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辞典・用語】[漢字林]「漢字林(非部首部別) 冂部」

漢字林] [漢字林(非部首部別)] [付録

「漢字林(非部首部別) 冂部」 [部首索引


冂2+0=総画数2 U+5182 [ケイ、キョウ/]
◆遥(はる)か遠く離れた地、同「冋」「坰」、都(みやこ)を囲む城壁の外に広がる地で都から百里以内の地を「郊コウ」、その外を「野ヤ」、その外を「林リン」、その外を「冂ケイ」といった「【說文解字: 冂部:冂】邑外謂之郊郊外謂之野野外謂之林林外謂之冂象遠界也」
◆けいがまえ、部首名
筆順
冂2+入2=総画数4 U+5167 [ダイ、ナイ/うち] 内𡗠
◆外から中に入る、入れる
◆限られた範囲・領域の中、区切りや境目の中、同「中」
◆ある一定の範囲に含まれるもの、囲われたり覆われたりしていて外からは見えないもの、公(おおやけ)ではない私的なもの、またそのようなこと、またそのようなところ、逆は「外」
◆「内室ナイシツ」◇部屋、特に奥の部屋、寝室、婦女子の居室◇(奥の部屋に住まうことから)妻
◆宮中、朝廷
注解:「内」の本字「內」は、覆われた(囲われた)ところ(冂)の外側から内側に入れる(入る)さま(入)を象ったもので「周りが覆われたものの内」の意味を持つ、「内」の「人」は「入」が変化したもの
筆順
𡉅冂2+土3=総画数5 U+21245 [ガ/]
◆「𡉅𡉆ガロウ」、部屋や塀の内側の隅、同「旮旯」
𡗚冂2+大3=総画数5 U+215DA [ドウ、ニョウ/] 鬧閙闹𠆴𠅈𠇰𢂂
◆騒がしい、喧(やかま)しい、がやがやしている
◆入り乱れる、ざわざわしている、落ち着かない
冂2+木4=総画数6 U+673F [シ/とげ]
◆草木の刺(とげ)、細く先が尖(とが)ったもの、同「𣐁」「刺」
筆順
𣎻冂2+木4=総画数6 U+233BB [未詳/]
◆未詳
𥫚冂2+竹6=総画数8 U+25ADA [キ/み] 箕𥫶𠀠𠔋𠀮𡿸𠔛𠔐𠔝𢍌𢌰𠴩𠵶𠷛𦋊𠥊𠥩
◆穀類を入れ上下に揺すりながら、軽い糠(ぬか)や殻(から)や塵(ごみ)などを取り除くための籠(かご)
◆二十八宿東方青龍セイリュウの第七宿 {二十八宿}
◆「𥫚踞キキョ」、腰を下ろし両足を前へ投げ出すようにして座る、膝を曲げることはあっても足は組まない座り方、同「踑踞」 {姿勢(座)}
𧘉冂2+衣6=総画数8 U+27609 [エイ/] 裔𧘊𧚞𧛨𠆘𧛲𧘯
◆衣服の裾(すそ、衣服の下の部分)、衣服の下の端
◆(飛地ではなく地続きで)遠く離れた所、辺縁の地
◆血筋が繋がった後代の子孫
𦉳冂6+0=総画数6 U+26273 [ボウ、モウ/] 网𦉯𦉸𦉽𦉺𦊀𦉮𠕃𠕈𠕀𠔿𦋟𦁒
◆網(あみ)、糸や紐(ひも)を格子状に目を粗(あら)く編んだ魚や鳥獣を捕(と)らえる網、同「網」
𦉳6+虫6=総画数12 U+86E7 [モウ、ボウ/] 蝄𧍑
◆「蛧蜽モウリョウ」、山川の精気から生じるという妖怪ヨウカイ、物の怪(もののけ)、お化(ば)け、同「魍魎」
𠔼冂2+1=総画数3 U+2053C [ボウ、ミョウ/]
◆同じものが重なる、重複する
𠔼3+口3=総画数6 U+540C [トウ、ズウ、ドウ/おな・じ]
◆一所(ひとところ)に人が集まる、一緒になる
◆意見や行動などを共にする
◆一様なさま、揃っているさま
◆~と等しい、~と共に
◆「胡同コドウ」、町中を縦横に走る道、町中の小路(こみち)、同「衚衕」、同繁「衕」
筆順
𡉉𠔼3+土3=総画数6 U+21249 [未詳/]
◆未詳「【正字通:丑集中:土部:𡉉】舊註音羌幬帳之𧰼又乞約切音却義同穀殻字从此按說文𠔼部𠕓篆作𠕓孫愐苦江切从𠔼𡳿其飾也𡳿即之字周伯琦日幬帳旛旗之𧰼又帳極也𧰼形隷作橦俗作幢舊本不𧨢考古篆因俗𠕓篆作𠕓誤附土部增音却𠀤非又六書統日說文未𧨢…」
注解:「𠕓」の訛字か?
𡭙𠔼3+小3=総画数6 U+21B59 [キ/たっと・い、たっと・ぶ、とうと・い、とうと・ぶ] 貴贵䝿𧷈𧶪
◆品質・価値・値段が高い、低いのは「賤」
◆得難(えがた)いものとして大切にする、また重視ジュウシする、同「貴重キチョウ」
◆身分・地位が高い、またそのような人、同「尊」
◆相手に関する語に冠して敬意を表す語
𡿩𠔼3+巛3=総画数6 U+21FE9 [レツ、レチ/] 𡿪
◆未詳「【說文解字:川部:𡿪】水流𡿪𡿪也」
𧠊𠔼3+見7=総画数10 U+2780A [ボウ、モウ/] 㒻㫯
◆目の前が覆われていて暗い、またはっきりと見えない、同「冒」
◆覆っているものや目の前に立ちはだかっているものを押し除(の)ける、また突き進む、同「冒」「㝟」
入部
冂2+2=総画数4 U+5183 [ボウ、モウ/]
◆被(かぶ)せる、上から覆う
筆順
𤣽冃4+玉4=総画数8 U+248FD [ボウ、モウ、バイ、マイ/] 瑁𤦛㺺𤲰
◆天子が諸侯を謁見する際に諸侯が持つ圭ケイが自ら下賜したものであるかどうかを確かめるために被(かぶ)せる玉ギョク(美しく高貴な石)
◆「玳𤣽・瑇𤣽タイマイ」、ウミガメ科のカメ、甲羅コウラは「鼈甲ベッコウ」と呼ばれ装飾品などに用いられる
𦐇冃4+羽6=総画数10 U+26407 [トウ/]
◆翼を大きく羽撃(はばた)かせて飛ぶさま
冂2+2=総画数4 U+5184 [ゼン、ネン/]
◆毛が柔らかく垂れるさま
◆柔らかなさま、しなやかなさま
◆ゆっくりと進むさま
𠯍冄4+口3=総画数7 U+20BCD [ゼン、ネン/]
◆「𠯍𠯍ゼンゼン」◇食べ物を口に入れ噛(か)むさま、同「呥呥」◇未詳「【集韻:卷四:平聲四:鹽第二十四:𠯍】𠯍𠯍自安皃一曰噍皃」
𡉱冄4+土3=総画数7 U+21271 [タン/] 坍㘱
◆水が打ち当たって岸や土手が壊(こわ)れる、崩(くず)れる、同「𣲕」
冄4+女3=総画数7 U+36A9 [ゼン、ネン/]
◆女性がすらりとして美しいさま、同「媣」
𢪈冄4+手3=総画数7 U+22A88 [タン/]
◆両手に持つ
𣅧冄4+日4=総画数8 U+23167 [タン/] 𣆀
◆「老𣅧・老耼・老𨈜ロウタン」、老子ロウシ(前571?年~前471?年)の字名あざな、一説に「𣆀(聃)」は諡(おくりな)という、春秋時代(前770年~前5世紀)の思想家で楚国に生まれたとされる「【喻林:卷四十二:人事門:通才】孔子見老𣆀…」
◆人名用字
冄4+木4=総画数8 U+678F [ダン、ナン/くすのき] 楠𣔎柟
◆木名、学名Phoebe zhennan、クスノキ科Phoebe属の木
◆[日]クスノキ(樟)、クスノキ科ニッケイ属の木 {クスノキ}
𣬭冄4+毛4=総画数8 U+23B2D [ゼン、ネン/]
◆頬髭(ほおひげ)、頬の部分の毛、同「髯」 {毛(頭部)}
𣲕冄4+水3=総画数7 U+23C95 [タン/] 𣲹
◆水が打ち当たって岸や土手が壊(こわ)れる、崩(くず)れる、同「𡉱(坍)」
𤴿冄4+疒5=総画数9 U+24D3F [セン/] 㾆𤵷
◆皮膚が剥がれる病気
𥾢冄4+糸6=総画数10 U+25FA2 [ゼン、ネン/] 𥿛
◆膝を覆う前垂れ
冄4+耳6=総画数10 U+803C [タン/]
◆耳朶(みみたぶ)が長く垂れ下がるさま、同「𦕐」
◆「李耼リタン」「老耼・老𨈜・老𣅧ロウタン」、老子ロウシ(前571?年~前471?年)の字名あざな、一説に「聃、耼」は諡(おくりな)という、春秋時代(前770年~前5世紀)の思想家で楚国に生まれたとされる、本名「李耳リジ」「【史記:卷六十三:老莊申韓列傳(老子韓非列傳)】老子者(…)楚苦縣厲鄉曲仁里人也(…)姓李氏名耳伯陽謚曰聃(…)周守藏室之史也」
筆順
冄4+舌6=総画数10 U+4459 [タン、ゼン、ネン/]
◆舌を出すさま、「舚䑙テンタン」「䑙舕タンタン」、同「舚舕テンタン」「舑舕タンタン」、同「舑」
冄4+艸3=総画数7 U+44A3 [ゼン、ネン/]
◆草木が盛んに育つさま
◆「荏苒ジンゼン」◇弱々しいさま◇為すところなく時が知らず知らずのうちに過ぎるさま
冄4+虫6=総画数10 U+86A6 [ゼン、ネン、テン/] 𧊨蚺
◆ボア科のヘビ(蛇)、ボア属・アナコンダ属などを含む大形のヘビ
◆「蚦䗊テンタン」、獣や蛇などが(相手を威嚇するように)舌を出すさま「【文選《摛藻堂四庫全書薈要》本:卷十一:魯靈光殿賦】…元熊蚺䗊以齗齗(…舑舕吐舌貌…齗齒根也…)(《欽定四庫全書》本では「𤣥熊舑舕以齗齗」、「齗齗」は「歯茎を剥き出して争うさま」の意)
冄4+衣5=総画数9 U+887B [ゼン、ネン/] 袇袡
◆衣服の縁(へり)
◆女性が嫁ぐ時に着飾る衣服
◆膝を覆う前垂れ、同「𥾢」
冄4+言7=総画数11 U+46C1 [ダン、ナン/] 𧧛𧦦
◆次から次へとよく喋(しゃべ)るさま、「䛁䛁ナンナン」、同「諵」「𠊌」
◆話し声が喧(かまびす、やかま)しいさま、同「諵」
𨈜冄4+身7=総画数11 U+2821C [タン/] 𨈭𨉄
◆「老𨈜・老耼ロウタン」、老子ロウシ(前571?年~前471?年)の字名あざな、一説に「𨈭(聃)」は諡(おくりな)という、春秋時代(前770年~前5世紀)の思想家で楚国に生まれたとされる
◆地名用字、また人名用字「【隋書:卷八十一:列傳第四十六:東夷:倭國】…明年上遣文林郎裴淸使於倭國度百濟行至竹島南望*1𨈭羅國經*2都斯麻國…(「*1𨈭羅國」は未詳、「*2都斯麻國」は「対馬か?」)「【太平御覽:卷第五百一十三:宗親部三:從伯叔】宋齊語録曰梁特進沈約撰史王希𨈭…」
𨙻冄4+邑3=総画数7 U+2867B [ダ、ナ/] 𨚉𨚗𢑽
◆地名、未詳、同「那」「【說文解字:邑部:𨙻】西夷國从邑冄聲安定有朝𨙻縣諾何切」
𨚉冄4+邑7=総画数11 U+28689 [ダ、ナ/] 𨙻𨚗𢑽
◆地名、未詳、同「那」「【說文解字:邑部:𨙻】西夷國从邑冄聲安定有朝𨙻縣諾何切」
𩑞冄4+頁9=総画数13 U+2945E [ゼン、ネン/] 䫇𩓿𩓾𩒹𩑺
◆頬髭(ほおひげ)、頬の部分の毛、同「髯」 {毛(頭部)}
冄4+髟10=総画数14 U+9AE5 [ゼン、ネン/]
◆頬髭(ほおひげ)、頬の部分の毛、同「䫇」「𣬭」 {毛(頭部)}
筆順
冂2+2=総画数4 U+5185 [ダイ、ナイ/うち] 內𡗠
◆外から中に入る、入れる
◆限られた範囲・領域の中、区切りや境目の中、同「中」
◆ある一定の範囲に含まれるもの、囲われたり覆われたりしていて外からは見えないもの、公(おおやけ)ではない私的なもの、またそのようなこと、またそのようなところ、逆は「外」
◆「内室ナイシツ」◇部屋、特に奥の部屋、寝室、婦女子の居室◇(奥の部屋に住まうことから)妻
◆宮中、朝廷
注解:「内」の本字「內」は、覆われた(囲われた)ところ(冂)の外側から内側に入れる(入る)さま(入)を象ったもので「周りが覆われたものの内」の意味を持つ、「内」の「人」は「入」が変化したもの
筆順
内4+一1=総画数5 U+4E19 [ヘイ、ヒョウ/ひのえ]
◆ひのえ、十干ジッカン(甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸)の三番目、五行で「丁」と共に「火」「南」を意味する {十干}
◆三、第三、三番目
筆順
内4+人2=総画数6 U+343B [ダイ、ナイ/]
◆人名、未詳
𠥮内4+匚2=総画数6 U+2096E [未詳/]
◆未詳「【漢語大字典:匚部:𠥮】同"㔷(陋)"」
𠫣内4+厶2=総画数6 U+20AE3 [未詳/]
◆未詳「【字彙補:子集:厶部:𠫣】魚欲切音玉義無考」
内4+口3=総画数7 U+356F [ドツ、ノチ、トツ/] 吶呐
◆吃(ども)る、口籠(くちご)もる、すらすらと話せない、「吶吶トツトツ」、同「訥」
◆「嗗呐コツトツ」、声また言葉が(すらすらと)出てこないさま(出せないさま)「【廣韻:入聲:薛第十七:呐:呐】嗗呐聲不出」
◆「㕯喊トッカン」、(大勢が)一気に大きな声を張り上げる
内4+口3=総画数7 U+5450 [ドツ、ノチ、トツ/] 吶㕯
◆吃(ども)る、口籠(くちご)もる、すらすらと話せない、「吶吶トツトツ」、同「訥」
◆「嗗呐コツトツ」、声また言葉が(すらすらと)出てこないさま(出せないさま)「【廣韻:入聲:薛第十七:呐:呐】嗗呐聲不出」
◆「呐喊トッカン」、(大勢が)一気に大きな声を張り上げる
内4+口3=総画数7 U+5459 [カイ、カ、ケ/]
◆(口が)曲がる、歪(ゆが)む、同「喎」
◆正しくない(本来の形や状態とは違う)さま
内4+土3=総画数7 U+3628 [ジョウ、ニョウ/]
◆奥深いさま、静かなさま「【廣雅:卷四:釋詁】…㘨(乃頰)安情靜也」「【玉篇:卷二:土部第九:㘨】乃篋切㘨莫也」
内4+女3=総画数7 U+59A0 [ドウ、ノウ、ドン、ナン/]
◆娶(めと)る、他家から妻を迎え入れる
◆「梁妠リョウノウ」、漢カン(25年~220年、東漢、後漢)の順烈ジュンレツ皇后(116年~150年)の諡(おくりな、死者に贈る名)「【後漢書:卷十下:后紀第十下】順烈梁皇后諱妠(諡法曰執德尊業曰烈聲類曰妠妠娶也音納)…」
◆「婠妠カンドウ」、未詳「【御定全唐詩:卷七百九十一:聯句:征蜀聯句】…巴豔收婠妠…」「【御定全唐詩:卷八百六:寒山:詩三百三首】…擲瓦名婠妠(上一丸切下奴荅切)…」「【廣韻:入聲:鎋第十五:妠:妠】婠妠小兒肥皃女刮切」
𢓇内4+彳3=総画数7 U+224C7 [タイ/しりぞ・く、の・く、ひ・く、ど・く] 退𨓤𨔫𨓆𨑧𢓴𢔕
◆後ろに向かう、後ろへ下がる、後ろ向きに進む、逆は「進」
◆今いる場所から遠ざかる方に向かう、その場を立ち去る
◆体を後へ引く、身を引く
◆状態が悪くなる(衰える、弱まる)方に向かう、勢いがなくなる、鮮(あざ)やかさや美しさが少しずつ失われていく、同「褪」
内4+手3=総画数7 U+6290 [ドツ、ノチ、ドウ、ノウ、ジュウ、ニュウ/]
◆手の中に入れる、手の中で揉(も)む
◆「搵抐オンドツ」、熱い物を冷(さ)ましたり染色するなどのために物を水などの液体に沈め手で押さえる、また押さえながら揉む
内4+木4=総画数8 U+6798 [ゼイ、ナイ/ほぞ]
◆二本の木材を繋(つな)ぐ時に一本の端を凸状に作り(「枘(ほぞ)」「筍ジュン」という)、もう一本の端は凹状に作って(「枘穴ほぞあな」という)これを繋(つな)ぎ合わせる、その凸状の部分、同「榫」「筍」
𣧍内4+歹4=総画数8 U+239CD [ドツ、ノチ/] 𣧰
◆「殟𣧍オツドツ」、心乱れるさま
内4+气4=総画数8 U+6C1D [ナイ/]
◆ネオンNeon(Ne)の旧名、現「氖」
内4+水3=総画数7 U+6C6D [ゼイ、ネイ/]
◆水が大きく湾曲ワンキョクして山や崖の奥深くまで入り込んだところ、同「泦」「渨」
◆川が合流するさま、小さな川が大きな川に合流するさま
内4+火4=総画数8 U+3DA7 [ドン、ノン/]
◆熱(あつ)い
𤜽内4+犬3=総画数7 U+2473D [ドツ、ノチ/]
◆獣名、オナガザル科に属するサル(猿、猴コウ)、その毛は柔らかく良質の衣服になるという「【後漢書:卷一百二十:烏桓鮮卑列傳:鮮卑】又有貂豽鼲子皮毛柔蝡(豽音女滑反鼲音胡昆反貂鼲並鼠屬豽猴屬也)故天下以為名裘」
◆「𧳸豽コツドツ」、突厥トッケツ(中国西方・西北方にあった国)でみられるという獣の名、姿はキツネ(狐)に似て大きく尾が長いという「【康熙字典:酉集中:豸部:貀】𨻰藏器曰骨豽獸出西方突厥國似狐而大長尾」
◆獣名、同「貀」
内4+竹6=総画数10 U+7B0D [テイ、タイ/]
◆先端に尖った竹針を付けた鞭
内4+糸6=総画数10 U+7D0D [ドウ、ノウ、トウ、ナッ、ナ、ナン/おさ・める、おさ・まる]
◆外にあるものを内(うち)に入れる、建物や容器の中に入れる
◆他のものを受け入れる、自分のものを他へ渡す
◆ここで止(や)めて終わりにする、これまでのことを終わりにする、同「弭」
筆順
内4+糸3=総画数7 U+7EB3 [ドウ、ノウ、トウ、ナッ、ナ、ナン/おさ・める、おさ・まる]
◆外にあるものを内(うち)に入れる、建物や容器の中に入れる
◆他のものを受け入れる、自分のものを他へ渡す
◆ここで止(や)めて終わりにする、これまでのことを終わりにする、同「弭」
内4+艸3=総画数7 U+82AE [ゼイ、ネイ/]
◆草が生え出るさま、葉が柔らかく細いさま
◆「芮芮ゼイゼイ」◇葉が柔らかく細いさま◇柔然ジュウゼン、5世紀~555年、現モンゴル南部を領した遊牧民族国家、同「蠕蠕ゼンゼン」 {晋代}
◆「石龍芮セキリュウゼイ」、タガラシ(田芥)、キンポウゲ科キンポウゲ属の草 {タガラシ}
◆水が山や崖の奥深くまで入り込んだところ、同「汭」
◆周(西周)代(前11世紀~前771年)・春秋時代(前770年~前5世紀)の諸侯国名、現山西省運城市芮城県 {山西省}、一説に現陝西省渭南市大茘県 {陝西省}
内4+虫6=総画数10 U+868B [ゼイ、ネイ/ぶよ、ぶゆ]
◆ブヨ(蚋)、ブユ(蚋)、ブユ科の虫
筆順
内4+衣5=総画数9 U+8872 [ドウ、ノウ/]
◆繕(つくろ)う、綻(ほころ)びを縫(ぬ)う
◆僧衣、僧侶ソウリョの着る衣服
◆僧、僧侶
筆順
内4+言2=総画数6 U+8BB7 [ドツ、ノチ、トツ/] 訥𧨣
◆口籠(くちご)もる、すらすらと話せない、同「吶」
◆言葉少ない、あれこれと(あれもこれもと)話さない、多くを語らない、「訥訥トツトツ」
内4+豸7=総画数11 U+8C7D [ドツ、ノチ/] 𤜽
◆獣名、オナガザル科に属するサル(猿、猴コウ)、その毛は柔らかく良質の衣服になるという「【後漢書:卷一百二十:烏桓鮮卑列傳:鮮卑】又有貂豽鼲子皮毛柔蝡(豽音女滑反鼲音胡昆反貂鼲並鼠屬豽猴屬也)故天下以為名裘」
◆「𧳸豽コツドツ」、突厥トッケツ(中国西方・西北方にあった国)でみられるという獣の名、姿はキツネ(狐)に似て大きく尾が長いという「【康熙字典:酉集中:豸部:貀】𨻰藏器曰骨豽獸出西方突厥國似狐而大長尾」
◆獣名、同「貀」
内4+足7=総画数11 U+47DC [ドツ、ノチ/]
◆足が傷付く、足を痛める
◆退(しりぞ)く、同「𢓇」
内4+車7=総画数11 U+8EDC [ドウ、ノウ/]
◆驂馬サンバ(三頭立ての馬車)の内側の馬の轡(くつわ、口に咥えさせる馬具)と軾ショク(車台前部の手摺てすり)を繋(つな)ぐ手綱(たづな) {乗物(馬車)}
𨑧内4+辵3=総画数7 U+28467 [タイ/しりぞ・く、の・く、ひ・く、ど・く] 退𨓤𨔫𨓆𢓴𢔕𢓇
◆後ろに向かう、後ろへ下がる、後ろ向きに進む、逆は「進」
◆今いる場所から遠ざかる方に向かう、その場を立ち去る
◆体を後へ引く、身を引く
◆状態が悪くなる(衰える、弱まる)方に向かう、勢いがなくなる、鮮(あざ)やかさや美しさが少しずつ失われていく、同「褪」
内4+金8=総画数12 U+9209 [ゼイ、ネ、ネイ/]
◆先が尖(とが)る、尖っている
◆先が尖ったもの(凸状のもの)を凹状のところに入れ込む、嵌(は)め込む
◆ナトリウムNatrium[独](Na)、元素名 {ナトリウム}
内4+金5=総画数9 U+94A0 [ゼイ、ネ、ネイ/]
◆先が尖(とが)る、尖っている
◆先が尖ったもの(凸状のもの)を凹状のところに入れ込む、嵌(は)め込む
◆ナトリウムNatrium[独](Na)、元素名 {ナトリウム}
内4+革9=総画数13 U+9779 [未詳/とも]
◆未詳「【呂氏春秋:卷第二十六:士容論第六:上農】五曰凡耕之道必始於壚(…)為其寡澤而後枯(…)必厚其靹(厚深也○靹音義缺)…堅者耕之澤(…)其靹…」「【中華字海:革部:靹】同"䪏"」
◆[日]弓の弦が直接肌に当たることを防ぐために手首近くに巻く革製の帯、同「鞆」
筆順
内4+韋9=総画数13 U+4A8F [ドウ、ノウ/]
◆柔らかい
𩬀内4+髟10=総画数14 U+29B00 [ダイ、ナイ/]
◆「𩬠𩬀タイダイ」、未詳「【龍龕手鑑:卷一:長部第七:𩬠】他來反𩬠𩬀婦人偽髪也」「【廣韻:上平聲:咍第十六:胎:𩬠】𩬠𩬀婦人僞髻出證俗文」
内4+魚11=総画数15 U+9B76 [ドウ、ノウ/]
◆サンショウウオ(山椒魚)、サンショウウオ上科の両生類、同「鯢」「鰨」
◆クジラ(鯨)、クジラ目の水棲哺乳動物
冂2+2=総画数4 U+5186 [エン/まる、まる・い、まどか、まろ・やか] 圓圎圆
◆丸い形、中心から等距離にある全ての点を順に結んだ線が成す形
◆丸い、角(かど)がない、尖(とが)ったところがない
◆丸くなる、丸く纏(まと)まる、誰にとっても満足できる、どこをとっても欠けているところがない
◆[日]日本の通貨の単位
筆順
𤯞円4+生5=総画数9 U+24BDE [セイ、ショウ/あお、あお・い] 靑青𡴐𡷉
◆植物などの芽生えの時の若々しく瑞瑞(みずみず)しい色、緑(みどり)色、またその色の名
◆濃い色でくすみがなく瑞瑞しい深緑(ふかみどり)・紺コン・藍(あい)色などの色
◆瑞瑞しい、若々しい、幼い
◆五色(青・赤・黄・白・黒)の一つで五行の「東」「木」に当てる {五行}
◆竹簡チクカンに記された文書・記録
冂2+2=総画数4 U+5188 [コウ/おか] 岡𡶬𦊤𡶩𡷇崗岗㟵𡹏𡹤㟠𨹽𠆼
◆土地が小高くなっている所
◆山の尾根、高みが連なっているところ、同「堽」
冈4+刀2=総画数6 U+521A [コウ、ゴウ/] 剛𠝾𠝴𠜛㓻
◆堅(かた)く強いさま、固く揺らがないさま、同「𠇙」
◆しっかりしているさま、確かなさま
◆丁度チョウド、丁度良い、たった今、~したばかり
◆「刚卯ゴウウ」、腰に帯びる飾り、石製や木製で四角柱に作り各面に魔除けの文字を刻み紐(ひも)を通して帯飾りにする「【漢書(前漢書):卷九十九中:王莽傳第六十九中】…正月剛卯金刀之利皆不得行(服虔日剛卯以正月卯日作佩之長三寸廣一寸四方或用玉或用金或用桃著革帶佩之…)」 {服飾(佩)}
冈4+山3=総画数7 U+5C97 [コウ/おか] 岡𡶬𦊤𡶩𡷇冈崗㟵𡹏𡹤㟠𨹽𠆼
◆土地が小高くなっている所
◆山の尾根、高みが連なっているところ、同「堽」
冈4+手3=総画数7 U+39CF [コウ/] 掆𢭈
◆ものに棒を渡し二人で(複数人で)担(かつ)ぐ、また担ぎ上げる、また持ち上げる、同「扛」「𢱫」「舁」
冈4+木4=総画数8 U+3B4E [コウ/ゆずり]
◆「青㭎セイコウ」、アラカシ(粗樫)、ブナ科コナラ属の木、同「青冈セイコウ」、別名「青冈栎・青刚栎セイコウレキ」 {アラカシ}
◆未詳「【通典:卷七十六:禮三十六:軍一】…隋大業七年征遼東…(…棡鼓金鉦各二具…)」(「【字彙:辰集:木部:棡】居郎切音綱橫牆木…」「【正字通:辰集中:木部:棡】居康切音岡高木又橫牆木」「【康熙字典:辰集中:木部:棡】《集韻》居郞切音岡本作{⿰木𡶬}《玉篇》橫牆木…」とある、但し【康熙字典】の引く「【玉篇:卷十二:木部第一百五十七:棡】古郎切」には「橫牆木」の義はない)
◆[日]ゆずり、地名用字、姓用字
𥐻冈4+石5=総画数9 U+2543B [ドウ、ニョウ/] 硇𥓁𥑩𥑨𥑚𥐼
◆「𥐻砂・𥐻沙ドウサ・ドウシャ」、鉱物に含まれる塩化アンモニウム NH4Cl、同「𠬦」「𣲿」「䃩」「碙」「磠」
◆「𥐻洲ドウシュウ」、島名、広東省湛江市、同「碙」「𥑪」「【元史:卷一百五十五:列傳第四十二】…進兵攻之淵子奔碙洲…」 {広東省}
冈4+糸6=総画数10 U+42C4 [ボウ、モウ/あみ] 網䋞
◆糸や紐(ひも)を格子状に目を粗(あら)く編んだ魚や鳥獣を捕(と)らえる道具、特に魚を捕る網を指す、鳥を捕る網は「羅」、「網羅モウラ(魚を捕る網と鳥を捕る網、残らず捕らえる)」「羅網ラモウ(鳥を捕る網と魚を捕る網、法の網、網に掛かる、罠に掛ける)」、同「网」
◆身動きができないように網を被(かぶ)せる、同「罔」
◆網の目のように縦横ジュウオウに張り巡(めぐ)らされたもの、ネットワークnetwork、同「网」
冈4+糸3=総画数7 U+7EB2 [コウ/つな] 綱𦂴䌉
◆網(あみ)が解(ほつ)れたり絡(から)まったりしないように網の周りを留める太く強い縄(なわ)、広げた網の口を締める役目も果たす
◆ものを繋(つな)ぎ止めたり引いたりするための太い縄、またそれで繋ぎ止める
◆全体を網羅し(口を閉じ)纏(まと)めたもの、物事の輪郭・概要・要旨・骨子、「纲领コウリョウ」「大纲タイコウ」
◆生物学上の分類の一つ、「門モン」よりも小分類で「目モク」よりも大分類
𧈿冈4+虫6=総画数10 U+2723F [未詳/]
◆未詳「【字彙:申集:虫部:𧈿】同蛧」
𨊾冈4+車7=総画数11 U+282BE [ボウ、モウ/] 輞辋𨋹
◆車輪の外周を覆(おお)う枠(わく)、直接地に接する輪状の枠、同「棢」「輮」 {乗物(車輪)}
冈4+金5=総画数9 U+94A2 [コウ/はがね] 鋼鎠
◆焼(やき)を入れて堅く強く鍛(きた)えた鉄、「鋼鉄コウテツ」
◆堅く強いさま
𠔾冂2+2=総画数4 U+2053E [シュウ、シュ/お・わる、お・える、つい・に、しま・う、しま・い] 終𦄖终𣈩𣊜𣉉𣊂𤽬𤽫𤽘𦤒𢒣𡦿𢍐𠂂
◆途切れずに続いているものの後方の部分、始まりの部分は「始」
◆続いていたものが尽きる、これから先はないところにまで到(いた)る
◆最後に、ついに、しまいに、とうとう
◆(高貴な)人の死、同「𣧩」、一般の人は「死」
𪕄𠔾4+鼠13=総画数17 U+2A544 [シュウ、シュ/] 鼨𪔻
◆未詳、ネズミ(鼠、ネズミやリス栗鼠などを含む齧歯ゲッシ目の哺乳類)の類或いはネズミに似た動物「【爾雅注疏:釋獸】…鼤鼠鼨鼠(《註》皆未詳…)豹文鼮鼠…」
注解:「【說文解字注:鼠部:鼨】豹文鼠也(釋獸曰鼨鼠豹文鼮鼠…以豹文爲鼮鼠則同…疑爾雅六字爲一物)」は「【爾雅】の「鼨鼠豹文鼮鼠」を「鼨鼠」と「豹文鼮鼠」ではなく「鼨鼠」は「豹文鼮鼠」と解するべきかという 「鼮」参照
注解:「【說文解字:鼠部:鼨】豹文鼠也…𪕄籒文省」
𠔿冂2+2=総画数4 U+2053F [ボウ、モウ/] 网𦉳𦉯𦉸𦉽𦉺𦊀𦉮𠕃𠕈𠕀𦋟𦁒
◆網(あみ)、糸や紐(ひも)を格子状に目を粗(あら)く編んだ魚や鳥獣を捕(と)らえる網、同「網」
𢌺𠔿4+廾3=総画数7 U+2233A [サン/]
◆数を計算する(本数や置き方によって数を表す)ための竹の棒、同「算」
◆数(かず)を数(かぞ)える、計算する、同「算」
𣥙𠔿4+止4=総画数8 U+23959 [モウ、ボウ/] 罔㒺𠕏𡧏𡦽
◆網(あみ)、糸や紐を格子状に目を粗く編んだ魚鳥獣を捕(と)らえる道具、同「网」「網」
◆身動きができないように網を被(かぶ)せる、同「網」
◆(網が被せられているように)ぼんやりするさま、よく見えないさま、無知なさま
◆根拠のない話で(事実を隠して)人を騙(だま)す、「事実を網で覆い隠す」の意、同「誷」
◆~でない、~しない、not、no、同「不」
𪓙𠔿4+黽13=総画数17 U+2A4D9 [ベン、メン、ビン、ミン、モウ、ミョウ、ボウ/] 黽黾𪓑𪓖𪓝𪓕𦊣𦋍
◆カエル(蛙)の一種、姿はヒキガエル(蟾蜍、ヒキガエル科)やアオガエル(青蛙、アオガエル科)に似て水に棲み腹が大きいという「【爾雅注疏:釋魚】鼁𪓰蟾諸(《注》似蝦蟆居陸地淮南謂之去蚥)在水者黽(《注》耿黽也靑蛙大腹一名土鴨)(《疏》…狀似靑蛙而腹大爲異陶注本草云大而靑春者俗名土鴨其鳴甚壯卽此黽也…)(「鼁𪓰」「蟾諸」はいずれもヒキガエル、「去蚥」は「蜛蚥」と思われ、やはりヒキガエル)
◆ひたすら勉(つと)める、また励(はげ)む、「黽勉ビンベン」、同「僶」「勔」
𠕀冂2+2=総画数4 U+20540 [ボウ、モウ/] 网𦉳𦉯𦉸𦉽𦉺𦊀𦉮𠕃𠕈𠔿𦋟𦁒
◆網(あみ)、糸や紐(ひも)を格子状に目を粗(あら)く編んだ魚や鳥獣を捕(と)らえる網、同「網」
𡉮𠕀4+土3=総画数7 U+2126E [未詳/]
◆未詳「【康熙字典:丑集備考:土部:𡉮】《五音篇海》同𠕀」
𣏷𠕀4+木4=総画数8 U+233F7 [ボウ、ム/]
◆網
𥄞𠕀4+目5=総画数9 U+2511E [ヘイ、ヒョウ/]
◆未詳「【字彙補:午集:目部:𥄞】菲朗切音近彷𥄞見也」
𥐼𠕀4+石5=総画数9 U+2543C [ドウ、ニョウ/] 硇𥓁𥑩𥑨𥑚𥐻
◆「𥐼砂・𥐼沙ドウサ・ドウシャ」、鉱物に含まれる塩化アンモニウム NH4Cl、同「𠬦」「𣲿」「䃩」「碙」「磠」
◆「𥐼洲ドウシュウ」、島名、広東省湛江市、同「碙」「𥑪」「【元史:卷一百五十五:列傳第四十二】…進兵攻之淵子奔碙洲…」 {広東省}
𦬣𠕀4+艸3=総画数7 U+26B23 [ボウ、モウ/] 菵𦭤
◆カズノコグサ(数の子草)、イネ科カズノコグサ属の草、「菵草ボウソウ」「菵米ボウマイ」 {カズノコグサ}
𧦘𠕀4+言7=総画数11 U+27998 [ボウ、モウ/] 誷𧧜
◆根拠のない話で(事実を隠して)人を騙(だま)す、同「罔」
𩲛𠕀4+鬼9=総画数13 U+29C9B [未詳/]
◆未詳「【字彙補:亥集:鬼部:𩲛】同魍」
冂2+3=総画数5 U+5189 [ゼン、ネン/]
◆毛が柔らかく垂れるさま
◆柔らかなさま、しなやかなさま
◆ゆっくりと進むさま
筆順
冉5+口3=総画数8 U+5465 [ゼン、ネン/]
◆「呥呥ゼンゼン」、食べ物を口に入れ噛(か)むさま、同「𠯍𠯍」
冉5+土3=総画数8 U+3631 [タン/] 坍𡉱
◆水が打ち当たって岸や土手が壊(こわ)れる、崩(くず)れる、同「𣲕」
冉5+女3=総画数8 U+59CC [ゼン、ネン/]
◆女性がすらりとして美しいさま、同「媣」
冉5+手3=総画数8 U+62A9 [タン/] 𢪈
◆両手に持つ
𣆀冉5+日4=総画数9 U+23180 [タン/] 𣅧
◆「老𣆀・老聃・老𨈭ロウタン」、老子ロウシ(前571?年~前471?年)の字名あざな、一説に「𣆀(聃)」は諡(おくりな)という、春秋時代(前770年~前5世紀)の思想家で楚国に生まれたとされる「「【喻林:卷四十二:人事門:通才】孔子見老𣆀…」
◆人名用字
冉5+木4=総画数9 U+67DF [ダン、ナン/くすのき] 楠𣔎枏
◆木名、学名Phoebe zhennan、クスノキ科Phoebe属の木
◆[日]クスノキ(樟)、クスノキ科ニッケイ属の木 {クスノキ}
𣲹冉5+水3=総画数8 U+23CB9 [タン/] 𣲕
◆水が打ち当たって岸や土手が壊(こわ)れる、崩(くず)れる、同「𡉱(坍)」
冉5+爪4=総画数9 U+722F [ショウ/] 𤔹
◆(手を)上げる、挙(あ)げる、高く上げる、同「偁」「稱」
冉5+玉4=総画数9 U+73C3 [ゼン、ネン/]
◆玉ギョク(美しく高貴な石)
冉5+田5=総画数10 U+7558 [ナン/]
◆田の面積の単位、一畘=十畝
冉5+疒5=総画数10 U+3F86 [セン/] 𤴿𤵷
◆皮膚が剥がれる病気
𥅆冉5+目5=総画数10 U+25146 [/]
◆「祝𥅆」、人名
𥿛冉5+糸6=総画数11 U+25FDB [ゼン、ネン/] 𥾢
◆膝を覆う前垂れ
冉5+耳6=総画数11 U+8043 [タン/]
◆耳朶(みみたぶ)が長く垂れ下がるさま、同「𦕐」
◆「李聃リタン」「老聃・老𨈭・老𣆀ロウタン」、老子ロウシ(前571?年~前471?年)の字名あざな、一説に「聃、耼」は諡(おくりな)という、春秋時代(前770年~前5世紀)の思想家で楚国に生まれたとされる、本名「李耳リジ」「【史記:卷六十三:老莊申韓列傳(老子韓非列傳)】老子者(…)楚苦縣厲鄉曲仁里人也(…)姓李氏名耳伯陽謚曰聃(…)周守藏室之史也」
筆順
冉5+舌6=総画数11 U+8211 [タン/]
◆舌を出すさま、「舚舑テンタン」「舑舕タンタン」、同「䑙」「【文選《欽定四庫全書》本:卷十一:魯靈光殿賦】𤣥熊舑舕以齗齗…(…舑舕吐舌貌…齗齒根也…)(《摛藻堂四庫全書薈要》本では「元熊蚺䗊以齗齗」、「齗齗」は「歯茎を剥き出して争うさま」の意)
冉5+艸3=総画数8 U+82D2 [ゼン、ネン/]
◆草木が盛んに育つさま
◆「荏苒ジンゼン」◇弱々しいさま◇為すところなく時が知らず知らずのうちに過ぎるさま
筆順
冉5+虫6=総画数11 U+86BA [ゼン、ネン、テン/] 蚦𧊨
◆ボア科のヘビ(蛇)、ボア属・アナコンダ属などを含む大形のヘビ
◆「蚺䗊テンタン」、獣や蛇などが(相手を威嚇するように)舌を出すさま「【文選《摛藻堂四庫全書薈要》本:卷十一:魯靈光殿賦】…元熊蚺䗊以齗齗(…舑舕吐舌貌…齗齒根也…)(《欽定四庫全書》本では「𤣥熊舑舕以齗齗」、「齗齗」は「歯茎を剥き出して争うさま」の意)
冉5+衣5=総画数10 U+88A1 [ゼン、ネン/] 衻袇
◆衣服の縁(へり)
◆女性が嫁ぐ時に着飾る衣服
◆膝を覆う前垂れ、同「𥾢」
𧦦冉5+言7=総画数12 U+279A6 [ダン、ナン/] 䛁𧧛
◆次から次へとよく喋(しゃべ)るさま、「䛁䛁ナンナン」、同「諵」「𠊌」
◆話し声が喧(かまびす、やかま)しいさま、同「諵」
𨈭冉5+身7=総画数12 U+2822D [タン/] 𨈜𨉄
◆「老𨈭・老聃ロウタン」、老子ロウシ(前571?年~前471?年)の字名あざな、一説に「𨈭(聃)」は諡(おくりな)という、春秋時代(前770年~前5世紀)の思想家で楚国に生まれたとされる
◆地名用字、また人名用字「【隋書:卷八十一:列傳第四十六:東夷:倭國】…明年上遣文林郎裴淸使於倭國度百濟行至竹島南望*1𨈭羅國經*2都斯麻國…(「*1𨈭羅國」は未詳、「*2都斯麻國」は「対馬か?」)「【太平御覽:卷第五百一十三:宗親部三:從伯叔】宋齊語録曰梁特進沈約撰史王希𨈭…」
𨚗冉5+邑3=総画数8 U+28697 [ダ、ナ/] 𨙻𨚉𢑽
◆地名、未詳、同「那」「【說文解字:邑部:𨙻】西夷國从邑冄聲安定有朝𨙻縣諾何切」
冉5+金8=総画数13 U+4921 [ゼン、ネン/]
◆鉄(てつ)
𩑺冉5+頁9=総画数14 U+2947A [ゼン、ネン/] 䫇𩓿𩓾𩒹𩑞
◆頬髭(ほおひげ)、頬の部分の毛、同「髯」 {毛(頭部)}
𩓿冉8+頁9=総画数17 U+294FF [ゼン、ネン/] 䫇𩓾𩒹𩑞𩑺
◆頬髭(ほおひげ)、頬の部分の毛、同「髯」 {毛(頭部)}
𩢡冉5+馬10=総画数15 U+298A1 [ゼン、ネン/] 𩣀
◆人名用字
冉5+髟10=総画数15 U+9AEF [ゼン、ネン/]
◆頬髭(ほおひげ)、頬の部分の毛、同「䫇」「𣬭」 {毛(頭部)}
筆順
冂2+3=総画数5 U+518A [サク、シャク、サツ/] 册𠕁𠕋
◆文字(文章)が記された細長い竹製・木製の札(竹簡や木簡)を順序正しく並べ綴じたもの、文書や書物
◆綴じられた書物や文書を数える単位
◆符命フメイ、天子の意であることの証(あかし、署名や押印)のある札(ふだ、文書)、天子が下す命令書・指示書・辞令書、特に諸侯の領土・爵位・官位などの任免の文書、同「策」「【說文解字:冊部:冊】符命也諸矦進受於王也象其札一長一短中有二編之形…(「諸矦」は「諸侯」)
筆順
冊5+刀2=総画数7 U+522A [サン、セン/] 删𠜂𠛹
◆文章から誤りの部分や不要な部分を削(けず)る、「册サク(竹或いは木製の札に書かれた文書)の誤ったり不用だったりしたところを小刀で削り取る」の意
◆誤りを正し不要なところを削るなどして全体をしっかりと纏(まと)め上げる、「刪定サンテイ」、同「𡬬」
筆順
冊5+女3=総画数8 U+59CD [サン、セン/] 姗𡜜
◆人を悪く言う、皮肉(ひにく)る、馬鹿にする、同「𧧚(訕)」
◆「姍姍サンサン」、ゆるゆると歩くさま、婦人が衣裳イショウの裾(すそ)を引きながら歩くさま
𢘁冊5+心4=総画数9 U+22601 [セン/] 𢘼
◆言葉巧みに人に取り入る、阿(おもね)り諂(へつら)う、同「憸」
冊5+戸4=総画数9 U+6241 [ヘン/]
◆門の扉に掲げる名前などを書いた札、表札
◆横長の額ガク
◆薄くて平(ひら)たいさま
◆漢字の左側の部分、同「偏」、右は「旁(つくり)」、上は「冠(かんむり)」、下は「脚(あし)」
筆順
𦙱冊5+月(肉)4=総画数9 U+26671 [サン、ソン/] 𦙽𦝓𦠐
◆ヒツジ(羊)や豕(いのこ、イノシシ(猪)や豚)などの脂肪
冊5+木4=総画数9 U+67F5 [サク、シャク、サン、セン/しがらみ] 𣑭栅𨴕
◆木や竹を立て並べ"卌"状に組んだもの、隙間を設け通したいものだけを通るようにした仕切り
筆順
𣫳冊5+毋4=総画数9 U+23AF3 [コウ/]
◆未詳
冊5+玉4=総画数9 U+73CA [サン/] 𤤪𤩀
◆「珊瑚サンゴ」、サンゴ虫(花虫綱に属する海生動物)の骨格、一部は宝石として珍重される
◆「珊珊サンサン」、佩玉ハイギョクの触れ合う音
筆順
冊5+竹6=総画数11 U+7B27 [サク、シャク/] 𥮫
◆文字(文章)が記された細長い竹製・木製の札(竹簡や木簡)を順序正しく並べ綴じたもの、同「冊」
◆符命フメイ、天子の意であることの証(あかし、署名や押印)のある札(ふだ、文書)、天子が下す命令書・指示書・辞令書、同「冊」「策」「【集韻:卷十:入聲下:麥第二十一:冊册笧】說文符命也諸侯進受於王象其札一長一短中有二編之形或作册古作笧通作策筴」
◆竹を立て並べた柵(さく)、同「柵」「𥬰」
冊5+米6=総画数11 U+7CA3 [サク、シャク/]
◆粥
◆粽
𥿑冊5+糸6=総画数11 U+25FD1 [未詳/]
◆未詳「【字彙補:未集:糸部:𥿑】姑還切音關𥿑巾世誤作綸巾楊升菴說」
冊5+足7=総画数12 U+8DDA [サン/] 𨀢𨅖
◆「蹣跚・𨃟跚バンサン」、やっとのことで歩くさま、よたよたと歩くさま、体を揺らしながら歩くさま「【龍龕手鑑:卷四:足部第十二:𨅊𨅖跚】三俗{⿰𧾷⿵冂米}正跚今蘇干反蹣跚行貌也」
筆順
𪑃冊5+黑12=総画数17 U+2A443 [サン/]
◆「𪒀𪑃ハンサン」、未詳、「𪒀𡜜ハンサン(人を悪く言う、馬鹿にする、嘲笑(あざわら)う)」と同義か?「【集韻:卷二:平聲:寒第二十五:𪒀】𪒀𪑃色下」
冂2+3=総画数5 U+518B [ケイ、キョウ/]
◆遥(はる)か遠く離れた土地、同「冂」「坰」、都(みやこ)を囲む城壁の外に広がる地で都から百里以内の地を「郊コウ」、その外を「野ヤ」、その外を「林リン」、その外を「冂ケイ」といった「【說文解字: 冂部:冂】邑外謂之郊郊外謂之野野外謂之林林外謂之冂象遠界也」
筆順
𠇶冋5+人2=総画数7 U+201F6 [カイ、エ/]
◆「俳𠇶・徘徊ハイカイ」◇あてもなく歩き回る、行ったり来たりする◇行きつ戻りつして決め兼ねるさま、躊躇(ためら)うさま
◆「𠇶𠇶カイカイ」、ぼんやりするさま
𠖷冋5+冫2=総画数7 U+205B7 [ケイ、キョウ/]
◆寒い、冷え冷えとする、同「凔」
𠡋冋5+力2=総画数7 U+2084B [エイ、ヨウ/] 𢄋𦭬
◆ぐるぐると巻き付ける、同「縈」
◆(巻き付けて)覆(おお)う
冋5+土3=総画数8 U+5770 [ケイ、キョウ/] 埛𡹫
◆遥(はる)か遠く離れた土地、同「冂」「冋」、都(みやこ)を囲む城壁の外に広がる地で都から百里以内の地を「郊コウ」、その外を「野ヤ」、その外を「林リン」、その外を「坰ケイ」といった「【爾雅:釋地】邑外謂之郊郊外謂之牧牧外謂之野野外謂之林林外謂之坰」
冋5+小3=総画数8 U+5C19 [ショウ、ジョウ/なお]
◆(価値・品質・地位などが)上である、上にある、高い、優(すぐ)れている
◆上げる、高くする
◆尊(とうと)ぶ、貴(たっと)ぶ、崇(あが)める、重んじる、大切にする
◆希(こいねが)う、「分より上のことを過分なことを願う」の意
◆猶(なお)、~と同じよう、~と同じように~
◆これまでと同じように~、「今尙コンショウ(いまなお)」、同「今猶コンユウ(いまなお)」
◆更に加えて~、その上~、「尙且ショウシャ(なおかつ)」、同「猶且ユウシャ(なおかつ)」
筆順
冋5+小3=総画数8 U+5C1A [ショウ、ジョウ/なお]
◆(価値・品質・地位などが)上である、上にある、高い、優(すぐ)れている
◆上げる、高くする
◆尊(とうと)ぶ、貴(たっと)ぶ、崇(あが)める、重んじる、大切にする
◆希(こいねが)う、「分より上のことを過分なことを願う」の意
◆猶(なお)、~と同じよう、~と同じように~
◆これまでと同じように~、「今尚コンショウ(いまなお)」、同「今猶コンユウ(いまなお)」
◆更に加えて~、その上~、「尚且ショウシャ(なおかつ)」、同「猶且ユウシャ(なおかつ)」
筆順
𢇺冋5+广3=総画数8 U+221FA [ケイ、キョウ/]
◆閂(かんぬき)、扉を閉めて開かないようにするための横木、同「𨴀」「關」
◆扉に閂を掛ける、扉や戸を閉める
冋5+廴3=総画数8 U+38A0 [ケイ、ギョウ/] 迥逈䢛
◆遠く離れ間(あいだ)に遮(さえぎ)るものがないさま、懸(か)け離(はな)れているさま
◆遠く離れているさま、同「泂」
冋5+戸4=総画数9 U+6243 [ケイ、キョウ/] 𢇺
◆閂(かんぬき)、扉を閉めて開かないようにするための横木、同「𨴀」「關」
◆扉に閂を掛ける、扉や戸を閉める
𣅻冋5+日4=総画数9 U+2317B [カ、ケ、ケイ、キョウ/]
◆(口が)曲がる、歪(ゆが)む、同「咼」
◆明るい、同「晑」
冋5+水3=総画数8 U+6CC2 [ケイ、ギョウ/]
◆遥(はる)か遠いさま、遠く離れているさま、同「迥」
◆水が遥か深く広いさま、寒々(さむざむ)しいさま、冷たいさま、同「凔」
冋5+火4=総画数9 U+70AF [ケイ、キョウ、ギョウ/] 𤈍
◆火が明々(あかあか)としているさま、同「烱」
◆明らかなさま、明るくはっきりと見分けが付くさま、同「冏」
筆順
冋5+糸3=総画数8 U+4339 [ケイ、キョウ/]
◆裏地(うらじ)のない単(ひとえ)の着物、同「𢄗」「襌」
◆未詳「【說文解字:糸部:絅】急引也」
冋5+糸6=総画数11 U+7D45 [ケイ、キョウ/]
◆裏地(うらじ)のない単(ひとえ)の着物、同「𢄗」「襌」
◆未詳「【說文解字:糸部:絅】急引也」
筆順
冋5+艸3=総画数8 U+82D8 [ケイ、キョウ/]
◆「苘麻ケイマ」、イチビ(苘麻)、アオイ科イチビ属の草、茎の皮から麻に似た白っぽい繊維を作る、同「檾」 {イチビ}
冋5+言7=総画数12 U+8A57 [ケイ、キョウ/] 诇𧨝
◆様子を探(さぐ)る
◆知る、察知サッチする
冋5+言2=総画数7 U+8BC7 [ケイ、キョウ/] 詗𧨝
◆様子を探(さぐ)る
◆知る、察知サッチする
冋5+辵4=総画数9 U+8FE5 [ケイ、ギョウ/] 逈䢛㢠
◆遠く離れ間(あいだ)に遮(さえぎ)るものがないさま、懸(か)け離(はな)れているさま
◆遠く離れているさま、同「泂」
筆順
𨴀冋5+門8=総画数13 U+28D00 [ケイ、キョウ/]
◆閂(かんぬき)、扉を閉めて開かないようにするための横木、同「扃」「關」
冋5+馬10=総画数15 U+99C9 [ケイ、キョウ/]
◆「駉駉ケイケイ」、馬が堂々とした体躯タイク(からだつき、体格)であるさま「【詩經集傳:卷之八:魯頌四之四】駉駉(音扄)牡馬(叶滿補反)在坰(音扄)之野…(…駉駉腹幹肥張貌…))
𪕍冋5+鼠13=総画数18 U+2A54D [ケイ、キョウ/]
◆未詳「【御定全唐詩:卷六百十:皮日休:縹緲峰】…𪕍䶃鼠飛上千丈…」「【廣韻:下平聲:靑第十五:扃:𪕍】𪕍𪕌班鼠(「班鼠」が「斑鼠」の誤りであれば「ネズミ(鼠、ネズミやリス栗鼠などを含む齧歯ゲッシ目の哺乳類)」を指す)
冂2+3=総画数5 U+518C [サク、シャク、サツ/] 冊𠕁𠕋
◆文字(文章)が記された細長い竹製・木製の札(竹簡や木簡)を順序正しく並べ綴じたもの、文書や書物
◆綴じられた書物や文書を数える単位
◆符命フメイ、天子の意であることの証(あかし、署名や押印)のある札(ふだ、文書)、天子が下す命令書・指示書・辞令書、特に諸侯の領土・爵位・官位などの任免の文書、同「策」「【說文解字:冊部:冊】符命也諸矦進受於王也象其札一長一短中有二編之形…(「諸矦」は「諸侯」)
筆順
册5+刀2=総画数7 U+5220 [サン、セン/] 刪𠜂𠛹
◆文章から誤りの部分や不要な部分を削(けず)る、「册サク(竹或いは木製の札に書かれた文書)の誤ったり不用だったりしたところを小刀で削り取る」の意
◆誤りを正し不要なところを削るなどして全体をしっかりと纏(まと)め上げる、「刪定サンテイ」、同「𡬬」
𡊢册5+土3=総画数8 U+212A2 [タン/]
◆水が打ち当たって岸や土手が壊(こわ)れる、崩(くず)れる、同「坍」「【今獻備遺:卷十:陳瑄】…海溢𡊢沒堤岸…」「【字彙補:丑集:土部:𡊢】他甘切音坍字疑誤」
册5+女3=総画数8 U+59D7 [サン、セン/] 姍𡜜
◆人を悪く言う、皮肉(ひにく)る、馬鹿にする、同「𧧚(訕)」
◆「姗姗サンサン」、ゆるゆると歩くさま、婦人が衣裳イショウの裾(すそ)を引きながら歩くさま
𦙽册5+月(肉)4=総画数9 U+2667D [サン、ソン/] 𦙱𦝓𦠐
◆ヒツジ(羊)や豕(いのこ、イノシシ(猪)や豚)などの脂肪
册5+木4=総画数9 U+6805 [サク、シャク、サン、セン/しがらみ] 柵𣑭𨴕
◆木や竹を立て並べ"卌"状に組んだもの、隙間を設け通したいものだけを通るようにした仕切り
册5+金8=総画数13 U+928F [サン、セン/]
◆鉄製の器
◆長い柄(え)の先に矛(ほこ、柄の先に取り付けられるようにした短めの両刃の剣)を取り付けた武器、同「矟」 {武器(刀剣槍)}
𩬥册5+髟10=総画数15 U+29B25 [未詳/]
◆未詳「【中華字海:补遗:髟部:𩬥】同"髯"」
冂2+3=総画数5 U+56D8 [カイ、エ/まわ・る、まわ・す、まわ・り、かえ・る、かえ・す、めぐ・る]
◆円を描(えが)くように動く、一周して(一巡して)元に戻る、同「廻」「迴」、「回復カイフク」「回帰カイキ」
◆元に戻す、元に戻る、「回答カイトウ」、同「廻」
◆周りをぐるりと囲(かこ)む、同「廻」
◆曲がる、脇(わき)に逸(そ)れる、「回避・廻避・迴避カイヒ」
◆(首を回して)振り返る、「回顧カイコ」
◆ぐるりと背(せ)を向ける、背(そむ)く、違(たが)える、同「違」
◆同じことが何度繰り返されたかを表す語、同「度」
筆順
𠄢囘5+二2=総画数7 U+20122 [セン、コウ/わた・る]
◆廻(めぐ)る、一巡する
◆一方の端(はし)からもう片方の端まで途切れることなく連なる、また繋(つな)がる、こちら側と向こう側の間を繋げる、こちら側と向こう側の間に渡(わた)す、こちら側から向こう側に渡る、同「亙」
𢌞囘5+廴3=総画数8 U+2231E [カイ、エ/めぐ・る、まわ・る] 廻廽
◆回(まわ)る、一周して(一巡して)元に戻る、同「回」「迴」
◆元に戻す、元に戻る、同「回」
◆周りをぐるりと囲(かこ)む、同「回」
◆曲がる、脇(わき)に逸(そ)れる、「廻避・回避・迴避カイヒ」
𩶠囘5+魚11=総画数16 U+29DA0 [カイ/]
◆ギギ(義義)、ナマズ目ギギ科の淡水魚、同「鱨」「鮠」
𠕁冂2+3=総画数5 U+20541 [サク、シャク、サツ/] 冊册𠕋
◆文字(文章)が記された細長い竹製・木製の札(竹簡や木簡)を順序正しく並べ綴じたもの、文書や書物
◆綴じられた書物や文書を数える単位
◆符命フメイ、天子の意であることの証(あかし、署名や押印)のある札(ふだ、文書)、天子が下す命令書・指示書・辞令書、特に諸侯の領土・爵位・官位などの任免の文書、同「策」「【說文解字:冊部:冊】符命也諸矦進受於王也象其札一長一短中有二編之形…(「諸矦」は「諸侯」)
筆順
𠂥𠕁5+丿1=総画数6 U+200A5 [未詳/]
◆未詳「【五音集韻:卷一:冬第二:𠂥】從也」
注解:「𠂨」
𥥚𠕁5+穴5=総画数10 U+2595A [未詳/]
◆未詳
𠂨𠕁0+舟6=総画数6 U+200A8 [ソウ/まど] 窗𥦬窻䆫𥦾𥦗窓
◆通気や採光のために壁などに設けるもの、同「囱」「牎」 {建物}
◆壁など(内と外を隔てる遮蔽物)の内と外の間の開口部
注解:「𠂥」
冂2+4=総画数6 U+518D [サイ、サ/ふたた・び] 𠕂𠕅
◆同じことが更にもう一度繰り返される、もう一度、二度、二回
筆順
再6+人2=総画数8 U+4FA2 [サイ/]
◆人名用字
◆積む、載(の)せる、積載セキサイする「【臺灣海防檔】每天應貼船侢銀二百元」
再6+水3=総画数9 U+6D05 [サイ/]
◆雷が地を揺るがすように震(ふる)えるさま、「洅洅サイサイ」
冂2+4=総画数6 U+518E [カ、ケ/]
◆削(そ)ぐ、削ぎ取る、同「剮」
◆肉を削ぎ落した骨「【說文解字:冎部:冎】剔人肉置其骨也」
𠈕冎6+人2=総画数8 U+20215 [カ/] 𠊰𠈥
◆「𠑅𠈕テイカ」、無慈悲なさま、冷酷なさま「【廣韻:下平聲:耕第十三:朾:𠑅】𠑅𠊰不仁也」
◆「㒀𠈕サカ」「𠈕㒀カサ」、未詳「【廣韻:上聲:馬第三十五:寡:𠊰】㒀𠊰行皃」
𠈥冎6+人2=総画数8 U+20225 [カ/] 𠊰𠈕
◆「𠑅𠈥テイカ」、無慈悲なさま、冷酷なさま「【廣韻:下平聲:耕第十三:朾:𠑅】𠑅𠊰不仁也」
◆「㒀𠈥サカ」「𠈥㒀カサ」、未詳「【廣韻:上聲:馬第三十五:寡:𠊰】㒀𠊰行皃」
𠛰冎6+刀2=総画数8 U+206F0 [ヘツ、ベチ/]
◆別(わ)ける、切って分(わ)ける、別々(べつべつ)にする、分離する、同「別」
冎6+口3=総画数9 U+54BC [カイ、カ、ケ/]
◆(口が)曲がる、歪(ゆが)む、同「喎」
◆正しくない(本来の形や状態とは違う)さま
筆順
𣑍冎5+木4=総画数9 U+2344D [カ、ケ/] 𣐷𣐶
◆体を支える木の棒、杖(つえ)、同「柺」
𨀩冎6+足7=総画数13 U+28029 [カ、ケ/]
◆「𨀩𨅓カサ」、大股(おおまた)で行くさま、同「踻𨅓」「【集韻:卷六:上聲下:馬第三十五:𨀩】𨀩𨅓行跨皃」
𨒵冎6+辵3=総画数9 U+284B5 [未詳/]
◆未詳
口部
𠕋冂2+4=総画数6 U+2054B [サク、シャク、サツ/] 冊册𠕁
◆文字(文章)が記された細長い竹製・木製の札(竹簡や木簡)を順序正しく並べ綴じたもの、文書や書物
◆綴じられた書物や文書を数える単位
◆符命フメイ、天子の意であることの証(あかし、署名や押印)のある札(ふだ、文書)、天子が下す命令書・指示書・辞令書、特に諸侯の領土・爵位・官位などの任免の文書、同「策」「【說文解字:冊部:冊】符命也諸矦進受於王也象其札一長一短中有二編之形…(「諸矦」は「諸侯」)
𠛹𠕋6+刀2=総画数8 U+206F9 [サン、セン/] 刪删𠜂
◆文章から誤りの部分や不要な部分を削(けず)る、「册サク(竹或いは木製の札に書かれた文書)の誤ったり不用だったりしたところを小刀で削り取る」の意
◆誤りを正し不要なところを削るなどして全体をしっかりと纏(まと)め上げる、「刪定サンテイ」、同「𡬬」
𠜂𠕋6+刀2=総画数8 U+20702 [サン、セン/] 刪删𠛹
◆文章から誤りの部分や不要な部分を削(けず)る、「册サク(竹或いは木製の札に書かれた文書)の誤ったり不用だったりしたところを小刀で削り取る」の意
◆誤りを正し不要なところを削るなどして全体をしっかりと纏(まと)め上げる、「刪定サンテイ」、同「𡬬」
𡜜𠕋6+女3=総画数9 U+2171C [サン、セン/] 姍姗
◆人を悪く言う、皮肉(ひにく)る、馬鹿にする、同「𧧚(訕)」
◆「𡜜𡜜サンサン」、ゆるゆると歩くさま、婦人が衣裳イショウの裾(すそ)を引きながら歩くさま
𡬬𠕋6+寸3=総画数9 U+21B2C [サン、セン/]
◆刪定サンテイする、誤りを正し不要なところを削るなどして全体をしっかりと纏(まと)め上げる、同「刪」「【龍龕手鑑:卷三:寸部第二十:𡬬】所姦反正作刪定也」
𡷌𠕋6+山3=総画数9 U+21DCC [ホウ/くず・れる] 崩𡹔𨻱𨹹
◆山が裂け土石が落下する、壊れて倒れる
◆破れる、ばらばらになる、決裂する
◆天子の死「【禮記注疏(禮記正義):曲禮下】天子死曰崩諸侯曰薨大夫曰卒士曰不祿庶人曰死」
𢘼𠕋6+心4=総画数10 U+2263C [セン/] 𢘁
◆言葉巧みに人に取り入る、阿(おもね)り諂(へつら)う、同「憸」
𣑭𠕋6+木4=総画数10 U+2346D [サク、シャク、サン、セン/しがらみ] 柵栅𨴕
◆木や竹を立て並べ"卌"状に組んだもの、隙間を設け通したいものだけを通るようにした仕切り
𣳷𠕋6+水3=総画数9 U+23CF7 [ヒョウ、ビョウ、ホウ/] 淜𣻫
◆徒歩で川を渡る、同「馮」
◆「𣳷滂ヒョウホウ」、風が(激しく)物に当たる音の形容、(勢いよく涌き上がる)水の音の形容
𠕋6+犬3=総画数9 U+72E6 [セン/]
◆オオカミ(狼)に似た動物
◆体格がよく凶暴な犬
𥬰𠕋6+竹6=総画数12 U+25B30 [サク、シャク/]
◆同「冊」
◆竹を立て並べた柵(さく)、同「柵」「笧」
◆謀(はか)る、策(サク、ことを成すための方法)を講ずる、同「策」
𨀢𠕋6+足7=総画数13 U+28022 [サン/] 跚𨅖
◆「蹣𨀢・𨃟𨀢バンサン」、やっとのことで歩くさま、よたよたと歩くさま、体を揺らしながら歩くさま「【龍龕手鑑:卷四:足部第十二:𨅊𨅖跚】三俗{⿰𧾷⿵冂米}正跚今蘇干反蹣跚行貌也」
𨚿𠕋6+邑3=総画数9 U+286BF [未詳/]
◆未詳「【字彙補:酉集:邑部:𨚿】所姦切音刪除削也」「【康熙字典:酉集備考:邑部:𨚿】《龍龕》同刪」
𨴕𠕋6+門8=総画数14 U+28D15 [サク、シャク、サン、セン/しがらみ] 柵𣑭栅
◆木や竹を立て並べ"卌"状に組んだもの、隙間を設け通したいものだけを通るようにした仕切り
𠕎冂2+4=総画数6 U+2054E [ジク、ニク/しし] 肉𠕜𥤬𥤰𡧢
◆人や動物の骨・臓器などを除いた部分、果実の種などを除いた部分、ものの内部の骨・内臓・種などを厚く覆(おお)い、外的な力からそれらを保護し、同時にその形状や位置関係を維持する役割をするもの
◆厚く柔らかいもの、ふくよかなもの
◆体(からだ)、生きている人の体、生身(なまみ)
◆環状のものの輪の幅(環の半径から孔の半径を引いたもの)、稈カン(内部が空洞になっている茎くき)の厚み {礼器(円形)}
𠛧𠕎6+刀2=総画数8 U+206E7 [ハク、ホク/]
◆剥(は)ぐ、剥ぎ取る、同「剝」「𠚩」
一部
冂2+5=総画数7 U+518F [ケイ、キョウ/] 囧𡇇𡆾
◆開け放たれた窓から差し込んでくる明かり
◆明らかなさま、明るくはっきりと見分けが付くさま、同「炯」
筆順
冏7+冫2=総画数9 U+34CF [ケイ、キョウ/] 𠖷
◆寒い、冷え冷えとする、同「凔」
𠜛冏7+刀2=総画数9 U+2071B [コウ、ゴウ/] 剛𠝾𠝴刚㓻
◆堅(かた)く強いさま、固く揺らがないさま、同「𠇙」
◆しっかりしているさま、確かなさま
◆丁度チョウド、丁度良い、たった今、~したばかり
◆「𠜛卯ゴウウ」、腰に帯びる飾り、石製や木製で四角柱に作り各面に魔除けの文字を刻み紐(ひも)を通して帯飾りにする「【漢書(前漢書):卷九十九中:王莽傳第六十九中】…正月剛卯金刀之利皆不得行(服虔日剛卯以正月卯日作佩之長三寸廣一寸四方或用玉或用金或用桃著革帶佩之…)」 {服飾(佩)}
冏7+土3=総画数10 U+57DB [ケイ、キョウ/] 坰𡹫
◆遥(はる)か遠く離れた土地、同「冂」「冋」、都(みやこ)を囲む城壁の外に広がる地で都から百里以内の地を「郊コウ」、その外を「野ヤ」、その外を「林リン」、その外を「坰ケイ」といった「【爾雅:釋地】邑外謂之郊郊外謂之牧牧外謂之野野外謂之林林外謂之坰」
𡖛冏7+夕3=総画数10 U+2159B [ヘイ、ヒョウ、コウ、ゴウ/] 𠱛𠜦
◆「𠆗𡖛タイヘイ・セイコウ」、人名、未詳、御者の名という、同「𡇷𡇤」「【穆天子傳:卷四】天子主車造父為御𡇷𡇤為右次車之乗」「【康熙字典:酉集中:谷部:𧮼】《註》𧮼𠱛善御者或謂車名或謂馬名皆非」
冏7+水3=総画数10 U+6D7B [オウ、ウ/]
◆「浻澋オウケイ」、水が渦巻くさま
冏7+火4=総画数11 U+70F1 [ケイ、キョウ/]
◆炎が立ち昇るさま
◆火が明々(あかあか)としているさま、同「炯」
筆順
𤔦冏10+爪4=総画数14 U+24526 [ラン/] 𤔔𤔬𠧏𠧎𤕍𤔭𤔪𠮗𤔒𤔐𢮣𠦸𠭟
◆(乱れているものを)秩序ある状態にする、治(おさ)める、ごちゃごちゃしているものをすっきりさせる、同「亂(乱)」
冏7+矛5=総画数12 U+77DE [イツ、イチ/]
◆錐(きり)などの先の尖(と)った刃物で穴を開ける
◆めでたいことの前兆とされる三色に彩(いろど)られた雲、一説に外が赤で内が青の二色ともいわれる、同「霱」「【埤雅:釋天:雲】…雲五色而為慶三色而成矞或曰二色曰矞外赤內青謂之矞…」
◆(獣が)驚いて突然走り出すさま、また(鳥が)驚いて突然飛び立つさま、同「獝」「𥎕」「【集韻:卷九:入聲上:質第五:矞獝𥎕䎉】休必切驚遽皃禮鳥不矞」
冏7+糸6=総画数13 U+7D97 [ケイ/]
◆布名
𦯶冏7+艸3=総画数10 U+26BF6 [ボウ、モウ/] 莔𦮄𦴖𦱋𦳶𧏊
◆バイモ(貝母)、ユリ科バイモ属の草、咳止めなど薬草として利用される、同「蝱」 {バイモ}
冏7+衣6=総画数13 U+88D4 [エイ/] 𧘉𧘊𧚞𧛨𠆘𧛲𧘯
◆衣服の裾(すそ、衣服の下の部分)、衣服の下の端
◆(飛地ではなく地続きで)遠く離れた所、辺縁の地
◆血筋が繋がった後代の子孫
筆順
𧚞冏7+衣6=総画数13 U+2769E [エイ/] 裔𧘉𧘊𧛨𠆘𧛲𧘯
◆衣服の裾(すそ、衣服の下の部分)、衣服の下の端
◆(飛地ではなく地続きで)遠く離れた所、辺縁の地
◆血筋が繋がった後代の子孫
𧨝冏7+言7=総画数14 U+27A1D [ケイ、キョウ/] 詗诇
◆様子を探(さぐ)る
◆知る、察知サッチする
冏7+辵3=総画数10 U+489B [ケイ、ギョウ/] 迥逈㢠
◆遠く離れ間(あいだ)に遮(さえぎ)るものがないさま、懸(か)け離(はな)れているさま
◆遠く離れているさま、同「泂」
冏7+馬10=総画数17 U+4B90 [ケイ、キョウ/]
◆「䮐䮐ケイケイ」、馬が堂々とした体躯タイク(からだつき、体格)であるさま「【詩經集傳:卷之八:魯頌四之四】駉駉(音扄)牡馬(叶滿補反)在坰(音扄)之野…(…駉駉腹幹肥張貌…))
冂2+6=総画数8 U+34BA [モウ、ボウ/] 罔𠕏𣥙𡧏𡦽
◆網(あみ)、糸や紐を格子状に目を粗く編んだ魚鳥獣を捕(と)らえる道具、同「网」「網」
◆身動きができないように網を被(かぶ)せる、同「網」
◆(網が被せられているように)ぼんやりするさま、よく見えないさま、無知なさま
◆根拠のない話で(事実を隠して)人を騙(だま)す、「事実を網で覆い隠す」の意、同「誷」
◆~でない、~しない、not、no、同「不」
𧍑㒺8+虫6=総画数14 U+27351 [モウ、ボウ/] 蛧蝄
◆「𧍑蜽モウリョウ」、山川の精気から生じるという妖怪ヨウカイ、物の怪(もののけ)、お化(ば)け、同「魍魎」
入部
冂2+6=総画数8 U+5190 [ボウ、モウ、ボク、モク/おか・す] 冒𠕙𡈘𡇾𠕬
◆覆(おお)う、上から覆い被(かぶ)さる
◆目の前が覆われていて暗い、またはっきりと見えない
◆覆っているものや目の前に立ちはだかっているものを押し除(の)ける、また突き進む
◆前が(先が)見えないまま無理に突き進む、他人のことや後先(あとさき)のことを顧(かえり)みずに行動する
注解:当字典では「冂部」に分類したが、日本の字典では多く「月部」に部類される
筆順
𡝭冐8+女3=総画数11 U+2176D [ボウ、モウ/]
◆嫉(そね)む、嫉妬シットする、同「媢」「【別本韓文考異:卷二十八:碑誌:曹成王碑】觀察使噎𡝭(…祝曰噎妬也𡝭怒也史記王后亦以妬𡝭不嘗侍病)」「【顔氏家訓:卷下:書證篇十七】…漢書外戚傳亦云成結寵妾妬媚之誅此二媚並當作𡝭𡝭亦妬也義見禮記三蒼且五宗世家亦云常山憲王后妬𡝭王充論衡云妬夫𡝭婦生則忿怒闘訟益知𡝭是妬之別名…」
冐8+巾3=総画数11 U+384C [ボウ、モウ/]
◆頭巾ズキン、頭に被(かぶ)るものの総称
◆物の頭に被せるもの、キャップcap
𢛡冐8+心3=総画数11 U+226E1 [ボウ、モウ/] 𢝌
◆貪(むさぼ)る
𣓍冐8+木4=総画数12 U+234CD [ボウ、モウ/] 𣔺
◆門や扉の上の横木
𣶀冐8+水3=総画数11 U+23D80 [未詳/]
◆未詳「【康熙字典:巳集上:水部:𣶀】《玉篇》防無切音扶水名(「防無切」は【玉篇】、「音扶」は【廣韻】を引いているようであるが、【玉篇】の親字は「㴘{⿰氵(⿱冃目)}」、【廣韻】は「𣻥{⿰氵(⿱𦥑日)}」)
冐8+火4=総画数12 U+7128 [ホウ、フ/]
◆火気カキ、火の気(ひのけ)
注解:似た漢字に「【弇山堂別集:卷三十三:親王:吉簡王見浚】…庶第一子定王厚{⿰火(⿱日月)}…(「見浚ケンシュン」は姓「朱」、1456年~1527年)がある
𤦛冐8+玉4=総画数12 U+2499B [ボウ、モウ、バイ、マイ/] 瑁㺺𤣽𤲰
◆天子が諸侯を謁見する際に諸侯が持つ圭ケイが自ら下賜したものであるかどうかを確かめるために被(かぶ)せる玉ギョク(美しく高貴な石)
◆「玳𤦛・瑇𤦛タイマイ」、ウミガメ科のカメ、甲羅コウラは「鼈甲ベッコウ」と呼ばれ装飾品などに用いられる
𦑉冐8+羽6=総画数14 U+26449 [ケン/] 𦐽𦑰
◆素早(すばや)いさま、身のこなしが軽いさま、同「翾」「【正字通:未集中:羽部:𦐽】呼淵切音喧小飛也」「【正字通:未集中:羽部:𦑰】俗翾字翾別作𦐽譌从員作𦑰舊註音環飛也與𦐽翾義同」
冐8+舟6=総画数14 U+4475 [ボク、モク、ボウ、モウ/] 艒𦨧
◆小形の船、釣舟、同「𦪷」
◆「䑵䑿ボクシュク」、「舸カ」よりも小さく「艇テイ」よりも大きな船、同「艖」「【方言:第九】南楚江湘凡船大者謂之舸(…)小舸謂之艖(今江東呼艖小底者也音叉)艖謂之艒䑿(…)小艒䑿謂之艇(𦨴也)」
𩐯冐8+音9=総画数17 U+2942F [ホウ、ブ/]
◆未詳「【字彙補:戌集:音部:𩐴】同寧切音亭義未詳」
口部
山部
网部
冂2+7=総画数9 U+5191 [チュウ、ジュウ/かぶと] 𩊄䩜
◆兜(かぶと)、戦闘中に頭を保護するために被(かぶ)る防具、「甲冑カッチュウ」は「甲(鎧、よろい)と冑(兜、かぶと)」
注解:別「胄」
筆順
𦂈冑9+糸6=総画数15 U+26088 [チュウ/]
◆未詳「【類篇:糸部:𦂈】直祐博雅{𡣘-女}也一曰緒也」「【集韻:卷八:去聲下:宥第四十九:𦂈紬】博雅業也一曰緒也或作紬」
冂2+7=総画数9 U+5192 [ボウ、モウ、ボク、モク/おか・す] 冐𠕙𡈘𡇾𠕬
◆覆(おお)う、上から覆い被(かぶ)さる
◆目の前が覆われていて暗い、またはっきりと見えない
◆覆っているものや目の前に立ちはだかっているものを押し除(の)ける、また突き進む
◆前が(先が)見えないまま無理に突き進む、他人のことや後先(あとさき)のことを顧(かえり)みずに行動する
注解:{⿱冃目}が正体で、当字典では「冂部」に分類したが、日本の字典では多く「目部」に部類される
筆順
冒9+力2=総画数11 U+52D6 [キョク、コク/] 勗朂𠡼
◆困難や障害を冒(おか)して力を尽くす、力を尽くし励(はげ)む、努力する
筆順
冒9+女3=総画数12 U+5AA2 [ボウ、モウ/]
◆嫉(そね)む、嫉妬シットする、「媢嫉ボウシツ」「妒媢トボウ」、同「𡝭」
筆順
冒9+巾3=総画数12 U+5E3D [ボウ、モウ/]
◆頭巾ズキン、頭に被(かぶ)るものの総称
◆物の頭に被せるもの、キャップcap
筆順
𢝌冒9+心3=総画数12 U+2274C [ボウ、モウ/] 𢛡
◆貪(むさぼ)る
𣔺冒9+木4=総画数13 U+2353A [ボウ、モウ/] 𣓍
◆門や扉の上の横木
冒9+毛4=総画数13 U+6BF7 [ボウ、モウ/] 𣯀
◆「毷氉ボウソウ」、思い通りにならず苛立(いらだ)つさま、思いが達せられずがっかりするさま、同「眊矂」「【全唐詩:卷七百:買酒不得】停尊待爾怪來遲手挈空瓶毷氉歸…」
𣯀冒9+毛4=総画数13 U+23BC0 [ボウ、モウ/]
◆「𣯀𣰕ボウソウ」、思い通りにならず苛立(いらだ)つさま、思いが達せられずがっかりするさま、同「眊矂」「【全唐詩:卷七百:買酒不得】停尊待爾怪來遲手挈空瓶毷氉歸…」
冒9+水3=総画数12 U+3D18 [ボウ、モウ/]
◆未詳「【玉篇:卷十九:水部第二百八十五:㴘】防無切水名中有神古人也」
◆未詳「【集韻:卷八:去聲下:号第三十七:㴘】水漲」「【普濟方:卷三百九十四:嬰孩吐瀉門:噦逆】…噦能節其乳食仍*㴘氣則噦自愈矣方」「【御定歷代賦彙:卷五十四:醴泉無源賦】…王者但沸㴘以出焉…」
𤊻冒9+火4=総画数13 U+242BB [未詳/]
◆未詳「【玉篇:卷二十一:火部第三百二十三:𤊻】孚詶切火乾也」
注解:似た漢字に「【弇山堂別集:卷七十:諡法紀一:一字諡:定】…吉王厚{⿰火(⿱日目)}…」がある
冒9+玉4=総画数13 U+7441 [ボウ、モウ、バイ、マイ/] 𤦛㺺𤣽𤲰
◆天子が諸侯を謁見する際に諸侯が持つ圭ケイが自ら下賜したものであるかどうかを確かめるために被(かぶ)せる玉ギョク(美しく高貴な石)
◆「玳瑁・瑇瑁タイマイ」、ウミガメ科のカメ、甲羅コウラは「鼈甲ベッコウ」と呼ばれ装飾品などに用いられる
筆順
𤲰冒9+田5=総画数14 U+24CB0 [ボウ、モウ、バイ、マイ/] 瑁𤦛㺺𤣽
◆天子が諸侯を謁見する際に諸侯が持つ圭ケイが自ら下賜したものであるかどうかを確かめるために被(かぶ)せる玉ギョク(美しく高貴な石)
◆「𤱢𤲰・𣫹𤲰タイマイ」、ウミガメ科のカメ、甲羅コウラは「鼈甲ベッコウ」と呼ばれ装飾品などに用いられる
𥈆冒9+目5=総画数14 U+25206 [ボウ、モウ/]
◆(まっすぐに正面を向いて見るのではなく)伏し目(ふしめ)がちに見る、同「瞀」
◆はっきりと見えない、よく見えない、それが何か(どういうものか)よく分からない、同「瞀」
冒9+舟6=総画数15 U+8252 [ボク、モク、ボウ、モウ/] 䑵𦨧
◆小形の船、釣舟、同「𦪷」
◆「艒䑿ボクシュク」、「舸カ」よりも小さく「艇テイ」よりも大きな船、同「艖」「【方言:第九】南楚江湘凡船大者謂之舸(…)小舸謂之艖(今江東呼艖小底者也音叉)艖謂之艒䑿(…)小艒䑿謂之艇(𦨴也)」
冒9+艸3=総画数12 U+843A [ボウ、モウ/] 𦽹
◆草名、未詳
冒9+虫6=総画数15 U+8750 [バイ、マイ/]
◆「蝳蝐・玳瑁タイマイ」、ウミガメ科のカメ、甲羅コウラは「鼈甲ベッコウ」と呼ばれ装飾品などに用いられる
𧛕冒9+衣5=総画数14 U+276D5 [ボウ/]
◆子供用の頭巾ズキン、帽子
冒9+貝7=総画数16 U+8CF5 [ホウ、フ/] 赗𠙒
◆遺族の助けになるようにと(人手や)車や馬などを提供する、またそれで死者を送る、財貨を贈るのは「賻」、死者のための衣類を贈るのは「襚」「【荀子:大略】貨財曰賻輿馬曰賵衣服曰襚玩好曰贈玉貝曰唅(…)賻賵所以佐生也贈襚所以送死也」
冒9+貝4=総画数13 U+8D57 [ホウ、フ/] 賵𠙒
◆遺族の助けになるようにと(人手や)車や馬などを提供する、またそれで死者を送る、財貨を贈るのは「賻」、死者のための衣類を贈るのは「襚」「【荀子:大略】貨財曰賻輿馬曰賵衣服曰襚玩好曰贈玉貝曰唅(…)賻賵所以佐生也贈襚所以送死也」
𪃑冒9+鳥11=総画数20 U+2A0D1 [ボウ、モウ/]
◆「𪄀𪃑ハンボウ」、姿はカラス(烏・鴉)に似て人間のような顔をし、夜に飛び回り午前十時頃に食事をして日中は休んでいるという、鵂鶹キュウリュウ(フクロウ梟或いはミミズク木菟などのフクロウ科の鳥)の類という「【山海經:北山經】又北三百里北囂之山…有鳥焉其狀如烏人靣名曰𪄀𪃑(…)宵飛而晝伏(鵂鶹之屬)食之巳暍」
冂2+8=総画数10 U+5193 [コウ、グ/]
◆木などを井桁状に組む、また(揺らいだり崩れたりしないように)組んで積み上げる
筆順
冓10+人2=総画数12 U+508B [コウ/]
◆愚かなさま、無知なさま
◆「𠈵傋ボウコウ」、粗野ソヤで(礼儀知らずで)相手に敬意を払うということを知らないさま「【肯綮錄:俚俗字義】麤而不媚曰𠈵傋(上武當切下音講)」「【漢語大字典:人部:𠈵】[𠈵傋]也作"傋𠈵"。粗而不媚」「【漢語大詞典:人部:𠈵】[𠈵傋]不高雅、不可爱。」
𠞣冓10+刀2=総画数12 U+207A3 [未詳/]
◆未詳「【字彙補:子集:刀部:𠞣】國語廬由■嬀韋昭註廬媯姓之國■嬀廬女爲夫人○一作■」
冓10+口3=総画数13 U+35D5 [コウ、ク/]
◆キジ(雉、キジ科の鳥)などが鳴く、またその声、同「雊」「【玉篇:卷五:口部第五十六:㗕】呦㗕也」
◆騒々ソウゾウしく鳴く、騒(さわ)がしい声
冓10+女3=総画数13 U+5ABE [コウ、ク/あ・う]
◆結婚する、縁組する
◆親しい関係になる、互いに意を通じ合う
◆構精コウセイする、性交する
筆順
𡻉冓10+山3=総画数13 U+21EC9 [未詳/]
◆未詳「【漢語大字典:山部:𡻉】同"構"」
冓10+巾3=総画数13 U+385A [コウ、ク/]
◆肩から袖口までほぼ真っ直ぐで袖がない単(ひとえ)の衣服、同「褠」
𢔵冓10+彳3=総画数13 U+22535 [コウ、ク/] 遘𨔸𧽝
◆出合う、出会う
𢞡冓10+心3=総画数13 U+227A1 [コウ/]
◆偏屈ヘンクツなさま、頑(かたくな)で素直(すなお)でないさま、ひねくれているさま、同「慃」「【廣韻:上聲:講第三:傋:𢞡】慃𢞡很戾」
冓10+手3=総画数13 U+6406 [コウ、ク/] 𢰎𢲱
◆構(かま)える、組み上げる、組み立てる
筆順
𢲱冓10+手4=総画数14 U+22CB1 [コウ、ク/] 搆𢰎
◆構(かま)える、組み上げる、組み立てる
冓10+斗4=総画数14 U+65A0 [カク/]
◆升掻(ますかき)、斗掻(とかき)、升から盛り上がった部分を升の縁(へり)に合わせて平らにするための棒
◆決められた量に合わせる、誤りや過不足を改め正す
冓10+木4=総画数14 U+69CB [コウ、ク/かま・える、かま・う] 𣕛
◆材木をしっかりと組んで建物を作る、また出来上がった建物
◆(建物・作品・組織など)幾つかの素材や要素を組み合わせて作り上げる、また組み立て上がったもの
◆組み立てる、成り立たせる
◆簡「构」
◆[日]かま・える、身や心の形を整える
◆[日]かま・う、人にあれこれと関わる
筆順
冓10+水3=総画数13 U+6E9D [コウ、ク/みぞ] 沟㳰
◆両側を木や石を組んで作った水路、用水路
◆田畑の間に通した用水路、井田制(周代の税法)では「井(一里四方の土地を縦横それぞれ三分して九区画に分け、八戸に一区画ずつ与え、中央の一区画を八戸で共同耕作し、そこからの収穫を税としたもの)」の境界となる幅四尺・深さ四尺の水路 「洫」参照 {井田制}
◆筋状に続いている窪み
◆(溝を掘って)隔(へだ)てる、境界
◆10の32乗 {数字}
筆順
冓10+火4=総画数14 U+7179 [コウ、ク/]
◆(合図や照明のために)赤々とした火を高く掲げる、同「篝」「燧」「【三水小牘:卷上】既上當煹煙為信」「【廣韻:去聲:𠋫第五十:遘:煹】舉火也」
𥠾冓10+禾5=総画数15 U+2583E [コウ/]
◆田畑を耕(たがや)しながら除草する、同「𦔩」
冓10+竹6=総画数16 U+7BDD [コウ、ク/かがり] 𥱏𥲙
◆伏籠(ふせご)、薫籠クンロウ、火や香炉コウロの上に伏せて被(かぶ)せる半球状の籠、その上に衣類などを置いて乾かしたり(温めたり)香りを移したりなどする、同「簼」「笿」
◆かがり、木を組み重ねて焚(た)く、「篝火コウカ(かがりび)」
◆背負って荷を運ぶための竹製の籠(かご)
筆順
𥱏冓10+竹6=総画数16 U+25C4F [コウ、ク/かがり] 篝𥲙
◆伏籠(ふせご)、薫籠クンロウ、火や香炉コウロの上に伏せて被(かぶ)せる半球状の籠、その上に衣類などを置いて乾かしたり(温めたり)香りを移したりなどする、同「簼」「笿」
◆かがり、木を組み重ねて焚(た)く、「篝火コウカ(かがりび)」
◆背負って荷を運ぶための竹製の籠(かご)
𥻰冓10+米6=総画数16 U+25EF0 [フン/くそ] 糞粪𥻔𥻪𥼢𥼇𥼈𨤚𨤝𡐢𤲲
◆塵(ごみ)を掃(はら)う、払い除(の)ける、汚(よご)れを取り除く、同「𡊄」
◆動物が排泄する食べ物などの滓(かす)、大便、同「屎」
◆肥料を施(ほどこ)す、土地を肥(こ)やす
𦃪冓10+糸6=総画数16 U+260EA [未詳/]
◆未詳「【新書:匈奴】尊翁{⿱亠上}重相室多其長吏衆門大夫皆謀士也必足之財且用吾人且用其尊觀其限窺其謀中外符節適𦃪拘也」「【中華字海:糸部:𦃪】同"鞲"」
冓10+耒6=総画数16 U+8029 [コウ/] 𥠾
◆田畑を耕(たがや)しながら除草する、同「𦔩」
𦩷冓10+舟6=総画数16 U+26A77 [コウ、ク/]
◆「𦩷𦪇コウロク」、大型の船、また船の名、同「䑦𦪇」「【渚宮舊事:卷四】權從之侯果撤兵赴樊蒙至潯陽伏其精兵於𦩷𦪇中使白衣人搖櫓作商賈服晝夜兼行至侯所」
冓10+衣5=総画数15 U+8920 [コウ、ク/] 𧛥
◆肩から袖口までほぼ真っ直ぐで袖がない単(ひとえ)の衣服
◆弓籠手(ゆごて)、弾いた弓の弦が当たって傷付かないように腕に着ける防具、同「鞲」「韝」
◆衣服の襞(ひだ)
冓10+見7=総画数17 U+89AF [コウ、ク/]
◆偶然(思い掛けなく)出会う、出合う、遭遇ソウグウする
筆順
冓10+見4=総画数14 U+89CF [コウ、ク/]
◆偶然(思い掛けなく)出会う、出合う、遭遇ソウグウする
冓10+言7=総画数17 U+8B1B [コウ/] 𧪸𧪿讲
◆相手に分かるように説(と)く、解説・説明する
◆互いに相手の立場を理解し合う、和解ワカイする、「講解コウカイ」「講和コウワ」
筆順
𧪿冓10+言7=総画数17 U+27ABF [コウ/] 講𧪸讲
◆相手に分かるように説(と)く、解説・説明する
◆互いに相手の立場を理解し合う、和解ワカイする、「講解コウカイ」「講和コウワ」
冓10+貝7=総画数17 U+8CFC [コウ、ク/あがな・う] 𧸊𧷻𧶩𧶥购
◆財貨を出して欲しいものを手に入れる、買う、「購買コウバイ」「購入コウニュウ」
◆賞金を掛け欲しいものを募(つの)る、「購募コウボ」
◆タカヨモギ(高蓬)、キク科ヨモギ属の草、別名「蔏蔞ショウロウ」「蔞蒿ロウコウ」 {タカヨモギ}
筆順
𧽝冓10+走7=総画数17 U+27F5D [コウ、ク/] 遘𨔸𢔵
◆出合う、出会う
冓10+辵4=総画数14 U+9058 [コウ、ク/] 𨔸𧽝𢔵
◆出合う、出会う
筆順
𨤚冓10+釆7=総画数17 U+2891A [フン/くそ] 糞粪𥻔𥻪𥼢𥻰𥼇𥼈𨤝𡐢𤲲
◆塵(ごみ)を掃(はら)う、払い除(の)ける、汚(よご)れを取り除く、同「𡊄」
◆動物が排泄する食べ物などの滓(かす)、大便、同「屎」
◆肥料を施(ほどこ)す、土地を肥(こ)やす
𨪋冓10+金8=総画数18 U+28A8B [コウ、ク/]
◆未詳「【釋名:釋用器】𨪋溝也 既割去壟上草又辟其土以壅苗根使壟下為溝受水潦也」「【西京雜記:卷六】…銅帳𨪋一具或在牀上或在地下似是帳麋朽而銅𨪋墜落…」「【宋書:卷十八:志第八:禮五】帳鉤不得作五花及豎筍形」「【集韻:卷四:平聲四:侯第十九:鉤𨪋】居侯切說文曲也一說鉤縣物者亦劔屬或作𨪋」
冓10+革9=総画数19 U+97B2 [コウ、ク/]
◆弓籠手(ゆごて)、弾いた弓の弦(つる)が当たって傷付かないように腕に着(つ)ける革製の防具、また鷹匠(たかじょう、鷹狩の鷹を扱う人)が腕に着ける籠手こて、同「韝」
◆鞴(ふいご)、風を送り出して火を熾(おこ)す革製の袋、同「鞴」「韛」
筆順
冓10+韋9=総画数19 U+97DD [コウ、ク/] 𩏎
◆弓籠手(ゆごて)、弾いた弓の弦(つる)が当たって傷付かないように腕に着(つ)ける革製の防具、また鷹匠(たかじょう、鷹狩の鷹を扱う人)が腕に着ける籠手こて、同「鞲」、同「臂韝ヒコウ」
冓10+頁9=総画数19 U+985C [コウ/]
◆明らかなさま、明確なさま「【史記:卷五十四:曹相國世家第二十四】…蕭何爲法顜若畫一(…《索隱》漢書顜作講畫訓直又訓明言法明直若畫一也…畫一言其法整齊也)」
◆未詳「【皇朝經世文編:卷四十八:戶政二十三:海運全案序】…文武顜心…」「【烏石山志:卷之四:兩賢祠】…顜諸兩賢似不可一轍論者…」
冂2+9=総画数11 U+5195 [ベン、メン/]
◆高位の人の正装用の冠(かんむり)、方形の板の前後に珠(たま)を連ねた飾り(「旒リュウ」という)を垂らしたもの、位階によって旒の本数に違いがあった、同「㝸」 {服飾(冕冠)}
筆順
𨬋冕11+金8=総画数19 U+28B0B [未詳/]
◆未詳「【康熙字典:戌集上:金部:鋺】《五音集韻》謁言切音蔫鋤頭曲鐵與𨬋同」
𠕣冂2+10=総画数12 U+20563 [コウ、キョウ/] 𩉉
◆士シ(下級の役人、「士」参照)が被(かぶ)る正装用の冠、同「帢」参照、同「㡊」
𩉉𠕣12+面9=総画数21 U+29249 [コウ、キョウ/] 𠕣
◆士シ(下級の役人、「士」参照)が被(かぶ)る正装用の冠、同「帢」参照、同「㡊」


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