(はかま)状或いはズボン状の衣裳、同”袴””絝”、「【說文解字:衣部:襗】絝也」「【說文解字注:衣部:襗】脛衣也」
【襘】衣5+13=総画数18 U+8958 [カイ、ケ/] [ネ衤人𠆢一亼口ソ日会會襘]
◆体の前で襟を合わせる所
◆帯の結び目を作る所
【襙】衣5+13=総画数18 U+8959 [ソウ/] [ネ衤口2吅3品木喿襙]
◆衣、衣服
【襚】衣5+13=総画数18 U+895A [スイ、ズイ/] [ネ衤ハ八ソ一ノ34彡く𧰨豕㒸え辶辶遂襚]
◆死者を覆う布などの衣類、またそれを遺族に贈る、「【史記:魯仲連鄒陽列傳】死則不得賻襚(正義衣服曰襚貨財曰賻皆助生送死之禮)」「【荀子:大略】貨財曰賻輿馬曰賵衣服曰襚玩好曰贈玉貝曰唅(・・・)賻賵所以佐生也贈襚所以送死也」、財貨を贈るのは「賻」、車や馬などを提供するのは「賵」
◆佩(はい)などを垂らすために綬(じゅ、佩を繋ぐ紐)の片方を挟んでおく帯
◆布の経糸(たていと)の数の単位、一襚=二緵=四紀=八𥿮=十六升=百六十絲(百六十本)、「【西京雜記:第五】五絲為䌰倍䌰為升倍升為𥿮倍𥿮為紀倍紀為緵倍緵為襚」
【襛】衣5+13=総画数18 U+895B [ジョウ、ニュウ/] 【𧜆】[ネ衤十2日曰曲厂二レノ辰農襛]
◆衣服が分厚いさま
【襜】衣5+13=総画数18 U+895C [セン/] 【䄡𧞟】[ネ衤ク𠂊厂厃ハ八言詹襜]
◆体の前を覆う前掛け、前垂れ
◆車の帷(とばり、目隠し用の幕)
◆垂らした幕や布がひらひらとはためくさま
◆「襜褕(せんゆ)」、膝よりも下(或いは足元)まである丈の長い単衣(ひとえ)の服
【襝】衣5+13=総画数18 U+895D [レン/] 【裣】[ネ衤人𠆢一亼口2吅人2从3僉襝]
◆体の前を覆う前掛け、前垂れ、同”襜”
◆「襝衽(れんじん)」、女性の礼の作法の一つ、衣服の褄(つま、衽の下端角の部分)を持ち上げて礼をする
【襞】衣6+13=総画数19 U+895E [ヘキ、ヒャク/ひだ] [コノ丿尸口𡰪立十干辛辟亠ノ丿2レ𧘇衣襞]
◆衣裳の波状に繰り返される折り目、プリーツ
◆革の内側の皺(しわ)
【襟】衣5+13=総画数18 U+895F [キン、コン/えり] [ネ衤木2林二小𡭕示禁襟]
◆領(りょう、衣服の首周りの部分の「えり」)に続く部分の「えり」、古義で日本以外では「えり」の意で使われることはないようである
◆和服の前見頃(まえみごろ)に当たる部分、特に帯よりも上の胸を覆う部分{衣服}
◆胸のうち、胸に抱く思い
【襠】衣5+13=総画数18 U+8960 [トウ/まち] 【裆】[ネ衤ソツワ冖口田當襠]
◆ズボンの内股(うちまた)の部分、またそこに余裕を持たせるために当てる布、「褲襠(ことう)」
◆「裲襠(りょうとう)」、長方形の布の中央の穴に頭を通し胸と背を覆うように着る衣服
◆「襠褲(とうこ)」、ズボン状の衣裳
◆「褲襠(ことう)」、ズボン状の衣裳の脚を入れる筒状の部分の縫い合わせの部分
◆[日]まち◇衣服にゆとりを持たせるために足す布、またその部分◇袴(はかま)の内股の部分◇封筒や袋の厚みの部分
【襡】衣5+13=総画数18 U+8961 [ショク、ゾク/] [ネ衤四罒ノ𠃌勹中虫蜀襡]
◆足元まである丈の長い衣裳
◆衣服の袖
◆弓を入れる袋
◆丈の短い衣服
【襢】衣5+13=総画数18 U+8962 [タン、ダン/] [ネ衤亠口囗2回㐭日一旦亶襢]
◆衣服をはだけて肌を露わにする
◆「襢衣(たんい)」、王后の礼服の一つで白無地のもの、同「𧝑衣」
【𧝝】衣5+13=総画数18 U+2775D [ライ/] 【襰】[ネ衤木口束ク冂人贝赖𧝝]
◆廃(すた)れる、壊れ傾き崩れ落ちる、「【御定全唐詩:卷二百四十:招太靈】祠之襰(音頼墜壞也)兮眇何年」
◆「𧝝𧜁(らいさい)」、衣服が綻(ほころ)びるさま、同「𢅭𢄌」「𦇛䌈(らつとう)」
【𧝱】衣5+13=総画数18 U+27771 [ケン/] 【褰𧞼䙭𧛓】[ネ衤ウ宀三十4土2井𠀎ハ八𡨄コ匚L乚己巳𧝱]
◆股下が二つに分かれた袴(はかま)状或いはズボン状の衣裳、同”袴”
◆衣服の裾(すそ)を掴(つま)んで持ち上げる、たくし上げる
【𧝳】衣5+13=総画数18 U+27773 [カク/] [ネ衤日白亠万方ノ丿一𠂉メヌ又攵敫𧝳]
◆首周りの襟の中に入れる芯
【𧝴】衣5+13=総画数18 U+27774 [トク、ドク/] 【𧞶𧛔】[ネ衤上小尗ヌ又叔目督𧝴]
◆背中で縫い合わせた衣服、またそのように衣服を仕立てる
【𧝶】衣5+13=総画数18 U+27776 [カツ、ガチ/かち] 【𧝶褐褐𧝽】[ネ衤サ十2艹艹日䒤曰ノ𠃌勹ヒ七𠤎匕人L乚𠃊亾匃曷葛𧝶]
◆アサ(麻)の繊維などをそのまま使った目の粗い布、またそれを使った粗末な衣服
◆身なりが粗末なさま、身分が低いさま、貧しいさま
◆くすんだ黄色、「乾燥させたアサの茎の色」の意
◆かち、(黒に近い)濃紺色
【𧝷】衣6+13=総画数19 U+27777 [カイ、キ/] 【䙡】[ノEヨ臼土ク刀几ヌ又殳毀亠ノ丿2レ𧘇衣𧝷]
◆衣服の合わせの部分を繋ぎ止める紐、またその彩り鮮やかな紐
【𧝹】衣6+13=総画数19 U+27779 [ラ/] [亠L𠃊亡口吂月几、丶凡⺄乙ノ、丶𠁽⺄乙ナ十卂𦝠亠ノ丿2レ𧘇衣𧝹]
◆裸、衣服をはだけて肌を露わにする
【𧝺】衣6+13=総画数19 U+2777A [ボウ、モ、ム/] 【袤𧞉】[亠ノ丿2レ𧘇衣木2林マ龴フ乛亅𠄐予ノ矛柕楙𧝺]
◆丈(たけ)が帯までの衣服、上半身に纏(まと)う着物(「衣」という、下半身に纏う着物は「裳」)
◆南北方向の長さ、東西方向は「広」
◆南北方向に広い、東西方向は「広」
【𧝻】衣6+13=総画数19 U+2777B [シュン/] 【𤮪𧜈𧝢𧞚】[ノ丿2レ𧘇衣舟火一ノ丿ナ十2廾灷亠𧝻]
◆狩りをする時に穿(は)く革袴(かわばかま)、「【說文解字注:㼱部:𤮪】羽獵韋絝」
【𧝽】衣5+13=総画数18 U+2777D [カツ、ガチ/かち] 【𧝽褐褐𧝶】[ネ衤日曰ノ𠃌勹ヒ七𠤎匕人L乚𠃊亾匃曷ノフ乛人欠歇𧝽]
◆アサ(麻)の繊維などをそのまま使った目の粗い布、またそれを使った粗末な衣服
◆身なりが粗末なさま、身分が低いさま、貧しいさま
◆くすんだ黄色、「乾燥させたアサの茎の色」の意
◆かち、(黒に近い)濃紺色
【𧝾】衣6+13=総画数19 U+2777E [ホウ、ホ/ほ・める] 【褒襃𧛙𧜪裦】[亠ノ丿2レ𧘇衣Eノツ爪爫爫二十干山𧝾]
◆衣服が大きくゆったりしている
◆受けた善い行いに対してそれに相応する行為で返す(悪行に対して相応の行為で返すのを「報」)
◆善い行いを称える
【𧝿】衣5+13=総画数18 U+2777F [キョウ、コウ/] 【襁𧚴𧟂】[ネ衤一3田2畺𧝿]
◆小児を背負うための細長い帯、負い紐(おぶいひも)、同”繈”
◆「𧝿褓(きょうほう)」、小児や嬰児(えいじ)を背負う紐と包(くる)む布、小児や嬰児を大切に庇(かば)い守るための衣類
【𧞉】衣6+13=総画数19 U+27789 [ボウ、モ、ム/] 【袤𧝺】[木2林マ龴フ乛亅𠄐予ノ矛柕楙亠ノ丿2レ𧘇衣𧞉]
◆丈(たけ)が帯までの衣服、上半身に纏(まと)う着物(「衣」という、下半身に纏う着物は「裳」)
◆南北方向の長さ、東西方向は「広」
◆南北方向に広い、東西方向は「広」
【𧞤】衣5+13=総画数18 U+277A4 [未詳/] [ネ衤サ十2艹艹ノ2隹ヌ又隻蒦𧞤]
◆衣服の一種、未詳、「【康熙字典:申集補遺:衣部:𧝯】《五音篇海》古洽切𧞤衣也」
【䙧】衣5+14=総画数19 U+4667 [クン/] 【纁䌲䵫】[ネ衤ノ丿十千口ソ土、丶4灬黑熏䙧]
◆濃く深みのある赤、真紅(しんく)、同”絳”、或いは「絳」よりもやや明るい赤、またその色の布や衣服、「【爾雅注疏:釋器】一染謂之縓(《注》今之紅也)再染謂之赬(《注》染赤)三染謂之纁(《注》纁絳也)「【說文解字:糸部:纁】淺絳也」
◆太陽が沈んでまだ明るさが残っている頃の薄暗く赤い光、またその色、同”曛”
【襣】衣5+14=総画数19 U+8963 [ヒ、ビ/] [ネ衤自田一ノ丿I|丨丌ナ十2廾鼻襣]
◆褌(ふんどし、男性の陰部を覆い隠すための帯状の布)や猿股(さるまた、肌に直接穿く下着、肌袴、脚の部分が短い股引)の類、「犢襣褌、犢鼻褌(とくびこん)」、「【玉篇:卷二十八:衣部第四百三十五:襣】毗二切犢襣以全三尺布作形如牛鼻相如所著也」
【襥】衣5+14=総画数19 U+8965 [ホク、ボク/] 【襆】[ネ衤イ亻ソ业三人大夫𡗗2菐僕襥]
◆物を包むための一枚物の布
◆頭を包むための一枚物の布、頭巾、同”幞”
【襦】衣5+14=総画数19 U+8966 [ジュ、ニュウ/] 【𧝄𧞳】[ネ衤雨一冂I|丨2𦉫𦓐而需襦]
◆上半身に着る衣服
◆「襦裙(じゅくん)」、上下が分かれた衣服
◆柔らかく温かい衣類、下着
◆乳児用の涎掛(よだれかけ)
◆目の細かい薄絹、同”繻”
【襧】衣5+14=総画数19 U+8967 [チ/] 【𧝉𦅧𦂲】[ネ衤Tハ冂メ㐅乂2爻4爾襧]
◆布を縫い合わせる、衣服を縫う、同”䌤”
【襨】衣5+14=総画数19 U+8968 [/] [ネ衤ソ业ソ三王羊𦍌2丵十、丶寸對襨]
◆「衣襨」、衣裳
◆「胴衣襨」、チョゴリ、朝鮮の民族衣装
【襪】衣5+14=総画数19 U+896A [ベツ、バツ、モチ/] 【袜𥿉】[ネ衤サ十2艹艹四罒厂一、丶弋ノ丿戈戊戍戌蔑襪]
◆(布製の)足袋、また靴下、同”韈”
【𧞀】衣5+14=総画数19 U+27780 [シュ、ジュ/] 【𧞫】[ネ衤匚コ巨臣ヌ又臤立竪𧞀]
◆単衣(ひとえ)の筒袖(つつそで、袂がない袖)の上衣(うわぎ、上半身に着る服)、「【方言:第四】複𧝄江湘之間謂之𧞫(音豎)或謂之筩褹(今筩袖之𧝄也褹即袂字耳)」
【𧞑】衣5+14=総画数19 U+27791 [ボウ、ム/] 【䙩】[ネ衤ソワ冖二一ノ34彡く𧰨豕冡𧞑]
◆衣、衣服、「【玉篇:卷二十七:衣部第四百三十五:𧞑】莫紅切衣」
【𧞓】衣5+14=総画数19 U+27793 [シ、ジ/] 【𪗋】[ネ衤亠Y丫刀レノ丿二I|丨齊𧞓]
◆裳(も、下半身に穿く衣服)、またその縁を縢(かが)る
【𧞔】衣5+14=総画数19 U+27794 [カイ/] 【𧜅𧛪】[ネ衤サ十2艹艹土ム厶去皿盍蓋𧞔]
◆上着、衣服の上に着る衣服
【𧞖】衣5+14=総画数19 U+27796 [タン/] 【褍】[ネ衤立山一冂I|丨2𦉫𦓐而耑端𧞖]
◆未詳、「【說文解字注:衣部:褍】衣正幅(凡衣及裳不衺殺之幅曰褍左傳端委杜注禮衣端正無殺故曰端周禮士有玄端素端鄭云端者取其正也按褍者正幅之名非衣名巾部㡏下曰正褍裂)」「【廣韻:上平聲:桓第二十六:端:褍】衣長也又衣正幅也」「【漢字源:衣部:褍】衣服で、胴体を包む部分。また、長く垂れた衣」
注解:【說文解字注】の「玄端」「素端」はいずれも礼服で、正方形の布(「端正」)を用いるという、「無殺」は「その布を捨てるところ(余すところ)なく使う」の意で、「褍者正幅之名非衣名」とあることから「褍」は「礼服などに仕立てる正方形の布の名」かと思われる
【𧞚】衣6+14=総画数20 U+2779A [シュン/] 【𤮪𧜈𧝢𧝻】[舟ハ八ソ丷二人大夫𠔉龹亠ノ丿2レ𧘇衣𧞚]
◆狩りをする時に穿(は)く革袴(かわばかま)、「【說文解字注:㼱部:𤮪】羽獵韋絝」
【𧞜】衣6+14=総画数20 U+2779C [ショウ、ソウ、ジョウ/] 【襄㐮𠆝𧞻𡣿】[ノEヨ臼𦥑土士口𠮷吉亠ノ丿2レ𧘇衣𧞜]
◆高く挙げる、上に向かう、高みに上る
◆助ける、補佐する
◆(手を貸して)成し遂げさせる
【𧞝】衣5+14=総画数19 U+2779D [セキ、ジャク/] 【褯】[ネ衤厂十2廿4𠦜ワ冖巾𧞝]
◆嬰児(えいじ)や小児をを寝かせたり包(くる)んだりするのに用いる布、小児や嬰児を大切に庇(かば)い守るための衣類、「襁褓(きょうほう)」
【𧞞】衣5+14=総画数19 U+2779E [ユウ/] [ネ衤ム厶月ヒ七𠤎匕2能、丶4灬熊𧞞]
◆「𧟍」の同訓異音字か?
【𧞟】衣5+14=総画数19 U+2779F [セン/] 【襜䄡】[ネ衤ク𠂊厂厃ヒ七𠤎匕2比𧞟]
◆体の前を覆う前掛け、前垂れ
◆車の帷(とばり、目隠し用の幕)
◆垂らした幕や布がひらひらとはためくさま
◆「襜褕(せんゆ)」、膝よりも下(或いは足元)まである丈の長い単衣(ひとえ)の服
【䙪】衣6+15=総画数21 U+466A [ハン、ヘン/] 【襻𧘋𧘒𧘬𧘙】[木2林メ㐅乂2爻ハ八大亠ノ丿2レ𧘇衣䙪]
◆着衣が解けないように縛る紐や帶
◆釦(ぼたん)などを留める輪状にした紐
【襤】衣5+15=総画数20 U+8964 [ラン/] 【褴繿䍀】[ネ衤匚コ巨臣ノ丿一𠂉二皿監襤]
◆縁(へり)が解(ほつ)れたり破れたりした衣服、ぼろ(襤褸)、同”藍”
【襩】衣5+15=総画数20 U+8969 [ショク/] [ネ衤士土四罒目ハ貝賣襩]
◆上下が繋がった丈の長い衣裳
◆弓を入れる袋
【襫】衣5+15=総画数20 U+896B [セキ、シャク/] [ネ衤人大一日白百2奭襫]
◆「襏襫(はつせき)」、背中に羽織り雨雪を防ぐための藁などで作った雨具
【襬】衣5+15=総画数20 U+896C [ヒ/] 【䙓𧟍】[ネ衤四罒ム厶月ヒ七𠤎匕2能罷襬]
◆腰から下に穿くスカート
【襭】衣5+15=総画数20 U+896D [ケツ、ゲチ/] [ネ衤土士口𠮷吉袺一目自𦣻貝頁頡襭]
◆衣服の前裾(すそ、帯よりも下の部分)の縁(へり)を(日本で「褄つま」と呼ばれ部分を)摘まみ上げて腰帯に挟み込む、同”擷”
【襮】衣5+15=総画数20 U+896E [ハク、バク/] 【𧟊】[ネ衤日十2艹一龷ハ八共ンく水氺㳟暴襮]
◆黼(ふ、斧の形の模様)を縫い取った襟
◆隠れているものを曝す
【𧞧】衣5+15=総画数20 U+277A7 [ホウ、ヒョウ/] 【𧞱】[ネ衤广コヒ七𠤎匕2比鹿、丶4灬麃𧞧]
◆体全体を包むように着る上下が一つになった上着、同”表”
【𧞨】衣5+15=総画数20 U+277A8 [オウ、ウ/] 【䙔】[ネ衤匚口2吅3品區ノフ乛人欠歐𧞨]
◆子供の涎掛(よだれか)け
◆アサ(麻)などを編んで作った(粗末な)衣服
【𧞩】衣5+15=総画数20 U+277A9 [セツ、セチ/] [ネ衤小ノ丿少ノ2隹雀一、丶弋ノ丿戈𢧵𧞩]
◆丈の短い上着(うわぎ、上半身に纏う着物)
【𧞬】衣5+15=総画数20 U+277AC [セン/] 【襳𧟖】[ネ衤十土一、丶弋ノ丿戈𢦏一6三2非7韭韯𧞬]
◆丈の短い上着(うわぎ、上半身に纏う着物)
◆長い帯
◆垂れた帯や飾りが揺れるさま
◆「𧞬襹(せんし)」、同「襂襹(しんし)」、ふわふわした羽毛製の衣裳
【𧞯】衣6+15=総画数21 U+277AF [ホウ、ボウ/] 【𧝘】[广コヒ七𠤎匕2比鹿、丶4灬麃亠ノ丿2レ𧘇衣𧞯]
◆衣服の前襟
◆懐(ふところ)、着物と胸の間
◆体全体に羽織る上下が繋がった上着
【𧞱】衣5+15=総画数20 U+277B1 [ホウ、ヒョウ/] 【𧞧】[ネ衤广コヒ七𠤎匕2比鹿ノ丿2レ𧘇𪊘𧞱]
◆体全体を包むように着る上下が一つになった上着、同”表”
【𧞳】衣5+15=総画数20 U+277B3 [ジュ、ニュウ/] 【襦𧝄】[ネ衤十ノEヨ臼𦥑ノ𠃌勹、丶4灬𧞳]
◆上半身に着る衣服
◆「𧞳裙(じゅくん)」、上下が分かれた衣服
◆柔らかく温かい衣類、下着
◆乳児用の涎掛(よだれかけ)
◆目の細かい薄絹、同”繻”
【𧞸】衣5+15=総画数20 U+277B8 [イ、ユイ、スイ、ズイ/] [ネ衤口丨中一𠀐目ハ貝貴え辶辶遺𧞸]
◆死者を覆う布などの衣類、またそれを遺族に贈る、同”襚”
【襯】衣5+16=総画数21 U+896F [シン/] 【衬】[ネ衤立木目見親襯]
◆シャツや肌着のような内側に着る着物、「襯衫(しんさん)」
◆ぴったりと重なる
◆金品を施す
◆「襯托(しんたく)」、絵柄の輪郭をぼかして絵柄を際立たせる、周りに置いて主(しゅ)とするものを引き立たせる、同「渲染(せんぜん)」「烘托(こうたく)」
【襰】衣5+16=総画数21 U+8970 [ライ/] 【𧝝】[ネ衤シ氵木口束ク𠂊刀目ハ貝負賴襰]
◆廃(すた)れる、壊れ傾き崩れ落ちる、「【御定全唐詩:卷二百四十:招太靈】祠之襰(音頼墜壞也)兮眇何年」
◆「襰𧜁(らいさい)」、衣服が綻(ほころ)びるさま、同「𢅭𢄌」「𦇛䌈(らつとう)」
【襱】衣5+16=総画数21 U+8971 [ロウ、ル/] [ネ衤立月ヒコL乚三龍襱]
◆股下が二つに分かれた袴(はかま)状・ズボン状の衣裳の脚を包む筒状の部分、同”𧙥”
◆スボンの内股(うちまた)の部分、またそこに余裕を持たせるために当てる布、襠(まち)、「褲襠(ことう)」
◆「襱𧙥(ろうとう)」、衣服が大きいさま(「身丈に合っていない」の意か?)、「【通雅:卷四十九:諺言:儱侗】直行曰徿㣚未成器曰儱侗身不端正曰䡁𨈹衣寛曰襱𧙥按儱侗字唐禪師甞用之知是唐諺」
【襲】衣6+16=総画数22 U+8972 [シュウ、ジュウ/おそ・う、かさね] 【袭𧟟𧟛㦻】[立月ヒコL乚三龍亠ノ丿2レ𧘇衣襲]
◆攻めかかる
◆重ね着する
◆死者に着せる衣服
◆引き継ぐ
【𧞫】衣5+16=総画数21 U+277AB [シュ、ジュ/] 【𧞀】[ネ衤匚コ巨臣ヌ又臤一口ソ丷一䒑豆豎𧞫]
◆単衣(ひとえ)の筒袖(つつそで、袂がない袖)の上衣(うわぎ、上半身に着る服)、「【方言:第四】複𧝄江湘之間謂之𧞫(音豎)或謂之筩褹(今筩袖之𧝄也褹即袂字耳)」
【𧞶】衣5+16=総画数21 U+277B6 [トク、ドク/] 【𧝴𧛔】[ネ衤竹馬篤𧞶]
◆背中で縫い合わせた衣服、またそのように衣服を仕立てる
【𧞷】衣5+16=総画数21 U+277B7 [カイ、エ/] 【褱】[ネ衤亠四罒二2ノ2レ衣褱𧞷]
◆着物の前合わせ(体の前で重ね合わさったところ)や着物と下着の間、同”懷”
◆着物の前合わせのところに物を挟(はさ)む、懐(ふところ)に物を入れる、しまい込む
【𧞻】衣6+16=総画数22 U+277BB [ショウ、ソウ、ジョウ/] 【襄㐮𠆝𧞜𡣿】[口2吅コ匚エ工メ㐅乂2爻𤕦亠ノ丿2レ𧘇衣𧞻]
◆高く挙げる、上に向かう、高みに上る
◆助ける、補佐する
◆(手を貸して)成し遂げさせる
漢字林(非部首部別)
【𧞼】衣5+16=総画数21 U+277BC [ケン/] 【褰𧝱䙭𧛓】[ネ衤ウ宀三十4土2井𠀎ハ八𡨄亠ノ丿2レ𧘇衣褰𧞼]
◆股下が二つに分かれた袴(はかま)状或いはズボン状の衣裳、同”袴”
◆衣服の裾(すそ)を掴(つま)んで持ち上げる、たくし上げる
【𧞽】衣5+16=総画数21 U+277BD [未詳/] [ネ衤コノ丿尸ニ二2ンくI|丨牛犀え辶辶遲𧞽]
◆未詳
【𧟂】衣5+16=総画数21 U+277C2 [キョウ、コウ/] 【襁𧚴𧝿】[ネ衤弓一3田2畺彊𧟂]
◆小児を背負うための細長い帯、負い紐(おぶいひも)、同”繈”
◆「𧟂褓(きょうほう)」、小児や嬰児(えいじ)を背負う紐と包(くる)む布、小児や嬰児を大切に庇(かば)い守るための衣類
【䙬】衣5+17=総画数22 U+466C [エイ、ヨウ/] [ネ衤目ハ貝2賏女嬰䙬]
◆裙(くん、下半身に穿く衣服)の襞(ひだ)
【䙭】衣5+17=総画数22 U+466D [ケン/] 【褰𧞼𧝱𧛓】[ネ衤ウ宀三十4土2井𠀎ハ八𡨄口⺊上止龰足蹇䙭]
◆股下が二つに分かれた袴(はかま)状或いはズボン状の衣裳、同”袴”
◆衣服の裾(すそ)を掴(つま)んで持ち上げる、たくし上げる
【襳】衣5+17=総画数22 U+8973 [セン/] 【𧟖𧞬】[ネ衤人2从一、丶弋ノ丿戈㦰一6三2非7韭韱襳]
◆丈の短い上着(うわぎ、上半身に纏う着物)
◆長い帯
◆垂れた帯や飾りが揺れるさま
◆「襳襹(せんし)」、同「襂襹(しんし)」、ふわふわした羽毛製の衣裳
【襴】衣5+17=総画数22 U+8974 [ラン/] 【襕襽幱𢆄】[ネ衤門木口束ソ柬闌襴]
◆衣(上半身に着る衣服)と裳(しょう、腰から下に穿く衣服)が別れていない単(ひとえ)の衣服、「襴衫(らんさん)」
◆[日]裳や裾(すそ、丈の長い衣服の帯よりも下の部分)の先に継ぎ足した部分、足の運びを良くするため広がるように大きめに作る
【襶】衣5+17=総画数22 U+8976 [タイ/] [ネ衤十土一、丶弋ノ丿戈𢦏田十2艹一龷ハ八共異戴襶]
◆「褦襶(だいたい)」、不釣り合いなさま、無分別なさま、日傘
【襷】衣5+17=総画数22 U+8977 [/たすき] 【𧜎】[ネ衤ノEヨ臼𦥑5与ハ八與手挙擧襷]
◆[日]袖をたくし上げる紐、肩から腋の下に斜めに掛ける紐、子供を背負う紐
【𧟄】衣5+17=総画数22 U+277C4 [ジョウ、ニョウ/] [ネ衤亠ノ丿2レ𧘇衣口2吅三襄𧟄]
◆未詳、「【字彙補:申集:衣部:𧟄】金石錄太公碑引周志曰文王夢天帝服元𧟄以立于令孤之津帝曰賜汝望趙明誠曰𧟄字字書所無葢从衣不从示也」
【襵】衣5+18=総画数23 U+8975 [ショウ/] [ネ衤耳3聶襵]
◆衣裳(下半身に身に着ける衣類、袴やスカートの類)の襞(ひだ、波状の折り目、プリーツ)
◆折り畳む
◆日除(ひよ)けなどのために翳(かざ)す大きな団扇(うちわ)、「【玉篇:卷二十八:衣部第四百三十五:襵】之渉切詘也幕也」
【襺】衣5+18=総画数23 U+897A [ケン/] [ネ衤サ十2艹艹冂糸中虫繭襺]
◆絹綿を詰めた防寒用の衣服、麻綿は「袍」
【𧟉】衣5+18=総画数23 U+277C9 [カン、ケン/] 【襉】[ネ衤竹門月閒𥳑𧟉]
◆裙(くん、下半身に穿く衣服)の襞(ひだ)、同”襇”
【𧟊】衣5+18=総画数23 U+277CA [ハク、バク/] 【襮】[ネ衤日凵山2出𣅽大米㬥𧟊]
◆黼(ふ、斧の形の模様)を縫い取った襟
◆隠れているものを曝す
【䙰】衣5+19=総画数24 U+4670 [リ/] [ネ衤亠メ㐅凵凶㐫冂ム厶禸离ノ2隹離䙰]
◆腰帯に結んで垂らす飾り紐、同”褵”
◆「䙰褷(りし)」◇羽毛が生え始めるさま◇薄い布製の垂れ幕
【襸】衣5+19=総画数24 U+8978 [サン/] [ネ衤ノ丿一𠂉土𠂒一ノ丿L乚儿兀先2兟目ハ貝贊襸]
◆衣裳が色鮮やかで美しい、色鮮やかな衣装を纏って美しい
【襹】衣5+19=総画数24 U+8979 [シ/] [ネ衤一冂、丶广コヒ七𠤎匕2比鹿麗襹]
◆「襳襹(せんし)」、同「襂襹(しんし)」、ふわふわした羽毛製の衣裳
【襻】衣5+19=総画数24 U+897B [ハン、ヘン/] 【䙪𧘋𧘒𧘬𧘙】[ネ衤木2林メ㐅乂2爻ハ八大手攀襻]
◆着衣が解けないように縛る紐や帶
◆釦(ぼたん)などを留める輪状にした紐
【襼】衣5+19=総画数24 U+897C [ゲイ、ゲ/] [ネ衤サ十2艹艹土ハ八一ノ丿L乚儿兀圥2坴ノ丿⺄九、丶丸埶二一ム厶𠫔云㙯藝襼]
◆衣服の袖(そで)、袂(たもと)、同”褹”
【𧟍】衣5+19=総画数24 U+277CD [ヒ/] 【襬䙓】[ネ衤四罒ム厶月ヒ七𠤎匕2能罷、丶4灬熊羆𧟍]
◆腰から下に穿くスカート
【𧟔】衣5+20=総画数25 U+277D4 [ソウ、ゾウ/] 【褿】[ネ衤日田木東2㯥日曰𣍘𧟔]
◆小児を寝かせたり包(くる)んだりするのに用いる布、同”㡟””帴””褯”
◆ストール(stole)やショール(shawl)などの肩に掛け体の前で合わせるもの、同”帴”
【䙱】衣5+21=総画数26 U+4671 [ショク、ゾク/] 【𧜭】[ネ衤コノ丿尸ニ二2ンく水氺四罒ノ𠃌勹中虫蜀屬䙱]
◆上下が繋がった丈の長い衣裳
◆丈の短い衣服
【襽】衣5+21=総画数26 U+897D [ラン/] 【襴襕幱𢆄】[ネ衤サ十2艹艹門木口束ソ柬闌蘭襽]
◆衣(上半身に着る衣服)と裳(しょう、腰から下に穿く衣服)が別れていない単(ひとえ)の衣服、「襴衫(らんさん)」
◆[日]裳や裾(すそ、丈の長い衣服の帯よりも下の部分)の先に継ぎ足した部分、足の運びを良くするため広がるように大きめに作る
【𧟖】衣5+21=総画数26 U+277D6 [セン/] 【襳𧞬】[ネ衤竹十土一、丶弋ノ丿戈𢦏土一6三2非7韭韯籖𧟖]
◆丈の短い上着(うわぎ、上半身に纏う着物)
◆長い帯
◆垂れた帯や飾りが揺れるさま
◆「𧟖襹(せんし)」、同「襂襹(しんし)」、ふわふわした羽毛製の衣裳
【𧟘】衣5+22=総画数27 U+277D8 [ドウ、ノウ/] [ネ衤十口口丨中ワ冖口2吅3三ノ丿2レ𧘇囊𧟘]
◆衣服がゆったりとしているさま、同”儾””𦈃”
【𧟙】衣5+24=総画数29 U+277D9 [レイ、リョウ/] 【䙥】[ネ衤雨口2吅3𠱠霝エ工人2巫靈𧟙]
◆衣裳が美しいさま、きらきらするさま、同”袊”
【𧟛】衣6+24=総画数30 U+277DB [シュウ、ジュウ/おそ・う、かさね] 【襲袭𧟟㦻】[立ノEヨ臼𦥑L乚竜2亠ノ丿2レ𧘇衣𧟛]
◆攻めかかる
◆重ね着する
◆死者に着せる衣服
◆引き継ぐ
漢字林(非部首部別)
【𧟜】衣5+28=総画数33 U+277DC [未詳/] [ネ衤二ソ木未来2𣘐4𧟜]
◆未詳
【𧟞】衣5+30=総画数35 U+277DE [フク/] 【𧜰】[ネ衤立ノEヨ臼𦥑L乚竜2亠ノ丿2レ𧘇衣𧟛𧟞]
◆裏地の付いた衣服、袷(あわせ)
◆裏地を付け間に綿を入れた衣服、同”絮””袍”
【𧟟】衣6+32=総画数38 U+277DF [シュウ、ジュウ/おそ・う、かさね] 【襲袭𧟛㦻】[立月ヒコL乚三龍2龖亠ノ丿2レ𧘇衣𧟟]
◆攻めかかる
◆重ね着する
◆死者に着せる衣服
◆引き継ぐ


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