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辞典・用語】 [漢字林] 「漢字林(非部首部別) 番外」 (収録字数:1,296字、Jan/23/2022現在)

漢字林] [漢字林(非部首部別)] [付録

「漢字林(非部首部別) 番外」 [部首索引


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1画

丂-一

一1+丂-一1=総画数2 U+4E02 [コウ、キョウ/]
◆気(息や声など)がすっと出ずに閊(つか)えながら出るさま、すっと(すんなりと)出るのは「𠀀」
◆古「巧」
二2+丂-一1=総画数3 U+4E8F [ウ/]
◆「ああ」などの嘆息・感嘆の声、同「亐」
◆欠(か)ける、損(そこ)なう、細る、小さくなる、同繁「虧」


2画

丌-一

一1+丌-一2=総画数3 U+4E0C [キ、ゴ/]
◆神前に供える物を載せる足付きの台
◆古「其」
二2+丌-一2=総画数4 U+4E93 [キ、ゴ、ギ/そ・れ、そ・の]
◆人(その人)や事柄(そのこと、それ)や物(それ)などを指す語
二2+丌-一2=総画数4 U+4E95 [セイ、ジョウ/い]
◆地面を掘り湧き出る水を汲(く)む所
◆人が集まり住むところ、「市井(シセイ)」、水がある所に人が集まることから
◆「井」状に区切られているもの、「天井(テンジョウ)」
◆「井田制(セイデンセイ)」、一里四方の土地を縦横それぞれ三分して九区画に分けた耕作地、周代(前11世紀~前256年)の税法で、八戸に一区画(私田)ずつ与え、中央の一区画(公田)を八戸で共同耕作し、そこからの収穫を税とした、一井=九夫=九百畝、「【孟子注疏:卷五上:滕文公章句上】方里而井井九百畝其中爲公田八家皆私百畝同養公田…(《注》…公田八十畝其餘二十畝以爲盧井宅園圃家二畝半也…)」 {井田制}
◆二十八宿南方朱雀の第一宿 {二十八宿}
亠2+丌-一2=総画数4 U+4EA3 [タイ、ダイ、タ、ダ/おお、おお・きい、おお・いに]
◆形・数・量・力・程度などが比較しようとしているもの以上である、求められる(必要とされる、必要な)形・数・量・力・程度などを超(こ)えている、優(すぐ)れる、長い、重い、太い、強い、多い、以下は「小」
◆優れているさま、立派なさま
◆おお・いに、盛んに、非常に
人2+丌-一2=総画数4 U+4ECB [カイ、ケ/すけ]
◆画(カク)する、区切る、境(さかい)、境目(さかいめ)、境界(キョウカイ)、同「界」
◆~の間(あいだ)、二つのものの間
◆両側から挟(はさ)まれる、二つのものの(二人の)間に立つ、仲立(なかだ)ちする、「紹介(ショウカイ、両者の間に立って引き合わせる)」
◆人に手を貸し助ける
◆殻(から)や甲羅(コウラ)のよう硬いもの、「介胄(カイチュウ、甲冑カッチュウ)」
◆硬(かた)いさま、堅(かた)いさま、「耿介(コウカイ、何にも屈せず信念を貫くさま)」
◆大きいさま、同「𡗦」
◆一つ、一人、人数や個数などの一つ一つを指す語、「一介(イッカイ、一人、一個)」、同「个」
◆[日]すけ、官位の名
大3+丌-一2=総画数5 U+5930 [コウ、ゴウ/]
◆四方に広がる、同「放」
◆夏の明るく大きく広がった空、同「昊」
弓3+丌-一2=総画数5 U+5F17 [フツ、ホチ/ず、ドル]
◆ず、「不」と同じ「~でない、~しない」の意の否定の助字、「弗知(知らず、知らない)」「弗學(学ばす、学ばない)」
◆[日]ドル、通貨の単位、ドルの略記号「$」に当てたもの
气4+丌-一2=総画数6 U+6C18 [トウ/]
◆重水素、水素(H)の同位体の一つ

帅-巾

巾3+帅-巾2=総画数5 U+5E05 [スイ、ソツ、シュツ/]
◆軍を統率・指揮する、率(ひき)いる、またその長、同「將」
◆集団の長
◆道を誤らないように率いる、導(みちび)く、同「率」
彑3+帅-巾2=総画数5 U+5F52 [キ、ケ/かえ・る、かえ・す] 歸㱕𡚖帰
◆女性が他家に嫁(とつ)ぐ、嫁(よめ)に行く、女性を自家に迎えることを「來歸(ライキ、来帰)」
◆元の(本来の)状態や位置に戻る、同「皈」「𢅨」「䢜」「𣦨」
◆元の(本来の)状態や位置に戻す、返(かえ)す
◆最終的には~になる、結局は~ということになる、落ち着く、「【論語注疏:卷一:學而】曾子曰愼終追遠民德歸厚矣」
◆「归藏(キゾウ)」、同「𤾤藏」、卦(ケ)を用いた占卜(センボク)についての三つの書(三易 サンエキ )の一つ、三易  は「連山 (レンザン) 」「歸藏 (キゾウ) 」「周易 (シュウエキ) 」

𠬜-又

𠬜又2+𠬜-又2=総画数4 U+20B1C [ハン、ヘン/]
◆引く、手前に引っ張る、引き寄せる、同「攀」「扳」「𡴂」
𣦾歹4+𠬜-又2=総画数6 U+239BE [シ/し・ぬ] 死𣦸𣦹𣧇𠒁𠑾
◆細って尽(つ)きる
◆精気(セイキ)がなくなる
◆動かなくなる、用を成(な)さなくなる
◆命が尽きる、天寿(テンジュ、天から授かった寿命)を全(まっと)うすることなく命を失う、天寿を全うしての死を「終」、「【禮記注疏(禮記正義):曲禮下】天子死曰崩諸侯曰薨大夫曰卒士曰不祿庶人曰死」「【周禮注疏:天官冢宰】凡民之有疾病者分而治之死終則各書其所以而入于醫師(《注》少者曰死老者曰終…《疏》…少者則曰死似不得壽終然故曰死老者則曰終謂雖治不愈似得壽終故曰終也…)」
◆命を懸(か)ける、「死を賭トす」の意


3画

向-口

𠬦又2+向-口3=総画数5 U+20B26 [ドウ、ニョウ/]
◆「𠬦砂(ドウサ、ドウシャ)」、鉱物に含まれる塩化アンモニウム NH4Cl、同「硇」「𣲿」
口3+向-口3=総画数6 U+5411 [キョウ、コウ/む・かう、む・く、むき] 𥥩
◆窓、北側に面した窓、同「郷」、「丿冂」は「宀」で「屋根のある建物」、「口」は「壁などに空いた窓」の意
◆目的とするところを目指して行く、基点となるところから遠ざかる方向に進む、同「嚮」「曏」
◆面する、相対(アイタイ)する、同「嚮」「郷」、反対向きになるのは「背」
◆方角、方位
◆以前、現在よりも前、同「曏」
◆繁「曏」
𡗠大3+向-口3=総画数6 U+215E0 [ダイ、ナイ/うち] 内內
◆外から中に入る、入れる
◆限られた範囲・領域の中、区切りや境目の中、同「中」
◆ある一定の範囲に含まれるもの、囲われたり覆われたりしていて外からは見えないもの、公(おおやけ)ではない私的なもの、またそのようなこと、またそのようなところ、逆は「外」
◆「内室(ナイシツ)」◇部屋、特に奥の部屋、寝室、婦女子の居室◇(奥の部屋に住まうことから)妻
◆宮中、朝廷
注解:「内」の本字「內」は、覆われた(囲われた)ところ(冂)の外側から内側に入れる(入る)さま(入)を象ったもので「周りが覆われたものの内」の意味を持つ、「内」の「人」は「入」が変化したもの

在-土

土3+在-土3=総画数6 U+5728 [サイ、ザイ/あ・る、いま・す] 扗𡉈𥩴
◆そこに居(い)る、同じ状態で一定のところに留(とど)まっている、またその場所
◆~に於(お)いて、~(場所)で(at)
子3+在-土3=総画数6 U+5B58 [ソン、ゾン/ながら・える]
◆そこに在(あ)る、そこに居(い)る、同「侟」
◆ながら・える、保つ、長く保ち続ける
◆生きている、「存命(ゾンメイ)」
◆無事かどうかを問う、気に掛かっていることを(様子を気に掛けて)尋(たず)ねる

夙-歹

夕3+夙-歹3=総画数6 U+5919 [シュク、スク/つと・に] 𠘵𡖊𡖕𣦽𠈇𠉦
◆朝早い、早朝
◆早い(時間、時期)、以前の
鳥11+夙-歹3=総画数14 U+9CF3 [ホウ、ブ、ブウ/おおとり] 鳯凤鴌𠤈𢐴𧱶𪆍𪈵
◆想像上の瑞鳥(ズイチョウ、現れるとめでたいことがあるといわれる鳥)の雄、雌は「凰」、「【說文解字:鳥部:鳳】神鳥也天老曰鳳之象也鴻前麐後{⿰䖝它}頸魚尾鸛{⿰桑鳥}鴛思龍文虎背燕頷雞喙五色備舉出於東方君子之國翺翔四海之外過崐崘飲砥柱濯羽弱水莫宿風穴見則天下大安寕」
◆天子や皇帝の事柄を指す語

仺-𠆢

人2+仺-𠆢4=総画数6 U+4EFA [ソウ/くら] 倉仓𡶍
◆穀物などを貯蔵するための屋根のある建物、特に方形の建物、円形は「囷」
◆物や人を収容する、またそのための建物
◆慌ただしいさま、慌てるさま
疒5+仺-𠆢3=総画数8 U+759F [ギャク、ヤク/おこり]
◆激しい悪寒(オカン)と高熱を繰り返す病気
◆マラリアmalaria、「疟疾(ギャクシツ)」
虍6+仺-𠆢3=総画数9 U+8650 [ギャク/しいた・げる] 䖈𧆧𧆩䖋𧆱𣑅𣑾
◆酷(むご)い仕打ちをする、苛(いじめ)め苦しめる

击-凵

凵2+击-凵3=総画数5 U+51FB [ケキ、キャク、ゲキ/う・つ] 撃擊
◆(軽く繰り返すのではなく一挙に)強く打つ、また撲(なぐ)る、また叩(たた)く
◆相手に激しく突き掛かる
◆敵を攻める、また滅ぼす
𠨭厂2+击-凵3=総画数5 U+20A2D [キク/] 𠩀𠩉𡴈
◆しっかりと(左)手に持つ、手に取りしっかりと握る、逆(右手)は「丮」、「【正字通:子集下:厂部:𠨭】居六切音菊正譌拕持也从反丮轉注俗作挶非舉要左手𡙕持也一說敬事而拘迫不安也丮篆作■𠨭篆作𡴈合■𡴈卽鬥字」
𠫚厶2+击-凵3=総画数5 U+20ADA [ボウ、ム/] 牟𢃷
◆「もう」という牛の鳴き声
◆度を過ぎて求める、貪(むさぼ)る、必要以上にものを欲しがる、必要以上に搾り取る
◆大麦、同「麰」
◆眸(ひとみ)、同「眸」
𠬤又2+击-凵3=総画数5 U+20B24 [エキ、ヤク/] 睪𥇡𥇝𦎝
◆(罪人を)見付け出す、(罪人かどうかを)見定める
◆幾つかの中から選び出す、同「擇」「𢍰」
◆敗(やぶ)れる、失敗する、だめになる、同「斁」「殬」
𡕖夂4+击-凵3=総画数7 U+21556 [未詳/]
◆未詳、「【字彙補:丑集:夂部:𡕖】篇韻與舉同」「【康熙字典:丑集備考:夂部:𡕖】《篇海類編》同夆」
𡵄山3+击-凵3=総画数6 U+21D44 [ホウ、フウ/] 丰𡴀𡴇
◆草木が盛んに茂るさま、実(みの)り豊かなさま、同「豐」
◆様子、容姿、風采(フウサイ)
𢦒戈4+击-凵3=総画数7 U+22992 [サイ/] 𢦏
◆傷付く、傷付ける
◆災(わざわ)い、禍(わざわい)
文4+击-凵3=総画数7 U+3AAF [キョ、コ/あ・げる、あ・がる、あ・げて、こぞ・る、こぞ・って] 擧𦦙舉挙举
◆(ものを手で頭よりも上に)持ち上げる、手を高く上げる、「挙手(キョシュ)」
◆(問題点などを)取り上げる
◆(人などを)取り立てる、「推挙(スイキョ)」
◆事を起こす、行(おこな)う
◆(国や場所を)占領する
◆行い、行為
◆全て、悉(ことごと)く、残らずに、「挙国(キョコク、国を挙げて、国民全て)」
艸4+击-凵3=総画数7 U+8288 [ビ、ミ/] 羋𦍋𦬒
◆ヒツジ(羊)、同「羊」
◆「めぇ」というヒツジ(羊)の鳴き声の形容、同「咩」
◆春秋時代(前770年~前476年)楚国の一族の姓、「【史記:卷五:秦本紀】昭襄母楚人姓{⿱艹干}氏號宣太后…」
𦬒艸3+击-凵3=総画数6 U+26B12 [ビ、ミ/] 羋芈𦍋
◆ヒツジ(羊)、同「羊」
◆「めぇ」というヒツジ(羊)の鳴き声の形容、同「咩」
◆春秋時代(前770年~前476年)楚国の一族の姓、「【史記:卷五:秦本紀】昭襄母楚人姓{⿱艹干}氏號宣太后…」

妇-女

刀2+妇-女3=総画数5 U+520D [ス、シュ、スウ/] 芻𠣧
◆草を刈(か)る、刈り取った草
◆牛馬などの家畜の飼料(シリョウ)とする乾草(ほしくさ)、飼葉(かいば)
女3+妇-女3=総画数6 U+5987 [フウ、ブ、フ/] 婦媍𡞒𢽰
◆成人した女性、既婚の女性
◆自分の妻
◆息子の妻、同「媳」
◆女子が自分の弟の妻を呼ぶ語、「【爾雅注疏:釋親】女子謂兄之妻為嫂弟之妻為婦」
寸3+妇-女3=総画数6 U+5BFB [シン、ジン/たず・ねる、つ・いで、ひろ] 尋𡬶㝷𢒫𡬰𡬻
◆たず・ねる、次々に辿(たど)りながら端緒(原因)を探(さが)す、訊(たず)ねる、探し求める、「【說文解字注:寸部:𢒫】繹理也(謂抽繹而治之凡治亂必得其緒而後設法治之…)」
◆次(つ)いで、続いて、~に引き続いて、同「𦅀」
◆ひろ、長さの単位、両手を広げた長さ、1尋=8尺、1常=2尋、「尋常(ジュンジョウ◇長さの単位◇普通の、一般的な)」
小3+妇-女3=総画数6 U+5F53 [トウ/あ・たる] 𢑐𡭠當𤱭
◆正面からぶつかる、正面から向き合う、相対する、同「噹」
◆適合する、相応しい
◆受け持つ、引き受ける
◆そうするべき、そうあるべき
◆この(this)、今、此処(ここ)
◆繁「噹」
手3+妇-女3=総画数6 U+626B [ソウ/は・く、はら・う]
◆箒(ほうき)などで埃(ほこり)や塵(ちり)などを払(はら)う、また払ってきれいにする、同「埽」
◆払い除(の)ける
雨8+妇-女3=総画数11 U+96EA [セツ、セチ/ゆき、すす・ぐ]
◆ゆき、空中の水蒸気が結晶となって降ってくるもの {雪}
◆(雪のように)白いさま
◆すす・ぐ、穢れや恥を洗い清める

灵-火

大3+灵-火3=総画数6 U+3691 [レイ、リョウ/たま、たましい] 霊𩂳䨩靈𩆜𩇎𤫊𩄇𤴤霛𩃞𩅶𩃏𧈀𡀓𢩙𢩝灵
◆直接に見たり触れたりはできないが確かに存在していることを感じられるもの、またその働き、またその働きが人間にもたらすもの、神
◆神秘的な現象、不思議なはたらきをするもの
◆生(セイ)あるものの内に宿りその生長・活動などの働きを司ると考えられたもの、魂、精神
◆舞いながら祈祷し神や霊のお告げを聞き、また神や霊に人の願いを伝える女性、同「巫」
巾3+灵-火3=総画数6 U+5E07 [ジョウ、ニョウ/] 𦘒
◆手さばきが素早く巧(たく)みであるさま、「【說文解字:寅集:𦘒部:𦘒】手之疌巧也从又持巾凡𦘒之屬皆从𦘒(尼輒切)」
𣏃木4+灵-火3=総画数7 U+233C3 [シ/] 𢺶𠦙
◆枝(えだ)、幹(みき)となる部分から枝状に分かれ出たもの、同「支」
◆分かれる、分かれ出る、幹(みき)となる部分から分かれる、同「支」
◆支える、落ちたり倒れたりしないように手や棒などを当てる、また当てて押さえる、同「支」
◆(資金・財源などを使途ごとに)割り当てる、また割り当てられた金を出す、支出する、支払う、同「支」
火4+灵-火3=総画数7 U+7075 [レイ、リョウ/たま、たましい] 霊𩂳䨩靈𩆜𩇎𤫊𩄇𤴤霛𩃞𩅶𩃏𧈀𡀓𢩙𢩝㚑
◆直接に見たり触れたりはできないが確かに存在していることを感じられるもの、またその働き、またその働きが人間にもたらすもの、神
◆神秘的な現象、不思議なはたらきをするもの
◆生(セイ)あるものの内に宿りその生長・活動などの働きを司ると考えられたもの、魂、精神
◆舞いながら祈祷し神や霊のお告げを聞き、また神や霊に人の願いを伝える女性、同「巫」
禾5+灵-火3=総画数8 U+79C9 [ヘイ、ヒョウ、ヒン/] 𦱮𥝐𥟱𣏲
◆穀物の束を数える単位、一(ひと)握り分を「1秉」、1秉=1把
◆片手で手に握る、握り持つ、両手は「兼」

𠫝-厶

𠫝厶2+𠫝-厶3=総画数5 U+20ADD [ショウ/]
◆靴底(くつぞこ)
◆靴の地に接する側に張る部品、革製・ゴム製などがある、「鞋掌(カイショウ)」
𡰭尸3+𠫝-厶3=総画数6 U+21C2D [ヨウ/]
◆若くして死ぬ、同「夭」、「【字彙補:寅集:尸部:𡰭】音義與夭同」
𤽇白5+𠫝-厶3=総画数8 U+24F47 [セン、ゼン/]
◆泉(いずみ)、水が地表に湧(わ)き出るところ、源(みなもと)、源泉(ゲンセン)、同「泉」
𥾖糸6+𠫝-厶3=総画数9 U+25F96 [シュン、ジュン/]
◆断面が丸くなるように編んだ紐(ひも)、丸組紐(まるくみひも)、断面が扁平(ヘンペイ)になるように編んだ平組紐(ひらくみひも)を「絛」
◆(道や道理・規則や先例などに)従う、同「順」「循」

𡉒-土

𡆰囗3+𡉒-土3=総画数6 U+211B0 [トン、ドン/]
◆穀物を入れる円柱状の籠(かご)、同「𥫱」
◆食糧を貯蔵する、小さな円形の食料貯蔵庫
𡉒土3+𡉒-土3=総画数6 U+21252 [トン、ドン/] 坉𡉫
◆土(或いは俵に土を入れたもの)を積んで水を堰き止める、流れ込まないようにする
◆田畑の境界とする畦(あぜ)
手3+𡉒-土3=総画数6 U+6265 [トン/] 扽㩐
◆強く引っ張る、ぐいっと一気に引っ張る、同「𢻴」
𣲃水3+𡉒-土3=総画数6 U+23C83 [トン、ドン/]
◆「混𣲃(コントン)」、入り混じり見分けがつかないさま、見極めができないさま、宇宙の開闢(カイビャク)
◆「𣲃𣲃(トントン)」◇水がぶつかり合い入り混じり渦巻くさま◇入り混じって見分けがつかないさま、ぼんやりどんよりしているさま
𤆚火4+𡉒-土3=総画数7 U+2419A [トン、ドン/]
◆(風を受けて)火が赤々と燃えるさま、同「燉」
◆とろ火でじっくりと煮込む、同「燉」
◆酒や茶などを入れた器を湯の中に入れて温める
𤜨犬3+𡉒-土3=総画数6 U+24728 [トン、ドン/ぶた] 豚豘𧰭㹠𠭣𧱔𦜼
◆イノシシ(猪、イノシシ科の哺乳類)を(小形化し)家畜化した動物、同「𧱴」「𧱯」
𥾑糸6+𡉒-土3=総画数9 U+25F91 [シュン、ジュン/] 純纯㝄𠄤
◆他の色が混じっていない単色の糸、単色の布や衣服
◆本来のもの以外の何ものも混じっていない、本来のままで何の手も加えられていない
𧥫言7+𡉒-土3=総画数10 U+2796B [シュン/] 訰𧦏
◆誠実で手厚いさま、同「肫」
◆混乱しているさま
𧰭豕7+𡉒-土3=総画数10 U+27C2D [トン、ドン/ぶた] 豚豘㹠𤜨𠭣𧱔𦜼
◆イノシシ(猪、イノシシ科の哺乳類)を(小形化し)家畜化した動物、同「𧱴」「𧱯」
𨊯車7+𡉒-土3=総画数10 U+282AF [トン/]
◆兵車(ヘイシャ)、戦争用の車、「軘軨(トンレイ)」、同「𨍴䡙(トウロウ)」
𨙲邑3+𡉒-土3=総画数6 U+28672 [トン、ドン、ソン/]
◆地名、未詳、「【說文解字:邑部:邨】地名从邑屯聲(臣鉉等曰今俗作村非是此尊切)」
◆集落、村落、同「屯」「村」
酉7+𡉒-土3=総画数10 U+48E8 [シュン、ジュン/] 醇醕𨣳𨣶䣩
◆水で薄めていない酒、濃厚な酒
◆雑(まじ)り気がなく豊かで深みがあるさま、またその酒
金8+𡉒-土3=総画数11 U+491C [トン、ドン/にぶ・い、にぶ・る、のろ・い、なまくら] 鈍钝
◆鋭くない
◆刃物の切れ味が悪い、また悪くなる
◆反応が遅い、また遅くなる
𩚊食8+𡉒-土3=総画数11 U+2968A [トン、ドン/] 飩饨
◆小麦粉などを捏ねたもの
◆「餛𩚊、餫𩚊(コントン)」、ワンタン(雲呑、餛飩)、小麦粉に水などを加え捏(こ)ね、丸めた食べ物、またそれを延ばして餡(あん)を包み込んだ食べ物、同「䐊肫」「䐊𪌋」「䊐𥸵」
𪎴黃12+𡉒-土3=総画数15 U+2A3B4 [トン/] 𪎶
◆黄色、同「𪏆」

𡵂-山

𡵂山3+𡵂-山3=総画数6 U+21D42 [未詳/]
◆未詳
𢪁手3+𡵂-山3=総画数6 U+22A81 [ゴツ、ゴチ/]
◆揺(ゆ)すぶる、揺り動かす
𧿊足7+𡵂-山3=総画数10 U+27FCA [ゲツ/] 刖跀𧿁
◆罪人の足を切り落とす刑罰、軍法に定める中程度の罪に対する刑罰、軽い順に「聅(耳を矢で射る刑)」「刖(足を切り落とす刑)」「剄(首を切る刑)」
◆切り落とす刑罰の総称、「月」は本来「肉」のことでここでは「体」の意

𢁡-巾

𢁡巾3+𢁡-巾3=総画数6 U+22061 [ハ、ヘ/]
◆布幅が二幅(フク、秦代・漢代では1幅=約50cm)或いは三幅の布、同「幞」
◆頭や体を包んだり覆ったりするための布、「【廣韻:去聲:禡第四十:帊:帊】帊幞通俗文曰帛三幅曰帊帊衣幞也」
◆帳(チョウ、とばり)、目隠しや仕切りなどのために垂らす布、同「袙」
𧿏足7+𢁡-巾3=総画数10 U+27FCF [ハ、ベ/]
◆幼児が這(は)い這いする、腹這い(はらばい)になって進む、同「爬」
◆「跁跒(ハカ)」、背が低いさま、這(は)うさま、地を這うように横に広がるさま、「【甫里集:卷十九】…跁跒松形矮(日休)般跚檜樾矬…」「【西陂類稿:卷十九】…一枝橫曲几跁跒…」

𥝢-禾

𤜩犬3+𥝢-禾3=総画数6 U+24729 [シャク、ホウ、ヒョウ/]
◆ヒョウ(豹、ネコ科ヒョウ属の哺乳類)に似た獣の名、ヒョウのような斑(まだら)模様がないという
◆ヒョウ(豹)、ネコ科ヒョウ属の哺乳類、また同属の哺乳類の総称、同「豹」
𥝢禾5+𥝢-禾3=総画数8 U+25762 [リ/き・く] 利𥝤
◆先が尖(とが)る、先が鋭(するど)く尖った刃物
◆よく切れるさま、切れ味が良いさま、鋭いさま
◆(よく切れる刃物のように)すぱっと、さっと、一気に
◆(よく切れる刃物のように途中で引っ掛かるようなこともなく)うまく物事が運ぶさま、都合がよいさま、「有利(ユウリ)」
◆得(とく)になる、得をする、儲(もう)かる、儲ける、「利益(リエキ)」
𪏯黍12+𥝢-禾3=総画数15 U+2A3EF [レイ、ライ/] 黎𪏱𪏭㴝
◆くすんで黒味がかった黄色、浅黒い、薄黒い、同「黧」
◆民衆、庶民(ショミン)、「黎民(レイミン)」「黎庶(レイショ)」、同「菞」
◆中国南東部海南島周辺に住む少数民族の名、「黎族(レイゾク、リーゾク)」「黎民(レイミン)」とも呼ぶ {海南省}
◆商代(ショウ、別名「殷イン」、約前17世紀~約前11世紀)の古県名、後に「黎陽(レイヨウ)」、現河南省鶴壁(カクヘキ)市浚(シュン)県、同「𨛫」 {河南省}


4画

雁-隹

隹8+雁-隹4=総画数12 U+96C1 [ガン、ゲン/かり]
◆ガン(雁)、野生のカモ科マガン属などに属する鳥、同「鴈」、家禽化したものはは「ガチョウ(鵝鳥)」
◆「舒雁(ショガン)」、ガチョウ(鵝鳥)、野生のガン(雁、カモ科の鳥)を家禽化したもの、同「鵝」
鳥11+雁-隹4=総画数15 U+9D08 [ガン、ゲン/かり] 鳫𩾦
◆ガン(雁)、野生のカモ科マガン属などに属する鳥、同「雁」
◆ガチョウ(鵝鳥)、野生のガン(雁、カモ科の鳥)を家禽化したもの、同「鵝」

希-巾

𠫤厶2+希-巾4=総画数6 U+20AE4 [リン/しわ・い、お・しむ、やぶさ・か] 吝𠯌𠳈𠳺㖁𠲲𠳻𠴽
◆物惜しみする、出し惜しみする、けちけちする、同「悋」「慳」
◆思い切りが悪い
𠯌口3+希-巾4=総画数7 U+20BCC [リン/しわ・い、お・しむ、やぶさ・か] 吝𠫤𠳈𠳺㖁𠲲𠳻𠴽
◆物惜しみする、出し惜しみする、けちけちする、同「悋」「慳」
◆思い切りが悪い
𡥉子3+希-巾4=総画数7 U+21949 [コウ、キョウ/おし・える、おそ・わる] 𠭂
◆教える、自分の持つ知識・技術などをそれを持たない他の人に授(さず)ける、また見習わせる、同「教」、「【字彙補:寅集:子部:𡥉】加孝切音敎佩觿集𡥉導○與孝𡥈不同」
巾3+希-巾4=総画数7 U+5E0C [キ、ケ/まれ、ねが・う、こいねが・う] 𢁫
◆稀(まれ)な、少ない(薄い)、めったにない(珍しい)、同「稀」
◆ねが・う、こいねが・う、望む、願い望む、同「睎」
月(肉)4+希-巾4=総画数8 U+80B4 [コウ、ギョウ/さかな] 餚𦙩𦘬
◆魚肉などを調理した食べ物、穀類以外の食べ物
◆[日]飲酒の時に供される食べ物

兆-儿

儿2+兆-儿4=総画数6 U+5146 [チョウ、ジョウ/きざ・す、きざ・し] 𡉵𡊥
◆亀の甲羅を焼いた時の割れ目の形、その形で吉凶を占う
◆前触れや気配、ことが起こる前に表れる現象
◆墓地
◆日本・台湾・韓国では一億の一万倍 {数字}、古くは百万(一万の百倍で「下数」と呼ばれる十進法での数) {数字}
車7+兆-儿4=総画数11 U+8EE3 [コウ、ゴウ/とどろ・く] 轟𨋌轰
◆多くの車が行き来する時の「ごろごろ」「がらがら」という地を揺るがすような大きな音
◆音が地を揺るがすように大きく激しいさま、大きな音が鳴り響くさま、大きな音が広く響き渡るさま

那-阝

邑3+那-阝4=総画数7 U+90A3 [ダ、ナ/]
◆「那个(ナカ)」、あの、あれ、その、それ
◆「那事(ナシ)」、あのこと、そのこと
◆「那辺(ナヘン)」、そこ、あそこ
◆「那時(ナシ)」、あの時、その時
◆「那么、那麽(ナマ)」、あのように、そのように
◆「那样、那樣(ナヨウ)」、このような、そのような、あのような
◆梵語の音「な」を表す音写字(他言語の音・呪文・掛け声・鳴き声・口やものから発せられる音などを表す字)
◆地名、未詳、同「𨙻」、「【說文解字:邑部:𨙻】西夷國从邑冄聲安定有朝𨙻縣諾何切」
𩑫頁9+那-阝4=総画数13 U+2946B [未詳/]
◆未詳

武-止

止4+武-止4=総画数8 U+6B66 [ブ、ム/たけ] 𢎁
◆勇ましく猛々(たけだけ)しいさま、穏やかで洗練されているのは「文」
◆戦い、戦いに長(た)けているさま
◆戦闘や軍事などに関わることに使われる語
◆半歩(ハンポ)、片足を前に踏み出して進む距離、1武=3尺、1歩=2武=6尺、同「跬」
◆先に行った人が残した足跡(ソクセキ、あしあと)、同「䟼」
貝8+武-止3=総画数11 U+8CAE [ジ、ニ/] 貳贰弐𢎐
◆副(そ)う、主となるものの傍に添(そ)う、副える、添える、同「副」「㒃」
◆次(つ)ぐ、後(あと)に続く、後に加える
◆補佐する、傍から手や力を貸して助ける、同「佐」
◆二心(ふたごころ)を持つ、背(そむ)く
◆(数字の)二、「二」の大写字(「一」は「壹」・「三」は「參」のような大文字のこと) {数字}

孛-子

子3+孛-子4=総画数7 U+5B5B [ホツ、ボチ、ボツ、ハイ、バイ/] 𡥇
◆草木が盛んに生い茂る
◆ぐっと意気込む
◆箒星(ほうきぼし)、彗星(スイセイ)、「孛星(ハイセイ)」
𣐁木4+孛-子4=総画数8 U+23401 [シ/]
◆木の刺(とげ)、細く先が尖(とが)ったもの、同「朿」、「【龍龕手鑑:卷四:木部第一:𣐁】七賜反木芒也今作束[†「束(たば)」は「朿(とげ)」であると思われる])」
𤕐父4+孛-子4=総画数8 U+24550 [未詳/]
◆未詳、「【玉篇:卷二十一:交部第三百三十四:𤕐】火干切古盰字」「【字彙:巳集:父部:𤕐】古文旰字」「【漢語大字典:父部:𤕐】【中華字海:父部:𤕐】同"旴"」[†日没の「旰」と日の出の「旴」は別字]
糸6+孛-子4=総画数10 U+7D22 [サク/] 𦃦𡩡𥿟𣑇
◆ものに繋(つな)ぐ(ものを繋ぐ)太い縄(なわ)や綱(つな)、またそのような用途・形状のもの(紐・弦・鎖・ケーブルcableなど)、同「䌇」
◆(手蔓てづるを頼りに)捜(さが)す、探(さが)し求める、「捜索(ソウサク)」「思索(シサク)」
◆規律を維持するための決まり、制度や規則、「縄で縛る・規制する」の意
◆(繋いであったものが)解(ほど)ける、繋がりが解(と)ける、繋がりを解く
◆「索然(サクゼン)」◇涙がぽとぽとと流れ落ちるさま◇ばらばらと散るさま、散り散りになるさま◇散ってなくなるさま

炙-火

火4+炙-火4=総画数8 U+7099 [セキ、シャク/あぶ・る] 䏑𦜡𦛧𤐬𤒗
◆(肉を)火に翳(かざ)す、火に翳(かざ)して(表面を)焼く
𢌳廾3+炙-火4=総画数7 U+22333 [キ/]
◆弩(ド、機械仕掛けの弓)を持つ
𧉏虫6+炙-火4=総画数10 U+2724F [サン、ゾン/かいこ] 蠶蠺蝅䗞䘉𧕽𧖟𧌩𧑯䗝
◆カイコ(蚕)、カイコガ科カイコガ属の昆虫の幼虫、同「蚕」
言7+炙-火4=総画数11 U+46BB [ヨウ/] 𧦇𧦗
◆即興で歌う、楽器などの伴奏なしに歌う、同「謠」、楽器などの伴奏に合わせて歌うのは「歌」
𧦇言7+炙-火4=総画数11 U+27987 [ヨウ/] 䚻𧦗
◆即興で歌う、楽器などの伴奏なしに歌う、同「謠」、楽器などの伴奏に合わせて歌うのは「歌」

伤-亻

人2+伤-亻4=総画数6 U+4F24 [ショウ/きず、いた・む]
◆体やものの一部が損(そこ)なわれる、一部が欠(か)けたり裂(さ)けたり破(やぶ)れたりする、怪我(けが)をする、またそのような箇所(カショ)
◆(傷のようにずきずきと或いはひりひりと)心が痛(いた)む、心を痛める、憂える、同「慯」
土3+伤-亻4=総画数7 U+362F [チョウ、ジョウ/ば] 場场塲
◆(日当たりのよい、収穫した穀物の乾燥・脱穀などをする、また多くの人やものが集まる)広く平らなところ、「広場」、同「塲」
◆一段と高くし上を平らに作ったところ、台状になっているところ、「壇場(ダンジョウ)」
◆祭事や行事が行われるところ、人が集まるところ、同「㙊」、「会場」「市場」
◆ところ、所、「場所」
◆アリ(蟻)やモグラ(土竜)などが作った土盛り、同「𤳈」、「【集韻:卷三:平聲:陽第十:塲場𤳈𧐀】方言蚍蜉犂鼠之塲謂之坁塲一曰浮壤或作場𤳈𧐀」
食9+伤-亻4=総画数13 U+98ED [チョク、チキ/]
◆正(ただ)す、きちんとする(している)、きちんと整える(整っている)
◆戒(いまし)める、誡(いまし)める、同「敕(勅)」
食3+伤-亻4=総画数7 U+996C [チョク、チキ/]
◆正(ただ)す、きちんとする(している)、きちんと整える(整っている)
◆戒(いまし)める、誡(いまし)める、同「敕(勅)」

吳-大

口3+吳-大4=総画数7 U+5433 [ゴ、グ/く・れる、くれ] 呉𠯵吴𡗿𡗾𤯂
◆人の声や物音が大きく騒々しい
◆人の声や物音が大きく騒々しい
◆大きい
◆古国名、~前473年、春秋時代(前770年~前476年)に現江蘇省一帯を支配した、「句呉(コウゴ)」とも呼ばれる {江蘇省}
◆古国名、222年~280年、三国時代に現江蘇省を中心に中国南東部を支配した、孫権(ソンケン)が建てたことから「孫呉(ソンゴ)」とも呼ばれる {三国時代}
◆古国名、902年~937年、五代十国時代に現江蘇省揚州(ヨウシュウ)市を中心とした一帯を領した、楊行密(ヨウコウミツ)が建てたことから「楊呉(ヨウゴ)」とも呼ばれる {五代十国時代}
◆地名、江蘇省南部から浙江省北部にかけての地域を指す古国名
𣅳日4+吳-大4=総画数8 U+23173 [ソク、シキ、ショク/] 昃𣅦𣅛𣅔昗
◆太陽が正午を過ぎて西に傾く、またその頃、同「昳」
𧦂言7+吳-大4=総画数11 U+27982 [ケイ、ケツ、ゲチ/]
◆頭が傾く、頭を傾ける
◆「𧦂詬(ケイコウ)」、節操がないさま、恥(はじ)、同「謑詬」、「【通雅:巻七:釋詁】謑訽賈生用奊詬亡節智」「【說文解字注:大部:奊】頭衺骫奊態也(頭衺者頭不正骫奊者頭不正之皃也…賈誼傳奊詬無節叚奊為謑)」

斻-方

方4+斻-方4=総画数8 U+65BB [コウ、ゴウ/] 𣃚
◆方舟(はこぶね)、二艘(そう、船の数の単位)の舟を並べ互いに繋ぎ合わせた舟(船首が二つあるような形の舟)、同「航」
◆船で川や海を渡る、同「航」「杭」
𨈨身7+斻-方4=総画数11 U+28228 [タン、トン/ふけ・る] 耽躭𨈦𨊍𨊗𨈔𨈠𦕍𧴸𤯉
◆一つのことに夢中になる、好きな物事に溺れる、容易に拭け出せない程にのめり込む
𩵸魚11+斻-方4=総画数15 U+29D78 [コウ、ゴウ/]
◆大きな貝、車輪ほどもある大きさだという、同「貥」「蚢」、「【爾雅注疏:釋魚】貝居陸贆在水者蜬(…)大者魧(《注》書大傳曰大貝如車渠車渠謂車輞卽魧屬)小者鰿」
◆魚の脂肪
◆魚名、未詳、「【中華古今注:卷下:白魚】赤尾曰魟一曰魧或曰魟雄又曰魧魚子好羣浮水上者曰白萍」

竖-立

土3+竖-立4=総画数7 U+575A [ケン/かた・い]
◆しっかりしている、しっかりしていて揺(ゆ)るがない、また緩(ゆる)まない
注解:「固」「硬」
月(肉)4+竖-立4=総画数8 U+80BE [シン、ジン/]
◆尿を排泄する役目を担う臓器で五臓(心・肝・脾・肺・腎)の一つ、「腰子(ヨウシ)」ともいう {人体(内臓)}
◆[日]「肝腎(カンジン)」、(「肝」も「腎」も体にとって大切な部分の意から)物事の大切な部分、重要で欠かせない部分
立5+竖-立4=総画数9 U+7AD6 [シュ、ジュ/]
◆繁「竪」「豎」
糸6+竖-立4=総画数10 U+7D27 [キン/] 緊𦂳𦃂
◆きつく縒(よ)り合わせる
◆隙間ができないように強く締める、堅く引き締める、弛(たる)みがないようにピンと張る
◆隙間がないさま、余裕がないさま
貝7+竖-立4=総画数11 U+4768 [ケン、ゲン/かしこ・い] 賢贒贤
◆才智に富むさま、才能豊かなさま、またそのような人
◆相手(特に同輩や後輩)や相手に関することをいう語の頭に付けて敬意の意味を表す、自分に関することに謙遜の意を表すのは「愚」、相手の弟を「賢弟」、自分の弟を「愚弟」というなど
貝4+竖-立4=総画数8 U+8D24 [ケン、ゲン/かしこ・い] 賢贒䝨
◆才智に富むさま、才能豊かなさま、またそのような人
◆相手(特に同輩や後輩)や相手に関することをいう語の頭に付けて敬意の意味を表す、自分に関することに謙遜の意を表すのは「愚」、相手の弟を「賢弟」、自分の弟を「愚弟」というなど

肻-月

月(肉)4+肻-月4=総画数8 U+80BB [コウ/がえん・ずる] 肯𦙡𦚋𦊈
◆骨に付いている肉、同「𣍟」
◆がえん・ずる、同意する、承認する、承知する、頷(うなず)く、「肯定(コウテイ)」「首肯(シュコウ)」
𧮲谷7+肻-月4=総画数11 U+27BB2 [エン/]
◆山あいの泥地、湿地

𠨷-厂

𠨷厂2+𠨷-厂4=総画数6 U+20A37 [シン、ジン/たつ] 辰𨑃𨑄𠩟䢈
◆十二支の五番目、方角では東南東、時刻では午前八時を中心とした二時間、動物では龍を当てる、陽の温(ぬく)もりが感じられ動植物が動き始める頃、旧暦の三月頃 {十二支}
◆(移り行く)時、時間、日、「時辰(ジシン、時とき、時刻)」「吉辰(キッシン、吉日)」「良辰(リョウシン、良き日)」
◆(時と共に移動する)太陽・月・星などの天体、「三辰(サンシン、太陽と月と星)」「北辰(ホクシン、北極星)」「星辰(セイシン、星)」
𤱖田5+𠨷-厂5=総画数10 U+24C56 [イ、エ/おそ・れる、かしこ・まる] 畏𠂽𤰲𤰰𤰣
◆懼(おそ)れる、恐(おそ)れる、危害や不幸が及ぶかもしれないと怯(おび)える
◆力のあるものに圧倒(アットウ)される、威勢(イセイ)や威嚴(イゲン)に気圧(けお)される
◆(力があることを認めて)尊(とう)び敬(うやま)う
注解:鬼の頭{鬼-儿厶}と虎の爪を象った字で、「鬼の形相、爪を立てた虎」から「怖(こわ)い、恐ろしい」の意、「【正字通:午集上:田部:畏】…〇本作𤱖舊註旣引說文从{鬼-儿厶}虎省{鬼-儿厶}頭虎爪可𠂽當从{鬼-儿厶}作𤰲又沿俗从田載四畫謂今通从田失𠂽字本義非是…」

𠯡-口

𠯡口3+𠯡-口4=総画数7 U+20BE1 [キツ、コチ/ども・る] 吃𠯏𠰆𡄊
◆ども・る、言葉や声が閊(つか)える・同じ言葉を繰り返すなど、淀(よど)みなく話すことが難(むずか)しい
◆食べる、飲む、吸う、物を口から体の中に入れる、同「喫」
◆受け入れる
𨑵辵3+𠯡-口4=総画数7 U+28475 [キツ、ゴチ/まで] 迄𨑐
◆継続・連続している動作・状態・時間・空間などの区切りとなるところ、行き着くところ、尽きるところ、またその間づっと
◆結局は、所詮(しょせん)
𩑨頁9+𠯡-口4=総画数13 U+29468 [コツ、コチ、コン/] 𩑡𩑔
◆頭が禿(は)げる、禿げた頭
◆頬(ほお、ほほ)の後ろ、耳の近く或いは耳の下の辺り、同「䫀」

𠯵-口

𠯵口3+𠯵-口4=総画数7 U+20BF5 [ゴ、グ/く・れる、くれ] 呉吳吴𡗿𡗾𤯂
◆人の声や物音が大きく騒々しい
◆人の声や物音が大きく騒々しい
◆大きい
◆古国名、~前473年、春秋時代(前770年~前476年)に現江蘇省一帯を支配した、「句呉(コウゴ)」とも呼ばれる {江蘇省}
◆古国名、222年~280年、三国時代に現江蘇省を中心に中国南東部を支配した、孫権(ソンケン)が建てたことから「孫呉(ソンゴ)」とも呼ばれる {三国時代}
◆古国名、902年~937年、五代十国時代に現江蘇省揚州(ヨウシュウ)市を中心とした一帯を領した、楊行密(ヨウコウミツ)が建てたことから「楊呉(ヨウゴ)」とも呼ばれる {五代十国時代}
◆地名、江蘇省南部から浙江省北部にかけての地域を指す古国名
𡕡夂3+𠯵-口4=総画数7 U+21561 [未詳/]
◆未詳、「【廣韻:入聲:屋第一:暴:𡕡】行皃」「【說文解字注:夊部:𡕡】行𡕡𡕡也从夂闕讀若僕(各本篆作𡰿今依廣韵作𡕡)[†「【說文解字:夊部:𡰿】」では篆書字を含め「𡰿」に作る]」
𡧐宀3+𠯵-口4=総画数7 U+219D0 [未詳/]
◆未詳、「【龍龕手鑑:卷四:歹部第二十二:㱴】才敗反骨𡧐也」
注解:「㱴」は「骨之尚有肉者」であることから「宍(しし、肉)」か?

𡉳-土

𡉳土3+𡉳-土4=総画数7 U+21273 [テイ、タイ、チ、ジ/] 坻𡍓坘𡉬𡉶𡊆𡊈𡊓𡊇
◆小さな中洲(なかす)、「沚」よりも小さく低いもの、「【爾雅:釋水】水中可居者曰洲小洲曰陼小渚曰沚小沚曰坻人所爲爲潏」
◆丘、丘陵(キュウリョウ)、またその斜面
◆行き着く、行き着いて止(とど)まる、同「坁」
𧦛言7+𡉳-土4=総画数11 U+2799B [ジョウ、ニョウ/]
◆未詳、「【龍龕手鑑:卷一:言部第三:𧦛訋𧦯】三俗䚮正音仍因也就也厚也又人」「【字彙補:酉集:言部:𧦛】如形切音仍因也就也〇又人之切音而義同」

𡯔-尢

𡯔尢3+𡯔-尢4=総画数7 U+21BD4 [カイ、ケ/] 尬𡯕𡯗𡯓𠆷𡯰𡯽
◆「尷𡯔(カンカイ)」、思うように行かないさま、思うようにならずばつが悪いさま、きまりが悪いさま
𤵏疒5+𡯔-尢4=総画数9 U+24D4F [カイ、ケ/] 疥𤵇𤸋㿍
◆寄生虫によって引き起こされる痛みと痒(かゆ)みを伴う皮膚病、「疥癬(カイセン)」
◆汚(よご)す

𢁰-巾

𢁰巾3+𢁰-巾4=総画数7 U+22070 [ウ/] 禹𥜼
◆夏(カ、古国名、前21世紀~前17世紀)の始祖とされる王の名、大禹(ダイウ)・夏禹(カウ)とも称される {夏代}
◆「禹域(ウイキ)」、中国(チュウゴク、我が国)、「禹が黄河流域の治水を成し遂げ全国を九州(キュウシュウ、九つの国)に分け統治した地域」の意、「【尚書注疏:卷五:夏書(禹貢)】《序》禹別九州(…)隨山濬川(…)任土作貢(《傳》任其土地所有定其貢賦之差…)…(《疏》…冀州帝都於九州近北故首從冀起而東南次兖而東南次青而南次徐而南次揚從揚而西次荊從荊而北次豫從豫而西次梁從梁而北次雍…)」[†【尚書注疏】によれば九州は冀キ・兗エン・青セイ・徐ジョ・揚ヨウ・荊ケイ・豫ヨ・梁リョウ・雍ヨウ、但し【爾雅注疏:釋地】【周禮注疏:夏官司馬:職方氏】等とやや異同がある]
𥜼禸5+𢁰-巾4=総画数9 U+2573C [ウ/] 禹𢁰
◆夏(カ、古国名、前21世紀~前17世紀)の始祖とされる王の名、大禹(ダイウ)・夏禹(カウ)とも称される {夏代}
◆「禹域(ウイキ)」、中国(チュウゴク、我が国)、「禹が黄河流域の治水を成し遂げ全国を九州(キュウシュウ、九つの国)に分け統治した地域」の意、「【尚書注疏:卷五:夏書(禹貢)】《序》禹別九州(…)隨山濬川(…)任土作貢(《傳》任其土地所有定其貢賦之差…)…(《疏》…冀州帝都於九州近北故首從冀起而東南次兖而東南次青而南次徐而南次揚從揚而西次荊從荊而北次豫從豫而西次梁從梁而北次雍…)」[†【尚書注疏】によれば九州は冀キ・兗エン・青セイ・徐ジョ・揚ヨウ・荊ケイ・豫ヨ・梁リョウ・雍ヨウ、但し【爾雅注疏:釋地】【周禮注疏:夏官司馬:職方氏】等とやや異同がある]

𥐲-石

𥐲石5+𥐲-石4=総画数9 U+25432 [未詳/]
◆未詳
舟6+𥐲-石4=総画数10 U+8227 [ハン、ホン/] 𦨲𦨌舤
◆舷(ゲン)、船縁(ふなべり)、船の側面

𧦙-言

𧦙言7+𧦙-言4=総画数11 U+27999 [キョウ、ク、クウ/] 訩讻哅㕼㕳
◆大勢が大声で言い争う、大きな声が入り乱れる、大きな声が辺りに満ちる、同「詾」
𧦆言7+𧦙-言5=総画数12 U+27986 [未詳/]
◆未詳
𨥢金8+𧦙-言4=総画数12 U+28962 [キョウ、ク、クウ/] 𨥍
◆斧(おの)に設ける柄を差し込むための孔(あな)、同「銎」「銃」


5画

妻-女

女3+妻-女5=総画数8 U+59BB [セイ、サイ/つま、めあ・わせる、めあ・わす] 𡜌𡜈𡝣𡜛
◆男子の配偶者、夫が自分の配偶者を呼ぶ語
◆娘を他家に嫁(とつ)がせる、他家から娶(めと)り配偶者とする
𣏲木4+妻-女5=総画数9 U+233F2 [ヘイ、ヒョウ、ヒン/] 秉𦱮𥝐𥟱
◆穀物の束を数える単位、一(ひと)握り分を「1秉」、1秉=1把
◆片手で手に握る、握り持つ、両手は「兼」

即-卩

卩2+即-卩5=総画数7 U+5373 [ショク、ソク/すなわ・ち、つ・く] 卽皍
◆すなわ・ち、~は(つまり、要するに)~
◆すなわ・ち、~ならば(すぐに、直ちに)~、~すれば(すぐに、直ちに)~、同「則」
◆ぴったりと付く、位置や位や職に就(つ)く
◆もし~、もしも~
◆たとえ~だとしても
无5+即-卩5=総画数10 U+65E2 [キ、ケ/すで・に、すんで・に] 旣既
◆~し尽(つ)くす、~し終わる
◆もう~、最早(もはや)~、とっくに~、終了或いは完了してしまっていることを指す
◆~の上に(更に)~、~したからには~
◆[日]すんで・に、もう少しのところで

留-田

田5+留-田5=総画数10 U+7559 [リュウ、ル/と・まる、と・める、とど・まる、とど・める] 畱𤲢㽞𤱊畄𤰛
◆動きを止(と)める、動きを止めて同じ場所や状態に止(とど)まる
◆同じ状態が残る、同じ状態で残す
𥁚皿5+留-田5=総画数10 U+2505A [ボウ、ム/] 䀄𥁶
◆食べ物が器いっぱいに盛られているさま、同「饛」
貿貝7+留-田5=総画数12 U+8CBF [ボウ、モ、ム/] 𧴵𧶝𧶻𧵲𧵍贸
◆金品を交換する、売買する、交易する、またそれによって利益を得る
貝4+留-田5=総画数9 U+8D38 [ボウ、モ、ム/] 貿𧴵𧶝𧶻𧵲𧵍
◆金品を交換する、売買する、交易する、またそれによって利益を得る

労-力

力2+労-力5=総画数7 U+52B4 [ロウ/いた・わる、ねぎら・う] 勞劳𠣁𢥒𣬄𣬇
◆精一杯務める、力を尽くして働く、またそのような人
◆力を出し尽くして疲れる、困憊(コンパイ)する
◆いた・わる、ねぎら・う、働きや骨折り・疲れや辛苦を慰める
子3+労-力5=総画数8 U+5B66 [カク、ガク/まな・ぶ] 學斈𢻯𡕕
◆(教えを受けながら、見て倣いながら)知識や技術などを身に付ける、習得する、またその内容、知識や技術などを授(さず)けることを「教」
◆教えを受け知識や技術などを習得するために設けられた場所
◆知識や技術などを習得した人、また習得しようと修練している人
山3+労-力5=総画数8 U+5CC3 [カク、ガク/]
◆大きな石が多い山
木4+労-力5=総画数9 U+6804 [エイ、ヨウ/さか・える、は・える] 榮荣
◆草木が盛んに茂る、花が華やかに咲き盛る
◆繁盛する
◆華やかなさま、目立つさま
◆軒先(のきさき)の両端の反り上がった部分、「【說文解字:木部:榮】屋梠之兩頭起者為榮」
◆キリ(桐)、キリ科キリ属の木、また同科同属の木の総称 {キリ}
水4+労-力5=総画数9 U+6CF6 [コウ、キョウ、サク、ザク、カク、ガク/] 澩㶅
◆夏には水が湧(わ)き出るが冬になると涸(か)れる山上の泉、「【爾雅注疏:釋山】夏有水冬無水澩(《注》有停潦…《疏》潦雨水也言山上汚下夏有停泉至冬竭涸者名澩)」
虫6+労-力5=総画数11 U+86CD [ケイ、ギョウ/ほたる] 螢萤𧓌
◆ホタル(蛍)、ホタル科の昆虫の総称
見7+労-力5=総画数12 U+899A [カク、コウ、キョウ/おぼ・える、さ・める] 覺觉斍𡕚覐𧠔𧠭𧠷
◆目を醒(さ)ます、眠りから醒める、正常な認識や判断ができない状態から抜け出る
◆迷いや暗がりから抜け出る、明るみに出る
◆辺りの状況が意識・認識できるようになる、迷いがなくなる、悟(さと)る
◆[日]記憶する
見4+労-力5=総画数9 U+89C9 [カク、コウ、キョウ/おぼ・える、さ・める] 覺覚斍𡕚覐𧠔𧠭𧠷
◆目を醒(さ)ます、眠りから醒める、正常な認識や判断ができない状態から抜け出る
◆迷いや暗がりから抜け出る、明るみに出る
◆辺りの状況が意識・認識できるようになる、迷いがなくなる、悟(さと)る
◆[日]記憶する
魚8+労-力5=総画数13 U+9C8E [コウ、グ、オク/]
◆カブトガニ(兜蟹)、カブトガニ属の節足動物
鳥11+労-力5=総画数16 U+9D2C [オウ、ヨウ/うぐいす] 鶯鷪鸎𦾉莺
◆「黄鴬(コウオウ)」、同「黄鸝、黄鵹(コウリ)」「黄鳥(コウチョウ)」「鸝黄、鵹黄(リコウ)」「鶬鶊、倉庚(ソウコウ)」、コウライウグイス(高麗鶯)、コウライウグイス科の鳥の総称
◆姿や形が(ウグイスの羽のように)美しいさま、声が(ウグイスの鳴き声のように)美しいさま
◆[日]ウグイス(鶯)、ウグイス科ウグイス属の鳥の総称、中国名は「樹鶯(シュオウ)」
鳥5+労-力5=総画数10 U+9E34 [カク、ガク/うそ] 鷽雤𪈔
◆サンジャク(山鵲)、カラス科サンジャク属の鳥
◆「鸴鸠(カクキュウ)」、姿はサンジャク(山鵲、カラス科サンジャク属の鳥)に似て尾は短いという、同「鶻鵃(コツチョウ)」「鶻鳩(コツキュウ)」「鶌鳩(クツキュウ)」
◆[日]ウソ(鷽)、アトリ科ウソ属の鳥、中国では「灰雀(カイシャク)」
黃12+労-力5=総画数17 U+9EC9 [コウ、オウ/] 黌𣍜
◆学校、「黌宇(コウウ、校舎、学舎まなびや)」

帚-巾

巾3+帚-巾5=総画数8 U+5E1A [シュウ、ス、ソウ/ほうき]
◆箒(ほうき)、またそれで掃(は)く、同「菷」「箒」
𠬶又2+帚-巾5=総画数7 U+20B36 [/]
◆漢字の構成部分

拜-手

手4+拜-手5=総画数9 U+62DC [ハイ、ヘ/おが・む]
◆対面した相手に敬意・弔意や恭順・感謝などの意を示すために、跪(ひざまず)く・頭を下げる・手を合わせるなどの動作をする、同「𣬊」「𢷎」、「【通典:卷四十八:禮八:諸侯大夫士宗廟】辨九拜一曰稽首二曰頓首三曰空首四曰振動五曰吉拜六曰凶拜七曰奇拜八曰褒拜九曰肅拜」
◆上位の人から物や位や命令などを授(さず)かる(謙譲語で「いただく」、「手を頭の上に差し上げて受ける」「ありがたく頂戴する」の意)
◆語の頭に付けて敬意を表す語、「拜会(ハイカイ、お目にかかる)」
手3+拜-手5=総画数8 U+62DD [ハイ、ヘ/おが・む]
◆対面した相手に敬意・弔意や恭順・感謝などの意を示すために、跪(ひざまず)く・頭を下げる・手を合わせるなどの動作をする、同「𣬊」「𢷎」、「【通典:卷四十八:禮八:諸侯大夫士宗廟】辨九拜一曰稽首二曰頓首三曰空首四曰振動五曰吉拜六曰凶拜七曰奇拜八曰褒拜九曰肅拜」
◆上位の人から物や位や命令などを授(さず)かる(謙譲語で「いただく」、「手を頭の上に差し上げて受ける」「ありがたく頂戴する」の意)
◆語の頭に付けて敬意を表す語、「拜会(ハイカイ、お目にかかる)」

昜-日

日4+昜-日5=総画数9 U+661C [ヨウ/]
◆太陽、日光、日光が当たって明るい、古同「陽」
◆高く飛ぶ、高く飛び揚(あ)がる、同「揚」
𧦯言7+昜-日5=総画数12 U+279AF [ジョウ、ニョウ/]
◆未詳、「【龍龕手鑑:卷一:言部第三:𧦛訋𧦯】三俗䚮正音仍因也就也厚也又人」「【字彙補:酉集:言部:𧦯】如形切音仍因也重也」「【康熙字典:酉集上:言部:𧦯】…〇按音義同䚮疑是䚮字之譌」

畚-田

𢏓弓3+畚-田5=総画数8 U+223D3 [シン/] 弞吲𣢀
◆歯を見せずに(口を閉じたまま)微笑む(ほほえむ)、歯が見える程に口を開けて微笑むのは「哂」、「【康熙字典:丑集上:口部:哂】古文听…○按廣韻弞哂分見哂專訓笑弞訓笑不壞顏似微有別集韻合爲一非」「【說文解字注:欠部:弞】不壞顏曰𣢇(各本篆作弞…今按曲禮𥬇不至矧注云齒本曰矧大𥬇則見此然則笑見齒本曰矧大笑也不壞顏曰𣢇小笑也…)」
田5+畚-田5=総画数10 U+755A [ホン/ふご、もっこ]
◆ふご、もっこ、竹・枝・縄などを籠状に編んだ物、食糧や土を運ぶのに用いる、同「𤲙」
◆土に差し込んで掘り起こしたり掬い取ったりするスプーンspoon状の農具、日本で「鋤(すき)」と呼ばれる農具、同「鍬」
貝7+畚-田5=総画数12 U+8CB5 [ヘン/]
◆未詳、「【康熙字典:酉集中:貝部:貵】《篇海》披免切篇上聲財長也」
車7+畚-田5=総画数12 U+8EEC [ハン、ホン、ボン/]
◆雨風を防ぐために車を覆(おお)う簾(すだれ、竹や藁を並べ紐で編んだもの)、またそのような覆いのある車

雋-隹

𡶓山3+雋-隹5=総画数8 U+21D93 [ガク/たけ] 嶽𡽺岳𡷒𡵽𡵹𡴳𡶳
◆高く大きな山、高く大きく崇高(スウコウ)な山、同「岳」
◆「五𡶓(ゴガク)」、中国の代表的な五つの名山、岱山(タイザン、東嶽、現泰山、山東省泰安タイアン市 {山東省})、霍山(カクザン、南嶽、現衡山、湖南省衡陽コウヨウ市 {湖南省})、華山(カザン、西嶽、陝西省華陰カイン市 {陝西省})、恆山(コウザン、北嶽、山西省大同ダイドウ市渾源コンゲン県 {山西省})、嵩山(スウザン、中嶽、河南省鄭州テイシュウ市登封トウホウ市 {河南省})
◆妻の父母に対する尊称、「岳父(ガクフ、妻の父親)」「岳家(ガクカ、妻の実家)」
隹8+雋-隹5=総画数13 U+96CB [シュン、セン/]
◆丸々と太った鳥、太って美味しい鳥の肉
◆(言葉に)中身が詰まっていて深みがあるさま
◆秀でている、優れている、同「儁」「俊」

斾-方

方4+斾-方5=総画数9 U+65BE [ハイ、バイ/] 旆𣃩
◆先が燕尾状に切れ込みの入った旗、「【爾雅注疏:釋天】繼旐曰斾(《注》帛續旐末爲燕尾者義見詩)」
𥍦矛5+斾-方5=総画数10 U+25366 [ブ、ム/つと・め、つと・める] 務𠝸务
◆成すべきこと、ひたすら力を注(そそ)ぐべきこと
◆努(つと)める、成すべきことにひたすら力を尽くす、同「敄」
◆強(し)いて、押して、無理にでも
金8+斾-方5=総画数13 U+9253 [チョク、チキ/]
◆金属製の飾(かざ)り
食8+斾-方5=総画数13 U+98FE [ショク、シキ/かざ・る、かざ・り] 饰𩚍餝𩛙餙𩜓
◆表面(人の目に触れるところ)の汚れや不要なものを取り去って、また粗削りなところに手を加えて、美しくする、「修飾(シュウショク)」
◆上から覆(おお)って美しく見せる、外見をよくする
食3+斾-方5=総画数8 U+9970 [ショク、シキ/かざ・る、かざ・り] 飾𩚍餝𩛙餙𩜓
◆表面(人の目に触れるところ)の汚れや不要なものを取り去って、また粗削りなところに手を加えて、美しくする、「修飾(シュウショク)」
◆上から覆(おお)って美しく見せる、外見をよくする
𩬓髟10+斾-方5=総画数15 U+29B13 [ソウ、ショウ/] 鬇𩫿𩬒𩰅𩯩𩯎𨲌
◆「𩬓鬡(ソウノウ)」、髪が乱れるさま、髪を振り乱すさま

斿-方

方4+斿-方5=総画数9 U+65BF [リュウ、ル、ユウ、ユ/] 𣽩
◆旒旗(リュウキ、縁に房状の飾りがある旗)、旒旗の先の房飾り
◆ゆらゆらと(ひらひらと)揺らめくさま、同「游」
𨒣辵3+斿-方5=総画数8 U+284A3 [ユウ、ユ/あそ・ぶ] 遊逰䢊𨒰𨓎䢟
◆同じところに留(とど)まらずにあちこち巡(めぐ)り歩く、あちこちに出向いて行く、同「游」
◆気の向くままに楽しむ、同「游」
◆互いに行き来して親しく交わる、同「游」、「交遊(コウユウ)」、同「交游」
◆家を離れて他に行く(他に移り住む)、定住することなくあちこちと移り住む、同「游」、「遊民(ユウミン)」、同「游民」
◆これといった職や役に就(つ)かない、同「游」、「遊民(ユウミン)」、同「游民」

柡-木

木4+柡-木5=総画数9 U+67E1 [エイ、ヨウ/]
◆木名、笏(しゃく)などを作る時に用いる
金8+柡-木6=総画数14 U+92A2 [ヘキ、ヒャク/]
◆未詳、「【字彙補:戌集:金部:銢】匹亦切音劈器也」

殇-歹

歹4+殇-歹5=総画数9 U+6B87 [ショウ/]
◆未成人(十九歳以下)の死、早死にする、夭折(ヨウセツ)する、十九歳から十六歳までの死を「長殤」、十五歳から十二歳までを「中殤」、十一歳から八歳までを「下殤」、合わせて「三殤」という、八歳に満たない死を「無服の殤」、「【儀禮經傳通解:儀禮經傳通解續卷一】傳曰…年十九至十六為長殤十五至十二為中殤十一至八歳為下殤不滿八歳以下為無服之殤」
角7+殇-歹5=総画数12 U+89DE [ショウ/] 觴𨢩𤔰𣝻
◆酒が満たされた酒器(シュキ、酒を入れる容器)の総称、「【說文解字:角部:觴】觶實曰觴虚曰觶」
◆酒を注(つ)ぎ進める、酒を振る舞う
◆「滥觞(ランショウ)」、同「𨣨𨢩」◇杯から溢れた出た酒◇物事の始まり、発端、「大河も杯から溢(あふ)れ出た程の僅かな量の水から始まる」の意

炼-火

手3+炼-火5=総画数8 U+62E3 [カン、ケン/]
◆選(よ)り分ける、選択する、仕分けて選び出す、同「簡」「柬」
◆拾(ひろ)い上げる、拾い出す
火4+炼-火5=総画数9 U+70BC [レン/ね・る] 煉𧹯
◆鉱石を火で熱し目的の金属を取り出す、高熱を加え不純物を取り除く、また質を高める、同「鍊」
◆鍛(きた)える、鍛錬(タンレン)する、修練や訓練を重ねて精神や技術を研(みが)く、同「鍊」
糸3+炼-火5=総画数8 U+7EC3 [レン/ね・る] 練練
◆生糸や絹布を繰り返し煮て柔らかく白くする、同「湅」
◆熟(こな)れていないものを繰り返し鍛(きた)える、鍛えて良いものにする
◆習熟(シュウジュク)する、繰り返して(経験を積んで)上達する

畗-田

乙1+畗-田5=総画数6 U+3414 [/]
◆[韓]韓国製漢字、音は「골(コル)」
𠑽儿2+畗-田5=総画数7 U+2047D [シュウ、シュ、ジュウ/あ・てる、み・ちる]
◆あ・てる、足し加えて満たす、空いているところを埋める
◆み・ちる、満ちる、いっぱいになる
𠕑冂2+畗-田5=総画数7 U+20551 [タン/に] 丹𠂁𠁿㣋
◆「丹砂(タンサ、タンシャ)」、水銀と硫黄を含む赤い鉱物、水銀の原材料であると同時に、朱色の顔料や漢方薬にも用いられる、同「辰砂(シンシャ)」「朱砂(シュシャ)」
◆朱色、赤い
◆幾つかの原料を練った薬、丸い粒状にした薬
◆真心(まごころ)、誠(まこと)
𡱀尸3+畗-田5=総画数8 U+21C40 [コク/か・つ] 克𠧳𠧹𠧻𡱠𠅡𠅏𠅔𣳂
◆背負ったもの(為すべきこと)によく耐える、耐え抜く
◆(困難なことを)乗り越え成し遂げる、打ち勝つ、同「剋」
◆能(よ)くする、十分に(或いは上手に)~することができる、またその能力がある
◆グラムgram(gramme、g)、重量の単位 {各種単位}
𢂋巾3+畗-田5=総画数8 U+2208B [ケイ、キョウ/みやこ] 京𡬱𦣿
◆高台(たかだい)、小高い丘
◆(多く高台に宮城があったことから)首都、王宮や中央政府の所在地、都(みやこ)、同「亰」
◆一兆の一万倍 {数字}、古くは千万(一万の千倍で「下数」と呼ばれる十進法での数) {数字}
田5+畗-田5=総画数10 U+7557 [トウ、フク、ブク/]
◆答える、同「答」「畣」
◆いっぱいになる、満ちる、同「畐」
◆天や神から授(さず)かる豊かな恵み、幸せ、同「福」

监-皿

手4+监-皿5=総画数9 U+39DB [カン、ケン/] 掔𢴡
◆堅くしっかりしている、強くしっかりと握る
◆しっかりと握って引っ張る、同「𢴡」
皿5+监-皿5=総画数10 U+76D1 [カン、ケン/] 監𧨭𧩾譼䛓
◆水を張った盆(ボン)を上から覗き込み、そこに映ったものをよく見る、同「鑑」
◆実物を見て確認する、よく照らし合わせる、また手本にする
◆常に見張り取り締まる(監督する)、またその役所名、またその役職名
◆宦官(カンガン)、後宮(コウキュウ、皇后や妃などが居住する館)に仕える去勢された男子の役人
言7+监-皿5=総画数12 U+46D3 [カン、ケン/] 監监𧨭𧩾譼
◆水を張った盆(ボン)を上から覗き込み、そこに映ったものをよく見る、同「鑑」
◆実物を見て確認する、よく照らし合わせる、また手本にする
◆常に見張り取り締まる(監督する)、またその役所名、またその役職名
◆宦官(カンガン)、後宮(コウキュウ、皇后や妃などが居住する館)に仕える去勢された男子の役人
金8+监-皿5=総画数13 U+9274 [カン、ケン/かがみ、かんが・みる] 鑑鑬𨰲鑒鍳
◆大きな盆(ボン、口が開き底が平らな容器) {器(水器)}
◆物を映(うつ)す鏡、古くは盆に水を張り鏡(かがみ)として使ったが、後には石や金属の表面を平らに磨いて鏡とした、同「鏡」 {鏡}
◆水を張った盆(ボン)を上から覗(のぞ)き込み、そこに映ったものをよく見る、同「監」
◆光を当てて見る、よく見る、注意して見る
◆見比べる、照らし合わせる

㑅-亻

𥬚竹6+㑅-亻5=総画数11 U+25B1A [サク、ザク、シャク/] 笮䇥𥬛
◆窄(すぼ)める、隙間ができないようにぎゅっと強く締め付ける
◆竹を編んで作った箙(えびら、矢を入れて背負う筒状の容器)
◆竹を縒(よ)って作った縄、同「筰」
人2+㑅-亻5=総画数7 U+3445 [サ、サク/つく・る、な・す] 作𠈨𢓓
◆働(はたらく)く、力や手を加える、為(な)す、「作業(サギョウ)」「作為(サクイ)」
◆力や手を加えることによって物事や状態を変化させる、また他に影響を与える、「作用(サヨウ)」
◆力や手を加えたり頭を使ったりして目的の状態にする、また目的のものに仕上げる、「作成(サクセイ)」「創作(ソウサク)」
◆力や手を加えたり頭を使ったりすることによって出来上がったもの、「作品(サクヒン)」
◆物事が起きる、興(おこ)る、生じる、「発作(ホッサ)」
◆起き上がる、立ち上がる

㕼-口

口3+㕼-口5=総画数8 U+357C [キョウ、ク、クウ/] 訩讻𧦙哅㕳
◆大勢が大声で言い争う、大きな声が入り乱れる、大きな声が辺りに満ちる、同「詾」
𡘅大3+㕼-口5=総画数8 U+21605 [コウ、タク、ジャク/] 㚖𤽈
◆眩(まぶ)しいほどにきらきらと光るさま、水分を含んで艶々(つやつや)しているさま、同「澤」、「【說文解字:大部:㚖】大白澤也」

𠇛-亻

𠇛人2+𠇛-亻5=総画数7 U+201DB [未詳/]
◆未詳、「【字彙補:子集:人部:𠇛】古佛字見字義總略」
𨒝辵3+𠇛-亻5=総画数8 U+2849D [テキ、チャク、チョウ/] 𨑩
◆至る、行き着く、「【說文解字注:辵部:𨑩】至也从辵弔聲(…釋詁毛傳皆云弔至也至者弔中引伸之義加辵乃後人爲之…)」

𠕔-冂

𠕔冂2+𠕔-冂5=総画数7 U+20554 [コウ、ワイ、エ/] 𣍟肎𦘫
◆骨に付いている肉、同「肯」
◆吐(は)く
𦥩臼6+𠕔-冂5=総画数11 U+26969 [未詳/]
◆未詳、「【字彙補:未集:臼部:𦥩】與鼠同見漢仙人唐君碑〇或作{⿰⿱𦥑■}」

𠖸-冫

𠖸冫2+𠖸-冫5=総画数7 U+205B8 [ソウ/]
◆寒い、寒々(さむざむ)しい、冷たい、冷え冷え(ひえびえ)した、同「滄」
𠛛刀2+𠖸-冫5=総画数7 U+206DB [カツ、カチ/さ・く、わり、わ・る] 割𠛷𠛢
◆刀で二つに裂く、裂いて切り離された状態にする
◆十分の一(比率の単位)

𠛖-刂

𠛖刀2+𠛖-刂5=総画数7 U+206D6 [セン/]
◆削(そ)ぐ、削ぎ落す
𥥒穴5+𠛖-刂5=総画数10 U+25952 [未詳/]
◆未詳、「【字彙補:午集:穴部:𥥒】同寂」
注解:「𡧘」の異体字で「何もない空間が広がっているさま」の意か?

𠦕-十

𠦕十2+𠦕-十5=総画数7 U+20995 [キョウ、ク/] 𢀜𠦘
◆両手(両腕)で抱(かか)え持つ、抱(いだ)く、同「㧬」
𥬑竹6+𠦕-十5=総画数11 U+25B11 [チク/] 筑𥬶𥬾
◆琴に似た細長い弦楽器、細くなった首を持って抱え竹片を弦に打ち当てて音を出す
◆古川名、現陝西省付近を流れていた川、同「𣽆」
◆築く、同「築」
𦕓耳6+𠦕-十5=総画数11 U+26553 [セイ、サイ/]
◆娘(むすめ、女子)の夫、同「婿」「壻」
◆男子の美称、同「倩」
𧉨虫6+𠦕-十5=総画数11 U+27268 [キョウ、グ、グウ/こおろぎ] 蛩𧋳𧊡
◆コオロギ(蟋蟀)、コオロギ科の昆虫の総称、別名「蜻蛚(セイレツ)」、同「蛬」
◆バッタ(飛蝗)やイナゴ(蝗)などのバッタ科の昆虫
◆ゲジ(蚰蜒)、通称「ゲジゲジ」、ゲジ科の虫の総称、別名「蚰𧍢、蚰蜒(ユウエン)」
◆「𧉨𧉨(キョウキョウ)」、獣名、未詳、姿はウマ(馬、ウマ科の哺乳類)に似るという、「【山海經:海外北經】有素獸焉狀如馬名曰蛩蛩(卽蛩蛩鉅虚也一走百里見𥡆天子傳)」
𧦬言7+𠦕-十5=総画数12 U+279AC [未詳/]
◆人名用字、「【舊五代史:卷一百三十五:僭偽列傳第二】湘隂公崇乃遣牙將李𧦬…」「【禮書:卷四十:湯沐之邑】開元五年𤣥宗遣將作大匠康𧦬素毀之𧦬素以為勞人乃去…[†「【通典:卷四十四:禮四:大享明堂】…詔將作大匠康𧦪素往東都毀之…」は「𧦪素」]」「【書苑菁華:卷十七:𧦬光太師草書歌】雪壓千峯…」
𨥲金8+𠦕-十5=総画数13 U+28972 [キョウ、ク、クウ/] 銎𨧎𨩹
◆斧(おの)に設ける柄を差し込むための孔(あな)、同「銃」「𨥍」
𩬛髟10+𠦕-十5=総画数15 U+29B1B [キョウ/] 𩬰
◆「𩬛鬆(キョウショウ)」、髪が乱れるさま

𠫦-厶

𠫦厶2+𠫦-厶5=総画数7 U+20AE6 [テイ、タイ/みかど] 帝𢂇
◆天を司る神
◆みかど、天の神の命を受けて国を治める者、天子、天皇、君主
𦭬艸3+𠫦-厶5=総画数8 U+26B6C [エイ、ヨウ/] 𢄋𠡋
◆ぐるぐると巻き付ける、同「縈」
◆(巻き付けて)覆(おお)う
𩬒髟10+𠫦-厶5=総画数15 U+29B12 [ソウ、ショウ/] 鬇𩫿𩬓𩰅𩯩𩯎𨲌
◆「𩬒鬡(ソウノウ)」、髪が乱れるさま、髪を振り乱すさま

𡊬-土

𡊬土3+𡊬-土5=総画数8 U+212AC [コウ、キョウ/] 坑𡌖
◆底深い穴、或いは奥深い穴、同「阬」
◆陥(おとしい)れる、穴に入れる
𣳞水3+𡊬-土5=総画数8 U+23CDE [コウ、ゴウ/]
◆水が果てしなく広がっているさま、「沆瀁(コウヨウ)」「沆茫(コウボウ)」「漭沆(ボウコウ)」
◆「𣳞瀣(コウカイ)」、夜半に空気中に立ち籠める靄(もや)や霧(きり)、地表付近で空気中の水蒸気が凝結し無数の小さな水滴となって浮かんでいるもの、靄は霧よりも薄い(遠くまで見える)
𤇛火4+𡊬-土5=総画数9 U+241DB [コウ/] 炕𤊚𤌁
◆火に当てる、また火に当てて水気を飛ばす、乾かす
◆火に翳(かざ)して焼く、同「炙」
◆「𤇛牀、𤇛床(コウショウ)」、下から暖気を送って温かくできるようにした寝床や座席、同「匟」

𡧢-宀

𡧢宀3+𡧢-宀5=総画数8 U+219E2 [ジク、ニク/しし] 肉𠕎𠕜𥤬𥤰
◆人や動物の骨・臓器などを除いた部分、果実の種などを除いた部分、ものの内部の骨・内臓・種などを厚く覆(おお)い、外的な力からそれらを保護し、同時にその形状や位置関係を維持する役割をするもの
◆厚く柔らかいもの、ふくよかなもの
◆体(からだ)、生きている人の体、生身(なまみ)
◆環状のものの輪の幅(環の半径から孔の半径を引いたもの)、稈(カン、茎の内部が空洞になっているもの)の厚み {礼器(円形玉器)}
𢦶戈4+𡧢-宀5=総画数9 U+229B6 [カイ、ケ/いまし・める] 戒𢌵𢦥𢦬
◆気を引き締めて用心する、憂いがないように備(そな)える
◆自ら言動を慎む
◆誡(いまし)める、強く注意して悟らせる、過(あやま)たないように教え諭す、同「誡」
𧙰衣6+𡧢-宀5=総画数11 U+27670 [コン/] 衮袞𧚹𧟏䙛𧟗
◆天子や三公(サンコウ、最も上位の三つの官職、またその職に就いている人)が公式行事の際に着用する龍(天子は昇竜、三公は降竜)の模様が描かれた衣服、「【詩經:豳風:九罭】…我覯之子衮衣繡裳(《音義》…天子畫升龍於衣上公但畫降龍…)」
◆三公、別称「三槐(サンカイ)」、周(前11世紀~前256年)・元(1271年~1368年)・明(1368年~1644年)・清(1644年~1912年)では太師(タイシ)・太傅(タイフ)・太保(タイホ)、秦(前221年~前206年)・前漢(西漢、前202年~8年)では丞相(ジョウショウ、大司徒)・太尉(タイイ、大司馬)・御史大夫(ギョシタイフ、大司空)、後漢(東漢、25年~220年)から唐(618年~907年)では司徒(シト)・司空(シクウ)・太尉(タイイ)

𡱃-尸

𡱃尸3+𡱃-尸5=総画数8 U+21C43 [イ、テイ、ダイ/] 㣇𢑞𧱈
◆毛が(ごわごわして)長い獣(けもの)、豕(いのこ、イノシシ猪或いはブタ豚)やタヌキ(狸)の類
彑3+𡱃-尸5=総画数8 U+38C7 [イ、テイ、ダイ/] 𢑞𧱈𡱃
◆毛が(ごわごわして)長い獣(けもの)、豕(いのこ、イノシシ猪或いはブタ豚)やタヌキ(狸)の類

𡶍-山

𡶍山3+𡶍-山5=総画数8 U+21D8D [ソウ/くら] 倉仓仺
◆穀物などを貯蔵するための屋根のある建物、特に方形の建物、円形は「囷」
◆物や人を収容する、またそのための建物
◆慌ただしいさま、慌てるさま
𣃢方4+𡶍-山5=総画数9 U+230E2 [セイ、ショウ/] 旌𣄀旍𣃠
◆竿の先にヤクyak(チベット周辺に産するウシ科ウシ属の哺乳類)などの尾や色鮮やかな鳥の羽を付けた旗や幟(のぼり)、「【爾雅注疏:釋天】注旄首曰旌(《注》載旄於竿頭如今之幢亦有旒)」
◆目印として立てる旗や幟(のぼり)の類の総称、軍の旗や喪であることを示すために立てる旗などをいう
◆功績などを表彰する、またその印として掲げる旗や札、「旌表(セイヒョウ)」
𣳁水3+𡶍-山5=総画数8 U+23CC1 [ソウ/] 滄沧𣶟𤀅
◆濃く深みのある青色、青緑色、水が深いところの水の色
◆寒い、寒々(さむざむ)しい、冷たい、冷え冷え(ひえびえ)した、同「凔」
𦭆艸3+𡶍-山5=総画数8 U+26B46 [ソウ/あお、あお・い] 蒼苍
◆深い青色、緑がかった濃い青色
◆「上𦭆(ジョウソウ)」、天(てん)、頭上高くにあって地に存在する万物を創造・采配するもの
◆青黒いさま、青褪(蒼褪、あおざ)めるさま
◆慌ただしいさま、慌てるさま、同「倉」
◆「𦭆耳(ソウジ)」、同「葈耳(シジ、オナモミ)」、キク科オナモミ属の草、またオナモミ属の草の総称 {オナモミ}

𣂚-斤

𠃨乙1+𣂚-斤5=総画数6 U+200E8 [ケキ、キャク/] 丮𢩦
◆しっかりと(右)手に持つ、手に取りしっかりと握る、同「𡙕(執)」、逆(左手)は「𠨭」
𣂚斤4+𣂚-斤5=総画数9 U+2309A [セツ、セチ/] 㪿𣂟𣂲𣂹𣂫
◆(草木が)折れる、折れ曲がる、折る、曲げ折る、同「折」

𥄺-目

𥄺目5+𥄺-目5=総画数10 U+2513A [テツ、デチ/]
◆目を伏せる、「【說文解字注:目部:眣】目不從正也…自眺至此皆狀目之邪所謂匈中不正者也」
◆がっかりして目を下に向ける、同「眰」
◆目が突き出ているさま、同「眰」「𥈖」
車7+𥄺-目5=総画数12 U+9FAB [カン/みき] 幹𠧄
◆植物の枝葉を支えている太い部分
◆物事の全体を支えている中心的な部分、物事の主要なまた重要な部分、同「干」
◆中心となって働く、主要なまた重要な仕事を担う
骨10+𥄺-目5=総画数15 U+4BCE [カン/] 骭𩩃
◆脛(すね)、小腿(ショウタイ、膝から足首までの部分)の前側の部分 {人体(下肢)}
◆脛骨(ケイコツ)、同「𧿂」
◆肋骨(ロッコツ、あばらぼね) {人体(胴部)}、「【廣韻:去聲:翰第二十八:旰:骭】脅也」

𥑟-石

𥑟石5+𥑟-石5=総画数10 U+2545F [ト/]
◆未詳、「【字彙補:午集:石部:𥑟】當故切音肚義未詳」「【漢語大字典:石部:𥑟】【中華字海:石部:𥑟】同"蠹"」
𦤼至6+𥑟-石5=総画数11 U+2693C [オク/や] 屋𡲃𦤿
◆日差しや雨風を遮(さえぎ)るための覆(おお)い、同「幄」
◆建物の上部の日差しや雨風を遮(さえぎ)るための覆い、「屋頂(オクテイ、オクチョウ、屋根)」
◆(屋根に覆われた)建物、宿舎、家屋
◆建物の中の室(シツ、部屋)、「屋子(オクシ)」

𦊳-𠔿

𦊦网4+𦊳-𠔿5=総画数9 U+262A6 [フ、フウ、ブ/] 䍖𦊠𦊳
◆二本の棒の間に網を張り、鳥獣が掛かると包み込む(覆い被さる)ように工夫した仕掛け網、同「繴」「罿」「罬」「罦」、「【爾雅注疏:卷五:釋器】繴謂之罿罿罬也罬謂之罦罦覆車也(《注》今之翻車也有兩轅中施罥以捕鳥展轉相解廣異語)」
𦊳网5+𦊳-𠔿5=総画数10 U+262B3 [フ、フウ、ブ/] 䍖𦊠𦊦
◆二本の棒の間に網を張り、鳥獣が掛かると包み込む(覆い被さる)ように工夫した仕掛け網、同「繴」「罿」「罬」「罦」、「【爾雅注疏:卷五:釋器】繴謂之罿罿罬也罬謂之罦罦覆車也(《注》今之翻車也有兩轅中施罥以捕鳥展轉相解廣異語)」

𦚃-月

𦚃月(肉)4+𦚃-月5=総画数9 U+26683 [ハイ、ホ/]
◆呼吸を掌(つかさど)る臓器で五臓(心・肝・脾・肺・腎)の一つ {人体(内臓)}
◆盛んに生い茂るさま、「肺肺(ハイハイ)」
𥞕禾5+𦚃-月5=総画数10 U+25795 [ヘツ、ヘチ/]
◆キビ(黍)などの穀物の微かな香り
𩡀香9+𦚃-月5=総画数14 U+29840 [ヘツ、ヘチ/] 䭱𩡡𩡟𩡈𩠿𩡅
◆ほのかな香り

𧵜-貝

𧵜貝7+𧵜-貝5=総画数12 U+27D5C [テイ、チョウ/いただき、いただ・く] 頂顶𩠑𩒆𩕢𩕩
◆頭の天辺(てっぺん、「頂辺」とも書く)、立っているものの最も高いところ、「頂上(チョウジョウ)」
◆頭に載(の)せる、頭でものを受ける、上が平らで脚が付いているもの("T"字状のもの)の上に載せる
◆ものの先を当てる、また当ててぐいと押す、また当たる、また突き当たる
◆(突っ支い棒や支柱などのように)ものの先を押し当て支える
◆替(か)わる、取って代わる
◆[日]いただ・く、「貰う」「食べる」などの謙譲語、「頂戴します」
𩒆頁9+𧵜-貝5=総画数14 U+29486 [テイ、チョウ/いただき、いただ・く] 頂顶𩠑𧵜𩕢𩕩
◆頭の天辺(てっぺん、「頂辺」とも書く)、立っているものの最も高いところ、「頂上(チョウジョウ)」
◆頭に載(の)せる、頭でものを受ける、上が平らで脚が付いているもの("T"字状のもの)の上に載せる
◆ものの先を当てる、また当ててぐいと押す、また当たる、また突き当たる
◆(突っ支い棒や支柱などのように)ものの先を押し当て支える
◆替(か)わる、取って代わる
◆[日]いただ・く、「貰う」「食べる」などの謙譲語、「頂戴します」

𨀓-足

𨀓足7+𨀓-足5=総画数12 U+28013 [ホウ、ビョウ/]
◆地面を蹴る、地面を蹴るように疾走する
◆獣が地面を蹴って穴を掘る
𢫎手3+𨀓-足5=総画数8 U+22ACE [未詳/]
◆未詳
注解:「抱」の異体字か?
𤇗火4+𨀓-足5=総画数9 U+241D7 [未詳/]
◆未詳
注解:「炰」の異体字か?
𨥹金8+𨀓-足5=総画数13 U+28979 [ホウ、ビョウ/かんな] 鉋铇
◆木材などを平らに削る道具、同「刨」
◆杵(きね)の首(手で握る部分)、同「䥤」
𩊋革9+𨀓-足5=総画数14 U+2928B [ホウ、ビョウ/かばん] 鞄𩋲
◆革(かわ、毛や脂を取り平らに延ばして乾かした皮)を柔らかくする、鞣(なめ)す、またその職人、同「䩝」「𩎘」
◆鞣革(なめしがわ)製のバッグbag、但し中国では「かばん、バッグ」の意味では「皮包(ピーパォ、革製のバッグ)」「提包(ティーパォ、手提げかばん)」など「包」を使うのが一般的である

𩨺-骨

𩨺骨10+𩨺-骨5=総画数15 U+29A3A [コウ、ゴウ/]
◆「骯髒(コウソウ)」◇体格が立派でどっしりと(がっしりと)しているさま、「【廣韻:上聲:蕩第三十七:駔:髒】骯髒體盤」◇未詳、「【字彙:戌集:骨部:骯】下黨切杭上聲骯髒倖直貌」◇汚(けが)れているさま、汚(きたな)いさま、同「肮脏」
𪉡鹵11+𩨺-骨5=総画数16 U+2A261 [コウ/] 䴚𪉛𨟼
◆塩分を含む湖沼の水辺の湿地、同「㽘」「奋」


6画

後-彳

彳3+後-彳6=総画数9 U+5F8C [コウ、グ、ゴ/のち、うしろ、あと、おく・れる] 𢔏𨒥
◆位置的には背の方向、時間的には未来の方向、順位・順序では下位の方向、逆は「前」「先」
◆遅れる、遅れて来る
◆家を継ぐ子、子孫
◆簡「后」
𨒥辵3+後-彳6=総画数9 U+284A5 [コウ、グ、ゴ/のち、うしろ、あと、おく・れる] 後𢔏
◆位置的には背の方向、時間的には未来の方向、順位・順序では下位の方向、逆は「前」「先」
◆遅れる、遅れて来る
◆家を継ぐ子、子孫

祭-示

示5+祭-示6=総画数11 U+796D [セイ、サイ/まつ・る、まつ・り、まつり] 𥙊
◆神(かみ)や先祖や死者に供え物(そなえもの)を捧(ささ)げる、またその儀式、「祭祀(サイシ)」、同「祀」
◆[日]大勢の人が集まって行う催(もよお)し
注解:「祭」の左上の「夕」に似た字は「月(にくづき)」で「祭壇に供える犠牲ギセイの肉」、左上は「手」で「捧げる」、下の「示」は「祭壇」を表す
言7+祭-示6=総画数13 U+8A67 [サツ、セツ、セチ/] 𧦴
◆余すところなくその本質を知るために詳しく見て調べる、詳しく見調べてその本質を余すところなく明らかにする、また余すところなく知る、形勢・状態などを見極める、同「察」
◆見たり調べたことを事細かにそのまま話す、「【說文解字:言部:詧】言微親詧也」「【說文解字繫傳:言部:詧】言微親𧦴也從言祭省聲臣鍇曰論語云察言而観色是也又黃帝毎問事先問馬次及牛以微言𧦴其情也測戞反」
豆7+祭-示6=総画数13 U+8C4B [トウ/] 𤮘𢍪𡖚𧯭
◆祭礼用の供物を盛る蓋付き脚付きの素焼の器、木製は「豆」 {食器}

桜-木

木4+桜-木6=総画数10 U+685C [オウ、ヨウ/さくら] 櫻樱
◆サクラ(桜)、バラ科サクラ属などの植物の称 {サクラ}
◆「桜桃(オウトウ)」、カラミザクラ(唐実桜)、別名シナミザクラ(支那実桜)、バラ科サクラ属の木、またその実(さくらんぼ、さくらんぼう、桜桃、桜ん坊)、日本では果実を食用とするサクラ類の植物を指す、 {カラミザクラ}
◆「毛桜桃(モウオウトウ)」、ユスラウメ(山桜桃、梅桃、桜桃)、バラ科スモモ属の木、またその実 {ユスラウメ}
玉4+桜-木6=総画数10 U+73F1 [エイ、ヨウ/] 瓔璎
◆玉(ギョク、大変美しい石)に似た美しい石
◆「珱珞(ヨウラク)」、美しい珠(シュ、たま)を連ねた首飾り、同「纓絡」
糸6+桜-木6=総画数12 U+42DD [エイ、ヨウ/] 纓缨
◆冠の顎紐(あごひも)、冠の両側から垂らし顎の下で結ぶ {服飾(冕冠)}
◆許嫁(いいなずけ)の印として女性が身に着ける飾り紐
◆房状の飾り紐
◆「䋝絡(エイラク、ヨウラク)」◇美しい珠(シュ、たま)を連ねた首飾り、同「瓔絡」◇世俗の柵(しがらみ)、柵のようになかなか通り抜けられない世俗との関わり
◆[日]冠の後ろ付ける尾状の飾り、立纓(リュウエイ、ぴんと立てたもの)や垂纓(スイエイ、途中から下に垂れるもの)などがある

参-厶

厶2+参-厶6=総画数8 U+53C2 [サン、ソン、シン/まい・る] 參叁𠫰叄𠬅叅𠫵𠫭㕘
◆行く、行って加わる
◆行って目見(まみ)える、拝謁(ハイエツ)する、拝謁するために行く
◆幾つものものを引き合わせて比べる
◆三、「三」の大写字(「一」は「壹」・「二」は「貳」のような大文字のこと) {数字}
◆二十八宿西方白虎の一つ {二十八宿}
𦤒自6+参-厶6=総画数12 U+26912 [シュウ、シュ/お・わる、お・える、つい・に、しま・う、しま・い] 終𦄖终𣈩𣊜𣉉𣊂𤽬𤽫𤽘𢒣𡦿𢍐𠂂𠔾
◆途切れずに続いているものの後方の部分、始まりの部分は「始」
◆続いていたものが尽きる、これから先はないところにまで到(いた)る
◆最後に、ついに、しまいに、とうとう
◆(高貴な)人の死、同「𣧩」、一般の人は「死」

受-又

又2+受-又6=総画数8 U+53D7 [シュウ、ジュ/う・ける、う・かる] 𠭧
◆他から渡されたものを掌(てのひら)に載(の)せる、また手に納(おさ)める
◆授(さず)かる、手渡しで与えられる
◆蒙(こうむ)る
◆容認する
𡥞子3+受-又6=総画数9 U+2195E [未詳/]
◆未詳、「【龍龕手鑑:卷二:子部第四十二:孛】俗𡥞通{⿳亠冖子}正蒲沒蒲昧二反孛星也」「【字彙補:寅集:子部:𡥞】與孛同○又古文季字」
𣁍文4+受-又6=総画数10 U+2304D [トウ/] 𤓾
◆人名用字
舛6+受-又6=総画数12 U+821C [シュン/] 䑞𡐩
◆ヒルガオ科ヒルガオ属の蔓性の草 、同「葍」「藑」 {ヒルガオ}
◆ムクゲ(木槿)、アオイ科フヨウ属の木、同「蕣」 {ムクゲ}
◆名君との誉(ほま)れ高い伝説上の人物の名、「帝舜(テイシュン)」
𧱌豕7+受-又6=総画数13 U+27C4C [カ、ケ/よめ、とつ・ぐ]
◆女性が自分の家を出て行く、女性が自家を出て結婚相手の男性の家に行く、またその女性
◆損害や責任などを他人に押し付ける
◆[日]よめ、息子の妻

書-曰

曰4+書-曰6=総画数10 U+66F8 [ショ/か・く] 𦘠书
◆文字を筆(聿)などで記(しる)す、著(あらわ)す、「書物(ショモツ)」「文書(ブンショ)」
◆手紙、「書信(ショシン)」
◆「書経(ショキョウ、別名尚書ショウショ、古代の記録を年代順にまとめたもの」を「書」と呼ぶ
◆筆の使い方や字形などの文字の書き方
◆「篆書テンショ」「隷書レイショ」「草書ソウショ」「行書ギョウショ」「楷書カイショ」など文字の形を体系化したものの呼称、「書体(ショタイ)」
◆「六書(リクショ)」、漢字の作り(成り立ち)を分類したもの、「象形(ショウケイ)」「會意(カイイ、会意)」「轉注(テンチュウ、転注)」「處事(ショジ、指事)」「假借(カシャク、仮借)」「諧聲(カイセイ、形声)」 『中学生にもわかる漢字豆知識』「漢字の形のなりたち」参照
𥁞皿5+書-曰6=総画数11 U+2505E [シン、ジン/つ・くす、つ・きる、ことごと・く] 盡䀆尽
◆器の中身を空(から)にする、全てを出し切る、同「儘」
◆全て終える、最後まで全(まっと)うする
◆ことごと・く、全て、余すところなく、あるものを残らず

卓-十

十2+卓-十6=総画数8 U+5353 [タク/] 㔬𠤚𢂦𠤟𠤞𢂚
◆ひときわ大きいさま、ひときわ高いさま、抜きん出ているさま
◆[日]机、テーブルtable、中国では「桌」
𡥣子3+卓-十6=総画数9 U+21963 [未詳/]
◆未詳
𢂦巾3+卓-十6=総画数9 U+220A6 [タク/] 卓㔬𠤚𠤟𠤞𢂚
◆ひときわ大きいさま、ひときわ高いさま、抜きん出ているさま
◆[日]机、テーブルtable、中国では「桌」
木4+卓-十6=総画数10 U+684C [タク/]
◆机、テーブルtable、用途や形状(大小・高低・方円など)を問わない

帝-巾

巾3+帝-巾6=総画数9 U+5E1D [テイ、タイ/みかど] 𢂇𠫦
◆天を司(つかさど)る神、「天帝(テンテイ)」「上帝(ジョウテイ)」
◆みかど、天の神の命(メイ)を受けて国を治(おさ)める者、「皇帝(コウテイ)」「帝王(テイオウ)」
方4+帝-巾6=総画数10 U+65C1 [ホウ、ボウ/つくり] 㫄𣃟𣃙㝑
◆(中心となるものの、主となるものの)右や左に(或いは両側に)ぴったりと寄り付いているさま
◆すぐ傍(そば)、傍(かたわ)ら、脇(わき)、同「傍」
◆(左右に、四方に)伸びる、広がる
◆つくり、漢字の右側の部分、「漢」の場合は「氵」を「へん(扁)」、「𦰩」を「つくり(旁)」という
𥿿糸6+帝-巾6=総画数12 U+25FFF [未詳/]
◆未詳

朗-月

刀2+朗-月6=総画数8 U+5246 [ラ/] 𣂞
◆互いに武器を持って攻め合う
月4+朗-月6=総画数10 U+6717 [ロウ/ほが・らか] 朗朖
◆明るい、明るく澄み渡っている、同「朤」
◆明るく元気がよい、声が明るく澄んでいる
欠4+朗-月6=総画数10 U+6B34 [ロウ/]
◆「欴㰠(ロウコウ)」、貪るさま
邑3+朗-月6=総画数9 U+90CE [ロウ/] 郞郒𨝥
◆若い男性を指す語、またその美称
◆妻が夫を指す語
◆官名、「侍郎(ジロウ、次官・副官に相当)」「郎中(ロウジュウ、侍郎に昇進する前の名)」「郎官(ロウカン、侍郎・郎中などの官名・官員の称)」
◆春秋時代(前770年~前5世紀)の魯国(前11世紀~前256年)にあった地名、現山東省南部、「【說文解字注:邑部:𨝥】魯亭也(…鄭曰郞魯近邑也杜云郞魯邑高平方與縣東南有郁郞亭…)」 {山東省}
◆「夜郎(ヤロウ)」、戦国時代から漢代(前5世紀~220年)頃の古国名、貴州省一帯とされる {貴州省}

佩-亻

人2+佩-亻6=総画数8 U+4F69 [ハイ、バイ/]
◆体に帯びる、身に着(つ)ける、携帯(ケイタイ)する
◆身に着ける装飾品の総称、玉(ギョク、高貴な石)製のものを「玉佩(ギョクハイ)」、単独で用いる場合や幾つかを組み合わせて一つの飾りとする場合があり、組み合わせたものを「組佩(ソハイ)」「雑佩(ザツハイ)」という {服飾(佩)}
◆敬服する
女3+佩-亻6=総画数9 U+59F5 [ハイ、バイ/]
◆女性名用字
玉4+佩-亻6=総画数10 U+73EE [ハイ、バイ/]
◆身に着ける玉(ギョク、大変美しい石)製の飾り物、形は様々で、単独で用いる場合や組み合わせて一つの飾りとすることもある、多くは腰帯から垂らすようにする、同「佩」 {服飾(佩)}

奐-大

大3+奐-大6=総画数9 U+5950 [カン/] 奂𢍅
◆換(か)える、取り替(か)える、同「換」
◆明るいさま、明るい光が広がるさま、同「煥」
◆輝きを放つさま、華やかなさま、美しいさま、「【禮記注疏(禮記正義):檀弓下】張老曰美哉輪焉美哉奐焉(《義》奐音喚本亦作煥…)」
𢍅廾3+奐-大6=総画数9 U+22345 [カン/] 奐奂
◆換(か)える、取り替(か)える、同「換」
◆明るいさま、明るい光が広がるさま、同「煥」
◆輝きを放つさま、華やかなさま、美しいさま、「【禮記注疏(禮記正義):檀弓下】張老曰美哉輪焉美哉奐焉(《義》奐音喚本亦作煥…)」
火4+奐-大6=総画数10 U+70C9 [カン/] 煥焕𤎈
◆火の光、火の明るい光
◆明るいさま、明るい光が広がるさま、同「奐」

旃-方

方4+旃-方6=総画数10 U+65C3 [セン/] 𣃯𣃼㫋旜
◆旗竿の先が("f"の頭のような形に)曲がった赤い無地の布製の旗、合図や目印として使う、「【爾雅注疏:釋天】錯革鳥曰旟…因章曰旃(《注》以帛練爲旒因其文章不復畫之周禮云通帛爲旃)」
◆動物の毛を集めて熱や圧力などを加え布状(シートsheet状)にしたもの、フェルトfelt、同「氈」
◆これ、ここに、同「之」「焉」
◆「旃那(センナ)」、マメ科センナ属の植物の総称 {センナ}
◆「旃檀(センダン)」、センダン科センダン属の木、また同科同属の木の総称、同「栴檀」 {センダン}
木4+旃-方6=総画数10 U+6834 [セン/] 𣒰枬㮵𣑪
◆「栴檀(センダン)」、センダン科センダン属の木、芳香があり香木(コウボク)として利用される {センダン}

旄-方

方4+旄-方6=総画数10 U+65C4 [ボウ、モウ/] 𣬵𣭅
◆ヤクyak(チベット周辺に産するウシ科ウシ属の哺乳類)の尾で作った旗の先に付ける飾り、またその飾りの付いた旗
◆ヤクyak、チベット周辺に産するウシ科ウシ属の哺乳類、「犛牛、旄牛、牦牛(ボウギュウ)」
◆年老いた人、年老いて動作や判断が鈍(にぶ)いさま、同「耄」
𤙚牛4+旄-方6=総画数10 U+2465A [ボウ、モウ/]
◆ヤクyak、チベット周辺に産するウシ科ウシ属の哺乳類、「犛牛、旄牛、牦牛(ボウギュウ)」、同「氂」

陋-阝

𤵿疒5+陋-阝6=総画数11 U+24D7F [ロウ、ル/]
◆未詳、「【字彙:午集:疒部:瘺】力候切音漏瘺瘡○亦作瘻」
◆同「瘘」
𦭯艸3+陋-阝6=総画数9 U+26B6F [ロウ/]
◆キク科ヨモギ属の草
阜3+陋-阝6=総画数9 U+964B [ロウ、ル/] 𨹟
◆(場所や度量が)狭い、狭苦しい
◆粗末な、みすぼらしい、見苦しい

詹-言

𦧕舌6+詹-言6=総画数12 U+269D5 [セン/]
◆くどくどと話す、次から次へとよく喋(しゃべ)る、「𦧕𦧕(センセン)」、同「噡」
◆至(いた)る、到(いた)る、行き着く
◆「𦧕事(センジ)」、秦代(前221年~前207年)頃から設けられた官職の名、皇后(コウゴウ、天子の正妻)や太子(タイシ、天子の庶子ショシ)の家事を司(つかさど)る
◆「𦧕諸(センショ)」、同「蟾蜍(センジョ、ヒキガエル)」◇ヒキガエル科のカエル(蛙)の総称、別名「蝦蟆、蝦蟇(カマ、ガマ)」「蛤蟆(コウマ)」◇月、月にはヒキガエル(蟾蜍)が住んでいるという伝説による
言7+詹-言6=総画数13 U+8A79 [セン/] 𦧕
◆くどくどと話す、次から次へとよく喋(しゃべ)る、「詹詹(センセン)」、同「噡」
◆至(いた)る、到(いた)る、行き着く
◆「詹事(センジ)」、秦代(前221年~前207年)頃から設けられた官職の名、皇后(コウゴウ、天子の正妻)や太子(タイシ、天子の庶子ショシ)の家事を司(つかさど)る
◆「詹諸(センショ)」、同「蟾蜍(センジョ、ヒキガエル)」◇ヒキガエル科のカエル(蛙)の総称、別名「蝦蟆、蝦蟇(カマ、ガマ)」「蛤蟆(コウマ)」◇月、月にはヒキガエル(蟾蜍)が住んでいるという伝説による

倐-火

𠗆冫2+倐-火6=総画数8 U+205C6 [トウ/]
◆牛を牽(ひ)くために鼻に通す縄(「紖」)に付ける銅製の飾り、「【字彙補:子集:冫部:𠗆】天高切音叨紖頭銅飾」
火4+倐-火6=総画数10 U+5010 [シュク、スク/] 倏𤟏
◆あっという間に、さっと、同「儵」
◆犬がさっと走る
犬4+倐-火6=総画数10 U+500F [シュク、スク/] 倐𤟏
◆あっという間に、さっと、同「儵」
◆犬がさっと走る

叁-厶

厶2+叁-厶6=総画数8 U+53C1 [サン、ソン、シン/まい・る] 参參𠫰叄𠬅叅𠫵𠫭㕘
◆行く、行って加わる
◆行って目見(まみ)える、拝謁(ハイエツ)する、拝謁するために行く
◆幾つものものを引き合わせて比べる
◆三、「三」の大写字(「一」は「壹」・「二」は「貳」のような大文字のこと) {数字}
◆二十八宿西方白虎の一つ {二十八宿}
𤽫白5+叁-厶6=総画数11 U+24F6B [シュウ、シュ/お・わる、お・える、つい・に、しま・う、しま・い] 終𦄖终𣈩𣊜𣉉𣊂𤽬𤽘𦤒𢒣𡦿𢍐𠂂𠔾
◆途切れずに続いているものの後方の部分、始まりの部分は「始」
◆続いていたものが尽きる、これから先はないところにまで到(いた)る
◆最後に、ついに、しまいに、とうとう
◆(高貴な)人の死、同「𣧩」、一般の人は「死」

奖-大

大3+奖-大6=総画数9 U+5956 [ショウ、ソウ/すす・める] 奬奨㢡
◆褒(ほ)め励(はげ)まし奮(ふる)い立たせる、励まし促(うなが)す、励まし手助けをする、同「獎」
◆繁「獎」
木4+奖-大6=総画数10 U+6868 [ショウ、ソウ/] 槳㯍
◆舟を漕(こ)ぐ、漕いで舟を進める
◆舟を漕ぐカヌーcanoeのパドルpaddleのような先端(或いは両端)が篦(へら)状になった道具、通常船首に向かって座り、前から後ろに向かって水を搔(か)く、体の向きと同じ方向に船が進む、同「楫」、船尾に向かって座り後ろから前に向かって水を搔くものは「櫂」、船尾で立って漕ぐものは「櫓」
水4+奖-大6=総画数10 U+6D46 [ショウ、ソウ/] 漿𤖅
◆酸味のある汁、「【說文解字注:水部:𤖅】酢𤖅也(周禮酒正四飲漿人掌共王之六飲皆有漿注云漿今之酨漿也內則注云漿酢酨也按酉部云酨酢漿也則漿酨二字互訓)」
◆汁や飲み物、同「𤕯」「𩝫」
◆とろみのある液体、どろっとした液体
◆糊(のり)、糊状のもの、同「糨」
酉7+奖-大6=総画数13 U+9171 [ショウ、ソウ/ひしお] 醤醬𨡓𨡰𤖕𤖙𨟻
◆肉類・魚類・豆類・穀類などに塩などを加え発酵させたもの、主原料によって「肉醤(ニクショウ、ししびしお)」「魚醤(ギョショウ、日本の塩辛しおからに類するもの)」「穀醤(コクショウ)」などがある
◆大豆や小麦を発酵させて作った調味料、「醤油(ショウユ)」「豆醤(トウショウ、まめびしお)」「豆瓣醬(トウバンジャン)」など
◆濃い液状またペーストpaste状の食品や調味料、「果醤(カショウ、果実を主原料とするもの、ジャムjam)」「蛋黄酱(タンオウショウ、マヨネーズmayonnaise)」

旂-方

方4+旂-方6=総画数10 U+65C2 [キ、ゲ/] 𥙚
◆(二頭の龍を描き)旗竿の先に鈴を付けた吹流し(ふきながし、短辺を旗竿に繋ぎ風にはためかせる旗、「旒」という)、「【後漢書:志:禮儀下】旂之制長三仞十有二游」「【爾雅:釋天】有鈴曰旂(《注》縣鈴於竿頭畫蛟龍於旒)」
𥙚示4+旂-方6=総画数10 U+2565A [キ、ゲ/]
◆(二頭の龍を描き)旗竿の先に鈴を付けた吹流し(ふきながし、短辺を旗竿に繋ぎ風にはためかせる旗、「旒」という)、「【後漢書:志:禮儀下】旂之制長三仞十有二游」「【爾雅:釋天】有鈴曰旂(《注》縣鈴於竿頭畫蛟龍於旒)」

眾-罒

网5+眾-罒6=総画数11 U+773E [シュウ、シュ/] 衆𥅫𠱧𠱦㐺众
◆大勢の人、多くの人、同「乑」「𧰨」
◆一般の人、「【後漢書:卷七十九:王充王符仲長統列傳】…然則寡者爲人上者也衆者爲人下者也…」
◆大勢の、たくさんの、多い
𠱦口3+眾-罒6=総画数9 U+20C66 [シュウ、シュ/] 衆眾𥅫𠱧㐺众
◆大勢の人、多くの人、同「乑」「𧰨」
◆一般の人、「【後漢書:卷七十九:王充王符仲長統列傳】…然則寡者爲人上者也衆者爲人下者也…」
◆大勢の、たくさんの、多い

㑓-亻

人2+㑓-亻6=総画数8 U+3453 [シュン/]
◆才智が秀(ひい)でているさま、またそのような人、千人に一人の逸材(イツザイ)、同「儁」、「【春秋繁露:卷八:爵國第二十八】…萬人者曰英千人者曰俊百人者曰傑十人者曰豪…」
◆「㑓俏(シュンショウ)」、姿かたちが美しいさま、同「峬峭(ホショウ)」
𦥀至6+㑓-亻6=総画数12 U+26940 [チ/いた・す] 致𦤺𦤶𦤹
◆相手方まで持って行って届ける、「送致」
◆招き寄せる、こちらまで来させる、「招致」
◆~に至る、~に至らしめる、「致死」
◆~という結果に行く着く、~になる、「一致」
◆趣(おもむき)、気持ちが行く着くところ、「筆致」
◆官職を辞する
◆肌理(きめ)が細かい、目がぎっしりと詰まっている、同「緻」

㢳-弓

弓3+㢳-弓6=総画数9 U+38B3 [ロ、ル/]
◆玈弓(ロキュウ)、黒い弓、同「玈」、「【正字通:寅集下:弓部:㢳】玈字之譌舊註與玈同引漢書㢳弓誤漢書本作玈擧要弓衣亦非」
𢬜手3+㢳-弓6=総画数9 U+22B1C [リョ、ロ/たび] 旅𣃨挔𣥏𣥐
◆兵士数を基にした軍隊の規模の単位、周朝(シュウ、西周、前11世紀~前771年)では500人を単位とした、「【周禮:卷第三:地官司徒】乃會萬民之卒伍而用之五人爲伍五伍爲兩四兩爲卒五卒爲旅五旅爲師五師爲軍…(用謂使民事之伍兩卒旅師軍皆衆之名兩二十五人卒百人旅五百人師二千五百人軍萬二千五百人…)[†人数や呼称は時代や国によって異なる]」
◆列を成(な)して行軍する、またその軍隊
◆(大勢で)遠くへ出掛ける
◆(多くのものが)列を成なす、連(つら)なる
◆供物(クモツ、そなえもの)を祭壇(サイダン)に並べ山や川の神を祀(まつ)る祭礼、同「祣」
◆周易の六十四卦の一つ、「火山旅(カザンリョ)」、䷷ {易経記号}
◆背骨(せぼね)、同「膂」
玄5+㢳-弓6=総画数11 U+7388 [ロ、ル/]
◆黒い、黒色
◆「玈弓(ロキュウ)」、黒い弓、同「㢳」「𢐸」「𪒓」、「【春秋左傳正義(春秋左傳注疏):卷十六:僖公二十八年】…彤弓一彤矢百玈弓矢千(《注》彤赤弓玈黒弓弓一矢百則千弓十矢千矣諸侯賜弓矢然後專征伐)」
示4+㢳-弓6=総画数10 U+7963 [リョ、ロ/] 𥜠
◆供物(クモツ、そなえもの)を祭壇(サイダン)に並べ山や川の神を祀(まつ)る祭礼、同「旅」
馬10+㢳-弓6=総画数16 U+4B89 [リョ、ロ/] 𩥆
◆駅(エキ、街道の要所に置かれる中継所)間を荷物や人を継ぎ運ぶ馬、伝馬(テンマ、デンマ)、同「遽」「馹」
𪑄黑12+㢳-弓6=総画数18 U+2A444 [ロ、ル/] 𪒓
◆玈弓(ロキュウ)、黒い弓、同「玈」

䛕-言

言7+䛕-言6=総画数13 U+46D5 [ユ/つら・う] 諛谀
◆相手の気に入るような追従(ツイショウ、相手にべったりと付いて従う)を言う、諂(へつら)い媚(こ)びる
𢈔广3+䛕-言6=総画数9 U+22214 [ユ/] 庾㔱
◆刈り取ったイネ(稲)などの穀物を集め野積みにしたもの、物を集めて野晒(のざら)しのまま置くところ、同「㢏」
◆戦国時代斉国(前386年~前221年)の容量の単位、1庾=16斗、「【康熙字典:卯集下:斗部:斞】《小爾雅》四豆爲區四區曰釜二釜有半曰庾[†「豆・區・釜」は戦国時代斉国の容量の単位で、1釜=4區、1區=4豆、1豆=4升、従って二釜有半=160升=16斗]」
𨾳隹8+䛕-言8=総画数16 U+28FB3 [ヨク/] 鵒𪃪鹆𨿜𩀑
◆「鴝𨾳(クヨク)」、ハッカチョウ(八哥鳥)、ムクドリ科ハッカチョウ属の鳥、同「鸜鵒」

䬸-食

𥹏米6+䬸-食6=総画数12 U+25E4F [サン/] 粲𥺤
◆よく搗(つ)いて真っ白にした米
◆真っ白なさま、白く光るさま
◆明らかな、明白な
食9+䬸-食6=総画数15 U+4B38 [サン/] 餐𩜨湌飡
◆食べ物や飲み物、飲み食いする、同「飧」
◆食事、食事をする

𠧧-卜

𠧧卜2+𠧧-卜6=総画数8 U+209E7 [セイ、サイ/にし] 西㢴卥
◆太陽が沈む方角・方向、またその方向に向く、またその方向に向かう、昇る方角を「東」
◆中国から太陽が沈む方向の地域、欧州や米州
𩬼髟10+𠧧-卜6=総画数16 U+29B3C [ソウ、ス/]
◆髪(かみ)

𠱪-口

𠱪口3+𠱪-口6=総画数9 U+20C6A [ゲツ、ゲチ/] 𠱫㖖𠲗𠲩𥥖𥩭𥩮
◆互いに怒鳴り声で責め合い反論し合う、「【說文解字注:口部:𠱫】語相訶歫也(歫今之拒字訶歫者訶而拒之)从口䇂(音愆)䇂惡聲也口䇂以口拒惡聲也…)」
𢬪手3+𠱪-口6=総画数9 U+22B2A [ソツ、ゾチ/] 捽𢪄
◆手にぎゅっと握る
◆ぎゅっと握って抜き取る、或いは引っ張る
𥞯禾5+𠱪-口6=総画数11 U+257AF [未詳/]
◆「䄶𥞯(音未詳)」、穀物の穂(ほ)は出てても実が入らず(実が入って垂れることなく)上を向くさま、同「䄶稡(ホツソツ)」、「【龍龕手鑑:卷一:禾部第二十七:𥞯】通稡正則骨反䄶稡也」
𨒳辵3+𠱪-口6=総画数9 U+284B3 [ソツ、ソチ/]
◆未詳、「【字彙補:酉集:辵部:𨒳】子聿切音卒見釋藏」

𡜣-女

𡜣女3+𡜣-女6=総画数9 U+21723 [ドウ、ノウ/] 㛴𡜪𡛛𡝲𡢆𡢋𡡟
◆恨(うら)む、思い通りにならずに返す返す(かえすがえす)も残念に思う
𦮨艸3+𡜣-女6=総画数9 U+26BA8 [コウ、ギョウ、ケイ/くき] 茎莖
◆草本の葉や花などを支える木の幹に当たる部分
◆(草の茎のように)細長く伸びたもの、またそれを数える語

𡜪-女

𡜪女3+𡜪-女6=総画数9 U+2172A [ドウ、ノウ/] 㛴𡜣𡛛𡝲𡢆𡢋𡡟
◆恨(うら)む、思い通りにならずに返す返す(かえすがえす)も残念に思う
𢙉心3+𡜪-女6=総画数9 U+22649 [ドウ、ノウ/なや・む] 悩惱𢚰恼
◆なや・む、迷い苦しむ、心が乱れる
𦛁月(肉)4+𡜪-女6=総画数10 U+266C1 [ドウ、ノウ/] 脳腦脑𦠤𦠊𦝶𦛳𦞄𠟞𠜶匘𡍗𦭣𩩀
◆頭蓋骨に覆われた動物の活動全般を司る中枢器官、またその機能
◆ものの全体を制御・維持するために欠かせない主要なもの、またそのような人
𣧽歹4+𡜪-女6=総画数10 U+239FD [ドウ、ノウ/]
◆恨(うら)む、思い通りにならずに返す返す(かえすがえす)も残念に思う、同「㛴」
𤝾犬3+𡜪-女6=総画数9 U+2477E [ドウ、ノウ/] 㺁𤠏𧳦𧴙𧳺
◆雌(シ、めす)のタヌキ(狸、イヌ科タヌキ属)、或いは雌のタヌキの子、「【爾雅注疏:釋獸】貈子貆(《疏》字林云貈似狐善睡其子名貆郭云其雌者名𧴙…)」
𤤼玉4+𡜪-女6=総画数10 U+2493C [ドウ、ノウ/]
◆「瑪𤤼(メノウ)」、玉(ギョク、大変美しい石)に次ぐ美しい石
𥒤石5+𡜪-女6=総画数11 U+254A4 [ドウ、ノウ/] 碯𥓱𥒢𥖋
◆「碼𥒤(メノウ)」、同「瑪瑙」、玉(ギョク、大変美しい石)に次ぐ美しい石
𩛋食8+𡜪-女6=総画数14 U+296CB [ドウ、ノウ/]
◆よく調理された美味しい食べ物、「【玉篇:卷九:食部第一百十二:𩛋】奴倒切熟食」

𢂯-巾

𢂯巾3+𢂯-巾6=総画数9 U+220AF [エキ、ヤク/また] 亦𠅃𡗕
◆また、~もまた~、ある物事と別の同様な物事を指す語、「【論語注疏:學而】子曰學而時習之不亦說乎(《注》馬曰子者男子之通稱謂孔子也王曰時者學者以時誦習之誦習以時學無廢業所以爲說懌)[†学び、時には同じことを学び直す、(これも)また悦ばしいことではないだろうか、「說懌」は「悦ばしい、善い」の意]」
◆腋(エキ、わき)、腋の下、腕の付け根の窪(くぼ)んだところ、同「腋」
𡘖大3+𢂯-巾6=総画数9 U+21616 [ソウ、ショウ/さわ・やか] 爽𤕤𡙁𠁊𠎛𠙠
◆夜が明け明るい光が差すさま
◆清々(すがすが)しいさま、さらっとして心地よいさま
◆さっぱりとしているさま、あれこれにごだわらず明快であるさま、粘り付いたり纏(まつ)わり付いたりして不快に感じないさまをいう
◆違(たが)う、誤(あやま)つ、間違う、「【太平廣記:神仙二:彭祖】五音使人耳聾五味使人口爽」

𢓩-彳

𢓩彳3+𢓩-彳6=総画数9 U+224E9 [ジン、ニン/まか・す]
◆役目や仕事を与える、また委(ゆだ)ねる、また託(たく)す、「任命(ニンメイ)」
◆(仕事を託し、その)扱いをその人の裁量(サイリョウ)に委ねる、「放任(ホウニン)」
◆仕事や役割を担当する、また引き受ける
◆託した仕事、引き受けた仕事、また職務、役割、「任務(ニンム)」「責任(セキニン)」
𣳴水3+𢓩-彳6=総画数9 U+23CF4 [ホウ/のり、のっと・る] 法㳒佱
◆規律を維持するための決まり、守り従うべき制度や規則、私的なものではなく公(おおやけ)のものを指す
◆標準的な或いは慣例となっているやり方、またそれらに従う
◆基準・規準・標準・手本となるもの
◆仏(ほとけ)の教え
𥥲穴5+𢓩-彳6=総画数11 U+25972 [ヨウ/かま] 窯𥧳𥨭𥧟窑窰䆙
◆陶器(トウキ)や煉瓦(レンガ)を焼くための土などで囲った穴

𢬆-扌

𢬆手3+𢬆-扌6=総画数9 U+22B06 [スウ、シュ/] 搊𢮢𢬟𢬞
◆ぐっと握(にぎ)る、しっかりと手に持つ、同「𢫧」
◆弦を弾(はじ)く、弦楽器を弾(ひ)く
𤿥皮5+𢬆-扌6=総画数11 U+24FE5 [スウ、シュ、シュウ/しわ、しぼ] 皺𤿿皱
◆皮膚・紙・布などが縮んでできる細長い凹凸(おうとつ)、折ったり縮んだりしてできる凹凸

𢬌-扌

𢬌手3+𢬌-扌6=総画数9 U+22B0C [ハツ、バチ、バツ/ぬ・く、ぬ・ける、ぬ・かす、ぬ・かる] 抜拔㧞𢪺
◆多くの中で一部だけが見えているところを掴んで引っ張り出す
◆多くの中から必要なもの或いは不必要なものを選んで取り出す
◆多くの中でそこだけ(それだけ)が突き出ている、他よりそこだけ(それだけ)が優れている
◆[日]肝心なところを見落とす
𨱳長7+𢬌-扌6=総画数13 U+28C73 [ハツ、ホチ/かみ] 髮髪𩬇𩬕𩬃𩠖𩠙𩠕𩑱𡞝㛲𩑛𤕥
◆人の頭部の毛 {毛(頭部)}
◆(山に生える草木が頭に生える髪に似ていることから)草木
𩊤革9+𢬌-扌6=総画数15 U+292A4 [ハツ、バツ、バチ/]
◆未詳、「【字彙補:戌集:革部:𩊤】蒲潑切音跋義未詳」

𢬟-扌

𢬟手3+𢬟-扌6=総画数9 U+22B1F [スウ、シュ/] 搊𢮢𢬆𢬞
◆ぐっと握(にぎ)る、しっかりと手に持つ、同「𢫧」
◆弦を弾(はじ)く、弦楽器を弾(ひ)く
𦚲月(肉)4+𢬟-扌6=総画数10 U+266B2 [スウ、シュ/] 䐢𦜻𦛑
◆干し肉(ほしにく)、乾燥し縮(ちぢ)んで皺(しわ)の寄った干し肉、「【龍龕手鑑:卷四:肉部第四:*𦛑】古{⿰月𢑑}𦜻{⿰月(⿹勹𢁝)}三俗{⿰月(⿱(⿹勹巾)(⿹勹巾))}正側救反䐢脯也[†*別本では「𦚲」]」
◆皺、皺が寄る、「【重廣補注黄帝内經素問:卷第三:五藏生成】多食酸則肉胝䐢而脣揭(脾合肉其榮脣酸益肝勝於脾脾不勝故肉胝䐢而脣皮揭舉也)」
𨿊隹8+𢬟-扌6=総画数14 U+28FCA [ス、ジュ、スウ/ひよこ、ひな] 雛雏𨿉鶵𩿿𪀫𩿮𪄞
◆生まれて間もないニワトリ(鶏)の子
◆生まれて間もない鳥の子
◆小さいさま、幼いさま

𣢸-欠

𣢸欠4+𣢸-欠6=総画数10 U+238B8 [未詳/]
◆未詳
𩒠頁9+𣢸-欠6=総画数15 U+294A0 [エイ、ヨウ/] 穎颖頴颕
◆穀物の穂(ほ)、また穂先
◆尖ったものの先端
◆(多くのものの中からそこだけが)抜きん出る、秀(ひい)でる

𣪊-殳

𣪊殳4+𣪊-殳6=総画数10 U+23A8A [カク、コク/] 㱿𣪛
◆ものの表面を覆(おお)って中にあるものを保護している堅(かた)い外皮(ガイヒ)、カニ(蟹)やエビ(海老)などの甲羅(コウラ)、貝類や卵などの外皮、果実や実の表面の堅い外皮など、同「殼」
◆吐(は)く、口から声やものを外に出す、同「嗀」「𣪎」
𥞤禾5+𣪊-殳6=総画数11 U+257A4 [コク/] 穀穀糓𣫗𣫋𥝻𥡛
◆殻の付いた実を食用とする作物の総称
◆(穀物=食料を与えて)養う、(穀物=食料を食べて)生きる
◆役人の俸禄
◆善い

𤈓-火

𦛑月(肉)4+𤈓-火6=総画数10 U+266D1 [スウ、シュ/] 䐢𦜻𦚲
◆干し肉(ほしにく)、乾燥し縮(ちぢ)んで皺(しわ)の寄った干し肉、「【龍龕手鑑:卷四:肉部第四:*𦛑】古{⿰月𢑑}𦜻{⿰月(⿹勹𢁝)}三俗{⿰月(⿱(⿹勹巾)(⿹勹巾))}正側救反䐢脯也[†*別本では「𦚲」]」
◆皺、皺が寄る、「【重廣補注黄帝内經素問:卷第三:五藏生成】多食酸則肉胝䐢而脣揭(脾合肉其榮脣酸益肝勝於脾脾不勝故肉胝䐢而脣皮揭舉也)」
𤈓火4+𤈓-火6=総画数10 U+24213 [ソウ、ショウ/いた・める、い・る] 炒㶤𤊛𤑡𢐨
◆鍋などに油を引き食材を入れて掻(か)き混ぜがら熱を加える、基本的にはじっくりと時間をかけて食材に火を通することではなく高温でさっと火を通すこと、「煎」参照
𥿲糸6+𤈓-火6=総画数12 U+25FF2 [スウ、シュ/] 縐䋓绉𦆜
◆葛(くず)などの繊維で織った皺(しぼ、縮み皺)のある布
◆細かい皺(しぼ、縮み皺)のある布、縮羅(しじら)や縮緬(ちりめん)の類
◆縮(ちぢ)む、皺(しわ)になる、またその皺状の紋様、同「縬」
𨛄邑3+𤈓-火6=総画数9 U+286C4 [スウ、シュ/] 鄒邹𨛃𨜈
◆戦国時代(前5世紀~前221年)の古国名、春秋時代(前770年~前5世紀)の「邾(シュ)」「邾婁(シュル)」で戦国時代に「鄒」に改名された、魯國(ロ)鄒縣(スウ、シュ、現山東省済寧鄒サイネイ市鄒城スウジョウ市付近) {山東省}

𥆆-目

𥆆目5+𥆆-目6=総画数11 U+25186 [ボウ、ム/] 䀮𥆨𥉂𥆰𥇫𥇀𥆈
◆目が眩(くら)む、目が眩んで目の前がぼんやりする
◆目が見えない、またその人、同「矇」
𣴑水3+𥆆-目6=総画数9 U+23D11 [リュウ、ル/なが・れる] 流流㳅𣳛𣹭𣹳𣻤𡵰
◆水などの液体やそこに浮かんだもの・水中にあるものが淀まずに移動する
◆罰として遠くへ移動させる
◆(川の流れのように)淀まずに伝わって行く
◆分かれて逸(そ)れる
◆本筋から枝分かれしたもの(「派」)が途切れずに繋がって行く
◆大本(おおもと)からどのように枝分かれしたかを示す系統
◆所属する派(ハ、本流から枝分かれした流れ)、階層や等級

𥭱-竹

𥭱竹6+𥭱-竹6=総画数12 U+25B71 [キ/]
◆歯が細かい櫛(くし)、髪を梳(す)く他、フケ(頭垢)やシラミ(虱)などを取るという、「【六書故:卷二十三:植物三:䇫】居之切去頭垢及蟣蝨比也」
𦯭艸3+𥭱-竹6=総画数9 U+26BED [シ/]
◆「白𦯭(ビャクシ)」、同「白芷」、ヨロイグサ(鎧草)、セリ科シシウド属の草、またその根を乾燥させた生薬の名、別名「苻蘺(フリ)」 {ヨロイグサ}
◆「蘄𦯭(キシ)」、センキュウ(川芎、セリ科ハマゼリ属の草)の苗 {センキュウ}

𦐱-羽

𦐱羽6+𦐱-羽6=総画数12 U+26431 [リク、ロク/] 戮𡭁𡠢𣩍𠝧𦞋𦐟𢑕
◆残忍な方法で人を殺す、「殺戮(サツクリ)」、同「勠」
◆死刑にする
◆殺して死体を晒す、辱(はずかし)める
◆多くの力を一つに合わせる、力を一か所に集中する、同「勠」
𪓥黽13+𦐱-羽6=総画数19 U+2A4E5 [ベイ、マイ/] 𪓬𪓢𪓦𪓯𦦁
◆「𪓥𪓹(ベイバ)」、カメ(亀)に似て海辺に棲み脂が多く美味だという、「【漢語大字典:黽部:𪓬】李善注引《臨海水土物志》曰"𪓬𪓹與鼅辟相似、形大如䕠…生乳海邊沙中、肉極好、中啖。"」

𦛎-月

𦛎月(肉)4+𦛎-月6=総画数10 U+266CE [シ/] 𦚘𦚮𦚙𦙰
◆骨付きの細切り肉、同「胏」、「【字彙補:未集:肉部:𦚘】說文長箋與胏同大臠也」
金8+𦛎-月6=総画数14 U+929F [サ、シャ/]
◆魚を入れる器
𩒌頁9+𦛎-月5=総画数14 U+2948C [カイ、ケ/] 頮颒
◆水で顔を洗う、同「沬」「湏」


7画

焔-火

𣵥水3+焔-火7=総画数10 U+23D65 [未詳/]
◆未詳、「【龍龕手鑑:卷二:水部第三:𣵥滔】二同水和泥也又深也」
注解:「滔」の異体字か?
火4+焔-火7=総画数11 U+7114 [エン/ほのお] 焰熖㷔𤒰𤑑𦥿
◆炎の先の舌のような形をした部分、同「炎」「爓」
𥦇穴5+焔-火7=総画数12 U+25987 [タン、ドン/] 窞𡩹𥧹
◆小さく深い穴、穴の底の小さな窪み
阜3+焔-火7=総画数10 U+9665 [カン、ゲン/おちい・る、おとしい・れる] 陷䧟𨺻𨺂
◆穴、地面が落ち窪(くぼ)んだ穴、同「臽」
◆落とし穴、「陷阱、陷穽(カンセイ)」
◆穴に落ち込む、穴に填(は)まり込む
◆穴や罠(わな)に落とし入れる、攻め落とす

捜-扌

手3+捜-扌7=総画数10 U+635C [ソウ、シュ/さが・す] 搜摉𢯱𢱻𢅢𠮍
◆さが・す、隅々まで探(さぐ)る、また探(さが)し求める、丹念に調べる
疒5+捜-扌7=総画数12 U+75E9 [ソウ、シュ/や・せる、こ・ける] 瘦𤶯𤷺𤸃𤶟𤶌𤻺𤸂𤹶𤺁𤻯
◆瘠(や)せる、体が細くなる
◆細る
◆地味(ちみ、作物などを育てるための土壌の質)が衰える、同「瘠」

族-方

方4+族-方7=総画数11 U+65CF [ソク、ゾク/やから]
◆同じ祖先(同じ姓、同じ起源)を持つ者の集まり、「種族(シュゾク)」「家族(カゾク)」
◆共通のもの(思考や思想、言語、性格や性質など)を持つものの集まり、同「類」
◆同じところに集まる、叢(むら)がる、同「簇」
◆鏃(やじり)、矢尻、矢柄の先端に取り付ける鋭く尖らせた部品、同「鏃」
𤕼爿4+族-方7=総画数11 U+2457C [シツ、ジチ/はや・い、はや・し、と・し、と・っく] 疾𤶅𤶥𤖏𤕺𥏴
◆急に、速い、あっという間に、一瞬のうちに
◆症状が急速に悪化する病気
◆病(やまい)、病(や)む、患(わずら)う
◆辛(つら)い、苦しい
◆怨(うら)む、憎む、嫉(そね)む、同「嫉」

断-斤

斤4+断-斤7=総画数11 U+65AD [タン、ダン/た・つ、ことわ・る] 斷𣃔㫁𣂾𣂱
◆繋(つな)がっているものを(連続しているものを)途中で切る、切って二つに分ける、切り離す
◆ぷっつりと途切れる、絶(た)える
◆すっぱりと区切る、きっぱりと決める
◆決して~ない、きっぱりと~する
◆[日]ことわ・る◇説明して許可を得る◇説明して辞退・拒否する
𥇆目5+断-斤7=総画数12 U+251C6 [ビ、ミ、ベイ、マイ/]
◆目を細める、目を細めて見る
糸6+断-斤7=総画数13 U+7D99 [ケイ、ケ/つ・ぐ、まま] 繼𦇓𦁚继
◆切れている糸を繋(つな)ぐ、途切れないように前にあるものの後に続ける(続く)、同「㡭」
◆前の物事を受けて続ける
◆[日]まま、法的には親子関係であるが親と子の間に血の繋がりがない関係
糸3+断-斤7=総画数10 U+7EE7 [ケイ、ケ/つ・ぐ、まま] 繼𦇓継𦁚
◆切れている糸を繋(つな)ぐ、途切れないように前にあるものの後に続ける(続く)、同「㡭」
◆前の物事を受けて続ける
◆[日]まま、法的には親子関係であるが親と子の間に血の繋がりがない関係

唐-口

口3+唐-口7=総画数10 U+5510 [トウ、ドウ/から] 啺𡃯𣉺𥏬
◆口を大きく開いて言う、大袈裟(おおげさ)に言う
◆大きいだけで中身がないさま
◆618年李淵(リエン、566年~635年、唐初代皇帝)が随(581年~618年)を滅ぼし建てた王朝、907年哀帝(アイテイ、892年~908年、第23代唐最後の皇帝)代に滅びた {唐代}
◆五代十国時代(907年~979年)の五代の一つ、別名「後唐、コウトウ、923年~936年」、また十国の一つ、別名「南唐、ナントウ、937年~975年」 {五代十国時代}
◆[日]外国、特に中国
𥹺米6+唐-口7=総画数13 U+25E7A [コウ/ぬか] 糠𢊪
◆穀物の実を覆う殻(から)、実を除いて残る殻、籾殻(もみがら)、「籾糠(もみぬか)」、同「穅」
◆穀物を精白する時に出る(粉状の)殻や胚芽
◆「𥹺秕(コウヒ)」◇籾殻(もみがら)と実の入っていない穀物◇(食べるところがないことから)役に立たないさま、用を成さないさま

島-山

山3+島-山7=総画数10 U+5CF6 [トウ/しま] 𡷊岛㠀嶌嶋
◆海や湖などの広い水の中の陸地、同「隝」「隯」「嶹」
注解:「海を渡る鳥が羽を休めることができるところ」の意
木4+島-山7=総画数11 U+689F [キョウ/ふくろう]
◆フクロウ(梟)、フクロウ科の鳥、また同科同属の鳥の称、同「鴟鴞(シキョウ)」「𩾣」、別名「貓頭鷹(ミョウトウヨウ)」、フクロウは子が巣立つ頃に母鳥を食い、その後に飛び立つといわれ「不孝鳥(フコウチョウ、ふこうどり)」とも呼ばれる、「【意林:卷三:新論十七卷】…丞相語次云梟生子子長食其母乃能飛…」
◆罪人の首を高く掲(かか)げて晒(さら)す、晒して見せしめにする、「梟首(キョウシュ)」
◆猛々(たけだけ)しいさま、荒々しいさま
◆飛び抜けているさま、「梟才(キョウサイ、才智が傑出しているさま)」
◆集団の(特に悪党の)首領(シュリョウ)
衣6+島-山7=総画数13 U+88CA [ジョウ、ニョウ/] 袅䙚
◆紐や飾りがしなやかに揺れるさま

南-十

十2+南-十7=総画数9 U+5357 [ダン、ナン、ナ/みなみ] 𡴖𡴟
◆東(トウ、ひがし、太陽が昇る方角)を向いたときに右の方角、陽が射し込む方角、左の方角を「北」
𠧲卜2+南-十7=総画数9 U+209F2 [コウ、ギョウ/] 衡𢖍𢔖𧗣𡘻𡙏𡙉𠧿𠧽
◆門や窓の上部に渡した横木
◆轅(エン、ながえ)や輈(チュウ)の先端に渡した横木、これに牛馬を繋(つな)いで車を牽(ひ)かせる、同「𨏎」「輅」 {乗物(馬車)}
◆棹秤(さおばかり)の横棒
◆横方向に伸びる、またそのようなもの
◆水平になる、(左右が)釣り合う
◆重さを量(はか)る

悩-忄

心3+悩-忄7=総画数10 U+60A9 [ドウ、ノウ/なや・む] 惱𢚰恼𢙉
◆なや・む、迷い苦しむ、心が乱れる
月(肉)4+悩-忄7=総画数11 U+8133 [ドウ、ノウ/] 腦脑𦛁𦠤𦠊𦝶𦛳𦞄𠟞𠜶匘𡍗𦭣𩩀
◆頭蓋骨に覆われた動物の活動全般を司る中枢器官、またその機能
◆ものの全体を制御・維持するために欠かせない主要なもの、またそのような人

望-王

月4+望-王7=総画数11 U+671B [ボウ、モウ/のぞ・む、もち] 𥩿朢𦣠𢾘𣍢
◆待っている人や物事の到着をまだかまだかと待つ、期待する、そうなって欲しいと思う
◆(待ち望む方を)見やる、遠くを見やる
◆仰ぎ見る、他から仰ぎ見られる
◆もち、陰暦の十五日、満月の日
𥩿立5+望-王7=総画数12 U+25A7F [ボウ、モウ/のぞ・む、もち] 望朢𦣠𢾘𣍢
◆待っている人や物事の到着をまだかまだかと待つ、期待する、そうなって欲しいと思う
◆(待ち望む方を)見やる、遠くを見やる
◆仰ぎ見る、他から仰ぎ見られる
◆もち、陰暦の十五日、満月の日

梁-木

木4+梁-木7=総画数11 U+6881 [リョウ、ロウ/はり、やな] 𣹷
◆二本或いは複数の支柱の上に架け渡す木、川などに架け渡した橋
◆建物の柱の上に水平に渡す横木で、建物正面から見て手前から奥に向かって渡す木、その上に左右方向に渡す横木を桁(けた)といい、建物の最も高い位置にある桁を棟木(むなぎ)という {建物}
◆体や物の中ほどで高く張り出した部分
◆木を柵状に組んで川水を堰き止め魚を捕まえる仕掛け、同「簗」
◆南北朝時代の王朝名 {南北朝時代}
𥞹禾5+梁-木7=総画数12 U+257B9 [リョウ、ロウ/] 粱𥹭
◆アワ(粟、イネ科エノコログサ属の草の殻が付いたままの実)から殻(外皮)を取り除いた(精白した)小さな粒(「米」という)、その中でも主食とする良質なもの、「【說文解字注:米部:粱】…上文粟與米皆兼禾黍言粱則專爲禾米故別言之淺人不得其解乃刪禾字矣生曰苗秀曰禾稾實幷刈曰禾其實曰粟粟中人曰米米可食曰粱…」 {アワ}
◆ご馳走(ちそう)
◆「高粱(コウリョウ、コーリャン)」、モロコシ(唐黍、蜀黍)、イネ科モロコシ属の草 {モロコシ}
米6+梁-木7=総画数13 U+7CB1 [リョウ、ロウ/] 𥹭𥞹
◆アワ(粟、イネ科エノコログサ属の草の殻が付いたままの実)から殻(外皮)を取り除いた(精白した)小さな粒(「米」という)、その中でも主食とする良質なもの、「【說文解字注:米部:粱】…上文粟與米皆兼禾黍言粱則專爲禾米故別言之淺人不得其解乃刪禾字矣生曰苗秀曰禾稾實幷刈曰禾其實曰粟粟中人曰米米可食曰粱…」 {アワ}
◆ご馳走(ちそう)
◆「高粱(コウリョウ、コーリャン)」、モロコシ(唐黍、蜀黍)、イネ科モロコシ属の草 {モロコシ}

凾-凵

凵2+凾-凵7=総画数9 U+51FE [カン、ゴン/はこ] 函圅𠚗
◆文書などを入れる蓋付きの小形の箱、鎧などを入れる箱、収納箱
◆中に入れる、しまい込む
◆中に入れて閉じる、また蓋をする、また封をする
火4+凾-凵7=総画数11 U+710F [キョク、コク、キ、コ/] 亟𠄹
◆急いで、すみやかに
◆間をおかずに、しばしば

埓-土

土3+埓-土7=総画数10 U+57D3 [レツ、レチ、ラチ、ラツ/]
◆(池などの)周りを取り囲む背の低い土手(どて)、堤(つつみ)
◆際(きわ)、他のものとの境目、限界、同「浖」
◆等しい、同じ
𦎆羊6+埓-土7=総画数13 U+26386 [ソウ/]
◆牝(めす)のヒツジ(羊、ウシ科ヒツジ属の哺乳類)、同「䍧」「牂」

崋-山

山3+崋-山7=総画数10 U+5D0B [カ/] 𡼀𡼙𡾀
◆「崋山(カザン)」、五岳の一つで「西嶽」ともいう、陝西省華陰(カイン)市の南方、現「華山」 {陝西省}
艸3+崋-山7=総画数10 U+83EF [カ、ゲ、ケ/はな] 蕐𦰗𦾓𦻏䔢𠌶𣓚华
◆花(はな)、同「花」
◆花が咲き開くさま
◆花のように美しいさま、美しい光を放つさま、同「花」
◆栄えるさま、「栄華(エイガ)」
◆漢民族の国、中国、「華夏(カカ)」「中華(チュウカ)」
◆「華山(カザン)」、五岳の一つで「西嶽」ともいう、陝西省華陰(カイン)市の南方、同「崋山」 {陝西省}

晝-日

日4+晝-日7=総画数11 U+665D [チュウ/ひる] 昼𦘘𦘙
◆日の出から日の入りまで間、日中(ニッチュウ)、日の入りから日の出までの間を「夜」
◆正午(ショウゴ)
田5+晝-日7=総画数12 U+756B [カイ、ガ、エ、カク、ワク/えが・く] 画𤰱𡇍畵𤲿𤱪𦘕𦘚𤲯𨽶𡱮𠚇
◆筆で線を引く、また線を引いて区切る、同「划」
◆漢字の線や点の数(画数)を数える語
◆輪郭(リンカク)を描く
◆事に先立って案を作る、計画する、同「図」
◆絵、絵を描く、輪郭を描き(画)そこに色を付ける(絵)
◆簡「划」

毫-毛

毛4+毫-毛7=総画数11 U+6BEB [コウ、ゴウ/] 𡨉
◆(動物の)長く細い毛
◆(細い毛のように)ほんの少し、僅(わず)か
◆(細い毛を束ねて作った)筆、筆の穂先
◆千分の一、10の-3乗、ミリmilli、日本では「毛(モウ)」が用いられる {数字}、重量の単位 {各種単位}、面積の単位 {各種単位}
𥆕目5+毫-毛7=総画数12 U+25195 [コウ/あぶら]
◆肥(こ)えている、脂肪を多く含んだ肉が付いている
◆肉の脂(あぶら)、脂が乗った肉
◆ねっとりとした脂状の、クリームcream状の、またそのような状態のもの、「膏剤(コウセイ、軟膏、粘性のある薬)」
◆脂が乗って甘く美味しい
◆しっとりと潤(うるお)いのあるさま、潤って艶々(つやつや)しているさま、「潤いが長続きする状態」を指す
◆(土地が脂のようにしっとりと水分養分を含み)肥えているさま、(土地が)潤うさま
禾5+毫-毛7=総画数12 U+7A01 [コウ/わら] 稾稿
◆藁(わら)、穀物などの穂(ほ)や葉を除いた茎、また乾燥した茎、同「藁」「槀」
◆詩文などの下書き、草案(ソウアン)、「草稿(ソウコウ)」
𦕺耳6+毫-毛7=総画数13 U+2657A [未詳/]
◆未詳、「【字彙:未集:耳部:𦕺】見周宣王石鼓文薛作髙按碧落𥓓高字同此鄭云今作享」
豕7+毫-毛7=総画数14 U+8C6A [コウ、ゴウ/えら・い] 𩫕𩫞𩫚𩫒𩫎𢑸
◆猛々(たけだけ)しく勇ましい、並外れて力がある、またそのような人
◆才智や力が傑出している、ずば抜けている、またそのような人、十人に一人の逸材、「【春秋繁露:卷八:爵國第二十八】…萬人者曰英千人者曰俊百人者曰傑十人者曰豪…」
◆大層(タイソウ)なさま、他に比べて一段飛び抜けているさま、「豪勢(ゴウセイ)」「豪華(ゴウカ)」
◆「豪猪(ゴウチョ、ヤマアラシ)」、ヤマアラシ科の哺乳類
◆強いさま、硬いさま

酳-酉

酉7+酳-酉7=総画数14 U+9173 [イン/] 𨡦𨢂
◆食後に酒で口を漱(すす)ぐ、同「𨡀」
◆少しだけ(口を湿らせる程度)酒を飲む、同「𨟴」
骨10+酳-酉7=総画数17 U+4BDA [オウ、ヨウ/] 𩩼
◆肋骨(ロッコツ、あばらぼね)、「【春秋公羊傳注疏:卷四:桓公】一曰乾豆(一者第一殺也自左膘而射之達於右肩髃中心死疾鮮絜故乾而豆薦於宗廟…三蒼云小腹兩邊肉説文云脅後𩩙前肉…髃本又作腢…説文云{⿸尸月}前也字林云肩前兩乳骨也…)…三曰充君之庖(《注》充備也庖廚也三者第三之殺也自左膘射之達于右䯚中腸𦝩汚泡死遅以充君之庖…)[†「充君之庖」は「【禮記注疏(禮記正義):卷十一:王制】天子諸侯無事則歲三田一爲乾豆二爲賓客三爲充君之庖」を指すもので、狩で仕留めた動物を屠殺(トサツ)する三つの方法を述べたもの]」

唘-口

口3+唘-口7=総画数10 U+5518 [ケイ、ケ/ひら・く] 啓啔𠶳啟𠷠
◆閉じていた戸や門を押し開く、押し広げる、覆っていたものを取り払って明け放つ、同「启」
◆開(ひら)ける、明(あ)ける、明るくなる、同「启」
◆覆われていて見えなかったところを開(ひら)いて見せる、知らなかったこと(ところ)を教え示す
◆跪(ひざまず)いて申し上げる、謹んで申し上げる
目5+唘-口7=総画数12 U+403E [ト/] 𥅐
◆「仉䀾(ショウト)」、「𦋅闖(ケイチン)」「䨲杰(バンケツ)」「䴰䵎(ショクタン)」と共に梁四公の一人、「【太平廣記:卷八十一:異人一:梁四公】梁天監中有𦋅闖(上音攜下琛去)䨲杰(上萬下桀)䴰䵎(上蜀下湍)仉䀾(上掌下覩)四公謁武帝」

唢-口

口3+唢-口7=総画数10 U+5522 [サ/]
◆「唢呐(スォナァ)」、チャルメラ、ラッパ(喇叭)のような形の木管楽器 {楽器(管楽器)}
玉4+唢-口7=総画数11 U+7410 [サ/] 瑣𤨏
◆小さいさま、細かいさま、細々(こまごま)したさま、同「𧴪」「璅」「屑」
◆細々して役に立たないさま、また取るに足りないさま
◆玉(ギョク、大変美しい石)が触れ合って出る小さな音
◆環(わ)状の部品を繋(つな)いで紐(ひも)状にした鎖(くさり)、同「鎖」「璅」
◆宮殿の小さな門
◆「青琐(セイサ)」◇門の青い鎖(くさり)◇皇宮(コウキュウ、コウグウ)の門、宮門の鎖が青く塗られていたことからという、同「青璅」「青瑣」
金5+唢-口7=総画数12 U+9501 [サ/くさり、とざ・す] 鎖鎻鏁𩪑
◆金属製の環(わ)を繋(つな)いで紐(ひも)状にしたもの、チェーンchain
◆(鎖で門や扉や戸などを)開かないように閉じる、閉ざす
◆閉じ込める、閉じ籠(こも)る

宼-宀

冖2+宼-宀7=総画数9 U+34C2 [コウ、ク/] 寇𡨥宼𢽉冦
◆外から(大勢で)やってきて脅(おど)し奪(うば)い盗み殺すなどの乱暴を働く、またそのような輩(やから)、賊(ゾク)、同「𥦲」「𥦆」
◆侵略する、またそのような人・集団
宀3+宼-宀7=総画数10 U+5BBC [コウ、ク/] 寇𡨥𢽉冦㓂
◆外から(大勢で)やってきて脅(おど)し奪(うば)い盗み殺すなどの乱暴を働く、またそのような輩(やから)、賊(ゾク)、同「𥦲」「𥦆」
◆侵略する、またそのような人・集団
穴5+宼-宀7=総画数12 U+7A9B [コウ、ク/] 𥦲
◆外からやってきて脅(おど)し奪(うば)い盗み殺すなどの乱暴を働く、同「寇」「𥦆」

鋄-金

𤥙玉4+鋄-金7=総画数11 U+24959 [バン、モン/] 𤧯𤦑𤥱
◆玉(ギョク、大変美しい石)の名
金8+鋄-金7=総画数15 U+92C4 [バン、モン/] 錽𨬄𨧴𨪘鎫𨩵
◆馬の頭部に着ける金属製の飾り、同「𨥧」

㫋-方

方4+㫋-方7=総画数11 U+3ACB [セン/] 旃𣃯𣃼旜
◆旗竿の先が("f"の頭のような形に)曲がった赤い無地の布製の旗、合図や目印として使う、「【爾雅注疏:釋天】錯革鳥曰旟…因章曰旃(《注》以帛練爲旒因其文章不復畫之周禮云通帛爲旃)」
◆動物の毛を集めて熱や圧力などを加え布状(シートsheet状)にしたもの、フェルトfelt、同「氈」
◆これ、ここに、同「之」「焉」
◆「㫋那(センナ)」、マメ科センナ属の植物の総称 {センナ}
◆「㫋檀(センダン)」、センダン科センダン属の木、また同科同属の木の総称、同「栴檀」 {センダン}
𣒰木4+㫋-方7=総画数11 U+234B0 [セン/] 栴枬㮵𣑪
◆「𣒰檀(センダン)」、センダン科センダン属の木、芳香があり香木(コウボク)として利用される {センダン}

𠊅-亻

𠊅人2+𠊅-亻8=総画数10 U+20285 [未詳/]
◆未詳、「【中華字海:亻部:𠊅】"倏"的讹字」
𦛧月(肉)4+𠊅-亻7=総画数11 U+266E7 [セキ、シャク/あぶ・る] 炙䏑𦜡𤐬𤒗
◆(肉を)火に翳(かざ)す、火に翳(かざ)して(表面を)焼く
𨁣足7+𠊅-亻7=総画数14 U+28063 [コ、カ、ケ/また・ぐ、またが・る] 跨𨂍𨀗𧿾
◆股(また)の内側の部分、股間、同「胯」
◆股を広げてものの上を越える、股を広げてものの上に乗る
𩐬音9+𠊅-亻7=総画数16 U+2942C [カン、コン/]
◆未詳、「【字彙補:戌集:音部:𩐬】口感切音坎反也」「【康熙字典:戌集:音部:𩐬】《川篇》音坎反也〇按卽贛字之譌」

𠖉-冖

𠖉冖2+𠖉-冖7=総画数9 U+20589 [グン、クン/いくさ] 軍军𡗺𡨏𠣞𠣦𦉼𡗽
◆兵車で周りを取り囲む
◆戦(いくさ)用の兵車
◆戦うために編成された集団による戦い
◆戦うために集められ訓練された兵士
◆兵士数を基にした隊の規模の単位、周朝(シュウ、西周、前11世紀~前771年)では12,500人を単位とした、「【周禮:卷第三:地官司徒】乃會萬民之卒伍而用之五人爲伍五伍爲兩四兩爲卒五卒爲旅五旅爲師五師爲軍…(用謂使民事之伍兩卒旅師軍皆衆之名兩二十五人卒百人旅五百人師二千五百人軍萬二千五百人…)[†人数や呼称は時代や国によって異なる]」
◆戦のために兵士が駐屯(チュウトン)する
𢚈心4+𠖉-冖7=総画数11 U+22688 [キョウ、ク/うやうや・しい] 恭𢙄㳟
◆敬い礼を尽くす、畏(かしこ)まり慎み深く振る舞う、敬う気持ちを「敬」といい、それを態度や行動で示すことを「恭」という

𠗗-冫

𠗗冫2+𠗗-冫7=総画数9 U+205D7 [レツ、レチ/] 冽𠗢
◆(肌を刺すように)冷たい
◆寒さが(肌に突き刺さるように)厳(きび)しい、「凛冽(リンレツ)」
𩗦風9+𠗗-冫7=総画数16 U+295E6 [レツ、レチ/] 颲𩘛𩘃
◆烈風(レップウ)、強く烈(はげ)しい風

𠜐-刂

𠜐刀2+𠜐-刂7=総画数9 U+20710 [カイ、ケ/]
◆断(た)つ、切って離す
𠣠勹2+𠜐-刂7=総画数9 U+208E0 [カイ、ケ/] 𠣱
◆大きく息を吐き出す、大きな溜息をつく、同「喟」「㕟」「欳」
又2+𠜐-刂7=総画数9 U+355F [キ、カイ、ケ/]
◆息を吐く、大きく息を吐き出す、大きな溜息をつく、同「喟」「嘳」「欳」「𠣠」
𢼾攴4+𠜐-刂7=総画数11 U+22F4B [カイ、ケ/]
◆大きく息を吐き出す、大きな溜息をつく、同「喟」「㕟」「𠣠」
欠4+𠜐-刂7=総画数11 U+6B33 [カイ、ケ/] 𢼾
◆大きく息を吐き出す、大きな溜息をつく、同「喟」「㕟」「𠣠」
𨓘辵3+𠜐-刂7=総画数10 U+284D8 [ユウ、ユ/] 逌𨔟𨔖𨔁𠧴𠧠𠧷𠅓
◆ゆったりとしたさま、のびのびとしたさま、悠々(ユウユウ)としたさま、のびのびとしたさま、同「𠧴」
◆~ところ~(行ってみたところ~、話したところ~、確認したところ~)、動きを表す語と結果を表す語との間に置く語、同「攸」
𨛖邑3+𠜐-刂7=総画数10 U+286D6 [カイ、ケ/]
◆古郷名、古汝南郡安陽県、現河南省安陽(アンヨウ)市安陽県 {河南省}

𠥆-匚

𠥆匚2+𠥆-匚7=総画数9 U+20946 [キョウ、コウ/ただ・す] 匡匩
◆四角い箱状の籠(かご)、同「筐」
◆本来の形に正(ただ)す、誤りを正す
◆救う、助ける
𢽃攴4+𠥆-匚7=総画数11 U+22F43 [シ/]
◆未詳、「【集韻:卷六:上聲下:養第三十六:𢽃】曲侵也」
𧗲行6+𠥆-匚7=総画数13 U+275F2 [チョウ/しるし、しる・す] 徴徵𢽠𢾷𢿁𢽡
◆(埋もれていた人物を)召し出す、召し寄せる、取り立てる
◆求める、要求する
◆(それまで隠れていたり目に付かないところにあったものが)表に現れる
◆事が起こることを予想させる出来事、兆(きざ)し、予兆
◆古代五音(ゴイン、宮・商・角・徴・羽)の一つ、「ソ」に当たる音 {音楽(音階)}
𨓏辵3+𠥆-匚7=総画数10 U+284CF [オウ/] 𨓒
◆往(い)く、出向いて行く、「𨓏𨓏(オウオウ、しばしば、往々オウオウにして)」、同「往」「迋」、「【前漢書(漢書):卷八十七上:揚雄傳上第五十七上】𨓏𨓏離宮般以相燭兮…(應劭曰言秦離宮三百武帝復往往修治之師古曰𨓏古往字往往言所往之處則有之…)」

𠴯-口

𠴯口3+𠴯-口8=総画数11 U+20D2F [ソウ、ショウ/]
◆尖らせた舌を飲み物の中に入れるようにして啜(すす)る、舐(な)めるように啜る、古代皿に注いだ生贄(いけにえ)の血を互いに啜(すす)って同盟の証(あかし)としたが、その際の啜り方をいう、同「歃」「呫」
◆お喋(しゃべ)りなさま
◆「𠴯㗙(ソウス)」、言葉が薄っぺらで中身がないさま
𡷩山3+𠴯-口7=総画数10 U+21DE9 [スイ、ズイ/た・れる、なんなん・とする、し・ずる、しだ・れる] 垂埀𡍮𡸁
◆(紐・糸などの線状のものや布・紙などの平面状のものの)片方がぶら下がる、繋(つな)がっているものの片方がだらりと下がる
◆連(つら)なりながら下に落ちる、伝わり落ちる
◆上の者(上位者・上級者・年長者など)が下の者に与える、また伝える、また継(つ)ぐ
◆なんなん・とする、今にも~になりそうである
◆辺境、辺遠の地、同「陲」

𡋸-土

𤈯火4+𡋸-土7=総画数11 U+2422F [イク、オウ/おき] 燠𤈰
◆温かい、熱い
◆[日]おき、炭火、炎も煙も出ない赤々とした火、熾火(おきび)
𡋸土3+𡋸-土7=総画数10 U+212F8 [オウ、イク/] 墺圫𡋮𡌱𡐟
◆川などが"<"字状に大きく湾曲して奥深くまで入り込んだところ、またその岸辺、同「隩」
◆住居を構えるに適したところ、「【玉篇:卷二:土部第九:墺】四方之土可居夏書曰四墺既宅本亦作隩」

𡜰-女

𠀬一1+𡜰-女7=総画数8 U+2002C [テン/]
◆舌を出すさま、舌の先で掬(すく)うようにして取るさま、同「㐁」、「【集韻:卷八:去聲下:栝第五十六:㐁𠀬舚䑙𦧖】說文舌皃古作𠀬亦作舚䑙𦧖㐁一曰席也無光也竹上皮也」
◆竹の表皮、「【說文解字注:𧮫部:𠀬】…一曰竹上皮(此别一義竹上靑皮顧命禮器聘義皆謂之筍筍筠古今字)…」
𠅓亠2+𡜰-女7=総画数9 U+20153 [ユウ、ユ/] 逌𨔟𨓘𨔖𨔁𠧴𠧠𠧷
◆ゆったりとしたさま、のびのびとしたさま、悠々(ユウユウ)としたさま、のびのびとしたさま、同「𠧴」
◆~ところ~(行ってみたところ~、話したところ~、確認したところ~)、動きを表す語と結果を表す語との間に置く語、同「攸」
𠤽匚2+𡜰-女7=総画数9 U+2093D [未詳/]
◆未詳、「【正字通:子集下:匚部:𠤽】舊註見𡨈王石鼓文音義未詳按石鼓文有卥音條艸木實𠂹也𠤽卽卥之譌文不必載一曰𠧴字之譌省作𠤽」
𠧪卜2+𡜰-女7=総画数9 U+209EA [チョウ、ジョウ/]
◆草木の果実が垂れ下がるさま、同「𠨋」
◆腹が膨(ふく)らみ蓋(ふた)と取っ手が付いた酒壺、同「卣」
𠩛厂2+𡜰-女7=総画数9 U+20A5B [セキ、ジャク/むしろ] 席𠩌
◆むしろ、竹や藁(わら、乾燥させた草の茎)を並べ紐(ひも)で編んだ敷物、人が座ったり横になったりするところに敷くもの、同「蓆」
◆座るところ、居並ぶ時の座る位置
◆居並ぶものの中での位置、位(くらい)、地位、「席次(セキジ、人が並ぶ時の席の順序)」
◆「席捲(セッケン)」、むしろ(筵、席、蓆)を巻き上げるように、端(はし)から端まで巻き上げる(手中に収める)こと
◆[日]座布団や椅子などの座る場所を設けた会場
𡜰女3+𡜰-女7=総画数10 U+21730 [ロウ、ル/] 婁𡝤𡞔𣫻𡡼𡡋𡝨娄𡇔
◆引く、引っ張る
◆牛を繋(つな)ぐ紐(ひも)、手綱(たづな)、「【春秋公羊傳注疏:昭公二十五年】…且夫牛馬維婁(《注》繋馬曰維繋牛曰婁)」
◆屢(しばしば)、度々(たびたび)、同「屢」
◆二十八宿西方白虎の一つ {二十八宿}
𡸋山3+𡜰-女7=総画数10 U+21E0B [未詳/]
◆未詳、「【正字通:申集下:行部:𧗞】石鼓文𡸋車𡙺𧗞釋作酋車載註𧗞籒文道字或曰卽行{⿰歺刂}之行字」「【正字通:寅集中:山部:𡷚】舊註見石鼓文鄭云郎𦭮字按焦竑略記字始石鼓𡸋音酋𡷚𡸋並譌文宐刪」

𡨋-宀

𡨋宀3+𡨋-宀7=総画数10 U+21A0B [メイ、ミョウ/くら・い] 冥𠖇𠕾𡨶㝠𡨕
◆明かりが遮(さえぎ)られていて暗い、暗くてはっきり見えない、同「暝」
◆奥深くて良く見えない、良く分からない
◆道理に暗い、物事に通じていない
◆死後の世界、あの世
𧻾走7+𡨋-宀7=総画数14 U+27EFE [ショ、ソ、シャ/] 趄䞡
◆傾く、体を横に傾ける
◆(体が傾いて)まっすぐに進めないさま、進んでは止まり進んでは止まるさま、同「跙」
◆「趑𧻾(シショ)」、(恐れて、疑って、迷って、決めかねて)なかなか前に進めないさま、進んでは止まり進んでは止まるさま、躊躇(ためら)うさま、同「𨀥跙」
◆「趔𧻾(レツソ)」、よろよろとするさま、ふらふらするさま

𡨐-宀

𡨐宀3+𡨐-宀7=総画数10 U+21A10 [未詳/]
◆未詳
𦀭糸6+𡨐-宀7=総画数13 U+2602D [未詳/]
◆未詳、「【中華字海:糸部:𦀭】同"綌"」

𡬭-寸

𡬭寸3+𡬭-寸7=総画数10 U+21B2D [未詳/]
◆未詳、「【字彙補:寅集:寸部:𡬭】與尊同○亦作{⿱■寸}」
曰4+𡬭-寸7=総画数11 U+66F9 [ソウ、ゾウ/] 曺𣍘
◆裁判の原告と被告、「兩曹(リョウソウ、原告と被告)」
◆役所の部署、また官職
◆輩(やから)、仲間、同じグループgroupに属する人の集まり、「我曹(ガソウ、我等われら)」
◆周代(シュウ、西周、前11世紀~前771年)から戦国時代(前5世紀~前221年)にかけての古国名、姬(キ)姓を名乗った周文王(ブンオウ)の子振鐸(シンタク)が封じられた国名、振鐸の子孫はその国名に因(ちな)んで氏(シ、うじ)名を「曹」とした、現山東省西南部といわれる
𨠷酉7+𡬭-寸7=総画数14 U+28837 [ソウ/かす] 醩𨤇𨣹𨤈
◆酒などを搾(しぼ)った後に残る粕(かす)、酒粕(さけかす)、同「糟」
◆酒粕の漬物、同「糟」
◆透明な酒、白酒(ハイシュウ、ハクシュ、パイチュウ)、黍酒(ショシュ)、キビ(黍)やモロコシ(唐黍, 蜀黍)などから作った酒、同「䤇(醙)」、「【集韻:卷四:平聲四:尤第十八:䤇𨤇】白酒也一曰黍酒古作𨤇」

𢍐-廾

𢍐廾3+𢍐-廾7=総画数10 U+22350 [シュウ、シュ/お・わる、お・える、つい・に、しま・う、しま・い] 終𦄖终𣈩𣊜𣉉𣊂𤽬𤽫𤽘𦤒𢒣𡦿𠂂𠔾
◆途切れずに続いているものの後方の部分、始まりの部分は「始」
◆続いていたものが尽きる、これから先はないところにまで到(いた)る
◆最後に、ついに、しまいに、とうとう
◆(高貴な)人の死、同「𣧩」、一般の人は「死」
𣇅日4+𢍐-廾7=総画数11 U+231C5 [ボウ、ミョウ/すばる] 昴𣆻𣇯
◆星名、おうし座の一部で二十八宿西方白虎七宿の第四宿 {二十八宿}
𦖂耳6+𢍐-廾7=総画数13 U+26582 [リョウ/いささ・か] 聊𦕼
◆耳が微(かす)かに鳴る、音が微かに聞こえる、同「𦗖」「𦕵」
◆いささ・か、ひとまず、取り敢えず
◆頼(たよ)る、頼りにする、「不聊(ブリョウ、頼りにならないさま)」
◆気晴らし、楽しみ、「無聊(ブリョウ、気が晴れないさま、楽しめないさま、退屈なさま)」

𢓴-彳

𢓴彳3+𢓴-彳7=総画数10 U+224F4 [タイ/しりぞ・く、の・く、ひ・く、ど・く] 退𨓤𨔫𨓆𨑧𢔕𢓇
◆後ろに向かう、後ろへ下がる、後ろ向きに進む、逆は「進」
◆今いる場所から遠ざかる方に向かう、その場を立ち去る
◆体を後へ引く、身を引く
◆状態が悪くなる(衰える、弱まる)方に向かう、勢いがなくなる、鮮(あざ)やかさや美しさが少しずつ失われていく、同「褪」
𨓤辵3+𢓴-彳7=総画数10 U+284E4 [タイ/しりぞ・く、の・く、ひ・く、ど・く] 退𨔫𨓆𨑧𢓴𢔕𢓇
◆後ろに向かう、後ろへ下がる、後ろ向きに進む、逆は「進」
◆今いる場所から遠ざかる方に向かう、その場を立ち去る
◆体を後へ引く、身を引く
◆状態が悪くなる(衰える、弱まる)方に向かう、勢いがなくなる、鮮(あざ)やかさや美しさが少しずつ失われていく、同「褪」

𢧍-戈

𢧍戈4+𢧍-戈8=総画数12 U+229CD [セイ、サイ/とし] 歳歲嵗𡻕𢧡𢧁岁亗
◆年(とし)、一年、同じ季節が一巡する期間
◆年齢、年齢を数える語
◆その年の穀物の収穫の具合
◆木星、五星(ゴセイ、木星・土星・水星・火星・金星)の一つ
𨽾隶8+𢧍-戈8=総画数16 U+28F7E [レイ、ライ/] 隷隸𨾀𥛬𥛓𣜩𥻳𨾁
◆ぴったりと付く、付き従う
◆従う、属する、「隷属(レイゾク)」
◆僕(しもべ)、身分の低い人、同「𨽹」
◆漢字の書体の一つ、「隷書(レイショ)」

𢭀-扌

𢭀手3+𢭀-扌7=総画数10 U+22B40 [セン、ゼン/]
◆同「旋」
注解:「方」を「扌」に誤った字
方4+𢭀-扌7=総画数11 U+65CB [セン、ゼン/]
◆ぐるりと回る、渦巻く、「旋回(センカイ)」
◆行って戻って来る、帰って来る
◆人の間に立ち行き来して仲を取り持つ
◆「周旋(シュウセン)」◇廻(めぐ)る、一巡(イチジュン)して元に戻る、「【黃帝內經:素問:天元紀大論】…九星懸朗七曜周旋…」◇ぐるりと取り囲む、「【列子:湯問第五】…其山髙下周旋三萬里…」◇立ち振る舞い、身のこなし、「【孟子注疏:卷十四上:盡心下】動容周旋中禮者盛德之至也」「【禮記注疏(禮記正義):卷二十七:內則】…進退周旋慎齊」◇気配(きくば)りする、世話する、「【警世通言:第二十五卷:桂員外途窮懺悔】…我昔貧困時仗岳父周旋…」◇[日]仲立ちして取り持つこと
◆間もなく~、やがて~[†状態・状況が変わることをいう]
◆小便をする
𣒀木4+𢭀-扌7=総画数11 U+23480 [セン、ゼン/]
◆狩(か)りの際に使うタカ(鷹)やイヌ(犬)に繋(つな)ぐ長い縄(なわ)、「【集韻:卷八:去聲下:綫第三十三:㯀𣒀】鷹犬絏所繫或省」
◆人名用字、「【大越史記全書:本記續編卷之三:神宗淵皇帝下】十一月鄭㯀陶光饒黎有德等…[†鄭㯀(テイセン)、陶光饒(トウコウジョウ)、黎有德(レイユウトク)、いずれも越南(エツナン、現ベトナム)の人]」
水3+𢭀-扌7=総画数10 U+3CEC [セン、ゼン/]
◆水が渦巻く、ぐるぐると旋回する、同「漩」「旋」
玉4+𢭀-扌7=総画数11 U+7401 [セン、ゼン、ケイ、ギョウ/] 𤥕
◆玉(ギョク、大変美しい石)に次ぐ美しい石、同「璇」、「【玉篇:卷一:玉部第七:璇】似宣切羙石次玉亦作琁」
𦀢糸6+𢭀-扌7=総画数13 U+26022 [セン/]
◆動き回れるような長い縄や綱で牛を繋ぐ
虫6+𢭀-扌7=総画数13 U+8701 [セン、ゼン/]
◆「蜁蝸(センカ)」、タニシ(田螺、タニシ科の巻貝)やニナ(蜷、蝸螺、川蜷などの巻貝)などの小さな巻貝、別名「蝸螺(カラ)」
風9+𢭀-扌7=総画数16 U+98B4 [セン、ゼン/] 𩘶
◆旋風(センプウ、つむじかぜ)、渦を巻いて吹く風

𢭌-扌

𢭌手3+𢭌-扌7=総画数10 U+22B4C [ヨウ/ゆ・れる、ゆ・らぐ、ゆ・する、ゆ・さぶる] 揺搖摇㨱摿𢭊𢳘
◆上下・左右・前後に行きつ戻りつするように動く、また動かす
𨓧辵3+𢭌-扌7=総画数10 U+284E7 [ヨウ/はる・か] 遥遙𨖈䢣𨔠𨔚𨗽
◆どこまでもどこまでも続いているさま、遠く遠く離れているさま
◆ゆらゆらと動く、ぶらぶらする
◆「逍𨓧(ショウヨウ)」◇思いのままにあちこち歩き回る◇思いのままにゆったりとしたさま

𢼿-攴

𢼿攴4+𢼿-攴7=総画数11 U+22F3F [カン/あ・えて] 敢𣪏𣆸𢽤𢽿𠭖
◆(不安・周りからの反対・相手への気兼ねなどの)押し止(とど)めようとするものを撥(は)ね除(の)けて思うところをする、思い切って~する
𣪏殳4+𢼿-攴7=総画数11 U+23A8F [カン/あ・えて] 敢𢼿𣆸𢽤𢽿𠭖
◆(不安・周りからの反対・相手への気兼ねなどの)押し止(とど)めようとするものを撥(は)ね除(の)けて思うところをする、思い切って~する

𣴾-氵

𣴾水3+𣴾-氵7=総画数10 U+23D3E [タ、ダ/]
◆「滂𣴾(ボウダ)」、大雨が降るさま、涙が雨のように流れ落ちるさま、同「霶𩃱」
𪘗齒15+𣴾-氵7=総画数22 U+2A617 [タ、ダ/]
◆歯並びが悪いさま

𣵀-氵

𣵀水3+𣵀-氵7=総画数10 U+23D40 [デツ、ネチ、ネ/] 涅湼
◆黒い泥土(デイド、どろつち)
◆黒色に染める
◆[仏]「𣵀槃(ネハンNirvāṇa[梵])」、同「円寂(エンジャク)」「寂滅(ジャクメツ)」◇悟りの境地に至ること◇釈迦(シャカ)や仏陀(ブッダbuddha[梵])の死
𤞾犬3+𣵀-氵7=総画数10 U+247BE [タン/]
◆「獦𤞾(カツタン)」、未詳、「猲狙」の誤りではないかという、「【康熙字典:巳集下:犬部:狙】…《山海經》北號之山有獸焉其狀如狼赤首而鼠目其音如豚名曰猲狙《註》郭璞曰猲狙音葛苴○按韻書引山海經皆作獦狚」「【康熙字典:巳集下:犬部:狚】…《廣韻》獦狚出山海經○按山海經本作狙郭讀平聲諸書引之皆作狚疑誤」
𧨤言7+𣵀-氵7=総画数14 U+27A24 [未詳/]
◆未詳、「【字彙補:酉集:言部:𧨤】乃結切音{⿰扌⿱臼土}{⿰口⿱日工}呵也」

𤈱-火

𡷚山3+𤈱-火7=総画数10 U+21DDA [未詳/]
◆未詳、「【字彙:寅集:山部:𡷚】見周宣王石鼓文鄭云卽𦭮字」「【正字通:寅集中:山部:𡷚】舊註見石鼓文鄭云郎𦭮字按焦竑略記字始石鼓𡸋音酋𡷚𡸋並譌文宐刪」
𤈱火4+𤈱-火7=総画数11 U+24231 [セツ、ケツ、ケチ/] 烲焎
◆ものが燃えている時の熱気、また蒸気

𥭤-竹

𥭤竹6+𥭤-竹7=総画数13 U+25B64 [キン、コン/]
◆竹名、表面は霜が降ったような白で堅く節の間隔が短いという
𦰌艸3+𥭤-竹7=総画数10 U+26C0C [未詳/]
◆未詳
注解:「堇」の訛字か?

𥹼-米

𥁱皿5+𥹼-米7=総画数12 U+25071 [ア/]
◆酒杯
𥹼米6+𥹼-米7=総画数13 U+25E7C [ショ、ソ/] 糈𥺳𥻯𥺸𩝔𩠋
◆精白した米、神前に供える精白した米
◆食糧

𦛳-月

𦛳月(肉)4+𦛳-月7=総画数11 U+266F3 [ドウ、ノウ/] 脳腦脑𦛁𦠤𦠊𦝶𦞄𠟞𠜶匘𡍗𦭣𩩀
◆頭蓋骨に覆われた動物の活動全般を司る中枢器官、またその機能
◆ものの全体を制御・維持するために欠かせない主要なもの、またそのような人
𥪃立5+𦛳-月7=総画数12 U+25A83 [シュ、ス/] 𥪥
◆立って(人を)待つ、待ち受ける、待ち望む、同「須」「䇓」

𧧴-言

𧧴言7+𧧴-言7=総画数14 U+279F4 [カン、ゴン/] 譀𧫫
◆誇る、話は大きく派手だが中身がないさま、同「誇」「䜕」
◆「𧧴䜕(カンカイ)」、大声で言い争うさま
𦯌艸3+𧧴-言7=総画数10 U+26BCC [ボウ、モウ/]
◆ススキ(薄、芒)、イネ科ススキ属の草
◆「𧐟𦯌(ボウボウ)」、同「水蠆(スイタイ、ヤゴ)」、トンボ(蜻蛉)類の幼虫の総称

𨁓-足

𨁓足7+𨁓-足7=総画数14 U+28053 [チョウ、ジョウ/と・ぶ、は・ねる]
◆両足が地を離れるように高く飛び上がる
◆地を蹴(け)って飛び上がり離れた場所に着地する
𩣛馬10+𨁓-足7=総画数17 U+298DB [トウ、ドウ/]
◆調教を始める年齢の三歳(或いは四歳)の馬、二歳馬を「駒(ク、こま)」、「【周禮注疏:卷三十三】春祭馬祖執駒(《注》…二歲曰駒三歲曰駣…)」
◆「𩣛𩥴(トウリ)」「𩣛𩧋(トウレイ)」、駿馬(シュンバ、シュンメ、優すぐれた馬)の名、「【廣雅:卷十:釋{(兽-丷+厸)}】…騏驥騄駬驊驑駣𩥴(力兮)汗血…[†「騏驥」「騄駬」「驊驑」はいずれも駿馬の名、「汗血」は「優れた馬」の意]」


8画

款-欠

欠4+款-欠8=総画数12 U+6B3E [カン/]
◆誠実なさま、真心(まごころ)がこもっているさま
◆鐘(ショウ、かね)や鼎(テイ、かなえ)などの器物に彫り込まれた文字、「款識(カンシキ、カンシ)」
◆書画に書き込まれた題目や作者などの文字、「落款(ラッカン)」
◆文書や法律の箇条(カジョウ、条項・条目・項目)、また箇条にした文書
◆叩(たた)く、「款門(カンモン、門を叩く)」
◆金(かね)、「現款(ゲンカン、現金)」「税款(セイカン、ゼイカン、税金)」
𢕥行6+款-欠8=総画数14 U+22565 [未詳/]
◆未詳、「【中華字海:彳部:𢕥】同"御"」
𧡘見7+款-欠8=総画数15 U+27858 [未詳/]
◆未詳、「【龍龕手鑑:卷三:見部第一:𧡘】或作䚉正音契見也」「【字彙補:酉集:見部:𧡘】同親」
隶8+款-欠8=総画数16 U+96B7 [レイ、ライ/] 隸𨾀𨽾𥛬𥛓𣜩𥻳𨾁
◆ぴったりと付く、付き従う
◆従う、属する、「隷属(レイゾク)」
◆僕(しもべ)、身分の低い人、同「𨽹」
◆漢字の書体の一つ、「隷書(レイショ)」

渓-氵

水3+渓-氵8=総画数11 U+6E13 [ケイ、ケ/]
◆山から湧(わ)き出た水が川となって流れる、細々と谷間を流れる川、同「𧮾」
𧮾谷7+渓-氵8=総画数15 U+27BBE [ケイ、ケ/] 谿
◆山から湧(わ)き出た水が川となって流れる、細々と谷間を流れる川
𨿸隹8+渓-氵8=総画数16 U+28FF8 [ケイ/にわとり] 鶏鷄雞鳮鸡
◆ニワトリ(鶏)、家禽化されたキジ科ヤケイ属の鳥
◆「雉𨿸(チケイ)」、同「野𨿸(ヤケイ)」、キジ(雉)、またコウライキジ(高麗雉)、キジ科キジ属の鳥
鳥11+渓-氵8=総画数19 U+9D8F [ケイ/にわとり] 鷄雞𨿸鳮鸡
◆ニワトリ(鶏)、家禽化されたキジ科ヤケイ属の鳥
◆「雉鶏(チケイ)」、同「野鶏(ヤケイ)」、キジ(雉)、またコウライキジ(高麗雉)、キジ科キジ属の鳥

散-攵

攴4+散-攵8=総画数12 U+6563 [サン/ち・る、ち・らす、ち・らかる、ち・らばる] 𢿱𢿨𢿺𣀙𢻎𣪚㪚
◆分け離す、固まっていたり纏(まと)まっていたりしたものをばらばらにする、同「㪔」
◆束縛する力がなくなってばらばらになる、ばらばらになってあちこちに広がる
◆あちこちに撒(ま)く、蒔(ま)く、ばらまく、同「撒」
◆ばらばらで纏まりがない、取留(とりと)めがない
◆固まっていない粉状のもの
𢻎支4+散-攵8=総画数12 U+22ECE [サン/ち・る、ち・らす、ち・らかる、ち・らばる] 散𢿱𢿨𢿺𣀙𣪚㪚
◆分け離す、固まっていたり纏(まと)まっていたりしたものをばらばらにする、同「㪔」
◆束縛する力がなくなってばらばらになる、ばらばらになってあちこちに広がる
◆あちこちに撒(ま)く、蒔(ま)く、ばらまく、同「撒」
◆ばらばらで纏まりがない、取留(とりと)めがない
◆固まっていない粉状のもの
𣪚殳4+散-攵8=総画数12 U+23A9A [サン/ち・る、ち・らす、ち・らかる、ち・らばる] 散𢿱𢿨𢿺𣀙𢻎㪚
◆分け離す、固まっていたり纏(まと)まっていたりしたものをばらばらにする、同「㪔」
◆束縛する力がなくなってばらばらになる、ばらばらになってあちこちに広がる
◆あちこちに撒(ま)く、蒔(ま)く、ばらまく、同「撒」
◆ばらばらで纏まりがない、取留(とりと)めがない
◆固まっていない粉状のもの
𣮠毛4+散-攵8=総画数12 U+23BA0 [未詳/]
◆未詳、「【字彙補:辰集:毛部:𣮠】心坦切音散義闕」

然-灬

火4+然-灬8=総画数12 U+7136 [ゼン、ネン/しか、しか・も、しか・り、しか・らば、しか・るに、しか・れども] 𤉷𤟙
◆燃やす、火で焼く、「イヌ(犬、狗)の肉(月)を燃やす(灬)」の意、同「燃」
◆~のような、~のように
◆しか・も、その上に、それでも
◆しか・り、その通り(yes)
◆しか・らば、そうであるならば、そうだとしたら
◆しか・るに、そうであるのに、それなのに
◆しか・れども、そうではあるけれども、しかし
𤉷火4+然-灬8=総画数12 U+24277 [ゼン、ネン/しか、しか・も、しか・り、しか・らば、しか・るに、しか・れども] 然𤟙
◆燃やす、火で焼く、「イヌ(犬、狗)の肉(月)を燃やす(灬)」の意、同「燃」
◆~のような、~のように
◆しか・も、その上に、それでも
◆しか・り、その通り(yes)
◆しか・らば、そうであるならば、そうだとしたら
◆しか・るに、そうであるのに、それなのに
◆しか・れども、そうではあるけれども、しかし

箆-竹

竹6+箆-竹8=総画数14 U+7B86 [ヘイ、ハイ/の、へら]
◆歯の目が細かい竹製の櫛(くし)、またそれで髪を梳(す)く、比較的目が粗いものは「梳」、総称して「櫛」、「【說文解字注:木部:櫛】梳比之總名也(比讀若毗疏者為梳密者為比)」 {服飾(髪飾)}
◆[日]の、矢柄(やがら)、矢の棒の部分 {武器(弓箭)}
◆[日]へら、漆や糊などを均一に塗るなどのための道具
艸3+箆-竹8=総画数11 U+841E [ヒ、ビ/] 蓖𦶃𦯛𦱔
◆「萞麻(ヒマ)」、トウゴマ(唐胡麻)、トウダイグサ科トウゴマ属の草 {トウゴマ}

無-灬

火4+無-灬8=総画数12 U+7121 [ブ、ム/な・い] 𤍍𣞣𣟒𡙻𣠮𣑨𣚨𠘩𤀢
◆ない、存在しない、有(ゆう)していない
◆~ではない、~であってはならない
◆簡「无」
舛6+無-灬8=総画数14 U+821E [ブ、ム/まい、ま・う] 𦨅
◆手足や体を動かし踊(おど)り喜怒哀楽(キドアイラク)を表現する、同「儛」「𦐀」
◆(舞うように)飛ぶ、(舞うように)揺(ゆ)らす
◆弄(いじ)くって変えてしまう

冦-冖

冖2+冦-冖8=総画数10 U+51A6 [コウ、ク/] 寇𡨥宼𢽉㓂
◆外から(大勢で)やってきて脅(おど)し奪(うば)い盗み殺すなどの乱暴を働く、またそのような輩(やから)、賊(ゾク)、同「𥦲」「𥦆」
◆侵略する、またそのような人・集団
宀3+冦-冖8=総画数11 U+5BC7 [コウ、ク/] 𡨥宼𢽉冦㓂
◆外から(大勢で)やってきて脅(おど)し奪(うば)い盗み殺すなどの乱暴を働く、またそのような輩(やから)、賊(ゾク)、同「𥦲」「𥦆」
◆侵略する、またそのような人・集団

將-寸

寸3+將-寸8=総画数11 U+5C07 [ショウ、ソウ/ひきい・る、まさ・に、はた] 将𤕭
◆軍を統帥(トウスイ、統率・指揮)する、率(ひき)いる、またその長、同「帥」
◆行く、率いて行く、連れて行く、送って行く
◆まさ・に、今にも~しようとする(なろうとする)、~に近い状態になる
◆はた、もしかしたら、或いは
𤟌犬4+將-寸8=総画数12 U+247CC [ショウ、ソウ/すす・める] 獎𤟒
◆犬を嗾(けしか)けて奮(ふる)い立たせる
◆褒(ほ)め励(はげ)まし奮(ふる)い立たせる、励まし促(うなが)す、励まし手助けをする、同「奬(奨)」
𤟒犬4+將-寸8=総画数12 U+247D2 [ショウ、ソウ/すす・める] 獎𤟌
◆犬を嗾(けしか)けて奮(ふる)い立たせる
◆褒(ほ)め励(はげ)まし奮(ふる)い立たせる、励まし促(うなが)す、励まし手助けをする、同「奬(奨)」
𧌜虫6+將-寸8=総画数14 U+2731C [ショウ、ソウ/] 螿螀
◆「寒𧌜(カンショウ)」、ツクツクホウシ(つくつく法師、寒蝉、セミ科ツクツクボウシ属の小形のセミ)などの夏を過ぎてから鳴き出すセミ(蝉)、別名「寒蝉(カンセン、かんぜみ)」「寒蜩(カンチョウ)」
𨡓酉7+將-寸8=総画数15 U+28853 [ショウ、ソウ/ひしお] 醤醬𨡰酱𤖕𤖙𨟻
◆肉類・魚類・豆類・穀類などに塩などを加え発酵させたもの、主原料によって「肉醤(ニクショウ、ししびしお)」「魚醤(ギョショウ、日本の塩辛しおからに類するもの)」「穀醤(コクショウ)」などがある
◆大豆や小麦を発酵させて作った調味料、「醤油(ショウユ)」「豆醤(トウショウ、まめびしお)」「豆瓣醬(トウバンジャン)」など
◆濃い液状またペーストpaste状の食品や調味料、「果醤(カショウ、果実を主原料とするもの、ジャムjam)」「蛋黄酱(タンオウショウ、マヨネーズmayonnaise)」

彗-ヨ

𡲓尸3+彗-ヨ8=総画数11 U+21C93 [未詳/]
◆未詳
彑3+彗-ヨ8=総画数11 U+5F57 [スイ、ズイ/]
◆箒(ほうき)、またそれで掃(は)く、同「篲」「𥶙」
◆「彗星(スイセイ)」、箒星(ほうきぼし)、古く中国では「妖星(ヨウセイ)」と呼ばれ不吉な星とされた、同「篲星」「蔧星」
𧯮豆7+彗-ヨ8=総画数15 U+27BEE [ホウ、フ/ゆた・か、とよ] 豐豊𣍈
◆豆(トウ、ズ、食物を盛る蓋付き脚付きの器)に食べ物が山のように盛られているさま {食器}
◆作物が大いに育つさま、穀物が多くの実を付けふっくらと膨(ふく)らんでいるさま、同「丰」
◆たっぷりとあるさま、満ちているさま
◆膨らんでいるさま、ふくよかなさま、ふっくらとしたさま
◆周(シュウ、紀元前11世紀~前256年)の文王の都の名、現陝西省西安(セイアン)市鄠邑(コユウ)区付近、同「酆」 {陝西省}

從-彳

彳3+從-彳8=総画数11 U+5F9E [ショウ、ジュウ、ジュ/したが・う、したが・って] 従𢓅从
◆付き随(したが)う、前の人や物事の後(あと)に付いて行く、同「蹤」「䢨」「𨑢」
◆考え・規則・指示・命令・前例などを受け入れる、また逆らうことなくその通りにする
◆主となるものの次(つぎ)、次(つ)ぐ、後(あと)に続く
◆仕事に就(つ)く
◆「從容(ショウヨウ)」◇ゆったりとしたさま◇立ち居振る舞い(たちいふるまい)、挙動(キョドウ)
◆~より、~から
◆[日]したが・って、それが理由また原因で、そのために、それによって
糸6+從-彳8=総画数14 U+7DC3 [ショウ、シュ/]
◆馬車の飾り
足7+從-彳8=総画数15 U+8E28 [ショウ、シュ/] 蹤𧿛
◆人などが通った跡(あと)、足跡(ソクセキ、あしあと)、物事の痕跡(コンセキ)、同「踪」
◆前に従(したが)う、後(あと)に付いて行く、同「從」
𨌰車7+從-彳8=総画数15 U+28330 [ショウ、シュ/]
◆車の跡(あと)、車輪の跡

臺-至

至6+臺-至8=総画数14 U+81FA [タイ、ダイ/うてな] 䑓㙜𡔼𡎲𡌬𡌫𡋛㙵𡐬𡐉坮
◆うてな、(四周を方形にして)土を盛り上げ上を平らにした所、周りからは一段と高い台状の場所、またその上に建てた建物、同「台」
◆台、一段と高く上が平らでものが載せられるようにしたもの、同「台」
◆簡「台」
𡌬土3+臺-至8=総画数11 U+2132C [タイ、ダイ/うてな] 臺䑓㙜𡔼𡎲𡌫𡋛㙵𡐬𡐉坮
◆うてな、(四周を方形にして)土を盛り上げ上を平らにした所、周りからは一段と高い台状の場所、またその上に建てた建物、同「台」
◆台、一段と高く上が平らでものが載せられるようにしたもの、同「台」

叞-又

又2+叞-又8=総画数10 U+53DE [イ/じょう] 尉㷉𤈫
◆軍事や警察を担当する役人、またその官職名
◆軍隊で最下級の階級、一般兵卒の上の階級
◆火熨斗(ひのし)、衣服などの皺を展(の)ばす炭火を入れた底の平らな道具、アイロン、同「熨」
寸3+叞-又8=総画数11 U+5C09 [イ/じょう] 㷉叞𤈫
◆軍事や警察を担当する役人、またその官職名
◆軍隊で最下級の階級、一般兵卒の上の階級
◆火熨斗(ひのし)、衣服などの皺を展(の)ばす炭火を入れた底の平らな道具、アイロン、同「熨」

啔-口

口3+啔-口8=総画数11 U+5554 [ケイ、ケ/ひら・く] 啓𠶳啟唘𠷠
◆閉じていた戸や門を押し開く、押し広げる、覆っていたものを取り払って明け放つ、同「启」
◆開(ひら)ける、明(あ)ける、明るくなる、同「启」
◆覆われていて見えなかったところを開(ひら)いて見せる、知らなかったこと(ところ)を教え示す
◆跪(ひざまず)いて申し上げる、謹んで申し上げる
目5+啔-口8=総画数13 U+4049 [ケイ、ケ/] 䁈𢾥
◆ちらっと見る、「【說文解字:目部:䁈】省視也」
◆窺(うかが)う、「【玉篇:卷四:目部第四十八:䁈】口戾切窺也」
糸6+啔-口8=総画数14 U+42EF [ケイ、ケ/] 𦄊䋜
◆戟(ゲキ、槍状の武器)の刃に被(かぶ)せる布製の鞘(さや)、また鞘を被せた儀仗用の戟、同「綮」、「【龍龕手鑑:卷四:糸部第三:{唘-口+糸}䋯】二或作䋜正康禮反戟也一曰戟衣」 {武器(刀剣槍)}
聿6+啔-口8=総画数14 U+8088 [チョウ、ジョウ/]
◆始める、開始する、同「肇」
◆戟(ゲキ、長い柄の先に矛と戈を取り付けた武器)の類

婴-女

女3+婴-女8=総画数11 U+5A74 [エイ、ヨウ/]
◆生まれたばかりの(女の)子、同「孆」、「嬰児(エイジ、みどりご)」
◆玉(ギョク、大変美しい石)に似た小さな石を連ねて作った首飾り、同「瓔」
◆(赤子を抱くように手を)周りに回す、(首飾りのように首の)周りに巻く、廻(めぐ)らす
◆触れる、触(さわ)る
◆(病などに)取り付かれる
缶6+婴-女8=総画数14 U+7F42 [オウ/] 罌𦉍甖甇𤫡𦉦𧶹
◆口は小さく首は細く(或いは細長く)胴は膨らんだ瓶(かめ)、「【廣雅:卷七:釋器】罌…瓶也」
◆口が比較的大きく胴が膨らんだ缶(カン、壺に似た容器)、「【說文解字:缶部:罌】缶也」 {器}
◆「罂粟(オウショク、オウゾク、ケシ)」、ケシ科ケシ属の草、また同科同属の草の称 {ケシ}

惬-忄

心3+惬-忄8=総画数11 U+60EC [キョウ/] 㥦愜
◆快いさま、心が満たされるさま、心穏やかなさま、同「悏」「㤲」「慊」、「【前漢書:卷四:文帝紀】天下人民未有㥦志(應劭曰㥦音篋㥦滿也師古曰㥦快也)」「【龍龕手鑑:卷一:心部第四:㥦】謙叶反當也可也快也心伏也」
竹6+惬-忄8=総画数14 U+7BA7 [キョウ/はこ]
◆(竹製の、比較的小さい、蓋ふた付きの)直方形の(四角い)箱、衣類や書物などを入れる、同「匧」

椉-木

木4+椉-木8=総画数12 U+6909 [ショウ、ジョウ/の・る、の・せる] 乘乗𠅞𠓲𣔕
◆高台(たかだい、周りからは一段と高く人や物が乗ることができるようなところ)に登(のぼ)る、馬や車・舟などの台(ダイ)に上(あ)がる
◆(人が乗るための)馬や車・舟など(乗り物)
◆よい機会を捕(と)らえ(上に乗って)これを利用する
◆掛け算をする、掛け算
◆車一台を馬四頭で引く馬車・兵車(ヘイシャ)、また広く乗り物を指す、同「𨍱」「𨌤」
◆四つで一組になるもの、「【管子:卷一:乘馬】…一乘者四馬也…」
◆史書、歴史書
◆仏教の教えの一つ、「大乘」「小乘」
𨌤車7+椉-木8=総画数15 U+28324 [ショウ、ジョウ/]
◆補助また予備として後ろに付き添う二頭立て(或いは一頭立て)の小さな馬車、同「𫏵」、「【五音集韻:卷十二:證第六:𨌤𨋬】副車也」
◆車一台を馬四頭で引く馬車・兵車(ヘイシャ)、また広く乗り物、同「𨍱」「乘」、「【集韻:卷四:平聲四:蒸第十六:𨌤𨍱】車一乘也」「【管子:卷一:乘馬】…一乘者四馬也…」

蝅-虫

𣓁木4+蝅-虫8=総画数12 U+234C1 [カン/しおり]
◆(林の中を行く時に道の目印とするために)枝を折ったり(切り落としたり)木に傷を付けたりする、またその(道であることの)印
◆「日」しおり◇読み掛けの本の読み進んだところに目印として挟(はさ)む札(ふだ)など◇手引き、案内
虫6+蝅-虫8=総画数14 U+8745 [サン、ゾン/かいこ] 蠶蠺䗞䘉𧕽𧖟𧌩𧑯䗝𧉏
◆カイコ(蚕)、カイコガ科カイコガ属の昆虫の幼虫、同「蚕」

鯗-魚

魚11+鯗-魚8=総画数19 U+9BD7 [ショウ、ソウ/] 鮝鲞
◆魚の干物、一般には塩水に浸けてから干したもの
𩱁鬲10+鯗-魚8=総画数18 U+29C41 [コウ、キョウ/] 𩱧𢑌𩱋
◆五味(ゴミ、甘辛酸鹹苦)が調和した羹(あつもの、野菜を或いは野菜を主として肉を加えたスープsoup)、同古「羹」

㳺-氵

水3+㳺-氵8=総画数11 U+3CFA [ユウ、ユ/およ・ぐ、あそ・ぶ]
◆ゆらゆらと水に浮かぶさま
◆水が流れるさま、水の流れ
◆ゆらゆらと(ひらひらと)揺らめくさま、同「斿」
◆同じところに留(とど)まらずにあちこち巡(めぐ)り歩く、あちこちに出向いて行く、同「遊」
◆気の向くままに楽しむ、同「遊」
◆互いに行き来して親しく交わる、同「遊」、「交游(コウユウ)」、同「交遊」
◆家を離れて他に行く(他に移り住む)、定住することなくあちこちと移り住む、同「游」、「游民(ユウミン)」、同「遊民」
◆これといった職や役に就(つ)かない、同「游」、「游民(ユウミン)」、同「遊民」
𧌕虫6+㳺-氵8=総画数14 U+27315 [ユウ、ユ/]
◆「蜉𧌕(フユウ、カゲロウ)」、カゲロウ目の昆虫の総称
辵3+㳺-氵8=総画数11 U+9030 [ユウ、ユ/あそ・ぶ] 遊𨒣䢊𨒰𨓎䢟
◆同じところに留(とど)まらずにあちこち巡(めぐ)り歩く、あちこちに出向いて行く、同「游」
◆気の向くままに楽しむ、同「游」
◆互いに行き来して親しく交わる、同「游」、「交遊(コウユウ)」、同「交游」
◆家を離れて他に行く(他に移り住む)、定住することなくあちこちと移り住む、同「游」、「遊民(ユウミン)」、同「游民」
◆これといった職や役に就(つ)かない、同「游」、「遊民(ユウミン)」、同「游民」

㴄-氵

水3+㴄-氵8=総画数11 U+3D04 [エイ、ヨウ/]
◆「㴄澋」、水が渦巻くさま
水4+㴄-氵8=総画数12 U+3D05 [ショウ/]
◆消(き)える、消(け)す、次第に小さく(細く)なってやがて姿が見えなくなる、同「消」

𠅖-亠

𠅖亠2+𠅖-亠8=総画数10 U+20156 [キョウ、コウ/う・ける] 享亯𠅷𠆀𠅠
◆(神や目上の人から)授かる、受ける、素直に受け入れる
◆(神に供物を)奉(ささ)げる、(目上の人に馳走を)差し上げる、心からもてなす
𠩰厂2+𠅖-亠8=総画数10 U+20A70 [コウ、グ/あつ・い] 厚𠪀𠪋𠩞㫗𣆉𣆪𡦬𡦩
◆平らで広がりのあるものの表面から裏面まで(前面から背面まで)の距離が大きい、またその大きさ
◆深みがある、濃い
◆重い、重みがある
◆心配りが行き届いているさま、丁重(テイチョウ)・丁寧(テイネイ)なさま
𪉫鹵11+𠅖-亠8=総画数19 U+2A26B [タン、ドン/] 覃𧟩𧟹𪉷𪉲𪉞𪉙
◆奥深く広いさま、深く入り込むさま、深長なさま
◆延び広がるさま、遠くにまで及ぶさま

𠝃-刂

𠝃刀2+𠝃-刂8=総画数10 U+20743 [エン/ふち] 淵𣶒渊渕㴊𣷬渁𣾜渆𣷨𣴺𣴸㶜𣾬𤀵囦𡇋𠀯𡆼
◆深く水を湛(たた)えているところ、水底が凹状に落ち窪んで深くなっているところ、深み
◆(学問や思慮などが)深いさま、奥深いさま
◆ものが多く集まる、「窪んでいるところに水が集まってくる」の意
水3+𠝃-刂8=総画数11 U+6E01 [エン/ふち] 淵𣶒渊渕㴊𣷬𣾜渆𣷨𣴺𣴸㶜𣾬𤀵𠝃囦𡇋𠀯𡆼
◆深く水を湛(たた)えているところ、水底が凹状に落ち窪んで深くなっているところ、深み
◆(学問や思慮などが)深いさま、奥深いさま
◆ものが多く集まる、「窪んでいるところに水が集まってくる」の意

𠝚-刂

𠝚刀2+𠝚-刂8=総画数10 U+2075A [チョウ、ショウ/] 𠝝
◆肉を薄く切る、薄切り肉、同「䐑」
◆草を刈る道具
𨔘辵3+𠝚-刂8=総画数11 U+28518 [ツイ、ズイ、キョウ/] 䢡𨔋
◆とんと突き当たる、行き止りのところまで辿り着く、同「遂」、「【集韻:卷七:去聲上:至第六:𨒉𧿲𨓫䢡】足不前也」
◆「𨓊䢡(チョウキョウ)」、走るさま

𠴾-口

𠴾口3+𠴾-口8=総画数11 U+20D3E [ス、シュ、ドウ、ノウ、ジョウ、ニョウ/]
◆叱(しか)る声
◆「喢𠴾(ソウス)」、言葉が薄っぺらで中身がないさま
𢮢手3+𠴾-口8=総画数11 U+22BA2 [スウ、シュ/] 搊𢬆𢬟𢬞
◆ぐっと握(にぎ)る、しっかりと手に持つ、同「𢫧」
◆弦を弾(はじ)く、弦楽器を弾(ひ)く
𦜻月(肉)4+𠴾-口8=総画数12 U+2673B [スウ、シュ/] 䐢𦚲𦛑
◆干し肉(ほしにく)、乾燥し縮(ちぢ)んで皺(しわ)の寄った干し肉、「【龍龕手鑑:卷四:肉部第四:*𦛑】古{⿰月𢑑}𦜻{⿰月(⿹勹𢁝)}三俗{⿰月(⿱(⿹勹巾)(⿹勹巾))}正側救反䐢脯也[†*別本では「𦚲」]」
◆皺、皺が寄る、「【重廣補注黄帝内經素問:卷第三:五藏生成】多食酸則肉胝䐢而脣揭(脾合肉其榮脣酸益肝勝於脾脾不勝故肉胝䐢而脣皮揭舉也)」
𤊛火4+𠴾-口8=総画数12 U+2429B [ソウ、ショウ/いた・める、い・る] 炒㶤𤈓𤑡𢐨
◆鍋などに油を引き食材を入れて掻(か)き混ぜがら熱を加える、基本的にはじっくりと時間をかけて食材に火を通することではなく高温でさっと火を通すこと、「煎」参照
𤚄牛4+𠴾-口8=総画数12 U+24684 [ス、シュ、スウ/] 犓𤛃
◆ウシ(牛)に飼葉(かいば)を与えて育てる
𤷨疒5+𠴾-口8=総画数13 U+24DE8 [スウ、シュ/] 㾭𤶍𤵰
◆縮(ちぢ)む、小さくなる、痩(や)せ細る、「【廣韻:去聲:效第三十六:抓:癄】縮也小也亦作㾭」
𤿿皮5+𠴾-口8=総画数13 U+24FFF [スウ、シュ、シュウ/しわ、しぼ] 皺𤿥皱
◆皮膚・紙・布などが縮んでできる細長い凹凸(おうとつ)、折ったり縮んだりしてできる凹凸
𥮢竹6+𠴾-口8=総画数14 U+25BA2 [スウ、シュ/] 篘𥭛𥬠
◆酒から滓(おり、沈殿物)を取り除く(濾す)ための竹製の笊(ざる)
◆酒を濾(こ)す、同「醔」「𨡲」
◆滓を濾した透明な酒、清酒
𦱪艸3+𠴾-口8=総画数11 U+26C6A [ス、シュ、スウ/] 蒭𦷝𦮊
◆「苾𦱪(ヒツシュ、ビチュゥ)」◇草名、未詳、「【龍龕手鑑《欽定四庫全書》本:卷二:草部第八:苾蒭】上毗逸反下測於反苾蒭梵語草名有其四徳以今左之也{⿳艹口丑}𦮊𦷝測於反同上」◇比丘(びく、梵語の音写)、出家して具足戒(グソクカイ)を受け正式に僧の資格を得た男性
𧩖言7+𠴾-口8=総画数15 U+27A56 [スウ、シュ、ソウ、ショウ/] 謅诌
◆出任せ(でまかせ)を言う、またそのような話、作り話、根拠のないいい加減な話
◆わいわいと言い争う
◆「𧩖䜉(スウシツ)」、ひそひそと話す、ひそひそ話、「【龍龕手鑑:卷一:言部第三:𧩖】楚尤反𧩖𧬠隂私小言也𧬠音初栗反」
𨂓足7+𠴾-口8=総画数15 U+28093 [スウ、シュ/] 𨃘
◆獣の足、また足跡、「【玉篇:卷七:足部第七十六:𨃘】阻流切獸足」「【龍龕手鑑:卷四:足部第十二:𨂓】或作𨃘正測鳩反獸跡也」
𨔚辵3+𠴾-口8=総画数11 U+2851A [ヨウ/はる・か] 遥遙𨖈䢣𨔠𨓧𨗽
◆どこまでもどこまでも続いているさま、遠く遠く離れているさま
◆ゆらゆらと動く、ぶらぶらする
◆「逍𨔚(ショウヨウ)」◇思いのままにあちこち歩き回る◇思いのままにゆったりとしたさま
𨜈邑3+𠴾-口8=総画数11 U+28708 [スウ、シュ/] 鄒邹𨛃𨛄
◆戦国時代(前5世紀~前221年)の古国名、春秋時代(前770年~前5世紀)の「邾(シュ)」「邾婁(シュル)」で戦国時代に「鄒」に改名された、魯國(ロ)鄒縣(スウ、シュ、現山東省済寧鄒サイネイ市鄒城スウジョウ市付近) {山東省}
𩋓革9+𠴾-口8=総画数17 U+292D3 [シュウ/] 𩌄𩊥
◆革の表面の皺(しわ)
◆束ねる、同「𩋄」
𩣿馬10+𠴾-口8=総画数18 U+298FF [スウ、シュ/] 騶𩤍驺
◆馬の世話や馬車を管理する人
◆騎馬の主人に付き従う人
◆「𩣿虞(スウグ)」、獣名、姿は虎に似て体は白く黒い紋があり尾が長いという、「【埤雅:卷五:釋獸:騶虞】騶虞尾叅於身白虎黒文西方之獸也王者有至信之徳則應不踐生草食自死之肉傳曰白虎仁即此是也夫其色見於白其文見於黒又義獸也而名之曰虎則宜正以殺為事今反不履生草食自死之肉盖仁之至也故序詩者曰仁如騶虞則王道成也山海經曰騶虞五采畢具尾長於身乗之日行千里」
𩱂鬲10+𠴾-口8=総画数18 U+29C42 [ソウ、ショウ/] 𩱦𩱈𩰸
◆釜や鍋などで煮る、じっくりと煮込む、同「熬」

𠴿-口

𠴿口3+𠴿-口8=総画数11 U+20D3F [ヒ、ト、ズ/]
◆収穫した穀物を(円形の)倉(くら)に収(おさ)める、またその倉、同「嗇」
𢍘廾3+𠴿-口8=総画数11 U+22358 [未詳/]
◆未詳、「【中華字海:廾部:𢍘】同"弁"[†「𢍍」の異体字とするものと思われるが未詳]」

𠵥-口

𠵥口3+𠵥-口8=総画数11 U+20D65 [ゴ、グ/さと・る] 悟忢𢛤𠼘𥄪𢤓𦤜
◆眠りから醒(さ)める
◆それまで見えなかったものが見えるようになる、迷いから覚(さ)める、ぼんやりしていた物事をはっきりと理解する(できる)ようになる
𢛤心4+𠵥-口8=総画数12 U+226E4 [ゴ、グ/さと・る] 悟忢𠵥𠼘𥄪𢤓𦤜
◆眠りから醒(さ)める
◆それまで見えなかったものが見えるようになる、迷いから覚(さ)める、ぼんやりしていた物事をはっきりと理解する(できる)ようになる

𠵺-口

𠵺口3+𠵺-口8=総画数11 U+20D7A [未詳/]
◆未詳、「【漢語大字典:口部:𠵺】【中華字海:口部:𠵺】同"叭"」
𢮤手3+𠵺-口8=総画数11 U+22BA4 [ハ、ヘ/たば、わ]
◆手の中に入れてしっかりと握る、周りからしっかりと押さえる、しっかりと握って持つ
◆容器や道具の握り持つ部分 {農具(鋤鍬類)}
◆たば、わ、束ねたものを数える語、一般には一握り分を「1把」という
◆数詞の後に置いて凡その数であることを示す語、例「百把人、凡そ百人、百人ほど」

𡌱-土

𡌱土3+𡌱-土8=総画数11 U+21331 [オウ、イク/] 墺圫𡋮𡋸𡐟
◆川などが"<"字状に大きく湾曲して奥深くまで入り込んだところ、またその岸辺、同「隩」
◆住居を構えるに適したところ、「【玉篇:卷二:土部第九:墺】四方之土可居夏書曰四墺既宅本亦作隩」
𢽥攴4+𡌱-土8=総画数12 U+22F65 [ソウ、ス/かな・でる] 奏𡙹𡴨𡴝𡘶𠭕
◆進める
◆物を両手に持ち前に差し出す、物を両手に捧(ささ)げ持ち神や君主に差し上げる、進献(シンケン)する、同「𡲯」、「【集韻:卷八:去聲下:第第五十:𡴝奏𠭡𢽥𡲯】則候切說文奏進也从夲𠬞从屮屮上進之義…」
◆下位の者が上位の者に申し上げる、進言(シンゲン)する、「上奏(ジョウソウ)」「奏上(ソウジョウ)」
◆かな・でる、楽器を鳴らす
◆結果が出る、結果が現れる
𤈰火4+𡌱-土7=総画数11 U+24230 [イク、オウ/おき] 燠𤈯
◆温かい、熱い
◆[日]おき、炭火、炎も煙も出ない赤々とした火、熾火(おきび)

𡍔-土

𡍔土3+𡍔-土8=総画数11 U+21354 [タク、チャク/] 坼𡍩
◆裂(さ)ける、裂けて(裂いて)開く、切り裂く、切り開く、同「拆」
𧩔言7+𡍔-土8=総画数15 U+27A54 [ソ、ス/うった・える] 訴诉𧦡𧩯𧦓
◆告げる、述べる
◆「告訴(コクソ)」◇事情や状態を人に告げる◇不当・不正なことについて上に申し出て解決・是正を求める

𡘹-大

𡘹大3+𡘹-大8=総画数11 U+21639 [エン/]
◆覆(おお)う、大きく広げて上から被(かぶ)せる、覆い隠す
◆「𡘹忽(エンコツ)」◇今にも絶(た)えそうなさま、(息が)弱々しいさま◇忽(たちま)ち、俄(にわ)かに、同「𩗷𩗛」
◆「𡘹𡘹(エンエン)」、息が絶え絶えなさま
◆周代(前11世紀~前256年)の魯国(ロ、前11世紀~前256年)にあった国名、現山東省済寧(サイネイ)市曲阜(キョクフ)市、同「䣍」、「【說文解字注:邑部:䣍】周公所誅䣍國在魯(…奄䣍二字周時竝行今則奄行而䣍廢矣單呼曰奄…)」 {山東省}
𢀀巛3+𡘹-大8=総画数11 U+22000 [リョウ、リュウ、ロウ/たつ] 龍㡣𢄫𢅛𥫈𥫆𥪢竜𥪖𥪐𥪑𦱉𦱸𠊋𠉒龙
◆角(つの)と鬚(ひげ)を持ち体は細長く鱗(うろこ)があり、春分に天に昇り秋分に淵(ふち)に潜むという想像上の動物
◆天子・君主・皇帝を指す語、「龍飛(リュウヒ、天子の即位)」「龍体(リュウタイ、天子のお体)」
◆ひときわ優れたものを指す語
◆十二章紋の一つ {服飾(十二章紋)}
◆背が高く(八尺以上の)大きな馬、駿馬(シュンメ)
𥪖立5+𡘹-大7=総画数12 U+25A96 [リョウ、リュウ、ロウ/たつ] 龍㡣𢄫𢅛𥫈𥫆𥪢竜𥪐𥪑𦱉𦱸𠊋𠉒𢀀龙
◆角(つの)と鬚(ひげ)を持ち体は細長く鱗(うろこ)があり、春分に天に昇り秋分に淵(ふち)に潜むという想像上の動物
◆天子・君主・皇帝を指す語、「龍飛(リュウヒ、天子の即位)」「龍体(リュウタイ、天子のお体)」
◆ひときわ優れたものを指す語
◆十二章紋の一つ {服飾(十二章紋)}
◆背が高く(八尺以上の)大きな馬、駿馬(シュンメ)
𦋍网5+𡘹-大8=総画数13 U+262CD [ベン、メン、ビン、ミン、モウ、ミョウ、ボウ/] 黽黾𪓑𪓙𪓖𪓝𪓕𦊣
◆カエル(蛙)の一種、姿はヒキガエル(蟾蜍、ヒキガエル科)やアオガエル(青蛙、アオガエル科)に似て水に棲み腹が大きいという、「【爾雅注疏:釋魚】鼁𪓰蟾諸(《注》似蝦蟆居陸地淮南謂之去蚥)在水者黽(《注》耿黽也靑蛙大腹一名土鴨)(《疏》…狀似靑蛙而腹大爲異陶注本草云大而靑春者俗名土鴨其鳴甚壯卽此黽也…)[†「鼁𪓰」「蟾諸」はいずれもヒキガエル、「去蚥」は「蜛蚥」と思われ、やはりヒキガエル]」
◆ひたすら勉(つと)める、また励(はげ)む、「黽勉(ビンベン)」、同「僶」「勔」
𦦁臼6+𡘹-大8=総画数14 U+26981 [ベイ、マイ/] 𪓬𪓢𪓦𪓥𪓯
◆「𦦁𪓹(ベイバ)」、カメ(亀)に似て海辺に棲み脂が多く美味だという、「【漢語大字典:黽部:𪓬】李善注引《臨海水土物志》曰"𪓬𪓹與鼅辟相似、形大如䕠…生乳海邊沙中、肉極好、中啖。"」
𦱉艸3+𡘹-大8=総画数11 U+26C49 [リョウ、リュウ、ロウ/たつ] 龍㡣𢄫𢅛𥫈𥫆𥪢竜𥪖𥪐𥪑𦱸𠊋𠉒𢀀龙
◆角(つの)と鬚(ひげ)を持ち体は細長く鱗(うろこ)があり、春分に天に昇り秋分に淵(ふち)に潜むという想像上の動物
◆天子・君主・皇帝を指す語、「龍飛(リュウヒ、天子の即位)」「龍体(リュウタイ、天子のお体)」
◆ひときわ優れたものを指す語
◆十二章紋の一つ {服飾(十二章紋)}
◆背が高く(八尺以上の)大きな馬、駿馬(シュンメ)
𩃓雨8+𡘹-大7=総画数15 U+290D3 [テン、デン/] 電𩂬𩂵𩃿𩅎𩅏电
◆雷(かみなり)の光、稲妻(いなずま)
◆光や音のように一瞬で遠くまで届くもの、また伝わるもの

𡨥-宀

𡨥宀3+𡨥-宀8=総画数11 U+21A25 [コウ、ク/] 寇宼𢽉冦㓂
◆外から(大勢で)やってきて脅(おど)し奪(うば)い盗み殺すなどの乱暴を働く、またそのような輩(やから)、賊(ゾク)、同「𥦲」「𥦆」
◆侵略する、またそのような人・集団
𥦲穴5+𡨥-宀8=総画数13 U+259B2 [コウ、ク/]
◆外からやってきて脅(おど)し奪(うば)い盗み殺すなどの乱暴を働く、同「寇」「𥦆」

𡹊-山

𡹊山3+𡹊-山8=総画数11 U+21E4A [未詳/]
◆未詳、「【字彙補:寅集:山部:𡹊】同垠」
𧌪虫6+𡹊-山8=総画数14 U+2732A [キョウ、ク/] 蛬𧋯𧏒𧊮
◆コオロギ(蟋蟀)、コオロギ科の昆虫の総称、別名「蜻蛚(セイレツ)」、同「蛩」
𨺆阜3+𡹊-山8=総画数11 U+28E86 [エン、オン/] 𨽑
◆堰(せき)、水の流れを止めたり調節したりするための土盛り、水を溜めたり、田畑などに水を導いたりするための土盛り、また水の流れを止める、同「𨻳」「隁」

𢔎-彳

𢔎彳3+𢔎-彳8=総画数11 U+2250E [オウ/い・く、ゆ・く] 往𢓸𧗧
◆目的とする方に向かって行く、遠ざかって行く、去って行く、手前に向かって来るのは「復」
◆過ぎ去る、行ってしまう
◆以前、昔、嘗(かつ)て
◆死ぬ、「死後の世界に行く、去って行く」の意
𣷪水3+𢔎-彳8=総画数11 U+23DEA [オウ/] 汪𣳫𣵭
◆深々とした水がどこまでも広がっているさま、水が溢(あふ)れるようにあるさま
◆水や液体が溜まったところ、水が溜まった池
𨓹辵3+𢔎-彳8=総画数11 U+284F9 [オウ、チュウ/]
◆往(い)く、目的とする方に向かって行く、同「往」
◆行先(ゆくさき)

𣇻-日

𣇻日4+𣇻-日8=総画数12 U+231FB [未詳/]
◆未詳
𣶌水3+𣇻-日8=総画数11 U+23D8C [未詳/]
◆未詳、「【集韻:卷五:上聲上:吻第十八:汶𣶌】水名或从{⿰氏攵}[†「汶水ブンスイ、川名」か?]」

𣍸-月

𦝓月(肉)4+𣍸-月8=総画数12 U+26753 [サン、ソン/] 𦙱𦙽𦠐
◆ヒツジ(羊)や豕(いのこ)などの脂肪
𣍸月4+𣍸-月8=総画数12 U+23378 [ハク、ヒャク/]
◆新月の後に初めて見える細い月、同「霸」、「【說文解字:月部:𣍸】古文霸[†「【玉篇:卷二十:月部第三百九:霸】」「【集韻:卷八:去聲下:禡第四十:霸{奥-大+月}】」はいずれも{奥-大+月}]」
𥮫竹6+𣍸-月8=総画数14 U+25BAB [サク、シャク/]
◆文字(文章)が記された細長い竹製・木製の札(竹簡や木簡)を順序正しく並べ綴じたもの、同「冊」
◆符命(フメイ)、天子の意であることの証(あかし、署名や押印)のある札(ふだ、文書)、天子が下す命令書・指示書・辞令書、同「冊」「策」、「【集韻:卷十:入聲下:麥第二十一:冊册笧】說文符命也諸侯進受於王象其札一長一短中有二編之形或作册古作笧通作策筴」
◆竹を立て並べた柵(さく)、同「柵」「𥬰」

𤙸-牛

𤙸牛4+𤙸-牛8=総画数12 U+24678 [未詳/]
◆未詳、「【中華字海:牛部:𤙸】同"犊"」
𦁱糸6+𤙸-牛8=総画数14 U+26071 [ショク、ゾク/つづ・く] 続續续
◆切れることなく繋(つな)がる、また連(つら)なる
◆前との関係を保ちながら次々に繋がって行く、「継続(ケイゾク)」「連続(レンゾク)」
◆前の物事を受け、それを後の物事に継(つ)ぐ、継承する
◆前の人や物や事のすぐ後に付く

𤙺-牛

𤙺牛4+𤙺-牛8=総画数12 U+2467A [ケン/ひ・く] 牽牵𢫀
◆(家畜や車などに綱を繋ぎ)引っ張る、また引っ張って前に進ませる、また引っ張られる、同「撁」
◆(綱などを繋いで)勝手な動きを抑(おさ)える、(綱などに繋がれて)勝手に動けない
◆ものに繋(つな)いで引っ張る綱(つな)
𧶜貝7+𤙺-牛8=総画数15 U+27D9C [ショウ/]
◆商(あきな)う、物を売買する、同「商」

𤦣-王

𤦣玉4+𤦣-王8=総画数12 U+249A3 [コ、ク/]
◆トラ(虎)の形をした或いはトラのような紋様のある玉器
◆トラ(虎)の形に作った割符(わりふ)、主君がその片方を将軍らに下賜、将軍らは軍を動かす際にそれを君命(くんめい)であることの証とした
◆「𤦣珀(コハク)」、マツ(松)などの樹液が化石化したもの、多くは濃い黄色で透明、宝石や薬として重用される
𢒜彡3+𤦣-王8=総画数11 U+2249C [ヒュウ、ヒョウ/]
◆トラ(虎)の体表のくっきりとした縞(しま)模様
◆(模様・文章・言葉などが)くっきりとして鮮(あざ)やかなさま
𣣕欠4+𤦣-王8=総画数12 U+238D5 [コ、ク/] 歑𣣍
◆「はぁ」と息を吐く、(温かい)息を吐き出す
◆「歍歑(オコ)」、「ああ」「おう」というような感嘆の声、同「嗚呼」
𧌭虫6+𤦣-王8=総画数14 U+2732D [イ、シ/] 螔𧓗𧏕
◆「𧌭蝓(イユ)」、別名「蚹蠃(フラ)」、カタツムリ(蝸牛)、貝を背負う陸棲の虫の総称
◆「𧌭䗔(シコウ)」、ヤモリ(守宮)、ヤモリ科の爬虫類の総称、別名「蝎虎(カツコ)」「壁虎(ヘキコ)」
𧩐言7+𤦣-王8=総画数15 U+27A50 [コウ、ゴウ、カ、ゲ/] 諕𧬵𧫒
◆大きな声を出す、大声を張り上げる
◆大声で怒鳴(どな)り付ける、また脅(おど)す
◆騙(だま)す
𩳰鬼10+𤦣-王8=総画数18 U+29CF0 [コ、ク/] 䰧𩲼
◆未詳、「【說文解字:鬼部:䰧】鬼皃」

𦁋-糸

𦁋糸6+𦁋-糸8=総画数14 U+2604B [ショク、シキ、シ/お・る] 織𦃎𦀗綕𥿗织𦁓
◆経糸(たていと)と緯糸(よこいと)を"十"状に交差させて布を作る、またそのようにして作り上げた布、「機織(はたおり)」
◆幾つかのものを組み合わせて一つのものに作り上げる、幾つかのものが組み合わさって一つのものになる、「組織(ソシキ)」
𥏛矢4+𦁋-糸8=総画数12 U+253DB [シ/] 熾炽𤎷𢧾𢨙𤐦𧹹
◆火の勢いが激しいさま、明々(あかあか)と燃え盛るさま
𧨺言7+𦁋-糸8=総画数15 U+27A3A [ショク、シキ、シ/] 識𧥾识𧬣𢨞
◆知ったことが他とどう違うのかを理解する
◆他との違いをはっきりと見分ける、またその働き、またその能力、またその内容
◆記(しる)す、書き記す、同「誌」
◆幟(のぼり)、(旗などの)目印

𦲇-艹

𦲇艸3+𦲇-艹8=総画数11 U+26C87 [未詳/]
◆未詳
𩒶頁9+𦲇-艹7=総画数16 U+294B6 [キ、ギ、カイ、ケ/]
◆頬骨(キョウコツ、ほおぼね、ほほぼね)、頬(ほお、ほほ)、同「頄」、「【字彙:戌集:頁部:頯】渠爲切音葵與頄同面顴也○又苦委切恢上聲莊子其顙頯注太朴之貌又爾雅蚆博而頯注頯者中央廣兩頭鋭…」

𧌧-虫

𧌧虫6+𧌧-虫8=総画数14 U+27327 [コ、ク/]
◆未詳、「【字彙補:申集:虫部:𧌧】呼古切音虎似大蛇也」
𪛍龠17+𧌧-虫8=総画数25 U+2A6CD [チ、ジ/] 篪𥰽竾𥬌筂䶵𪛌𪛔
◆七孔の竹製の横笛、七つの指孔(ゆびあな、指で押さえる孔、音孔ともいう)と歌口(うたぐち、息を吹き込む孔、吹き口ともいう)を合わせ八孔と数えることもある、同「箎」、【爾雅注疏:釋樂】大篪謂之沂(《疏》…孫炎曰篪聲悲沂悲也…篪以竹爲長尺四寸圍三寸一孔上出寸三分名翹横吹之…廣雅云八孔鄭司農注周禮云篪七空蓋不數其上出者故七空)」 {楽器(管楽器)}

𧩆-言

𣵹水3+𧩆-言8=総画数11 U+23D79 [テイ、チョウ/] 塣𣹽
◆泥などが底に沈み水が透き通る、同「浧」
𧩆言7+𧩆-言8=総画数15 U+27A46 [ボウ、モウ/]
◆責(せ)める、未詳、同「𧨉(𧭅)」、「【太玄經:從迎至昆第四】次三兢其股鞭其馬𡨥𧩆其戶逃利(…𧩆責也…)」

𧱞-豕

𧱞豕7+𧱞-豕8=総画数15 U+27C5E [イ/] 䝐𧱫𧲚
◆去勢したブタ(豚)
𩩜骨10+𧱞-豕8=総画数18 U+29A5C [スイ/]
◆骨の髄(ズイ)、骨の芯(シン)の柔らかい部分、同「髓」、「【集韻:卷五:上聲上:紙第四:𩪦𩪷䯝𩩜膸】選委切說文骨中脂也或作髓䯝𩩜膸」
◆「莎𩩜」、草名、未詳、「【廣雅:卷十:釋草】地毛莎𩩜也」

𨺃-阝

𨺃阜3+𨺃-阝8=総画数11 U+28E83 [トウ、ドウ、ヨウ/すえ] 陶𨹋
◆土を捏(こ)ねて形を作り焼く、またそうして作ったもの、同「匋」「𡍒」
◆「陶器(トウキ)」、土を捏(こ)ねて形を作り焼いたものの総称、焼物(やきもの)、素焼きのものや釉薬(ユウヤク)を塗ったものなどを含む、ただ特に表面がガラスglas[蘭]質で吸水性がなく透明なものは「磁器(ジキ)」という
◆形作(かたちづく)る、良い形に作り上げる、教え導く
◆心地よいさま、和(なご)むさま、同「㑾」、「陶陶(ヨウヨウ)」「陶然(トウゼン)」
食8+𨺃-阝8=総画数16 U+4B47 [エツ、エチ/] 𩜺
◆噎(む)せる、食べ物が咽喉(インコウ、のど)に閊(つか)えて息ができなくなる、同「噎」
◆饐(す)える、飯などの食物が傷む、同「饐」

𩐰-音

𩐰音9+𩐰-音8=総画数17 U+29430 [ガク/]
◆声(こえ)、「【字彙補:戌集:音部:𩐰】烏黑切音額聲也」「【正字通:戌集中:音部:頀】…𩐰音頦咳聲也…」
食8+𩐰-音8=総画数16 U+9929 [アク、オク/]
◆噎(む)せる、しゃっくり
◆「餩餩」、噎せたりしゃっくりをしたりする声の形容

𪑢ー黑

𪑢黑12+𪑢ー黑8=総画数20 U+2A462 [未詳/]
◆未詳、「【字彙補:亥集:黑部:𪑢】音未詳見原病集釋音○疑即黧字」
𪘯齒15+𪑢ー黑8=総画数23 U+2A62F [ギン、ゴン/] 𪙤𪘻𪚐
◆開いた口から歯が見えるさま、歯を見せて笑うさま
◆歯並びが良いさま
𪚐齒8+𪑢ー黑8=総画数16 U+2A690 [ギン、ゴン/] 𪙤𪘻𪘯
◆開いた口から歯が見えるさま、歯を見せて笑うさま
◆歯並びが良いさま


9画

稲-禾

水3+稲-禾9=総画数12 U+3D1E [トウ/]
◆(水が)漫漫(マンマン)と満ちるさま、(水が)どこまでも広がるさま、途切れることなく続くさま、「滔滔(トウトウ)」
◆思いのままに振る舞う、侮(あなど)る、人を見下(みくだ)す、「【春秋左傳正義(春秋左傳注疏):卷五十二:昭公二十六年】…士不濫(不失職)官不滔(滔慢也)…」
火4+稲-禾9=総画数13 U+3DD4 [エン/ほのお] 焔焰熖𤒰𤑑𦥿
◆炎の先の舌のような形をした部分、同「炎」「爓」
禾5+稲-禾9=総画数14 U+7A32 [トウ、ドウ/いね、いな]
◆イネ(稲)、イネ科イネ属の穀物、また同科同属の植物の称、その実を「米」(中国では「大米」)という {イネ}
𨂻足7+稲-禾9=総画数16 U+280BB [トウ、ドウ/] 蹈𨂆
◆とんとんと足で踏(ふ)む、踏み付ける
◆(地を、道を)しっかりと踏み締めて行く、同「𣥂」
◆(道を、手順を)踏む、また踏んで行(おこな)う
𨺻阜3+稲-禾9=総画数12 U+28EBB [カン、ゲン/おちい・る、おとしい・れる] 陷陥䧟𨺂
◆穴、地面が落ち窪(くぼ)んだ穴、同「臽」
◆落とし穴、「陷阱、陷穽(カンセイ)」
◆穴に落ち込む、穴に填(は)まり込む
◆穴や罠(わな)に落とし入れる、攻め落とす
𩏍韋9+稲-禾9=総画数18 U+293CD [トウ/] 韜韬鞱𩊹𩏋
◆弓や剣などを入れる革製の袋
◆入れ物の中に納める、しまい込む、包み隠す

兜-儿

儿2+兜-儿9=総画数11 U+515C [トウ、ト、ツ/かぶと] 𤾇𤾆𦋌兠㿡
◆かぶと、戦闘の際に頭を保護するために被(かぶ)る防具、同「冑」
◆包む、包み込む、内に入れる
◆被(こうむ)る、蒙(こうむ)る
𨩁金8+兜-儿9=総画数17 U+28A41 [未詳/]
◆未詳、「【中華字海:金部:𨩁】同"兜"」

渠-氵

水3+渠-氵9=総画数12 U+6E20 [キョ、ゴ/みぞ]
◆(人工の)用水路
◆大きい、大物
◆「渠魁(キョカイ)」、領袖、多く悪党の首領
◆彼(か)の、あの~、he、she、第三者をを指す語、三人称、同「佢」
◆何(なん)ぞ、どうして~であろうか、「~ではない」「~のようなことになるはずがない」の意、同「豈」「詎」
火4+渠-氵9=総画数13 U+3BA1 [カン/]
◆ものを燃やして辺りを明るく照らす灯(あかり)、同「燋」、「【周禮:卷第七:夏官司馬】司爟下士二人徒六人(故書爟爲燋)…司爟掌行火之…凡祭祀則祭爟(報其爲明之功禮如祭爨)」
◆烽火(のろし)、急(キュウ)を知らせるために薪(まき)など積んでこれを燃やして上げる煙や火
𤦲玉4+渠-氵9=総画数13 U+249B2 [キョ、ゴ/]
◆異民族が耳に孔をあけて下げている耳輪(みみわ)、同「璩」
◆「硨𤦲(シャコ)」、同「硨磲」、シャコガイ科の大きな二枚貝、食用とされる他、殻は装飾品などに加工され玉(ギョク、大変美しい石)に次ぐものといわれる
𥓼石5+渠-氵9=総画数14 U+254FC [キョ、ゴ/] 磲𥑭
◆「硨𥓼(シャキョ、シャコ)」、同「車渠」、シャゴウガイ(車螯貝)、シャコガイ亜科のカキ(牡蠣)に似た二枚貝の総称、食用とされる他、殻は装飾品などに加工され玉(ギョク、大変美しい石)に次ぐものといわれる、別名「蛼螯(シャゴウ)」

満-氵

水3+満-氵9=総画数12 U+6E80 [バン、マン/み・たす、み・ちる] 滿满𣼛𣺏
◆余すところなく一杯になる、これ以上は(それ以上は)入らなくなる、また一杯にする
◆ぎっしりと詰まる、また詰める、隙間(すきま)なく埋(う)まる、また埋める、「充満(ジュウマン)」
◆足(た)る、これ以上は(それ以上は)ない、これ以上は(それ以上は)いらない、「満足(マンゾク)」「不滿(フマン、満ち足りないさま、満たされないさま)」
𥈞目5+満-氵9=総画数14 U+2521E [バン、マン/] 瞞瞒
◆目を塞(ふさ)ぐ、目が塞がれて見えない
◆事実・実情・真相を見えないようにする、騙(だま)す
◆「鄋𥈞(ソウマン)」、別名「長狄・長翟(チョウテキ)」、春秋時代(前770年~前476年)の部族名、現山西省・山東省南部一帯を領していたという、「【玉篇:卷二:邑部第二十:𨜛】所留切狄國名在夏爲防風氏」

揺-扌

𢝾心3+揺-扌9=総画数12 U+2277E [未詳/]
◆未詳、「【龍龕手鑑:卷一:心部第四:𢝾】正音揺憂悸邪惑也又他雕反輕薄貌」「【漢語大字典:心部:𢝾】同"淫"」「【中華字海:忄部:𢝾】"鬼"的讹字」
手3+揺-扌9=総画数12 U+63FA [ヨウ/ゆ・れる、ゆ・らぐ、ゆ・する、ゆ・さぶる] 搖摇㨱摿𢭊𢳘𢭌
◆上下・左右・前後に行きつ戻りつするように動く、また動かす
玉4+揺-扌9=総画数13 U+7476 [ヨウ/] 瑤𤪅
◆大変に美しい石、美しさは玉(ギョク、大変美しい石)に次ぐという、「瑤琨(ヨウコン)」
◆美しい、優美な、素晴らしい
◆中国南部の広西チワン族自治区・湖南省・雲南省やベトナム・ラオス・タイの北部などに住む少数民族の名、「瑶族(ヤオ族、徭族、傜族、猺族)」 {広西チワン族自治区}
言7+揺-扌9=総画数16 U+8B21 [ヨウ/うたい、うた・う] 謠谣䚺
◆即興で歌う、楽器などの伴奏なしに歌う、同「䚻」、楽器などの伴奏に合わせて歌うのは「歌」
◆子どもや一般の人が節を付けて口遊(くちずさ)む歌
◆根も葉もない噂話
辵3+揺-扌9=総画数12 U+9065 [ヨウ/はる・か] 遙𨖈䢣𨔠𨓧𨔚𨗽
◆どこまでもどこまでも続いているさま、遠く遠く離れているさま
◆ゆらゆらと動く、ぶらぶらする
◆「逍遥(ショウヨウ)」◇思いのままにあちこち歩き回る◇思いのままにゆったりとしたさま

毀-殳

𡍤土3+毀-殳9=総画数12 U+21364 [デツ、ネチ/]
◆(柱などの)下に敷く、ぴったりと当てて隙間(ゲキカン、すきま)を塞(ふさ)ぐ、「【揚子雲集:卷三:方言】㘿墊下也凡柱而下曰㘿屋而下曰墊」
殳4+毀-殳9=総画数13 U+6BC0 [キ/こわ・す、こわ・れる、こぼ・つ] 毁𣪷𢾌
◆壊(こわ)す、壊れる、破(やぶ)る、破れる、欠ける、傷付ける、損(そこ)なう
◆謗(そし)る、人を悪く言う、悪意を持ってあれこれと言い立てる
◆悲しみや心労で衰弱する、体を壊す
火4+毀-殳9=総画数13 U+3DD0 [キ/] 燬𤐘𤌋𤈦
◆火、激しく燃える火
◆燃やす、焼く
阜3+毀-殳9=総画数12 U+9689 [ゲツ、ゲチ/] 陧𨻄
◆ぐらぐらして崩れ落ちそうなさま
◆気持ちや状態が不安定なさま
𪑺黑12+毀-殳9=総画数21 U+2A47A [キ/]
◆悲しみや心労で衰弱する、体を壊す、同「毀」、「【管子:卷第十二:侈靡】長喪以𪑺其時(𪑺黯也吾喪者毀厝之息謂増長叛吾喪之禮使人皆𪑺黯之敗也)重送葬以起身財(…)一親往一親來所以合親也」

寐-宀

宀3+寐-宀9=総画数12 U+5BD0 [ビ、ミ/] 𥧌𥦤𥦉𥧴
◆寝る、眠りに就(つ)く、覚めるのは「寤」
◆魚名、未詳、同「鮇」、「【山海經:東山經】又南水行五百里曰諸鈎之山…多寐魚(即鮇魚音味)」
𥧌穴5+寐-宀9=総画数14 U+259CC [ビ、ミ/] 寐𥦤𥦉𥧴
◆寝る、眠りに就(つ)く、覚めるのは「寤」

盡-皿

皿5+盡-皿9=総画数14 U+76E1 [シン、ジン/つ・くす、つ・きる、ことごと・く] 𥁞䀆尽
◆器の中身を空(から)にする、全てを出し切る、同「儘」
◆全て終える、最後まで全(まっと)うする
◆ことごと・く、全て、余すところなく、あるものを残らず
貝7+盡-皿9=総画数16 U+8CEE [シン、ジン/はなむけ] 贐䝲赆𧷇
◆旅立つ人への品物・金銭などの贈り物、またそれを贈る、送別の際に催す酒宴を「餞」

偼-亻

人2+偼-亻9=総画数11 U+507C [ショウ、ジョウ/]
◆動作や反応・対応が素早いさま、同「捷」
◆「偼伃(ショウヨ)」、漢(前202年~220年)の武帝(ブテイ、前156年~前87年)が設けた女官(ニョカン、帝の側室)の位階の名、同「婕妤」、以降歴代・諸国でも用いられたとされ、以下「娙娥(ケイガ)」「傛華(ヨウカ)」「充依(ジュウイ)」の順だったという、「【史記:卷四十九:外戚世家第十九】武帝時幸夫人尹婕妤(《索隱》韋昭云婕承妤助也一云美好也聲類云幸也…」)「【前漢書(漢書):卷九十七上:外戚列傳第六十七上】至武帝制倢伃娙娥傛華充依各有爵位(師古曰倢言接幸於上也伃美稱也…)」
𠸝口3+偼-亻9=総画数12 U+20E1D [ソウ、ショウ、チョウ/]
◆鳥や魚が餌をぱくぱくと忙(せわ)しげに食う、同「唼」
◆ぺらぺらと話す、ぺちゃくちゃと喋(しゃべ)る
◆(同盟の証しとして血を)尖らせた口を飲み物の中に入れるようにして啜(すす)る、舐めるように啜る、同「歃」
女3+偼-亻9=総画数12 U+5AAB [ショウ/]
◆「媫妤(ショウヨ)」、漢(前202年~220年)の武帝(ブテイ、前156年~前87年)が設けた女官(ニョカン、帝の側室)の位階の名、同「倢伃」、以降歴代・諸国でも用いられたとされ、以下「娙娥(ケイガ)」「傛華(ヨウカ)」「充依(ジュウイ)」の順だったという、同「倢伃」、「【史記:卷四十九:外戚世家第十九】武帝時幸夫人尹婕妤(《索隱》韋昭云婕承妤助也一云美好也聲類云幸也…」)「【前漢書(漢書):卷九十七上:外戚列傳第六十七上】至武帝制倢伃娙娥傛華充依各有爵位(師古曰倢言接幸於上也伃美稱也…)」
手3+偼-亻9=総画数12 U+3A17 [ショウ、ジョウ/はや・い] 捷𢶝𢳿掶
◆勝つ、成し遂げる、目的を達する
◆成し遂げて利を得る、戦いや狩りで戦利品や獲物を得る、またそれによって得たもの
◆動作や反応・対応が素早い、機転(気転)が利く、同「疌」
𥈤目5+偼-亻9=総画数14 U+25224 [ショウ/まつげ] 睫𥊆
◆目の縁(ふち)の細かい毛 {毛(頭部)}
◆一瞬目を瞑(つむ)る、瞬(まばた)きをする、同「䀹」「䀫」
𦵉艸3+偼-亻9=総画数12 U+26D49 [ソウ、ショウ/] 萐𦱥
◆「𦵉莆、𦵉脯(ショウフ)」、伝説上の瑞草(ズイソウ、めでたい草)の名、「【論衡:是應】若夫萐脯蓂莢屈軼之屬殆無其物何以驗之說以實者太平無有此物儒者言萐脯生於庖廚者言廚中自生肉脯薄如萐形搖鼓生風寒涼食物使之不臰」「【宋書:卷二十九:志第十九:符瑞下】萐甫一名倚扇状如蓬大枝葉小根根如絲轉而成風殺蝇蠅堯時生於厨(闕)」
𨩼金8+偼-亻9=総画数17 U+28A7C [ケン、ゴン/かぎ] 鍵键鑳𨭙
◆鼎(かなえ)を持ち運ぶために両耳("∩"字状の取っ手)に掛け渡す棒
◆車輪の脱落を防ぐために車軸の両端に打ち込む楔(くさび)、同「轄」
◆扉や戸などの戸締りをするために巻き付けた鎖(サ、くさり、環を繋いで紐状にしたもの、チェーンchain)が解(ほど)けないように鎖の環(わ)に通す金棒、戸締り用の金具を固定するための棒、同「鑰」
◆ピアノpianoなどのキーkey、「鍵盤(ケンバン)」
◆[日]錠(ジョウ、錠前)に差し込んで開け閉めするための道具
◆[日]閉じているものを開けて中を明らかにするための要点

圐-囗

口3+圐-囗9=総画数12 U+35C4 [バン、マン/] 𠼦𠿐㗈
◆事実・実情・真相などを隠し言葉巧みに騙(だま)す、欺(あざむ)く、同「謾」「𥈞」
◆狡賢い、悪賢い、同「謾」
囗3+圐-囗9=総画数12 U+5710 [ク/]
◆「圐圙」、ウランバートル(モンゴル国の首都)の旧称、現「庫倫」
土3+圐-囗9=総画数12 U+5844 [ロン/]
◆田畑の畦(あぜ)
心3+圐-囗9=総画数12 U+6123 [ロウ/]
◆呆気(アッケ)にとられる、呆然(ボウゼン)とする
◆向こう見ずなさま、そそっかしいさま
木4+圐-囗9=総画数13 U+695E [ロウ/]
◆角材、同「棱」
◆角材の角(かど)、二つの面が合わさってできる線状の角(かど)、線状に角張ったところ、筋状に盛り上がったところ、同「棱」「稜」

堶-土

土3+堶-土9=総画数12 U+5836 [タ、ダ/] 𥓿𤭨𡊵
◆飛甎戲(ヒセンギ、瓦や石などを投げて競うゲームgame)に使う平たい石、「飛甎戲」は【漢語大辞典】が【俗言】を引いて「水切り(水面に向けて平たい石を投げて跳ねさせる遊び)」という、同「砣」「𤬾」、「【漢語大字典:土部:堶】…明楊慎《俗言・抛堶》:"宋世寒食有抛堶之戯、兒童飛瓦石之戯、若今打瓦也。"」
女3+堶-土9=総画数12 U+5AA0 [タ、ダ/]
◆(女性が)美しいさま
◆だらだらとして何もしようとはしない、怠(なま)ける、同「惰」「𡡙」
心3+堶-土9=総画数12 U+60F0 [タ、ダ/おこた・る] 憜𢞑𢣖𢣝𢡢𢢠
◆だらだらとして何もしようとはしない、怠(なま)ける、同「媠」
◆だらだらとして相手を敬う気持ちや態度に欠ける、同「伿」
手3+堶-土9=総画数12 U+3A0A [イ、ユイ、タ、ダ/]
◆手で軽く触れるようにして探(さが)す、手探(てさぐ)りする、同「捫」
◆小さく細長く角が丸いさま、㨊圓(だえん、楕円)、同「楕」
◆棄てる、同「𢸦」
◆落ちる
木4+堶-土9=総画数13 U+6955 [タ、ダ/] 橢椭㰐㯐
◆円(エン、中心から等距離にある全ての点を順に結んだ線が成す形)をやや押し潰した形、「楕円(ダエン)」
◆縁(へり)が長円(チョウエン)形の木製の椀
毛4+堶-土9=総画数13 U+6BFB [タ/] 𣮲
◆鳥獣の毛が(抜け落ち)生え変わる、「毤」
𣮲毛4+堶-土9=総画数13 U+23BB2 [タ/]
◆鳥獣の毛が(抜け落ち)生え変わる、「毤」
𤭨瓦5+堶-土9=総画数14 U+24B68 [タ、ダ/] 堶𥓿𡊵
◆飛甎戲(ヒセンギ、瓦や石などを投げて競うゲームgame)に使う平たい石、「飛甎戲」は【漢語大辞典】が【俗言】を引いて「水切り(水面に向けて平たい石を投げて跳ねさせる遊び)」という、同「砣」「𤬾」、「【漢語大字典:土部:堶】…明楊慎《俗言・抛堶》:"宋世寒食有抛堶之戯、兒童飛瓦石之戯、若今打瓦也。"」
𥓿石5+堶-土9=総画数14 U+254FF [タ、ダ/] 堶𤭨𡊵
◆飛甎戲(ヒセンギ、瓦や石などを投げて競うゲームgame)に使う平たい石、「飛甎戲」は【漢語大辞典】が【俗言】を引いて「水切り(水面に向けて平たい石を投げて跳ねさせる遊び)」という、同「砣」「𤬾」、「【漢語大字典:土部:堶】…明楊慎《俗言・抛堶》:"宋世寒食有抛堶之戯、兒童飛瓦石之戯、若今打瓦也。"」
𥚨示4+堶-土9=総画数13 U+256A8 [サイ/]
◆柴(しば)を燃やして天神を祭る儀式、同「祡」
𧤓角7+堶-土9=総画数16 U+27913 [タ、ダ/] 㸰㸱𧣖
◆角(つの)のない牛、同「犐」
𧩭言7+堶-土9=総画数16 U+27A6D [タ、ダ/]
◆賢(かしこ)いさま、聡明なさま
◆未詳、「【廣韻:下平聲:戈第八:詑:䜏】退言」、「退言」は「【字彙:酉集:言部:𧨪】上禾切音拖退言」にもある
𧱫豕7+堶-土9=総画数16 U+27C6B [イ/] 䝐𧱞𧲚
◆去勢したブタ(豚)
辵3+堶-土9=総画数12 U+9040 [スイ、ズイ/したが・う] 隨随䢫𨔳𨼕
◆付き従う、他のものの後に付いて行く、「随行(ズイコウ)」
◆他の者や思いや考えなどのままに任せる、成り行きに従う、「随意(ズイイ)」
金8+堶-土9=総画数17 U+493B [タ、ダ/]
◆犂(すき)、牛に引かせて土を起すための農具、またその刃、同「𨬍」
◆轄(くさび)、車輪の脱落を防ぐために軎(エイ、車軸両端の円筒状の部品)と車軸を固定するための楔(くさび)、同「轄」
𨲕長7+堶-土9=総画数16 U+28C95 [未詳/]
◆未詳、「【字彙補:戌集:長部:𨲕】都果切音朶廣雅盡也」
阜3+堶-土9=総画数12 U+968B [スイ、ズイ、タ、ダ/]
◆崩(くず)れる、崩れ落ちる、同「墮」
◆落ちる、落下する、同「墮」
◆惰(おこた)る、だらだらとして何もしようとはしない、怠(なま)ける、同「惰」
◆王朝名(581年~618年) {隋代}
◆神や祖先などに供えた肉の残り、「【說文解字:肉部:隋】裂肉也」「【說文解字注:肉部:隋】裂訓繒餘引伸之凡餘皆曰裂裂肉謂尸所祭之餘也」
食8+堶-土9=総画数17 U+4B49 [スイ、ズイ/] 𩞢𪍳
◆豆の細かい屑などに砂糖などを加えて甘く作った菓子
骨10+堶-土9=総画数19 U+4BDD [スイ、ズイ/] 髓髄𩪷𩪦𩪄𩪏
◆骨や植物の茎などの芯(シン)の柔らかい部分
◆物事の内部(中心)にあるもの、物事の最も重要なもの、本質、核心
髟10+堶-土9=総画数19 U+9B0C [タ、ダ/すずしろ]
◆小児の頭髪(トウハツ)の一部を残して剃(そ)る、またその剃り残した部分の髪、またその髪形、同「𩬻」「𨲉」「𩭦」、「【通典:卷八十四:禮四十五:大斂奠】既殯主人說髦(兒生三月翦髮為鬌男角女羈不則男左女右…)」
◆「䰀鬌(ワダ)」、髪が(髪形が)美しいさま、「【太平廣記:卷一百七十七:器量二:李紳】…䰀鬌梳頭宮樣粧…」「【耕學齋詩集:卷六:古詩:蘓小小像】…䰀𩯚結偏倦梳…」
魚11+堶-土9=総画数20 U+9C16 [タ、ダ/] 䲊𩼐𩷷𩼏
◆孵化したばかりの魚の子、またカニ(蟹)の子

嵆-山

山3+嵆-山9=総画数12 U+5D46 [ケイ、ケ/]
◆「嵆康(ケイコウ)」、三国時代(220年~280年)の魏国(ギ、曹魏、220年~266年)の文人、223年~263?年、豫(ヨ)州譙(ショウ)郡(現安徽省淮北ワイホク市濉渓イケイ県)の人、「嵆山(ケイザン、山名、安徽省宿州シュクシュウ市)」の名は「嵆康」が住んでいたことに因むという {安徽省}
山3+嵆-山9=総画数12 U+5D47 [ケイ、ケ/]
◆「嵇康(ケイコウ)」、三国時代(220年~280年)の魏国(ギ、曹魏、220年~266年)の文人、223年~263?年、豫(ヨ)州譙(ショウ)郡(現安徽省淮北ワイホク市濉渓イケイ県)の人、「嵇山(ケイザン、山名、安徽省宿州シュクシュウ市)」の名は「嵇康」が住んでいたことに因むという {安徽省}
言7+嵆-山9=総画数16 U+8AEC [未詳/]
◆未詳、【康熙字典:酉集上:言部:諬】《字彙》與啓同」「【漢語大字典:言部:諬】《漢語俗字叢考》"同’啟’似為無據。似字形而論、’諬’疑為’稽’(字亦寫作’{⿱禾尢⿰旨}’)字俗訛。」

嵗-山

山3+嵗-山9=総画数12 U+5D57 [セイ、サイ/とし] 歳歲𡻕𢧡𢧍𢧁岁亗
◆年(とし)、一年、同じ季節が一巡する期間
◆年齢、年齢を数える語
◆その年の穀物の収穫の具合
◆木星、五星(ゴセイ、木星・土星・水星・火星・金星)の一つ
止4+嵗-山9=総画数13 U+6B72 [セイ、サイ/とし] 歳嵗𡻕𢧡𢧍𢧁岁亗
◆年(とし)、一年、同じ季節が一巡する期間
◆年齢、年齢を数える語
◆その年の穀物の収穫の具合
◆木星、五星(ゴセイ、木星・土星・水星・火星・金星)の一つ

揑-扌

手3+揑-扌9=総画数12 U+63D1 [ネツ、デツ、ネチ/こ・ねる、つく・ねる]
◆掌(てのひら)や指で押さえる、押さえ延ばし纏めるという動作(蕎麦や饂飩を打つ際の動作)を繰り返す
◆押さえ延ばし纏めながら元の形とは全く違うものに作り上げる、実際にはないことやものをあるかのように作り上げる
◆あれやこれやと無理や屁理屈(へりくつ)を言う
𢾌攴4+揑-扌9=総画数13 U+22F8C [キ/こわ・す、こわ・れる、こぼ・つ] 毀毁𣪷
◆壊(こわ)す、壊れる、破(やぶ)る、破れる、欠ける、傷付ける、損(そこ)なう
◆謗(そし)る、人を悪く言う、悪意を持ってあれこれと言い立てる
◆悲しみや心労で衰弱する、体を壊す
𣕕木4+揑-扌9=総画数13 U+23555 [未詳/]
◆不安定なさま、「【周禮疑義舉要:卷六】長轂者欲其安也此云大而短則𣙗𣙗者安之反郝氏訓𣕕杌是也…」
注解:「杌棿、杌陧(ゴツゲツ、不安定なさま)」の「棿」「陧」と同義か?
殳4+揑-扌9=総画数13 U+6BC1 [キ/こわ・す、こわ・れる、こぼ・つ] 毀𣪷𢾌
◆壊(こわ)す、壊れる、破(やぶ)る、破れる、欠ける、傷付ける、損(そこ)なう
◆謗(そし)る、人を悪く言う、悪意を持ってあれこれと言い立てる
◆悲しみや心労で衰弱する、体を壊す
水3+揑-扌9=総画数12 U+6E7C [デツ、ネチ、ネ/] 涅𣵀
◆黒い泥土(デイド、どろつち)
◆黒色に染める
◆[仏]「湼槃(ネハンNirvāṇa[梵])」、同「円寂(エンジャク)」「寂滅(ジャクメツ)」◇悟りの境地に至ること◇釈迦(シャカ)や仏陀(ブッダbuddha[梵])の死
言7+揑-扌9=総画数16 U+46FC [キ/]
◆謗(そし)る、人を悪く言う、悪意を持ってあれこれと言い立てる、同「毀」

旓-方

𦂚糸6+旓-方9=総画数15 U+2609A [ショウ/] 綃绡
◆生糸(きいと)、繭から紡(つむ)ぎ出した糸を撚り合わせて糸にしたもの、煮たり晒(さら)したりする前の糸
◆細糸で模様を織り出した絹織物
方4+旓-方9=総画数13 U+65D3 [ソウ、ショウ/]
◆旗や幟(のぼり)の先に付ける帯状の飾り

湽-氵

水3+湽-氵9=総画数12 U+6E7D [シ/] 淄𣻲
◆山東省莱蕪(ライブ)市を源とする川の名 {山東省}
◆黒色、黒い、黒く染める、同「緇」
艸3+湽-氵9=総画数12 U+8458 [シ、サイ/] 菑𦸜𦵰
◆荒れた土地を開墾する
◆新しく開墾して一年未満の(作物が育たない)田畑、同「䎩」、三年目(或いは二年目)の田畑は「畬」、「【爾雅注疏:釋地】田一歲曰菑(…)二歲曰新田(…)三歲曰畬」
◆作物が枯れる、作物が育たない、同「䅔」
◆災(わざわ)い、同「災」
𧇕虍6+湽-氵9=総画数15 U+271D5 [ロ/] 𧆣𧆨𧆭𧇄𧇏
◆胴が膨らみ口が窄まった首が細長い瓶(かめ)、同「𦉈」
◆虎の紋様が彫り込まれた器
◆飯を盛る器
車7+湽-氵9=総画数16 U+8F3A [シ/] 輜辎𨍟𨎏𨎜
◆輧(ヘイ、主として婦人が乗る車)の後に繋いだ衣類などの荷物を載せる車、覆いが付いていて子供を寝かせたり厠などを設えたりしたものもあったという
◆荷車、物資を運ぶための車
金8+湽-氵9=総画数17 U+937F [シ/] 錙锱𨪲
◆重さの単位、1錙=6銖(但し異説あり)
◆僅かな、少ない

煞-灬

火4+煞-灬9=総画数13 U+715E [サツ、セツ/]
◆殺す、人や動物の生命を奪う、同「殺」
◆殺(そ)ぐ、減らす、勢いを弱める、同「殺」
◆甚(はなは)だしく~、極めて~、非常に~、同「殺」
◆「煞神(サッシン)」、不吉な神、悪神(アクジン、災いを齎もたらす神)
𨨽金8+煞-灬9=総画数17 U+28A3D [サツ、セツ、サイ、セ/] 鎩𨭝𨦅铩
◆矛(ほこ、両刃の剣)に柄(え)を取り付けた小形の武器、同「鈒」
◆長柄の先に戈(ほこ、"「"字形をした刃物)や矛(ほこ、両刃の剣)を取り付けた武器
◆傷つける、傷つく

畻-田

土3+畻-田9=総画数12 U+5818 [ショウ、ジョウ/] 畻塖
◆田の畦(あぜ)、同「塍」
田5+畻-田9=総画数14 U+757B [ショウ、ジョウ/] 堘塖
◆田の畦(あぜ)、同「塍」
𦂙糸6+畻-田9=総画数15 U+26099 [トウ、ドウ/かが・る] 縢𦪝𦅌
◆縄や紐など、またそれで(巻き付けるようにして)縛る
◆脚絆(キャハン)、小腿(ショウタイ、膝から足首までの部分)に巻く帯状の布
◆[日]かが・る、布の端を巻き込むように螺旋状(ラセンジョウ)に縫う

疐-疋

𢍚廾3+疐-疋9=総画数12 U+2235A [イ/] 𤱿𣓑
◆草木が叢(むら)がり生い茂るさま
𣓑木4+疐-疋8=総画数12 U+234D1 [イ/] 𢍚𤱿
◆草木が叢(むら)がり生い茂るさま
疋5+疐-疋9=総画数14 U+7590 [チ、テイ、タイ/] 𨂬㚄𤴛𤴝
◆躓(つまづ)く、躓いて仆(たお)れる、同「躓」
◆止まる、同「礙」
◆果実の蔕(へた、蕾・花・実を保護する役目をするもので通常小さな葉の形をしている)、同「𧀶」
𨂬足7+疐-疋9=総画数16 U+280AC [チ、テイ、タイ/] 疐㚄𤴛𤴝
◆躓(つまづ)く、躓いて仆(たお)れる、同「躓」
◆止まる、同「礙」
◆果実の蔕(へた、蕾・花・実を保護する役目をするもので通常小さな葉の形をしている)、同「𧀶」

臱-自

自6+臱-自9=総画数15 U+81F1 [ベン、メン/] 𦤔𦤝
◆遠くを(遠くのものを)見るさま、「【廣韻:下平聲:仙第二:緜:臱】視逺之皃」
◆(遠くて、奥深くて、小さくて)よく見えないさま
𩮇髟10+臱-自9=総画数19 U+29B87 [ベン、メン/] 䰓𩯠𨲩𨲾
◆煤(すす、煙の粒子が飛散せずに黒く溜まったもの)を用いた黛(まゆずみ)で眉を描く、同「𨲛」、「【廣韻:下平聲:先第一:眠:䰓】燒煙畫眉」
◆同「鬘」、「【說文解字注:髟部:䰓】髮皃(元應曰凡鬘字皆當作鬘)」

螀-虫

虫6+螀-虫9=総画数15 U+8780 [ショウ、ソウ/] 螿𧌜
◆「寒螀(カンショウ)」、ツクツクホウシ(つくつく法師、寒蝉、セミ科ツクツクボウシ属の小形のセミ)などの夏を過ぎてから鳴き出すセミ(蝉)、別名「寒蝉(カンセン、かんぜみ)」「寒蜩(カンチョウ)」
金5+螀-虫9=総画数14 U+9535 [ショウ、ソウ/] 鏘𨪙𢐓
◆金や玉(ギョク、大変美しい石)などがぶつかり合って鳴る音、高く澄んだ音や声、淀みなく鳴る音や声、またその音や声の形容、「鏘鏘(ショウショウ)」
魚8+螀-虫9=総画数17 U+9CC9 [ショウ、ソウ/]
◆卵生メダカ、カダヤシ目の魚
◆メダカ(目高)、メダカ科の淡水魚

隂-阝

𦝴月(肉)4+隂-阝9=総画数13 U+26774 [オン/]
◆心臓の病気、同「癊」
𧛛衣5+隂-阝9=総画数14 U+276DB [キン、コン/えり] 衿䘳
◆衽(おくみ)の縁(へり)の部分の「えり」、帯(おび)を使わないような場合に衣服の前が開かないようにするための紐や釦(ボタンbutton)を付けるところ、首周りの「えり」は「領」、日本では「襟」を用いるが中国で「襟」は「前身頃まえみごろ、特に胸の部分」を指す {服飾(衣服)}
◆衣服の前が開かないようにするための紐、またその紐を結ぶ、同「袸」
阜3+隂-阝9=総画数12 U+9682 [イン、オン/かげ、かげ・る] 陰阴𨼖阥𨹉𨹩𨻔𨽙𨽭𣱙侌𠆭𠊺𤽎
◆物に遮(さえぎ)られて光(日光)が届かない、日光が届かずに暗い、またそのようなところ、日光が当たるところは「陽」
◆山の北側、川の南側、日光が当たらない側、逆は「陽」
◆人の目に触れない側、裏側、内面、隠れて見えない側、逆は「陽」
◆隠す、見えないようにする
◆人(女性)の生殖器
◆日時計の影、時間、「光陰(コウイン)」

䀆-皿

皿5+䀆-皿9=総画数14 U+4006 [シン、ジン/つ・くす、つ・きる、ことごと・く] 盡𥁞尽
◆器の中身を空(から)にする、全てを出し切る、同「儘」
◆全て終える、最後まで全(まっと)うする
◆ことごと・く、全て、余すところなく、あるものを残らず
𦳒艸3+䀆-皿9=総画数12 U+26CD2 [シン、ジン/] 藎荩𧃤𧂰
◆「𦳒草(ジンソウ)」、コブナグサ(小鮒草)、イネ科の草
◆心から尽くす、忠実な
◆残り火
𧷇貝7+䀆-皿9=総画数16 U+27DC7 [シン、ジン/はなむけ] 贐䝲赆賮
◆旅立つ人への品物・金銭などの贈り物、またそれを贈る、送別の際に催す酒宴を「餞」

䅩-禾

𣖌木4+䅩-禾9=総画数13 U+2358C [シ/]
◆「𣖌𣕌(シク)」、同「䅩䅓」◇草木の枝葉がまっすぐに伸びないさま、「【字彙補:午集:禾部:䅓】木曲枝又䅩䅓不伸之意」◇シナケンポナシ(支那玄圃梨)、クロウメモドキ科ケンポナシ属の木、同「枳枸(シク)」「枳椇(シグ)」 {シナケンポナシ}、シナケンポナシの実は豆形で"く""コ""𠃑"字形のように屈曲する、「【廣韻:上聲:卷第三:紙第四:䅩】曲枝果也」
禾5+䅩-禾9=総画数14 U+4169 [シ/]
◆「䅩䅓(シク)」◇草木の枝葉がまっすぐに伸びないさま、「【字彙補:午集:禾部:䅓】木曲枝又䅩䅓不伸之意」◇シナケンポナシ(支那玄圃梨)、クロウメモドキ科ケンポナシ属の木、同「枳枸」「枳椇(シグ)」 {シナケンポナシ}、シナケンポナシの実は豆形で"く""コ""𠃑"字形のように屈曲する、「【廣韻:上聲:卷第三:紙第四:䅩】曲枝果也」

𠃹-乚

𠃹乙1+𠃹-乚9=総画数10 U+200F9 [ラン/みだ・れる、みだ・す] 乱亂𠃶𠃿
◆平穏でなくなる、均衡が失われ不安定になる、秩序がなくなる、ごちゃごちゃする、同「𢿢」
◆ばらばらになる、脈絡(ミャクラク)がなくなる、訳が分からなくなる
◆縺(もつ)れる、絡(から)み合う
◆(乱れているものを)秩序ある状態にする、治(おさ)める、ごちゃごちゃしているものをすっきりさせる、同「𤔔」
◆楽曲の纏(まと)めとなる最後の一章節
𠭖又2+𠃹-乚9=総画数11 U+20B56 [カン/あ・えて] 敢𢼿𣪏𣆸𢽤𢽿
◆(不安・周りからの反対・相手への気兼ねなどの)押し止(とど)めようとするものを撥(は)ね除(の)けて思うところをする、思い切って~する
𢽿攴4+𠃹-乚8=総画数12 U+22F7F [カン/あ・えて] 敢𢼿𣪏𣆸𢽤𠭖
◆(不安・周りからの反対・相手への気兼ねなどの)押し止(とど)めようとするものを撥(は)ね除(の)けて思うところをする、思い切って~する

𠋂-亻

𠋂人2+𠋂-亻9=総画数11 U+202C2 [サン、ゼン/] 儳𢖞
◆(列や順序などが)整ってない、揃っていない、(音などが)合わない
◆間に割り込ませる、同「攙」
手3+𠋂-亻9=総画数12 U+6400 [サン、ゼン、セン/]
◆刺し入れる、中に差し入れる、間に割り込ませる、同「儳」
◆手を差し伸べて助けする
言2+𠋂-亻9=総画数11 U+8C17 [サン、ゼン、ザン/] 讒䜛
◆中傷する、悪口を言う
◆「谗言(ザンゲン)」、人を陥(おとしい)れたり名誉を傷付けたりするために悪く言う、また告げ口をする
食3+𠋂-亻9=総画数12 U+998B [サン、ゼン/] 饞𩟖𩝎
◆がつがつと食う、貪(むさぼ)る
◆意地汚い(いじきたない)、卑(いや)しい、けじめがない
𩝎食8+𠋂-亻9=総画数17 U+2974E [サン、ゼン/] 饞𩟖馋
◆がつがつと食う、貪(むさぼ)る
◆意地汚い(いじきたない)、卑(いや)しい、けじめがない

𠓱-入

𠓱入2+𠓱-入9=総画数11 U+204F1 [グ、グウ/あ・う] 遇𨔆
◆期せずして(予め示し合せることなく)出会う、偶然出会(でくわ)す、巡(めぐ)り合う、「遭遇(ソウグウ)」
◆巡(めぐ)り合せ、機会、「境遇(キョウグウ)」
◆相手との親疎・上下などの関係に相応(ふさわ)しい接し方をする、「待遇(タイグウ)」
耳6+𠓱-入9=総画数15 U+806B [レン/] 聯聨䏈聮𦕱𦖹𦘈联
◆繋(つな)がって一続(ひとつづ)きになる、途切れずに繋がる、連(つら)なる、同「䏈」「連」
◆結び付く、繋がり合う
◆「聫句(レンク)」、複数人が一句ずつ作詩し、それを一つに纏(まと)めた漢詩

𠙛-几

𠙛几2+𠙛-几9=総画数11 U+2065B [未詳/]
◆未詳
𡬶寸3+𠙛-几9=総画数12 U+21B36 [シン、ジン/たず・ねる、つ・いで、ひろ] 尋㝷寻𢒫𡬰𡬻
◆たず・ねる、次々に辿(たど)りながら端緒(原因)を探(さが)す、訊(たず)ねる、探し求める、「【說文解字注:寸部:𢒫】繹理也(謂抽繹而治之凡治亂必得其緒而後設法治之…)」
◆次(つ)いで、続いて、~に引き続いて、同「𦅀」
◆ひろ、長さの単位、両手を広げた長さ、1尋=8尺、1常=2尋、「尋常(ジュンジョウ◇長さの単位◇普通の、一般的な)」

𠩺-厂

𠩺厂2+𠩺-厂9=総画数11 U+20A7A [リ/]
◆裂(さ)く、割(さ)く
𡟋女3+𠩺-厂9=総画数12 U+217CB [リ/] 嫠𡠉
◆寡婦(カフ)、夫と死別した女性、同「孀」
𢍛廾3+𠩺-厂9=総画数12 U+2235B [リ/] 剺𠞲剓𠢐𢾨
◆切る、二つに切り割(さ)く
毛4+𠩺-厂9=総画数13 U+3CA0 [リ、ボウ、モウ/] 氂𣯛𣯷𣮋𣭭𣯕
◆ヤクyak、チベット周辺に産するウシ科ウシ属の哺乳類、「犛牛、旄牛、牦牛(ボウギュウ)」、同「牦」
◆ヤクの尾、ヤクの尾で作った旗の先に付ける飾り
◆動物の長い毛
◆細いさま
◆敷物などに使う厚手の繊維製品、フェルトfeltや毛織物
𣸗水4+𠩺-厂9=総画数13 U+23E17 [シ、ジ/]
◆龍などの涎(よだれ)や唾(つばき、つば)、「【字彙補:巳集:水部:𣸗】俟淄切音詞唐韻涎也又順流也通作漦」
◆水滴(や涎や唾など)がぽろぽろと流れ落ちるさま、「【說文解字注:水部:漦】順流也(順下之流也釋言曰漦盝也盝同漉酒之漉國語史記龍漦韋昭曰漦龍所吐沫按龍沫必徐徐漉下故亦謂之漦)」
𧩥言7+𠩺-厂9=総画数16 U+27A65 [リ/] 詈𧧧
◆しきりに悪口を言う、罵(ののし)る、「罵詈(バリ)」
𪘻齒15+𠩺-厂9=総画数24 U+2A63B [ギン、ゴン/] 𪙤𪘯𪚐
◆開いた口から歯が見えるさま、歯を見せて笑うさま
◆歯並びが良いさま

𠷝-口

𠷝口3+𠷝-口9=総画数12 U+20DDD [キ/] 喟𠿥
◆(ほっとしたり苦しみ歎いたりなどして)大きく息を吐き出す、大きな溜息をつく、同「嘳」「㕟」「欳」「𠣠」
𡲖尸3+𠷝-口9=総画数12 U+21C96 [シ/] 𡱁𡲔𡲑𥺶𦳊
◆糞(くそ)、大便、動物が排泄する食べ物などの滓(かす)、同「屎」「𥻐」「糞」
𦞅月(肉)4+𠷝-口9=総画数13 U+26785 [イ/] 胃𦛂𦝩
◆食道と腸の間にある消化器官 {人体(内臓)}
◆星名、二十八宿西方白虎の一つ {二十八宿}
𦳊艸3+𠷝-口9=総画数12 U+26CCA [シ/] 𡱁𡲔𡲑𡲖𥺶
◆糞(くそ)、大便、動物が排泄する食べ物などの滓(かす)、同「屎」「𥻐」「糞」

𡍺-土

𡍺土3+𡍺-土9=総画数12 U+2137A [チョウ、ジュウ/おも・い、かさ・なる、え] 重𡍴𨤣𡒀𡔌𡔅
◆層になる、上に載る、下になったものに上から大きな力が掛かる、負担が大きい
◆再び、繰り返して、何度も、何層にも
◆何層にも心配りがされていて手厚い、丁寧な
◆何層にも注意や配慮が必要な、大切な、主要な
◆非常に、甚だしい
𥠗禾5+𡍺-土9=総画数14 U+25817 [未詳/]
◆未詳

𡙐-大

𠷙口3+𡙐-大9=総画数12 U+20DD9 [未詳/] 𠷾
◆未詳、「【康熙字典:丑集上:口部:𠷙】…《廣韻》聲也」「【廣韻:入聲:職第二十四:洫:𠷙】聲也」「【集韻:卷十:入聲下:職第二十四:㖪𠷾】聲也或从𥄎」
𡙐大3+𡙐-大9=総画数12 U+21650 [ケン、ゴン/] 𥆗𡘨
◆目を大きく見開いて見る
𦱛艸4+𡙐-大8=総画数12 U+26C5B [ボウ、ム、モウ/] 瞢𦴔𦴲𦴁𥊄𥊃矒𥉞𥌋𦢧䑅
◆(暗くて、眩しくて)目が見えないさま、はっきりと見えないさま、ぼんやりしているさま、同「夢」「盲」

𡺊-山

𡺊山3+𡺊-山9=総画数12 U+21E8A [未詳/]
◆未詳、「【中華字海:山部:𡺊】姓。」
𧇖虍6+𡺊-山9=総画数15 U+271D6 [エイ/] 叡壡𡓝睿𥈠
◆ものの奥深くまで見通すことができるさま、ものの本質を見極めることができるさま
◆聡明なさま
◆天子を敬(うやま)って用いる語

𢌨-廴

𢌨廴3+𢌨-廴9=総画数12 U+22328 [エン/] 𢌫
◆振り返って見る、振り返っては進み進んでは振り返る、同「䀽」「𨕐」
𨕐辵3+𢌨-廴9=総画数12 U+28550 [エン/]
◆振り返って見る、振り返っては進み進んでは振り返る、同「䀽」「𢌨」、「【集韻:卷三:平聲:㒨第二:䢥】相顧視而行也或書作䀽」

𢰚-扌

𢰚手3+𢰚-扌9=総画数12 U+22C1A [スイ、シ/] 揣𢭍
◆重さを量(はか)る、高さや厚みなどを測(はか)る、同「㪜」
◆見当をつける、推(お)し量る、同「挅」
◆「𢰚度(シタク)」、相手の心中(思いや考え、またその深浅・軽重などの度合)を推(お)し測る(量る)、同「忖度(ソンタク)」
◆斉(ととの)える、きれいに揃える、「【道德真經註:卷之一】揣而銳之不可長保[†「きれいに斉えたものも長くは保てない」]」
◆「掙揣(ソウスイ)」、藻掻(もが)く、足掻(あが)く、なんとかしようと必死になる、同「掙扎(ソウサツ)」「䦛䦟(ソウスイ)」
𧳲豸7+𢰚-扌9=総画数16 U+27CF2 [タン/まみ]
◆ブタバナアナグマ、イタチ科ブタバナアナグマ属の哺乳類、豬獾(豬貛、チョカン)
◆イノシシ(猪)、イノシシ科の哺乳類、野猪(ヤチョ)、同「猯」、「【集韻:卷七:去聲上:換第二十九:貒𧳩】獸名野豕也」

𢾍-攴

𢾍攴4+𢾍-攴9=総画数13 U+22F8D [ゴウ/] 敖𢾕
◆当てもなく気儘(きまま)に歩き回る
◆喧(かまびす)しい
◆思い上がって相手を侮(あなど)り軽んずる、同「傲」
𢾕攴4+𢾍-攴9=総画数13 U+22F95 [ゴウ/] 敖𢾍
◆当てもなく気儘(きまま)に歩き回る
◆喧(かまびす)しい
◆思い上がって相手を侮(あなど)り軽んずる、同「傲」

𣕍-木

𣕍木4+𣕍-木9=総画数13 U+2354D [シュン/]
◆鐘(ショウ、かね)・磬(ケイ)・鼔(コ、つづみ)などの楽器を吊り下げる横木、同「𥯗」「筍」「簨」、それを支える縦木(支柱)は「簴」「虡」、「簨簴、簨虡、𥯗虡、筍簴、栒虡(シュンキョ、鐘・磬・鼔などを掛ける架台)」 {楽器(打楽器)}
◆木名、或いは木の枝(えだ)、「【山海經:北山經】又北百里曰繡山…其木多栒(木中枝也音荀)」
𫂎竹6+𣕍-木9=総画数15 U+2B08E [シュン/] 𥯗𥬷𥬹
◆鐘(ショウ、かね)・磬(ケイ)・鼔(コ、つづみ)などの楽器を吊り下げる横木、同「筍」「栒」「簨」、それを支える縦木(支柱)は「簴」「虡」、「簨簴、簨虡、𥯗虡、筍簴、栒虡(シュンキョ、鐘・磬・鼔などを掛ける架台)」 {楽器(打楽器)}

𣕗-木

𣕗木4+𣕗-木9=総画数13 U+23557 [未詳/]
◆未詳、「槎」の訛字であろうか?
𪍙麥11+𣕗-木9=総画数20 U+2A359 [サ、ザ/] 䴾𪎀𪍰
◆ムギ(麦)の実を杵(きね)などで搗(つ)いて精白(セイハク、実から殻などを取り除くこと)する、同「䑘」

𣖊-木

𣖊木4+𣖊-木9=総画数13 U+2358A [レツ、レチ/]
◆ブナ科クリ属の木の一種、シバグリ(柴栗)、一般に栽培されるクリ(栗)の原種となった自生種、栽培種よりも実は小さい、「栵栗(レツリツ)」、学名Castanea seguinii、別名「栭栗(ジリツ)」「茅栗(ボウリツ)」、「【農政全書:卷二十九:樹藝:果部上】栗《爾雅》曰櫟其實梂(…圓小如橡子者為莘栗小如指頂者為芽栗即所謂栭栗也一名栵栗…)」
◆比較的背の低い木が群がり生える、「【說文解字注:木部:{⿰木𠜊}】栭也(大雅其灌其栵毛曰栵栭也栭與灌爲類非木名謂小木叢生者…)」
𣨸歹4+𣖊-木9=総画数13 U+23A38 [レイ、レ/]
◆伝染病、流行病
𣸟水3+𣖊-木9=総画数12 U+23E1F [レツ、レチ/] 洌𣶄
◆(水や酒などが)清(きよ)いさま、澄(す)んでいるさま
火4+𣖊-木9=総画数13 U+716D [レツ、レチ/はげ・しい] 烈𤉩烮𤋴𤎁𤎾𤍅𤈘
◆火が激しく燃え盛るさま、火の勢いが激しいさま
◆激しいさま、甚(はなは)だしいさま
◆気性(キショウ)がまっすくで信念を曲げないさま
◆目を見張るような(目覚ましい)武功・功績・業績
𤋴火4+𣖊-木9=総画数13 U+242F4 [レツ、レチ/はげ・しい] 烈煭𤉩烮𤎁𤎾𤍅𤈘
◆火が激しく燃え盛るさま、火の勢いが激しいさま
◆激しいさま、甚(はなは)だしいさま
◆気性(キショウ)がまっすくで信念を曲げないさま
◆目を見張るような(目覚ましい)武功・功績・業績
𦴟艸3+𣖊-木9=総画数12 U+26D1F [レツ、レチ/] 茢𦱝𠞝
◆アシ(葦、イネ科ヨシ属の草)やオギ(荻、イネ科ススキ属の草)などの穂(ほ)、これを塵(ちり、ごみ)などを払う箒(ほうき)として用いる、同「芀」「苕」 {アシ} {オギ}
◆アシやオギなどの穂で作った邪気(ジャキ)を払う箒(ほうき)、「【禮記注疏(禮記正義):卷四十五:喪大記】大夫之喪將大斂…(《注》…巫祝桃茢以辟邪氣…)」
◆「𦴟薽(レツシン)」、ヤブタバコ(藪煙草)、キク科ガンクビソウ属の草、「【爾雅注疏:釋草】茢薽豕首(《疏》茢薽藥草名一名豕首一名彘顱一名蟾蜍蘭一名天名精一名麥句薑一名蝦蟇藍一名天門精一名玉門精别錄一名天蔓菁南人名為地菘…)」 {ヤブタバコ}
𧍼虫6+𣖊-木9=総画数15 U+2737C [レツ、レチ/] 蛚𧌵𧊿
◆「蜻𧍼(セイレツ)」、コオロギ(蟋蟀)、コオロギ上科の昆虫の総称、別名「蟋蟀(シツシュツ)」
𧛵衣6+𣖊-木9=総画数15 U+276F5 [レツ、レチ/きれ、さ・く] 裂𧚲
◆きれ、裁断した後に残る布、端切れ(はぎれ)
◆破(やぶ)ける、綻(ほころ)び破れる
◆さ・く、二つに切り割(さ)く、裂け目が平滑ではないもの、同「列」
𨔭辵3+𣖊-木9=総画数12 U+2852D [レツ、レチ/] 迾𨔜
◆貴人が通る道に予(あらかじ)め兵士を並ばせて人の出入りを遮(さえぎ)る(通行を規制する)
◆列を作る、列を作って遮(さえぎ)る、また押し止(とど)める
𩘛風9+𣖊-木9=総画数18 U+2961B [レツ、レチ/] 颲𩗦𩘃
◆烈風(レップウ)、強く烈(はげ)しい風
𩹒魚11+𣖊-木9=総画数20 U+29E52 [レツ、レチ/] 鮤𩶽
◆エツ(斉魚)、カタクチイワシ科エツ属の海水魚、また同属の魚の総称、別名「刀魚(トウギョ)」、同「鱭」「鱴」「鰽」「魛」「鮆」
𪙂齒15+𣖊-木9=総画数24 U+2A642 [レツ、レチ/] 䶛𪗿
◆固いものを咬(か)みちぎる音

𣸯-氵

𣸯水3+𣸯-氵9=総画数12 U+23E2F [未詳/]
◆未詳、「【中華字海:氵部:𣸯】同"游"」
𨔼辵3+𣸯-氵9=総画数12 U+2853C [未詳/]
◆未詳、「【中華字海:辶部:𨔼】同"遊"」
注解:「逰」の訛字と思われるが未詳

𥠎-禾

𥠎禾5+𥠎-禾9=総画数14 U+2580E [ショク、ソク/] 稷𥞷𥟄𥟛𥣊
◆アワ(粟)、イネ科エノコログサ属の草 {アワ}
◆粳黍(うるちきび)、キビ(黍、イネ科キビ属の草)の一種で粘り気がない種、同「穄」「𪎭」 {キビ}
◆五穀の神、五穀を供えて神を祭る、またその祭礼を執(と)り行う場所[†「五穀」には「【周禮:卷第二:天官冢宰】麻・黍・稷・麥・豆」「【孟子注疏:卷五上:滕文公上】稻・黍・稷・麥・菽」などがあるが、多くは広く「主食とする穀物」の意で用いられる]
◆「后𥠎(コウショク)」、農事を司(つかさど)る役人◇人名、本名は姬(キ)棄(キ)、穀物の栽培をよくし、舜(シュン、五帝の一人)に仕えてその普及に努め、「后稷」「農稷神」と称された、同「禝」
𨢄酉7+𥠎-禾8=総画数15 U+28884 [シュウ、シュ/みにく・い、しこ]
◆容姿・有様(ありさま)・言動などが良くない、好ましくない、不快で見苦しい
◆見るに堪(た)えない、みっともない、恥ずかしい
◆類(たぐい)、~に類する

𥧄-穴

𥧄穴5+𥧄-穴9=総画数14 U+259C4 [ソウ/かまど] 竈竃𥩋𥨫䆴𥨈𥨠灶
◆粘土や煉瓦などで上・左・右・奥を囲い上に鍋釜を置く穴を設け下から火を焚(た)いて食物を煮炊きするところ
◆調理場の中で火を扱うところ(竈、かまど)の神
糸6+𥧄-穴9=総画数15 U+7E04 [ショウ、ジョウ/なわ] 繩䋲绳
◆何本かの藁(わら)・糸・紐(ひも)などを捩(ねじ)りながら長くしたもの、ロープrope、一般には「紐」よりも太く「綱(つな)」よりも細く粗いもの
◆墨糸(すみいと、墨を含ませ直線を描く糸)、大工道具の一つ、「繩墨(ジョウボク)」
◆(直線が大工作業で規準となることから)規準、基準
◆(墨繩で描かれた線のように)まっすくにする、曲がりや歪みなどを正す、誤りを糺(ただ)す
虫6+𥧄-穴9=総画数15 U+877F [ヨウ/はえ] 蠅蝇
◆ハエ(蠅)、ハエ目の昆虫
◆イエバエ(家蠅)、イエバエ科の昆虫

𥪣-立

𥪣立5+𥪣-立9=総画数14 U+25AA3 [シュン/]
◆事が終わる、事を全て終える
◆退(しりぞ)く、同「踆」「逡」
◆蹲(うずくま)る、姿勢を低くする、同「踆」、「【說文解字注:立部:竣】居也(…居蹲也…)」
𨺮阜3+𥪣-立9=総画数12 U+28EAE [シュン/] 𨻅
◆東屋(あずまや)の名
◆山や崖などが壁のように切り立っているさま、同「陖」

𦜫-月

𦜫月(肉)4+𦜫-月9=総画数13 U+2672B [チョウ/] 䐑𦜪𦜈
◆肉を薄く切る、薄切り肉、同「𦣀」
◆肉を細く切る、細切り肉
𤟬犬3+𦜫-月9=総画数12 U+247EC [トウ/] 𤠟
◆(犬が)ぺろぺろと舐(な)めるようにして食う、同「狧」、「【玉篇:卷二十三:犬部第三百六十四:𤠟】他蠟切犬食也亦作碟䑜狧並同上」

𦴄-艹

𨕚辵3+𦴄-艹9=総画数12 U+2855A [コツ、コチ/]
◆未詳
𦴄艸3+𦴄-艹9=総画数12 U+26D04 [ボク、モク/]
◆「𦴄蓿(モクシュク)」、ウマゴヤシ(馬肥、苜蓿)、ムラサキウマゴヤシ(紫馬肥)、マメ科ウマゴヤシ属の草、また同属の草の総称 {ウマゴヤシ} {ムラサキウマゴヤシ}

𧛪-衤

𧛪衣5+𧛪-衤9=総画数14 U+276EA [カイ/] 𧜅𧞔
◆上着、衣服の上に着る衣服
𨍤車7+𧛪-衤9=総画数16 U+28364 [カツ、ゲチ/くさび] 轄辖𩏓
◆車輪の脱落を防ぐために軎(エイ、車軸両端の円筒状の部品)と車軸を固定するための楔(くさび)、同「舝」「鎋」「鍵」 {乗物(車輪)}
◆(緩んだり外れたりしないように)管理する、「統轄(トウカツ、束ね治める)」
◆轂(こしき、車輪の中央部の部品)と車軸が擦(こす)れ合う音

𧟹-襾

𧟹襾6+𧟹-襾9=総画数15 U+277F9 [タン、ドン/] 覃𧟩𪉷𪉲𪉫𪉞𪉙
◆奥深く広いさま、深く入り込むさま、深長なさま
◆延び広がるさま、遠くにまで及ぶさま
𪉲鹵11+𧟹-襾9=総画数20 U+2A272 [タン、ドン/] 覃𧟩𧟹𪉷𪉫𪉞𪉙
◆奥深く広いさま、深く入り込むさま、深長なさま
◆延び広がるさま、遠くにまで及ぶさま

𨧑-金

𨧑金8+𨧑-金7=総画数15 U+289D1 [ケイ、ギョウ/]
◆筒状の保温器、水筒
◆首が細長く胴が膨らみ釣鐘のように下が広がっている酒壺、同「鈃」
𢭊手3+𨧑-金7=総画数10 U+22B4A [ヨウ/ゆ・れる、ゆ・らぐ、ゆ・する、ゆ・さぶる] 揺搖摇㨱摿𢳘𢭌
◆上下・左右・前後に行きつ戻りつするように動く、また動かす
𤔌爪4+𨧑-金6=総画数10 U+2450C [イン、オン/]
◆依(よ)る、頼(たよ)りにする、同「隱」「㒚」、「【說文解字:𠬪部:𤔌】所依據也从𠬪工讀與隱同」
𨹢阜3+𨧑-金7=総画数10 U+28E62 [ケイ、ギョウ/] 陘𨺄𨺾陉
◆山並が途切れて深い崖になっているところ、険しいところ
◆竈(かまど)の鍋釜を置くところの周りに器などのものが置けるようにしたところ、竈の神を祀る際には神体などを置くという、「竈陘(ソウケイ)」、「【康熙字典:戌集中:阜部:陘】《疏》竈陘謂竈邊承器之物以土爲之」「【獨斷:卷上】」祀竈之禮在廟門外之東先席于門奧西東設主于竈陘也」

𨵯-門

𨵯門8+𨵯-門9=総画数17 U+28D6F [コウ、ゴウ/] 𨶩
◆門の扉、同「闔」、「【龍龕手鑑:卷一:門部第八:𨵯】俗𨶩通闔正胡塔反閭闔門扇也」
食8+𨵯-門9=総画数17 U+4B4D [コ、ゴ/] 餬䭌𩚩䭅𩞵
◆薄い粥(かゆ)
◆薄い粥を啜(すす)る、「困窮した生活」「遠慮しながら食事をする食客」の意でも用いられる
◆米粉などを煮詰めて作った糊

𩏎-韋

𣕛木4+𩏎-韋9=総画数13 U+2355B [コウ、ク/かま・える、かま・う]
◆材木をしっかりと組んで建物を作る、また出来上がった建物
◆(建物・作品・組織など)幾つかの素材や要素を組み合わせて作り上げる、また組み立て上がったもの
◆組み立てる、成り立たせる
𧛥衣5+𩏎-韋9=総画数14 U+276E5 [コウ、ク/]
◆肩から袖口までほぼ真っ直ぐで袖がない単(ひとえ)の衣服
◆弓籠手(ゆごて)、弾いた弓の弦が当たって傷付かないように腕に着ける防具、同「鞲」「韝」
◆衣服の襞(ひだ)
𩏎韋9+𩏎-韋9=総画数18 U+293CE [コウ、ク/]
◆弓籠手(ゆごて)、弾いた弓の弦(つる)が当たって傷付かないように腕に着(つ)ける革製の防具、また鷹匠(たかじょう、鷹狩の鷹を扱う人)が腕に着ける籠手(こて)、同「鞲」、同「臂韝(ヒコウ)」


10画

旗-方

方4+旗-方10=総画数14 U+65D7 [キ、ギ/はた]
◆布や紙などを方形(四角形や長方形)に作り目印としたもの、するものの総称
◆清代(1644年~1912年)の蒙古族の軍の編成単位
◆内蒙古自治区(内モンゴル自治区)の行政単位 {内蒙古自治区}
注解:「㫃」と「其」から成る字で、「方」は「方形の布」、「𠂉(人が変形したもの)」は「靡(なび)くさま、翻るさま、はためくさま」を表し、「其」は「それ、特定のものを指し示すもの、目印」の意

塩-土

土3+塩-土10=総画数13 U+5869 [エン/しお] 𥂁䀋𪉹𪉩鹽𪉟盐𨣎
◆海水などに含まれる苦く辛い成分が結晶化したもの、土中の塩分が結晶化した天然のものは「鹵」
◆五味(甘・酸・鹹・苦・辛)の一つ
𦣪臣7+塩-土10=総画数17 U+268EA [/しお]
◆[日]人名用字、確認できず

乾-乙

乙1+乾-乙10=総画数11 U+4E7E [カン、ケン、ゲン/かわ・く、かわ・かす、ほ・す、いぬい] 乹𠃵亁漧𠄃𠄊𠄋
◆いぬい、八卦(ハッカ、「乾・兌・離・震・巽・坎・艮・坤」)の一つ、方角は戌亥(いぬい、北西)、天・太陽・君(君主)・父・男性など強く盛んなものを象徴する {卦}
◆太陽が高く昇る
◆(高く昇った太陽の)日差しに当たって水分が蒸発する、同簡「干」
𣎍月(舟)4+乾-乙10=総画数14 U+2338D [チョウ、ジョウ/あさ、あした] 朝𦩻
◆太陽が地平より上に出て日光が射し始める頃、日の出の頃、同「旦」
◆日の出から昼前までの時間、日の出から日の入りまでの時間
◆天子・君主に謁見する、春の謁見式、秋は「覲」
◆天子・君主が政を行う所
◆一人の或いは同系の天子・君主が継続して統治した期間
◆向く、向かう、~に向かって
𦩻舟6+乾-乙10=総画数16 U+26A7B [チョウ、ジョウ/あさ、あした] 朝𣎍
◆太陽が地平より上に出て日光が射し始める頃、日の出の頃、同「旦」
◆日の出から昼前までの時間、日の出から日の入りまでの時間
◆天子・君主に謁見する、春の謁見式、秋は「覲」
◆天子・君主が政を行う所
◆一人の或いは同系の天子・君主が継続して統治した期間
◆向く、向かう、~に向かって
𩏑韋9+乾-乙10=総画数19 U+293D1 [カン、ガン/から] 韓韩
◆現朝鮮半島南部に居住していた馬韓(バカン)・弁韓(ベンカン)・辰韓(ベンカン)の総称、「三韓(サンカン)」
◆古国名、前403年~前230年、戦国七雄(秦・楚・斉・燕・趙・魏・韓)の一つで戦国時代(前475年~前230年)に現河南省北部から山西省南部付近を領し、秦(シン、前770年~前206年)に滅ぼされた {河南省}
◆国名、現朝鮮半島を領した国、1897~1910年、朝鮮王朝(1392年~1910年)末期に「大韓帝国」と改称、「韓国」とも呼ばれた
◆現「大韓民国」の略称
◆"井"字状に木を組み上げたもの、井桁(いげた)

監-皿

𣔿木4+監-皿10=総画数14 U+2353F [カン、ゲン/] 㯺𣠿
◆書物や衣類を収納するための大きな蓋付きの箱、また扉の付いた戸棚や箪笥(たんす)
◆田畑の土が堅いさま、同「𡒓」
皿5+監-皿10=総画数15 U+76E3 [カン、ケン/] 监𧨭𧩾譼䛓
◆水を張った盆(ボン)を上から覗き込み、そこに映ったものをよく見る、同「鑑」
◆実物を見て確認する、よく照らし合わせる、また手本にする
◆常に見張り取り締まる(監督する)、またその役所名、またその役職名
◆宦官(カンガン)、後宮(コウキュウ、皇后や妃などが居住する館)に仕える去勢された男子の役人
𦂳糸6+監-皿10=総画数16 U+260B3 [キン/] 緊紧𦃂
◆きつく縒(よ)り合わせる
◆隙間ができないように強く締める、堅く引き締める、弛(たる)みがないようにピンと張る
◆隙間がないさま、余裕がないさま
見7+監-皿10=総画数17 U+89A7 [ラン/] 覽览
◆見渡す、見て回る
◆全体を見る、全体に目を通す
𧩾言7+監-皿10=総画数17 U+27A7E [カン、ケン/] 監监𧨭譼䛓
◆水を張った盆(ボン)を上から覗き込み、そこに映ったものをよく見る、同「鑑」
◆実物を見て確認する、よく照らし合わせる、また手本にする
◆常に見張り取り締まる(監督する)、またその役所名、またその役職名
◆宦官(カンガン)、後宮(コウキュウ、皇后や妃などが居住する館)に仕える去勢された男子の役人
豆7+監-皿10=総画数17 U+473F [シュ、ジュ/] 豎䝂
◆まっすぐに立つ、しっかりと立てる、同「竪」
◆童僕(ドウボク)、幼い召使、小者(こもの)、身分の低い者、同「竪」
◆粗末な、卑しい
◆小さい、短い
𨍒車7+監-皿10=総画数17 U+28352 [カン、ゲン/] 𨏊
◆猛獣などを入れる四周を檻(おり)のように囲った車、同「轞」
金8+監-皿10=総画数18 U+9373 [カン、ケン/かがみ、かんが・みる] 鑑鑬𨰲鑒鉴
◆大きな盆(ボン、口が開き底が平らな容器) {器(水器)}
◆物を映(うつ)す鏡、古くは盆に水を張り鏡(かがみ)として使ったが、後には石や金属の表面を平らに磨いて鏡とした、同「鏡」 {鏡}
◆水を張った盆(ボン)を上から覗(のぞ)き込み、そこに映ったものをよく見る、同「監」
◆光を当てて見る、よく見る、注意して見る
◆見比べる、照らし合わせる
𩈵面9+監-皿10=総画数19 U+29235 [ラン/]
◆「𩈵𩈻」、面長なさま

旗-方

𥛏示4+旗-方10=総画数14 U+256CF [未詳/]
◆未詳、「【中華字海:礻部:𥛏】同"旗"」

傘-人

人2+傘-人10=総画数12 U+5098 [サン/かさ] 𠍘𠌂伞
◆頭上に翳(かざ)し雨や日差しを遮(さえぎ)るためのもので、手で持つための柄(え)が付いているもの、同「簦」「繖」
◆(傘のように)頭上を覆(おお)うもの
𦶎艸3+傘-人10=総画数13 U+26D8E [カ/]
◆食い違う
◆不正な

勝-力

𠗲冫2+勝-力10=総画数12 U+205F2 [リョウ/] 𣎎
◆氷、同「凌」
◆乗り越えて高みに登る、同「凌」
力2+勝-力10=総画数12 U+52DD [ショウ/すぐ・れる、まさ・る、か・つ] 𠢧𠅫𢾶𡕲𠙟
◆責任や任務によく耐える、また耐えることができる
◆克(か)つ、克服する、(困難に耐え)乗り越え成し遂げる
◆~を上回る、~より優(すぐ)れる、優れている
◆相手を上回る、相手を倒す、逆は「負」
◆簡「胜」
土3+勝-力10=総画数13 U+584D [ショウ、ジョウ/]
◆田の畦(あぜ)、同「堘」
◆畦で囲まれた田畑
女3+勝-力10=総画数13 U+5AB5 [ヨウ/]
◆諸侯(天子から国の所管を認められた者)に嫁(とつ)ぐ娘の供(とも)をし、そのまま婚家に入る妹や従妹(いとこ、親の兄弟の自分より年下の女の子供)・家臣・召使(めしつかい)、妹や従妹の場合は後に同じ夫の妻(側室、妾)となる、同「娣」
◆娘を嫁がせる際に妹や従妹・家臣・召使(めしつかい)などを供(とも)として婚家に送る、主たるものに別のものを添えて贈る(送る)、同「𠈖」
巾3+勝-力10=総画数13 U+5E50 [トウ、ドウ/]
◆口を閉じることができる袋、特に携帯できるようにした香袋(こうぶくろ)
木4+勝-力10=総画数14 U+69BA [ショウ/] 𣚗
◆竹(或いは金属製)の細長い板を櫛(くし)の歯状に並べその隙間に経糸(たていと)を通す機織(はたお)り道具の一つ、仕上げる布の幅と経糸の本数(密度)を決める他、杼(ひ)を往復させながら通した緯糸(よこいと)を押さえ緯糸同士を密着させるための道具、筬(おさ)、同「筘」「筬」、「【說文解字:木部:榺】機持經者」
◆[日]千切(ちきり)、機織(はたおり)で経糸(たていと)を巻き付ける筒状の道具
水5+勝-力10=総画数15 U+6ED5 [トウ、ドウ/] 𣽨
◆水が勢いよく涌(わ)き上がる、また噴(ふ)き上がる、同「𤂵」「𣹸」
◆大袈裟に話す
◆周代(前11世紀~前256年)の国名、現山東省棗荘(ソウソウ)市滕州(トウシュウ)市、同「𣎌」 {山東省}
糸6+勝-力10=総画数16 U+7E22 [トウ、ドウ/かが・る] 𦪝𦅌𦂙
◆縄や紐など、またそれで(巻き付けるようにして)縛る
◆脚絆(キャハン)、小腿(ショウタイ、膝から足首までの部分)に巻く帯状の布
◆[日]かが・る、布の端を巻き込むように螺旋状(ラセンジョウ)に縫う
虫6+勝-力10=総画数16 U+87A3 [トウ、ドウ、トク、ドク/] 𦢅𧑥𧔶𧑞𧔟𧖍
◆穀物の葉を食い荒らすバッタ(飛蝗)やイナゴ(蝗)の類、別名「螟螣(メイトク)」、同「蟘」、「【禮記主疏:卷十五:月令】行春令則五穀晚熟…百螣時起其國乃饑」
◆「螣蛇(トウダ)」、姿はヘビ(蛇)に似て龍のように雲や霧の乗って空に昇るという、「神蛇(シンダ、シンジャ)」とも呼ばれる、「【淮南鴻烈解:卷第九:主術訓】夫螣蛇{⿰冫斿}霧而動應龍乗雲而舉」
言7+勝-力10=総画数17 U+8B04 [トウ、ドウ/]
◆書き写す、原本を他のものに書き写す
貝7+勝-力10=総画数17 U+8CF8 [ショウ、ジョウ、ヨウ/]
◆ものを相手に送る(贈る)際に、それとは別のものを副(そ)えて送る、また副えた送りもの、同「𧷽」
◆余(あま)る、残る
𨃗足7+勝-力10=総画数17 U+280D7 [トウ、ドウ/] 𨆐
◆「踜𨃗(ロウトウ)」、未詳、「【集韻:卷四:平聲四:登第十七:𨃗】踜𨃗行皃」
馬10+勝-力10=総画数20 U+9A30 [トウ、ドウ/あ・がる] 腾駦
◆勢いよく足を上げる、高く跳(と)び上がる、躍(おど)り上がる、同「驣」「䠮」「𦫀」
◆勢いよく上がる、高く上がる
◆馬を勢いよく走らせる、馬が跳(は)ねるように疾走する
魚11+勝-力10=総画数21 U+9C27 [トウ、ドウ/おこぜ] 𩺭
◆オコゼ(虎魚)、オニオコゼ属の魚
黑12+勝-力10=総画数22 U+9EF1 [タイ、ダイ/まゆずみ]
◆(女性が)眉を描くのに用いる青みがかった黒い墨、眉が薄くなったり白くなったりした場合や眉の形を整える場合に使われる
◆眉を描く
◆(黒に近い)深く濃い青

厨-厂

厂2+厨-厂10=総画数12 U+53A8 [チュウ、ズ/くりや] 廚𢊍㕑
◆くりや、調理場、台所、「庖廚(ホウチュウ)」、同「庖」
◆調理する、またその人・材料・道具・場所など、「廚人(チュウジン、料理人)」
◆調理用の道具や食器などをしまうための戸棚、物をしまうための戸棚
𢊍广3+厨-厂10=総画数13 U+2228D [チュウ、ズ/くりや] 廚㕑厨
◆くりや、調理場、台所、「庖廚(ホウチュウ)」、同「庖」
◆調理する、またその人・材料・道具・場所など、「廚人(チュウジン、料理人)」
◆調理用の道具や食器などをしまうための戸棚、物をしまうための戸棚
𣗳木4+厨-厂10=総画数14 U+235F3 [シュ、ジュ/き] 樹树𡬾𣕒𣚤𢒳
◆木本(モクホン)の植物のうち地面から垂直に伸び立った木、立ち木、木本の植物の総称は「木」、切った木を「材」
◆木を植え大きく高く育てる
◆まっすぐに立てる、しっかりと立てる
門8+厨-厂10=総画数18 U+95D8 [トウ、ツ/たたか・う] 鬪鬬鬭𩰚𩰖𩰑𩰒鬦𨶜𨷖𨷵閗
◆互いに向き合って戦う、また争う、また競う
鬥10+厨-厂10=総画数20 U+9B2A [トウ、ツ/たたか・う] 鬬鬭𩰚𩰖𩰑𩰒鬦闘𨶜𨷖𨷵閗
◆互いに向き合って戦う、また争う、また競う

彙-彑

彑3+彙-彑10=総画数13 U+5F59 [イ/] 彚𢑥𢑷𢑺𢑭𢑯𢑤𣉰
◆ハリネズミ(針鼠)、ハリネズミ亜科の哺乳類の総称、針のように尖った毛を持つ小形の動物、同「蝟(猬)」
◆類(たぐい)、同類(同様)のもの、またその集まり、同「類」
◆同様のものが集まり一つになる、同様のものを一つに纏(まと)める、また一つに纏めたもの、同簡「汇」
彑3+彙-彑10=総画数13 U+5F5A [イ/] 彙𢑥𢑷𢑺𢑭𢑯𢑤𣉰
◆ハリネズミ(針鼠)、ハリネズミ亜科の哺乳類の総称、針のように尖った毛を持つ小形の動物、同「蝟(猬)」
◆類(たぐい)、同類(同様)のもの、またその集まり、同「類」
◆同様のものが集まり一つになる、同様のものを一つに纏(まと)める、また一つに纏めたもの、同「汇」
𣉰日4+彙-彑10=総画数14 U+23270 [イ/] 彙彚𢑥𢑷𢑺𢑭𢑯𢑤
◆ハリネズミ(針鼠)、ハリネズミ亜科の哺乳類の総称、針のように尖った毛を持つ小形の動物、同「蝟(猬)」
◆類(たぐい)、同類(同様)のもの、またその集まり、同「類」
◆同様のものが集まり一つになる、同様のものを一つに纏(まと)める、また一つに纏めたもの、同「汇」

雜-隹

隹8+雜-隹10=総画数18 U+96DC [ソウ、ゾウ、ザツ/ま・じる、ま・ざる、ま・ぜる] 雑杂襍𣠛𣜫𨿼
◆それぞれの性質は保ったままいろいろな物が寄せ集まる、また入り交る、入り交って元の性質が失われるのは「混」
◆入り交って纏(まと)まりがないさま、きちんと整っていないさま、「雑然(ザツゼン)」
◆本来の物事以外のさまざまなもの、「雑務(ザツム)」
◆「雜縣(ソウケン)」、海鳥の名、鳳(おおとり)に似ているという、同「鶢鶋(エンキョ)」、「【爾雅注疏:釋鳥】爰居雜縣(《注》國語海鳥爰居…《音義》爰本作鶢音𡊮居本或作鶋同李曰爰居海鳥也樊云似鳳雜字亦作𣠛)」
𥀏皮5+雜-隹10=総画数15 U+2500F [バ、メ/] 𥀇
◆「𥀏㗩(バシュウ)」、口を閉じる、口を噤む、「【字彙:丑集:皮部:𥀏】𥀏㗩閉口貌」

韲-韭

韭9+韲-韭10=総画数19 U+97F2 [セイ、サイ/] 齏齑𩐐𩐓䪠䪡𩐋𩐒𩐇𩐈𩐆𩐑𠬘䪢䪣𩐊𦦏
◆食材を細く切って酢に漬けたもの
◆調理した食べ物にニラ(韮)やショウガ(生姜)などの香味野菜を細かく切ったものを和(あ)えたもの、和え物
肉6+韲-韭10=総画数16 U+4421 [セイ、ザイ/へそ、ほぞ] 臍𦜝𦜢脐𪗌𦠃𦠕𦙟𠬐
◆へそ、ほぞ、腹の真ん中の窪(くぼ)んでいる所
◆ものの真ん中にあって窪んでいるもの
◆「䐡帯(サイタイ)」、へその緒(お)、胎児と胎盤とを繋(つな)ぐ管状の器官
𦦏臼6+韲-韭10=総画数16 U+2698F [セイ、サイ/] 齏齑韲𩐐𩐓䪠䪡𩐋𩐒𩐇𩐈𩐆𩐑𠬘䪢䪣𩐊
◆食材を細く切って酢に漬けたもの
◆調理した食べ物にニラ(韮)やショウガ(生姜)などの香味野菜を細かく切ったものを和(あ)えたもの、和え物
𧷔貝7+韲-韭10=総画数17 U+27DD4 [セイ、サイ/もたら・す] 齎賫赍賷䝴𧛁
◆もたら・す、持って行って相手に与える、持って来たものを相手に渡す
𨢞酉7+韲-韭10=総画数17 U+2889E [セイ、ザイ、セ/] 𨣧𨠨
◆醤(ひしお)、濃い液状またペーストpaste状の食品や調味料、「【酉陽雜俎:卷第七:酒食】䤉𨣧䤅𨣅𨡭醬也」
◆塩っぽい、塩辛い、同「鹹」
𩝦食9+韲-韭10=総画数19 U+29766 [サイ、セ/] 𩛚
◆酒や魚肉などを避(さ)けた簡素な食事、同「齋」
𪔉鼎13+韲-韭10=総画数23 U+2A509 [シ/]
◆祭礼の際に神前に供える穀物が盛られた器、或いは穀物を盛るための器

乿-乚

乿乙1+乿-乚10=総画数11 U+4E7F [チ、ジ、ラン/]
◆治(おさ)める、手を加えて乱れがないようにする、同「治」「亂(乱)」
𦷲艸3+乿-乚10=総画数13 U+26DF2 [ケイ/]
◆履物の緒(お、細長い帯状・紐状のもの)、同「蒵」

嫓-女

女3+嫓-女10=総画数13 U+5AD3 [ヘイ、ヘ/] 媲𡠌
◆結婚する
◆(二つを)比べる
◆~に並ぶ、~に匹敵する
𣗽木4+嫓-女10=総画数14 U+235FD [ヒ、ビ/]
◆軒(のき)、屋根の建物から先に張り出した部分
◆軒を支える木、またその木の先端が等間隔で並ぶさま
𧴀豸7+嫓-女10=総画数17 U+27D00 [ヒ、ビ/] 貔豼𤠞
◆「𧴀貅(ヒキュウ)」◇伝説上の神獣で姿は鹿または龍に似るという◇キツネ(狐)またヒョウ(豹)に似るという白い獣、戦ができるように調教したとされる◇勇猛な兵士、また軍隊◇「天䴪(テンロク、天からの恵みを齎す神獣とされる)」と「辟邪(ヘキシャ、ヘキジャ、災禍を避ける神獣とされる)」を併せた呼称(別称)とされるが未詳、【維基百科:貔貅】
𩌟革9+嫓-女10=総画数19 U+2931F [ヒ、ビ/]
◆鞍(くら、人や荷を載せるために馬などの背に置く馬具)の下に敷く敷物、同「𩍲」
◆鞍や鞅(むながい、馬の胸から鞍に掛け渡す革紐)などの革製の馬具の総称
◆ものの表面を覆う皮、また革

謈-言

𦃙糸6+謈-言10=総画数16 U+260D9 [ホク、ボク/]
◆黼(フ、斧の形の模様)を縫い取った襟、同「襮」
言7+謈-言10=総画数17 U+8B08 [ハク、ホク、ボク/] 𧬉
◆(激しい痛みなどに)体を捩(よじ)って大声を上げる、同「𧭤」、「【說文解字注:言部:謈】大嘑自冤也」
𨍯車7+謈-言10=総画数17 U+2836F [キョク、コク/] 䡞𨋧
◆直轅(チョクエン、車などに牛馬を繋ぐためのまっすぐな轅、比較的大きな車に用いる)に衡(コウ、轅の先端に取り付ける横棒)を固定するために巻き付ける革帯、同「𨏉」
◆二本の棒に土などを運ぶための籠や台を取り付けたもの、前後二人でこれを担(かつ)ぎ上げて運ぶ、同「梮」「挶」

㑨-亻

人2+㑨-亻8=総画数10 U+3468 [未詳/また]
◆未詳、「【龍龕手鑑:卷一:人部第二:俁㑨】上正下今愚矩反容貌盛也」「【中華字海:亻部:㑨】同"候"」「【漢字源:人部:㑨】"候"に同じ」
◆[日]また、姓用字、同「俣」、{和製漢字の辞典:亻部:㑨}参照
𨉛身7+㑨-亻8=総画数15 U+2825B [シャ、ジャ/] 䠶𨈡
◆射(い)る、弓を引き絞って番(つが)えた矢を放つ、敵や的(まと)に向かって矢や弾(たま)などを放つ、同「射」、「【字彙補:酉集:身部:𨈡】篇海註與射同」「【字彙補:酉集:身部:𨉛】與䠶同」

㑴-亻

人2+㑴-亻10=総画数12 U+3474 [シン/おか・す]
◆境界(他から入ってこないように仕切ってあるところ)を越えて少しずつ入り込む
𠖗冖2+㑴-亻10=総画数12 U+20597 [シン/ね・る] 寝寢𡫒𡪢寑𡩠𡨞𡪷𡨦𥨊
◆体を横にして休む、「寝台・寝床・寝室などで横になり休む」ことをいう
◆体を横にして眠る
◆睡眠をとるところ、ゆっくりと寛(くつろ)ぐ部屋や建物、「寢殿(シンデン、天子が起居する建物)」「燕寢(エンシン、ゆっくりと寛いだり休んだりする部屋また建物)」
◆(それまでのことを止めて)休む、止める
𡩠宀3+㑴-亻10=総画数13 U+21A60 [シン/ね・る] 寝寢𡫒𡪢寑𡨞𡪷𡨦𥨊𠖗
◆体を横にして休む、「寝台・寝床・寝室などで横になり休む」ことをいう
◆体を横にして眠る
◆睡眠をとるところ、ゆっくりと寛(くつろ)ぐ部屋や建物、「寢殿(シンデン、天子が起居する建物)」「燕寢(エンシン、ゆっくりと寛いだり休んだりする部屋また建物)」
◆(それまでのことを止めて)休む、止める
𢱥手3+㑴-亻10=総画数13 U+22C65 [未詳/]
◆未詳、「【龍龕手鑑:卷二:手部第一:掃】俗𢱥正桑老反掃除也」「【正字通:卯集中:手部:𢱥】同𢬶」
𣹰水3+㑴-亻10=総画数13 U+23E70 [シン/ひた・す、し・みる] 浸𣺎𣺎
◆ひた・す、ひた・る、液体の中にすっぽりと入れる、ものが水の中に隠れる、同「濅」
◆し・みる、液体がじわじわと中に入り込む、滲(し)み込む、滲(し)み込ませる、同「濅」「寖」「䆮」
◆じわじわと、徐々に、少しずつ、同「漸」「濅」「寖」
𣺎水3+㑴-亻10=総画数13 U+23E8E [シン/ひた・す、し・みる] 浸𣹰
◆ひた・す、ひた・る、液体の中にすっぽりと入れる、ものが水の中に隠れる、同「濅」
◆し・みる、液体がじわじわと中に入り込む、滲(し)み込む、滲(し)み込ませる、同「濅」「寖」「䆮」
◆じわじわと、徐々に、少しずつ、同「漸」「濅」「寖」
𥛆示5+㑴-亻10=総画数15 U+256C6 [シン/]
◆不吉な気配
◆盛んなさま
𦃌糸6+㑴-亻10=総画数16 U+260CC [シン、セン/]
◆深みのある赤色の糸、またその糸で織った織物
◆経糸が白で緯糸が黒の織物
𩤿馬10+㑴-亻10=総画数20 U+2993F [シン/] 駸骎𩤨
◆馬が疾走するさま
◆「𩤿𩤿(シンシン)」、馬が疾駆するさま、ことの進みが速いさま

㓹-刂

刀2+㓹-刂10=総画数12 U+34F9 [セイ、サイ/]
◆先が鋭く尖(とが)る、鋭い、同「鋭」
◆小さな傷
𣯅毛4+㓹-刂10=総画数14 U+23BC5 [ケイ、ケ/]
「氐(テイ)」族が作る獣毛を使った厚手の繊維製品、フェルトfeltや毛織物、同「𦇧」「𦋺」「罽」、「【集韻:卷七:去聲上:祭第十三:𦇧𣯅𦆡】說文西胡毳布也或作𣯅𦆡通作罽」
𨪘金8+㓹-刂10=総画数18 U+28A98 [バン、モン/] 錽鋄𨬄𨧴鎫𨩵
◆馬の頭部に着ける金属製の飾り、同「𨥧」

㝧-宀

宀3+㝧-宀10=総画数13 U+3767 [オン/]
◆座る、腰を落ち着ける、同「𡨠」、「【龍龕手鑑:卷一:宀部第三十一:{⿱宀㘴}㝧】二俗烏本反{⿱宀㘴}坐也正作䅋字[†「䅋」は「穩」の誤字か?]」
𥧚穴5+㝧-宀10=総画数15 U+259DA [オン/]
◆座る、腰を下ろす、同「𥦊」、「【龍龕手鑑:卷四:穴部第二十:𥧚{⿱穴㘴}】烏本反{⿱穴㘴}坐也」

𠊓-亻

𠊓人2+𠊓-亻8=総画数10 U+20293 [ホウ、ボウ/かたわ・ら、そば]
◆もののすぐ近くのところ、側(そば)、同「徬」「旁」
◆すぐ傍に付き添(そ)う、ぴったりと寄り添う、同「徬」「旁」
◆漢字の右側の部分、同「旁」、左は「扁」「偏」
𦜶月(肉)4+𠊓-亻8=総画数12 U+26736 [ホウ、ボウ/] 膀𦜅
◆体の中心から左右対称の位置にあって突き出たところ、人や獣類の左右の肩、鳥類の翼(つばさ)
◆尿を一時溜めておく袋状の器官、「膀胱(ボウコウ)」、(体の中心から左右対称の位置にあることから) {人体(内臓)}

𠋰-亻

𠋰人2+𠋰-亻10=総画数12 U+202F0 [未詳/]
◆憂える、心配する、同「戚」、「【字彙補:子集:人部:𠋰】靑卽切音戚懼也亦作{⿲亻⿱赤心戈}」
𠻏口3+𠋰-亻10=総画数13 U+20ECF [ショク、ソク/]
◆「嚬𠻏(ヒンショク)」、思い悩み気が沈むさま、同「嚬嘁(ヒンセイ)」、「【龍龕手鑑:卷二:口部第七:■■𠻏■】四俗嘁正將六反嚬嘁也憂愁忸怩不樂也」

𠌀-亻

𠌀人2+𠌀-亻10=総画数12 U+20300 [ホウ、ホ/たも・つ] 保𠈃𠊻𡥀𣎼𤔍
◆(子供などを)大切に守り育てる、「保護(ホゴ)」
◆傍(そば)に付き添い助け守る、「保母(ホボ)」、傍に付き添いながら助言・教育する、「太保(タイホ、古代の官職名)」
◆(他からの侵害や関与などを防ぎ)守る、そのままの状態を維持する、「保守(ホシュ)」
◆(約束などを)変えずに守る、変わらないように守る、「保証(ホショウ)」
𩝰食8+𠌀-亻10=総画数18 U+29770 [ホウ、ヒョウ/あ・きる、あ・く、あ・くまで] 飽𩜿𩞛𩛴䭋𩛕𩛊𩝒𩝓𩛒𩝩飹饱𩛁𩜕
◆十分に食べたり飲んだりして腹がいっぱいになる、満腹になる
◆満ち足りる、満足する
◆十分な量や程度を超える、もうこれ以上は要(い)らないというほどになる、十分に過ぎて嫌になる
◆あ・くまで、満足するまで

𠞌-刂

𠋭人2+𠞌-刂10=総画数12 U+202ED [ハイ、バイ/]
◆吉凶や変異の兆(きざ)し、「【廣雅:巻九:釋天:祥氣】格擇旬始𠋭譎天狗枉矢氛祲冠珥」
𠞌刀2+𠞌-刂10=総画数12 U+2078C [ホウ、フ、ボウ/] 剖𠝒
◆二つに割(さ)く、二つに切り分ける
◆見分ける
𨻓阜3+𠞌-刂10=総画数13 U+28ED3 [ハイ、バイ、ベ/]
◆土を盛る、(養分を与え生育を助けるために植物の根元に)土を重ね盛る、同「培」「陪」
◆「𨻓儓(バイタイ)」、主人の傍に仕える奴隷

𠢏-力

𠢏力2+𠢏-力10=総画数12 U+2088F [未詳/]
◆未詳、「【漢語大字典:力部:𠢏】【中華字海:釆部:𠢏】同"劵"」
𠨟卩2+𠢏-力10=総画数12 U+20A1F [ケン、カン/ま・く] 卷巻𨤖𩁫
◆膝を曲げる
◆ま・く、ぐるぐると渦状に回す、周りをぐるぐると囲む、転がすようにして筒状に丸める
◆書物、巻物になっていたことから
◆一つの書物が幾つかの巻物(まきもの)や冊子(サッシ)や篇(ヘン、首尾が完結した文章)に分かれている時にその数を数える語
𣗷木4+𠢏-力10=総画数14 U+235F7 [ケン、コン/]
◆牛の鼻に通す木製また鉄製の輪、同「𢍕」
◆木を曲げて作った円形の器、同「𥁠」「棬」

𡏫-土

𨃮足7+𡏫-土10=総画数17 U+280EE [タク、チャク/] 𨃥
◆開く、大きく開く、「【龍龕手鑑:卷四:足部第十二:𨃮𨃥】二俗陟格反正作{⿰石舛}開張也」「【字彙補:酉集:足部:𨃮】與磔同○或作𨃥」
𡏫土3+𡏫-土10=総画数13 U+213EB [タク、チャク/] 𡑙
◆開く、開いて大きく広げる、同「𡍎」「𨃮」、「【龍龕手鑑:卷二:土部第五:{𡑙-水+木}𡏫𡍎】三俗陟格反正作傑張也開也」

𡕝-夂

𡕝夂3+𡕝-夂10=総画数13 U+2155D [シ/]
◆他の場所に移る、他の場所へ移す、同「徙」「迻」
𡲴尸3+𡕝-夂10=総画数13 U+21CB4 [未詳/]
◆未詳、「【說文解字注:辵部:𡲴】古文徙(未詳其形聲會意韵會云說文古作𢓊集韵作{⿳攵火米}{⿺辶⿳攵火米}然則此字不出說文也集韻字韵亦不同)[†【集韻】では{⿳攵火米}{⿺辶⿳攵火米}を、それぞれ「𡕝」{⿺辶𡕝}とする]」

𡕯-夂

𡕯夂3+𡕯-夂10=総画数13 U+2156F [未詳/]
◆未詳、「【康熙字典:丑集補遺:夊部:𡕯】《說文長箋》與要同」
𦞩月(肉)4+𡕯-夂10=総画数14 U+267A9 [イン/たね] 胤𦙍𠉥㣧𤗅
◆血筋、血統
◆跡継ぎ、血筋を受け継いだ子孫

𡠉-女

𠢐力2+𡠉-女10=総画数12 U+20890 [リ/] 剺𠞲剓𢾨𢍛
◆切る、二つに切り割(さ)く
𡠉女3+𡠉-女10=総画数13 U+21809 [リ/] 嫠𡟋
◆寡婦(カフ)、夫と死別した女性、同「孀」
𣯛毛4+𡠉-女10=総画数14 U+23BDB [リ、ボウ、モウ/] 氂𣯷𣮋㲠𣭭𣯕
◆ヤクyak、チベット周辺に産するウシ科ウシ属の哺乳類、「犛牛、旄牛、牦牛(ボウギュウ)」、同「牦」
◆ヤクの尾、ヤクの尾で作った旗の先に付ける飾り
◆動物の長い毛
◆細いさま
◆敷物などに使う厚手の繊維製品、フェルトfeltや毛織物
𤛆牛4+𡠉-女10=総画数14 U+246C6 [ボウ、ミョウ、リ/] 犛𤚐
◆ヤクyak、チベット周辺に産するウシ科ウシ属の哺乳類、「犛牛、旄牛、牦牛(ボウギュウ)」
𨤲里7+𡠉-女10=総画数17 U+28932 [リ/] 釐𨤺𨤭𡪂
◆物事の正しい筋道に沿って治める、道理に照らして正す、あるべき姿・本来の姿にする
◆祭の供(そな)え物の余り
◆天や神の恵み、幸福
◆寡婦、未亡人、同「嫠」
◆長さの単位、重量の単位、面積の単位、百分の一、10の-2乗、1尺=10分=100釐(厘)、同「厘」 {各種単位} {各種単位}

𡺎-山

𡺎山3+𡺎-山10=総画数13 U+21E8E [サン、ゼン、ザン/] 巉𡽡𡷭𡿣𡸊
◆山が高く切り立っているさま
◆「𡺎巖(ザンガン)」、山が高く鋭く切り立っているさま、同「嶄巖」
𦂯糸6+𡺎-山10=総画数16 U+260AF [未詳/]
◆未詳、「【中華字海:糸部:𦂯】同"纔"」

𡺰-山

𡺰山3+𡺰-山10=総画数13 U+21EB0 [ゲツ、ゲチ/] 嶭𡾦𡾲𡿗
◆「巀𡺰(セツゲツ)」◇山が高く険しいさま◇山名、陝西省咸陽(カンヨウ)市涇陽(ケイヨウ)県、別名「嵯峨山」「慈峨山」 {陝西省}
𦵮艸3+𡺰-山10=総画数13 U+26D6E [セツ、セチ/]
◆チョウセンヨモギ(朝鮮艾)、キク科ヨモギ属の草、同「𧃎」、同「艾蒿(ガイコウ)」「藾蕭(ライショウ)」「藾蒿(ライコウ)」 {チョウセンヨモギ}
◆周代(前11世紀~前256年)の古国名、現山東省棗荘(ソウソウ)市薛城(セツジョウ)区 {山東省}
𨃛足7+𡺰-山10=総画数17 U+280DB [サツ、サチ/]
◆「跋𨃛」、よろめきながら歩くさま

𢊃-广

𢊃广3+𢊃-广10=総画数13 U+22283 [エイ、アイ/] 瘞瘗𤺦
◆生贄(いけにえ)や副葬品などを埋めて土地の神に感謝する祭礼
◆埋める、埋めて土で覆う、同「𡈾」
◆土に埋めて隠す
◆死者を埋葬(マイソウ)する
◆墓
疒5+𢊃-广10=総画数15 U+761E [エイ、アイ/] 瘗𤺦𢊃
◆生贄(いけにえ)や副葬品などを埋めて土地の神に感謝する祭礼
◆埋める、埋めて土で覆う、同「𡈾」
◆土に埋めて隠す
◆死者を埋葬(マイソウ)する
◆墓
𨻊阜3+𢊃-广10=総画数13 U+28ECA [エイ、アイ/] 𡎶𨻏
◆埋める、埋めて土で覆う、同「瘞」
𨻏阜8+𢊃-广10=総画数18 U+28ECF [エイ、アイ/] 𨻊𡎶
◆埋める、埋めて土で覆う、同「瘞」

𢌫-廴

𢌫廴3+𢌫-廴10=総画数13 U+2232B [エン/] 𢌨
◆振り返って見る、振り返っては進み進んでは振り返る、同「䀽」「𨕐」
辵3+𢌫-廴10=総画数13 U+48A5 [エン/] 𨕐
◆振り返って見る、振り返っては進み進んでは振り返る、同「䀽」「𢌨」、「【集韻:卷三:平聲:㒨第二:䢥】相顧視而行也或書作䀽」

𢐏-弓

𢐏弓3+𢐏-弓10=総画数13 U+2240F [シ、チ/ゆる・める、ゆる・む、たる・む] 弛㢮𢐋
◆ぴんと張っていた弦を緩(ゆる)める、張り詰めていた力や気を抜く
𥰽竹6+𢐏-弓10=総画数16 U+25C3D [チ、ジ/] 篪竾𥬌筂䶵𪛌𪛍𪛔
◆七孔の竹製の横笛、七つの指孔(ゆびあな、指で押さえる孔、音孔ともいう)と歌口(うたぐち、息を吹き込む孔、吹き口ともいう)を合わせ八孔と数えることもある、同「箎」、【爾雅注疏:釋樂】大篪謂之沂(《疏》…孫炎曰篪聲悲沂悲也…篪以竹爲長尺四寸圍三寸一孔上出寸三分名翹横吹之…廣雅云八孔鄭司農注周禮云篪七空蓋不數其上出者故七空)」 {楽器(管楽器)}
𧏕虫6+𢐏-弓10=総画数16 U+273D5 [イ、シ/] 螔𧓗𧌭
◆「𧏕蝓(イユ)」、別名「蚹蠃(フラ)」、カタツムリ(蝸牛)、貝を背負う陸棲の虫の総称
◆「𧏕䗔(シコウ)」、ヤモリ(守宮)、ヤモリ科の爬虫類の総称、別名「蝎虎(カツコ)」「壁虎(ヘキコ)」
𧤫角7+𢐏-弓10=総画数17 U+2792B [チ、ジ/] 䚦𧤧
◆未詳、「【列子:湯問】䚦俞師曠方夜擿耳俛首而聽之弗聞其聲(䚦俞未聞也師曠晉平公時人…聽者未能見至微之物也)」
◆「觟𧤫(カイチ)」、神獣の名、姿はヒツジ(羊)或いはウシ(牛)に似て角(つの)が一本あり、曲直(キョクチョク、正邪)をよく判断するとされ、争(あらそ)いごとがあると理(リ、道理、正当性)のない方を角で触れるという、同「觟𧣾」「獬豸」
◆角(つの)が傾(かたむ)くさま、或いは「觟䚦(カイチ)」から「理のない方に向く、頭・角を傾ける」の意か?、「【說文解字:角部:䚦】角傾也」「【玉篇:卷二十六:角部第四百二十:䚦】除倚切角中」

𢱴-扌

𢱴手3+𢱴-扌10=総画数13 U+22C74 [ヨウ/]
◆箕(み、穀類を入れ上下に揺すりながら殻や塵などを取り除くための籠)の舌(した、穀類を掬い入れるために平らになっている部分)、同「擖」
𣤂欠4+𢱴-扌10=総画数14 U+23902 [未詳/]
◆未詳、「【龍龕手鑑:卷三:欠部第五:{⿰奈欠}𣤂】二俗𣢻水名」「【康熙字典:辰集下:欠部:𣤂】與款同見《篇韻》」

𢾰-攵

𢾰攴4+𢾰-攵10=総画数14 U+22FB0 [キ/]
◆三本の紐(ひも)を合わせた太い紐、太い紐、同「徽」、「【集韻:卷一:平聲:微第八:徽𢾰】說文衺幅也一曰三糾繩也美也古作𢾰」
行6+𢾰-攵10=総画数16 U+4617 [キ/] 徽𡽪𧗼
◆三本の紐(ひも)を合わせた太い紐、同「𢾰」
◆素晴らしい、美しい、善(よ)い
◆印(しるし)、目印(めじるし)、同「幑」
◆琴(キン、弦楽器の一種)の弦を押さえる場所を示す目印 {楽器(弦楽器)}

𣗀-木

𣗀木4+𣗀-木10=総画数14 U+235C0 [カイ、ケ/]
◆「楷樹(カイノキ)」、ウルシ科カイノキ属の木)
◆基準となるもの、倣うべきもの、手本
◆「楷書(カイショ)」、漢字の書体の一つ、崩したり画(かく)を続けたりしない書体
𣒉木4+𣗀-木7=総画数11 U+23489 [カイ、ケ/] 楷𣗀
◆「𣒉樹(カイノキ)」、ランシンボク(爛心木)、ウルシ科カイノキ属の木 {ランシンボク}
◆世代・時代を越えて基準となるもの、倣(なら)うべきもの、手本
◆「𣒉書(カイショ)」、漢字の書体の一つ、崩したり画(かく)を続けたりしない書体、文字(漢字)の標準的な書体

𣗊-木

𣗊木4+𣗊-木10=総画数14 U+235CA [バン、マン/]
◆樹液や脂(やに)が木から滲み出る
◆松脂(まつやに)
水3+𣗊-木10=総画数13 U+6EE1 [バン、マン/み・たす、み・ちる] 滿満𣼛𣺏
◆余すところなく一杯になる、これ以上は(それ以上は)入らなくなる、また一杯にする
◆ぎっしりと詰まる、また詰める、隙間(すきま)なく埋(う)まる、また埋める、「充満(ジュウマン)」
◆足(た)る、これ以上は(それ以上は)ない、これ以上は(それ以上は)いらない、「満足(マンゾク)」「不滿(フマン、満ち足りないさま、満たされないさま)」
目5+𣗊-木10=総画数15 U+7792 [バン、マン/] 瞞𥈞
◆目を塞(ふさ)ぐ、目が塞がれて見えない
◆事実・実情・真相を見えないようにする、騙(だま)す
◆「鄋瞒(ソウマン)」、別名「長狄・長翟(チョウテキ)」、春秋時代(前770年~前476年)の部族名、現山西省・山東省南部一帯を領していたという、「【玉篇:卷二:邑部第二十:𨜛】所留切狄國名在夏爲防風氏」
虫6+𣗊-木10=総画数16 U+87A8 [マン/]
◆ダニ(壁蝨、ダニ目の節足動物)の類、「蜱螨(ヒマン)」、またダニなどの人や動物に寄生する小さな害虫の類
◆「恙螨(ヨウマン)」、ツツガムシ(恙虫、恙蟲)、ダニ目ツツガムシ科の虫の総称
足7+𣗊-木10=総画数17 U+8E52 [バン、マン/]
◆(垣や塀などの障壁や山などの)障害物を乗り越えて行く
◆「蹒跚(バンサン)」、やっとのことで歩くさま、よたよたと歩くさま、体を揺らしながら歩くさま、同「𨃟跚」
頁6+𣗊-木10=総画数16 U+989F [バン、マン/]
◆「颟顸(マンカン)」、ぼうっとしているさま、ぼけっとしているさま

𤔥-爪

𤔥爪4+𤔥-爪10=総画数14 U+24525 [ソウ、ジョウ/す] 巢巣
◆木の上に作られた栖(す、鳥の巣)、動物の凹状・穴状の住処(すみか)、またそれを造る
◆(他からは見えにくい、探しにくい)特に悪人などの住処、隠れ家(が)
◆「𤔥菜(ソウサイ)」、スズメノエンドウ(雀野豌豆)、マメ科ソラマメ属の草、別名「苕菜(チョウサイ)」 {スズメノエンドウ}
𦃨糸6+𤔥-爪10=総画数16 U+260E8 [ソウ/] 繅缫𦃐
◆繭(まゆ)から糸を引き出す、糸を繰(く)る、同「繰」
◆色鮮やかな模様、色とりどりの糸を使って織り上げた模様、また編み上げた模様、同「藻」
◆色とりどりの糸を使って撚(よ)り上げた紐(ひも)、組紐、同「藻」 {服飾(冕冠)}

𤕚-父

𤕚父4+𤕚-父10=総画数14 U+2455A [カイ/]
◆恣(ほしいまま)、思うがままに振る舞う
𩥤馬10+𤕚-父10=総画数20 U+29964 [カン/] 驩𩦘
◆馬名、未詳
◆歓(よろこ)ぶ、大いに喜び楽しむ、同「歓」
◆「𩥤兜(カントウ)」、「共工(キョウコウ)」「鯀(コン)」「三苗(サンビョウ)」と共に四罪(シザイ、四人の悪神)と呼ばれ舜(シュン)帝がこれを平定したとされる、同「鴅兜、鴅吺」

𤠏-犭

𤠏犬3+𤠏-犭10=総画数13 U+2480F [ドウ、ノウ/] 㺁𤝾𧳦𧴙𧳺
◆雌(シ、めす)のタヌキ(狸、イヌ科タヌキ属)、或いは雌のタヌキの子、「【爾雅注疏:釋獸】貈子貆(《疏》字林云貈似狐善睡其子名貆郭云其雌者名𧴙…)」
𧳺豸7+𤠏-犭10=総画数17 U+27CFA [ドウ、ノウ/] 㺁𤠏𤝾𧳦𧴙
◆雌(シ、めす)のタヌキ(狸、イヌ科タヌキ属)、或いは雌のタヌキの子、「【爾雅注疏:釋獸】貈子貆(《疏》字林云貈似狐善睡其子名貆郭云其雌者名𧴙…)」

𤲷-田

𢾶攴3+𤲷-田10=総画数13 U+22FB6 [ショウ/すぐ・れる、まさ・る、か・つ] 勝𠢧𠅫𡕲𠙟
◆責任や任務によく耐える、また耐えることができる
◆克(か)つ、克服する、(困難に耐え)乗り越え成し遂げる
◆~を上回る、~より優(すぐ)れる、優れている
◆相手を上回る、相手を倒す、逆は「負」
𤲷田5+𤲷-田10=総画数15 U+24CB7 [ソク、シキ、ショク/] 嗇𠹫啬𠾂𠻮𤲝𤳋
◆収穫した米などの食糧を倉庫に収(おさ)める、「吝嗇(リンショク、貯め込むばかりで出し惜しみすること)」、同「穡」「𠎸」
◆農耕、農業、農作業、同「穡」
◆「𤲷夫(ショクフ)」、同「農夫(ノウフ)」◇農業に関わる物事を指導・監督する下級の役人◇農夫、農民

𥛈-礻

𥛈示4+𥛈-礻10=総画数14 U+256C8 [トウ/いの・る、いの・り] 禱𥜣祷𥙸𥙤𥛇𥚜𥜹
◆神に望みを告げる、また告げ祈る、「祈禱(キトウ)」
𧪀言7+𥛈-礻10=総画数17 U+27A80 [チュウ/] 譸诪
◆誑(たぶら)かす、巧みな言葉で騙(だま)す、同「嚋」、「譸䛫、譸張(チュウチョウ)」
◆推し量る、相手の心中を推し測る
◆呪う、災いが降りかかるようにと(神に)唱え祈る、同「詶」「詛」
◆言葉、同「詞」「嚋」「㿧」、「【說文解字注:白部:㿧】䛐也(凡毛傳之例云辭也…)」「【集韻:卷四:平聲四:尤第十八:𤾊㿧嚋譸】說文詞也引虞書帝曰𤾊咨」

𥰬-竹

𥰬竹6+𥰬-竹10=総画数16 U+25C2C [キク/] 𥷚𥷤𥲾𥱩𥯺𥲩
◆罪を突き詰める、罪人を徹底的に取り調べる、同「鞫」
𦵳艸3+𥰬-竹10=総画数13 U+26D73 [キク/]
◆キク(菊)、キク科キク属の草の総称、同「䕮」「菊」 {キク}

𥱎-竹

𥱎竹6+𥱎-竹10=総画数16 U+25C4E [未詳/]
◆未詳
𨪇金8+𥱎-竹10=総画数18 U+28A87 [タン/きた・える] 鍛锻
◆金属を(熱し)叩いて質を良くする、同「煅」
◆槌(つち)などで打つ、叩いて平らにする
◆修練や訓練を重ねて精神や技術を高める

𥱐-竹

𥱐竹6+𥱐-竹10=総画数16 U+25C50 [未詳/]
◆未詳、「【中華字海:竹部:𥱐】"𥱐(筑)"的讹字」
𦷗艸3+𥱐-竹10=総画数13 U+26DD7 [キョウ、コウ/はじかみ] 薑𧅁䕬
◆ショウガ(生姜、生薑、薑)、ショウガ科の草、「はじかみ」はショウガの古称 {ショウガ}

𥱡-竹

𥱡竹6+𥱡-竹10=総画数16 U+25C61 [ベツ、メチ/] 篾𥴸𥯣
◆竹の皮
◆竹を割り内側を削(そ)いで薄くしたもの、また細くしたもの、そのまま紐や骨組みなどに使う他、編んで籠・敷物・縄・塀などに作ったり、束ねて大小の箒(ほうき)などに作る、用途は多種で用途に合わせて幅や厚みを加減する
𫈼艸3+𥱡-竹10=総画数13 U+2B23C [ベツ、メチ/さげす・む、ないがし・ろ] 蔑𦸑
◆目が充血したり腫(は)れたりして、よく見えない、殆(ほとん)ど見えない
◆殆ど見ない、しっかりと注目しない
◆目に入らない、軽んずる、無視する
◆見下す、軽く見る、軽視する
◆失う、無(な)くなる、「【孟子注疏:卷二十四:板】民之方殿屎則莫我敢葵喪亂蔑資曾莫惠我師(《傳》殿屎呻吟也蔑無資財也)」
注解:「【正字通:申集上:艸部:薎】舊註與蠛同引史相如傳薎蠔踊躍揚雄傳浮薎蠓以蔽天按蔑或作𦹋从伐者戍之變體也義同贅作薎王沈釋時論省作𦸑相如揚雄傳蠛蠓作蔑蒙皆傳寫之譌蔑本从𥄕从戍俗譌作𫈼蔑舊本引史傳改作薎附艸部汎云同蠛並非」

𥱩-竹

𥱩竹6+𥱩-竹10=総画数16 U+25C69 [キク/] 𥷚𥷤𥲾𥰬𥯺𥲩
◆罪を突き詰める、罪人を徹底的に取り調べる、同「鞫」
𦶗艸3+𥱩-竹10=総画数13 U+26D97 [キク/]
◆キク(菊)、キク科キク属の草の総称、同「䕮」「菊」 {キク}

𦃠-糸

𦃠糸6+𦃠-糸10=総画数16 U+260E0 [シ/] 緇缁䊷䌶𥾒
◆黒色、黒い、黒く染める
◆黒い糸、黒い布、黒い衣服
𦵰艸3+𦃠-糸10=総画数13 U+26D70 [シ、サイ/] 菑葘𦸜
◆荒れた土地を開墾する
◆新しく開墾して一年未満の(作物が育たない)田畑、同「䎩」、三年目(或いは二年目)の田畑は「畬」、「【爾雅注疏:釋地】田一歲曰菑(…)二歲曰新田(…)三歲曰畬」
◆作物が枯れる、作物が育たない、同「䅔」
◆災(わざわ)い、同「災」
𩺅魚11+𦃠-糸10=総画数21 U+29E85 [シ/ぼら、いな] 鯔鲻𩻨𩻂
◆ボラ(鯔、鰡)、ボラ科ボラ属の海水魚、また同科同属の魚の総称、同「鰡」
◆イナ(鯔)、成魚になる前のボラ
◆[日]「鯔背(いなせ)」、粋で元気がよくさっぱりしているさま

𦃦-糸

𦃦糸6+𦃦-糸10=総画数16 U+260E6 [サク/] 索𡩡𥿟𣑇
◆ものに繋(つな)ぐ(ものを繋ぐ)太い縄(なわ)や綱(つな)、またそのような用途・形状のもの(紐・弦・鎖・ケーブルcableなど)、同「䌇」
◆(手蔓てづるを頼りに)捜(さが)す、探(さが)し求める、「捜索(ソウサク)」「思索(シサク)」
◆規律を維持するための決まり、制度や規則、「縄で縛る・規制する」の意
◆(繋いであったものが)解(ほど)ける、繋がりが解(と)ける、繋がりを解く
◆「𦃦然(サクゼン)」◇涙がぽとぽとと流れ落ちるさま◇ばらばらと散るさま、散り散りになるさま◇散ってなくなるさま
貝7+𦃦-糸10=総画数17 U+8CF7 [セイ、サイ/もたら・す] 齎𧷔賫赍䝴𧛁
◆もたら・す、持って行って相手に与える、持って来たものを相手に渡す

𨃿-足

𨃿足7+𨃿-足10=総画数17 U+280FF [セン、ケン/] 𦌔𦋭𦋠𦌮䠣𨂳𦍅𦌻
◆鳥獣や魚を捕らえる網
◆鳥獣の足が絡(から)むように仕掛ける網
𨶘門8+𨃿-足10=総画数18 U+28D98 [未詳/]
◆未詳、「【字彙補:戌集:門部:𨶘】古開字見集韻」

𨕩-辶

𨕩辵3+𨕩-辶10=総画数13 U+28569 [ソウ、ス/おく・る] 送𨓵𠌡𨔮䢠𨕼𨕪
◆行く人(別れる人、帰る人、旅立つ人、亡くなった人など)と途中まで同道する、出向いて行って迎えるのは「迎」
◆ものを目的地へ運び届ける
◆贈(おく)る、遣(つか)わす
𨕼辵7+𨕩-辶10=総画数17 U+2857C [ソウ、ス/おく・る] 送𨓵𠌡𨔮䢠𨕩𨕪
◆行く人(別れる人、帰る人、旅立つ人、亡くなった人など)と途中まで同道する、出向いて行って迎えるのは「迎」
◆ものを目的地へ運び届ける
◆贈(おく)る、遣(つか)わす

𨻎-阝

𨻪阜8+𨻎-阝10=総画数18 U+28EEA [リョウ/みささぎ] 陵𨺶𨹧𨻎䧙
◆大きな土山(つちやま)
◆みささぎ、高く土を盛った王の墓
◆危険や困難を乗り越える、乗り越えて高みに登る、同「凌」
◆ぐっと踏み付ける、踏み付けにする、上から(力ずくで)押さえ付ける、同「凌」
𨻎阜3+𨻎-阝10=総画数13 U+28ECE [リョウ/みささぎ] 陵𨺶𨹧䧙𨻪
◆大きな土山(つちやま)
◆みささぎ、高く土を盛った王の墓
◆危険や困難を乗り越える、乗り越えて高みに登る、同「凌」
◆ぐっと踏み付ける、踏み付けにする、上から(力ずくで)押さえ付ける、同「凌」


11画

勧-力

力2+勧-力11=総画数13 U+52E7 [ケン、コン、カン/すす・める] 勸劝
◆手を貸し励(はげ)まし促(うなが)す、繰返し促す
木4+勧-力11=総画数15 U+6A29 [ケン、ゴン/] 權权
◆秤(はかり)、また秤に使う分銅(フンドウ、重さの基準となる金属の塊)
◆重さを量(はか)る、状況を量りそれに応じて釣り合いを取る
◆釣り合いを左右することができる重み、また力、また立場
◆物事を左右できる力や立場を利用して支配・指揮する
◆仮の、一時的な、一時しのぎに、その場限りに、苟且(コウショ)
欠4+勧-力11=総画数15 U+6B53 [カン/よろこ・ぶ] 歡欢𧆒
◆大いに喜び楽しむ、賑(にぎ)やかに楽しむ、また楽しませる
◆相愛の二人が相手を呼ぶ語、「愛(いと)しい人」の意
水3+勧-力11=総画数14 U+6F45 [カン/そそ・ぐ] 灌𤂦
◆水を注ぎ入れる、液体などを
◆水を注(そそ)ぎ入れる、水を流し入れる、「灌漑(カンガイ)」
◆水を流しかける、水を流しかけて(手などを)洗う
◆「潅木(カンボク)」◇群がり生える(比較的背の低い)木◇はっきりとした主幹(シュカン)がなく根元から何本かの枝を出す木、別名「低木(テイボク)」 {低木}
見7+勧-力11=総画数18 U+89B3 [カン/み・る] 觀观覌𧢪𥍕𥍄𥸑𥍊𩁰𥍅𥷯
◆隅々までしっかりと見る、余すところなく見尽くす、「觀察(カンサツ、細部まで詳しく見て調べる)」、「【說文解字注:見部:觀】諦視也(宷諦之視也穀梁傳曰常事曰視非常曰觀…)」
◆辺りを見渡す、見回す
◆辺りを監視するための見張り櫓(ロ、やぐら)、辺りの景色を見晴らす望楼(ボウロウ)
◆見回したときに見える景色や様相、「壯觀(壮観、ソウカン、壮大な堂々とした眺め)」
◆他に細部まで見せる、詳しく示す、「觀兵(カンペイ、兵を揃えその威容を見せる)」、「【春秋左傳要義:宣公】…觀兵以威諸侯…」
𨫝金8+勧-力11=総画数19 U+28ADD [未詳/]
◆未詳

口十回

𨎏車7+口十回11=総画数18 U+2838F [シ/] 輜辎輺𨍟𨎜
◆輧(ヘイ、主として婦人が乗る車)の後に繋いだ衣類などの荷物を載せる車、覆いが付いていて子供を寝かせたり厠などを設えたりしたものもあったという
◆荷車、物資を運ぶための車
𩞓食8+口十回11=総画数19 U+29793 [シ/] 𩜊𩞒
◆濃くとろみのある粥の名
𩻂魚11+口十回11=総画数22 U+29EC2 [シ/ぼら、いな] 鯔鲻𩺅𩻨
◆ボラ(鯔、鰡)、ボラ科ボラ属の海水魚、また同科同属の魚の総称、同「鰡」
◆イナ(鯔)、成魚になる前のボラ
◆[日]「鯔背(いなせ)」、粋で元気がよくさっぱりしているさま

傷-亻

人2+傷-亻11=総画数13 U+50B7 [ショウ/きず、いた・む]
◆体やものの一部が損(そこ)なわれる、一部が欠(か)けたり裂(さ)けたり破(やぶ)れたりする、怪我(けが)をする、またそのような箇所(カショ)
◆(傷のようにずきずきと或いはひりひりと)心が痛(いた)む、心を痛める、憂える、同「慯」
土3+傷-亻11=総画数14 U+5872 [チョウ、ジョウ/ば] 場场㘯
◆(日当たりのよい、収穫した穀物の乾燥・脱穀などをする、また多くの人やものが集まる)広く平らなところ、「広場」、同「塲」
◆一段と高くし上を平らに作ったところ、台状になっているところ、「壇場(ダンジョウ)」
◆祭事や行事が行われるところ、人が集まるところ、同「㙊」、「会場」「市場」
◆ところ、所、「場所」
◆アリ(蟻)やモグラ(土竜)などが作った土盛り、同「𤳈」、「【集韻:卷三:平聲:陽第十:塲場𤳈𧐀】方言蚍蜉犂鼠之塲謂之坁塲一曰浮壤或作場𤳈𧐀」
心3+傷-亻11=総画数14 U+616F [ショウ/]
◆(傷のようにずきずきと或いはひりひりと)心が痛(いた)む、心を痛める、憂える、同「傷」
手3+傷-亻11=総画数14 U+6465 [トウ/]
◆押し出す、押し除(の)ける
月(肉)4+傷-亻11=総画数15 U+8193 [チョウ、ジョウ/はらわた] 腸肠
◆胃から肛門までの管状の消化器官の総称、「小腸」「大腸」「直腸」から成る {人体(内臓)}
◆[日]はらわた、腹部にある臓器、動物の内臓
歹4+傷-亻11=総画数15 U+6BA4 [ショウ/]
◆未成人(十九歳以下)の死、早死にする、夭折(ヨウセツ)する、十九歳から十六歳までの死を「長殤」、十五歳から十二歳までを「中殤」、十一歳から八歳までを「下殤」、合わせて「三殤」という、八歳に満たない死を「無服の殤」、「【儀禮經傳通解:儀禮經傳通解續卷一】傳曰…年十九至十六為長殤十五至十二為中殤十一至八歳為下殤不滿八歳以下為無服之殤」
水3+傷-亻11=総画数14 U+6F21 [ショウ/]
◆「漡漡(ショウショウ)」、同「湯湯」、一面に満ちた水が勢いよく流れるさま
𤳈田5+傷-亻11=総画数16 U+24CC8 [ショウ/]
◆アリ(蟻)やモグラ(土竜)などが作った土盛り、同「塲(場)」、「【集韻:卷三:平聲:陽第十:塲場𤳈𧐀】方言蚍蜉犂鼠之塲謂之坁塲一曰浮壤或作場𤳈𧐀」
𥏻矢5+傷-亻11=総画数16 U+253FB [ショウ/] 𥏫𥏲
◆傷、矢を受けてできた傷
𥛙示4+傷-亻11=総画数15 U+256D9 [ショウ、ヨウ/]
◆道の神、道祖神、また道祖神を祭る祭礼
◆非業の死を遂げた人の霊、その霊を祓う祭礼
𧐀虫6+傷-亻11=総画数17 U+27400 [ドウ、ノウ、ジョウ、ニョウ/] 蠰𧖗
◆桑の葉を好んで食べるカミキリムシ科の昆虫の一種、クワカミキリ
◆イナゴ(蝗)やバッタ(飛蝗)などに似た小形の虫、「土𧎩(ドケツ)」
◆「蟷𧐀(トウノウ)」、カマキリ(蟷螂)の別称
角7+傷-亻11=総画数18 U+89F4 [ショウ/] 觞𨢩𤔰𣝻
◆酒が満たされた酒器(シュキ、酒を入れる容器)の総称、「【說文解字:角部:觴】觶實曰觴虚曰觶」
◆酒を注(つ)ぎ進める、酒を振る舞う
◆「濫觴(ランショウ)」、同「𨣨𨢩」◇杯から溢れた出た酒◇物事の始まり、発端、「大河も杯から溢(あふ)れ出た程の僅かな量の水から始まる」の意
𨄆足7+傷-亻11=総画数18 U+28106 [トウ、ドウ/]
◆躓(つまず)く
◆突き進む、同「搶」
𨢩酉7+傷-亻11=総画数18 U+288A9 [ショウ/] 觴觞𤔰𣝻
◆酒が満たされた酒器(シュキ、酒を入れる容器)の総称、「【說文解字:角部:觴】觶實曰觴虚曰觶」
◆酒を注(つ)ぎ進める、酒を振る舞う
◆「濫𨢩(ランショウ)」、同「𨣨𨢩」◇杯から溢れた出た酒◇物事の始まり、発端、「大河も杯から溢(あふ)れ出た程の僅かな量の水から始まる」の意
𩞃食8+傷-亻11=総画数19 U+29783 [ショウ/] 𩞧
◆昼食、農作業などの働いている最中にとる食事
鬲10+傷-亻11=総画数21 U+9B3A [ショウ/] 𩱐𩰱𩱑
◆柔らかくなるまでよく煮込む、しっかりと火を通す

蔵-艹

𤖔爿4+蔵-艹11=総画数15 U+24594 [ソウ、ゾウ/]
◆人名、同「𡒉」、「【康熙字典:酉集中:走部:越】《魯語》越哉𤖔孫氏之爲政也」
艸3+蔵-艹12=総画数15 U+8535 [ソウ、ゾウ/くら]
◆しまう、周りが囲まれていて外からは見えないところ(箱や蔵など)に入れる、また中に入れて隠す、またそのようなところに入っているもの、またそのための建物
◆内臓、同「臓」
◆チベットTibet、中国南部の高原地帯「西藏(セイソウ、チベット)」の略称
𧷢貝7+蔵-艹11=総画数18 U+27DE2 [ソウ、ゾウ/] 贓贜賍賘赃
◆盗みや賄賂(ワイロ)などの不正な手段で手に入れた金品
◆賄賂を受け取る、横領する

徴-彳

彳3+徴-彳11=総画数14 U+5FB4 [チョウ/しるし、しる・す] 徵𧗲𢽠𢾷𢿁𢽡
◆(埋もれていた人物を)召し出す、召し寄せる、取り立てる
◆求める、要求する
◆(それまで隠れていたり目に付かないところにあったものが)表に現れる
◆事が起こることを予想させる出来事、兆(きざ)し、予兆
◆古代五音(ゴイン、宮・商・角・徴・羽)の一つ、「ソ」に当たる音 {音楽(音階)}
疒5+徴-彳11=総画数16 U+3FC2 [チョウ、ショウ/]
◆腹の中の痼(しこり)、またそれが引き起こす病気

夢-夕

夕3+夢-夕10=総画数13 U+5922 [ボウ、ム/ゆめ] 𦴋梦夣𦿛𧁌
◆睡眠中に見る幻覚・幻像、またそれを見る、同「㝱」、「【周禮:卷第五:春官宗伯:占夢】以日月星辰占六夢之吉凶(…)一曰正夢(無所感動平安自夢)二曰噩夢(杜子春云噩當為驚愕之愕謂驚愕而夢)三曰思夢(覺時所思念之而夢)四曰寤夢(覺時道之而夢)五曰喜夢(喜{⿰言兊}而夢)六曰懼夢(恐懼而夢)」
◆ぼんやりとしてるさま
◆(現実のものとなるかどうか分からないが)実現させたいという思い、空想
瓦5+夢-夕10=総画数15 U+750D [ボウ、モウ、ミョウ/いらか] 𠪹𤭐
◆棟(むね)、屋根の面が交わる最も高いところ、同「𣞑」 {建物}
◆建物の棟に敷く瓦、棟瓦(むながわら)、同「𤮷」
目5+夢-夕10=総画数15 U+77A2 [ボウ、ム、モウ/] 𦴔𦱛𦴲𦴁𥊄𥊃矒𥉞𥌋𦢧䑅
◆(暗くて、眩しくて)目が見えないさま、はっきりと見えないさま、ぼんやりしているさま、同「夢」「盲」
◆「雲瞢澤(ウンボウタク)」、古く湖北省南部の江漢平原にあった淡水湖の名、同「雲夢澤」「雲㙹澤」、「【爾雅注疏:釋地】…楚有雲夢(《注》今南郡華容縣東南巴丘湖是也…《疏》周禮荆州云其澤藪曰雲瞢鄭注云雲瞢在華容禹貢云雲土夢作…)」
𥕗石5+夢-夕10=総画数15 U+25557 [コウ/] 𥗞
◆辺りに響き渡る大きな音、同「硡」
𥺠米6+夢-夕8=総画数14 U+25EA0 [ベン、メン/]
◆眠る、眠って(眠ったように、死んだように)動かなくなる、同「眠」、「【字彙補:未集:米部:𥺠】鐘鼎文古眠字」
足7+夢-夕11=総画数18 U+4822 [ボウ、モウ/]
◆疲れ果てた足取りで歩く

臨-臣

𡻵山3+臨-臣11=総画数14 U+21EF5 [未詳/]
◆石や岩の山、同「崊」
𣻙水3+臨-臣11=総画数14 U+23ED9 [リン/] 瀶𤄈
◆谷(たに)、細々とした川の流れる谷
◆寒い、冷え冷えする、冷たい
臣7+臨-臣11=総画数18 U+81E8 [リン/のぞ・む] 临𦣷𦣲
◆高いところから低いところを見る、見下ろす
◆高位の者が(高い席から)下位の者(低いところに控えている者)と会う、高位の者が(高いところから下に降り)一般の人のところへ出向く、或いは現場に出向く
◆(人・時・事などに)面と向かう、直接向き合う

夐-夂

夂3+夐-夂11=総画数14 U+5910 [ケイ、キョウ、ケン/] 敻𢿌𡕳𡕷𡕱𤔫
◆遥か遠いさま、遠く離れているさま
◆求める、あれこれ手を尽くして手に入れようとする
攴4+夐-夂11=総画数15 U+657B [ケイ、キョウ、ケン/] 夐𢿌𡕳𡕷𡕱𤔫
◆遥か遠いさま、遠く離れているさま
◆求める、あれこれ手を尽くして手に入れようとする

寢-宀

宀3+寢-宀11=総画数14 U+5BE2 [シン/ね・る] 寝𡫒𡪢寑𡩠𡨞𡪷𡨦𥨊𠖗
◆体を横にして休む、「寝台・寝床・寝室などで横になり休む」ことをいう
◆体を横にして眠る
◆睡眠をとるところ、ゆっくりと寛(くつろ)ぐ部屋や建物、「寢殿(シンデン、天子が起居する建物)」「燕寢(エンシン、ゆっくりと寛いだり休んだりする部屋また建物)」
◆(それまでのことを止めて)休む、止める
𥨊穴5+寢-宀11=総画数16 U+25A0A [シン/ね・る] 寝寢𡫒𡪢寑𡩠𡨞𡪷𡨦𠖗
◆体を横にして休む、「寝台・寝床・寝室などで横になり休む」ことをいう
◆体を横にして眠る
◆睡眠をとるところ、ゆっくりと寛(くつろ)ぐ部屋や建物、「寢殿(シンデン、天子が起居する建物)」「燕寢(エンシン、ゆっくりと寛いだり休んだりする部屋また建物)」
◆(それまでのことを止めて)休む、止める

幑-巾

巾3+幑-巾11=総画数14 U+5E51 [キ/]
◆目印(めじるし)のために立てる幟(のぼり)、同「㫎」
◆印(しるし)、目印(めじるし)、同「徽」
魚11+幑-巾11=総画数22 U+9C34 [キ、ケ/] 𩽚
◆魚が大きく力が強いさま

潈-氵

水3+潈-氵11=総画数14 U+6F48 [未詳/]
◆未詳
𩻄魚11+潈-氵11=総画数22 U+29EC4 [カン、ケン/やもめ、やもお] 鰥鳏𩹌𩻲𩻴𩶊
◆ガンユイ(鱤魚)、コイ科の大形の淡水魚、英名「イエローチークyellowcheek」、別名「黃頰魚(コウキョウギョ)」、同「鱤」「鰥」「魠」
◆妻のいない男性、同「鱞」
◆思い煩(わずら)い眠れないさま

禤-礻

示4+禤-礻11=総画数15 U+79A4 [コン/]
◆姓
𢴄手3+禤-礻11=総画数14 U+22D04 [トウ/]
◆上に載せる、同「搭」
◆とんとんと叩(たた)く
◆凹凸があるものに紙を当て上からたんぽ(綿などを丸め棒の先に取り付け墨を含ませたもの)で叩きながら文字や絵柄を写し取る、石摺(いしずり)、拓本(たくほん)、同「拓」

篾-竹

竹6+篾-竹11=総画数17 U+7BFE [ベツ、メチ/] 𥴸𥱡𥯣
◆竹の皮
◆竹を割り内側を削(そ)いで薄くしたもの、また細くしたもの、そのまま紐や骨組みなどに使う他、編んで籠・敷物・縄・塀などに作ったり、束ねて大小の箒(ほうき)などに作る、用途は多種で用途に合わせて幅や厚みを加減する
艸3+篾-竹11=総画数14 U+8511 [ベツ、メチ/さげす・む、ないがし・ろ] 𫈼𦸑
◆目が充血したり腫(は)れたりして、よく見えない、殆(ほとん)ど見えない
◆殆ど見ない、しっかりと注目しない
◆目に入らない、軽んずる、無視する
◆見下す、軽く見る、軽視する
◆失う、無(な)くなる、「【孟子注疏:卷二十四:板】民之方殿屎則莫我敢葵喪亂蔑資曾莫惠我師(《傳》殿屎呻吟也蔑無資財也)」

簋-竹

竹6+簋-竹11=総画数17 U+7C0B [キ/] 𦹧𥁬𣌽㔲㔳𠥗𣪘𣪕
◆穀物などを盛る耳(取っ手)付きの円形の祭器 {食器}
𦹧艸3+簋-竹11=総画数14 U+26E67 [キ/] 簋𥁬𣌽㔲㔳𠥗𣪘𣪕
◆穀物などを盛る耳(取っ手)付きの円形の祭器 {食器}

辬-辛

辛7+辬-辛11=総画数18 U+8FAC [ハン、ヘン/] 𤨘
◆斑(まだら)、斑紋様
𤨘玉4+辬-辛11=総画数15 U+24A18 [ハン、ヘン/]
◆斑(まだら)、斑模様

㢕-广

广3+㢕-广11=総画数14 U+3895 [ヨウ、ユ/]
◆穏やかなさま、心地よいさま
◆塞ぐ、周りを(濠などで)囲む
◆「辟㢕(ヘキヨウ)」、周代(前11世紀~前256年)に天子が設立した学問所、周りを水濠(みずぼり)で囲っていたという、「辟」は「璧(ヘキ、中央に小さな孔がある円盤状の玉器)」のこと、諸侯が設立した学問所は「頖宮、泮宮(ハンキュウ)」という、「【禮記注疏(禮記正義):卷二十四考證】必先有事於頖宮注告后稷也(〇臣召南)按頖宮學也所…(注疏則天子魯侯大學在公宮東也(〇臣召南)按天子辟廱諸侯頖宮定制也…)」
疒5+㢕-广11=総画数16 U+3FC8 [ヨウ、ユウ/] 癰痈癕𤻕
◆悪性の腫れ物、「疽」よりも根の浅いもの
𩞠食9+㢕-广11=総画数20 U+297A0 [未詳/]
◆未詳

䇟-竹

𡖎夕3+䇟-竹5=総画数8 U+2158E [未詳/]
◆未詳
竹6+䇟-竹5=総画数11 U+41DF [ケン、コン/]
◆随意筋(ズイイキン、自分の意志で動かすことができる筋肉、骨格筋など)の両端にあり筋肉が骨に繋がる部分の組織、「【集韻:卷二:平聲:元第二十二:腱𦞬䇟】博雅膂腱肉也一曰{⿰𥭊力}之大者或作𦞬䇟」

𠍂-亻

𠍂人2+𠍂-亻11=総画数13 U+20342 [ホウ、ホ/]
◆傍(そば)に付き添い助け守る、同「保」、「【鶡冠子:卷下:能天第十八】孤而不伴(未嘗設對)所以無疵(澡雪之至)保(或作𠍂)然獨至(保猶安也…)」「【中華字海:补遺:亻部:𠍂】同"保"」
𩞛食8+𠍂-亻11=総画数19 U+2979B [ホウ、ヒョウ/あ・きる、あ・く、あ・くまで] 飽𩜿𩝰𩛴䭋𩛕𩛊𩝒𩝓𩛒𩝩飹饱𩛁𩜕
◆十分に食べたり飲んだりして腹がいっぱいになる、満腹になる
◆満ち足りる、満足する
◆十分な量や程度を超える、もうこれ以上は要(い)らないというほどになる、十分に過ぎて嫌になる
◆あ・くまで、満足するまで

𠞨-刂

𠞨刀2+𠞨-刂11=総画数13 U+207A8 [リク、ロク、キュウ、ク/]
◆残忍な方法で人を殺す、同「戮」
◆「𠞨流(キュウリュウ)」、ゆらゆらと縺(もつ)れ合うように漂(ただよ)い行くさま、同「樛流」、「【御定子史精華:卷三】低回剹流綢繆遹皇(…注低徊剹流回轉之貌綢繆相次之貌遹皇行貌也…)[†「低回」「低徊」は「彽徊」で「行きつ戻りつするさま、行ったり来たりを繰り返すさま」]」
𠢜力2+𠞨-刂11=総画数13 U+2089C [リク、ロク/] 勠𠢯
◆多くの力を一つに合わせる、力を一か所に集中する、同「戮」
◆残忍な方法で人を殺す、同「戮」
𢟺心3+𠞨-刂11=総画数14 U+227FA [リョウ/]
◆頼(たよ)る、頼りにする
◆「無憀(ブリョウ)」◇依(よ)るものがないさま◇何もなく(退屈で)気が塞(ふさ)ぐさま
◆心寂(うらさび)しいさま
◆はっきりしているさま、「憀亮(リョウコウ)」

𠞲-刀

𠞲刀2+𠞲-刀11=総画数13 U+207B2 [リ/] 剺剓𠢐𢾨𢍛
◆切る、二つに切り割(さ)く
𣯷毛4+𠞲-刀11=総画数15 U+23BF7 [リ、ボウ、モウ/] 氂𣯛𣮋㲠𣭭𣯕
◆ヤクyak、チベット周辺に産するウシ科ウシ属の哺乳類、「犛牛、旄牛、牦牛(ボウギュウ)」、同「牦」
◆ヤクの尾、ヤクの尾で作った旗の先に付ける飾り
◆動物の長い毛
◆細いさま
◆敷物などに使う厚手の繊維製品、フェルトfeltや毛織物

𠞼-刂

𠞼刀2+𠞼-刂11=総画数13 U+207BC [トウ、ズ/]
◆抉(えぐ)る、穿(うが)つ、同「剜」
𣤏欠4+𠞼-刂11=総画数15 U+2390F [ユ/]
◆歌、舞いながら歌う歌、現重慶市一帯で歌われた歌
◆「歋𣤏(ヤユ)」、からかう、弄(もてあそ)ぶ、困らせたり怒らせたりして面白がる、面白おかしく舞い歌うことから、同「揶揄」「擨𢶖」
𨄫足7+𠞼-刂11=総画数18 U+2812B [ユ/] 踰𡫞
◆こちらと向こうを隔てているものを越えて行く、乗り越える
◆増々(ますます)、いよいよ、同「愈」

𠼣-口

𠼣口3+𠼣-口11=総画数14 U+20F23 [セツ、セチ/]
◆啜(すす)る、少しずつ飲む、同「啜」
𣤕欠4+𠼣-口11=総画数15 U+23915 [セツ、セチ/]
◆飲む、口を大きく開けて飲む、同「㱃」、「【玉篇:卷十九:水部第二百八十五:𣵂】昌悅切又甞悅切大欱也」

𡟮―女

𡟮女3+𡟮―女11=総画数14 U+217EE [イ/]
◆喜び楽しむさま、同「熙」
火4+𡟮―女11=総画数15 U+7188 [キ/] 熙煕𤋮凞凞𠘕𤎹𤌇焈
◆明るい光、明るい光が隅々まで行き渡る
◆大きく広がるさま、広く行き渡るさま
◆和(なご)む、和やかなさま、満ち足り喜ぶさま
◆幸いなこと、喜ばしいこと、同「禧」

𡠾-女

彳3+𡠾-女11=総画数14 U+38F2 [ビ、ミ/かす・か] 微𢕧
◆非常に小さい、はっきり見えないほど小さい、同「𢼸」「𣁋」
◆小さくて目立たない
◆目立たないようにこっそりと、密(ひそ)かに、同「𧗬」
◆身分が低い、「身分が低く目立たない」の意
◆僅(わず)か、非常に少ない、また細(こま)かい、また弱い
◆10の-6乗 {数字}
𡠾女3+𡠾-女11=総画数14 U+2183E [ビ、ミ/] 媺嬍
◆美しい、善(よ)い、優れている、同「美」

𢳛-扌

𢳛手3+𢳛-扌11=総画数14 U+22CDB [サ、セ/]
◆川や泥などの中から物を取り出す
𣙁木4+𢳛-扌11=総画数15 U+23641 [サ、シャ/] 樝𣕈
◆「山𣙁子(サンザシ)」、バラ科サンザシ属の木、実を薬用とする、同「山楂子」 {サンザシ}
◆「榠樝(メイサ)」◇マルメロ(榲桲)、バラ科マルメロ属の木、またその実 {マルメロ}◇カリン(花梨)、バラ科カリン属の木、またその実 {カリン}

𣂿-斤

𣂿斤4+𣂿-斤11=総画数15 U+230BF [未詳/]
◆地名
𦹋艸4+𣂿-斤11=総画数15 U+26E4B [未詳/]
◆未詳

𣉻-日

𣉻日4+𣉻-日11=総画数15 U+2327B [チ/] 智𤾞𥏼𥏾
◆見知ったことを正しく理解する、物事の正否・是非を理解し判断できる、またそのような能力、「智慧(チエ、チケイ)」、「知」は「見知ること、認識すること」
◆見識(ケンシキ)があるさま、賢(かしこ)いさま
𧐉虫6+𣉻-日11=総画数17 U+27409 [チ/] 蜘𧌲
◆「𧐉蛛(チチュウ、クモ)」、同「鼅鼄」、クモ目の節足動物の総称

𣻬-氵

𣻬水3+𣻬-氵11=総画数14 U+23EEC [サン/]
◆水が澄(す)みきっているさま、清(きよ)いさま
𤍝火4+𣻬-氵11=総画数15 U+2435D [サン/] 燦灿
◆眩(まばゆ)いばかりに光り煌(きら)めくさま、明るく鮮やかなさま

𣻲-氵

𣻲水3+𣻲-氵11=総画数14 U+23EF2 [シ/] 淄湽
◆山東省莱蕪(ライブ)市を源とする川の名 {山東省}
◆黒色、黒い、黒く染める、同「緇」
𦸜艸3+𣻲-氵11=総画数14 U+26E1C [シ、サイ/] 菑葘𦵰
◆荒れた土地を開墾する
◆新しく開墾して一年未満の(作物が育たない)田畑、同「䎩」、三年目(或いは二年目)の田畑は「畬」、「【爾雅注疏:釋地】田一歲曰菑(…)二歲曰新田(…)三歲曰畬」
◆作物が枯れる、作物が育たない、同「䅔」
◆災(わざわ)い、同「災」

𣽃-氵

𣽃水3+𣽃-氵11=総画数14 U+23F43 [タン、ダン/]
◆水面が静かなさま、また穏やかなさま、同「恬」
◆水面が穏やかに揺れ動くさま
◆豊かでゆったりとしているさま、同「贍」
◆「沖𣽃(チュウタン)」、淡々としたさま、さっぱりとしたさま、「祌禫」「祌䄡(チュウセン)」、「【別雅:卷三】祌䄡祌禫沖澹也…註祌䄡當為沖澹謂其言澹薄也…」
𨅧足7+𣽃-氵12=総画数19 U+28167 [セン/]
◆(馬が)疾走(シッソウ)する、同「趈」

𤎆-火

𤎆火4+𤎆-火11=総画数15 U+24386 [エン/けむり、けむ・る] 煙烟𤇆𤏯㷑𤊗
◆ものが燃える時に発生する気体や微粒子
◆煤(すす)、煙の粒子が飛散せずに黒く溜(た)まったもの
◆空中を大量の微粒子が浮遊することによって霞(かす)むさま、またぼんやりするさま
◆アヘン(阿片、鴉片、大煙)、ケシ(芥子、罌粟)の実から作られるモルヒネmorphineなどを含む薬物(麻薬)
𥛡示4+𤎆-火11=総画数15 U+256E1 [イン/] 禋𥛿𥛛𠖦𡫚𡫻
◆煙を立ち昇らせて(身を清め心を込めて)天上帝(天の神)を祭る、またその祭礼、同「䄄」「㮒」、「【說文解字:示部:禋】潔祀也一曰精意以享爲禋」

𤹫-疒

𤹫疒5+𤹫-疒11=総画数16 U+24E6B [フク、ブク/] 癁𤸑
◆病気が再発する、病(やまい)が癒(い)えないうちにまた(別の)病気に罹(かか)る、長期間に亘(わた)って治らない(慢性的な)病気
𨫙金8+𤹫-疒11=総画数19 U+28AD9 [フク、フ/] 鍑鍢
◆食材を煮炊する底が丸い釜(かま)、比較的大きい釜・口が窄(すぼ)まった釜・丸底で足が付いた釜などさまざまなようである、「【方言:第五】釜自關而西或謂之釜或謂之鍑(鍑亦釜之揔名)」 {食器(炊事器)}

𥡴-禾

𥡴禾5+𥡴-禾11=総画数16 U+25874 [ケイ、ケ/] 稽𥟵𥞞𥡞𥡳
◆留(とど)まる、同じ状態を続ける
◆「𥡴首(ケイシュ)」、跪(ひざまず)き、膝の前で手を揃えて地に着け、頭をその手に乗せ、その状態を保つ礼、九拝(拝礼の作法)の内で最も丁寧なもの {姿勢(拝礼)}
◆よく調(しら)べ考える、よく調べ吟味する、よく調べ較(くら)べ合わせる
◆「稽古(ケイコ)」◇昔のことをよく調べそれに学ぶこと◇[日]学問や武芸などを習い鍛えること
𥡳禾5+𥡴-禾11=総画数16 U+25873 [ケイ、ケ/] 稽𥡴𥟵𥞞𥡞
◆留(とど)まる、同じ状態を続ける
◆「𥡳首(ケイシュ)」、跪(ひざまず)き、膝の前で手を揃えて地に着け、頭をその手に乗せ、その状態を保つ礼、九拝(拝礼の作法)の内で最も丁寧なもの {姿勢(拝礼)}
◆よく調(しら)べ考える、よく調べ吟味する、よく調べ較(くら)べ合わせる
◆「稽古(ケイコ)」◇昔のことをよく調べそれに学ぶこと◇[日]学問や武芸などを習い鍛えること

𥡷-禾

𥡷禾5+𥡷-禾11=総画数16 U+25877 [オン/おだ・やか] 穩穏稳
◆安らかなさま、落ち着いているさま、「安隱(アンオン、アンノン)」
◆揺れ動くことなく安定しているさま、「【藝文類聚:卷四:歲時中:三月三日】…穩坐不搖…」
𨼆阜3+𥡷-禾11=総画数14 U+28F06 [イン、オン/かく・す、かく・れる] 隱隠隐
◆(逃げて或いは退いて)人目を避ける、人目を憚(はばか)る
◆他から見えないようにする、また見えなくなる
◆外から見えない、表に出ない
◆人知れず思う、人知れない悩みや辛苦(シンク)
◆憂える、陰(かげ)ながら心配する、相手の身になって心を痛める、同「㥯」「懚」
◆依(よ)る、寄り掛かる、頼(たよ)りにする、同「𤔌」「㒚」「懚」
◆威厳があるさま、重々しいさま、「【後漢書:卷四十八:吳蓋陳臧列傳:吳漢傳】…吳公差彊人意隱若一敵國矣(隱威重之貌…)」

𨄪-足

𨄪足7+𨄪-足11=総画数18 U+2812A [テイ、ダイ/] 蹏𨂶𨀭
◆獣の足、脚の先の堅い部分、同「蹄」
◆兔を捕らえる罠
𢲽手3+𨄪-足11=総画数14 U+22CBD [チ、ジ、イ/] 搋𢯯
◆手で揉(も)む、手で押したり揉んだりして柔らかくする
◆裂(さ)く、切り割(さ)く、同「析」
◆曳(ひ)く、引っ張る、同「扡」
◆「搋子(トェィズィ)」、排水管などの詰まりを取るための柄(え)の先に椀状のカップcupを付けた道具

𨖦-辶

𨖦辵3+𨖦-辶11=総画数14 U+285A6 [未詳/] 𨖪
◆未詳、「【字彙補:酉集:辵部:𨖪】與報同見古文老子」「【中華大字典:辵部:𨖦】同報見[古文老子]」
𨖪辵7+𨖦-辶11=総画数18 U+285AA [未詳/] 𨖦
◆未詳、「【字彙補:酉集:辵部:𨖪】與報同見古文老子」「【中華大字典:辵部:𨖦】同報見[古文老子]」


12画

徹-彳

彳3+徹-彳12=総画数15 U+5FB9 [テツ、テチ/とお・る] 𢕿𢖉𢕹彻
◆貫(つらぬ)く、突き通す
◆取り去る、取り除く、同「撤」
◆周代(前11世紀~前256年)の税法、耕作地百畝からの収穫物のうち十畝分を税として徴収した、「徹法(テッポウ)」という、「【孟子注疏:卷五上:滕文公章句上】夏后氏五十而貢殷人七十而助周人百畝而徹其實皆什一也徹者徹也助者藉也(《注》…民耕五十畝貢上五畝耕七十畝者以五畝助公家耕百畝者徹取十畝以爲賦…)」
手3+徹-彳12=総画数15 U+64A4 [テツ、テチ/]
◆取り去る、取り除く、退(ど)かす、同「徹」
日4+徹-彳12=総画数16 U+3B1A [テツ、テチ/]
◆明るい
◆人名用字、「【朝鮮史略:卷八:髙麗紀:髙宗安孝王】諱㬚字大明舊諱{⿰日真}又改晊康宗子母元徳太后栁氏」
水3+徹-彳12=総画数15 U+6F88 [テツ、デチ/]
◆水が澄んでいるさま、澄んで透き通っているさま
目5+徹-彳12=総画数17 U+77AE [テツ/]
◆明るい
𦔞耒6+徹-彳12=総画数18 U+2651E [テツ、テチ/]
◆周代(前11世紀~前256年)の税法、一里四方の土地を縦横それぞれ三分して九区画に分け、八戸に一区画ずつ与え、中央の一区画を八戸で共同耕作し、そこからの収穫を税とした、同「徹」、「【字彙:未集:耒部:𦔞】查瞎切殘入聲税名○又敕列切音徹義同」
𨅊足7+徹-彳12=総画数19 U+2814A [テツ、テチ/] 𨇂
◆車輪や人が通った後にできる窪(くぼ)み、同「轍」
車7+徹-彳12=総画数19 U+8F4D [テツ、テチ/わだち] 辙𨏁𨏣
◆車が通った後に残る車輪が作った窪(くぼ)み、一本の車軸に車輪が二つある場合は、この二本の轍をセットにして「軌」という
◆過ぎ去った物事の痕跡(コンセキ)
車4+徹-彳12=総画数16 U+8F99 [テツ、テチ/わだち] 轍𨏁𨏣
◆車が通った後に残る車輪が作った窪(くぼ)み、一本の車軸に車輪が二つある場合は、この二本の轍をセットにして「軌」という
◆過ぎ去った物事の痕跡(コンセキ)

廛-广

𠪨厂2+廛-广12=総画数14 U+20AA8 [テン、デン/] 廛𢋨㢆㕓㙻𡏂壥鄽𢌅𨞬䣑
◆一世帯に割り当てられた城下の宅地、またそこに建てられた住宅
◆「市𠪨(シテン)」、城下の割り当てられた宅地に構えた店、その店舗兼住宅には税が課せられたが商売による利益は税が免除された
广3+廛-广12=総画数15 U+5EDB [テン、デン/] 𢋨㢆㕓𠪨㙻𡏂壥鄽𢌅𨞬䣑
◆一世帯に割り当てられた城下の宅地、またそこに建てられた住宅
◆「市廛(シテン)」、城下の割り当てられた宅地に構えた店、その店舗兼住宅には税が課せられたが商売による利益は税が免除された

潸-氵

𢿨攴4+潸-氵12=総画数16 U+22FE8 [サン/ち・る、ち・らす、ち・らかる、ち・らばる] 散𢿱𢿺𣀙𢻎𣪚㪚
◆分け離す、固まっていたり纏(まと)まっていたりしたものをばらばらにする、同「㪔」
◆束縛する力がなくなってばらばらになる、ばらばらになってあちこちに広がる
◆あちこちに撒(ま)く、蒔(ま)く、ばらまく、同「撒」
◆ばらばらで纏まりがない、取留(とりと)めがない
◆固まっていない粉状のもの
𢿱攴4+潸-氵12=総画数16 U+22FF1 [サン/ち・る、ち・らす、ち・らかる、ち・らばる] 散𢿨𢿺𣀙𢻎𣪚㪚
◆分け離す、固まっていたり纏(まと)まっていたりしたものをばらばらにする、同「㪔」
◆束縛する力がなくなってばらばらになる、ばらばらになってあちこちに広がる
◆あちこちに撒(ま)く、蒔(ま)く、ばらまく、同「撒」
◆ばらばらで纏まりがない、取留(とりと)めがない
◆固まっていない粉状のもの
水3+潸-氵12=総画数15 U+6F78 [サン、セン/] 𣽽澘
◆涙が流れ出るさま、また流れ落ちるさま
◆涙を流す
𣽽水3+潸-氵12=総画数15 U+23F7D [サン、セン/] 潸澘
◆涙が流れ出るさま、また流れ落ちるさま
◆涙を流す

壄-土

土3+壄-土12=総画数15 U+58C4 [ヤ/の] 野埜𡐨𡌛㙒
◆郊外(コウガイ)、都(みやこ)を囲む城壁の外に広がる地で都から百里以内の地を「郊」、その外を「野」、その外を「林」、その外を「冂」といった、「【說文解字: 冂部:冂】邑外謂之郊郊外謂之野野外謂之林林外謂之冂」
◆都から離れているところ、(周りに遮(さえぎ)るものがない)広々としたところ、またその区域・範囲
◆民間(ミンカン)、「都(朝廷)の外にある」の意
◆自然のままであるさま、田舎びたさま、洗練されていないさま
𡐨土3+壄-土12=総画数15 U+21428 [ヤ/の] 野埜壄𡌛㙒
◆郊外(コウガイ)、都(みやこ)を囲む城壁の外に広がる地で都から百里以内の地を「郊」、その外を「野」、その外を「林」、その外を「冂」といった、「【說文解字: 冂部:冂】邑外謂之郊郊外謂之野野外謂之林林外謂之冂」
◆都から離れているところ、(周りに遮(さえぎ)るものがない)広々としたところ、またその区域・範囲
◆民間(ミンカン)、「都(朝廷)の外にある」の意
◆自然のままであるさま、田舎びたさま、洗練されていないさま

嬔-女

女3+嬔-女13=総画数16 U+5B14 [ハン、ホン/] 嬎㛯𡤳𡤹𡤺𡢎
◆子を産む、出産する、同「娩」「㝃」
◆生まれたばかりのウサギ(兎)の子、同「㝃」
注解:本字は16画{⿰女⿺兔生}で、15画{⿰女⿺免生}の異体字「嬔U+5B0E」がある
𡢎女3+嬔-女13=総画数16 U+2188E [ハン、ホン/] 嬎嬔㛯𡤳𡤹𡤺
◆子を産む、出産する、同「娩」「㝃」
◆生まれたばかりのウサギ(兎)の子、同「㝃」

橀-木

木4+橀-木12=総画数16 U+6A40 [ケイ、ケ/] 𣕆
◆「榽橀(ケイケイ)」、木名、大木で葉が細く檀(タン、白檀ビャクダン・紫檀シタン・黒檀コクタンなどの香木コウボク)に似るという、「【爾雅注疏:釋木】魄榽橀(《注》魄大木細葉似檀…)」
酉7+橀-木12=総画数19 U+91AF [ケイ、ケ/] 䤈𨡇𨣓𩱗𨤅
◆粥(かゆ)に酒を入れ発酵(ハッコウ)させたもの
◆すっぱい、酢
◆肉類に塩などを加え発酵させた食品(肉醬ニクショウ)で汁が多いもの
𨣓酉7+橀-木12=総画数19 U+288D3 [ケイ、ケ/] 醯䤈𨡇𩱗𨤅
◆粥(かゆ)に酒を入れ発酵(ハッコウ)させたもの
◆すっぱい、酢
◆肉類に塩などを加え発酵させた食品(肉醬ニクショウ)で汁が多いもの

盩-皿

皿5+盩-皿12=総画数17 U+76E9 [チュウ/] 𥂱𧗑
◆「盩厔(チュウチツ)」、古県名、右扶風(ユウフフウ)鄠(コ)にあった、現陝西省西安(セイアン)市周至(シュウシ)県、「【廣韻(宋本廣韻):下平聲:尤第十八:輈:盩】盩厔縣在京兆府*水曲曰盩山曲曰厔又云引擊也」「【集韻:卷四:平聲:尤第十八:盩】說文引擊也扶風有盩厔縣一說*山曲曰盩水曲曰厔俗作𥂕非是」[†【廣韻】と【集韻】とでは違いがあるが「盩厔」は「山河が入り組んでいる地」の意という」] {陝西省}
𦌙网5+盩-皿12=総画数17 U+26319 [エキ、ヤク、ト、ツ/] 斁歝
◆厭(いや)になる、飽(あ)きる、気が緩(ゆる)む
◆敗(やぶ)れる、失敗する、だめになる、同「殬」

鼉-黽

口3+鼉-黽12=総画数15 U+563C [キュウ、ク、キク/] 𠾧𠬀
◆家畜(カチク)、家畜を飼(か)う、飼い育てる、養(やしな)う、同「畜」「蓄」
◆祭礼の際に神前に生きたままの姿で供(そな)える牛などの家畜、生け贄(いけにえ)、同「㹌」「牲」
𧕛虫6+鼉-黽18=総画数24 U+2755B [タ、ダ/] 𧕦𧔳
◆獣名、未詳、顔は人に似てヒツジ(羊)のような角(つの)があり爪はトラ(虎)のようだという、「【山海經:中山經】又東北百五十里曰驕山…神𧕛圍處之(𧕛音鼉魚之𧕛)其狀如人面羊角虎爪…」
黽13+鼉-黽12=総画数25 U+9F09 [タ、ダ/] 鼍𪓸𪓽𪛄
◆アリゲーターalligator、ワニ目アリゲーター科の爬虫類の総称
◆ヨウスコウワニ(揚子江鰐)、アリゲーター科の爬虫類、別名「鼉龍(ダリュウ)」
黽8+鼉-黽12=総画数20 U+9F0D [タ、ダ/] 鼉𪓸𪓽𪛄
◆アリゲーターalligator、ワニ目アリゲーター科の爬虫類の総称
◆ヨウスコウワニ(揚子江鰐)、アリゲーター科の爬虫類、別名「鼉龍(ダリュウ)」

㠋-山

山3+㠋-山12=総画数15 U+380B [ガク/] 崿𡼑㟧𡼰𡾙
◆山の高く切り立った崖(がけ)
◆(山や建物が)高くそそり立つさま
◆高く険しいさま
𡼑山3+㠋-山12=総画数15 U+21F11 [ガク/] 崿㟧㠋𡼰𡾙
◆山の高く切り立った崖(がけ)
◆(山や建物が)高くそそり立つさま
◆高く険しいさま
艸3+㠋-山12=総画数15 U+855A [ガク/うてな]
◆花びらの外側にある通常小さな葉の形をしているもので、蕾の時には開く前の花びらを保護し、開いてからは花弁を支える役目をする {萼}

𠍴-亻

𠍴人2+𠍴-亻12=総画数14 U+20374 [ケン/] 愆𢝐𢕆𠌤𠎝𠐷𠎱𠐨諐𠏘𢡊𧗭𧗺
◆過ち、過ちを犯す
◆間違う、しくじる
𢡊心3+𠍴-亻12=総画数15 U+2284A [ケン/] 愆𢝐𢕆𠌤𠍴𠎝𠐷𠎱𠐨諐𠏘𧗭𧗺
◆過ち、過ちを犯す
◆間違う、しくじる

𠢧-力

𠢧力2+𠢧-力12=総画数14 U+208A7 [ショウ/すぐ・れる、まさ・る、か・つ] 勝𠅫𢾶𡕲𠙟
◆責任や任務によく耐える、また耐えることができる
◆克(か)つ、克服する、(困難に耐え)乗り越え成し遂げる
◆~を上回る、~より優(すぐ)れる、優れている
◆相手を上回る、相手を倒す、逆は「負」
𣚗木4+𠢧-力12=総画数16 U+23697 [ショウ/]
◆竹(或いは金属製)の細長い板を櫛(くし)の歯状に並べその隙間に経糸(たていと)を通す機織(はたお)り道具の一つ、仕上げる布の幅と経糸の本数(密度)を決める他、杼(ひ)を往復させながら通した緯糸(よこいと)を押さえ緯糸同士を密着させるための道具、筬(おさ)、同「筘」「筬」、「【說文解字:木部:榺】機持經者」
◆[日]千切(ちきり)、機織(はたおり)で経糸(たていと)を巻き付ける筒状の道具
𣽨水4+𠢧-力12=総画数16 U+23F68 [トウ、ドウ/]
◆水が勢いよく涌(わ)き上がる、また噴(ふ)き上がる、同「𤂵」「𣹸」
◆大袈裟に話す
◆周代(前11世紀~前256年)の国名、現山東省棗荘(ソウソウ)市滕州(トウシュウ)市、同「𣎌」 {山東省}
𧑥虫6+𠢧-力12=総画数18 U+27465 [トウ、ドウ、トク、ドク/] 螣𦢅𧔶𧑞𧔟𧖍
◆穀物の葉を食い荒らすバッタ(飛蝗)やイナゴ(蝗)の類、別名「螟螣(メイトク)」、同「蟘」、「【禮記主疏:卷十五:月令】行春令則五穀晚熟…百螣時起其國乃饑」
◆「𧑥蛇(トウダ)」、姿はヘビ(蛇)に似て龍のように雲や霧の乗って空に昇るという、「神蛇(シンダ、シンジャ)」とも呼ばれる、「【淮南鴻烈解:卷第九:主術訓】夫螣蛇{⿰冫斿}霧而動應龍乗雲而舉」
𧷽貝7+𠢧-力12=総画数19 U+27DFD [ヨウ/]
◆ものを相手に送る(贈る)際に、それとは別のものを副(そ)えて送る、また副えた送りもの、同「賸」、「【玉篇:卷二十五:貝部第四百八:𧷽】弋證切相贈也以物加送也」

𠢯-力

𠢯力2+𠢯-力12=総画数14 U+208AF [リク、ロク/] 勠𠢜
◆多くの力を一つに合わせる、力を一か所に集中する、同「戮」
◆残忍な方法で人を殺す、同「戮」
𡪹宀3+𠢯-力12=総画数15 U+21AB9 [リョウ/]
◆何もなく虚(うつ)ろなさま、空虚(クウキョ)なさま、空(むな)しいさま、同「寥」、「【道門科範大全集:卷之八十二:宣詞】…於幽𡪹空洞生神歸混炁…」
𦠧月4+𠢯-力12=総画数16 U+26827 [コウ、キョウ/にかわ]
◆動物の皮や角をよく煮詰めて作った接着剤
◆樹液などで粘りのあるもの
◆くっつける、くっつけて固める、くっついて動かない
𣚉木4+𠢯-力12=総画数16 U+23689 [キュウ、リョウ/]
◆木の枝が垂れる、縺(もつ)れ合うように垂れる、同「朻」
◆縺れ合う、絡(から)まる、同「繆」「糾」
◆「𣚉流(キュウリュウ)」、くねくねと絡み合い縺れ合うように行くさま、「剹流」
𥢩禾5+𠢯-力12=総画数17 U+258A9 [リク、ロク/]
◆遅蒔き(おそまき、比較的遅い時期に種播きや苗の植え付けをするもの)で早く成熟する(成熟するのが早い)種類の作物、同「稑」
𥨞穴5+𠢯-力12=総画数17 U+25A1E [リョウ/] 𥧯
◆(穴が)深く虚(うつ)ろなさま、同「寥」
𧥂角7+𠢯-力12=総画数19 U+27942 [リュウ/]
◆角(つの)が曲がっているさま
𩘸風9+𠢯-力12=総画数21 U+29638 [リュウ、ル、リョウ/] 飂𩘷
◆上空を吹き渡る風、またその音、同「䬟」「飅」、「【集韻:卷四:平聲四:尤第十八:飂飀䬟】說文高風也或从留从劉通作翏」
◆「𩘸𩘸(リュウリュウ)」、風の吹くさま、同「䬟䬟」
◆古国名、 現河南省南陽(ナンヨウ)市唐河(トウカ)県付近、「【廣韻:去聲:宥第四十九:溜:飂】髙風又古國在南陽湘陽」 {河南省}

𠾋-口

𠾋口3+𠾋-口12=総画数15 U+20F8B [シ/]
◆鳥の嘴(くちばし)、同「𠲿」「嘴」「觜」、「【龍龕手鑑:卷二:口部第七:{⿱唯夘}{⿰口隽}𠾋𠿘𡁫】六俗即委反正作觜㭰二字鳥喙也」
𢊳广3+𠾋-口12=総画数15 U+222B3 [シ/] 庛𢉪
◆犂(すき)の先の部分

𡦗-子

𠍶人2+𡦗-子12=総画数14 U+20376 [ジュ、ニュウ/] 儒㐵
◆天地人に通じた学者、人に進むべき道を説き導く人
◆孔子の教え、またそれを教授する人
𡦗子3+𡦗-子12=総画数15 U+21997 [ジュ、ニュウ/] 孺𡦘
◆乳飲み子、幼い子
◆幼い
◆大夫(タイフ、古代の官名)の妻、「孺人(ジュジン)」
𣚐木4+𡦗-子12=総画数16 U+23690 [ジ、ニ、ゼン、ネン、ジュ、ニュウ/]
◆キクラゲ(木耳)、キクラゲ科キクラゲ属のキノコ(茸)、同「栭」「㮕」「𣚊」「栮」
◆「𣚐棗(ゼンソウ)」、同「㮕棗、軟棗」、マメガキ(豆柿)、カキノキ科カキノキ属の木、別名「梬棗(エイソウ)」「黒棗(コクソウ)」 {マメガキ}
𣽉水3+𡦗-子12=総画数15 U+23F49 [ジュ、ニュウ/ぬ・れる] 濡𩄋𣽈渪
◆ものの表面に水や水滴が付く
◆水が染(し)み込む、水分を含んで柔らかい、しっとりする
◆滞(とどこお)る
𥼥米6+𡦗-子12=総画数18 U+25F25 [ダ、ナ/もち] 糯糥𥻟穤𥢠稬
◆粘り気のある米、またその米が採れる稲、粘りの少ないものは「粳」
◆粘る、べとべとする
𧝄衣5+𡦗-子12=総画数17 U+27744 [ジュ、ニュウ/] 襦𧞳
◆上半身に着る衣服
◆「𧝄裙(ジュクン)」、上下が分かれた衣服
◆柔らかく温かい衣類、下着
◆乳児用の涎掛(よだれかけ)
◆目の細かい薄絹、同「繻」

𡼙-山

𡼙山3+𡼙-山12=総画数15 U+21F19 [カ/] 崋𡼀𡾀
◆「𡼙山(カザン)」、五岳の一つで「西嶽」ともいう、陝西省華陰(カイン)市の南方、現「華山」 {陝西省}
𦻏艸3+𡼙-山12=総画数15 U+26ECF [カ、ゲ、ケ/はな] 華蕐𦰗𦾓䔢𠌶𣓚华
◆花(はな)、同「花」
◆花が咲き開くさま
◆花のように美しいさま、美しい光を放つさま、同「花」
◆栄えるさま、「栄華(エイガ)」
◆漢民族の国、中国、「華夏(カカ)」「中華(チュウカ)」

𢄿-巾

𢄿巾3+𢄿-巾12=総画数15 U+2213F [タク/] 橐槖𢅍
◆筒(つつ)状で両端共に開いている袋、中に物を入れ両端を縛(しば)る、口が片方のものは「囊(ノウ)」
◆鞴(ふいご)、風を送り出して火を熾(おこ)す革製の袋、またその装置
◆「橐駝(タクダ)」、ラクダ(駱駝)、ラクダ科の哺乳類の総称
木4+𢄿-巾12=総画数16 U+6A50 [タク/] 槖𢅍𢄿
◆筒(つつ)状で両端共に開いている袋、中に物を入れ両端を縛(しば)る、口が片方のものは「囊(ノウ)」
◆鞴(ふいご)、風を送り出して火を熾(おこ)す革製の袋、またその装置
◆「橐駝(タクダ)」、ラクダ(駱駝)、ラクダ科の哺乳類の総称
𧑠虫6+𢄿-巾12=総画数18 U+27460 [ト、ツ/] 𧔬𧓜
◆キクイムシ(木食い虫)、キクイムシ科の虫、同「蠹」「螙」

𢴫-扌

𢴫手4+𢴫-扌12=総画数16 U+22D2B [リョウ、ロウ/]
◆手に持つ、手に取る、「【儀禮:卷第八:聘禮】降筵北面以柶兼諸觶尚擸坐啐醴」「【新方言:釋言】說丈擸理持也今謂理須髮為擸俗誤書掠非也」
◆折る、圧(へ)し折る、またその音、「擸𢶍(リョウソウ)」
𦠼月4+𢴫-扌12=総画数16 U+2683C [未詳/]
◆未詳
𤎞火4+𢴫-扌12=総画数16 U+2439E [ロウ、リョウ/]
◆火が燃えるさま
◆火の燃える音
𩯓髟10+𢴫-扌12=総画数22 U+29BD3 [リョウ/たてがみ] 鬣鬛𩮻𩮓𩮊
◆馬や猪(イノシシ)などの項(うなじ、首の背側)の長くふさふさとした毛、「鬣鬣(リョウリョウ、髪が長くふさふさしているさま)」、同「髦」
◆魚などの顎(あご)から伸びる鬚(ひげ)状のもの、顎鬚(あごひげ)

𢵏-扌

𢵏手3+𢵏-扌12=総画数15 U+22D4F [セン/そろ・う、そろ・える] 揃㨵𢸄𢶕𢶨
◆鋏(はさみ)や鎌(かま)などで端を切り落とす、(無駄なものや不揃いのものを)切って先端を或いは全体を整える、同「剪」
◆絶(た)つ、根刮(ねこそ)ぎにする、滅ぼす、同「翦」
◆[日]高さや長さを同じにする、欠けや乱れがないよう整える
𣾅水3+𢵏-扌12=総画数15 U+23F85 [セン/] 湔𣾥𣹅
◆汚(よご)れを洗い流してきれいにする、汚(けが)れを洗い落とす
𤎵火4+𢵏-扌12=総画数16 U+243B5 [セン/い・る] 煎𤋎㷙𤌺𤎴
◆全体に熱を加え(食材の)水分を飛ばす、(食材の)水分がなくなるまで熱する、一般に油は使わないか或いは焦げ付かない程度の少量で熱を加える、「炒」参照
◆水に食材や薬を入れて熱し(殆ど)水がなくなるまで煮詰める、煮出す
◆(燃え尽きて)消える、「【莊子(《續古逸叢書:南華真經一》):內篇:人間丗第四】山木自寇也膏火自煎也…(…司馬云木生斧柄還自伐膏起火還自消…)」
𦒕羽6+𢵏-扌12=総画数18 U+26495 [セン/] 翦𠞽𦑦𦑳
◆生えたばかりの羽
◆矢羽根(やばね)、矢を狙った方向に飛ばすために取り付ける羽根
◆鋏(はさみ)や鎌(かま)などで端を切り落とす、切って先端を或いは全体を整える、切り揃える、同「剪」
◆裁(た)つ、裁ち切る
◆絶(た)つ、根刮(ねこそ)ぎにする

𣋅-日

𣋅日4+𣋅-日12=総画数16 U+232C5 [アン、エン/]
◆晴れているさま、雲がない空に陽が昇るさま、雲がない空に星が見えるさま
女3+𣋅-日12=総画数15 U+5B0A [エン/] 嬿𡤈
◆美しいさま、「嬿婉(エンエン)」
◆女性名用字
火4+𣋅-日12=総画数16 U+3DFC [エン/つばめ]
◆ツバメ(燕)、ツバメ科の鳥、また同科の鳥の称
◆人が集まり飲食しながら大いに楽しむ、またそのようなもてなし、同「宴」
◆周代(前11世紀~前256年)の国名、またその中心地河北省の別称
◆五胡十六国時代の国名、「前燕」「後燕」「北燕」「南燕」があった {晋(東晋)代}
火4+𣋅-日12=総画数16 U+71D5 [エン/つばめ]
◆ツバメ(燕)、ツバメ科の鳥、また同科の鳥の称
◆人が集まり飲食しながら大いに楽しむ、またそのようなもてなし、同「宴」
◆周代(前11世紀~前256年)の国名、またその中心地河北省の別称
◆五胡十六国時代の国名、「前燕」「後燕」「北燕」「南燕」があった {晋(東晋)代}
鳥11+𣋅-日12=総画数23 U+9DF0 [エン/つばめ] 𪈏䴏
◆ツバメ(燕)、ツバメ科の鳥、また同科の鳥の称、同「燕」

𤡻-犭

𨼤阜3+𤡻-犭12=総画数15 U+28F24 [未詳/]
◆未詳、「【中華字海:阝(在左)部:𨼤】同"陈"」
𤡻犬3+𤡻-犭12=総画数15 U+2487B [シン/] 𤡳𤡃𤡋𤡄𤟸
◆「𤡻猭(シンテン)」、(びっしりと生い茂った竹林が)途切れずに続いているさま、「【文選:卷十七:音楽上:洞簫賦】處幽隱而奧庰兮密漠泊以𤡻猭(…𤡻猭相連延貌…)[†【文選】は《欽定四庫全書》《摛藻堂四庫全書薈要》本などや【六臣註文選】など多数あるが各本で「𤡻」の字形がかなり異なる、全て異体字とした]」

𦠗-月

𦠗月(肉)4+𦠗-月12=総画数16 U+26817 [セキ、シャク/せ、せい] 脊𦟝
◆背骨(せぼね)、椎骨(ツイコツ)が連なり首から腰に至る骨、背の中央を小高く盛り上がりながら連なっている骨、「頸椎(ケイツイ)」「胸椎(キョウツイ)」「腰椎(ヨウツイ)」「仙椎(センツイ)」「尾椎(ビツイ)」から成る、同「呂」 {人体(胴部)}
◆背骨が小高く盛り上がっているところ、背骨や屋根の棟のように高みが連なっているところ
𦅪糸6+𦠗-月12=総画数18 U+2616A [ソ、ス/もと、もと・より、しろ] 素𦃃𦃚𦁘
◆色を染める前の白い糸
◆白い、無地の
◆形は整えられているが、それ以上には手が加えられていない、本来の、元のままの、「素質(ソシツ)」
◆飾らない、飾り気のない、「質素(シッソ)」
◆何時もの通り、普段通り、「平素(ヘイソ)」

𦪥-舟

𦪥舟6+𦪥-舟12=総画数18 U+26AA5 [シュク、スク/] 䑿𦪓𦪲𦪺
◆「艒𦪥(ボクシュク)」、「舸」よりも小さく「艇」よりも大きな船、同「艖」、「【方言:第九】南楚江湘凡船大者謂之舸(…)小舸謂之艖(今江東呼艖小底者也音叉)艖謂之艒䑿(…)小艒䑿謂之艇(𦨴也)」
𦼑艸3+𦪥-舟12=総画数15 U+26F11 [シュク、スク/]
◆「苜𦼑(モクシュク)」、ウマゴヤシ(馬肥、苜蓿)、ムラサキウマゴヤシ(紫馬肥)、マメ科ウマゴヤシ属の草、また同属の草の総称 {ウマゴヤシ} {ムラサキウマゴヤシ}


13画

壊-土

土3+壊-土13=総画数16 U+58CA [カイ、エ/こわ・れる、こわ・す] 壞𡎯𣀤𣀩𢽫𢾣
◆毀(こぼ)れる、崩れる、損(そこ)なう、破れる、欠ける、潰(つぶ)れる、元来(ガンライ)の或いは本来の形や状態でなくなる
心3+壊-土13=総画数16 U+61D0 [カイ、エ/ふところ、いだ・く、なつ・かしい、なつ・く] 懷怀
◆着物の前合わせ(体の前で重ね合わさったところ)や着物と下着の間、同「褱」
◆周りが覆われている内側、心の中、腹の中
◆包み込む、胸に抱(だ)く、心に思い抱(いだ)く
◆子を孕(はら)む、妊娠する
◆胸に抱(だ)いて大切にする、馴(な)れ親しむ
◆なつ・かしい、慕(した)わしく思う、過去のことが胸に浮かぶ

簿-竹

簿竹6+簿-竹13=総画数19 U+7C3F [ボ、ホ、ブ/]
◆竹の札、戸籍などの公的なまた正式な記録を綴じたもの
◆随員
艸3+簿-竹13=総画数16 U+8584 [ハク、バク/うす・い、すすき] 𦻈
◆草木がびっしりと(隙間なく)生えているさま、「【說文解字注:艸部:薄】林薄也(…劉注曰薄不入之叢也按林木相迫不可入曰薄引伸凡相迫皆曰薄)」
◆互いの間が近い、間隔が狭い
◆(広がりはあるが)厚みがない
◆(思慮・配慮や言葉などに)厚みがない、重みがない
◆(味や色などに)深みがない、濃さが足りない
◆(土の養分などが)少ない
◆扉や窓に垂らす簾(すだれ)、同「箔」
◆蚕を飼うための平らな籠(かご)、「蚕箔(サンパク)」、同「箔」
◆[日]ススキ(薄、芒)、イネ科ススキ属の草 {ススキ}

劉-刂

刀2+劉-刂13=総画数15 U+5289 [リュウ、ル/]
◆殺す、同「戮」
◆鉞(エツ、まさかり、斧よりも大きく刃渡りが半月形をした重みのある刃物)の類、「【尚書正義:顧命】一人冕執劉立于東堂一人冕執鉞立于西堂(《傳》冕皆大夫也劉鉞屬立於東西廂之前堂)」
◆敷き並べる
◆木名、未詳、「【爾雅注疏:釋木】劉劉杙(《疏》劉一名劉杙其云可食郭云劉子生山中實如棃酢甜核堅出交趾)」
𣃋斤3+劉-刂13=総画数16 U+230CB [タク/] 斲斵𣂪𣃃𣃆
◆(刃物などを)ぐさっと刺し入れる、刺し入れて掘る、彫(ほ)る、刻(きざ)む、削(そ)ぎ取る、同「𨮕」「𣃏」

彜-彑

彑3+彜-彑13=総画数16 U+5F5B [イ/] 彝彞彜𢍵𦇚𢑴𢑱𦄳𢑲𦆩𢇏𧤋𢁔
◆宗廟(ソウビョウ、先祖を祀る建物)で使用する器の総称、「彝器(イキ)」 {食器(酒器)}
◆常(つね)、どんな場合でも(何処でも、何時でも)変わることがない
◆「彝族(イゾク)」、中国西南部(主に四川省・雲南省・貴州省など)に居住する少数民族
彑3+彜-彑13=総画数16 U+5F5C [イ/] 彝彞彛𢍵𦇚𢑴𢑱𦄳𢑲𦆩𢇏𧤋𢁔
◆宗廟(ソウビョウ、先祖を祀る建物)で使用する器の総称、「彝器(イキ)」 {食器(酒器)}
◆常(つね)、どんな場合でも(何処でも、何時でも)変わることがない
◆「彝族(イゾク)」、中国西南部(主に四川省・雲南省・貴州省など)に居住する少数民族

䢉-辰

𡢗女3+䢉-辰13=総画数16 U+21897 [ヨウ/かなめ、い・る] 要𦥼𦥺
◆(体の要かなめとなる)腰(こし)
◆物事の中心となるところ、非常に大切なところ
◆求める、強く乞(こ)う、「要求(ヨウキュウ)」「要請(ヨウセイ、請い求める、強く頼む)」、同「邀」
◆待ち受ける、同「邀」
◆どうしてもなくてはならない、しなければならない、「必要(ヒツヨウ)」
𢍱廾3+䢉-辰13=総画数16 U+22371 [セン/] 𢍹
◆今の場所からより高い場所に移る、また移す、上(のぼ)る、同「𠨧」「遷」
𥝈禸5+䢉-辰13=総画数18 U+25748 [ヒ、ビ/] 狒𤝟𥝃𥝋𦦻𦦷𥜿𥝇𦦔𤲳𥝆𥝊𪒵𢀏𥍈
◆「𥝈𥝈、𥝈々(ヒヒ)」、オナガザル科ヒヒ属の哺乳類の総称、同「嘄陽、梟羊(キョウヨウ)」
𧗕血6+䢉-辰13=総画数19 U+275D5 [ドウ、ノウ、ノ/]
◆膿(うみ)、化膿(カノウ)する、同「膿」「𧗕」
辰7+䢉-辰13=総画数20 U+4889 [ドウ、ノウ、ノ/] 農𨑋辳欁𨑇𣊤𦦥𦦤𣎭𢖢𦱯农
◆田畑を耕し、作物の種を播(ま)き育て収穫する、またその仕事、またそれ従事する人、「農業(ノウギョウ)」「農夫(ノウフ)」

𠎾-亻

𠎾人2+𠎾-亻13=総画数15 U+203BE [ケン、コン/] 𠐻𠏯𨼭
◆態度が尊大なさま、傲慢なさま
𢶊手3+𠎾-亻13=総画数16 U+22D8A [ケン/] 㩃𢷘
◆引き抜く、抜き取る、同「搴」
𧝱衣5+𠎾-亻13=総画数18 U+27771 [ケン/] 褰𧞼䙭𧛓
◆股下が二つに分かれた袴(はかま)状或いはズボンjupon[仏]状の衣裳、同「袴」
◆衣服の裾(すそ)を掴(つま)んで持ち上げる、たくし上げる、同「搴」「攐」
𧬯言7+𠎾-亻13=総画数20 U+27B2F [ケン/] 𧮎𧮈𧪤
◆吃(ども)る、言葉が閊(つか)える・同じ言葉を繰り返すなど、淀(よど)みなく話すことが難(むずか)しい、同「謇」「㔓」
𨼭阜3+𠎾-亻13=総画数16 U+28F2D [ケン、コン/] 𠐻𠎾𠏯
◆態度が尊大なさま、傲慢なさま

𠟴-刂

𠟴刀2+𠟴-刂13=総画数15 U+207F4 [シツ、シチ、セキ、シャク/] 㓼𠞘𠜀
◆割(さ)く、またその音
𨞢邑3+𠟴-刂12=総画数15 U+287A2 [シツ、シチ/]
◆古地名、未详、「【說文解字:邑部:䣛】齊地也从邑桼聲」

𡕹-夂

𡕹夂3+𡕹-夂13=総画数16 U+21579 [未詳/]
◆未詳、「【字彙補:丑集:夊部:𡕹】於宵切古文要字見奇字韻」
𨭧金8+𡕹-夂13=総画数21 U+28B67 [ショウ/] 證证䥌𨨾𦷘𦹨𧁅𧁆
◆正当であること(事実であること)を根拠を示して明らかにする、また上申する、同「証」
◆正当であること(事実であること)を示すための根拠となるもの、証(あかし)、証拠、同「証」
◆[仏]悟(さと)る、はっきりと理解する、同「証」
注解:「證」と「証」は本来別字だが、現在は「證」の意で「証」が使われる、そのため「證」の簡体字は「证」となる

𢕹-彳

𢕹彳3+𢕹-彳13=総画数16 U+22579 [テツ、テチ/とお・る] 徹𢕿𢖉彻
◆貫(つらぬ)く、突き通す
◆取り去る、取り除く、同「撤」
◆周代(前11世紀~前256年)の税法、耕作地百畝からの収穫物のうち十畝分を税として徴収した、「徹法(テッポウ)」という、「【孟子注疏:卷五上:滕文公章句上】夏后氏五十而貢殷人七十而助周人百畝而徹其實皆什一也徹者徹也助者藉也(《注》…民耕五十畝貢上五畝耕七十畝者以五畝助公家耕百畝者徹取十畝以爲賦…)」
𨏁車7+𢕹-彳13=総画数20 U+283C1 [テツ、テチ/わだち] 轍辙𨏣
◆車が通った後に残る車輪が作った窪(くぼ)み、一本の車軸に車輪が二つある場合は、この二本の轍をセットにして「軌」という
◆過ぎ去った物事の痕跡(コンセキ)

𢢺-忄

𢢺心3+𢢺-忄13=総画数16 U+228BA [ボウ、ム/] 懵𢅴
◆ぼんやりしていてはっきりしないさま、同「懜」
◆(ぼんやりしていて)判断や理解ができない、道理に暗い、無知なさま、同「懜」
𩕫頁9+𢢺-忄13=総画数22 U+2956B [モウ、ミョウ、コウ/]
◆ぼんやりとする、ぼんやりとしてはっきりしない、同「惛」「儚」

𢶌-扌

𢶌手3+𢶌-扌13=総画数16 U+22D8C [サ、シャ/]
◆未詳、「【集韻:卷三:平聲:戈第八:𢶌】拘引也」
𣜤木4+𢶌-扌13=総画数17 U+23724 [サ/ひ]
◆緯糸(よこいと)を巻き付け経糸(たていと)の間を通す舟形の道具、これを往復させることで布にする機織(はたお)り道具の一つ、同「䇡」「杼」
◆(「梭」のように)繰り返す、行き来する、「日月如梭(月日は梭の如し)」
◆木名、未詳

𣤣-欠

𤪅玉4+𣤣-欠13=総画数17 U+24A85 [ヨウ/] 瑤瑶
◆大変に美しい石、美しさは玉(ギョク、大変美しい石)に次ぐという、「瑤琨(ヨウコン)」
◆美しい、優美な、素晴らしい
◆中国南部の広西チワン族自治区・湖南省・雲南省やベトナム・ラオス・タイの北部などに住む少数民族の名、「瑶族(ヤオ族、徭族、傜族、猺族)」 {広西チワン族自治区}
𣤣欠4+𣤣-欠13=総画数17 U+23923 [ヨウ/] 𣣳𣤍
◆未詳、「【龍龕手鑑:卷三:欠部第五:𣤍】或作𣣳正音遙氣出貌也」

𤏾-火

𦡅月(肉)4+𤏾-火13=総画数17 U+26845 [セイ、ショウ/] 𨢹𨡶𨢏𤏾
◆魚を煮込んだ料理
𤏾火4+𤏾-火13=総画数17 U+243FE [セイ、ショウ/] 𨢹𨡶𦡅𨢏
◆魚を煮込んだ料理

𨆐-足

𨆐足7+𨆐-足13=総画数20 U+28190 [トウ、ドウ/] 𨃗
◆「踜𨆐(ロウトウ)」、未詳、「【集韻:卷四:平聲四:登第十七:𨃗】踜𨃗行皃」
𩦬馬10+𨆐-足13=総画数23 U+299AC [未詳/]
◆未詳


14画

纂-糸

𥣚禾5+纂-糸14=総画数19 U+258DA [サン、ザン/] 穳𥣶𥣪𥝺
◆穀物を刈り取って集める
◆実が入っていない穀物
糸6+纂-糸14=総画数20 U+7E82 [サン/]
◆赤色の平打紐(ひらうちひも、平たい組紐)
◆(同種の文書や記録などを)集める、また集め整理し一つに纏める、「編纂(ヘンサン)」、同「篹」「撰」
𨏉車7+纂-糸14=総画数21 U+283C9 [サン、セン/]
◆車軸
◆直轅(チョクエン、車などに牛馬を繋ぐためのまっすぐな轅、比較的大きな車に用いる)に衡(コウ、轅の先端に取り付ける横棒)を固定するために巻き付ける革帯、曲轅(キョクエン、曲がった轅、小さな車に用いる)を固定する革帯を「𩎈」、「【說文解字:革部:𩎑】車衡三束也曲轅𩎈縛直轅𨏉縛以革」「【說文解字注:革部:𩎑】曲轅謂兵車乗車田車皆小車也直轅謂牛車所謂大車也」 {乗物(馬車)}
食8+纂-糸14=総画数22 U+4275 [セン、ゼン/] 籑𥶉𧃊
◆選び整えられた料理、膳(ゼン)を整えてご馳走(ごちそう)する、同「饌」
◆文章を著(あらわ)す、著述(チョジュツ)する、同「撰」「篹」
黑12+纂-糸14=総画数26 U+4D75 [サツ、セチ/]
◆黄色みを帯びた黒で白く輝く

寱-宀

宀3+寱-宀14=総画数17 U+5BF1 [ゲイ、ゲ/] 𡬒䆿𥧵𥨘
◆寝言(ねごと)、寝言を言う
穴5+寱-宀14=総画数19 U+41BF [ゲイ、ゲ/] 寱𡬒𥧵𥨘
◆寝言(ねごと)、寝言を言う

矈-目

目5+矈-目14=総画数19 U+77C8 [ベン、メン/] 矏𥌗
◆(睫毛が)細かく密なさま、密集しているさま、同「𥌂」、「【說文解字:目部:矏】目㫄薄緻宀宀也」
𧭇言7+矈-目14=総画数21 U+27B47 [ベン、メン/]
◆未詳、「【類篇:言部:𧭇】民堅切音眠慧黠也」「【康熙字典:酉集上:言部:𧭇】《集韻》《類篇》𠀤民堅切音眠慧黠也又人名與𧭇見《宋史·宗室表》」[†「𧭮」の異体字か?]
𧸨貝7+矈-目14=総画数21 U+27E28 [ベン、メン/]
◆二つのものの価値や度量などが釣り合う(同程度である)、同「䞁」、「【玉篇:卷二十五:貝部第四百八:𧸨】音綿䞁也」
𨆭足7+矈-目14=総画数21 U+281AD [ヘン、ベン/] 蹁𨇱𨆩
◆右に左に(前に後ろに)縒(よ)れるように歩くさま、蹌踉(よろ)けるように行くさま
◆「𨆭蹮(ヘンセン)」◇ふらふらと蹌踉けるように歩くさま、足元が覚束(おぼつか)ないさま、同「跰𨇤」◇袖をひらひらと翻(ひるがえ)しながら舞うさま
◆膝頭(ひざがしら)、膝盖(シツガイ)、膝小僧(ひざごぞう)
𩕰頁9+矈-目14=総画数23 U+29570 [ベン、メン/]
◆双生児、双子(ふたご)、「【廣韻:下平聲:仙第二:緜:𩕰】雙生」[†字典によっては字義が「䫵」と同じで、異体なのか誤りなのか未詳]

贁-攵

𠟻刀2+贁-攵14=総画数16 U+207FB [ソク/のり、のっと・る、すなわ・ち] 則则𠟔𠞋𠟭𣉇
◆のり、規範・基準となるもの、手本として倣(なら)うべきもの
◆のっと・る、守るべき法律・規範・基準・手本などに従う
◆すなわ・ち、「A則B」の用法で、A(原因や理由)であるならばB(Aから導かれる結果や結論)、A(行為など)であるならばつまりはB(Aとは別の行為など)と同じ
攴4+贁-攵14=総画数18 U+8D01 [ハイ、ヘ、ベ/やぶ・れる] 敗败𣀕𤖐
◆(争いなどに)破れる、負ける
◆うまくいかない、駄目になる
◆損なわれる、壊れる、萎える、衰える
◆肉が腐る、「腐敗(フハイ)」、魚は「餒」
𣀕攴4+贁-攵14=総画数18 U+23015 [ハイ、ヘ、ベ/やぶ・れる] 敗败贁𤖐
◆(争いなどに)破れる、負ける
◆うまくいかない、駄目になる
◆損なわれる、壊れる、萎える、衰える
◆肉が腐る、「腐敗(フハイ)」、魚は「餒」

㯻-木

木4+㯻-木14=総画数18 U+3BFB [コン、ゴン/]
◆両側に口がある筒状の袋、同「橐」
𧞢衣6+㯻-木14=総画数20 U+277A2 [未詳/]
◆未詳、「【字彙補:申集:衣部:𧞢】同緷」

𠎣-亻

𠎣人2+𠎣-亻12=総画数14 U+203A3 [セン/] 僊㒨𠑣𠑗僲
◆仙人、世俗を離れ山の奥深くに入りそこに住む人、不老不死で天空を駆けることができるとされる、同「仙」
◆「𠎣𠎣(センセン)」、軽やかに舞うさま
𨗆辵3+𠎣-亻12=総画数15 U+285C6 [セン/うつ・る、うつ・す] 遷𨙙𨙘𨗢𨗇𨕞𨔰𨒿𨗺䢬𨒟迁𨙞
◆今の場所・地位から高い場所・地位に移る、また移す、上(のぼ)る、同「䙴」「拪」、「左遷(サセン、低い地位に移す、左は逆・下位の意)」
◆今の場所から他の場所に移る、また移す、移る、「遷徙(センシ)」、同「徙」「移」
◆位置・場所・状況が変わる、移り変わる

𠏪-亻

𠏪人2+𠏪-亻14=総画数16 U+203EA [カイ、ゲ/]
◆押し止めようとするものを撥(は)ね除(の)けてまで行おうとする、同「俠」
◆「𠏪惈(カイカ)」、果敢(カカン)なさま、押し止めようとするものを撥(は)ね除(の)けて(思い切って)決断・実行するさま、同「韰惈」
𣩶歹4+𠏪-亻14=総画数18 U+23A76 [カイ、ゲ/]
◆未詳、「【字彙補:辰集:歹部:𣩶】同薤」

𠟾-刂

𠟾刀2+𠟾-刂14=総画数16 U+207FE [ソウ、ショウ/] 剿𠞰𠟿劋𠟯𠟘
◆さっと薙(な)ぎ払うように一斉に捕らえる、根絶やしにする
◆さっと掠(かす)め取る
◆盗用する、他人の説の一部を抜き取って自分の説として述べる
𠟿刀2+𠟾-刂14=総画数16 U+207FF [ソウ、ショウ/] 剿𠞰𠟾劋𠟯𠟘
◆さっと薙(な)ぎ払うように一斉に捕らえる、根絶やしにする
◆さっと掠(かす)め取る
◆盗用する、他人の説の一部を抜き取って自分の説として述べる
𠢶力2+𠟾-刂14=総画数16 U+208B6 [ソウ、ショウ/] 勦𣩓
◆さっと薙(な)ぎ払うように一斉に捕らえる、根絶やしにする、同「剿」
◆さっと掠め取る、同「剿」
◆力を尽くして働く、精一杯働き疲れる、苦労する
𧭄言7+𠟾-刂13=総画数20 U+27B44 [ソウ、ショウ/]
◆他人の説の一部を抜き取って自分の説とする、一部分をさっと掠め取る
𨏋車7+𠟾-刂14=総画数21 U+283CB [ソウ、ジョウ/]
◆車に高く建てた見張り用の台

𡁅-口

𡁅口3+𡁅-口14=総画数17 U+21045 [サン、ゼン/] 嚵𡅛
◆(鳥が突き出た嘴くちばしで啄ついばむように)少しずつ舌の先で舐(な)めるように飲む、また食べる、同「𠻜」
𡽡山3+𡁅-口14=総画数17 U+21F61 [サン、ゼン、ザン/] 巉𡷭𡺎𡿣𡸊
◆山が高く切り立っているさま
◆「𡽡巖(ザンガン)」、山が高く鋭く切り立っているさま、同「嶄巖」
𤀧水3+𡁅-口14=総画数17 U+24027 [サン、ゼン/]
◆手足から出る汗
◆「𤀧灂(サンサク)」、石や魚などが繰り返し水面に表れては没(ボッ)するさま、水面が波打つさま、またその時の音
𤑑火4+𡁅-口14=総画数18 U+24451 [エン/ほのお] 焔焰熖㷔𤒰𦥿
◆炎の先の舌のような形をした部分、同「炎」「爓」
𦆵糸6+𡁅-口14=総画数20 U+261B5 [サイ、ザイ、サン、セン/わず・か]
◆僅(わず)か、たった(やっと、ほんの)~ばかり、同「才」「財」
◆僅かに黒みがかった青色、浅い紺色
言7+𡁅-口14=総画数21 U+471B [サン、ゼン、ザン/] 讒谗
◆中傷する、悪口を言う
◆「䜛言(ザンゲン)」、人を陥(おとしい)れたり名誉を傷付けたりするために悪く言う、また告げ口をする
𩟖食8+𡁅-口14=総画数22 U+297D6 [サン、ゼン/] 饞𩝎馋
◆がつがつと食う、貪(むさぼ)る
◆意地汚い(いじきたない)、卑(いや)しい、けじめがない

𡚒-大

𡚒大3+𡚒-大14=総画数17 U+21692 [未詳/]
◆未詳
𡁫口3+𡚒-大14=総画数17 U+2106B [シ/] 𠿘
◆鳥の嘴(くちばし)、同「觜」「嘴」、「【龍龕手鑑:卷二:口部第七:{⿱唯夘}{⿰口隽}𠾋𠿘𡁫】六俗即委反正作觜㭰二字鳥喙也」

𢖍-彳

𢖍彳3+𢖍-彳14=総画数17 U+2258D [コウ、ギョウ/] 衡𢔖𧗣𡘻𡙏𡙉𠧿𠧲𠧽
◆門や窓の上部に渡した横木
◆轅(エン、ながえ)や輈(チュウ)の先端に渡した横木、これに牛馬を繋(つな)いで車を牽(ひ)かせる、同「𨏎」「輅」 {乗物(馬車)}
◆棹秤(さおばかり)の横棒
◆横方向に伸びる、またそのようなもの
◆水平になる、(左右が)釣り合う
◆重さを量(はか)る
𨏎車7+𢖍-彳14=総画数21 U+283CE [コウ、ギョウ/]
◆轅(エン、ながえ)や輈(チュウ)の先端に渡した横木、これに牛馬を繋(つな)いで車を牽(ひ)かせる、同「衡」 {乗物(馬車)}

𣀙-攴

𣀙攴4+𣀙-攴14=総画数18 U+23019 [サン/ち・る、ち・らす、ち・らかる、ち・らばる] 散𢿱𢿨𢿺𢻎𣪚㪚
◆分け離す、固まっていたり纏(まと)まっていたりしたものをばらばらにする、同「㪔」
◆束縛する力がなくなってばらばらになる、ばらばらになってあちこちに広がる
◆あちこちに撒(ま)く、蒔(ま)く、ばらまく、同「撒」
◆ばらばらで纏まりがない、取留(とりと)めがない
◆固まっていない粉状のもの
𤻚疒5+𣀙-攴14=総画数19 U+24EDA [ハイ、バイ/] 𤸶
◆疲れ切る、疲れ果てる、同「憊」

𣹭-氵

𣹳水4+𣹭-氵10=総画数14 U+23E73 [リュウ、ル/なが・れる] 流流㳅𣳛𣴑𣹭𣻤𡵰
◆水などの液体やそこに浮かんだもの・水中にあるものが淀まずに移動する
◆罰として遠くへ移動させる
◆(川の流れのように)淀まずに伝わって行く
◆分かれて逸(そ)れる
◆本筋から枝分かれしたもの(「派」)が途切れずに繋がって行く
◆大本(おおもと)からどのように枝分かれしたかを示す系統
◆所属する派(ハ、本流から枝分かれした流れ)、階層や等級
𣹭水3+𣹭-氵11=総画数14 U+23E6D [リュウ、ル/なが・れる] 流流㳅𣳛𣴑𣹳𣻤𡵰
◆水などの液体やそこに浮かんだもの・水中にあるものが淀まずに移動する
◆罰として遠くへ移動させる
◆(川の流れのように)淀まずに伝わって行く
◆分かれて逸(そ)れる
◆本筋から枝分かれしたもの(「派」)が途切れずに繋がって行く
◆大本(おおもと)からどのように枝分かれしたかを示す系統
◆所属する派(ハ、本流から枝分かれした流れ)、階層や等級

𥪺-立

𥪺立5+𥪺-立14=総画数19 U+25ABA [ギ/] 𥫃
◆礼儀(レイギ、正規の作法、作法に則った身嗜みや立ち振る舞い)、威儀(イギ、礼儀に関する規定)を正す、同「儀」、「【廣韻(宋本廣韻):上平聲:支第五:宜:儀】…𥪺上同」
◆人名用字、「【新唐書:列傳第二:後妃下】…都尉沈𥫃厚賂若憲求執政…」「【道鄉集:卷三十七:墓銘:長夀縣君髙氏墓誌銘】…君子男四人翊𥫃竬竦皆舉進士𥫃竬皆屢試禮部…」
𧭖言7+𥪺-立14=総画数21 U+27B56 [ギ/] 議议
◆互いに意見を交わし合う
◆物事の是非について意見を交わし合う、またそれよって適切な結論を得る
◆文章様式の一種で、物事の理非についての意見を記述したもの


15画

彝-彑

彑3+彝-彑15=総画数18 U+5F5D [イ/] 彞彛彜𢍵𦇚𢑴𢑱𦄳𢑲𦆩𢇏𧤋𢁔
◆宗廟(ソウビョウ、先祖を祀る建物)で使用する器の総称、「彝器(イキ)」 {食器(酒器)}
◆常(つね)、どんな場合でも(何処でも、何時でも)変わることがない
◆「彝族(イゾク)」、中国西南部(主に四川省・雲南省・貴州省など)に居住する少数民族
彑3+彝-彑15=総画数18 U+5F5E [イ/] 彝彛彜𢍵𦇚𢑴𢑱𦄳𢑲𦆩𢇏𧤋𢁔
◆宗廟(ソウビョウ、先祖を祀る建物)で使用する器の総称、「彝器(イキ)」 {食器(酒器)}
◆常(つね)、どんな場合でも(何処でも、何時でも)変わることがない
◆「彝族(イゾク)」、中国西南部(主に四川省・雲南省・貴州省など)に居住する少数民族

夑-夂

夂3+夑-夂15=総画数18 U+5911 [ショウ/] 燮爕㸉𣀢
◆幾つかのもの(多くのもの)の釣り合いを取る、程好(ほどよ)くする
注解:「𤍛(じっくりと火を通)して程好い味にする」の意
𣀢攴4+夑-夂15=総画数19 U+23022 [ショウ/] 燮爕㸉夑
◆幾つかのもの(多くのもの)の釣り合いを取る、程好(ほどよ)くする
注解:「𤍛(じっくりと火を通)して程好い味にする」の意
火4+夑-夂15=総画数19 U+7215 [ショウ/] 燮㸉𣀢夑
◆幾つかのもの(多くのもの)の釣り合いを取る、程好(ほどよ)くする
注解:「𤍛(じっくりと火を通)して程好い味にする」の意

擥-手

𡒓土3+擥-手15=総画数18 U+21493 [カン、ゲン/] 𥃆
◆田畑の土が堅いさま、同「壏」
手4+擥-手15=総画数19 U+64E5 [ラン/] 𢱯
◆手元に寄せ集める、掻(か)き集める、同「攬」
木4+擥-手15=総画数19 U+3BFA [カン、ゲン/] 𣔿𣠿
◆書物や衣類を収納するための大きな蓋付きの箱、また扉の付いた戸棚や箪笥(たんす)
◆田畑の土が堅いさま、同「𡒓」
𤀩水4+擥-手15=総画数19 U+24029 [カン、ケン/]
◆全体をすっぽりと水に沈めて冷やす、同「溓」
瓦5+擥-手15=総画数20 U+3F49 [カン/]
◆碗(ワン)のように口が開いた大きな器、水などを入れ食材を浸しておくなどに用いる
𥃆皿5+擥-手15=総画数20 U+250C6 [カン、ゲン/] 𡒓
◆田畑の土が堅いさま、同「壏」
𥽏米6+擥-手15=総画数21 U+25F4F [カン、ゲン/]
◆粥、濃くとろみのある粥
𦉞缶6+擥-手15=総画数21 U+2625E [カン/]
◆水などを入れておく大きな甕(かめ)
見7+擥-手15=総画数22 U+89BD [ラン/] 覧览
◆見渡す、見て回る
◆全体を見る、全体に目を通す
言7+擥-手15=総画数22 U+8B7C [カン、ケン/] 監监𧨭𧩾䛓
◆水を張った盆(ボン)を上から覗き込み、そこに映ったものをよく見る、同「鑑」
◆実物を見て確認する、よく照らし合わせる、また手本にする
◆常に見張り取り締まる(監督する)、またその役所名、またその役職名
◆宦官(カンガン)、後宮(コウキュウ、皇后や妃などが居住する館)に仕える去勢された男子の役人
𨏊車7+擥-手15=総画数22 U+283CA [カン、ゲン/] 𨍒
◆猛獣などを入れる四周を檻(おり)のように囲った車、同「轞」
金8+擥-手15=総画数23 U+9452 [カン、ケン/かがみ、かんが・みる] 鑑鑬𨰲鍳鉴
◆大きな盆(ボン、口が開き底が平らな容器) {器(水器)}
◆物を映(うつ)す鏡、古くは盆に水を張り鏡(かがみ)として使ったが、後には石や金属の表面を平らに磨いて鏡とした、同「鏡」 {鏡}
◆水を張った盆(ボン)を上から覗(のぞ)き込み、そこに映ったものをよく見る、同「監」
◆光を当てて見る、よく見る、注意して見る
◆見比べる、照らし合わせる

歠-欠

欠4+歠-欠15=総画数19 U+6B60 [セツ、セチ/] 𣤕
◆飲む、口を大きく開けて飲む、同「㱃」、「【玉篇:卷十九:水部第二百八十五:𣵂】昌悅切又甞悅切大欱也」
𡂜口3+歠-欠15=総画数18 U+2109C [セツ、セチ/]
◆飲む、同「歠」、「【龍龕手鑑:卷二:口部第七:𠽶𡂜𠼣啜】昌悅反正作歠下又陟劣反言不正也」「【正字通:丑集上:口部:𡂜】啜歠𣤌並同舊註泥篇海音啜口不正誤」
𩟫食8+歠-欠15=総画数23 U+297EB [未詳/]
◆未詳
注解:「𠼣」の異体字か?

璺-玉

玉5+璺-玉14=総画数19 U+74BA [ブン、モン/] 㼂𤪭
◆玉(ギョク、宝石)や玉器などが裂(さ)ける、またその亀裂(キレツ)、「【方言:第六】…器破而未離謂之璺(音問)…」
𧭒言7+璺-玉14=総画数21 U+27B52 [未詳/]
◆未詳、「【字彙補:酉集:言部:𧭒】王延壽夢賦𧥲𧥲譽譽註一云作𧭒𧭒音義未考」「【中華大字典:言部:𧭒】與譽同」
𨯜金8+璺-玉15=総画数23 U+28BDC [未詳/]
◆未詳、「【中華字海:金部:𨯜】同"㼂"」
𪒵黑12+璺-玉14=総画数26 U+2A4B5 [ヒ、ビ/] 狒𤝟𥝃𥝈𥝋𦦻𦦷𥜿𥝇𦦔𤲳𥝆𥝊𢀏𥍈
◆「𪒵𪒵、𪒵々(ヒヒ)」、オナガザル科ヒヒ属の哺乳類の総称、同「嘄陽、梟羊(キョウヨウ)」

𠤈-勹

𠤈勹2+𠤈-勹15=総画数17 U+20908 [ホウ、ブ、ブウ/おおとり] 鳳鳯凤鴌𢐴𧱶𪆍𪈵
◆想像上の瑞鳥(ズイチョウ、現れるとめでたいことがあるといわれる鳥)の雄、雌は「凰」、「【說文解字:鳥部:鳳】神鳥也天老曰鳳之象也鴻前麐後{⿰䖝它}頸魚尾鸛{⿰桑鳥}鴛思龍文虎背燕頷雞喙五色備舉出於東方君子之國翺翔四海之外過崐崘飲砥柱濯羽弱水莫宿風穴見則天下大安寕」
◆天子や皇帝の事柄を指す語
𢐴弓3+𠤈-勹15=総画数18 U+22434 [ホウ、ブ、ブウ/おおとり] 鳳鳯凤鴌𠤈𧱶𪆍𪈵
◆想像上の瑞鳥(ズイチョウ、現れるとめでたいことがあるといわれる鳥)の雄、雌は「凰」、「【說文解字:鳥部:鳳】神鳥也天老曰鳳之象也鴻前麐後{⿰䖝它}頸魚尾鸛{⿰桑鳥}鴛思龍文虎背燕頷雞喙五色備舉出於東方君子之國翺翔四海之外過崐崘飲砥柱濯羽弱水莫宿風穴見則天下大安寕」
◆天子や皇帝の事柄を指す語

𡂗-口

𡂗口3+𡂗-口15=総画数18 U+21097 [未詳/]
◆未詳、「【字彙:丑集:口部:𡂗】烏賄切音委相欲伏也○又子委切音嘴義同」
山3+𡂗-口15=総画数18 U+5DC2 [ケイ、エ、キ、スイ/] 雟嶲𡾧𡻎
◆車輪などの回転するものの大きさ(円周)の基準、一周は一丈九尺八寸、「【經典釋文:卷十二】車輪轉一周為巂一周丈九尺八寸也」
◆「子巂(シキ)」、ホトトギス(杜鵑)、カッコウ(郭公)やホトトギス(杜鵑)などカッコウ科カッコウ属の鳥、同「子規」
◆「巂周(キシュウ)」◇ツバメ(燕)、ツバメ科ツバメ属の鳥◇カッコウ(郭公)やホトトギス(杜鵑)などカッコウ科カッコウ属の鳥
◆「越巂(エツスイ)」、漢代から隋代にかけて置かれた郡名、現四川省凉山彝族自治州越西県
手3+𡂗-口15=総画数18 U+3A66 [ケイ、エ/たずさ・える、たずさ・わる] 携㩗攜𢹂擕
◆手にぶら下げて持つ、(紐などで繋いだものをぶら下げるようにして)身に帯びる
◆手を繋ぐ、手を取る、手を取り合う
◆手を取って一緒に行く、引き連れる
𤳬田5+𡂗-口15=総画数20 U+24CEC [ケイ、エ/あぜ、うね] 畦㽯
◆境目(さかいめ)として土を盛り上げたところ
◆田畑の区切り(境界)、同「畔」
◆田の面積の単位、1畦=50畝
𧥏角7+𡂗-口15=総画数22 U+2794F [ケイ、エ/] 觿觽𧥅觹𧣽𧤤𧤪𧤢𧥁
◆角(つの)の先を尖らせた結び目を解くための道具、組佩(ソハイ、幾つかの佩を組み合わせて作る飾り)に作る他、未成年の子どもが腰に帯びて飾りともした {服飾(佩)}

𤑨-火

𤑨火4+𤑨-火15=総画数19 U+24468 [ショ、シャ/に・る、に・える] 煮煮煑𤆯𤑜𢐼䰞𩱰
◆湯やスープsoupに入れてよく熱を通す
𤑜火4+𤑨-火15=総画数19 U+2445C [ショ、シャ/に・る、に・える] 煮煮煑𤆯𤑨𢐼䰞𩱰
◆湯やスープsoupに入れてよく熱を通す
鬲10+𤑨-火15=総画数25 U+4C1E [ショ、シャ/に・る、に・える] 煮煮煑𤆯𤑜𤑨𢐼𩱰
◆湯やスープsoupに入れてよく熱を通す

𧩄-言

𧩄言7+𧩄-言8=総画数15 U+27A44 [ブ、ム、フ/] 誣誈诬
◆騙そうとして無かったことを有(あ)ったかのように言う、人を陥(おとしい)れようとして事実ではないこと言い加える
◆悪意を持って人を非難したり中傷したりする、同「謗」
𪂐鳥11+𧩄-言8=総画数19 U+2A090 [ブ、ム/] 鵐鹀𨿏
◆ホオジロ(頬白)、別名「シトド(巫鳥、鵐)」、ホオジロ科、またホオジロ属の鳥、「黃鵐(ファンオゥ、キアオジ黄青鵐)」「小鵐(シャゥオゥ、コホオアカ小頬赤)」「灰鵐(フゥィウゥ、クロジ黒鵐)はいずれもホオジロ科ホオジロ属の鳥
◆「鴾𪂐(ボウブ)」、ウズラ(鶉、キジ科ウズラ属の鳥)に似た小形の鳥、同「鴾鷡」「鴾母(ボウボ)」、同「鴽」「䨄」

𨇇-足

𨇇足7+𨇇-足15=総画数22 U+281C7 [サン/] 躦躜𨇃
◆「とんとん」と足で踏む
◆蹲(うずくま)る
𨏘車7+𨇇-足15=総画数22 U+283D8 [サン/]
◆曲轅(キョクエン、車などに牛馬を繋ぐための曲がった轅、比較的小さな車に用いる)に衡(コウ、轅の先端に取り付ける横棒)を固定するために巻き付ける革帯、同「𩎈」 {乗物(馬車)}

𨇈-足

𨇈足7+𨇈-足15=総画数22 U+281C8 [テイ、タイ/] 𨆫
◆躓(つまづ)く、躓いて仆(たお)れる、同「疐」
𧀶艸3+𨇈-足15=総画数18 U+27036 [テイ、タイ/] 𧁏
◆果実の蔕(へた、蕾・花・実を保護する役目をするもので通常小さな葉の形をしている)、同「疐」

𩁢-隹

𩁢隹8+𩁢-隹15=総画数23 U+29062 [ダン、ナン/] 𪅀𪇼𪇠𩀤𩁤𩁚𩁬𩁣𩁘𩁮𩁪𩁳𩁲𩀡𩀙𩀏
◆鳥(とり)、或いは鳥名、未詳、同「𪄿」「難」、「【說文解字:鳥部:𪇠】鳥也从鳥堇聲(…)𩁘𪅀或从隹𩁣古文𪅀■古文𪅀𩀙古文𪅀」
𪇼鳥11+𩁢-隹15=総画数26 U+2A1FC [ダン、ナン/] 𪅀𪇠𩀤𩁤𩁚𩁬𩁢𩁣𩁘𩁮𩁪𩁳𩁲𩀡𩀙𩀏
◆鳥(とり)、或いは鳥名、未詳、同「𪄿」「難」、「【說文解字:鳥部:𪇠】鳥也从鳥堇聲(…)𩁘𪅀或从隹𩁣古文𪅀■古文𪅀𩀙古文𪅀」


16画

蘄-艹

艸3+蘄-艹16=総画数19 U+8604 [キ、ギ/]
◆センキュウ(川芎、セリ科ハマゼリ属の草)の苗、同「蘄茝(キシ)」、或いはその根茎を乾燥させた生薬の名、同「蘼蕪(ビブ)」 {センキュウ}
◆「山蘄(サンキ)」、トウキ(当帰)、セリ科シシウド属の草 {トウキ}
◆祈る、願い求める、同「祈」
◆「牛蘄(ギュウキ)」「馬蘄(バキ)」、草名、未詳、イノンド(セリ科イノンド属)やウイキョウ(茴香、セリ科ウイキョウ属)などのセリ科の草で白花の種と思われる、同「懷羊(カイヨウ)」、「【爾雅注疏:釋草】藱懷羊(《疏》似芹可食菜也而葉細鋭一名茭一名牛蘄一名馬蘄子入薬用本草注云生水澤中苗似鬼鍼{⿱艹黍}菜等花青白色子黄黑色似防風子是也)」 {イノンド} {ウイキョウ}
◆「蘄春(キシュン)」、古県名、現湖北省黄岡(コウコウ)市 {湖北省}
𥷋竹6+蘄-艹16=総画数22 U+25DCB [未詳/]
◆未詳、「【中華字海:竹部:𥷋】"蘄"的讹字」

𡄈-口

𡄈口3+𡄈-口16=総画数19 U+21108 [ケイ、キョウ/かお・る、かぐわ・しい] 馨𤯒𪐕
◆よい香りが遠くまで漂い広がる
◆名声や評判が伝わり広がる
◆「寧𡄈(ネイケイ)」、このような、あのような、「寧𡄈児(ネイケイジ、あのような子、飛び抜けて優れている子、神童)」のように特に褒め言葉として使う
𥗚石5+𡄈-口16=総画数21 U+255DA [トウ、ドウ/] 𡄒
◆九十歳の老人、同「𦒺」

𡫭-宀

𡫭宀3+𡫭-宀16=総画数19 U+21AED [キク/]
◆罪人を徹底的に取り調べる、同「鞠」
𥶶竹6+𡫭-宀16=総画数22 U+25DB6 [キク/こうじ] 麹麴麯𪋼𪌗𪍚𪌲𥽧粬
◆米・麦・豆などを蒸して黴(かび)の一種(麹菌)を繁殖させたもの
艸3+𡫭-宀16=総画数19 U+456E [キク/]
◆キク(菊)、キク科キク属の草の総称、同「蘜」「菊」、「【復古編:蘜䕮菊】竝居六切上蘜治蘠也鞠中䕮日精似(以)秋華」 {キク}
◆「䕮薼(きくちん)」、未詳、「【集韻:卷九:入聲上:屋第一:䕮】䕮薼華青黃色」

𤒁-火

𤒁火4+𤒁-火16=総画数20 U+24481 [ハク、ホク、ホウ、ヒョウ、バク/は・ぜる] 爆𤒺𤑥𤓊𤋪
◆は・ぜる、火が弾(はじ)ける、火が勢いよく飛び散る
◆(熱を加えることで)物が破裂し激しい勢いで飛び散る、炸裂(さくれつ)する
◆急に膨(ふく)れる
◆食材を熱い油にさっと通す調理法、炒(いた)める
𢖚彳3+𤒁-火16=総画数19 U+2259A [ホウ、ボウ/] 儤忁𢖔
◆本来の勤務以外に割り当てられる当番や宿直、「儤直(ホウチョク)」
◆当番や宿直に就(つ)く、またその官吏(カンリ)

𤒝-火

𤒝火4+𤒝-火16=総画数20 U+2449D [ヤク/]
◆未詳、「【字彙補:巳集:火部:𤒝】太上老君碑有𤂼𤒝二字皆音藥」
𤂼水4+𤒝-火16=総画数20 U+240BC [ヤク/]
◆未詳、「【大明萬曆乙亥重刊改併五音類聚四聲篇:火部:㶮】音焼太上作張忠添注釋曰从一从内从火爲㶮然与焼字同音理■有異一者坎也爲水也內者是身有水有火也不焼柴薪用自巳身內水火自焼𥒯去頑礦要其靖正㐤砂㶮𥒯自身心性不能散失得成大𤂼便得長命石老之術也」「【字彙補:巳集:火部:𤒝】太上老君碑有𤂼𤒝二字皆音藥」「【正字通:巳集上:水部:𤂼】音與藥同義無所考」

𤫆-玉

𤫆玉5+𤫆-玉16=総画数21 U+24AC6 [シ、ジ/しるし] 璽壐玺
◆天子や諸侯の印鑑、後に天子の印鑑
◆天子であることの印(しるし)
𨏤車7+𤫆-玉16=総画数23 U+283E4 [シン/]
◆転(ころ)がる、車輪が回る、またその跡、同「軫」、「【龍龕手鑑:卷一:車部第六:𨏤】之忍反𨏤跡也轉也輿後橫木也見經音義」
◆車台床下の四周の木、或いは床板を支える横木、一説に車台後部の横木、同「軫」
𨯡金8+𤫆-玉16=総画数24 U+28BE1 [ジョウ、ニョウ/] 鑈𨯖
◆ピンセットpincet[蘭]やトングtongsのような"∧"字状をした物を挟(はさ)む金属製の道具、同「籋」「鑷」
◆糸巻き、糸車、機織で糸を巻き取る道具、同「檷」「篗」
◆車輪の下に当てて車が動き出さないようにするための金属製の車止め、同「柅」


17画

蘖-艹

𡾹山3+蘖-艹17=総画数20 U+21FB9 [ゲツ、ゲチ/ひこばえ] 蘖櫱
◆木を切り倒した後に残る切り株、同「枿」「𣡌」
◆ひこばえ、切り株から生え出た新芽、同「枿」「𣡌」
艸3+蘖-艹17=総画数20 U+8616 [ゲツ、ゲチ/ひこばえ] 櫱𡾹
◆木を切り倒した後に残る切り株、同「枿」「𣡌」
◆ひこばえ、切り株から生え出た新芽、同「枿」「𣡌」

贛-貝

貝7+贛-貝17=総画数24 U+8D1B [カン、コン、コウ、ク/] 赣𥫔𧹄𧹉贑𩑅
◆賜(たま)う、上位の者が下位の者に物や位などを与える
◆「贛江(カンコウ)」、江西省を流れる川、長江の支流、同「灨」
◆江西省の略称 {江西省}
貝4+贛-貝17=総画数21 U+8D63 [カン、コン、コウ、ク/] 贛𥫔𧹄𧹉贑𩑅
◆賜(たま)う、上位の者が下位の者に物や位などを与える
◆「赣江(カンコウ)」、江西省を流れる川、長江の支流、同「灨」
◆江西省の略称 {江西省}

𢥍-心

𢥍心4+𢥍-心17=総画数21 U+2294D [未詳/]
◆未詳、「【正字通:卯集上:心部:𢥍】同懰舊註音畱定意也分二字非」「【康熙字典:卯集上:心部:𢥍】《正字通》同懰○按卽𢤐字之譌懰𢤐二字《集韻》同音異訓《正字通》溷爲一字非[†【正字通】の「定意」は「𢤐」の義で、「懰」に「定意」の義はないようであることから、【康熙字典】の「卽𢤐字」が正しいように思われる]」
𤄉水3+𢥍-心17=総画数20 U+24109 [リュウ、ル/] 瀏浏
◆水が透き通っているさま、澄んでいるさま
◆澄んで清らかなさま

𣫡-殳

𣫡殳4+𣫡-殳17=総画数21 U+23AE1 [カン/]
◆鼓を打つ、またその音
◆箜篌(コウコウ)、ハープharpなどの竪琴に似た弦楽器 {楽器(弦楽器)}
◆心地よい響き
◆(数人或いは大勢で)歌いながら舞う、またそのような舞曲の名、「【說文解字注:夊部:竷】繇也舞也(繇當作䚻䚻徒歌也上也字衍謠舞者謠且舞也)」
𧗛血6+𣫡-殳17=総画数23 U+275DB [カン/] 䘓𧗀𧗐
◆羊の血を使った羹(あつもの)

𥷤-竹

𧃓艸3+𥷤-竹17=総画数20 U+270D3 [キク/] 𧃈
◆キク(菊)、キク科キク属の草の総称、同「䕮」「菊」 {キク}
𥷤竹6+𥷤-竹17=総画数23 U+25DE4 [キク/] 𥷚𥲾𥰬𥱩𥯺𥲩
◆罪を突き詰める、罪人を徹底的に取り調べる、同「鞫」

𥷦-竹

𥷦竹6+𥷦-竹17=総画数23 U+25DE6 [テン、デン/たかむしろ] 簟𥸖
◆竹を編んで作った簀子(すのこ)や筵(むしろ)などの敷物
◆竹名、マツ(松)ほどの高さになるという
𨟜邑3+𥷦-竹17=総画数20 U+287DC [タン、ドン/] 𨝸𨟣𨟬𨟩
◆周代(前11世紀~前256年)の古国名、現山東省内


18画

𤣔-犭

𤣔犬3+𤣔-犭18=総画数21 U+248D4 [セン/] 獮𤣗𤣝𤣐狝
◆(天子や領主が)秋に行う狩り、春は「蒐(シュウ)、獀(ソウ)」、夏は「猫(ビョウ)」、秋は「獮(セン)」、冬は「狩(シュウ)」
𥜬示5+𤣔-犭18=総画数23 U+2572C [デイ、ナイ/] 禰𥜦祢𥙄
◆亡くなった父の霊璽(レイジ、仏式でいう位牌)を安置する霊廟

𥜯-示

𥜯示5+𥜯-示18=総画数23 U+2572F [タン、ドン/] 禫𧝓𥜸
◆父或いは母が亡くなって喪に服する期間(一般には三年)が明けて喪服を脱ぐ祭礼、除服祭(ジョフクサイ)、一年目に行われる祭礼を小祥、二年目を大祥といい、それから禫までは一カ月であることから、実質的には(三年ではなく)二十五カ月といわれる、「【儀禮:士虞禮】朞而小祥(小祥祭名祥吉也檀弓曰歸祥肉古文朞皆作基)曰薦此常事(祝辭之異者言常者朞而祭禮也古文常爲祥)又朞而大祥曰薦此祥事(又復也)中月而禫(中猶間也禫祭名也與大祥間一月自喪至此凡二十七月禪之言澹澹然平安意也古文禪或爲導)」
𨟣邑3+𥜯-示18=総画数21 U+287E3 [タン、ドン/] 𨝸𨟜𨟬𨟩
◆周代(前11世紀~前256年)の古国名、現山東省内


19画

𢅿-巾

𢅿巾3+𢅿-巾19=総画数22 U+2217F [コ、ク/]
◆大きく覆う
◆扱いが行き届いていないさま、傲慢なさま
𢌋广3+𢅿-巾19=総画数22 U+2230B [ブ、ム/] 廡𢋰𢋑庑𢇜
◆本堂(幾つかの建物群の中で最も重要な建物で北側に建ち南側には広い庭などがある)から伸び前庭を囲むように走る回廊
◆回廊に沿って建てられた建物、外部からの侵入などを防ぐための壁の役割を担う建物で一般的には道路に面した側には窓がない
◆ものを覆うほどに伸び放題の雑草、同「蕪」
𢺌手3+𢅿-巾19=総画数22 U+22E8C [フ、ブ/な・でる] 撫𢸮抚𢻲𢻬
◆手を滑らすようにして軽く摩(さす)る
◆摩るようにして愛(いと)おしむ、「愛撫(アイブ)」
◆摩るようにして優しく労(いた)わる、「慰撫(イブ)」
◆物の上に手を置く、手で軽く押える
◆軽くぽんぽんと叩(たた)く、同「拊」
◆手本をなぞって書く・描く、手本とするものに倣(なら)って書く・描く、同「摸」
𨽬阜3+𢅿-巾19=総画数22 U+28F6C [ブ、ム/] 𨼊
◆地名、現河南省付近、「【說文解字注:𨸏部:𨼊】宏農陝東陬也(陬者隅也)」「【說文解字注:𨸏部:陝】宏農陝也(宏農陝也地理志宏農郡陜縣後志同今河南直{⿰⿱士示⿱又米}陜州有廢陜縣)」

𤕉-爪

𤕉爪4+𤕉-爪19=総画数23 U+24549 [ヒョウ、ビョウ/ひさご、ふくべ] 瓢𤬣𤬢𤬟𤬡㼼
◆ヒョウタン(瓢箪)、ウリ科ユウガオ属の蔓性の草、またその果実、別名「葫蘆(コロ)」、同「瓠」「匏」 {ヒョウタン} {ユウガオ}
◆ヒョウタン(瓢箪)やユウガオ(夕顔)などのウリ科ユウガオ属の植物の果実の種や果肉を取り除いて作った容器、またそれを半分に割った液体を掬(すく)う杓子(シャクシ)
𥃘皿5+𤕉-爪19=総画数24 U+250D8 [キン、コン/ちぬ・る]
◆新しい祭器などの隙間に生贄(いけにえ、犠牲ギセイ)とする家畜の血を塗り込める、またその祭礼、同「舋」「衅」
◆「𥃘浴(キンヨク)」「三𥃘三浴(サンキンサンヨク)」、身を清めるために体を洗い体に香(コウ)を塗る
◆(器物や人間関係などの)裂け目、亀裂(キレツ)、溝(みぞ)、瑕(きず)、同「舋」
𩽬魚11+𤕉-爪19=総画数30 U+29F6C [ロ、ル/すずき] 鱸魲鲈
◆スズキ(鱸)、スズキ科スズキ属の海水魚、「花鱸(カロ)」
◆ペルカ科ペルカ属の魚の総称


20画

𢥲-心

𢥲心4+𢥲-心20=総画数24 U+22972 [タイ、ダイ/] 憝𢥦憞
◆恨みを抱く、深く恨む、同「譈」
◆悪(アク)、悪人
𨰩金8+𢥲-心20=総画数28 U+28C29 [タイ、ダイ/]
◆石突(いしづき)、戟(ゲキ)や槍(やり)の柄(え)の端に被(かぶ)せるキャップcap、同「鐓」、「【龍龕手鑑:卷一:金部第一:鐜】俗鐓正徒對反矛下銅也」
◆上から落として土(地面)を突き固める重(おも)し、胴突き(どうづき)の重し、同「鐓」
𪈶鳥11+𢥲-心20=総画数31 U+2A236 [トン、タン/] 鷻𪆝𪈷𪆃
◆ワシ(鷲)、タカ科の鳥のうちの大形の鳥、同「雕」


23画

𦍊-网

𦍈网5+𦍊-网23=総画数28 U+26348 [キ/] 羈羁覊𦍊
◆頭絡(トウラク)、馬などの家畜の頭部に着ける革紐製の用具、頭絡に銜(はみ、馬の口に咥えさせる金属製の棒とその両端に取り付けた環状の金具)を取り付けたものの総称は「轡」
◆制する、縛ったり絡(から)めたりして自由を奪う、拘束する
◆旅(たび)する、旅の途中で一時的に寄宿する、同「羇」
𦍊网6+𦍊-网23=総画数29 U+2634A [キ/] 羈羁覊𦍈
◆頭絡(トウラク)、馬などの家畜の頭部に着ける革紐製の用具、頭絡に銜(はみ、馬の口に咥えさせる金属製の棒とその両端に取り付けた環状の金具)を取り付けたものの総称は「轡」
◆制する、縛ったり絡(から)めたりして自由を奪う、拘束する
◆旅(たび)する、旅の途中で一時的に寄宿する、同「羇」



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