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辞典・用語】 [漢字林] 「漢字林(非部首部別) 玉部」

漢字林] [漢字林(非部首部別)] [付録

「漢字林(非部首部別) 玉部」 [部首索引


【玉】玉5+0=総画数5 U+7389 [ギョク、コク/たま] 【𤣪𥝍】[王、丶玉]
◆ぎょく、光沢と透明感があり堅く色や彩(あや、いろどり)が美しく音が涼やかな最も高貴とされた宝石、一般に「翡翠(ひすい)」を指す
◆たま、丸いまた円形の美しい石
◆美しいさま
◆高貴なさま、貴重なさま、立派なさま
◆[日]たま、球状の、球状のもの
◆たま、部首名
【匤】匚2+玉5=総画数7 U+5324 [キョク、コク/] [匚王玉匤]
◆物をしまう蓋付きの小さな箱
【𠰧】口3+玉5=総画数8 U+20C27 [未詳/] [口王玉𠰧]
◆未詳、「㕵」の異体字か?
【国】囗3+玉5=総画数8 U+56FD [コク/くに] 【國囶𡇏𡇅𡇕囻𡇎𡆻𡆿𡈑㕵𢦾𤦂䆐】[口囗王玉国]
◆主権者の支配が及ぶ範囲、土地や人や政治体制などを含む概念で古くは君主から与えられた領地、「王(権力者)の勢力が及ぶ範囲(囗)」の意
【宝】宀3+玉5=総画数8 U+5B9D [ホウ、ホ/たから] 【寶寳𡪓𡫷寚𡩧珤𤥖㻄𤥯𤨷𠋾𠍙】[ウ宀王玉宝]
◆大切にしまっておくもの、珍しく貴重なもの、高価なもの、「宝石」「宝物」「財宝」「家宝」
◆秘蔵する、大切にする、珍重する
◆玉(ぎょく)製の品物、玉(ぎょく)製の印章
◆大切なもの、尊重すべきもの、「宝典」「宝物」「重宝」
【珏】玉4+玉5=総画数9 U+73CF [カク/] 【玨𤤴】[王王玉珏]
◆二つが合わさって一つになる玉(ぎょく)
【𤤴】玉5+玉5=総画数10 U+24934 [カク/] 【玨珏】[王玉2𤤴]
◆二つが合わさって一つになる玉(ぎょく)
【砡】石5+玉5=総画数10 U+7821 [ギク、ゴク/] [石王玉砡]
◆板状の石の長さが揃っているさま
【𨋔】車7+玉5=総画数12 U+282D4 [コウ、キョウ/] [車王玉𨋔]
◆車が堅く頑丈なさま、またしなやかで強いさま、同”䡰”
【鈺】金8+玉5=総画数13 U+923A [ギョク、ゴク/] 【钰】[金王玉鈺]
◆珍しい宝物
◆堅い金属
【钰】金5+玉5=総画数10 U+94B0 [ギョク、ゴク/] 【鈺】[ノ一𠂉二レモ钅王玉钰]
◆珍しい宝物
◆堅い金属
【閠】門8+玉5=総画数13 U+95A0 [ジュン、ニン/うるう] 【閏䦞闰𨷎𥹿】[門王玉閠]
◆実際の一年と暦の一年の差を合わせるために間に設ける日や月や時間
◆本来のものに付け加える、主となるものに副(そ)える
【𩿱】鳥11+玉5=総画数16 U+29FF1 [ギョク、ゴク/] 【鳿】[王玉鳥𩿱]
◆「鸀𩿱、鸀琟(しょくぎょく)」、水鳥名、姿はカモ(鴨)に似て首が長く目が赤いという、「【史記正義:卷一百十七】鸀鳿鸀鳿燭玉二音郭云似鴨而大長鵛赤紫紺色辟水毒生子在深谷間中若時有雨鴨雌者生子善鬬江東呼為燭玉」

【王】玉4+0=総画数4 U+738B [オウ/] 【𠙻𠰶】[王]
◆天下を統治する者、またその一族、「三つの横棒はそれぞれ天人地を表しそれらを纏め治める者」の意
◆国を治める者、秦代以降は国の統治者を「皇帝」と呼び皇帝によって与えられた領土を治める者を「王」とした
◆一族・一類に君臨する者
【主】丶1+王4=総画数5 U+4E3B [シュ、ス/おも・な、おも・に、ぬし、あるじ] [、丶王主]
◆蝋燭やランプなどの灯心、同”炷”
◆多くの中で特に重要な、またそのような人
◆中心となるもの、中心にあるもの、またそのような人
◆司(つかさど)る、中心となって統治・統括する、またそのような人
【仼】人2+王4=総画数6 U+4EFC [オウ/] 【彺】[イ人亻王仼]
◆急(いそ)いで行くさま、駆けて行く
【全】人2+王4=総画数6 U+5168 [セン、ゼン/すべ・て、まった・く、まっと・う] 【㒰𠓴𠌆𠓳】[入人𠆢王全]
◆すべ・て、欠点・瑕疵や不備・不足がない、余すところがない
◆まった・く、まっと・う、余すところなく、漏れなく、すっかり
【兲】八2+王4=総画数6 U+5172 [テン/あま、あめ] 【天𠕹𠀡𠀘𦴞䒶】[王ハ八兲]
◆頭上に高く無限に広がる空間
◆頂(いただき)
◆空
◆自然の
【再】冂2+王4=総画数6 U+518D [サイ、サ/ふたた・び] 【𠕂𠕅】[三土王冂冉再]
◆同じことが更にもう一度繰り返される、もう一度、二度、二回、二重
【匡】匚2+王4=総画数6 U+5321 [キョウ、コウ/ただ・す] 【匩𠥆】[匚王匡]
◆誤りや歪みを直す、本来の形に正す
◆四角い籠(かご)、同”筐”
◆助ける
【㕵】口3+王4=総画数7 U+3575 [コク/くに] 【国國囶𡇏𡇅𡇕囻𡇎𡆻𡆿𡈑𢦾𤦂䆐】[口王㕵]
◆主権者の支配が及ぶ範囲、土地や人や政治体制などを含む概念で古くは君主から与えられた領地、「王(権力者)の勢力が及ぶ範囲(囗)」の意
【呈】口3+王4=総画数7 U+5448 [テイ、ジョウ/] [口ノ丿千土士壬𡈼王呈]
◆隠さずに広げて見せる、覆い隠すものがなく外から見えるようになる
◆差し上げる、差し出す
◆下級の者が上級のものに差し出す文書
【囯】囗3+王4=総画数7 U+56EF [コク/くに] [口囗王囯]
◆同”国”、太平天国(1851-1864)が定めた漢字の一つ
【𡭤】小3+王4=総画数7 U+21B64 [オウ/] [小王𡭤]
◆同”王”、太平天国(1851-1864)が定めた漢字の一つ
【尩】尢4+王4=総画数8 U+5C29 [オウ/] 【尪𡯪尫】[ハ八ノ丿L乚儿尣王尩]
◆背や脚が弓形(ゆみなり)に曲がっているさま、またそのような人、同”尢”
◆脚が曲がっていて歩行が不自由なさま
◆身体に障害のある人
◆痩せ細っているさま、弱々しいさま
【尪】尢3+王4=総画数7 U+5C2A [オウ/] 【𡯪尩尫】[一ノ丿ナL乚尢王尪]
◆背や脚が弓形(ゆみなり)に曲がっているさま、またそのような人、同”尢”
◆脚が曲がっていて歩行が不自由なさま
◆身体に障害のある人
◆痩せ細っているさま、弱々しいさま
【尫】尢3+王4=総画数7 U+5C2B [オウ/] 【尪𡯪尩】[一ノ丿L乚儿兀王尫]
◆背や脚が弓形(ゆみなり)に曲がっているさま、またそのような人、同”尢”
◆脚が曲がっていて歩行が不自由なさま
◆身体に障害のある人
◆痩せ細っているさま、弱々しいさま
【㞷】屮3+王4=総画数7 U+37B7 [コウ/] 【𡴍】[凵山ノ丿屮王㞷]
◆草木が至るところに蔓延(はびこ)るさま
【弄】廾3+王4=総画数7 U+5F04 [ロウ、ル/もてあそ・ぶ、いじ・る、いじ・くる] 【㺯挵挊𠧗】[王一ノ丿ナ十2廾弄]
◆(美しい石を)手に取り飽くことなく触れたり眺めたりする、また愛(め)でる
◆楽器を奏(かな)でる、「音楽を愛でる」の意
◆(相手が嫌がることも構わずに)むやみに手を加える、意味もなくあれやこれやに手を出す
◆両側に家が建ち並ぶ路地、小路
【彺】彳3+王4=総画数7 U+5F7A [オウ/] 【仼】[ノ丿2イ彳王彺]
◆急(いそ)いで行くさま、駆けて行く
【抂】手3+王4=総画数7 U+6282 [キョウ、ゴウ、オウ/] [オ才扌王抂]
◆乱れる
◆「抂攘(きょうじょう)」、入り乱れるさま
◆歪める、曲げる、同”枉”
【旺】日4+王4=総画数8 U+65FA [オウ/] [日王旺]
◆美しい光が四方に輝き広がる、同”𣇭”
◆勢いがあるさま、盛んなさま、活力や気力が満ち溢れるさま
【𣅨】日4+王4=総画数8 U+23168 [未詳/] [王日𣅨]
◆未詳
【枉】木4+王4=総画数8 U+6789 [オウ/ま・げる] 【𣒈】[木王枉]
◆歪める、曲げる、歪曲する
◆ま・げて、(法理や考えを曲げてでも)何とかして
【汪】水3+王4=総画数7 U+6C6A [オウ/] 【𣳫𣷪𣵭】[シ氵王汪]
◆深々とした水がどこまでも広がっているさま、水が溢(あふ)れるようにあるさま
◆水や液体が溜まったところ、水が溜まった池
【狂】犬3+王4=総画数7 U+72C2 [キョウ、ゴウ/くる・う] 【狅𤝵𤝶𢚇𢙌】[ノ2犭王狂]
◆正気でない、常軌を逸している、手に負えない
◆思い上がる
◆猛烈な、激しい
◆[日]戯れる、滑稽な
【玨】玉4+王4=総画数8 U+73A8 [カク/] 【珏𤤴】[王2玨]
◆二つが合わさって一つになる玉(ぎょく)
【皇】白5+王4=総画数9 U+7687 [コウ、オウ/きみ、すめら] 【𤽢𤽚𤽙𤽧𦤃𦤍𦤐】[白王皇]
◆君主、偉大な王、天下を治める者
◆大きい、偉大な、神々(こうごう)しい
◆煌々(こうこう)と光り輝く、輝かしい、明々とした光が四方に広がる、同”煌”
◆祖先に対する敬称
◆[日]天下を治める者を指す語、「天皇」
【𦊄】网5+王4=総画数9 U+26284 [未詳/] [四罒王𦊄]
◆未詳
【䍿】羽6+王4=総画数10 U+437F [コウ、オウ/] [羽羽王䍿]
◆羽の団扇を翳(かざ)しながら踊る舞の名、祭礼の際に舞うという
【𦤃】自6+王4=総画数10 U+26903 [コウ、オウ/きみ、すめら] 【皇𤽢𤽚𤽙𤽧𦤍𦤐】[目自王𦤃]
◆君主、偉大な王、天下を治める者
◆大きい、偉大な、神々(こうごう)しい
◆煌々(こうこう)と光り輝く、輝かしい、明々とした光が四方に広がる、同”煌”
◆祖先に対する敬称
◆[日]天下を治める者を指す語、「天皇」
【蚟】虫6+王4=総画数10 U+869F [オウ/] [中虫王蚟]
◆「蚟𧎤」、コオロギ(蟋蟀)、コオロギ上科の昆虫の総称
【𧘦】衣6+王4=総画数10 U+27626 [ヒョウ/おもて、あらわ・す] 【𧘝𧘦𧘰𪊘𪊬𧜫】[王亠ノ丿2レ𧘇衣𧘦]
◆衣服の外面、最も上(外側)に羽織る衣服、上着
◆外側、外側に面した部分
◆人目に触れる、またその部分
◆他の人が分かるようにする、また示す
◆主君や役所などに意志・意見を伝えるために認(したた)めた文書
◆内容を分かりやすく並べたもの
【𧥶】言7+王4=総画数11 U+27976 [キョウ、コウ/たぶら・かす、たら・す] 【誑𧪴诳】[言王𧥶]
◆甘言(かんげん)で惑わし誤らせる、巧みな言葉で騙す、同”㤮”
【軖】車7+王4=総画数11 U+8ED6 [キョウ、コウ/] 【𨌂𨌃】[車王軖]
◆糸繰車(いとくりぐるま)、紡いだ糸を巻き取る輪状の道具
【迋】辵4+王4=総画数8 U+8FCB [オウ、キョウ、コウ/] [王え辶辶迋]
◆往(い)く、目的とする方に向かって行く、同”往”
【閏】門8+王4=総画数12 U+958F [ジュン、ニン/うるう] 【閠䦞闰𨷎𥹿】[門王閏]
◆実際の一年と暦の一年の差を合わせるために間に設ける日や月や時間
◆本来のものに付け加える、主となるものに副(そ)える
【闰】門3+王4=総画数7 U+95F0 [ジュン、ニン/うるう] 【閏閠䦞𨷎𥹿】[I|丨、丶门王闰]
◆実際の一年と暦の一年の差を合わせるために間に設ける日や月や時間
◆本来のものに付け加える、主となるものに副(そ)える
【𩂊】雨8+王4=総画数12 U+2908A [未詳/] [雨王𩂊]
◆未詳、【中華字海】は「同”璽”」とする
【頊】頁9+王4=総画数13 U+980A [キョク、コク/] 【顼】[王一目自𦣻貝頁頊]
◆姿勢や礼儀がきちんとしているさま
◆「頊頊」、謹みじっと畏まるさま
【顼】頁6+王4=総画数10 U+987C [キョク、コク/] 【頊】[王一ノ冂人贝页頊顼]
◆姿勢や礼儀がきちんとしているさま
◆「顼顼」、謹みじっと畏まるさま
【𩵭】魚11+王4=総画数15 U+29D6D [オウ/] [ク𠂊田、丶4灬魚王𩵭]
◆「𩵭鮪」、大形のチョウザメ(蝶鮫)、チョウザメ科の魚
【鳿】鳥11+王4=総画数15 U+9CFF [ギョク、ゴク/] 【𩿱】[王鳥鳿]
◆「鸀鳿、鸀琟(しょくぎょく)」、水鳥名、姿はカモ(鴨)に似て首が長く目が赤いという、「【史記正義:卷一百十七】鸀鳿鸀鳿燭玉二音郭云似鴨而大長鵛赤紫紺色辟水毒生子在深谷間中若時有雨鴨雌者生子善鬬江東呼為燭玉」
【䶭】龍5+王4=総画数9 U+4DAD [ロウ、ル/] 【瓏珑】[ナ、丶ノヒ七𠤎匕尤龍龙王䶭]
◆雨乞いの際に使う龍が彫り込まれた玉器
◆「瓏玲(ろうれい)」「玲瓏(れいろう)」◇玉(ぎょく)が触れ合う涼やかな音、澄んだ音や声が鳴り響くさま◇明るく透き通っているさま、光り輝くさま

【主】丶部

【玑】玉4+2=総画数6 U+7391 [キ、ケ/] 【璣】[王几玑]
◆完全に丸くない玉(たま)
◆「玑衡(きこう)」、天文観測用の機器、天球儀のようなもの
◆北斗七星の第三星
【𥬶】竹6+玑6=総画数12 U+25B36 [チク/] 【筑𥬑𥬾】[竹王几玑𥬶]
◆琴に似た細長い弦楽器、細くなった首を持って抱え竹片を弦に打ち当てて音を出す
◆古川名、現陝西省付近を流れていた川、同”𣽆”
◆築く、同”築”

【㺯】玉4+3=総画数7 U+3EAF [ロウ、ル/もてあそ・ぶ、いじ・る、いじ・くる] 【弄挵挊𠧗】[王大㺯]
◆(美しい石を)手に取り飽くことなく触れたり眺めたりする、また愛(め)でる
◆楽器を奏(かな)でる、「音楽を愛でる」の意
◆(相手が嫌がることも構わずに)むやみに手を加える、意味もなくあれやこれやに手を出す
◆両側に家が建ち並ぶ路地、小路
【𥮅】竹6+㺯7=総画数13 U+25B85 [未詳/] [竹王大㺯𥮅]
◆数(かず)を数(かぞ)える、計算する、同”算”

【呈】口部

【弄】廾部

【玨】玉4+4=総画数8 U+73A8 [カク/] 【珏𤤴】[王2玨]
◆二つが合わさって一つになる玉(ぎょく)
【𢜈】心4+玨8=総画数12 U+22708 [未詳/] [王2玨心𢜈]
◆未詳、「瑟」の異体字カ?
【斑】文4+玨8=総画数12 U+6591 [ハン、ヘン/まだら、ぶち、むら] [王2文斑]
◆地色に他の色が点状や縞状に散らばっているさま
【𨌥】車7+玨8=総画数15 U+28325 [フク、ブク/] 【𨏟】[王2玨車𨌥]
◆車に設(しつ)えた収納箱
【錱】金8+玨8=総画数16 U+9331 [チン/] [金王2玨錱]
◆「王錱(おうちん)」、同「王珍」、清代末期の湘軍(湖南省周辺に配備されていた軍)の大将
【𨨖】金8+玨8=総画数16 U+28A16 [未詳/] [王2玨金𨨖]
◆未詳、「𨫹(琴)」の訛字か?

【珀】玉4+5=総画数9 U+73C0 [ハク、ヒャク/] 【砶】[王白珀]
◆「琥珀(こはく)」、マツ(松)などの樹液が化石化したもの、多くは濃い黄色で透明、宝石や薬として重用される
【碧】石5+珀9=総画数14 U+78A7 [ヘキ、ヒャク/あお・い] 【𤫅】[王白珀石碧]
◆青く美しい石
◆深い青色、緑がかった青色

【皇】白部

【𤤴】玉5+5=総画数10 U+24934 [カク/] 【玨珏】[王玉2𤤴]
◆二つが合わさって一つになる玉(ぎょく)
【𨫎】金8+𤤴10=総画数18 U+28ACE [未詳/] [金王玉2𤤴𨫎]
◆未詳、【中華字海】に「同”珍”。字見《篇海》」とあり

【珖】玉4+6=総画数10 U+73D6 [コウ/] [王光珖]
◆玉(ぎょく)製の笛
【皝】白5+珖10=総画数15 U+769D [コウ、オウ/] 【皩】[白王光珖皝]
◆「慕容皝(ぼようこう)」、人名、前燕の初代君主

【珡】玉4+6=総画数10 U+73E1 [キン、ゴン/こと] 【琴琹𤦡䥅䥆𨫹𤫍𤫒𩰔䦦𨪖𤩟】[王2玨人珡]
◆長い板状の胴に七本(古くは五本)の弦を張った楽器{弦楽器}、箏柱(ことじ)がなく徽(き)という目印を指で押さえて弾く、胴が箱状で箏柱があるものは「箏」「瑟」
◆広く弦楽器を指す
【𣗜】木4+珡10=総画数14 U+235DC [未詳/] [王2玨人珡木𣗜]
◆未詳、「珡琹(琴)」の訛字か?

【班】玉4+6=総画数10 U+73ED [ハン、ヘン/] 【𤤻𤦦𤼬】[王2玨リ班]
◆玉(たま)を刀で半分に割る、また割って信任の印として或いは軍功の褒美として与える
◆幾つかに分ける、また分け与える
◆全体を(一般に同じ役割や機能を持つものごとに)幾つかに分けた時の一つのグループ
◆順位、順序、序列、席次、またそれを決める、またそれに従って並べる
【𢲔】手3+班10=総画数13 U+22C94 [ハン、ヘン/] [オ才扌王2玨リ班𢲔]
◆未詳

【現】玉4+7=総画数11 U+73FE [ケン、ゲン/あらわ・れる、あらわ・す、うつつ] 【现】[王目見現]
◆それまで見えなかったものが見えるようになる、隠れていたものが表に出てくる
◆目の前の、目の前にある、実際の、実際にそこにある
◆今の、今ここにある
【𡠝】女3+現11=総画数14 U+2181D [カイ、スイ/] 【嫢𡣅】[王目見現女𡠝]
◆身のこなしがゆったりとして優美なさま

【斑】文部

【琴】玉4+8=総画数12 U+7434 [キン、ゴン/こと] 【珡琹𤦡䥅䥆𨫹𤫍𤫒𩰔䦦𨪖𤩟】[王2玨人𠆢一亼ラ今琴]
◆長い板状の胴に七本(古くは五本)の弦を張った楽器{弦楽器}、箏柱(ことじ)がなく徽(き)という目印を指で押さえて弾く、胴が箱状で箏柱があるものは「箏」「瑟」
◆広く弦楽器を指す
【噖】口3+琴12=総画数15 U+5656 [ギン、ゴン/] 【吟訡䪩】[口王2玨人𠆢一亼ラ今琴噖]
◆口をあまり開けずに低い声を長く伸ばす、また、そのようにして詩歌を口ずさむ、”呻”程には長く伸ばさない
◆呻(うめ)きの声、歎きの声

【琶】玉4+8=総画数12 U+7436 [ハ、ベ/] 【𤧲】[王2玨L乚巴琶]
◆「琵琶(びわ)」、弦楽器名{弦楽器}、下に弾き下ろすことを「琵」、上に弾き上げることを「琶」といい、上下に弦を弾き鳴らす楽器の意
【潖】水3+琶12=総画数15 U+6F56 [ハ、ベ/] [シ氵王2玨L乚巴琶潖]
◆「潖江」、川名、広東省を源とする

【瑟】玉4+9=総画数13 U+745F [シツ、シチ/] 【𤨝𡚉㻎𡘼𩇰𢊎】[王2玨心ノ丿必瑟]
◆箏(そう)に似た形の25弦(他に50・27・23・19弦などがある)の大形の弦楽器{弦楽器}
【𡚉】大3+瑟13=総画数16 U+21689 [シツ、シチ/] 【瑟𤨝㻎𡘼𩇰𢊎】[大王2玨㻎心ノ丿必瑟𡚉]
◆箏(そう)に似た形の25弦(他に50・27・23・19弦などがある)の大形の弦楽器{弦楽器}
【濏】水3+瑟13=総画数16 U+6FCF [/] [シ氵王2玨心ノ丿必瑟濏]
◆「濏濏水」、川名
【璱】玉4+瑟13=総画数17 U+74B1 [シツ、シチ/] 【㻭】[王3王2玨心ノ丿必瑟璱]
◆玉(たま)が澄んで色鮮やかなさま
【𧒓】虫6+瑟13=総画数19 U+27493 [シツ、シチ/] 【蟋】[中虫王2玨心ノ丿必瑟𧒓]
◆「𧒓蟀(しつしゅつ、コオロギ)」、同「螅蟀」、コオロギ上科の昆虫の総称、別名「蜻蛚(せいれつ)」
【飋】風9+瑟13=総画数22 U+98CB [シツ、シチ/] [几𠘨ノ中虫風王2玨心ノ丿必瑟飋]
◆秋風、冷たい風

【瑩】玉5+10=総画数15 U+7469 [エイ、ヨウ/] 【莹】[火2炏ワ冖𤇾王玉瑩]
◆玉(ぎょく)に似た美しい石
◆透き通ってきらきらと輝くさま、艶々としているさま
◆透き通って曇りがないさま、明らかなさま
【瀅】水3+瑩15=総画数18 U+7005 [エイ、ヨウ/] 【滢灐】[シ氵火2炏ワ冖𤇾王玉瑩瀅]
◆水が透き通っているさま

【璽】玉5+14=総画数19 U+74BD [ジ、シ/しるし] 【壐𤫆玺】[Tハ冂メ㐅乂2爻4爾王玉璽]
◆天子や諸侯の印鑑、後に天子の印鑑
◆天子であることの印(しるし)
【𤣗】犬3+璽19=総画数22 U+248D7 [セン/] 【獮𤣔𤣝𤣐狝】[ノ2犭Tハ冂メ㐅乂2爻4爾王玉璽𤣗]
◆(天子や領主が)秋に行う狩り、春は「蒐、獀」、夏は「猫」、秋は「獮」、冬は「狩」
【𥸀】竹6+璽19=総画数25 U+25E00 [ビ、ミ/] 【𥵨𥵸䉲𥮜】[竹Tハ冂メ㐅乂2爻4爾王玉璽𥸀]
◆竹籤(たけひご)、籠などを作るために竹を細く割(さ)いたもの
【䌳】糸6+璽19=総画数25 U+4333 [シ/] 【𦇲䌤𦁥𦂛】[糸Tハ冂メ㐅乂2爻4爾王玉璽䌳]
◆経糸(たていと)緯糸(よこいと)の太さが不揃いで品質的に劣る絹布
◆布を縫い合わせる、衣服を縫う、同”襧”



漢字林] [漢字林(非部首部別)] [付録

「漢字林(非部首部別) 玉部」 [部首索引

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